
国公立大学を目指していて「共通テストで8割取る」という目標を立てたんですが、8割が具体的に何点なのか、どの科目で何点取ればいいのかが全然イメージできなくて……

その疑問、8割を目標にする受験生がほぼ必ず最初にぶつかるポイントだよ。この記事では①共通テスト8割が何点にあたるか → ②8割が必要な大学の目安 → ③文系・理系別の科目ごと目標点配分 → ④苦手科目を得意科目でカバーする計算法 → ⑤8割達成のための年間スケジュール、の順で整理する。読み終わる頃には「自分がどの科目で何点取るか」の具体的な数字を持てるようになっているはずだよ。
この記事は、国公立大学合格に特化した大学受験塾「鬼管理専門塾」が、河合塾Kei-Netの2026年度共通テスト科目別平均点データ(出典: 河合塾Kei-Net「2026年度大学入学共通テスト特集 2026年度平均点」、2026年7月19日閲覧)をもとに、共通テスト8割達成の戦略と科目別得点計画を解説するものです。
目次
共通テスト8割は「何点」か──満点の確認と平均との差
「共通テスト8割」を目標にする前に、まず「8割が何点を指すか」を確認しましょう。共通テストは大学・学部ごとに使う科目・配点が異なりますが、受験生がよく使う代表的な2パターンで整理すると次のようになります。
①情報Ⅰを含む全8科目(最大1000点満点)の場合: 8割=800点。②情報Ⅰを課さない旧来型7科目(最大900点満点)の場合: 8割=720点。近年、旧帝大・難関国公立大の多くが情報Ⅰを出願要件に組み込む方向で動いており、「1000点満点換算での8割=800点」を念頭に対策するケースが増えています。本記事では「志望校が指定する科目での8割を達成すること」を目標として解説します。
2026年度共通テストの科目別平均得点率を見ると、国語が58.2%、英語(R+L合算)が58.7%、数学ⅠAが47.2%、情報Ⅰが56.6%で、多くの主要科目の平均は50〜65%程度にとどまっています(出典: 河合塾Kei-Net「2026年度平均点」、2026年7月19日閲覧)。8割(80%)は平均より約20〜25ポイント上に位置し、全受験生の上位15〜20%程度に相当するラインです。「なんとなく頑張れば取れる」のではなく、意図的な得点設計が必要な水準です。

平均が55〜60%なのに8割を目指すって、相当高い目標なんですね。特に数学ⅠAの平均が47%というのは、かなり低く聞こえますが……

数学ⅠAの平均が47%というのは、受験生の大多数が苦しんでいる科目だということを意味する。一方で英語や地歴は平均が60%以上になりやすい傾向がある。つまり科目ごとに「取りやすさ」に大きな差があって、その差を利用して得点を積み上げるのが8割達成の核心なんだ。全科目を均等に80%目指す必要はなく、得意科目で稼いで苦手科目は最低限確保するという配分設計が重要だよ。
📚 用語解説
共通テストの得点率:共通テストで得た素点を満点で割った割合。大学・学部ごとに「共通テストボーダー得点率」(合格可能性がおおむね50%に分かれる目安の得点率)が公表されており、志望校に必要な水準を確認する際に使います。満点の設定によって素点は変わるため、志望校が何点満点の科目セットを指定しているかを必ず入試要項で確認しましょう。
共通テスト対策を始める前に、志望校の入試要項または大学公式ホームページで「出願に使う共通テストの科目・配点」を確認してください。情報Ⅰを課すか否かで満点が変わり、8割の素点も変わります。
8割が必要な大学の目安──旧帝大・難関国公立のボーダー得点率
「共通テスト8割(80%)」が目標として語られるのは、旧帝大や難関国公立大学に合格するために必要なボーダー得点率が、概ねこの帯に集中しているからです。各予備校が公表するボーダー得点率(合格可能性がおおむね50%に分かれる目安の得点率)では、旧帝大クラスの多くは文系・理系ともに75〜90%前後に設定されており、特に東大・京大クラスでは88〜90%以上が求められます。8割(80%)は旧帝大7大学(東京・京都・大阪・名古屋・東北・九州・北海道)の全てで、「最低でもボーダー近辺に位置する水準」を形成するラインです。

旧帝大でも大学によってボーダーにずいぶん差があるんですね。8割ちょうど取れれば旧帝大に出願できるんですか?

ボーダー得点率は「合格可能性がおよそ50%」のラインだから、8割=ボーダーだとすると2人に1人は不合格になるライン、ということになる。安定した合格を目指すなら、ボーダーより5ポイント程度の余裕を持って計画するのが現実的だよ。ボーダー80%の大学なら83〜85%を目標に設定する、という発想が必要だ。
共通テストのボーダー得点率は毎年変動します。本記事の数値は一般的な目安として示したものです。志望校の最新ボーダー得点率は河合塾Kei-Net等の最新データで必ず確認してください。国立大学のランク別・共通テスト得点率の詳細は国立大学を5ランク完全解説|偏差値ランキング・共通テスト得点率と各ランクの受験戦略【2027年度版】でも解説しています。
各予備校が示すボーダー得点率は、その得点率を取った受験生の合格可能性がおおむね50%に分かれる目安です。確実な合格を狙うなら、ボーダーより5ポイント程度上を目標に設定しましょう。
📚 用語解説
ボーダー得点率:河合塾などが公表する「合格可能性がおおむね50%に分かれる」共通テスト得点率の目安。「ボーダー80%」は「この得点率を取った受験生のうち、半数程度は合格・半数程度は不合格」という意味です。共通テスト後の2次試験の結果によっても合否は変わるため、共通テストのボーダーはあくまで出願の選択指針として活用しましょう。
文系の科目別得点計画──国語・英語・数学・地歴・理科基礎・情報
文系受験生が共通テスト8割(800点/1000点満点)を狙う場合、科目ごとに「何点取るか」の目標を設定する必要があります。ここでは2026年度共通テストの平均点と8割目標点を科目別に比較し、各科目で求められる水準を具体的に示します。
| 科目(文系) | 満点 | 2026年度平均点 | 平均得点率 | 8割プランの目標点 |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 200点 | 116.37点 | 58.2% | 160点(80%) |
| 英語(R+L) | 200点 | R62.81+L54.65 | 58.7% | 160点(80%) |
| 数学ⅠA | 100点 | 47.20点 | 47.2% | 75点(75%) |
| 数学ⅡBC | 100点 | 54.52点 | 54.5% | 75点(75%) |
| 地歴公民① | 100点 | 約62点 | 約62% | 85点(85%) |
| 地歴公民② | 100点 | 約62点 | 約62% | 85点(85%) |
| 理科基礎(2科目) | 100点 | 約65点 | 約65% | 80点(80%) |
| 情報Ⅰ | 100点 | 56.59点 | 56.6% | 80点(80%) |
出典: 河合塾Kei-Net「2026年度大学入学共通テスト特集 2026年度平均点」(2026年7月19日閲覧)。上記の「8割プランの目標点」は、文系で800点/1000点満点を達成するための一例です。数学は平均得点率が低い分、目標を75%(75点/100点)に抑え、英語・地歴・国語で高得点を積み上げる戦略が現実的な設計です。

数学の平均が47%と低いのに目標を75%にするのはそれでも難しそうですが、数学が苦手な文系の現実的な戦略ってなんですか?

数学が苦手な文系の場合、数学ⅠAを70点・数学ⅡBCを70点という控えめな目標に抑えて、英語を170〜175点、地歴公民を90点・90点で稼ぐ配分に切り替えるのが現実的だ。大事なのは科目別の目標を「合計800点になる組み合わせ」で考えること。全科目一律80%を目指す必要はなく、得意科目で稼いで苦手科目は最低ラインを確保する「得点配分の最適化」が文系8割達成の核心になる。
①英語を最大得点源にする(平均より20ポイント以上のアップを狙う)、②地歴公民で安定した85〜90%を確保する(暗記が中心で得点しやすい)、③数学は最低70%を確保し他の得点源でカバーする——この3点が文系8割の基本設計です。
📚 用語解説
得点配分の最適化:共通テストで目標点(例: 800点)を達成するために、科目ごとの得意・不得意に合わせて「どの科目で何点取るか」を事前に決める戦略のこと。全科目を均等に対策するのではなく、得意科目に多くの点数を割り当て、苦手科目の失点を最小限に抑える設計が重要です。
理系の科目別得点計画──英語・数学・理科・国語・地歴・情報
理系受験生の共通テスト8割は、数学と理科の高得点が前提になります。これら2教科の配点合計は最大400点(数学200点+理科200点)にのぼり、得意としている理系受験生であれば、ここで大きく稼ぐことができます。一方で国語・地歴公民・情報は2次試験での比重が低い科目として取り組む理系受験生が多く、平均得点率を確保しながら無駄な時間をかけない設計が求められます。
| 科目(理系) | 満点 | 2026年度平均点 | 平均得点率 | 8割プランの目標点 |
|---|---|---|---|---|
| 英語(R+L) | 200点 | R62.81+L54.65 | 58.7% | 160点(80%) |
| 数学ⅠA | 100点 | 47.20点 | 47.2% | 85点(85%) |
| 数学ⅡBC | 100点 | 54.52点 | 54.5% | 85点(85%) |
| 理科①(物理・化学等) | 100点 | 物理45.55/化学56.86 | 51〜57% | 85点(85%) |
| 理科②(化学・生物等) | 100点 | 生物55.01 | 55% | 80点(80%) |
| 国語 | 200点 | 116.37点 | 58.2% | 155点(77.5%) |
| 地歴公民 | 100点 | 約62点 | 約62% | 70点(70%) |
| 情報Ⅰ | 100点 | 56.59点 | 56.6% | 80点(80%) |
出典: 河合塾Kei-Net「2026年度大学入学共通テスト特集 2026年度平均点」(2026年7月19日閲覧)。理系では数学・理科の合計400点で高得点を取ることが8割達成の鍵を握ります。特に物理の2026年度平均得点率は45.55%と低水準にあり、物理選択の理系受験生にとって「物理で85点以上を取る」ことは上位層に入ることを意味します。英語は配点200点かつ対策の方向性が比較的明確な科目であり、理系受験生ほど手が薄になりがちですが、ここを安定させることが8割達成の大きな近道になります。

英語が「最優先」ゾーンに入るのは意外でした。理系なのに英語がそこまで重要なんですか?

そう。理系受験生こそ英語の対策が手薄になりやすいんだけど、共通テストの英語は配点200点で、長文読解の形式はほぼ毎年安定していて対策の方向性が明確。基礎語彙と読解速度を上げれば比較的短期間で得点率が伸びやすい科目でもある。数学・理科に全力をかけながら英語を底上げすることで、「数学・理科が不調だった日のバッファ」として機能するんだ。
理系受験生にとって国語・地歴は2次試験での出題がないか少ない科目です。「全科目80%以上」を目指すより「合計800点を確保できる最低点」を科目別に設定し、その水準を下回らない最低限の対策を継続することが現実的な方針です。
📚 用語解説
理科の選択と配点:旧帝大・難関国公立大の多くは理科2科目(物理+化学、化学+生物など)を共通テストで求めます。学部によって選択できる科目の組み合わせに制限がある場合もあるため、出願要件は必ず志望校の入試要項で確認してください。2026年度の平均得点率は物理45.55%・化学56.86%・生物55.01%(出典: 河合塾Kei-Net「2026年度平均点」)で、科目間に差があります。
苦手科目を得意科目でカバーする計算法──失点許容の設計
科目別の目標点を設定したら、次に重要なのが「苦手科目で失点してもトータルで8割を達成できるか」の確認です。共通テストでは1科目だけ目標を下回っても、他の科目の高得点でカバーできます。この「失点カバーの計算」を事前に設計しておくことで、当日の想定外の展開にも動揺せず対処できます。
例えば1000点満点で800点(8割)を目指す文系受験生が、本番の数学ⅠAで目標75点のところ60点しか取れなかった(15点の失点)としても、英語リーディングで目標の80点から95点に上積み(15点の増加)できれば合計は変わりません。「どの科目が不調になりやすいか」を事前に把握し、「その失点をカバーできる得意科目はどれか」をペアで設計しておきましょう。

国語って得点が不安定になりやすいと聞きますが、どうやって安定させればいいですか?

国語の中で最も得点が安定しやすいのは古文・漢文。単語と句形という「覚える要素」が明確で、現代文より大幅に安定した得点が期待できる。まず古文・漢文の30〜40点を確実に確保する設計を作り、現代文は「平均程度で十分」という発想で臨むと国語全体の目標点管理がしやすくなる。さらに、模試ごとに「国語が悪かった回」の原因が現代文か古文かを記録しておくと、弱点の特定と次の対策に直接つながるよ。
📚 用語解説
失点許容の設計:共通テストの目標点(例: 800点)を達成するために、「ある科目で目標より低くなる可能性がある分、別の科目で上乗せできる余地を持たせる」計画的な配分のこと。本番の想定外の不調を事前にカバーする仕組みを持つことで、当日の得点最大化が安定します。
科目別得点を模試で追うとき、「総合偏差値」だけでなく「科目ごとの得点率推移」を記録すると失点パターンが見えやすくなります。模試の科目別活用法については模試の復習方法 完全ガイド|全科目のやり直し手順とノート術【2026年最新】でも詳しく解説しています。
共通テスト8割を達成する年間学習スケジュール──高3の流れ
共通テスト8割を達成するためには「どの時期に何をすべきか」の年間計画が欠かせません。高校3年生の場合、4月から翌年1月の共通テスト本番まで約9ヶ月。この9ヶ月の使い方が得点の上限を決めます。
- 4〜6月(高3春) 基礎の総仕上げ: 全科目の基礎(英単語・文法・数学計算・理科の概念)を固める
- 7〜8月(高3夏) 共通テスト形式への移行: 基礎が固まった科目から共通テスト型の演習を開始し弱点を潰す
- 9〜10月(高3秋) 過去問演習と配分確認: 共通テスト過去問・試行問題で科目別の得点配分を実践的に検証・修正
- 11〜12月(直前期) 本番シミュレーション: 通し演習で時間配分を習熟。得意科目の安定に注力
- 1月(本番) 得点最大化: 事前の得点配分設計を信じて臨む。苦手科目は最低ラインを死守

夏に「共通テスト形式への移行」が必要なんですね。具体的にはどんな演習をすればいいですか?

共通テストの形式演習には、まず「過去の試行問題」か「全統共通テスト模試(河合塾)」などを使うのがコスパが高い。形式に慣れると同時に「どの問題を先に解くか」の順番を自分なりに決めておくことが重要だ。英語は長文の処理順番、国語は漢文を先に解くか現代文から入るかで得点率が変わることもある。夏の間に自分の最適な解答順序を実験して固めておこう。
共通テスト8割への具体的な計画を無料説明会で相談できます
共通テスト8割は「普通の対策」では超えられない
結論から言います。参考書を1冊仕上げる、予備校の授業を真面目に受ける、映像授業で演習量を増やす——こうした「普通の対策」だけでは、共通テスト8割を達成するのは正直厳しいと言わざるを得ません。
理由は、この記事で確認したとおり、2026年度の共通テスト平均得点率がほとんどの科目で50〜65%にとどまっているという事実にあります(出典: 河合塾Kei-Net「2026年度平均点」、2026年7月19日閲覧)。受験生の平均が55〜60%という中で80%を目指すには、単に「同じ対策を同じようにこなす」だけでは不十分です。科目別の得点配分を意図的に設計し、それを毎日の学習行動として実行できているかどうかが、平均から20ポイント以上上に出る唯一の道です。
共通テスト8割を目指す際に検討される選択肢を、鬼管理専門塾が指摘する「成績が上がらない塾・予備校の3つの限界」——①授業で情報を得ても行動は変わらない、②全員同じ指導は偏差値50に収束する、③週1指導では変化が遅い(出典: https://onikanri.singeki.com/onikanri/)——に照らして1つずつ検証します。
選択肢①:独学/参考書のみでは①②の限界に当たる
独学・参考書のみでは、①参考書から情報を得ても「今日どの科目を何点上げるための演習をするか」という行動計画に落とし込む仕組みがなく、行動が変わりません。また多くの受験生が似たような人気参考書・同じ勉強法を選ぶため、対策の中身が平均に寄りやすく、②全員同じ対策が得点率55〜60%に収束する構造から抜け出せません。
選択肢②:映像授業/アプリでは①の限界に当たる
映像授業・アプリでは、①の限界が典型的に当てはまります。講義を視聴することは知識のインプットですが、「今週の数学ⅠAの演習量を何問にするか」「英語リーディングの時間配分をどう変えるか」という日々の行動が変わらなければ、得点率の改善にはつながりません。全受験生が同じ映像を視聴するという意味では②の限界も同様に働きます。
選択肢③:集団授業の大手予備校では②の限界に当たる
集団授業では②の限界が直接当てはまります。同じ教室・同じカリキュラム・同じペースで教える形式は、生徒ごとの「苦手科目の差」「目標得点配分の違い」を考慮できません。全員同じ指導は受験生全体の平均に収束させやすく、8割という上位層への到達には一人ひとりに合わせた配分調整が必要です。
選択肢④:一般的な個別指導塾では③の限界に当たる
一般的な個別指導塾では③の限界が中心です。週1〜2コマの授業以外の日は指導が入らないため、授業間の学習量・演習量の管理は本人任せになります。共通テストで80%まで得点率を引き上げるには毎日継続的な演習とその管理が必要で、週1ペースの見直しでは変化のスピードが間に合いません。
- 独学/参考書のみ: ①②:計画が行動に変わらず平均に収束
- 映像授業/アプリ: ①②:視聴しても得点行動が変わらない
- 集団授業の大手予備校: ②:全員同じ指導で得点率が平均に収束
- 一般的な個別指導塾: ③:週1〜2コマ以外の学習管理が本人任せ
独学/参考書のみ・映像授業/アプリ・集団授業の大手予備校・一般的な個別指導塾——共通テスト8割達成を目指す際に検討されやすい4つの選択肢は、それぞれ①②③の限界のどれかに当てはまり、80%という上位層への到達には力不足です。消去法で選択肢を1つずつ外していくと、最後に残る現実的な選択肢は鬼管理専門塾だけになります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は上記で挙げた①②③の限界を、以下6つの特徴で解消しています。学習管理から講師体制・コース展開・入会前の相談窓口まで、公式サイトで公開されている情報をもとに整理します。
- 学習管理 ❶❷❸: 数値化した日次指示・個別行動プラン・毎日毎週の徹底管理
「英単語500語・問題3題」のように数値で今日やるべきことを指示
専属講師が得点データをもとに科目別の行動プランを設計
進捗を毎日数値で確認。毎週のテストで定着度を検証
難関大合格かつ独自審査に合格した講師のみが担当
共通テスト対策〜国立二次・総合型選抜・英検等に対応
LINEでいつでも質問。Zoom説明会・資料請求で入会前に確認可
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では毎日「今日やるべきこと」を数値で指示します。「英語をやる」ではなく「英語リーディング○題・英単語○語」のように、5W1Hで定義した課題を数値化して渡すため、情報を受け取るだけで行動が変わらないという①の限界を直接解消します(出典: 鬼管理専門塾公式サイト「鬼管理」とはページ、2026年7月19日閲覧)。
共通テスト8割を目指す対策でも、「今日の英語リーディングを何問解くか・数学ⅠAを何問演習するか」まで数値で決まっていることが、毎日の得点率向上に直結します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
専属講師が生徒ごとの得意・不得意科目と志望校の科目別配点を踏まえて、個別の行動プランを設計します。文系・理系それぞれで求められる得点配分は異なり、全員に同じカリキュラムを課すことが②の限界の根本原因です(出典: 同ページ)。
共通テストでは苦手科目のカバー配分をどう設計するかが合否を分けるため、個別のプラン設計が8割達成に直接効いてきます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
鬼管理専門塾では1日単位の進捗確認に加え、1週間単位で確認テストを実施し定着度を数値化します。週1回の指導では変化が遅いという③の限界を、毎日の確認と毎週のテストサイクルで解消します(出典: 同ページ)。
共通テスト対策では秋の「過去問演習と配分確認」フェーズでこのサイクルが特に機能し、週単位での得点率の変化を定量的に把握しながら対策の精度を上げていけます。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
鬼管理専門塾の講師は難関大学合格実績を持ち、独自の審査を通過した者のみが採用されます。採用率0.6%で研修段階でさらに絞られる厳格な基準です(出典: 講師紹介ページ、2026年7月19日閲覧)。専属科目以外には答えない体制で専門性を担保しており、満足度アンケートの回答数1,524件でも継続的に検証されています(出典: 講師満足度アンケートページ)。
共通テスト対策では科目別の傾向と得点配分の最適化を講師が熟知しているかどうかが、指導の精度に直結します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学受験コース(最難関私立・最難関国立・難関国立・難関私立の大学特化、医学部等の学部特化)、総合型選抜・推薦入試特化、英語資格対策(英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAP)、高校受験と多様な専門コースを展開しています(出典: コース一覧ページ、2026年7月19日閲覧)。
旧帝大・難関国公立を目指す共通テスト8割のコースでも、学部・方式単位の科目別配点データに基づいた個別対策が受けられます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
LINEでいつでも質問でき、スマホ1台で完結します。入会前にはZoomの無料説明会(保護者同席可)や資料請求で指導内容を確認できます(出典: FAQページ、2026年7月19日閲覧)。鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があり、指導開始後に合わないと感じた場合は返金を申し出られます(出典: 1カ月返金保証制度ページ、2026年7月19日閲覧)。
まずは無料説明会で、共通テスト8割という目標に対して自分の現状からどう計画を立てるかを具体的に相談してみてください。
鬼管理専門塾の指導方針は「鬼管理」とは?成績が上がらない塾・予備校の3つの限界で、実際の合格実績は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。
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よくある質問
Q. 共通テスト8割は何点ですか?
A. 満点の設定によって異なります。情報Ⅰを含む全科目(最大1000点満点)の場合は8割=800点、情報Ⅰを除く7科目(最大900点満点)の場合は8割=720点となります。志望校が指定する科目・配点での8割を目標にする必要があるため、出願要件は必ず入試要項で確認してください。
Q. 共通テスト8割が必要な大学はどのくらいですか?
A. 旧帝大(東大・京大・阪大・名大・東北・九大・北大)や難関国公立大学のほとんどで、ボーダー得点率が75〜90%前後に設定されています。8割(80%)は旧帝大7大学全てで「最低でもボーダー近辺に位置する水準」となる重要な目安です。
Q. 文系で数学が苦手な場合、共通テスト8割は難しいですか?
A. 数学の目標を70〜75点(70〜75%)に抑え、英語を170〜175点・地歴公民を85〜90点で稼ぐ配分に設計し直すことで、合計800点は十分に狙えます。2026年度の数学ⅠA平均が47.2%と低水準なことを逆手にとり、英語・地歴で稼ぐ戦略が現実的です。
Q. 理系で共通テスト8割を取るための最重要科目は?
A. 数学(最大200点)と理科(最大200点)が最重要ですが、英語(200点)も見逃せません。英語は「対策しやすさ」と「配点の大きさ」のバランスが優れており、理系受験生ほど手が薄になりやすい科目です。数学・理科に加えて英語を安定させることが、理系受験生の8割達成への近道です。
Q. 共通テスト8割を達成するにはいつから勉強を始めればいいですか?
A. 高3の4月から基礎の総仕上げを始めるのが標準的なスケジュールです。夏(7〜8月)に共通テスト形式への移行、秋(9〜10月)に過去問演習と配分確認、冬(11〜12月)に本番シミュレーションというロードマップが一般的です。基礎の仕上がりが遅れるほど形式演習への移行も遅れるため、早期着手が重要です。
Q. 共通テスト対策に模試はどう活用すればいいですか?
A. 年4〜5回程度の全統共通テスト模試(河合塾)等を活用し、科目別の得点率推移を記録して目標配分との差を毎回確認するのが最も効果的です。総合偏差値だけでなく「どの科目で何点取れたか」を科目単位で追うことで、失点パターンと補強ポイントが具体的に見えます。
まとめ|共通テスト8割を「科目別得点計画」で現実にする
| この記事の要点 | 数字・結論 |
|---|---|
| 共通テスト8割の点数 | 1000点満点なら800点 / 900点満点なら720点 |
| 2026年度平均得点率(主要科目) | 国語58.2% / 英語58.7% / 数学ⅠA47.2%(出典:河合塾Kei-Net) |
| 8割が必要な大学 | 旧帝大クラスのほぼ全校(ボーダー75〜90%) |
| 文系の得点源設計 | 英語・地歴公民で稼ぎ、数学は70〜75%確保 |
| 理系の得点源設計 | 数学・理科(各85%以上)と英語(80%以上)が3大得点源 |
| 年間スケジュールの軸 | 春:基礎→夏:形式演習→秋:過去問→冬:本番シミュレーション |

科目別に具体的な目標点を持つことで、「8割取りたい」から「英語で160点・地歴で85点・数学ⅠAで75点」という具体的な計画に変わりました。

そうそう、それが8割達成の第一歩だよ。具体的な数字に落とせば、今日の演習が「その数字にどれくらい近づいたか」で評価できるようになる。一人でその管理を毎日続けるのが難しいなら、鬼管理専門塾の学習管理という選択肢もある。無料説明会で自分の現状と8割までの距離を具体的に確認してみてほしい。
共通テスト8割への戦略に関連して、国立大学のランク別・必要得点率については国立大学を5ランク完全解説|偏差値ランキング・共通テスト得点率と各ランクの受験戦略【2027年度版】もあわせてご覧ください。
共通テスト8割への科目別戦略を無料説明会で具体化しましょう

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




