
津田学園高校を調べていたら、先進SGコース・特進SAコース・文理進学コースの3つが出てきました。イギリス留学とかサタデー学習とか初めて聞く言葉も多くて、正直どこから整理すればいいのか分かりません。

一つずつ整理しましょう。津田学園高等学校(三重県桑名市野田5丁目3-12)は、学校法人津田学園が運営する私立共学校です。同じ校地で6年制の中高一貫教育も行っていますが、本記事が扱うのは中学からの内部進学者を含めて高校からも外部募集する3年制の普通科高等学校です。2026年7月28日時点の学校公式サイトでは、先進SGコース・特進SAコース・文理進学コースの3コース体制になっています。まずはコース構成、入試情報・学費、偏差値の目安の3点を押さえてから対策を組み立てていきましょう。
津田学園高等学校は、三重県桑名市野田5丁目3-12にある私立の共学校です。Wikipedia「津田学園中学校・高等学校」記事によると、学校法人津田学園は1972年に津田勉によって設立され、中学校は1986年4月1日、高等学校(3年制)は1987年4月1日にそれぞれ開校しました。同じ校地で併設型の中高一貫教育(6年制)も行っており、中学からの内部進学者を含めて高校からも外部募集を行う3年制の普通科高等学校が本記事の対象です。
この記事は2026年7月28日までに学校公式サイトで公開されている情報を一次資料として、コース構成、入試情報・学費、偏差値の目安、大学合格実績、部活動・学校生活、アクセスを整理します。本記事作成時点で学校公式サイトに掲載されているのは令和8年度(2026年4月入学)の生徒募集要項であり、令和9年度(2027年4月入学)は試験区分・出願期間・試験日程のみ先行公開され、募集定員・検定料・試験科目・合格発表日等を含む要項本体は「準備中」でした。倍率も要項PDFに記載がないため本記事には記載していません。年度により内容が変更される可能性があるため、出願前に必ず学校公式サイト・学校説明会で最新情報を確認してください。
津田学園高校は、先進SGコース(難関国公立・難関私立大学を目標、全員イギリス短期留学)・特進SAコース(国公立・難関私立大学を目標、週32時間授業+サタデー学習)・文理進学コース(国公立・私立大学を目標、32時間授業+サタデー学習)の3コース体制の私立共学校です。募集定員は合計320名(内部進学者を含む、コース別内訳は非公表)、偏差値はみんなの高校情報で先進SG60〜文理進学50が目安です。令和9年度の募集要項本体は本記事作成時点で未公表のため、学校公式サイトで必ず確認しましょう。また、6年制の中高一貫コース(津田学園中学校・高等学校)とは入学ルートが異なる点にも注意してください。
目次
- 津田学園高校とは|桑名市野田の私立共学校・中高一貫コースとの関係
- コース構成の全体像|先進SG・特進SA・文理進学の3コース(募集定員合計320名)
- 先進SGコース|県下最大級の授業時数と全員参加のイギリス短期留学
- 特進SAコース|週32時間授業+サタデー学習でデジタル人材を育成
- 文理進学コース|「理数探究」と部活動を両立する文武両道の設計
- 入試情報・学費|令和8年度は募集320名、令和9年度は要項本体が未公表
- 偏差値の目安|みんなの高校情報で先進SG60、特進SA58、文理進学50
- 大学合格実績・進路実績|過去5年間で国公立大学に毎年20名前後が合格
- 部活動・学校生活・アクセス|2017年夏の甲子園初出場と桑名駅からのバスアクセス
- 津田学園高校は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴|コース別の進路に合わせた学習配分を1人ずつ管理する
- よくある質問
津田学園高校とは|桑名市野田の私立共学校・中高一貫コースとの関係
| 確認軸 | 学校公式サイト・Wikipediaから分かること | 受検前に自分で確かめること |
|---|---|---|
| 所在地 | 三重県桑名市野田5丁目3-12(電話0594-31-6311) | 自宅からの通学時間・経路 |
| 課程・共学 | 普通科(先進SG・特進SA・文理進学の3コース)を設置する私立共学校 | 制服・校則等の最新情報 |
| 創立 | Wikipediaによると1972年学校法人津田学園設立、高等学校(3年制)は1987年開校 | 沿革・周年行事等の最新情報 |
| 運営 | 学校法人津田学園(同じ校地で6年制中高一貫教育も運営) | 内部進学ルートと外部募集ルートの違い |
| 入学ルート | 中学からの内部進学(6年制)と、高校からの外部募集(3年制)の2ルート | 自分がどちらのルートに該当するか |
津田学園高等学校は、三重県桑名市野田5丁目3-12に所在する私立の共学校です。Wikipediaによると、学校法人津田学園は1972年に津田勉によって設立され、中学校は1986年4月1日、高等学校(3年制)は1987年4月1日にそれぞれ開校しました。同法人は同じ校地で併設型の中高一貫教育(6年制、公式サイトは別ドメインのhttps://tsudagakuen.ac.jp/chugaku/)も運営しており、中学からの内部進学者を含めて高校からも外部募集する3年制の普通科高等学校が本記事の対象です。
両サイト(高校版・中高一貫版)のトップページ・アクセスページを確認したところ、所在地(桑名市野田5-3-12)・電話番号(0594-31-6311)が完全に一致しており、別法人・別校地ではなく同一校地での2つの入学ルート(中学からの内部進学と、高校からの外部募集)であることが分かります。資料請求や学校説明会に申し込む際は、自分が中学からの内部進学を検討しているのか、高校からの外部募集(本記事が扱う先進SG・特進SA・文理進学の3コース)を検討しているのかを整理しておくと混乱を避けられます。
📚 用語解説
併設型中高一貫教育と3年制高校の違い:津田学園では、同じ校地で6年制の中高一貫コース(中学から入学)と、中学からの内部進学者を含めて高校からも外部募集する3年制の普通科高等学校が運営されています。両者は同一法人・同一校地ですが、入学時期や公式サイトのドメインが異なるため、資料請求や学校見学の際は自分がどちらのルートを検討しているかを明確にしてください。

同じ場所に中高一貫コースと3年制の高校があるから、名前が似ていて混同しやすいんですね。1972年設立と聞くと、歴史のある学校法人なんだと分かりました。

そのとおりです。本記事が扱うのは、中学からの内部進学者を含めて高校入試でも募集している3年制の普通科高等学校(先進SG・特進SA・文理進学の3コース)です。資料請求や学校説明会に申し込む際は、「津田学園高等学校(3年制、高校からの外部募集)」であることを確認してください。
学校の基本情報は学校公式サイトで確認できます。次の章では、コース構成の全体像をもう少し詳しく整理します。
コース構成の全体像|先進SG・特進SA・文理進学の3コース(募集定員合計320名)
| コース | 目標 | 主な特徴(学校公式サイトによる) |
|---|---|---|
| 先進SGコース | 難関国公立大学・難関私立大学への合格 | 県下最大級の授業時数、全員がイギリス姉妹校へ短期留学、オールイングリッシュ授業 |
| 特進SAコース | 国公立大学・難関私立大学への合格 | 週32時間授業+サタデー学習、データ分析・プログラミング等の専門情報科目 |
| 文理進学コース | 国公立大学・私立大学への合格 | 32時間授業+サタデー学習、「理数探究」でデータ分析力を育成、部活動を奨励 |
学校公式サイトのコース紹介ページによると、津田学園高校には現在、先進SGコース・特進SAコース・文理進学コースの3コースが設置されています。先進SGコースは標準単位数を大きく超える「県下最大級の授業時数」で難関国公立・難関私立大学合格を目標とし、特進SAコースは週32時間の授業とサタデー学習で国公立・難関私立大学合格を目標とし、文理進学コースは32時間の授業とサタデー学習で国公立・私立大学合格を目標としています。3コースいずれも2年次から各コース内でさらに文系・理系相当の専門コースへ分岐する仕組みです。
募集定員は公式PDF「令和8年度入試 生徒募集要項」によると、普通科(先進SG・特進SA・文理進学)合計320名で、これは中学からの内部進学者を含む数値です。コース別の定員内訳は同PDFに記載がなく、本記事では合計数のみを扱います。第三者偏差値サイトにはコース別の偏差値(先進SG60・特進SA58・文理進学50)が掲載されていますが、これは後述する偏差値の章で改めて整理します。
- 先進SGコース: 難関国公立・難関私立大学を目標。全員イギリス短期留学
📚 用語解説
コース制(先進SG/特進SA/文理進学):津田学園高校では、出願時に先進SGコース・特進SAコース・文理進学コースのいずれかを選んで受験する仕組みです。一般入試では、先進SGコースの合格基準に達しない場合は特進SAコースへ、特進SAコースの合格基準に達しない場合は文理進学コースへスライド合否判定が行われます。志望する進路と学力に合わせて、出願前にコースを検討する必要があります。

先進SGコースが一番上位という理解でいいんでしょうか。特進SAコースや文理進学コースとの違いがまだよく分かりません。

目標とする大学水準としては先進SG・特進SA・文理進学の順に整理できますが、それぞれ授業時数やイギリス留学の有無、履修する情報科目の専門性など、中身の設計もまったく異なります。次の章から、それぞれのコースの具体的な内容を見ていきましょう。
3コースの全体像を踏まえたうえで、次の章からは先進SGコース・特進SAコース・文理進学コースをそれぞれ詳しく見ていきます。
先進SGコース|県下最大級の授業時数と全員参加のイギリス短期留学
| 項目 | 内容(学校公式サイトによる) |
|---|---|
| 目標 | 難関国公立大学・難関私立大学への合格 |
| 授業時数 | 標準単位数を大きく超える「県下最大級の授業時数」 |
| 留学 | 1年次11月に全員がイギリス姉妹校Holme Grange Schoolへ短期留学(渡航費用全額給付、バディ制度あり) |
| 英語 | オールイングリッシュの授業で実践的な英語力を養成 |
| 情報科目 | より専門的な「情報II」を履修し、情報システムの設計・構築・運用スキルを習得 |
| 探究活動 | 大学・企業と連携した質の高い探究活動 |
| 2年次以降 | 先進STEAMコース(理系)・先進GLOBALコース(文系)に分岐 |
先進SGコースは、学校公式のコース紹介ページによると「これからの時代を切り拓く先進的な学習プログラム」を掲げるコースです。標準単位数を大きく超える「県下最大級の授業時数」により、難関大学入試に対応した授業を展開し、大学入試を見据えた大手予備校講師による課外授業も実施します。より専門的な「情報II」を履修することで、情報システムを設計・構築・運用できる高度なスキルを身につけることも特徴です。
最大の特色は、1年次11月に全員がイギリス姉妹校Holme Grange School(ホルムグランジスクール)へ短期留学することです。渡航費用は全額給付され、留学先の生徒1名が語学・生活・学習を幅広くサポートする「バディ制度」を採用しています。渡航前から交流を始め、留学中・留学後も関係を保つ設計で、高い語学力と国際感覚を身につけることを目指します。オールイングリッシュの授業も実施され、2年次からは先進STEAMコース(理系)・先進GLOBALコース(文系)に分岐して、より専門的な学びを進めます。
- 2年次以降 理系/文系コースに分岐: 先進STEAMコース(理系)・先進GLOBALコース(文系)へ、より専門的な学びを実践
📚 用語解説
バディ制度:先進SGコースの生徒がイギリス姉妹校Holme Grange Schoolへ短期留学する際に採用される制度です。本校生徒一人につき留学先の生徒一人がつき、語学・生活・学習について幅広くサポートします。渡航前から交流を始め、留学中・留学後も関係を保つことで、高い語学力と国際感覚の育成につなげる設計です。

全員参加のイギリス留学と聞くと費用が心配になりますが、渡航費用は全額給付されるんですね。

公式サイトによれば渡航費用は全額給付とされています。ただし、パスポート取得費用や食事・通信費等の細かな諸費用まで含まれるかは公式サイトの記載だけでは断定できないため、学校説明会や資料請求の際に対象範囲を具体的に確認することをおすすめします。県下最大級の授業時数と留学準備が重なる1年次は特に負荷が大きくなりやすいので、入学前の学習習慣づくりが重要です。
先進SGコースの詳細は学校公式「コース紹介」ページで確認できます。次の章では、特進SAコースを整理します。
特進SAコース|週32時間授業+サタデー学習でデジタル人材を育成
| 項目 | 内容(学校公式サイトによる) |
|---|---|
| 目標 | 国公立大学・難関私立大学への合格 |
| 授業時数 | 週32時間の授業(実践力・応用力を養成) |
| サタデー学習 | 毎月第1・第3土曜日、各種ゼミ講座・ビルドアップ課外・フォローアップ課外を選択 |
| 情報科目 | データ分析や活用、実用的なプログラミング等の専門的な情報科目でデジタル人材を育成 |
| 課外・部活動 | 大手予備校講師による課外授業と部活動を実践 |
| 2年次以降 | 特進STEAMコース(理系)・特進ARTSコース(文系)に分岐 |
特進SAコースは、学校公式のコース紹介ページによると「質の高い学習環境でより高みを目指す」ことが特徴のコースです。週32時間の授業に加えてサタデー学習(各種ゼミ講座・ビルドアップ課外・フォローアップ課外)を選択的に自主学習することで、得意分野を深掘りしながら国公立大学・難関私立大学合格を目指します。データ分析や活用、実用的なプログラミングなど、より専門的な情報の科目を履修し、デジタル人材の育成を掲げている点も特徴です。
サタデー学習は特進SAコース・文理進学コースに共通する特別プログラムで、毎月第1・第3土曜日に登校し、1限から4限までの時間で活動を選択します。特進SAコースでは大手予備校講師による課外授業をはじめとする充実の課外授業と部活動の両立も掲げられており、2年次からは特進STEAMコース(理系)・特進ARTSコース(文系)に分岐して、より専門的な学びを進めます。
- 理系分野を深めたい: 2年次から特進STEAMコースへ。データ分析・プログラミング等の専門情報科目を発展させる
- 文系分野を深めたい: 2年次から特進ARTSコースへ。国公立・難関私立大学の一般選抜対応を中心に据える
- サタデー学習で得意分野を伸ばしたい: 探究ゼミ(自然科学/人文科学/スポーツ科学分野)を選び、少人数グループで深掘りする
📚 用語解説
サタデー学習(❶探究ゼミ・❷進路探究・❸ビルドアップ課外・❹フォローアップ課外):特進SAコース・文理進学コースに共通する特別プログラムです。毎月第1・第3土曜日に、❶探究ゼミ(1〜3年生、6月末まで、自然科学・人文科学・スポーツ科学分野の少人数グループ活動)、❷進路探究(3年生、7月から、志望理由書・小論文・面接対策)、❸ビルドアップ課外(1〜3年生、大学入試の基礎〜実践力、3年生は共通テスト対策)、❹フォローアップ課外(1〜3年生、授業・定期考査の振り返りによる学力定着)のいずれかを選択して活動します。先進SGコースはサタデー学習の対象コースとしては明記されていません。

サタデー学習という仕組みが特進SAコースと文理進学コースに共通してあるんですね。土曜日も学校に行くのは大変そうですが、内容は選べるんですか。

はい、毎月第1・第3土曜日に❶探究ゼミ・❷進路探究・❸ビルドアップ課外・❹フォローアップ課外の中から選択する仕組みです。特に3年生になると❷進路探究や❸ビルドアップ課外の共通テスト対策の比重が増えていく設計なので、1・2年次のうちに探究ゼミで基礎的な思考力・表現力を鍛えておくと、3年次の対策にスムーズにつながります。
特進SAコースの詳細は学校公式「コース紹介」ページで確認できます。次の章では、文理進学コースを整理します。
文理進学コース|「理数探究」と部活動を両立する文武両道の設計
| 項目 | 内容(学校公式サイトによる) |
|---|---|
| 目標 | 国公立大学・私立大学への合格 |
| 授業時数 | 32時間の授業(基礎力から応用力までを鍛える) |
| サタデー学習 | 毎月第1・第3土曜日、選択的な自主学習で主体性・意欲の向上を図る |
| 専門科目 | 「理数探究」を履修し、データを正しく読み取り客観的に分析できる力を育成 |
| 課外・部活動 | 課外授業に加え部活動を奨励し、文武両道を実践 |
| 2年次以降 | 進学理系コース・進学文系コースに分岐 |
文理進学コースは、学校公式のコース紹介ページによると「生徒の可能性を信じ、個性を伸ばす」ことをコース目標として掲げるコースです。32時間の授業とサタデー学習で基礎力から応用力までを鍛え、国公立大学・私立大学合格を目指します。デジタル化が進む社会に対応すべく「理数探究」を履修し、データを正しく読み取り客観的に分析できる人材の育成を掲げている点が特徴です。
文理進学コースのサタデー学習は、特進SAコースと共通の仕組みで、毎月第1・第3土曜日に1限から4限の時間で活動を選択します。❶探究ゼミ(1〜3年生、6月末まで、自然科学・人文科学・スポーツ科学分野)、❷進路探究(3年生、7月から)、❸ビルドアップ課外(1〜3年生)、❹フォローアップ課外(1〜3年生)の4本柱で構成されます。文理進学コースでは課外授業に加えて部活動を奨励し、「文武両道」を実践する設計になっている点が、特進SAコースとの違いです。2年次からは進学理系コース・進学文系コースに分岐します。
- サタデー学習4本柱: ❶探究ゼミ ❷進路探究 ❸ビルドアップ課外 ❹フォローアップ課外
📚 用語解説
理数探究:文理進学コースが履修する専門科目です。デジタル化が進む社会に対応すべく、データを正しく読み取り、客観的に分析できる人材の育成を目的として学校公式サイトで紹介されています。総合型選抜・学校推薦型選抜で重視される探究活動の土台としても位置づけられます。

文理進学コースは部活動を奨励していると聞くと、勉強と部活動を両立させたい人に向いているコースなんでしょうか。

学校公式サイトの表現でも「課外授業に加え部活動を奨励して文武両道を実践」とされており、そのとおりです。ただし国公立大学・私立大学合格という目標は特進SAコースと共通する部分もあるため、部活動との両立度合いだけでなく、志望する大学の入試方式(総合型選抜・学校推薦型選抜・一般選抜)も踏まえてコースを検討してください。
文理進学コースの詳細は学校公式「コース紹介」ページで確認できます。次の章では、入試情報・学費を整理します。
入試情報・学費|令和8年度は募集320名、令和9年度は要項本体が未公表
| 項目 | 内容(学校公式サイトによる、2026年7月28日時点) |
|---|---|
| 令和9年度募集要項本体 | 本記事作成時点で「準備中」(試験区分・出願期間・試験日のみ先行公開) |
| 令和9年度試験日程(先行公開分) | 学校推薦1/16(土)、自己推薦1/17(日)、一般入試1/24(日) |
| 募集定員(令和8年度) | 普通科(先進SG・特進SA・文理進学)合計320名(内部進学者を含む) |
| 出願資格(令和8年度・一般) | 中学校卒業見込みの者または中学校を卒業した者 |
| 入学検定料 | 13,000円 |
| 一般入試の試験科目(令和8年度) | 国語・数学・社会・英語・理科の5教科(記述式) |
| 学校推薦の選考方法(令和8年度) | 書類審査(出願時)・作文・面接(専願のみ) |
| 合否判定 | 先進SG不合格者は特進SAへ、特進SA不合格者は文理進学へスライド判定 |
| 納入金 | 入学金50,000円+施設設備等充実費150,000円=200,000円 |
| 学費(月額) | 授業料38,000円+教材及び教育充実費1,000円+行事費6,500円=45,500円 |
津田学園高校の入試情報を本記事作成時点(2026年7月28日)で確認したところ、学校公式サイトには「令和9年度入試 生徒募集要項 準備中(※以下昨年度資料)」と明記されており、令和9年度(2027年4月入学)の募集定員・出願資格・検定料・試験科目・合格発表日・倍率を含む要項本体は確認できませんでした。ただし、令和9年度入試の試験区分・出願期間・試験日程のみは同ページで先行公開されており、学校推薦(専願)は出願期間が令和8年12月1日9:00〜令和9年1月8日16:00・試験日1月16日(土)、自己推薦(専願・私立専願・併願)は試験日1月17日(日)、一般入試(専願・私立専願・併願)は試験日1月24日(日)であることを確認しました。
参考情報として、直近の完全版である令和8年度(2026年4月入学)の生徒募集要項PDFによると、募集定員は普通科(先進SG・特進SA・文理進学)合計320名(内部進学者を含む、コース別内訳は非公表)、入学検定料は13,000円でした。一般入試の試験科目は国語・数学・社会・英語・理科の5教科(記述式)、学校推薦は専願のみで書類審査(出願時)・作文・面接による選考、一般入試では先進SGコースの合格基準に達しない場合は特進SAコースへ、特進SAコースの合格基準に達しない場合は文理進学コースへスライド合否判定が行われることを確認しました。倍率は同PDFに記載がなく、捏造を避けるため本記事には記載していません。学費は入学時の納付金が入学金50,000円+施設設備等充実費150,000円=合計200,000円(特待生・準特待生・学校推薦受験者は施設設備等充実費が奨学金として給付)、月額学費が授業料38,000円+教材及び教育充実費1,000円+行事費6,500円=合計45,500円で、半期ごとに生徒会費・PTA会費・クラブ後援会費計7,200円(月1,200円相当)が別途かかります。特待生は施設設備等充実費150,000円と授業料全額(38,000円)を奨学金として給付、準特待生は施設設備等充実費150,000円と授業料半額(19,000円)を給付する制度もあります。国・県の支援制度として高等学校等就学支援金(年額最大396,000円)・私立高校生等奨学給付金(年額最大152,000円)も対象世帯に支給されます。令和9年度の日程・金額はこれらの数値から変更される可能性があるため、出願前に必ず学校公式サイトの最新情報を確認してください。
- 施設設備等充実費: 入学時1回(特待生等は奨学金給付あり)
- 月額学費: 授業料38,000円+教材教育充実費1,000円+行事費6,500円
- 入学検定料: 出願時1回、インターネット出願サイトで納入
📚 用語解説
スライド合否判定・特待生/準特待生制度:津田学園高校の一般入試における合否判定方式と、学費軽減制度です。スライド合否判定は、先進SGコースの合格基準に達しない場合は特進SAコースへ、特進SAコースの合格基準に達しない場合は文理進学コースへ合格を認める仕組みです。特待生・準特待生は成績等により総合的に判定され、施設設備等充実費や授業料の一部・全額が奨学金として給付されます。いずれも学校公式の最新要項で対象条件を確認してください。

令和9年度の要項本体がまだ準備中と聞くと、いつ頃分かるようになるんでしょうか。

学校公式サイトには具体的な公開時期の記載が本記事作成時点(2026年7月28日)では確認できませんでした。ただし試験区分・出願期間・試験日程はすでに先行公開されているので、学校推薦1/16・自己推薦1/17・一般入試1/24というスケジュールを軸に準備を進めつつ、募集定員や試験科目等の詳細は要項本体の公開をこまめに確認するとよいでしょう。学費については月額45,500円という金額がすでに公表されているので、資金計画はこの数値を目安に立てられます。
最新の入試要項・学費は学校公式「募集要項」ページと令和8年度生徒募集要項PDF、学校公式「学費」ページで必ず確認してください。次の章では、偏差値の目安を整理します。
偏差値の目安|みんなの高校情報で先進SG60、特進SA58、文理進学50
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 先進SGコース偏差値の目安 | 60 | みんなの高校情報(2026年度版) |
| 特進SAコース偏差値の目安 | 58 | みんなの高校情報(2026年度版) |
| 文理進学コース偏差値の目安 | 50 | みんなの高校情報(2026年度版) |
| 三重県内順位の目安 | 24位/153校中 | みんなの高校情報(2026年度版) |
| 三重県内私立順位の目安 | 6位/32校中 | みんなの高校情報(2026年度版) |
| 全国順位の目安 | 1,327位/8,642校中 | みんなの高校情報(2026年度版) |
津田学園高校の偏差値は、本記事作成時点で学校公式サイトに具体的な数値の掲載が確認できませんでした。そのため、この記事では第三者偏差値サイト「みんなの高校情報」の2026年度版の数値を出典明記のうえ、目安として扱います。同サイトでは、先進SGコースの偏差値の目安は60、特進SAコースは58、文理進学コースは50とされ、三重県内では24位(153校中)、三重県内私立では6位(32校中)、全国では1,327位(8,642校中)と紹介されています。
この数値はあくまで民間サイトによる目安であり、年度・調査方法によって変動する可能性があります。3コースの間には偏差値の目安で最大10ポイントの差があり、志望コースによって求められる学力水準に差がある点に注意が必要です。最終判断は、学校公式の入試結果と本人の模試の結果を優先してください。
📚 用語解説
偏差値の目安(公式非公表):学校が公式に発表していない偏差値について、民間の模試・情報サイトが独自に算出・公表している数値です。この記事では「みんなの高校情報」という1つの出典を明記して紹介していますが、サイトや調査年度によって数値が異なる場合があるため、最終判断の材料としては学校公式の入試結果と本人の模試の結果を優先してください。

先進SGコースが60、文理進学コースが50と聞くと、同じ学校の中でも差があるように感じます。

そのとおりで、第三者データ上の偏差値の目安の差は最大10ポイントあります。ただし偏差値の数値だけを見て判断するのではなく、先進SGコースはイギリス短期留学と県下最大級の授業時数を前提とした学習が中心、特進SAコースはデータ分析・プログラミング等の専門情報科目とサタデー学習が中心、文理進学コースは理数探究と部活動の両立が中心という、コースごとの学習スタイルの違いを踏まえて志望コースを選ぶことが重要です。
偏差値の目安はあくまで参考情報です。次の章では、大学合格実績・進路実績を整理します。
大学合格実績・進路実績|過去5年間で国公立大学に毎年20名前後が合格
| 年度 | 国公立 | 私立 | 短期大学 | 専修・各種学校 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 19 | 189 | 9 | 23 |
| 令和6年度 | 21 | 227 | 9 | 29 |
学校公式の「大学進学実績」ページによると、過去5年間の合格状況(総数、一人が複数校・複数学部に合格した延べ数を含む)として、令和7年度は国公立19・私立189・短期大学9・専修各種学校23、令和6年度は国公立21・私立227・短期大学9・専修各種学校29であったことが公表されています。主な国公立大学の合格先は、令和8年度(2026年3月25日現在)が静岡大学・名古屋工業大学・名古屋市立大学・三重大学(複数学部)・滋賀大学・高知大学・防衛大学校等、令和7年度が名古屋大学経済学部・名古屋工業大学・三重大学・信州大学・愛知県立大学・防衛大学校等、令和6年度が金沢大学・名古屋工業大学・広島大学・防衛大学校(4名)等であったことも確認しました。
これらの実績は先進SG・特進SA・文理進学のコース別の内訳ではなく、学校全体の実績である点に注意してください。合格件数は一人が複数校・複数学部へ合格した場合を含み、現役・既卒の区分や年度による違いも考慮する必要があります。大学名の一覧だけを見るのではなく、志望する進路に必要な教科・入試方式・提出書類を確認し、自分の3年間の学習計画へ落とし込むことが重要です。
- 難関〜中堅国公立大学: 名古屋大学経済学部(令和7年度)・広島大学(令和6年度)等
📚 用語解説
合格実績の数え方:学校が公表する大学合格実績は、多くの場合、一人の生徒が複数の大学・学部に合格した延べ数を含みます。津田学園高校の場合も、大学進学実績ページの数値は学校全体の実績であり、先進SG・特進SA・文理進学のコース別の内訳や、卒業生全員の進路・特定の大学への合格率を意味するものではない点に注意してください。

国公立大学だけでも毎年20名前後、私立を合わせると200件を超える実績があるんですね。コース別の内訳が分からないのが少し気になります。

そのとおりで、学校公式のページはコース別の内訳までは公表していません。先進SGコース(難関国公立・難関私立目標)、特進SAコース(国公立・難関私立目標)、文理進学コース(国公立・私立目標)というコースごとの目標設定を踏まえたうえで、学校説明会や個別相談でコース別の傾向を直接質問してみるとよいでしょう。
進路実績の詳細は学校公式サイトで確認できます。次の章では、部活動・学校生活とアクセスを整理します。
部活動・学校生活・アクセス|2017年夏の甲子園初出場と桑名駅からのバスアクセス
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 野球部 | 選抜高等学校野球大会に1996年・2002年・2019年出場、2017年に夏の全国高等学校野球選手権大会へ初出場 | Wikipedia |
| ボウリング部 | 2012年の全国高等学校対抗ボウリング選手権大会女子部門で優勝 | Wikipedia |
| 所在地 | 三重県桑名市野田5丁目3-12 | 学校公式サイト |
| バスアクセス | JR/近鉄桑名駅から三重交通バス32番系統「津田学園」下車、または47・48番系統「野田5丁目南」下車徒歩3分(乗車15分程度) | 中学校・高等学校共用アクセスページ |
| 鉄道アクセス | 三岐鉄道北勢線「七和駅」から徒歩約20分 | 中学校・高等学校共用アクセスページ |
部活動については、Wikipediaによると野球部が選抜高等学校野球大会に1996年・2002年・2019年に出場し、2017年には夏の全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)へ初出場しました。ボウリング部は2012年の全国高等学校対抗ボウリング選手権大会女子部門で優勝しており、複数の部活動で全国レベルの実績が確認できます。文理進学コースでは課外授業に加えて部活動を奨励し「文武両道」を実践する設計になっている点も、こうした実績を支える背景と考えられます。
通学については、高校公式サイトと所在地・電話番号が完全に一致する中学校・高等学校共用の「交通アクセス」ページおよび検索で確認できる情報によると、JR桑名駅・近鉄桑名駅東口から三重交通バス32番系統「津田学園」下車、または47・48番系統「野田5丁目南」下車徒歩3分(いずれも乗車15分程度)、三岐鉄道北勢線「七和駅」から徒歩約20分です。バスでのアクセスが中心となる立地のため、平日の朝のバス本数・所要時間を実際に確認しておくことが重要です。ただし案内にある所要時間は曜日や天候による遅れを含まない場合があるため、平日の朝に実際の経路を試し、自宅から学校までの総所要時間を自分で測ることをおすすめします。
📚 用語解説
通学時間の実測:学校案内やアクセスページに記載された所要時間は、多くの場合、待ち時間・混雑・天候による遅れ・自宅から最寄りのバス停や駅までの時間を含みません。津田学園高校の場合も、桑名駅からバス乗車15分程度、七和駅から徒歩約20分という案内に加え、平日の朝に実際の経路を通して測ることで、3年間続けられる通学時間かどうかを具体的に判断できます。

野球部が2017年に夏の甲子園に初出場していたなんて知りませんでした。通学はバスが中心になりそうですね。

はい。桑名駅からのバスが中心的なアクセス手段になりますが、三岐鉄道北勢線の七和駅から徒歩20分というルートもあります。部活動を続けたい場合は、練習時間・終了時刻・大会の遠征頻度なども、学校説明会や部活動見学で具体的に確認しておきましょう。バスの本数は平日と休日で異なることが多いので、実際に利用する曜日・時間帯で調べておくと安心です。
アクセスの詳細は中学校・高等学校共用の学校公式「交通アクセス」ページで確認できます。ここまでの学校情報を踏まえ、次の章からは津田学園高校を目指すうえでの対策の考え方を整理します。
津田学園高校は「普通の対策」では受からない
断言します。先進SGコース(難関国公立・難関私立大学目標、全員イギリス短期留学)・特進SAコース(国公立・難関私立大学目標、データ分析・プログラミング等の専門情報科目)・文理進学コース(国公立・私立大学目標、理数探究と部活動の両立)という目標も学習内容もまったく異なる3コースがあり、偏差値の目安も先進SG60〜文理進学50と最大10ポイントの差がある学校だからこそ、「普通の対策」のままでは津田学園高校の合格は厳しいのが実情です。
理由は本文で示したとおりです。先進SGコースでは県下最大級の授業時数と全員参加のイギリス短期留学、特進SAコースと文理進学コースでは毎月第1・第3土曜日のサタデー学習(❶探究ゼミ・❷進路探究・❸ビルドアップ課外・❹フォローアップ課外)という、コースごとにまったく異なる仕組みがあります。学校公式サイトでは過去5年間の国公立19〜21件・私立189〜227件という合格実績が学校全体として紹介されている一方、コース間の偏差値の目安の差は最大10ポイントにのぼります。この差を踏まえずに漠然と勉強を続けるだけでは、コースごとに異なる学習内容・入試方式に対応できません。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50〜58前後に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは…
先進SGコースを目指すのか、特進SAコースのデータ分析・専門情報科目を選ぶのか、文理進学コースの理数探究と部活動の両立を選ぶのか、志望コースの決め方を独学で正確に把握し計画に落とし込むのは難しく、進捗を客観的に把握できないまま本番を迎えがちです(限界①)。令和9年度の募集要項本体が本記事作成時点で未公表という状況の中、情報収集をどう進めるかも本人任せになりやすくなります(限界③)。
映像授業・アプリだけでは…
映像授業は知識のインプットには有効ですが、視聴して満足してしまい、偏差値60(先進SGコース)〜50(文理進学コース)という目安を超えるための得点戦略まで行動が変わらないことがあります(限界①)。3コースでは求められる進路・学習内容が異なるにもかかわらず、映像授業だけでは個別に調整しにくい面もあります(限界②)。
集団授業の大手予備校でも…
集団授業は在籍者全体に同じカリキュラムを一律に進める形が中心になりやすく、先進SGコースを目指すべきかどうかは生徒ごとに異なるにもかかわらず、指導が偏差値50〜60前後の平均値に収束しやすくなります(限界②)。県下最大級の授業時数をこなす先進SGコースと32時間授業の文理進学コースでは対策すべき教科配分もまったく異なります(限界③)。
一般的な個別指導塾でも…
個別指導であっても、担当講師が津田学園高校の特進SAコースにデータ分析・実用的なプログラミング等の専門情報科目があることや、文理進学コースに「理数探究」という専門科目があることまで把握していない場合、指導が一般的な受験対策にとどまり、学校固有のコース制度に対応した対策になりにくいことがあります(限界②③)。
- 独学・参考書のみ: 志望コースの決め方・最新募集要項の確認が本人任せになりやすい
- 映像授業・アプリ: 視聴しても偏差値の目安を超える行動に変わらないことがある
- 一般的な個別指導塾: 学校固有のコース制度への対応が薄いことがある
- 鬼管理専門塾: 学校固有のデータに基づき1日単位で行動まで管理する

集団授業の予備校にも個別指導塾にも通ったことがありますが、どちらも「津田学園向け」という感じがしませんでした。

それは珍しいことではありません。多くの塾は学校名だけを目印にした一般的な受験対策を提供しており、特進SAコースがデータ分析・プログラミング等の専門情報科目を持つことや、文理進学コースが理数探究と部活動の両立を掲げていることまでは踏み込みません。学校固有のデータに基づいて本人の行動まで管理する塾かどうかを、体験授業で確認してください。
だからこそ、津田学園高校という学校固有のコース制度・入試情報・進学実績のデータに基づいて、本人ごとの行動計画まで1日単位で管理する専門塾が必要になります。
鬼管理専門塾の特徴|コース別の進路に合わせた学習配分を1人ずつ管理する
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
津田学園高校の先進SGコース(難関国公立・難関私立大学志望)・特進SAコース(国公立・難関私立大学志望)・文理進学コース(国公立・私立大学志望)という進路の違いに合わせて、1日単位の数値化した学習指示に落とし込みます。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
令和9年度募集要項本体が本記事作成時点で未公表という状況を踏まえ、公開され次第すぐに対応できるよう、生徒ごとに個別の行動プランを準備します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
国語・数学・英語をはじめとする教科の得点戦略を毎日・毎週の確認テストで管理し、偏差値の目安(先進SGコース60・特進SAコース58・文理進学コース50)を超えるよう失点原因を教科・設問単位で洗い出して修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の専属講師陣が、津田学園高校のコース制度・進学実績を踏まえた対策状況を把握し、講師満足度アンケート1,524件の運用実績に基づいて次週の優先課題を無料説明会で共有します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
高校受験コースとして津田学園高校対策を扱うほか、入学後の大学受験・総合型選抜/推薦や英語資格(英検/TOEIC/TOEFL/IELTS/TEAP)にも対応する専門コースを用意しています。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
LINEでの質問対応に加え、無料説明会・資料請求では先進SGコースを目指すべきかどうかを、本人の答案をもとに相談できます。

先進SGコースを目指すべきか、まだよく分かっていない段階でも対策を始められますか。

まずは国語・数学・英語それぞれの得点力を模試・過去問で確認し、そのうえで難関国公立・難関私立大学合格に強い興味があるかどうかを見極めていく進め方が現実的です。答案診断を行い、志望コース(先進SG・特進SA・文理進学)によっても求められる対策が変わるため、志望コースが固まり次第、教科ごとの優先順位を微調整していきます。
管理は本人の自律性を奪うものではありません。講師は入試当日の得点を代わりに取ることはできず、日々の授業態度や提出物は本人の取り組みが基本です。家庭は監視役ではなく、睡眠・食事・出願手続き・通学の負担を支える役割を担います。利用前には、支援時間、質問対応、担当変更、教材、追加費用、保護者面談、休退会条件を書面で確認してください。1カ月返金保証は大学受験コースのみが対象です。鬼管理専門塾「鬼管理」とはと合格実績も、条件と年度を確認しながら公式ページで読んでください。
どのコースでどの教科を優先すべきか、無料説明会で相談できます
よくある質問
コース構成、入試情報・学費、偏差値の目安、大学合格実績、部活動・学校生活は、それぞれ出典と公表状況が異なります。最終判断は必ず学校公式(tsudagakuen.ac.jp/koukou)の最新情報で確認してください。

情報が多くて、今の時点で何を優先すればいいのか整理したいです。

一度に全部を決めようとせず、まず志望するコース(先進SG・特進SA・文理進学)を絞り込み、そのうえで学校公式サイトの令和9年度募集要項本体の公開を待ちながら教科ごとの対策計画を固める、という順番で整理してください。FAQでは制度ごとの要点だけをまとめているので、迷ったときの確認に使ってください。
Q. 津田学園高校と6年制の中高一貫コースは同じ学校ですか。
A. 同一の学校法人津田学園が、同じ校地(桑名市野田5-3-12)で運営しています。中学からの内部進学者を含めて高校からも外部募集する3年制の普通科高等学校(本記事、先進SG/特進SA/文理進学の3コース)と、6年制の中高一貫コース(中学から入学、公式サイトは別ドメイン)は入学ルートが異なるため、資料請求や学校見学の際はどちらのルートを検討しているかを確認してください。
Q. 津田学園高校のコースはいくつありますか。それぞれどう違いますか。
A. 先進SGコース(難関国公立・難関私立大学目標、全員イギリス短期留学)・特進SAコース(国公立・難関私立大学目標、データ分析・プログラミング等の専門情報科目)・文理進学コース(国公立・私立大学目標、理数探究と部活動の両立)の3コース体制です。募集定員は合計320名(内部進学者を含む)で、コース別の内訳は非公表です。
Q. 入試情報・学費はどのくらいですか。
A. 本記事作成時点(2026年7月28日)で学校公式サイトの令和9年度募集要項本体は準備中でしたが、試験区分・出願期間・試験日程は先行公開されており、学校推薦1/16・自己推薦1/17・一般入試1/24でした。参考情報として令和8年度は募集定員320名、入学検定料13,000円、一般入試は国語・数学・社会・英語・理科の5教科でした。学費は入学金50,000円・月額45,500円等です。倍率は学校公式サイトに記載がありません。出願前は必ず学校公式サイトで最新情報を確認してください。
Q. 偏差値はどのくらいですか。
A. 偏差値は学校公式に数値の掲載がなく、みんなの高校情報(2026年度版)では先進SGコース60・特進SAコース58・文理進学コース50が目安として紹介されています。三重県内では24位(153校中)、三重県内私立では6位(32校中)とされています。最終判断は学校公式の入試結果と本人の模試の結果を優先してください。
Q. 大学合格実績はどのくらいですか。
A. 学校公式の「大学進学実績」ページによると、令和7年度は国公立19・私立189・短期大学9・専修各種学校23、令和6年度は国公立21・私立227・短期大学9・専修各種学校29でした(いずれも延べ数)。主な国公立大学として静岡大学・名古屋工業大学・三重大学・名古屋大学経済学部・防衛大学校等が紹介されています。コース別の内訳は公表されていません。
Q. 部活動や校風はどのような雰囲気ですか。
A. Wikipediaによると、野球部は選抜高等学校野球大会に1996年・2002年・2019年に出場し、2017年には夏の全国高等学校野球選手権大会へ初出場しました。ボウリング部は2012年の全国高等学校対抗ボウリング選手権大会女子部門で優勝しています。最寄りは三重交通バス32番系統「津田学園」下車、または三岐鉄道北勢線「七和駅」から徒歩約20分です。詳細は学校説明会・オープンキャンパスで直接確認することをおすすめします。
Q. この記事だけで出願を完了できますか。
A. できません。この記事は制度理解と学習計画の補助を目的としています。令和9年度の募集要項本体は本記事作成時点で未公表であり、確認できなかった数値(令和9年度の募集定員・検定料・試験科目・合格発表日・倍率等)も多いため、出願前に必ず学校公式サイトの最新情報・学校説明会で確認してください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




