
松山大学の総合型選抜を調べたら、「I期日程 基礎学力試験型」「I期日程 自己推薦型」「II期日程」「法学部法学科(独立型)」といくつも名前が出てきて、自分がどれに出願できるのか分からなくなりました。











松山大学は2027年度入試から総合型選抜に「基礎学力試験型」を新設して、学力試験でも早期に合否が決まる入口を作った。この記事では公式の2027年度入学試験要項と入試情報サイトの発表を基準に、方式ごとの対象学部、募集人員、配点、日程を整理する。最後に、一般選抜との並行計画も示すよ。
松山大学の総合型選抜対策で最初にすべきことは、志望理由書を書き始めることではありません。まず、自分の志望学部・学科が2027年度にどの方式を実施し、募集人員と出願期間がいつなのかを公式情報で固定します。経済学部・経営学部・人文学部・法学部・薬学部・情報学部で対象方式が異なり、人文学部は学科によっても違います。
この記事は、松山大学入試情報サイト「マツダイといっしょ」が公開している2027年度 総合型選抜・学校推薦型選抜の募集人員・入試日程、および同サイトが公開した『2027年度松山大学入学試験要項』総合型選抜【I期日程】基礎学力試験型 選抜要領(2026年7月1日修正版)を一次情報として再構成しています。松山大学の偏差値・学部別データは松山大学の偏差値と学部別倍率も参考にし、総合型選抜だけに学習を偏らせず、一般選抜との並行計画を作ってください。
この記事で扱う募集人員・日程・配点・試験科目は、松山大学入試情報サイトで公開されている情報を基準にしています。ただし、出願資格の評定平均値など要項冊子の細目までは本稿執筆時点でWeb上から数値を直接確認できていない部分があります。出願前に必ず学校を通じて『2027年度松山大学入学試験要項』原本を入手し、出願資格の項目を一行ずつ照合してください。
目次
- 松山大学の総合型選抜は4方式ある【結論】
- 2027年度の学部別募集人員・出願期間・試験日一覧
- I期日程「基礎学力試験型」|出願書類30点・学力試験100点・面接20点
- I期日程「自己推薦型」|対象学部と出願書類・面接の組み立て方
- II期日程|経済学部・経営学部は3つの評価区分で募集
- 人文学部|グローバル・コミュニケーション学科(仮称)と社会学科の違い
- 薬学部・情報学部|専門色の強い評価と資格取得者・探究活動枠
- 法学部法学科(独立型)|一次選考と二次選考の2段階
- 出願から合格発表までのスケジュールと一般選抜との並行計画
- 松山大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|公式情報から松山大学の総合型選抜対策を始める
- よくある質問
- Q. 松山大学では全学部で同じ総合型選抜を実施していますか?
- Q. I期日程「基礎学力試験型」は評定平均がなくても出願できますか?
- Q. 基礎学力試験型に面接はありますか?
- Q. 基礎学力試験ではどの科目を選べばよいですか?
- Q. 経済学部・経営学部のII期日程はどのように区分されていますか?
- Q. 人文学部グローバル・コミュニケーション学科はすでに設置が決まっていますか?
- Q. 情報学部の「資格取得者」と「探究活動」はどちらを選べばよいですか?
- Q. 法学部法学科の独立型とはどのような制度ですか?
- Q. 松山大学の総合型選抜は併願できますか?
- Q. 対策はいつから始めるべきですか?
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松山大学の総合型選抜は4方式ある【結論】
| 方式 | 出願時期 | 主な対象学部・学科 |
|---|---|---|
| I期日程 基礎学力試験型(2027年度新設) | 9月出願・10月試験 | 経済・経営・人文(グローバル・コミュニケーション※仮称・社会)・法・薬・情報 |
| I期日程 自己推薦型 | 9月出願・10月試験 | 人文(グローバル・コミュニケーション※仮称・社会)・薬・情報 |
| II期日程 | 10月出願・11月試験 | 経済・経営・人文(グローバル・コミュニケーション※仮称)・薬・情報 |
| 法学部法学科(独立型) | 9月出願・一次10月/二次11月 | 法学部法学科のみ |
結論から言うと、「松山大学の総合型選抜」は一つの試験ではありません。2027年度は、出願書類・基礎学力試験・面接で早期に合否が決まる「I期日程 基礎学力試験型」が全学部で新設され、活動や志望理由を重視する「I期日程 自己推薦型」、学業成績や資格・活動実績を区分ごとに評価する「II期日程」、そして一次選考(小論文)と二次選考(プレゼンテーション)からなる「法学部法学科(独立型)」が、それぞれ別の要項で用意されています。
2027年度入試最大の変更点は、I期日程「基礎学力試験型」の新設です。当初は出願書類と基礎学力試験のみで合否を判定する予定でしたが、2026年5月27日に文部科学省が公表した「令和9(2027)年度大学入学者選抜実施要項」で、総合型選抜・学校推薦型選抜では志望分野への意欲や適性に関する面接を必ず行うことが明示されたため、松山大学は2027年度松山大学入学試験 総合型選抜【I期日程】基礎学力試験型における面接による評価の追加について(2026年7月1日発表)で面接(20点)を追加する選抜要領の変更を発表しました。この変更に先立つ2026年6月12日の補足説明では、面接追加の可能性が検討中である旨がすでに案内されており、制度名だけでなく公表時期による変更履歴も確認しておく必要があります。











要項が一度発表された後に、面接が追加されるという変更があったんですね。6月に公開された要項をそのまま信じていたら、試験内容を誤解するところでした。











そのとおり。2026年6月1日公表の要項では基礎学力試験型に面接がなかったが、文部科学省の実施要項を受けて2026年7月1日に修正された。総合型選抜は年度途中でも制度変更が起こり得るから、志望方式は入試情報サイトの最新の発表日で確認する習慣をつけよう。
📚 用語解説
総合型選抜:出願書類、面接、小論文、プレゼンテーション、学力試験などを組み合わせて、大学が求める人物像との適性を総合的に評価する入試です。大学・学部・方式ごとに評価する要素の組み合わせと配点が異なります。
高校生が主に検討するI期日程(基礎学力試験型・自己推薦型)、II期日程、法学部法学科(独立型)を中心に解説します。帰国生徒・社会人特別選抜は対象者が限定されるため、制度の位置づけのみ示し、最終条件は公式要項へ案内します。
2027年度の学部別募集人員・出願期間・試験日一覧
| 学部・学科 | I期 基礎学力試験型 | I期 自己推薦型 | II期日程 |
|---|---|---|---|
| 経済学部 経済学科 | 30名 | - | 85名(内訳は次章) |
| 経営学部 経営学科 | 30名 | - | 90名(内訳は次章) |
| 人文学部 グローバル・コミュニケーション学科※ | 5名 | 25名 | 30名(内訳は次章) |
| 人文学部 社会学科 | 15名 | 10名 | - |
| 法学部 法学科 | 20名 | - | 別途「法学部法学科(独立型)」10名 |
| 薬学部 医療薬学科 | 5名 | 5名 | 10名 |
| 情報学部 情報学科 | 10名 | 10名 | 20名(資格取得20+探究若干名) |
※人文学部グローバル・コミュニケーション学科は2027年4月設置予定の学科で、公式要項にも「仮称・設置構想中。設置は予定であり、今後変更となる場合があります」と注記されています。志望する場合は、出願直前まで学科名・設置状況の最新情報を確認してください。
I期日程 基礎学力試験型とI期日程 自己推薦型は、いずれも出願期間が2026年9月18日(金)から9月28日(月)までで共通です。試験日は基礎学力試験型が10月10日(土)、自己推薦型が10月11日(日)、合格発表はどちらも11月2日(月)です。基礎学力試験型は松山・松江・岡山・徳島・高松・高知の6会場で実施されますが、自己推薦型は松山大学のみが試験地です。II期日程は出願期間が10月16日(金)から10月27日(火)、試験日は学部・方式により11月14日(土)または11月15日(日)、合格発表は12月1日(火)です。











同じ「I期日程」でも、基礎学力試験型は6会場で受けられるのに、自己推薦型は松山大学まで行く必要があるんですね。試験地の違いも見落としそうです。











そう、名前が似ていても試験地・出願資格・配点はまったく別だ。まず自分の志望学部が対象になっている方式を全部書き出し、試験地・出願期間・試験日をカレンダーに転記しよう。同じ週に一般選抜の模試が重なっていないかもここで確認しておくと後で慌てない。
📚 用語解説
募集人員:各方式・学科で合格者を出す予定の人数の目安です。合格を保証する数値ではなく、志望者数や評価結果によって実際の合格者数は変動します。学部・学科・区分ごとの数値を混同しないよう、公式表の単位のまま記録してください。
経済学部・経営学部・人文学部グローバル・コミュニケーション学科のII期日程募集人員には、成績・活動・資格などの区分別内訳があります(次章で解説)。区分をまたいで自己判断で合算せず、自分が出願する区分の人数だけを基準にしてください。
I期日程「基礎学力試験型」|出願書類30点・学力試験100点・面接20点
| 評価要素 | 配点 | 内容 |
|---|---|---|
| 出願書類 | 30点 | 調査書等の出願書類による審査 |
| 基礎学力試験 | 100点 | 国語・英語・数学・化学から2科目選択(各50点)。薬学部は化学必須、情報学部は数学必須 |
| 面接 | 20点 | 集団面接(3人まで、約20分)。2026年7月1日の要項修正で追加 |
I期日程 基礎学力試験型の選抜要領(2026年7月1日修正版)によると、出願書類30点、基礎学力試験100点、面接20点の総点150点で合否を判定します。基礎学力試験の概要では、国語・英語・数学・化学の4科目が1冊の問題冊子に掲載され、出願した学科に応じて2科目を選択して解答するとされています。薬学部は化学が必須、情報学部は数学が必須で、残り1科目を国語・英語・数学(薬学部)または国語・英語・化学(情報学部)から選びます。出題範囲は数学I・A、化学基礎など高校1・2年で学ぶ内容が中心で、解答方式はマーク式・五肢択一、問題数は各科目15~20問程度です。
出願資格は「一般選抜の出願資格に準ずる」とされ、評定平均値などの学業成績条件は指定されていません。そのため、活動実績や評定に自信がなくても、基礎学力試験の得点で早期に合否が決まる入口として位置づけられています。ただし、学力試験の配点が100点と最も大きいため、実質的には基礎学力の完成度が合否を左右します。また、4学部5学科の併願が可能で、「化学」を選択すれば薬学部との併願、「数学」を選択すれば情報学部との併願が同時にできます。











評定平均の条件がないので出願しやすそうに見えますが、配点は基礎学力試験が100点と一番大きいんですね。「評定を問わない」を「対策不要」と勘違いしそうでした。











その勘違いが一番危ない。基礎学力試験型は間口が広い分、当日の得点勝負になりやすい。高1・2年の学習内容を土台にした基礎固めを、夏までに国語・英語・数学・化学のうち出願予定の2科目分終わらせておこう。さらに面接20点も合否に影響するから、志望理由と学問分野への関心を言語化する練習も並行する。
📚 用語解説
基礎学力試験型:2027年度入試から松山大学が新設した総合型選抜の一区分です。活動実績や評定平均値を出願資格として問わず、基礎学力試験と面接を中心に評価します。2028年度入試では実施内容の見直しが予定されていることが公式に発表されています。
2026年6月1日公表の当初要項では、基礎学力試験型は出願書類と基礎学力試験のみで合否を判定する予定でした。文部科学省の実施要項を受けて2026年7月1日に面接(20点)が追加され、試験時間も変更されています。過去に保存した要項PDFではなく、必ず最新の修正版を確認してください。
I期日程「自己推薦型」|対象学部と出願書類・面接の組み立て方
| 学部・学科 | 募集人員 | 試験地 | 試験日 |
|---|---|---|---|
| 人文学部 グローバル・コミュニケーション学科※ | 25名 | 松山大学 | 10月11日(日) |
| 人文学部 社会学科 | 10名 | 松山大学 | 10月11日(日) |
| 薬学部 医療薬学科 | 5名 | 松山大学 | 10月11日(日) |
| 情報学部 情報学科 | 10名 | 松山大学 | 10月11日(日) |
I期日程 自己推薦型は、経済学部・経営学部・法学部にはなく、人文学部(グローバル・コミュニケーション学科・社会学科)、薬学部医療薬学科、情報学部情報学科のみが対象です。出願期間は基礎学力試験型と同じ9月18日から9月28日ですが、試験地は松山大学のみで、他会場での受験はできません。出願書類には志望理由や学修計画書、活動報告書などが含まれるとみられますが、具体的な評定平均値や活動条件の数値は要項本体で学部・学科ごとに定められているため、この記事では区分名と募集人員にとどめ、詳細条件は学校を通じて要項原本を確認することを前提にしてください。
経済学部・経営学部・法学部を第一志望とする受験生は、自己推薦型が用意されていない点に注意が必要です。これらの学部で「学力試験以外の評価軸」を使いたい場合は、II期日程の「各種活動優秀者」区分や「資格取得者」区分(次章で解説)が実質的な代替ルートになります。方式名だけで「自己推薦=活動評価」と決めつけず、学部ごとに用意されている評価軸を確認してください。











経済学部や法学部を第一志望にしていると、自己推薦型そのものが選べないんですね。「総合型選抜だから自己推薦できるはず」と思い込むと、方式を間違えて出願してしまいそうです。











そのとおり。学部が変わると使える方式の種類も変わる。まず志望学部を固定し、その学部が実施する方式だけをリストアップしよう。人文・薬・情報が第一志望なら自己推薦型も選択肢に入るが、経済・経営・法学部ならI期基礎学力試験型かII期日程の枠組みで評価軸を選ぶことになる。
📚 用語解説
自己推薦型:学校長の推薦を必要とせず、出願条件を満たす本人が志望理由や活動実績を根拠に出願する選抜方式です。評価は面接・書類が中心になりますが、学部ごとに求める活動や評定の条件が異なります。
活動の名称・期間・結果は事実として示しつつ、そこで生じた問題意識や、志望学部での学びにどうつながるかを中心に書きます。本人が記載内容を口頭で説明できる状態まで仕上げてから提出してください。
II期日程|経済学部・経営学部は3つの評価区分で募集
| 学部 | 成績優秀者 | 各種活動優秀者 | 資格取得者 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 経済学部 経済学科 | 70名 | 13名 | 2名 | 85名 |
| 経営学部 経営学科 | 50名 | 5名 | 35名 | 90名 |
- 成績優秀者: 経済70名・経営50名
経済学部・経営学部のII期日程は、公式の募集人員・入試日程ページで「成績優秀者」「各種活動優秀者」「資格取得者」という3つの区分が明示されています。経済学部は成績優秀者70名に対し資格取得者はわずか2名である一方、経営学部は資格取得者が35名と、成績優秀者50名に迫る規模です。同じ「II期日程」という名前でも、学部によって重視する評価軸の配分がまったく異なることが、公式の募集人員内訳からわかります。
出願期間はいずれも2026年10月16日(金)から10月27日(火)、試験日は2026年11月14日(土)、合格発表は12月1日(火)です。選考内容の具体的な評定平均値や対象資格の一覧は要項本体に記載されているため、「自分がどの区分に該当するか」を早めに学校の進路担当者と照合してください。2026年度実施概要では、この時期の選考は出願書類・小論文(60分・800字以内)・個別面接(面接官2名、約6分、質問内容は志望理由・勉学意欲・大学生活の抱負など)という組み合わせで実施されており、2027年度も同様の枠組みが踏襲される可能性がありますが、確定情報は最新の要項原本で確認してください。











経営学部は資格取得者の枠が35名もあるんですね。資格を持っているかどうかで、出願できる区分の当たりが全然違うということですね。











そのとおり。経営学部を志望するなら、簿記や情報系・語学系の資格取得を早めに検討する価値がある。逆に経済学部は資格取得者の枠が小さいから、評定を積み上げる成績優秀者ルートか、課外活動の実績を伸ばす各種活動優秀者ルートのどちらに寄せるかを早く決めよう。
📚 用語解説
学修計画書:入学後に何を学び、どのように力を伸ばすかを具体的に記す書類です。志望理由書と重なる部分もありますが、学修計画書は入学後の履修や活動の見通しに重点を置いて評価されます。
人文学部|グローバル・コミュニケーション学科(仮称)と社会学科の違い
| 学科 | I期基礎 | I期自己推薦 | II期 |
|---|---|---|---|
| グローバル・コミュニケーション学科※仮称 | 5名 | 25名 | コミュニケーション重視型15名+英語重視型15名=30名 |
| 社会学科 | 15名 | 10名 | 実施なし(帰国生徒・社会人特別選抜のみ) |
人文学部は、社会学科とグローバル・コミュニケーション学科(2027年4月設置予定・仮称)で対象方式が異なります。社会学科はI期日程の基礎学力試験型・自己推薦型のみでII期日程の総合型選抜は実施されず(帰国生徒・社会人特別選抜のみ)、グローバル・コミュニケーション学科はI期の2方式に加えてII期日程も実施し、さらにII期は「コミュニケーション重視型15名」「英語重視型15名」に分かれます。学科名だけでなく、募集区分の名称まで確認しないと、対象外の方式で準備を進めてしまう可能性があります。
グローバル・コミュニケーション学科は、要項上「仮称・設置構想中。設置は予定であり、今後変更となる場合があります」と明記されている点に注意してください。現時点の学科名・募集人員・実施方式は変更される可能性があるため、出願直前に必ず松山大学入試情報サイトの最新発表を確認してください。











同じ人文学部でも、社会学科にはII期日程がなく、グローバル・コミュニケーション学科にはコミュニケーション重視型と英語重視型という2つの枠があるんですね。学科名を見ただけでは方式の違いに気づけませんでした。











だからこそ、学部名だけで判断せず学科名・方式名までセットで確認する癖をつけよう。グローバル・コミュニケーション学科(仮称)を志望するなら、英語力を測る英語重視型と、コミュニケーション力を測るコミュニケーション重視型のどちらが自分の強みに合うかを、まず整理しておくとよい。
📚 用語解説
コミュニケーション重視型・英語重視型:人文学部グローバル・コミュニケーション学科(仮称)のII期日程に設けられる2つの募集区分です。試験日も異なり(コミュニケーション重視型は11月14日、英語重視型は11月15日)、評価する能力の中心が異なります。
設置構想中の学科は、名称・学科構成・募集人員が変更される可能性があります。競合サイトや過去の記事の記載をそのまま信じず、出願の都度、松山大学入試情報サイトの発表日を確認してください。
薬学部・情報学部|専門色の強い評価と資格取得者・探究活動枠
| 学部 | 方式 | 募集人員 | 選考の特徴(2026年度実施概要) |
|---|---|---|---|
| 薬学部 医療薬学科 | I期自己推薦型 | 5名 | 出願書類・面接 |
| 薬学部 医療薬学科 | II期日程 | 10名 | 出願書類・小論文・面接、口頭試問を含む |
| 情報学部 情報学科 | II期 資格取得者 | 20名 | 出願書類・小論文・面接 |
| 情報学部 情報学科 | II期 探究活動 | 若干名 | 出願書類・プレゼンテーション(約5分)・質疑応答(約5分) |
薬学部医療薬学科は、I期日程の基礎学力試験型で化学が必須科目になっているとおり、どの方式でも化学の基礎学力が重視される学部です。2026年度実施概要によると、II期日程では出願書類・小論文に加えて、面接の中で化学または生物の要素を含む質疑応答が行われており、2027年度も同様の枠組みが想定されます。医療薬学科を志望する場合は、総合型選抜であっても化学(必要に応じて生物)の基礎を継続して学習しておく必要があります。
情報学部情報学科のII期日程には、資格取得者(20名)と探究活動(若干名)という性格の異なる2つの区分があります。資格取得者は情報系などの指定資格取得を出願資格とし、出願書類・小論文・面接で評価されます。探究活動は情報学関連の課題探究活動に取り組んだ実績を出願資格とし、選考はプレゼンテーションと質疑応答が中心です。どちらも「情報学部だから同じ対策でよい」とはならず、資格取得の証明を先に整えるか、探究活動の成果を発表資料にまとめるかで、準備の内容が大きく変わります。











情報学部は、資格を持っているかどうかと、課題探究に取り組んできたかどうかで、出願する区分ごと準備の中身が変わるんですね。「情報学部の総合型選抜」とひとくくりにできないと分かりました。











そのとおり。資格取得者を狙うなら対象資格の取得時期を逆算し、探究活動を狙うなら5分のプレゼンテーションを本番同様の時間で練習しておこう。薬学部を志望するなら、面接で問われる化学・生物の基礎知識を、一般選抜の理科の学習と並行して積み上げることが対策になる。
📚 用語解説
口頭試問:志望動機を尋ねる一般的な面接に加え、教科の基礎知識や思考過程を口頭で確認する試験です。暗記した回答を再生するのではなく、なぜその答えになるのかを自分の言葉で説明できるように練習する必要があります。
法学部法学科(独立型)|一次選考と二次選考の2段階
| 選考段階 | 試験日 | 合格発表日 | 内容(公式発表) |
|---|---|---|---|
| 一次選考 | 2026年10月11日(日) | 2026年10月14日(水) | 小論文等による一次選考 |
| 二次選考 | 2026年11月14日(土) | 2026年12月1日(火) | プレゼンテーション等による二次選考 |
法学部法学科には、I期日程 基礎学力試験型(20名)とは別に、「総合型選抜【法学部法学科】(独立型)」という10名の枠があります。出願期間は9月18日から9月28日と基礎学力試験型と同じですが、選考は一次選考(2026年10月11日、合格発表10月14日)と二次選考(2026年11月14日、合格発表12月1日)の2段階に分かれます。一次と二次の間が1か月以上あるため、一次選考の結果を待ってから二次対策を始めても間に合う設計ですが、二次選考の内容によっては準備期間を要するため、一次出願の時点である程度の見通しを立てておくことが望まれます。
独立型は法学部法学科だけの制度であり、募集人員はI期日程 基礎学力試験型(20名)とは別枠で管理されています。法学部を志望する受験生は、基礎学力試験型(学力試験中心)と独立型(小論文・プレゼンテーション中心)のどちらが自分の強みに合うか、あるいは両方に出願して選択肢を広げるかを、出願期間が重なっているうちに検討してください。











法学部だけ、基礎学力試験型とは別に独立型という制度があるんですね。出願期間が同じなので、両方の準備を並行する受験生もいそうです。











そのとおり。法学部は選択肢が2系統あるぶん、志望理由やプレゼンテーションの練習と、基礎学力試験の対策を同時に進める受験生も出てくる。どちらか一方に絞るなら、自分が学力試験型とプレゼン型のどちらで力を発揮しやすいかを、模試の得点や人前で話す経験から早めに判断しよう。
📚 用語解説
一次選考・二次選考:合否判定を複数段階に分けて行う選考方式です。法学部法学科(独立型)では、一次選考を通過した受験生だけが二次選考に進みます。一次で使う資料と二次で使う資料の役割を混同しないようにしてください。
法学部法学科には、学力試験中心のI期日程 基礎学力試験型(20名)と、小論文・プレゼンテーション中心の独立型(10名)という性格の異なる2制度があります。出願書類や対策内容を使い回すと、どちらの選考にも十分に対応できない可能性があります。
出願から合格発表までのスケジュールと一般選抜との並行計画
- 10月10日・11日 I期日程の試験: 基礎学力試験型10日、自己推薦型・独立型一次11日
松山大学の総合型選抜は、I期日程が9月出願・10月試験、II期日程が10月出願・11月試験と、比較的短い期間に複数の方式が集中します。特にI期日程は基礎学力試験型・自己推薦型・独立型(法学部)の出願期間が同じ9月18日から28日に重なるため、複数方式への出願を検討する場合は、書類の準備を出願開始前に終えておく必要があります。一般選抜の対策との並行計画は松山大学に受かるには?偏差値・倍率と今から間に合う逆転合格ロードマップも参考にしてください。











I期日程だけでも出願期間が全部同じなので、書類をまとめて準備しておかないと間に合わなくなりそうです。











そのとおり。9月18日を待ってから書類を書き始めるのではなく、夏のうちに出願資格の確認と書類の下書きを終えておこう。10月10日・11日の試験が終わったらすぐ一般選抜の学習時間に戻せるように、当日までの残り課題を週単位で管理しておくと、II期日程や一般選抜への切り替えもスムーズになる。
📚 用語解説
併願可:同じ出願期間・試験日が重ならない範囲で、複数の学部・方式に出願できることを指します。松山大学のI期基礎学力試験型は4学部5学科の併願が可能ですが、合格した場合の入学手続きの条件は方式ごとに異なるため、要項本体で確認してください。
松山大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
結論から先に言います。志望理由書を一度添削してもらう、動画で小論文の型を見る、週1回だけ面接練習をするといった「普通の対策」だけでは、松山大学の総合型選抜に受かるのは厳しいです。方式ごとに配点・出願資格・試験内容が異なり、学部・学科・区分を正しく選んだうえで、学力試験・面接・小論文・プレゼンテーションのうち必要なものを一貫して仕上げる必要があるからです。
この記事で確認したとおり、2027年度だけでもI期日程 基礎学力試験型は出願書類30点・学力試験100点・面接20点の総点150点、経済学部・経営学部のII期日程は成績優秀者・各種活動優秀者・資格取得者という人数配分の異なる3区分、情報学部は資格取得者20名と探究活動若干名という性格の違う2区分、法学部法学科には基礎学力試験型とは別に一次・二次選考の独立型があります。必要なのは単発の添削ではなく、方式選択から日々の学習・対策までを一貫させる仕組みです。
ここで、鬼管理専門塾が示す「従来塾の3つの限界」——①授業で情報を得ても行動は変わらない、②全員同じ指導は偏差値50に収束する、③週1指導では変化が遅い——に照らして、代表的な選択肢を一つずつ検討します。出典は「鬼管理」とはです。
独学・参考書だけでは方式選択と配点の照合が抜けやすい
独学では公式サイトや参考書を読めますが、①の限界が残ります。募集人員・配点・出願資格を知ることと、自分の志望学部でどの方式が対象になるかを照合し、基礎学力試験の科目を絞り、面接・小論文を反復することは別です。人文学部グローバル・コミュニケーション学科(仮称)のように制度が変更されうる情報を見落としたまま、9月の出願が近づく危険があります。
映像授業・アプリでは学部固有の配点・区分に対応しにくい
映像授業やアプリは小論文・面接の一般知識を得るには便利ですが、①と②の限界に当たります。同じ動画を見ても、経済学部のII期成績優秀者ルート、経営学部の資格取得者ルート、情報学部の探究活動ルートへ必要な準備は異なります。視聴完了を対策完了とみなすと、本人が出願する区分に必要な演習量が決まりません。
集団授業の大手予備校では区分ごとの配分に合わせにくい
集団授業は多数に共通する文章表現や面接の基本を扱えますが、②の限界が残ります。全員同じ進度では、基礎学力試験の対象科目が異なる生徒、資格取得を目指す生徒、探究活動の成果をまとめる生徒へ、それぞれ別の優先順位を付けられません。松山大学の方式ごとの評価基準を、本人の学習計画へ落とす作業が不足します。
一般的な個別指導塾では週1回以外の修正が遅い
一般的な個別指導は本人に合わせられても、授業が週1回なら③の限界に当たります。基礎学力試験の得点が伸びない、面接の受け答えが志望理由と矛盾する、資格の取得が間に合わないと分かっても、次の面談まで修正が止まります。出願期間が9月中旬から10月末に集中する総合型選抜では、一週間の放置が大きな遅れになります。
- 独学・参考書のみ: 方式・配点の照合と日々の実行が本人任せになる
- 映像授業・アプリ: 区分ごとの必要演習量が視聴だけでは決まらない
- 集団授業の大手予備校: 全員同じ進度で区分別の優先順位を付けられない
- 一般的な個別指導塾: 週1回では基礎学力・面接・資格取得の遅れに気づいても直せない
- 鬼管理専門塾: 学部別データに基づき1日単位で行動まで管理する
独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を順に検討すると、いずれも①情報から行動への変換、②学部・区分ごとの計画、③毎日の修正頻度のどれかが残ります。だから、松山大学の志望方式を固定し、出願と対策を1日単位で管理する鬼管理専門塾しかない、という結論になります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、従来塾の3つの限界を6つの仕組みで解消します。松山大学の総合型選抜では、方式選択、出願資格の照合、基礎学力試験、面接、小論文、プレゼンテーション、一般選抜科目までを一つの計画へ統合し、未確認条件や遅れを毎日・毎週の確認で見つけます。
- 鬼管理専門塾: 毎日×個別計画
- 独学: 本人だけで管理
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
松山大学の志望方式に合わせ、「基礎学力試験の対象2科目を確認し、面接カードの下書きを1本仕上げ、小論文を60分で1本書く」のように、書類・学力・面接を一日の数値へ落とします。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
I期基礎学力試験型で学力を伸ばしたい生徒、II期の成績優秀者・活動優秀者・資格取得者のいずれかを狙う生徒、法学部独立型のプレゼンテーションを準備する生徒など、本人の条件と弱点に合わせて優先順位を変えます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の進捗と毎週の確認テストで、基礎学力試験の得点、面接での受け答え、小論文の完成度、資格取得の進行を測ります。証明書の遅れや書類の事実矛盾も放置せず修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
厳しい選考を通過した専属講師が、公式要項の条件と本人の状況を区別し、出願・一般選抜・面接対策の進捗を確認します。公開された講師満足度アンケートも指導体制を検討する材料にできます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学・学部特化と総合型選抜・推薦の専門コースを組み合わせ、松山大学の学部別条件へ対応します。必要に応じて資格取得の学習も含め、一般選抜科目との週間配分まで一つの計画にします。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
要項や演習中の疑問はLINEで質問でき、Zoomの無料説明会には保護者も同席できます。現在の評定・資格・活動歴・志望学部を共有し、出願までに必要な準備量を確認できます。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象・適用条件の詳細は無料説明会で確認してください。指導方針と日々の管理方法は「鬼管理」とは?特徴・指導方針、これまでの結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。まず無料説明会で、志望方式の2027年度要項と現在の評定・資格・活動・学力をもとに、最初の一週間で行う課題を相談できます。
松山大学の学部別総合型プランを無料説明会で相談できます
まとめ|公式情報から松山大学の総合型選抜対策を始める
| 志望学部 | 対象方式 | 当日対策の中心 |
|---|---|---|
| 経済・経営学部 | I期基礎学力試験型、II期(成績・活動・資格の3区分) | 基礎学力試験、小論文、面接 |
| 人文学部社会学科 | I期基礎学力試験型、I期自己推薦型 | 基礎学力試験、自己推薦書、面接 |
| 人文学部グロコミ(仮称) | I期2方式、II期(コミュ重視・英語重視) | 基礎学力試験、面接、英語力 |
| 法学部法学科 | I期基礎学力試験型、独立型(一次・二次) | 基礎学力試験、小論文、プレゼンテーション |
| 薬学部医療薬学科 | I期2方式、II期 | 化学(必要に応じ生物)、小論文、面接 |
| 情報学部情報学科 | I期2方式、II期(資格取得・探究活動) | 基礎学力試験(数学必須)、資格取得または探究発表 |
松山大学の総合型選抜は、大学名で一括りにできません。最短の準備は、競合記事の表から志望理由書を作ることではなく、松山大学入試情報サイトの2027年度募集人員・入試日程ページから志望学部の方式を開き、学科・区分まで固定することです。その後、配点と出願資格を一行ずつ照合し、基礎学力試験の対策、書類作成、面接・小論文・プレゼンテーションの演習を並行します。
評価されるのは、出願資格を満たしている事実と、学部・学科で学ぶ目的と、当日その力を再現するアウトプットです。基礎学力試験の得点、活動実績、資格のどれか一つが強くても、方式が求める残りの条件や試験を代替できません。作業を日単位で数値化し、毎週の得点・面接評価・進捗から計画を修正しながら、一般選抜の学力も守ってください。
松山大学の総合型選抜対策を日単位の計画に変えられます
よくある質問
Q. 松山大学では全学部で同じ総合型選抜を実施していますか?
A. いいえ。2027年度はI期日程(基礎学力試験型・自己推薦型)、II期日程、法学部法学科(独立型)という4方式があり、対象学部・学科は方式ごとに異なります。経済学部・経営学部・法学部には自己推薦型がなく、人文学部は学科によってII期日程の有無が異なります。
Q. I期日程「基礎学力試験型」は評定平均がなくても出願できますか?
A. 出願資格は「一般選抜の出願資格に準ずる」とされ、評定平均値などの学業成績条件は指定されていません。ただし総点150点のうち基礎学力試験が100点を占めるため、実質的には当日の学力試験の得点が合否を左右します。
Q. 基礎学力試験型に面接はありますか?
A. あります。2026年6月1日公表の当初要項では面接なしの予定でしたが、文部科学省の実施要項を受けて2026年7月1日に面接(20点、集団面接・約20分)を追加する変更が発表されました。最新の要項修正版を必ず確認してください。
Q. 基礎学力試験ではどの科目を選べばよいですか?
A. 国語・英語・数学・化学の4科目のうち2科目を選択します。薬学部は化学が必須、情報学部は数学が必須で、残り1科目を選びます。「化学」を選ぶと薬学部との併願、「数学」を選ぶと情報学部との併願が可能です。
Q. 経済学部・経営学部のII期日程はどのように区分されていますか?
A. 「成績優秀者」「各種活動優秀者」「資格取得者」の3区分があります。経済学部は成績優秀者70名・活動優秀者13名・資格取得者2名の合計85名、経営学部は成績優秀者50名・活動優秀者5名・資格取得者35名の合計90名です。区分ごとに出願資格が異なるため、該当区分を早めに確認してください。
Q. 人文学部グローバル・コミュニケーション学科はすでに設置が決まっていますか?
A. 公式要項では「仮称・設置構想中。設置は予定であり、今後変更となる場合があります」と明記されています。2027年4月の設置を予定していますが、学科名・募集内容が変更される可能性があるため、出願直前に最新情報を確認してください。
Q. 情報学部の「資格取得者」と「探究活動」はどちらを選べばよいですか?
A. 資格取得者は情報系など指定資格の取得を出願資格とし、小論文・面接で評価されます。探究活動は情報学関連の課題探究活動の実績を出願資格とし、プレゼンテーションと質疑応答が中心です。すでに対象資格を持っているか、探究活動の実績と発表資料があるかで選びます。
Q. 法学部法学科の独立型とはどのような制度ですか?
A. I期日程の基礎学力試験型(20名)とは別に用意された10名の枠で、一次選考(2026年10月11日)と二次選考(2026年11月14日)の2段階で合否を判定します。学力試験中心の基礎学力試験型と、小論文・プレゼンテーション中心の独立型のどちらが自分に合うかを検討してください。
Q. 松山大学の総合型選抜は併願できますか?
A. I期日程 基礎学力試験型は4学部5学科の併願が可能で、選択科目によっては薬学部・情報学部との併願もできます。ただし方式によって出願期間や試験地が異なるため、併願を検討する場合は日程が重複していないか公式表で必ず確認してください。
Q. 対策はいつから始めるべきですか?
A. 基礎学力試験の範囲は高1・2年の内容が中心のため、早期からの復習が有効です。受験学年は夏までに出願方式と対象科目・区分を固定し、9月の出願開始までに書類の下書きと面接・小論文の練習を進めておくと、10月・11月の試験に落ち着いて臨めます。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





