【暴露】早稲田大学社会科学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!

始めに:【暴露】早稲田大学社会科学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!

【暴露】早稲田大学社会科学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!
菅澤
オニ坊

早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSアシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

菅澤

本日は
【暴露】早稲田大学社会科学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。

早稲田大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
早稲田大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!

早稲田大学社会科学部の概要

早稲田大学社会科学部の概要
菅澤

早速、早稲田大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として早稲田大学を知らない受験生も多いでしょう。

評判・口コミを見る前に、簡単な早稲田大学の概要や特徴を解説します。
既に、早稲田大学を知り尽くした方はスルーで結構です!

早稲田大学社会科学部は何を学ぶのか?

早稲田大学社会科学部は何を学ぶのか?

菅澤

早稲田大学社会科学部では、政治学、法学、経済学、商学、人文科学、自然科学などの学問を学び、複雑な社会問題を解決する力を養います。

具体的には、生命、人権、福祉、環境、市民社会、政府、企業、国際社会、思想、文化など、具体的な問題群を自分で設定して、学際的な発想で研究することができます。

早稲田大学社会科学部は、専門性がなく、広範な学問を学ぶことができるため人気があります。また、単位認定がゆるく、卒業しやすいことも人気の理由です。

早稲田大学社会科学部では、60以上のテーマから選べるゼミナールがあり、社会科学分野のほか、人文・自然科学分野の科目も設置されています。

早稲田大学社会科学部の偏差値・その他関連情報

早稲田大学社会科学部の偏差値・その他関連情報

早稲田大学 社会科学部の偏差値は、 67.5 です。

学部|学科・専攻・その他日程方式名共テ得点率偏差値
社会科学|社会科学共テ利用89%
社会科学|社会科学併用総合問題型(共テ利用)85%70.0
社会科学|社会科学併用数学型(共テ利用)87%67.5
※パスナビより引用。
早稲田大学社会科学部の倍率

早稲田大学社会科学部の倍率

学部|学科入試名倍率募集人員志願者数受験者数合格者数備考
20242023総数女子%現役%
社会科学部一般選抜合計8.08.350010,2481,28231
社会科学部総合型選抜合計5.77.7352222223962
社会科学部共テ合計3.83.7501,38436124
社会科学部|社会科学科一般選抜8.59.04508,8647,8339213480
社会科学部|社会科学科共テ3.83.7501,38436124
社会科学部|社会科学科全国自己推薦5.77.7352222223962
※パスナビより引用。

早稲田大学社会科学部の実際の評判 1人目

菅澤

早速ですが、早稲田大学社会科学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!

早稲田大学社会科学部で満足していること:留学生が身近にいる

早稲田大学政治経済学部で満足していること:大学の施設が最高!

留学生と一緒のクラス!?

大学の最初の英語授業でビックリした瞬間がありました。それは、クラスメートに留学生がいたこと。高校時代にはそういう経験が一度もなかったので、その場面はかなり衝撃的でした。

英語のレベルはどうだった?

その留学生は英語を非常にスムーズに話していたので、その能力には正直驚きました。その瞬間から、英語の授業が今まで以上にリアルで刺激的なものになったと感じています。

留学生は他の授業でも?

実は、この一件以降、他の科目でも時折留学生を目にするようになりました。それがこの大学生活をさらに面白くしています。

日本語もバッチリ?

一度、友達になりたいと思ってお菓子を持って交流を図ったとき、その留学生に「これは罰ゲームですか?」と日本語で尋ねられました。その一件は、思いがけず楽しいエピソードとして心に残っています。

早稲田大学社会科学部で不満に感じていること:移動教室が大変

早稲田大学政治経済学部で不満に感じていること:人混みストレス

キャンパス移動のストレス

大学での授業の移動が大変かどうかは、結局、選んだ科目やそれがどの建物で行われるかに依存します。特に一限と二限の間の休憩時間が短いのが問題で、僅か10分しか設定されていないのです。

短い休憩時間と遠い建物

例えば、一限の授業でキャンパスの一角にある建物で講義を受け、その後二限のために別の建物の8階まで行かなければならないとき、この短い10分間での移動はかなり厳しいです。

遅くなったら大変!

さらに、もし一限の講義が予定時刻よりも1分でも遅く終わった場合、本当に大急ぎで次の場所に移動しなければならない状況が生まれます。

休憩時間の見直しを!

正直、一限と二限の間の休憩時間は、10分ではなく15分くらいに延長してほしいと思います。それによって、移動時間に余裕が出て、ちょっとした遅れでも対処できるようになるでしょう。

早稲田大学社会科学部学部の実際の評判 2人目

早稲田大学社会科学部で満足していること:自由で多様な活動が認められる

早稲田大学政治経済学部で満足していること:いろんな人とつながれる!多様性が魅力

多文化のキャンパスライフ

この大学は、日本で最も多くの留学生が在籍しているという特色があります。それだけでなく、年齢層も多様で、聴講生制度も取り入れているなど、環境が非常に充実しています。この多様な背景の人々と交流することで、自分自身の視野や考え方も自然と広がっていくのです。

自由で多様な活動が認められる

同じ学科や他の学科の友達でも、芸能界で活動していたり、スタートアップ企業を立ち上げたりと、大学生活とは別のフィールドで活躍している人も少なくありません。このように多様な活動をしている学生を受け入れ、その多様性を尊重している点が、この大学が他にはないほど包容力があると感じています。

サークルと部活で賑わう学生生活

通常のサークル活動や部活動も非常に活発で、何かしらのクラブや団体に所属して楽しい時間を過ごすことができます。つまり、どんな生活スタイルを持っていても、この大学での4年間は確実に充実したものになるでしょう。

早稲田大学社会科学部で不満に感じていること:学部棟の差

早稲田大学政治経済学部で不満に感じていること:就活サポートがイマイチ

学部棟の差

大学のキャンパス内には、各学部で主に使用される「学部棟」という建物が数多く存在しています。しかし、これらの学部棟は新旧が混在しており、施設の整備度にかなりのバラつきがあるのが現実です。一部の学部棟は、高い天井と洗練されたデザイン、そして快適に過ごせるフリースペースが設置されています。一方で、他の学部では5階建てなのにエレベーターがたった一台しかないなど、利便性に問題がある場合もあります。

キャッシュレス決済の導入具合

また、大学内での支払い方法にも一貫性がありません。一部の施設や店舗ではキャッシュレス決済がスムーズに行えるのに対し、他の場所ではまだ現金しか使えない状況があり、これが意外と不便だと感じています。特に今の時代、スマホ一つでほとんどの支払いが済むようになっているので、このような点は改善してほしいと思います。

早稲田大学社会科学部の実際の評判 3人目

早稲田大学社会科学部で満足していること:キャンパスが最高すぎる

早稲田大学政治経済学部で満足していること:キャンパスが最高すぎる

最高のロケーション

一番気に入っている点は、やっぱり大学の立地です。都心にキャンパスがあるので、アクセスが非常に便利です。そのおかげで、学びたいときにすぐに学びに行ける環境が整っています。

ビルと図書館の充実度

また、各学部には専用のビルが用意されており、それぞれに図書館も配置されています。これが非常に便利で、どの学部に所属していても資料がすぐに手に入るようになっています。ビル自体もきれいにメンテナンスされているので、学習に集中するのに最適な場所です。

最新の中央図書館

さらに、中央図書館が最近リニューアルされたことで、もっと快適に学べる環境が整いました。新聞や専門誌も充実しており、学習だけでなく、時事についてもしっかりと学べます。

インスパイアする仲間たち

そして何より、この大学には志の高い学生が多く集まっています。みんながお互いに高め合う文化が根付いていて、それが非常に刺激的です。このような環境で学べるのは、本当に貴重だと思います。

全体的な高品質

要するに、この大学は人も設備も一流が揃っていて、本当に学びたいと思ったら何もかもが最高レベルでサポートしてくれます。それがこの大学で学ぶ一番の魅力で、もっとも満足している点です。

早稲田大学社会科学部で不満に感じていること:通学の混雑がストレス

早稲田大学政治経済学部で不満に感じていること:課題が多過ぎる問題

通学の混雑がストレス

朝や夕方になると、高田馬場駅や早稲田駅は人で溢れかえっています。そのため、通学するだけでも一苦労と感じることがよくあります。特にラッシュ時には、人の多さがストレスになる場合も少なくありません。

ランチタイムの行列

昼休みになると、学校周辺の飲食店には長い行列ができます。このせいで、気軽にお昼を食べられないと感じることが多く、不便です。

高い学費とその使途

学費の高さも懸念点です。各学部で若干の差はありますが、一般的に学費が高い傾向にあります。その上で、その費用がどのように学生サービスや設備に反映されているのかが明確ではありません。これが満足度を下げている要因の一つです。

サポート体制の不足と情報共有の問題

大学からのサポートも十分とは言えません。何らかのサポートが存在している場合でも、それが周知されていないので活用する機会がほとんどありません。このような点も改善が必要であり、現状ではかなり不満が残る部分です。

早稲田大学社会科学部の実際の評判 4人目

早稲田大学社会科学部で満足していること:自由

早稲田大学政治経済学部で満足していること:みんながみんな、自分らしさを大切にしている場所

キャンパスライフは一言で言うなら「活気」

早稲田大学は一般的に「自由な環境」とよく言われますが、それは間違いありません。実際にキャンパスを歩いてみると、他の大学と比較しても非常にエネルギッシュで、個々が自分自身を存分に表現しているように見受けられます。

カオスな新歓が楽しい

入学式の時期になると、「新歓」と呼ばれる新入生勧誘のイベントが盛大に行われます。その様子はまさにお祭り気分で、キャンパス内は人で溢れかえります。太鼓の音に合わせて突如現れる在校生たちが踊り出すシーン(ラテアメと呼ばれる)や、ビラが飛び交い、それを拾って回るという変わった目的のサークルも登場します。いわゆる「カオス」がキャンパスに広がり、それが多くの学生にとって新しい自由な大学生活のスタートを彩ります。

学生の多様な行動力と感性

早稲田の学生は一般的に頭の良い人が多く、自分が興味をもったことに対しては惜しみない行動力で取り組む傾向があります。このような環境は、毎日が新しい発見や刺激に溢れていて非常に楽しいです。そして、それはプライドがない、いい意味で地味な人たちが多いからこそ可能です。

まさに「楽しい大学生活」の代名詞

このような独特の雰囲気に惹かれ、ワクワクできる人にとっては、早稲田大学は間違いなく楽しい大学生活が待っていると言えるでしょう。日常が新しい発見で溢れ、個々が自由に活動できる空間が広がっています。

早稲田大学社会科学部で不満に感じていること:学生に対する支援

早稲田大学政治経済学部で不満に感じていること:マナーについて困る点も

自由すぎる環境が逆に厳しい?

この大学は、多くの学生がいることを考慮すると、ある程度は自由に任せられる環境が特徴です。ただし、その放任主義が逆に問題となることも多く、特に自分から積極的に行動しないと、大切な手続きを怠ってしまうリスクが高いです。例えば、奨学金や就職に関連する重要な情報を逃してしまう可能性があります。

高い学費、それでいてサービスは?

さらに学費が高いのに、それに見合ったサービスが提供されていないように感じる場面も多いです。細かいところで追加の費用が発生することがあり、それに対する事務局の対応も一貫性がなく、使われ方に疑問を感じることがしばしばです。

情報アクセスの難しさ

「与えられた課題を解決する」「サービスを受ける」みたいなスタンスでいると、この大学は厳しい環境と言えます。自由という言葉の裏には、しっかりとした自己管理能力が必要です。最低限、大学からの重要な情報に簡単にアクセスできるような環境作りが求められます。

まとめ: その自由度には注意が必要

この大学は確かに「自由」が売りですが、その自由度の高さが裏目に出ることも多いです。自分でしっかりと目的意識を持ち、行動を起こさなければならない厳しさがあります。必要な情報へのアクセスが容易でないことも、この大学で生き抜くためには改善してほしいポイントです。

早稲田大学社会科学部の実際の評判 5人目

早稲田大学社会科学部で満足していること:進路・就職の相談ができる人が多くいる

早稲田大学政治経済学部で満足していること:夢の留学、手に入るかも!?

ネットワークが宝の山

私がこの年の6月に終えた就職活動で第一志望の企業から内定をもらえたのは、大学の友達や知り合いのおかげだと感じています。この大学は学生数が非常に多いので、就職活動に取り組む際も人それぞれの目標や意気込みがありました。

勉強熱心な仲間たち

しかし、他の大学の学生と比べても、この学校には真剣に勉強をして、エントリーシートの作成に多くの時間を費やし、面接の練習を入念にする学生が目立ちました。こういった環境が周囲にあるおかげで、私自身も就職活動に対する意欲がかなり高まりました。

早稲田大学でよかった

このようなポジティブな影響を受けられたからこそ、早稲田大学に進学したことを改めて良い選択だったと感じています。周りに優秀な人たちが多いと、その刺激を受けながら自分もより一層頑張ることができ、最終的には目標に到達する確率も高まると実感しました。

早稲田大学社会科学部で不満に感じていること:ゼミ

早稲田大学政治経済学部で不満に感じていること:早稲田大学生のちょっと問題がある一面

色々学べるって素敵!

私が社会科学部を選んだ理由は、政治、経済、社会学、文学など、多様な科目が学べるからです。いろいろな角度から物事を見たくて、もし特定のテーマに興味を持ったらその方面で深く学びたいと考えていました。

期待と現実のギャップ

しかし、実際には、専門的な知識を得るのが思ったよりも難しい状況です。大学の授業は基本的な内容が多く、ゼミナールも週に1回しか開かれていません。これがちょっとした問題で、専門的なテーマに集中して学びたいと考えていた自分にはちょっと物足りません。

他学部との比較

他の学部の友達は週に3~4日も専門科目に焦点を当てた授業を受けているようです。それに比べると、私が所属しているゼミは週に1回しかないので、知識レベルに差が出てしまいます。この状況を考えると、大学進学前に「何を専門的に学びたいのか」をしっかり考えておくべきだったと感じています。

受験生へのアドバイス

実際に大学生活を体験してみて気づいたのは、専門性を求めるなら初めからその道を選ぶべきだということです。もし専門的な知識やスキルを深めたいと考えている受験生がいるなら、その点をしっかり考慮して学部選びをすることをおすすめします。

早稲田大学社会科学部の実際の評判 6人目

早稲田大学社会科学部で満足していること:選べる講義がたくさん!

早稲田大学政治経済学部で満足していること:早稲田大学での学習サポートは万全!数学も怖くない

選べる講義がたくさん!

私が通っている学部では、多くの選択科目があります。法学から経済学、政治学、社会学と、興味がある分野を自由に選べます。この選択の自由度が高い点が、個々の学生が多角的に学べる大きな魅力です。

プログラミングもできるよ

さらに、プログラミングのような専門的な科目も選ぶことが可能です。通常、一人で学ぶには難易度が高いこのような分野でも、学部の選択科目として積極的に挑戦できます。

第二外国語で中国語マスター!

私自身、第二外国語として中国語を選びました。授業は中国出身の先生が担当しており、発音が難しいとされる中国語も、ネイティブの発音に近づけるように指導してもらえます。

テストと資格でスキルアップ

毎週の小テストがあり、日々の学習を強制される形になるので、知識が定着しやすいです。さらに、中国語の検定試験も受けて初級の資格を取得できました。これらの環境とサポートがあるおかげで、しっかりとした学びの場が提供されていると感じています。

早稲田大学社会科学部で不満に感じていること:なんで大学のキャリアセンターはこんなに混むの?

早稲田大学政治経済学部で不満に感じていること:いつも人、人、人!何で?

なんで大学のキャリアセンターはこんなに混むの?

私の大学にはキャリアセンターがありますが、学生が多いため就活のピーク時にはかなり混んでいます。アドバイスを求めて行っても、長い待ち時間が必要なことがよくあります。これはちょっとしたストレスにもなるんですよね。

友達はどうしてる?

大学の支援に頼るのは少し厳しいので、多くの学生は民間のキャリアサービスを利用しています。友達の中にも、大学のキャリアセンターに行くのを避けて、外部の就職エージェントを使っている人がいくつかいます。

私は民間のエージェントで解決

私も例外ではなく、民間のキャリアエージェントを活用して就職活動を進めました。そのため、大学のキャリアセンターでのサポートはほぼ受けていません。外部のエージェントを使うことで、より個別に相談できるので満足しています。

キャリアセンターを使うなら計画性が大事

キャリアセンターを利用する際は、待ち時間なども考慮してスケジュールに余裕を持つことが重要です。もしキャリアセンターを使いたいと考えているなら、事前にスケジュールをしっかりと計画することをお勧めします。

早稲田大学社会科学部の実際の評判 7人目

早稲田大学社会科学部で満足していること:ネームバリュー

早稲田大学政治経済学部で満足していること:国際交流で広がる視野

早稲田大学って就職に強いの?最初は不安だった

早稲田大学が就職に有利なのかどうか、最初は正直、疑っていました。でも、実際に就職活動をスタートさせてみると、企業が早稲田の名前に見覚えがない、なんてことは全くありませんでした。この点でかなり安心し、自信を持って面接に挑むことができました。

社会科学部のイメージってどうなの?

社会科学部が以前は夜間学部だったため、年配の人々からのイメージがあまり良くないんじゃないかと最初は心配していました。しかし、実際にはそんなことは一切ありませんでした。企業側からの評価も一切問題なく、不安は杞憂でした。

OBが多いって助かる!

さらに、早稲田の企業には多くのOBが在籍しています。これが意外と便利で、OB訪問をする際に困ったことは一度もありませんでした。既存のネットワークがあるおかげで、就職活動がかなりスムーズに進みました。

総じて、最初の不安や疑念は全く無用だったと感じています。早稲田大学の名前とネットワークは、就職活動において非常に役立つ要素でした。

早稲田大学社会科学部で不満に感じていること:学費が高すぎ

早稲田大学政治経済学部で不満に感じていること:なんでこんなに遠いの?キャンパスの場所が問題!

学費が高すぎ?それで何が得られるの?

早稲田大学の学費は確かに高額です。それなのに、学費が学生たちのためにどう使われているのかが不明瞭で、納得がいかないと感じています。もちろん、大学運営には様々な費用がかかるのは理解しています。しかし、四年生が後期でも全額の学費を支払う必要があるのかと疑問に思っています、特に単位をすべて取得している場合には。

新しいアリーナ、本当に必要?

さらに、現在建設中の新しいアリーナについても疑問があります。これが完成したとしても、学生が実際に使うのは入学式や卒業式くらいではないでしょうか?そうだとしたら、こんなに多くの費用をかけて建設する意味があるのか、と思ってしまいます。

学費の使い道、明確にしてほしい

もし大学側が学費の詳細な使い道を公開してくれれば、多少は安心できると思います。具体的な明細があれば、高額な学費に対する疑問や不安が少なくなるでしょう。学生としては、自分たちが払っているお金がどう活用されているのか知る権利があると感じています。

早稲田大学社会科学部の実際の評判 8人目

早稲田大学社会科学部で満足していること:キャンパスが広々

早稲田大学政治経済学部で満足していること:グローバルに飛び出せる!早稲田の留学制度が最高

キャンパスの広々とした空間

早稲田大学のキャンパスは非常に広大です。私が通っているのは、主要な「本キャンパス」と呼ばれる場所で、このキャンパスは東西線の早稲田駅から歩いて約5分の距離にあります。駅に到着すると、その周囲はほぼ早稲田大学の学生で溢れています。このような環境は、キャンパスの広さと相まって、非常に親しみやすく、落ち着いた雰囲気を作り出しています。

教室移動の手間なし!

この広いキャンパスでも、各建物は特定の学部や専門分野に主に使用されています。これにより、授業が違う場所で行われることも少なく、学内での移動時間が短縮されます。この効率的な配置によって、生活がとても便利で有意義になります。

勉強する場所もバッチリ

特に注目すべきは、22号館にある24時間利用可能なパソコンルームです。ここは多くの学生にとって非常に便利なスペースとなっており、深夜でも利用する人が少なくありません。このような施設があるおかげで、学生はいつでも自分のペースで勉強や課題に取り組むことができます。

早稲田大学社会科学部で不満に感じていること:聞こえにくい

早稲田大学政治経済学部で不満に感じていること:早稲田で見かける問題行動

どでかい教室、でも聞こえにくい?

早稲田大学にはたくさんの学生がいます。その結果、多くの授業はかなり大きな教室で行われています。具体的には、300人以上を収容できるような教室が一般的です。教授はマイクを使って指導しているものの、後ろの席に座っていると音声がうまく聞き取れない場面もしばしばあります。

おしゃべりしてる人も多いよ

さらに、大規模な授業だと聞いている生徒だけでなく、授業に興味を持っていないでおしゃべりをしている学生も少なくありません。これがまた、授業に集中するのを難しくしています。

ちゃんと授業を受けたいなら前の席がオススメ

授業の品質を最大限に高めたい場合、授業が始まる前に前の席に座っておくことがほぼ必須です。大学は生徒数が多いため、全員をきちんと管理するのは不可能に近いです。そのため、自分自身で最良の学習環境を確保する必要があります。

生徒数の多さがもたらす不満

学生が多いからこそ、管理が難しく、一人一人に目を配ることが困難です。この状況は、全体としての学習環境においても影響を与えており、特に大きな教室ではその影響を強く感じます。このような要素が積み重なって、理想的な授業環境とは言えない面もあります。

早稲田大学社会科学部の実際の評判 9人目

早稲田大学社会科学部で満足していること:4つのキャンパス、それぞれの雰囲気

早稲田大学政治経済学部で満足していること:サークル天国!音楽からスポーツまで何でもあり

4つのキャンパス、それぞれの雰囲気

早稲田大学はキャンパスが複数あり、それぞれが独自のムードを持っています。具体的には、政治経済学部から人間科学部まで、さまざまな学部が4つの異なるキャンパスに点在しています。これにより、学生は自分の学部や専門分野に合った環境で学べます。

居心地の良さは大事!

各キャンパスはそれぞれ異なる文化や風土を持っているため、学生にとっては非常に居心地が良い場所となっています。どのキャンパスも独自の魅力があり、学生はその環境でより効率的に、また楽しく学べるようになっています。

モダンな建物と最先端の設備

早稲田のキャンパスには新しい建築物が多く、それが学びの環境を一層充実させています。例えば、Wi-Fiはキャンパス全体で繋がり、コンピュータールームもきちんと設置されています。これらの設備がしっかり整っているため、学生は最高の条件で学ぶことができます。

早稲田大学社会科学部で不満に感じていること:教授力が高いわけではない

早稲田大学政治経済学部で不満に感じていること:授業のスピードについていけない!

教授たちの研究力 vs 教育力

早稲田大学における教授の能力は、研究に注力しているためか、教授力が高いわけではない印象があります。多くの教授は研究者として非常に評価されていますが、そのスキルが教育に直接繋がっているわけではなく、授業のレベルが必ずしも高いとは言えません。

学生のモチベーションについて

この授業品質の問題は、学生の学習への意欲にも影響しているようです。教授が単に講義するだけの授業形式では、学生の学習意欲があまり高まらないと感じる場面が少なくありません。

アクティブラーニングの場合は?

しかし、学生が主体的に活動する形の授業、例えばプレゼンテーションやディスカッションがメインの授業においては、授業品質が非常に高いと評価できます。このような授業では、学生自らが主体となって情報を調査、共有し、それについて議論するため、学習意欲も自然と高まります。

講義形式の授業の質の問題点

講義型の授業ではいくつかの問題が指摘されています。教授の声量が小さい、掲示板の字が読みにくい、教室の後方で騒がしい学生がいるなど、多くの改善点が見受けられます。このような状況は、授業の質を下げる一因となっており、解決すべき問題です。

早稲田大学社会科学部の実際の評判 10人目

早稲田大学社会科学部で満足していること:ゼミの多様性

早稲田大学政治経済学部で満足していること:遊びも真剣も、みんな集まる場所!

ゼミの多様性と学びの場

社会科学部には、政治学から法学、社会学、そして文化や芸術まで多岐に渡るテーマでゼミナール(ゼミ)が開かれています。特定のゼミに参加することで、専門的な知識を深められるだけでなく、多角的な視点で社会現象を考える訓練ができます。

先輩や教授からのサポート

私が参加しているゼミでは、教授だけでなく、上級生からも非常に手厚いサポートがあります。毎週行われるゼミの発表は、ただの授業以上に、自分自身の考えを形にする大事なプロセスであり、多くのインサイトを得られる場となっています。

ゼミ外での交流も充実

さらに、ゼミのメンバーで頻繁に飲み会や交流会が開催されるため、友達を作る絶好のチャンスも豊富にあります。このようなカジュアルな場での交流を通じて、学業だけでなく人間関係も広がり、より充実した大学生活を送ることができます。

早稲田大学社会科学部で不満に感じていること:留学制度

早稲田大学政治経済学部で不満に感じていること:キャンパスの雰囲気が新しさに欠ける?

留学制度の現状

私が在籍している大学では、少なくとも私の所属している学部に関しては、留学に関する制度やサポートが十分でないと感じます。具体的に言うと、大学側から積極的に留学を推進するような制度や奨学金が提供されているわけではありません。その結果、私の友達やクラスメートの中で大学が用意した留学プログラムを利用して海外へ行ったという例は、ほとんどまたは全く聞かない状況です。

海外からの留学生と英語授業

一方で、キャンパス内には多くの海外からの留学生がいます。また、英語で授業を行う教員も増えているという点では、国際化への意識はあるようです。これにより、国際的な雰囲気や多文化的な環境は享受できるものの、それが学内での留学支援につながっているわけではないようです。

大学の積極性の欠如

総合的に見て、大学は確かに国際化に向けた一定の努力をしていますが、それが留学という形で具体的に生徒に還元されているわけではありません。このような状況から、大学側の留学に対する積極的な取り組みが不足していると感じざるを得ません。

最後に:早稲田大学社会科学部に合格をするには?

菅澤

ここまで早稲田大学の評判を見てきましたが…

オニ坊

早稲田大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、早稲田大学社会科学部に合格する方法はあるのでしょうか?

菅澤先生、早稲田大学社会科学部に合格する方法を教えてください。

菅澤

分かりました、ここから先は早稲田大学社会科学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。

それでは、早稲田大学社会科学部に合格する方法を解説していきます。

❶早稲田大学社会科学部から逆算された計画を作成する

❶早稲田大学政治経済学部から逆算された計画を作成する
菅澤

早稲田大学社会科学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が早稲田大学社会科学部合格に繋がっていないといけません。

そうでなければ、早稲田大学社会科学部合格とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。

オニ坊

ということは、どうすればいいのでしょうか?

菅澤

早稲田大学社会科学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「早稲田大学社会科学部」に繋がっていないといけないのです。

実際、我々が運営をする早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」では1日ごとに「今何をすれば早稲田大学社会科学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の早稲田大学社会科学部合格」は叶いません。

オニ坊

分かりました。
早稲田大学社会科学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!

菅澤

もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」にお任せを。早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」が早稲田大学社会科学部合格に導きます。

少しでもご興味があれば幸いです。

❷早稲田大学社会科学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。

❷早稲田大学政治経済学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
菅澤

早稲田大学社会科学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。

なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。

オニ坊

なぜでしょうか?

菅澤

例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。

アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。

つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「社会科学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。

オニ坊

授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?

菅澤

授業ではなく「自学自習」で早稲田大学社会科学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、早稲田大学社会科学部に合格することもありません。
早稲田大学社会科学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。

オニ坊

とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。

菅澤

もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」は「鬼管理」しますので、早稲田大学社会科学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも早稲田大学社会科学部に合格したい場合は、共に早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」と早稲田大学社会科学部を目指しましょう。

❸早稲田大学社会科学部の合格レベルを「簡単」にする

❸早稲田大学政治経済学部の合格レベルを「簡単」にする
オニ坊

早稲田大学社会科学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?

菅澤

何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、早稲田大学社会科学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。

だからこそ、早稲田大学社会科学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。

オニ坊

その方法とは?

菅澤

結論、早稲田大学社会科学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、早稲田大学社会科学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。

アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。

これと早稲田大学社会科学部の難易度は同じです。
早稲田大学社会科学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、早稲田大学社会科学部の難易度は「相対的」だからです。

実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。

ということを考えると、逆に早稲田大学社会科学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば早稲田大学社会科学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。

菅澤

実際、早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」でもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に早稲田大学社会科学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。

アナタのライバルである早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」の塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。

もちろん、計画作成が難しいというのであれば早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」がサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。

オニ坊

以上が早稲田大学社会科学部合格に合格をする方法でした!
この方法を中心に、早稲田大学社会科学部合格を狙ってください!

菅澤

「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
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オニ坊

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シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

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