始めに:【暴露】早稲田大学国際教養学部の特徴/評判7選/合格方法3選を徹底解説!
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
【暴露】早稲田大学国際教養学部の特徴/評判7選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
早稲田大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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早稲田大学国際教養学部の概要
早速、早稲田大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として早稲田大学を知らない受験生も多いでしょう。
評判・口コミを見る前に、簡単な早稲田大学の概要や特徴を解説します。
既に、早稲田大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
早稲田大学国際教養学部は何を学ぶのか?
早稲田大学国際教養学部では、人文科学、社会科学、自然科学の各分野における科目を学び、幅広い国際的教養、およびさまざまな歴史・文化の知識あるいは価値観を習得します。
具体的には、日本を含む世界の思想・哲学・宗教・倫理・歴史学・考古学を学びます。また、経済・ビジネス・経営・金融・会計の各分野、およびそれぞれの分野における政策を学びます。
国際教養学部では、世界に通用する言語能力や意思疎通能力、英語力などの習得を目標とし、英語を中心とする外国語を通じて世界各国の文化や社会について研究します。
国際教養学部の特徴の1つに「必修科目が少ない」ことが挙げられます。ゼミや卒業論文等ではテーマを設定しますが、基本的には政治学、経済学、文学、さらには考古学や生物学など様々なことについて勉強していきます。
国際教養学部では、幅広い分野の基礎的な教養を磨くことができるリベラルアーツ教育を展開し、ディスカッションに重点を置いた少人数制の授業を多く行っています。
早稲田大学国際教養学部の偏差値・その他関連情報
早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科の偏差値は、 70.0 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
国際教養 | 国際教養 | 併用 | 70.0 |
早稲田大学国際教養学部の倍率
国際教養学部/国際教養学科
学部|学科 | 入試名 | 倍率 | 募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 2023 | 総数 | 女子% | 現役% | ||||||
国際教養学部 | 一般選抜合計 | 3.2 | 2.7 | 175 | 1,352 | 1,229 | 380 | 62 | 89 | |
国際教養学部 | 総合型選抜合計 | 3.6 | 3.8 | 100 | 633 | 591 | 163 | 77 | ||
国際教養学部 | 共テ合計 | 3.2 | 2.7 | 175 | 1,352 | 1,229 | 380 | 62 | 89 | |
国際教養学部|国際教養学科 | 一般選抜(共テ+英語4技能テスト) | 3.2 | 2.7 | 175 | 1,352 | 1,229 | 380 | 62 | 89 | |
国際教養学部|国際教養学科 | AO4月国内 | 3.6 | 3.8 | 100 | 633 | 591 | 163 | 77 |
早稲田大学国際教養学部の実際の評判 1人目
早速ですが、早稲田大学国際教養学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!
早稲田大学国際教養学部で満足していること:留学生がたくさん!
留学生がたくさん!多文化パラダイス
まず一つ目の特長として挙げられるのは、この学部が圧倒的に国際的な雰囲気を持っている点です。特に、国際教養学部においては学生の約30%が海外からの留学生です。これは単なる数字以上の意味を持ち、多様な文化背景を持つ学生たちが一堂に会することで、非常に豊かな国際色を呈しています。留学生は英語圏だけでなく、アジアやヨーロッパからも多数集まっており、その多様性は驚くべきものがあります。このような環境は、国際交流が好きな人にとっては、まさに夢のような場所であり、毎日が新しい発見と興奮に満ちた大学生活が送れるでしょう。
サークル&他学部との交流もバッチリ
さらに、この学部では他学部の学生とも簡単に交流ができます。サークル活動を通じて知り合うことが多く、その活動内容も多種多様です。また、他学部の授業を履修することも可能なので、自分が興味を持つ多くの分野で学べます。特に帰国子女の学生にとっては、日本の大学文化を深く体験する絶好の機会となっています。このようにして多角的な視点を持つことができれば、自分自身の視野も広がること間違いなしです。
この2つのポイントを考慮すると、この学部は国際性豊かで、多様な交流ができる場所であると言えます。そのため、ここで過ごす大学生活は、文化的な多様性を理解し、広い視野で物事を考える力をつけたいという人には非常に有意義なものとなるでしょう。
早稲田大学国際教養学部で不満に感じていること:専門性に欠ける
キャンパス生活:混雑、混雑、混雑!
早稲田大学は、キャンパス生活において他の私立大学と比べて特に目立つ点があります:それは、人々がどれだけ多いかということです。敷地内を歩くだけでも、人々がごった返しています。特に、授業が終わって休憩時間が来ると、コンビニや生協の行列は尋常ではありません。もし学食でランチを取る予定なら、早めに行かないと座る場所すら見つからないほど満員になってしまいます。このような大規模な学生数は、早稲田大学の一つの特色とも言えるでしょう。
学びの広がり vs 専門性
また、国際教養学部に通っている学生なら特に感じるかもしれませんが、この学部では「リベラルアーツ」に基づいた教育が行われています。その結果、多様な分野の基礎的な知識は身につきますが、それが故に専門的な学問に深く没頭する機会は少ないのです。もし、特定の専門分野に深く焦点を当てたいと考える学生には、内容が物足りないと感じる場合もあるでしょう。そういった学生には、大学卒業後に大学院へ進学することで、専門性を高める機会が広がると考えられます。
総じて、早稲田大学というのは母集団が大きく、多様な学びの場が提供されていますが、それが裏返せば混雑と広範な教育のデメリットとも受け取られます。専門的な知識を追求したい学生は、大学院への進学を考慮すると良いでしょう。
早稲田大学国際教養学部学部の実際の評判 2人目
早稲田大学国際教養学部で満足していること:留学先いっぱい!
留学先いっぱい!世界が君のキャンパス
この大学が他校と比較して明らかに優れている点の一つは、提携している交換留学先が驚くほど多いことです。英語圏のアメリカやイギリスはもちろん、ヨーロッパやアフリカといった多様な地域にわたる提携が存在します。これによって、学生は自分が最も興味を持つ地域や学問分野で学ぶ充実した機会が得られます。例えば、私自身がずっと夢見ていたミラノでの留学がこの大学の提携によって実現したのです。それは本当にこの大学ならではの価値ある経験でした。
安心・安全のサポート体制
さらに、この大学では留学を初めて経験する学生に対しても、十分なサポートが用意されています。留学センターが徹底的にサポートしてくれるので、準備段階から現地での生活までしっかりと手を引いてくれます。私自身も、特に宿泊施設や現地での携帯電話の手配などで戸惑うことが多かったのですが、学内のサポートによってそのすべてがスムーズに行われました。
このように、広範な交換留学先と充実したサポート体制によって、この大学は学生にとって理想的な環境を提供しています。それにより、自分が目指す方向に合った留学が可能であり、さらにはその過程で生じる様々な課題もスムーズに解決できると言えるでしょう。
早稲田大学国際教養学部で不満に感じていること:ゼミ活動
予想外!国際教養学部のゼミってどうなの?
国際教養学部でのゼミは、日本の一般的な大学のゼミとはかなり異なることに気をつけてください。日本の大学のゼミでよくある、学生同士でビジネスコンテストに参加したり、頻繁に集まって共同研究を進めたり、さらには学外でのゼミ旅行や飲み会などの楽しい活動が期待できるわけではありません。なぜなら、国際教養学部では多くのゼミが外国人教授によって指導されているからです。
よく考えて!ゼミの目的と実際
この学部のゼミは、基本的には週に一度、少数の学生が集まって行われる授業形式です。その結果、教授と学生が互いに親しくなるような環境はあまり整っていないのが実情です。その上、専門的な分野で深く学びたいと思っていた場合、この形式のゼミでは物足りなさを感じる可能性が高いです。
要するに、国際教養学部でのゼミ体験は、一般的な日本の大学で期待されるような形式や環境とはかなり異なります。日本独自のゼミ文化に憧れている人にとっては、これが不満点となることもあるでしょう。したがって、自分が何を求めているのか、どのような学びたい環境があるのかを事前にしっかりと考えることが重要です。
早稲田大学国際教養学部の実際の評判 3人目
早稲田大学国際教養学部で満足していること:大学特権で使える高級データベース
超便利!大学特権で使える高級データベース
早稲田大学には学生だけが利用できる特典がいくつかありますが、その中で特に注目すべきは、大学が提供している「my WASEDA」サイトから高価なデータベースに無料でアクセスできる点です。このようなデータベースは、普通は月額で数万円から数十万円もの費用がかかります。しかし、我々学生はこれをタダで使えるのですから、それはとてもありがたいことです。
ストックや企業の深堀りに最適!
このデータベースでは、様々な企業の情報が一覧できます。これは、株式投資や企業分析など、ビジネスに関する多角的な研究に非常に役立ちます。どの企業が成長しているのか、どの業界が今ホットなのか、それを確認する手段としても大変有用です。
数学フリーク必見!無料で使えるソフトウェア
さらに、大学ではMathmaticaやCristal Ballといった高度な数学ソフトウェアも無料で提供されています。これを使えば、数学的なシミュレーションやデータ分析を行うことができ、研究やプロジェクトでその力を発揮できます。
総じて、早稲田大学ではこれらの高額なリソースを無料で利用できるため、学生にとっては非常に魅力的な環境が整っています。これらのツールをうまく活用すれば、学術的な研究はもちろん、将来のキャリア形成にも大いに役立つでしょう。
早稲田大学国際教養学部で不満に感じていること:就職活動
なぜ遅れる?早稲田生の就活スタート
早稲田大学は確かに高い学術レベルを持つ大学ですが、その学生が就職活動を始めるタイミングは、例えば慶応大学と比べると明らかに遅れています。なぜこんなに差が出るのかと言えば、環境が大きく影響している可能性があります。
慶応生はビジネス街で学ぶ
慶応大学の学生は、3年生や4年生になると、ビジネスの中心地に位置するキャンパスで授業を受けることが多くなります。この環境は、自然と「働くこと」に対する意識を高める効果があり、そのため就職活動に早く取り掛かる傾向があります。
早稲田生はキャンパスライフが長い
一方で、早稲田大学の学生は基本的に4年間、同じキャンパスで生活します。毎年4月になれば新しい年度が始まり、サークルやクラブの勧誘が活発になるなど、学生生活が盛りだくさんです。このような環境は、学生たちが「学生らしい活動」に夢中になる場を提供しているため、いつまでも学生気分を脱げない人が多いのかもしれません。
このように、就職活動が遅れる原因は多様ですが、キャンパスライフとその環境が大いに影響していることは確かです。早稲田大学の学生はこの点を意識して、就職活動の計画をしっかりと立てる必要があります。
早稲田大学国際教養学部の実際の評判 4人目
早稲田大学国際教養学部で満足していること:大学名にブランド力がある
デカいキャンパス、小さな費用!
大学の広大なキャンパスが提供する施設の一つ一つが、驚くほどリーズナブルな価格で使えるのは大きな魅力です。この点が、多くの学生にとって非常に便利であり、費用面でも助かっています。
夜更かしOK!24時間オープンなPCルーム
一例として、22号館と呼ばれるコンピュータールームがあります。この場所は「ホテル22」とも呼ばれており、特に学期末などのレポートラッシュの時期には、真夜中でもほぼ全席埋まってしまうほどの人気ぶりです。24時間開放されているので、いつでも作業ができるのが嬉しいポイントです。
年間3000円でフィットネス!学生会館のジム
さらに、学生会館内には年間わずか3000円で使い放題のジムもあります。このジムは、設備がしっかりしていて清潔感もあり、多くの学生が価格と快適さに大満足しています。
100円でリフレッシュ!シャワー施設も
このジムの利用後には、わずか100円でシャワーを使えるので、その日の疲れもしっかりと洗い流すことができます。
これらの施設が、低価格で高品質なサービスを提供してくれるため、学生生活がより充実し、快適に過ごすことができます。
早稲田大学国際教養学部で不満に感じていること:英語一色
英語一色?その裏の現実
私が在籍している国際教養学部では、一部の日本語で行われる必修科目を除いて、授業は全て英語で行われるというのが売りの一つです。この特色が一見魅力的に見える反面、実際の体験は少し複雑です。
英語力にばらつきがある教授たち
このポリシーの影響で、英語が得意でない年配の教授も授業を英語で行わなければならない状況にあります。その結果、有名で資質の高い教授でも、英語に自信がない場合はその授業はかなり聞き取りにくく、理解もしづらいものになります。
深掘りできない授業内容
このような状況下では、教授が日本語であればもっと詳しく、深い知識や洞察を提供できるのではないかという疑念が頭をよぎることが多いです。日本語であれば、繊細なニュアンスや高度なテーマにも触れられる可能性が高く、授業がより充実すると感じます。
このように、英語だけで授業が行われることの長所と短所があり、特に英語のスキルにばらつきがある教授陣の存在はその短所をいっそう顕著にしています。確かに国際性は高まっていますが、その代償として授業の質が一定でない、という問題も抱えています。
早稲田大学国際教養学部の実際の評判 5人目
早稲田大学国際教養学部で満足していること:英語で学べる
英語で学べるって本当?国際教養学部の日常
国際教養学部での学びは大半が英語で展開されるのが一番の特色です。これが独自の雰囲気を作っており、その大部分は帰国子女、ハーフ、あるいは留学生で構成されています。
アウトサイダーからインサイダーへ
私自身は、帰国子女でもハーフでもなく、学部内でいうところの「純ジャパ」です。最初は英語の授業に慣れるのに手間取りましたが、幸い1年生と2年生の時には英語のサポートが手厚く用意されていたため、少しずつ環境に適応することができました。
留学で開かれる新世界
また、この学部では約1年間の海外留学がプログラムに組み込まれています。この結果、大多数の学部生が世界各地の名門大学で学ぶ機会を得ることになります。私もその中の一人として、留学での経験は非常に貴重なものになりました。
このように、国際教養学部では英語による多様な学びがあり、最初はついていくのが厳しいかもしれませんが、しっかりとしたサポート体制と貴重な留学経験がそれを補って余りある価値を提供してくれます。
早稲田大学国際教養学部で不満に感じていること:相性の悪い先生がいる
授業と就活、両立は可能?先生方のスタンス
大半の教員は素晴らしいと感じましたが、授業と就活(就職活動)の両立についてはいくつか問題がありました。特に何人かの教授は、就活に対する理解が少ないようで、欠席が避けられない状況でも厳格に欠席としてカウントすることがあったのです。
研究一筋の先生と現実のギャップ
このような先生方の中には、大学での研究活動にほぼ一生を捧げている方も多く、一般的な就活経験が皆無であるため、学生が何を通っているのかを完全に理解しているわけではありません。
就活に集中したい!もっと柔軟な対応がほしい
就活は人生の大きな節目であり、多くの学生がその期間に多大なストレスを感じています。もし教授方がもう少し柔軟な対応をしてくれれば、学生はより集中して就活に臨むことができ、結果的にはより充実した学生生活を送ることができるでしょう。
このように、教授と学生との間には就活に対する理解度にギャップがあり、それが時に学生にとっては大きな負担となっています。もっとコミュニケーションが取れれば、双方にとって有意義な解決策が見つかるかもしれません。
早稲田大学国際教養学部の実際の評判 6人目
早稲田大学国際教養学部で満足していること:早稲田大学キャンパスの場所は最高!
早稲田大学の主要なキャンパスは、東京メトロ東西線の早稲田駅から歩いて5分程度と非常に近い。一つは文化構想学部などが集まる文系キャンパス、もう一つは経済学部、法学部などがあるいわゆるメインキャンパスです。この2つのキャンパスの近くに駅があるので、通学が非常に便利です。
理系もバッチリ、アクセスしやすさには自信あり
さらに、理系のキャンパスについても、西早稲田駅から直行でアクセスできるので、交通の便は非常にいい。どのキャンパスも駅から近いため、日常生活でのストレスが減り、それが学業にも良い影響を与えています。
地域とのつながりも◎
早稲田大学は長い歴史を有し、そのためか地域にもしっかりと根付いています。周囲の店舗や地域の人々は、何世代にもわたって早稲田大学の学生を温かく受け入れています。このような地域のサポートもあり、キャンパス生活は非常にリラックスしたものとなっています。
学びやすい環境で勉学にも集中
地域との良好な関係や、通学の便利さなど、生活環境の良さが勉学に集中する力となっています。実際、このような環境だからこそ、より効率的に学習に取り組むことができると感じています。
全体として、早稲田大学のキャンパスは、その立地の良さ、地域との連携、そして生活のしやすさが三拍子そろっている素晴らしい場所だと言えます。このような環境が、学生一人一人の勉強や研究にも確実にプラスに作用しているのです。
早稲田大学国際教養学部で不満に感じていること:サークルは楽しいけど、部活は厳しい?
サークルは楽しいけど、部活は厳しい?
早稲田大学では、サークルが豊富にありますが、一方で部活動は伝統と厳格さを重視しているため、さまざまな制約が存在しています。
成績がダメだと部活も危ない!
その中で一つの重要なルールが、部活に在籍するためには一定の学業成績が求められるということです。早稲田大学では学業が第一であり、部活動はその次にくるものとされています。このルールを守らない学生に対しては、退部させられる場合もあれば、部活への参加を制限されることもあります。
他のサークルとかダブル不可?
また、厳格なルールの一つとして、部活動と他のサークルや部活動を掛け持ちすること、通称「兼部」や「兼サー」が許されないケースが多いです。このような規則に反感を持つ学生が自ら部活を辞める事例も散見されます。
ルールが厳しいが故の離脱も
結局、早稲田大学の部活動は高いレベルでの活動が求められる一方で、そのための多くの規則や制約もあります。これが苦手な人にとっては、部活動自体が厳しく感じられることもあり、結果として部活動を退会する学生も少なくありません。
総じて、早稲田大学の部活動は伝統と規律を重んじる文化があり、そのためには一定の制約があるのです。このような背景を理解し、自分がどれだけコミットできるかをしっかり考慮する必要があります。
早稲田大学国際教養学部の実際の評判 7人目
早稲田大学国際教養学部で満足していること:世界と繋がる早稲田大学
世界と繋がる早稲田大学
早稲田大学は、多くの国際提携を持つことで知られています。実際、この大学の提携校の数は日本でトップクラスです。このような国際的な側面を強く持つ学校の中で、私が選んだのは国際教養学部です。
英語で学ぶってどういうこと?
この学部は特に言語教育や留学プログラムに力を入れています。独自の特色として、「英語で学ぶ」が大切にされています。これは、単に英語を教科として学ぶのではなく、その言語を通じて様々な分野の知識やスキルを身に付けるという意味です。
アメリカ文化が好きな私には最高の場所
私自身、小学生のころから海外、特にアメリカのカルチャーに強く惹かれていました。映画や音楽など、アメリカ文化が大好きで、そのような背景からこの学部は私にとって理想的な学習環境となっています。
毎日が新しい発見
この学部では、多文化の中で学べるため、毎日が新しい出会いと発見に溢れています。これが私にとってこの大学生活を特別にしている大きな要素です。
要するに、早稲田大学の国際教養学部は、多文化・多言語の環境で、世界的な視野を持つ人材を育てる場所です。そして私は、この環境で自分自身の興味や能力を最大限に活かして学び続けたいと思っています。
早稲田大学国際教養学部で不満に感じていること:授業
現在の勉強と未来のつながり
私は今、大学一年生ですが、時々、今やっている勉強が将来的にどう役立つのか疑問に思います。経済、統計、地域文化などの専門の科目を学ぶ場面で、その意義や将来的な活用法がまだ見えないことがストレスとなっています。
英語の壁
さらに、これらの教科を英語で学ぶ必要があります。英語のスキルが足りない場合、内容を理解するだけでも一苦労で、次第についていけなくなる危険性があります。
英語力強化への対策は?
学校内には英語力を向上させるための多くのリソースやサポートが用意されているはずなのですが、これらがどうやって利用できるのかが明示されていない場合が多いです。
もっと楽しく、分かりやすく
英語力強化のためのシステムやリソースについて、もう少し分かりやすく、かつ楽しい方法で紹介してもらえると、生徒たちが積極的にそれを利用する可能性が高まると思います。
要するに、現在の学びが未来にどう役立つのかの明確なイメージと、英語学習に必要なリソースへの簡単なアクセスが、より良い学習環境を作るために欠かせない要素だと感じています。それによって、自分自身がどのように成長していくのかが見えやすくなり、より有意義な大学生活を送ることができるでしょう。
最後に:早稲田大学国際教養学部に合格をするには?
ここまで早稲田大学の評判を見てきましたが…
早稲田大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、早稲田大学国際教養学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、早稲田大学国際教養学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は早稲田大学国際教養学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、早稲田大学国際教養学部に合格する方法を解説していきます。
❶早稲田大学国際教養学部から逆算された計画を作成する
早稲田大学国際教養学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が早稲田大学国際教養学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、早稲田大学国際教養学部合格とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
早稲田大学国際教養学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「早稲田大学国際教養学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」では1日ごとに「今何をすれば早稲田大学国際教養学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の早稲田大学国際教養学部合格」は叶いません。
分かりました。
早稲田大学国際教養学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」にお任せを。早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」が早稲田大学国際教養学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷早稲田大学国際教養学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
早稲田大学国際教養学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「国際教養学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で早稲田大学国際教養学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、早稲田大学国際教養学部に合格することもありません。
早稲田大学国際教養学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」は「鬼管理」しますので、早稲田大学国際教養学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも早稲田大学国際教養学部に合格したい場合は、共に早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」と早稲田大学国際教養学部を目指しましょう。
❸早稲田大学国際教養学部の合格レベルを「簡単」にする
早稲田大学国際教養学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、早稲田大学国際教養学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、早稲田大学国際教養学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、早稲田大学国際教養学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、早稲田大学国際教養学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと早稲田大学国際教養学部の難易度は同じです。
早稲田大学国際教養学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、早稲田大学国際教養学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に早稲田大学国際教養学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば早稲田大学国際教養学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」でもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に早稲田大学国際教養学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」の塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」がサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が早稲田大学国際教養学部合格に合格をする方法でした!
この方法を中心に、早稲田大学国際教養学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」が応援します。
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ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!
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