始めに:早慶に入るための学習時間は?
早慶に特化した大学受験塾を運営しております
代表の菅澤です!
早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASS、慶應義塾大学専門塾/予備校KEI-PASSアシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?
本日は
「早慶に入るための学習時間は?1日の学びの流れも紹介します。」
というテーマで記事を書いていきます。
早慶を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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早慶に入るための学習時間は?
早慶への入学を目指す際、必要とされる学習時間について詳しくご説明します。
早慶に入るための学習の総時間
難易度の高い大学、例えば早稲田や慶應に合格するためには一般的に高校の3年間でおよそ4200時間の勉強が求められるとされています。
この統計を見ると、実に時間を費やして取り組んでいることが伺えます。
驚くことに、合格を逃した学生たちも、実はかなりの時間を勉強に費やしており、3800時間程度を投じていたと言われています。
初めてこの数字を目にしたとき、わずか400時間の違いが本当に大きな影響をもたらすのだろうかと疑問に思うかもしれません。
しかしながら、3800時間という数は、多くの学生が目指す大学に合格するための一つの基準となる時間であり、このくらいの勉強は最低限必要という意識が広がっています。
確かに、この時間を勉強に充てることは大変な成果を上げることができるでしょう。しかし、難関大学に合格するためには、この基準を超えることが必須となります。そのプラスアルファとしての400時間が、実は非常に価値あるものであり、その時間を如何に有効に使うかが、成功へのカギとなるのです。
早慶などの難関大学を目指す学生は、勉強の量だけでなく、質にも気を配り、最大限の効果を上げるための取り組みが求められます。
おすすめ学習時間:高校1年
最近のデータによれば、早稲田や慶應のようなトップ大学を目指す生徒たちの中で、現役で合格を果たした者たちは高校1年生の段階で既に約800時間の学習に取り組んでいました。
対照的に、現役で挑戦したものの合格を逃した生徒たちは平均で720時間程度の学習だったと言います。
この80時間のギャップ、一見するとそこまでの違いではないように思えますが、年間で毎日勉強するとしたら、その差はほぼ3時間となり、これは一日の学習量において決定的な差と言えるでしょう。
例として、部活や他の活動が休みの日には、特に集中して数時間の学習をすることで、この800時間を達成するというアプローチが考えられます。
実際に、合格者の中には、普段の学習以外にも休日や長期休暇を利用して効率的に時間を使って学習していた者が多かったと伺えます。
その結果、彼らは高校1年生のうちに既にその後の学習の基盤を築き上げることができました。
難関大学の現役合格を真剣に目指す学生たちは、高校1年生の段階からその目標に向けて800時間の学習を確実に行っていくべきだと言えるでしょう。
おすすめ学習時間:高校2年
高校2年生の段階で、早稲田や慶應などのトップ校を目指す生徒たちの中で、合格を勝ち取った者は平均で約1150時間学習していました。
それに対し、挑戦はしたものの残念ながら合格を手にすることができなかった生徒たちの学習時間は、おおよそ1000時間でした。
この150時間の間隔は、年間を通じて考えると、1日あたり約30分の学習時間の違いとなります。
この30分の違いは、日々の勉強の中でどれほど追加で努力を積み重ねることができるかが鍵となる部分です。
例えば、ある生徒は毎日の学習後、さらに30分の復習や先取りの学習をすることで、この150時間の差を埋める取り組みをしていました。
このような積み重ねが、最終的な合格への道のりを決定づける重要な要因となってくるのです。
難関大学の入学試験に臨む際、高校2年生の時点で既に2000時間の学習が求められることが理解されるべきであり、そのためには日々の小さな努力の積み重ねが不可欠であると言えるでしょう。
おすすめ学習時間:高校3年(受験生)
高校3年生になると、受験勉強に突入しますが、驚くことに、早慶を含む難関大学を受験する生徒たちの勉強時間における格差は、高校2年生の時と変わらず、合格者と不合格者との間でおよそ150時間の違いが見られます。
合格した生徒たちは約2250時間を勉強に費やしましたが、一方で不合格者は約2100時間しか学習していませんでした。
この150時間という差は、見た目よりもはるかに大きな影響を持つことが示唆されます。
例を挙げると、ある生徒は高校2年生の時にリードを築いていたものの、高校3年生に入ってからの焦りやプレッシャーにより、そのリードを逆転されるケースも少なくありませんでした。
また、高3の1年間だけで先に築いた差を取り戻そうとすると、通常よりも多くの時間と努力を要求され、そのことが受験生に大きなストレスとなり、反対に効果的な学習が難しくなるケースも見受けられました。
受験前の重要な時期、特に高校2年生の時にしっかりとした学習の土台を築くことが、最終的な受験の結果に大きく影響することが理解されるべきです。
高校3年生の時点で初めて真剣に学習を始めると、すでに築かれた差を埋めることが難しく、またその挑戦が逆に生徒自身を追い込む可能性が高まるのです。
おすすめ学習時間:夏休み・長期休暇
受験を迎える高3の夏休み、早慶を目指す学生たちの多くが一日8時間以上の学習に励んでいます。
通常でも一日5時間の学習時間を確保しているので、高3年生の勉強への取り組みの真剣さが伺えます。
一方、高2の時期は、日常での学習時間が2時間ほどで、夏休み期間も3時間半程度しか勉強していないというデータが出ています。
このことから、夏休みにどれだけの時間勉強するかが、ライバルとの差を生む重要な要素であることがわかります。
高3の夏休みに8時間の学習を日常的に行うことは、早慶入試を意識している学生たちにとってはほぼ必須と言えるでしょう。しかし、理由としては、高3年生は受験を直前に控えており、それまでの溜まった内容の復習や弱点の補強、そして新しい問題の習得など、多くの課題が山積しているからです。
具体的な例として、ある高3生の話を引きます。彼は夏休みに毎日8時間以上勉強していましたが、それでも「まだまだ足りない」と感じる日々で、受験までの時間を有効に使うためのプランニングや自習のメニュー作りにも頭を悩ませていました。
このように、高3の夏休みは受験勉強のピークとも言える時期であり、その期間の学習時間が短いと合格への道は厳しいものとなります。
それに対して、高2の夏休みの学習時間が短いということは、受験本番までの時間がまだまだあるという安心感からくるものか、高2の内容に自信を持っているためか、あるいは高3の夏休みの勉強の大変さを知らないためか、理由は様々です。
しかし、高2の夏休みにしっかりと学習の土台を作ることで、高3になったときのプレッシャーや学習量の増加を緩和することができるというのは、多くの合格者が体験している事実です。
高2の夏休みにライバルに差をつけるための学習は、高3の夏休みの勉強のハードさを知る上で非常に価値があると言えるでしょう。
おすすめ学習時間:浪人生
浪人生にとって、一日の学習時間を増やすことは大きな利点となるでしょう。
特に現役時代の制約から解放される浪人生は、学校の授業や部活動などの日常の義務から解放されているため、一日に確保できる勉強時間が多くなります。
このような状況下で、少なくとも2250時間の学習時間は目指すべきだと言われています。例えば、夏休み期間には、他の生活の制約が少ないことから、一日8時間以上の学習を計画するのが理想的です。
実際に、浪人時代の学生の中には、夏休みに1日10時間以上の学習を実現している者も少なくありません。
ある浪人生の話では、現役の頃とは比べ物にならないほどの集中力と努力で、一日10時間以上の学習を続けていたといいます。その結果、受験の日までの累計学習時間は2300時間を超え、同期の現役生と比べても十分なアドバンテージを持つことができました。
このような例を見ると、浪人生がその時間的な利点を最大限に生かすことで、現役生と比べても有利な状況を作り出せることが理解できます。
浪人生は、現役の高校生よりも有利な時間的環境を持っているので、その利点を活かして毎日9時間、10時間以上の学習をすることで、現役生と比べて更なるアドバンテージを築くべきだと言えるでしょう。
【早慶に入るため】1日の学習時間と流れ
早慶大学への入学を目指す学生にとって、効果的な時間配分は欠かせない要素です。
ここでは、高3になり部活を卒業した受験生を前提に、週日、祭日、そして夏の休暇期間中の学習プランを提案します。
平日(学校がある日)
受験生が日常の中で学業とのバランスを取るための時間管理は非常に重要です。
特に学校生活を継続している中で、学習時間を最大限確保するためのスケジュールの組み方が求められます。
この点を踏まえて、平日を前提とした有効な時間割り振りを考えてみると、次のような生活リズムが考えられます。
早朝、6時30分にアラームで目覚め、その後、7時までの30分を朝の食事や身支度に充てます。
そして、7時半までの短い時間を学校での早朝学習に活用することができる。
学校の授業は8時から始まり、午後3時半までの時間をそのまま授業受講に当てる。授業後は2時間の時間が自習時間として確保され、5時半に帰宅を果たす。
帰宅後、ブレイクタイムとして食事や休息を取りながら、6時から1時間、夜の8時半から11時半までの3時間をそれぞれ学習時間として確保する。
この方法で、平日の中でも十分な学習時間を取ることができます。
そして、深夜の12時にはしっかり休息をとることで、翌日も同じリズムで学習を続けることが可能となります。
祝日(学校がない日)
学休日は学校の制約がないため、この機会をフルに活用して効率的な学習時間を確保することができます。
事実、学休日を効果的に使うことで、1日に10時間以上の集中的な学習を行うことが実現可能です。
まず、早朝6時半に起きて一日をスタートさせる。
7時には朝の食事を取りながら、その日の学習計画を再確認する時間を持つ。
その後、7時半から8時までの30分は、部屋を整理整頓して学習環境を整えるための時間とする。そして、8時から正午までの4時間は、一番の集中力が持続する時間帯を利用して、最も難しい科目や課題に取り組む。
正午からは、1時間の昼食休憩をとり、午後1時から3時までの2時間を次の学習セッションとして利用。3時からは30分の休憩を設けて、3時半から5時半まで再び学習に取り組む。
5時半からは、外に出て短時間の散歩を行い、気分転換と体のリフレッシュを図る。その後、6時から7時までの1時間を利用して学習を再開し、7時から8時半までの間は夕食や入浴の時間としてリラックス。
最後に、8時半から深夜の12時までを最終学習セッションとして設け、一日の学習を締めくくる。そして、深夜12時には、十分な睡眠を確保するために就寝となります。
【早慶に入るため】1日の流れ:長期休暇
夏休み期間中は、学校の休みと変わりない状況なので、平日の休みと同じくらいの学習時間を割り当てることが最適です。
夏休み特有の勉強方法を取り入れると、その後のリズムが崩れるリスクがあるからです。
したがって、タイムテーブルは上記の学校の休み時のものと基本的に同じで、継続的に取り組むことが重要です。自分のペースや疲労度に合わせて、休憩のタイミングは調整してください。
早慶に入るための学習時間の科目ごとの時間は?
早稲田大学や慶應義塾大学への合格を目指す際、どの科目にどれだけの時間を充てるかは非常に重要です。
問題点として、どの科目に焦点を当てるべきかという部分が挙げられます。
文系生の場合、主要科目として英語、国語、そして任意の1科目が挙げられますが、英語には最低でも全体の半分の時間を割くことが推奨されます。
しかし、もし国語が得意な生徒であれば、英語の時間を5割、国語を20%、残る1科目を30%に分配する方法も考えられます。
逆に、英語が弱点の場合は、国語と選択の社会科目にそれぞれ20%の時間を当て、英語の時間を60%に増やすことも一つの方法として考えられます。
一方、理系生にとっては、英語、数学、そして理系の専門科目が主要なものとなります。
この場合も、文系と同じアプローチを取ることが有効です。
すなわち、英語の時間を半分以上とし、数学や理系科目の得意・不得意に応じて時間を分配するのが理想的です。
早慶に入るための学習時間を伸ばす手段3選
早慶への入学を果たすため、効果的な学習時間の確保方法をお伝えします。
学校や塾で効率的に自習を進める
帰宅後、自宅での学習も選択肢の一つですが、心地よい空間ゆえに注意が散漫になりやすい側面があります。
それに対して、学校や塾の自習スペースでは、周りも勉強に励む仲間たちがいるため、より集中しやすい雰囲気が漂っています。
自習に適した場所が提供されている場合、その場所をうまく使って学習を進め、帰宅後はその日の内容の確認や復習に取り組むと、効率的な学習が実現できるでしょう。
より集中力を高め、効率的な学習を求めるのであれば、自宅よりも学習環境が整っている場所での学習がおすすめです。
というのも、家庭のリラックスした環境では気が散りやすく、中断されるリスクが高まります。例えば、学校の図書室や予備校の自習室では、多くの生徒が真剣に勉強しているのを目の当たりにすることで、自分も集中して学習に取り組む気持ちが高まります。
このような環境で集中して学習を進めた後、家での復習を行うことで、より深く内容を理解することができるのです。
自宅での学習も良いですが、集中力を高め、効果的に学習を進めるためには、学習環境が整った場所での勉強がおすすめです。家では、その日に学んだことを再確認するなどの復習を中心に行い、質の高い学習を追求することが大切です。
計画を立てて、それに従って行動する
勉強に没頭するあまり、日常の生活習慣や家族のニーズを忘れがちです。
例えば、夢中で学習を進めていると、家族が用意してくれた食事の時間やお風呂の順番を見逃してしまうことがあります。
一方、家族から見れば、手を込めて作成した食事を見過ごされたり、日常のルーチンが乱れることに不満を感じることがあるでしょう。
こうした家族間のズレが生じることで、予定通りの学習が難しくなる場合もあります。
もし、勉強を効率よく進めたいと考えるなら、自分の学習スケジュールを明確に決め、家族ともしっかりとコミュニケーションを取ることが大切です。
例えば、学習時間中は食事は自分のタイミングで取ることや、お風呂は家族が寝静まった後に入るなどの取り決めをすることで、双方のストレスを軽減することができます。
これにより、集中して学習する時間を確実に保ち、より効果的な学習を進めることができるのです。
家族とのコミュニケーションを大切にしながら、自分自身の学習ペースを守ることで、効率的な学習を実現することができます。
スマホをできるだけ手元に置かない
学習効率を下げる要素として、スマートフォンやゲームの誘惑は大きなものと言えます。
特にスマホは、学習の一環として何かを検索し始めると、知らず知らずのうちに他のアプリやSNSに時間を取られてしまうことがよくあります。
そのような事態を避けるために、学習中に疑問点が生じた場合でも、直ちに調べずにまずは手元のメモに記録して、学習が終わった後に一括で情報を検索する方法が考えられます。
また、学習中にはスマホを別の場所に置いておく、または家族に一時的に預けて、手の届かないところに保管しておくことも効果的です。
学習の効率を上げるためには、誘惑となるものから距離を置くとともに、疑問点や調査事項は一時的にメモして後でまとめて対応する方法を取り入れることで、集中して学習を進めることが可能になります。
早慶に入るための学習の3つの秘訣
早慶への合格は、単に勉強時間を増やすだけでは実現しない場合があります。そこで、勉強時間以外での成功の秘訣をご紹介します。
受験する科目を最小限に絞り込む
進学を検討する上で、文系生は英語と国語、理系生は英語と数学が中心となり、それぞれから追加で一つの科目を選択する形となります。
たとえば、早慶の他にもMARCHを滑り止めとして考慮している受験生は少なくないでしょう。しかし、入試において、一つの科目に集中することで、より深い理解を得ることが可能です。
例を挙げると、社会科目において、日本史を中心として学ぶ場合や、理系の場合には物理を中心に据えるなど、明確な選択をすることが勧められます。
科目が多ければ多いほど、各科目の理解を深めるための時間が制約されるため、早期に選択を行い、集中して取り組むことが、結果的には受験成功に繋がると言えるでしょう。
高度な模擬試験に焦点を当てる
模試を取り入れることで、偏差値の向上を図るのは一般的な手法となっています。
その中でも、河合塾、代ゼミ、東進、そして駿台が主流となる模試提供機関です。実際、これらの模試はそれぞれ独自の特徴を持ち、受験者の数や難易度においても違いが見られます。
多くの受験生が参加する河合塾の模試も一つの参考にはなるでしょうが、特に難易度が高められている駿台の模試を利用することをおすすめします。
駿台の模試は高い難易度を誇るため、容易に高得点を叩き出すのは難しいとされています。
しかし、早慶の入試もそれに負けず劣らず難しい試験内容となっています。
そのため、河合塾と駿台の模試を活用して、自分の実力や偏差値の正確な把握を行い、それをもとに効果的な学習を進めることが、受験対策として最適だと考えられます。
早慶の合格者の経験談を参考にする
早慶への入学を目指す際、最も信頼性が高いとされる方法は、過去にこれらの大学に合格した人々の経験やアドバイスを取り入れることです。
これらの合格者は、受験の直前期にどういった日常を送っていたのか、あるいはどのように学習計画を組んだのか、その実践的なアドバイスを持っています。
さらに、健康を維持するための工夫や、特定の科目に特化した学習テクニックについての具体的な情報も彼らから得ることができます。
しかし、大切なのは、これらの情報やアドバイスが自分自身に合致するかどうかを判断すること。
個々の学習スタイルや生活リズムが異なるため、多くの情報の中から最も適した方法を見つけ出し、それを元に集中的に取り組む必要があります。このようなアプローチにより、より効果的な学習と受験対策が可能となるでしょう。
最後に:早慶に合格をするには?
ここまで早慶に入るための学習時間について見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が早慶では必要です。
そんな早慶に合格するためには?
と考える受験生のために現在、早稲田専門塾WASE-PASS、慶應義塾大学専門塾/予備校KEI-PASSを運営中。
もし少しでも「早慶に合格したい」と考える受験生は共に早慶を目指しましょう。
現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を早稲田専門塾WASE-PASS、慶應義塾大学専門塾/予備校KEI-PASSが応援します。
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本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映