始めに:【マル秘】早稲田大学基幹理工学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
【マル秘】早稲田大学基幹理工学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
早稲田大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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早稲田大学基幹理工学部の概要
早速、早稲田大学の「科目別対策」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として早稲田大学を知らない受験生も多いでしょう。
「科目別対策」を見る前に、簡単な早稲田大学の概要や特徴を解説します。
既に、早稲田大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
早稲田大学基幹理工学部の学科
数学科
早稲田大学基幹理工学部の数学科では、代数、幾何、解析、応用数学の4分野を教育の柱として、数理的思考力を育成することを目標としています。代数、幾何、解析、応用数学の4部門を中心として2-3年の基礎的な数学科目を構成しています。
数学科では、物理学、理工学、社会科学などにおける数理現象を理解できる高度な知識や数理感覚を身につけます。物質の数理構造や数理ファイナンス、情報セキュリティーといった領域を学び、さまざまな分野の問題を数学の観点から研究します。
応用数理学科
早稲田大学基幹理工学部応用数理学科は、現象を数学的に解明する創造的な研究者・技術者を育成することを目的としているようです。
応用数理学科では、数学科と連携した基礎数学の講義に加え、コンピュータ・情報、確率・統計、物理・化学の授業があります。また、応用数理実験や演習・ゼミで応用力を鍛えます。
機械科学・航空宇宙学科
早稲田大学基幹理工学部 機械科学・航空宇宙学科では、最先端の科学と高度技術の探求を通じて、未来の機械・航空宇宙産業を牽引する人材を育成しています。
電子物理システム学科
早稲田大学基幹理工学部電子物理システム学科では、エレクトロニクスと光エレクトロニクスの基礎を学び、専門技術や知識を身につけます。
情報理工学科
早稲田大学基幹理工学部情報理工学科では、情報科学、情報工学、通信工学などを学びます。ハードウェアやソフトウェア、コンピュータネットワークなどの最先端情報技術を総合的に学び、高度情報化社会に貢献できる知識やスキルを習得します。
情報通信学科
早稲田大学の基幹理工学部情報通信学科は、情報技術の専門知識を習得し、国際的に活躍できる人材の育成を目標としています。この学科では、コンピュータの原理やその背景にある数学的基礎、ソフトウェアの基盤技術から人工知能などの応用技術までを幅広く体系的に学ぶことができます。これにより、10年、20年先の先端技術を先導する力を養うことができます。
表現工学科
早稲田大学の基幹理工学部に設置されている表現工学科は、2007年に新設された学科で、科学技術と芸術表現の融合を通じて、新たな社会的ニーズに応え、価値を創造することを目的としています。
この学科では、メディア技術の発展によって期待される新たな文化や産業の創出と、それに伴う問題点、例えばコンテンツの質的・量的不足や生体への不適合などに対処し、次世代のメディアを活用したライフスタイルや社会システムの展望を目指します。そのために、科学技術を介した生体の諸特性、感性やコミュニケーションの理解、表象などの研究に取り組みます。
早稲田大学基幹理工学部は何を学ぶのか?
早稲田大学基幹理工学部では、数学や応用数理、機械科学、航空宇宙工学、材料科学、電子物理システム学、情報理工学、情報通信学、表現工学などの基本を学びます。
1年次は学系ごとに共通のカリキュラムで学習します。微積分や線形代数などの数理科学の基礎や、基礎物理学、モデリング、シミュレーションといった基礎工学、さらには基礎実験やプログラミングなどを学びます。
基幹理工学部では、基礎工学と数学をベースにした教育・研究を行っています。新しい時代の基幹となる科学技術を創出する力を育むことを目的としており、理の基礎となる数理科学、工の基礎となる基礎工学に重点を置いた教育・研究を行っています。
早稲田大学基幹理工学部の偏差値・その他関連情報
早稲田大学基幹理工学部の偏差値は67~68です。
学系I/数学科、応用数理学科
早稲田大学基幹理工学部学系Ⅰの偏差値は68です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
68 | – |
学系II/応用数理学科、機械科学・航空宇宙学科、電子物理システム学科、情報理工学科、情報通信学科
早稲田大学基幹理工学部学系Ⅱの偏差値は68です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
68 | – |
学系III/情報理工学科、情報通信学科、表現工学科
早稲田大学基幹理工学部学系Ⅲの偏差値は67です。
日程方式 | 偏差値 | 共通テスト得点率 |
---|---|---|
67 | – |
早稲田大学基幹理工学部の倍率
入試倍率 | 共通テスト | 個別試験 | 総合 | 合格最低点・ 合格平均点・ 満点に関する 補足 表の見方 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
募集 人数 | 合格者 | 入試 倍率 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | |
学系Ⅰ 一般 学系Ⅰ | ||||||||||||
45人 | 177人 | 2.6倍 | - | - | - | - | - | - | 190 | - | 360 | |
学系Ⅱ 一般 学系Ⅱ | ||||||||||||
210人 | 640人 | 4.4倍 | - | - | - | - | - | - | 206 | - | 360 | |
学系Ⅲ 一般 学系Ⅲ | ||||||||||||
65人 | 194人 | 5.1倍 | - | - | - | - | - | - | 199 | - | 360 |
学系II/応用数理学科、機械科学・航空宇宙学科、電子物理システム学科、情報理工学科、情報通信学科
学系III/情報理工学科、情報通信学科、表現工学科
早稲田大学基幹理工学部合格に必要な「入試科目」とは何か
それでは、早稲田大学基幹理工学部の「科目別対策法」を見ていきたいのですが、まずは早稲田大学基幹理工学部の入試科目を知らないと話は始まりません。
早稲田大学基幹理工学部の入試科目は何か、どのような科目を利用すれば合格できるのかを最初に知りしょう。
一般選抜
学系I/数学科、応用数理学科
募集人数(人):45
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
※教科の「必須/選択」の横に、その教科を受験する際の必要科目数を記載。
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(2) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
生物基礎・生物 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
※理科/生物は生物基礎と生物専門
※内容には変更等の可能性もありますので、必ず大学発表の「入学者選抜要項」「学生募集要項」をホームページなどで確認してください。
学系II/応用数理学科、機械科学・航空宇宙学科、電子物理システム学科、情報理工学科、情報通信学科
募集人数(人):210
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(2) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 必須 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 必須 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
学系III/情報理工学科、情報通信学科、表現工学科
募集人数(人):65
個別試験
受験教科数:3 受験科目数:- 配点合計:360
数学必須(5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
数学Ⅰ | 必須 | 120 | |||
数学Ⅱ | 必須 | ||||
数学Ⅲ | 必須 | ||||
数学A | 必須 | ||||
数学B | 必須 | ||||
外国語必須 | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
英語 | コミュ英Ⅰ | 必須 | 120 | ||
コミュ英Ⅱ | 必須 | ||||
コミュ英Ⅲ | 必須 | ||||
英語表現 | 必須 | ||||
理科必須(2) | |||||
科目 | 必須/選択 | 配点 | |||
物理基礎・物理 | 選択 | 120 | |||
化学基礎・化学 | 選択 | ||||
生物基礎・生物 | 選択 | ||||
志願者提出書類 | |||||
主体性評価書類 |
※数学/数Aは場合の数と確率・整数の性質・図形の性質から出題
※数学/数Bは数列・ベクトルから出題
※外国語/英語表現は英語表現Ⅰと英語表現Ⅱ
※理科/物理は物理基礎と物理専門
※理科/化学は化学基礎と化学専門
※理科/生物は生物基礎と生物専門
早稲田大学基幹理工学部入試科目別受験対策・勉強法
早速ですが、早稲田大学基幹理工学部の入試科目別対策法・勉強法を見ていきましょう!
この情報を元に早稲田大学対策をすれば、早稲田大学基幹理工学部合格は間違いなし!
英語
早稲田大学の基幹理工学部で2018年に実施された一般入試英語は、5つの大問から成り立っており、それぞれが異なる種類の問題で構成されています。このテストは全てマークシート方式で回答する形式を取っており、試験時間は90分です。
大問1では、約1300語に及ぶ長文が3つのパートに分かれて出題され、読解力を試されます。続く大問2では、単語や語句を正しい順序に並べ替える問題が出されます。大問3では前半部分で空欄を埋める問題が、後半部分では文章を正しい順序に並べ替える問題が設けられています。大問4も長文読解問題で、こちらは約600語の英文が2つ出題されます。最後の大問5では、語彙力を問う独特な問題形式が採用されています。
この一連の問題は、英文の量が多く全て英語で書かれた設問に対応しなければならないため、理系英語としては難易度が高いと言えます。
特に、その独自性の高い問題形式は初見で取り組むには挑戦的ですが、毎年出題傾向に大きな変化がないため、過去問を事前に繰り返し解くことで対応しやすくなります。
これにより、早稲田大学基幹理工学部の英語入試は、その独特な構造と多様な問題形式により、受験生にとって高い挑戦となっています。
特に、長文読解や語彙力、そして文の構造を理解する能力が重視されるこの試験は、他の大学の理系英語試験と比較しても、その難易度の高さが際立ちます。しかし、この試験の構造は一見すると挑戦的かもしれませんが、過去問を用いた継続的な準備によって、受験生はこれらの困難を乗り越えることができます。
早稲田大学基幹理工学部の英語入試は、英語能力の全面的な評価を目指しており、適切な準備によって克服可能な、高い水準の挑戦を提供しているのです。
数学
2018年に行われた早稲田大学基幹理工学部の一般入試では、数学科目が120分の試験時間で実施されました。この試験は5つの大問から成り、主に記述式の問題で構成されています。
出題される範囲は広く、数学Ⅰから数学Ⅲまで及び数学A、数学B(ただし、「確率分布と統計的な推測」は除外)の内容が含まれています。特に、この試験では証明を要求する問題が頻出し、受験生は証明問題に対する準備を特に重視すべきです。
また、微分積分や複素数平面といったトピックは、出題頻度が高いため、これらの分野には特に注意を払い、準備を行うことが推奨されます。試験の難易度は年度によって変動が見られますが、一貫して高水準の問題が出題される傾向にあります。
このように、早稲田大学基幹理工学部の数学入試は、幅広い範囲からの出題と記述式問題の多用により、受験生の数学に関する深い理解と論理的な表現能力を試します。証明問題が多く含まれることから、理論的な背景の理解と論理的な思考が重要であり、特に微分積分や複素数平面などの分野では、その理解を深めることが不可欠です。
過去の試験問題を分析すると、これらのトピックに対する問題が定期的に出題されており、これらの分野に焦点を当てた準備は、試験で高い成績を収めるために効果的です。
早稲田大学基幹理工学部の数学入試は、数学の幅広い知識と、特定の分野における深い理解を要求する試験であり、適切な準備をすることで、その挑戦を乗り越えることが可能です。
物理
2018年度の早稲田大学基幹理工学部一般入試での物理試験は、3つの大問から成り立ち、試験形式はマークシートと記述式を組み合わせた形で行われます。
理科の試験時間は2科目で合計120分と定められており、物理はその一部を占めます。通常、最初の問題はマークシート方式で、残りの二つの問題は解答を記述する形式です。
出題内容は、2つの大問が力学と電磁気学から選ばれ、最後の一つの大問は波動学か熱力学のどちらかから出題される傾向にあります。これらの問題は計算を伴うものが多く、受験生は限られた時間の中で多くの問題を解かなければならないため、効率的な時間管理が求められます。
力学と電磁気学からの定期的な出題は、これらが物理科学の基礎であることを反映しており、波動学や熱力学からの出題は、より広範な知識が試されることを意味します。
また、計算問題の多さは、理論だけでなく、問題を解くための実践的なスキルが必要であることを示しています。時間配分の重要性は、物理を理解し、適用する能力だけでなく、試験戦略も受験生に要求することを示しています。
早稲田大学基幹理工学部の物理試験は、受験生から広範囲にわたる知識とスキルを要求する設計となっています。この試験は、基本的な力学と電磁気学の理解から、波動学や熱力学に関する知識、そして計算問題を解くための実践的な能力に至るまで、物理科学の全体的な掌握を目指しています。適切な準備と時間管理を通じて、受験生はこれらの挑戦を乗り越えることができるでしょう。
化学
2018年の早稲田大学基幹理工学部における化学の入試では、3つの大問で試験が構成され、60分の時間内に解答する必要があります。
試験形式は、マークシート方式と記述式回答を組み合わせており、大問1は選択式、残りの2問は記述式で答える形式になっています。出題される問題は基本から標準レベルのものが多いですが、解くべき問題数が多いため、効率的な時間管理が鍵となります。特に、難しい問題は時間をかけすぎず、まずは確実に解答できる問題に焦点を当てる戦略が推奨されます。
この試験設計は、受験生の基本的な化学知識と、効果的な試験戦略を試すことを意図しています。例えば、マーク式問題では迅速な判断力と基礎知識が、記述式問題では深い理解と論理的な表現力がそれぞれ求められます。
また、時間管理の重要性は、受験生が難しい問題に固執することなく、より多くの問題に対応する柔軟性を持つことの重要性を強調しています。このアプローチは、特に基礎から標準レベルの問題において、確実に点数を獲得するために有効です。
早稲田大学基幹理工学部の化学入試は、化学の基礎知識に加えて、時間内に多くの問題を効率的に解く能力を測る試験です。受験生は、難問を後回しにするなどの戦略を駆使しながら、基本から標準レベルの問題に集中することで、試験時間内に最大限の成果を出すことが可能です。したがって、事前の準備としては、化学の基礎知識の確実な理解に加え、時間管理と試験戦略の練習が不可欠と言えるでしょう。
生物
早稲田大学基幹理工学部の2018年一般入試の生物科目は、3つの大問によって構成され、全ての問題が記述形式で出題されます。試験時間は合計で60分です。
この試験では、選択式の問題はほとんどなく、主に生物学の知識を問う問題や、より深い理解と説明能力を要求する論述問題が中心となっています。論述問題では、教科書に基づく基本的な知識から出発し、それを用いて複雑な概念を説明する力が試されます。また、データの解釈やグラフの作成を求める問題もあり、科学的なデータを理解し、視覚的に表現する能力も重要です。
この試験の構造は、単に生物学の事実を暗記するだけでは不十分であり、それらの知識を活用して新しい状況や問題に対応できる能力を受験生に求めています。
たとえば、生物学の基本的な概念を用いて、特定の生物学的現象を説明したり、実験データから結論を導いたりする問題が出題されることがあります。これらの問題は、受験生が教科書で学んだ知識をどの程度理解し、実際の問題解決に応用できるかを評価するためのものです。
早稲田大学基幹理工学部の生物入試は、生物学の広範な知識に加えて、その知識を実際の問題解決やデータ解析に応用する能力を測ることを目的としています。成功するためには、教科書レベルの知識をしっかりと身につけることが基本であり、それを越えて、論述やデータ解析の問題に対処するための高度な思考力と表現力が必要です。したがって、受験生は、生物学の基本から応用までを網羅的に学習し、さまざまな形式の問題に対応できるよう準備を進める必要があります。
最後に:早稲田大学基幹理工学部に合格をするには?
ここまで早稲田大学の「科目別対策」を見てきましたが…
早稲田大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、早稲田大学基幹理工学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、早稲田大学基幹理工学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は早稲田大学基幹理工学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、早稲田大学基幹理工学部に合格する方法を解説していきます。
❶早稲田大学基幹理工学部から逆算された計画を作成する
早稲田大学基幹理工学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が早稲田大学基幹理工学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、早稲田大学基幹理工学部合格とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
早稲田大学基幹理工学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「早稲田大学基幹理工学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSでは1日ごとに「今何をすれば早稲田大学基幹理工学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の早稲田大学基幹理工学部合格」は叶いません。
分かりました。
早稲田大学基幹理工学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSにお任せを。早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSが早稲田大学基幹理工学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷早稲田大学基幹理工学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
早稲田大学基幹理工学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「基幹理工学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で早稲田大学基幹理工学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、早稲田大学基幹理工学部に合格することもありません。
早稲田大学基幹理工学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSは「鬼管理」しますので、早稲田大学基幹理工学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも早稲田大学基幹理工学部に合格したい場合は、共に早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSと早稲田大学基幹理工学部を目指しましょう。
❸早稲田大学基幹理工学部の合格レベルを「簡単」にする
早稲田大学基幹理工学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、早稲田大学基幹理工学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、早稲田大学基幹理工学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、早稲田大学基幹理工学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、早稲田大学基幹理工学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと早稲田大学基幹理工学部の難易度は同じです。
早稲田大学基幹理工学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、早稲田大学基幹理工学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に早稲田大学基幹理工学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば早稲田大学基幹理工学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に早稲田大学基幹理工学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が早稲田大学基幹理工学部に合格をする方法でした!
この方法を中心に、早稲田大学基幹理工学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を早稲田大学専門塾/予備校WASE-PASSが応援します。
気になる「早稲田大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!
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シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映