始めに:北海道大学医学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!
北海道大学に特化した大学受験塾
北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASS運営しております
代表の菅澤です!
北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASSアシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?
本日は
【マル秘】北海道大学医学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
北海道大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
北海道大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!
北海道大学の合格方法と北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASSが気になる方はコチラ!
北海道大学医学部の概要
早速、北海道大学の「科目別対策」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として北海道大学を知らない受験生も多いでしょう。
「科目別対策」を見る前に、簡単な北海道大学の概要や特徴を解説します。
既に、北海道大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
北海道大学医学部の学科
医学科
北海道大学医学部医学科では、疾病を多面的に把握し、内科学、外科学、専門医学などの臨床医学の基本を学びます。患者さんを感情のある人間として理解したうえで、その病態、病状、検査所見、診断、治療の基本を身につけます。
北海道大学医学部医学科の学費は、6年間で350万円程度と他の学部と比較しても変わりません。4年間が6年間になるので授業料の2年分の107万円程度が追加されるだけです。
保健学科
北海道大学医学部保健学科は、看護師や理学療法士、作業療法士などの医療専門職を養成する4年制の学科です。保健学科は、看護学専攻、放射線技術科学専攻、検査技術科学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻の5つの専攻で構成されています。5つの専攻で専門的な技術を身につけ、指導的な立場で活躍できる医療技術者を養成します。
保健学科では、医療保健システムや健康増進、疾病予防のための保健福祉政策、疾病の予防や治療法などを学びます。また、健康食品や、自立支援に関する知識を身に付け、保健医療の現場で専門家と交流します。
北海道大学医学部は何を学ぶのか?
また、正常から病気に至る基本的プロセスを学びます(微生物学、免疫学、病理学、基礎応用腫瘍学)。さらに、人間の健康や病気について、人間集団の相互作用、環境問題、社会制度、予防などの観点からアプローチする社会医学系の科目も学びます(衛生学、公衆衛生学、法医学)。
北海道大学医学部では、教育だけでなく医療技術の研究にも取り組んでいます。分子生物学や解剖発生学、細胞生理学といった分野ではさまざまな成果を残しています。また上記の生理系分野以外にも、がん研究などの病理学、コロナウイルスなどに対する免疫学の分野に関する研究も盛んです。
北海道大学医学部の偏差値・その他関連情報
北海道大学 医学部の偏差値は、 50.0~65.0 です。
医学科
北海道大学 医学部 医学科の偏差値は、 65.0 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
医 | 医 | 前期 | 65.0 |
保健-看護学
北海道大学 医学部 保健-看護学の偏差値は、 50.0 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
医 | 保健-看護学 | 前期 | 50.0 |
保健-放射線技術科学
北海道大学 医学部 保健-放射線技術科学の偏差値は、 52.5 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
医 | 保健-放射線技術科学 | 前期 | 52.5 |
保健-検査技術科学
北海道大学 医学部 保健-検査技術科学の偏差値は、 52.5 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
医 | 保健-検査技術科学 | 前期 | 52.5 |
保健-理学療法学
北海道大学 医学部 保健-理学療法学の偏差値は、 52.5 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
医 | 保健-理学療法学 | 前期 | 52.5 |
保健-作業療法学
北海道大学 医学部 保健-作業療法学の偏差値は、 52.5 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
医 | 保健-作業療法学 | 前期 | 52.5 |
北海道大学医学部の倍率
入試倍率 | 共通テスト | 個別試験 | 総合 | 合格最低点・ 合格平均点・ 満点に関する 補足 表の見方 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
募集 人数 | 合格者 | 入試 倍率 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | 合格 最低点 | 合格 平均点 | 満点 | |
医学科 一般 前 | ||||||||||||
85人 | 90人 | 3.1倍 | - | 786.4/900 | 300 | - | - | 525 | 602 | 632.9 | 825 | |
保健学科/看護学専攻 一般 前 | ||||||||||||
60人 | 68人 | 2.0倍 | - | 612.7/900 | 300 | - | - | 450 | 374.6 | 414.9 | 750 | |
保健学科/放射線技術科学専攻 一般 前 | ||||||||||||
28人 | 36人 | 2.2倍 | - | 689.7/900 | 300 | - | - | 450 | 407.4 | 456.8 | 750 | |
保健学科/検査技術科学専攻 一般 前 | ||||||||||||
25人 | 36人 | 2.9倍 | - | 666.6/900 | 300 | - | - | 450 | 411.1 | 443.3 | 750 | |
保健学科/理学療法学専攻 一般 前 | ||||||||||||
13人 | 16人 | 1.9倍 | - | 661.6/900 | 300 | - | - | 450 | 393 | 427.1 | 750 | |
保健学科/作業療法学専攻 一般 前 | ||||||||||||
10人 | 18人 | 3.9倍 | - | 610.4/900 | 300 | - | - | 450 | 393.7 | 413.8 | 750 |
北海道大学医学部合格に必要な「入試科目」とは何か
それでは、北海道大学医学部の「科目別対策法」を見ていきたいのですが、まずは北海道大学医学部の入試科目を知らないと話は始まりません。
北海道大学医学部の入試科目は何か、どのような科目を利用すれば合格できるのかを最初に知りしょう。
医学部一般選抜(前期日程)総合入試<理系 数学重点選抜群>
募集人数 | 125名 ※全学の総合入試<理系 数学重点選抜群>の合計。選抜群単位で募集。所属学部・学科等は第1年次終了時に決定、医学部への移行人数は総合入試(国際総合入試を含む)全体で医学科10名、保健学科9名。 |
---|---|
共通テスト | 5教科7科目(300点満点) 【必】国語:国(80点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(40点) 《選》公民:倫政経(40点) 【必】数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎 から2科目選択。(60点) 【必】理科:物、化、生、地学 から2科目選択。(60点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(60点) 地歴・公民から1科目選択。第1解答科目を利用。 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者に限る。 <2段階選抜>入学志願者数が募集人数に対して4倍を上回った場合は第1段階選抜を行う。 |
個別学力試験 | 3教科4科目(450点満点) 【必】数学:数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(200点) 【必】理科:物基・物、化基・化、生基・生、地学基・地学 から2科目選択。(100点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II 、独語、仏語、中国語から1科目選択。(150点) |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/22~2/2共通テスト 1/13~1/14、個別 2/25第1段階選抜(予定) 2/13、合格発表(予定) 3/63/7~3/15 |
試験地 | – |
検定料 | 17,000円 |
一般選抜(前期日程)総合入試<理系 物理重点選抜群>
募集人数 | 225名 ※全学の総合入試<理系 物理重点選抜群>の合計。選抜群単位で募集。所属学部・学科等は第1年次終了時に決定、医学部への移行人数は総合入試(国際総合入試を含む)全体で医学科10名、保健学科9名。 |
---|---|
共通テスト | 5教科7科目(300点満点) 【必】国語:国(80点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(40点) 《選》公民:倫政経(40点) 【必】数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎 から2科目選択。(60点) 【必】理科:物、化、生、地学 から2科目選択。(60点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(60点) 地歴・公民から1科目選択。第1解答科目を利用。 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者に限る。 <2段階選抜>入学志願者数が募集人数に対して4倍を上回った場合は第1段階選抜を行う。 |
個別学力試験 | 3教科4科目(450点満点) 【必】数学:数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(150点) 【必】理科:物基・物、化基・化、生基・生、地学基・地学 から2科目選択。ただし、物基・物は必須。(150点 <物理100点、その他50点>) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II 、独語、仏語、中国語から1科目選択。(150点) |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/22~2/2共通テスト 1/13~1/14、個別 2/25第1段階選抜(予定) 2/13、合格発表(予定) 3/63/7~3/15 |
試験地 | – |
検定料 | 17,000円 |
一般選抜(前期日程)総合入試<理系 化学重点選抜群>
募集人数 | 226名 ※全学の総合入試<理系 化学重点選抜群>の合計。選抜群単位で募集。所属学部・学科等は第1年次終了時に決定、医学部への移行人数は総合入試(国際総合入試を含む)全体で医学科10名、保健学科9名。 |
---|---|
共通テスト | 5教科7科目(300点満点) 【必】国語:国(80点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(40点) 《選》公民:倫政経(40点) 【必】数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎 から2科目選択。(60点) 【必】理科:物、化、生、地学 から2科目選択。(60点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(60点) 地歴・公民から1科目選択。第1解答科目を利用。 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者に限る。 <2段階選抜>入学志願者数が募集人数に対して4倍を上回った場合は第1段階選抜を行う。 |
個別学力試験 | 3教科4科目(450点満点) 【必】数学:数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(150点) 【必】理科:化基・化、物基・物、生基・生、地学基・地学 から2科目選択。ただし、化基・化は必須。(150点 <化学100点、その他50点>) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II 、独語、仏語、中国語から1科目選択。(150点) |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/22~2/2共通テスト 1/13~1/14、個別 2/25第1段階選抜(予定) 2/13、合格発表(予定) 3/63/7~3/15 |
試験地 | – |
検定料 | 17,000円 |
一般選抜(前期日程)総合入試<理系 生物重点選抜群>
募集人数 | 169名 ※全学の総合入試<理系 生物重点選抜群>の合計。選抜群単位で募集。所属学部・学科等は第1年次終了時に決定、医学部への移行人数は総合入試(国際総合入試を含む)全体で医学科10名、保健学科9名。 |
---|---|
共通テスト | 5教科7科目(300点満点) 【必】国語:国(80点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(40点) 《選》公民:倫政経(40点) 【必】数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎 から2科目選択。(60点) 【必】理科:物、化、生、地学 から2科目選択。(60点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(60点) 地歴・公民から1科目選択。第1解答科目を利用。 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者に限る。 <2段階選抜>入学志願者数が募集人数に対して4倍を上回った場合は第1段階選抜を行う。 |
個別学力試験 | 3教科4科目(450点満点) 【必】数学:数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(150点) 【必】理科:生基・生、物基・物、化基・化、地学基・地学 から2科目選択。ただし、生基・生は必須。(150点 <生物100点、その他50点>) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II 、独語、仏語、中国語から1科目選択。(150点) |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/22~2/2共通テスト 1/13~1/14、個別 2/25第1段階選抜(予定) 2/13、合格発表(予定) 3/63/7~3/15 |
試験地 | – |
検定料 | 17,000円 |
一般選抜(前期日程)総合入試<理系 総合科学選抜群>
募集人数 | 239名 ※全学の総合入試<理系 総合科学選抜群>の合計。選抜群単位で募集。所属学部・学科等は第1年次終了時に決定、医学部への移行人数は総合入試(国際総合入試を含む)全体で医学科10名、保健学科9名。 |
---|---|
共通テスト | 5教科7科目(300点満点) 【必】国語:国(80点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(40点) 《選》公民:倫政経(40点) 【必】数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎 から2科目選択。(60点) 【必】理科:物、化、生、地学 から2科目選択。(60点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(60点) 地歴・公民から1科目選択。第1解答科目を利用。 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者に限る。 <2段階選抜>入学志願者数が募集人数に対して4倍を上回った場合は第1段階選抜を行う。 |
個別学力試験 | 3教科4科目(450点満点) 【必】数学:数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(150点) 【必】理科:物基・物、化基・化、生基・生、地学基・地学 から2科目選択。(150点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II 、独語、仏語、中国語から1科目選択。(150点) |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/22~2/2共通テスト 1/13~1/14、個別 2/25第1段階選抜(予定) 2/13、合格発表(予定) 3/63/7~3/15 |
試験地 | – |
検定料 | 17,000円 |
医学科一般選抜(前期日程)学部別入試
募集人数 | 85名 ※帰国生徒選抜、私費外国人留学生入試の若干名を含む。 |
---|---|
共通テスト | 5教科7科目(300点満点) 【必】国語:国(80点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(40点) 《選》公民:倫政経(40点) 【必】数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎 から2科目選択。(60点) 【必】理科:物、化、生 から2科目選択。(60点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(60点) 地歴・公民から1科目選択。第1解答科目を利用。 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者に限る。 <2段階選抜>入学志願者数が募集人数に対して3.5倍を上回った場合は第1段階選抜を行う。 |
個別学力試験 | 3教科4科目(525点満点) 【必】数学:数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(150点) 【必】理科:物基・物、化基・化、生基・生 から2科目選択。ただし、物基・物は必須。(150点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II 、独語、仏語、中国語から1科目選択。(150点) 【必】面接(75点) |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/22~2/2共通テスト 1/13~1/14、個別 2/25~2/26第1段階選抜(予定) 2/13、合格発表(予定) 3/63/7~3/15 |
試験地 | – |
検定料 | 17,000円 |
保健学科看護学専攻一般選抜(前期日程)学部別入試
募集人数 | 60名 ※帰国生徒選抜、私費外国人留学生入試の若干名を含む。 |
---|---|
共通テスト | 5教科7科目(300点満点) 【必】国語:国(80点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(40点) 《選》公民:倫政経(40点) 【必】数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎 から2科目選択。(60点) 【必】理科:物、化、生、地学 から2科目選択。(60点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(60点) 地歴・公民から1科目選択。第1解答科目を利用。 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者に限る。 <2段階選抜>入学志願者数が募集人数に対して5倍を上回った場合は第1段階選抜を行う。 |
個別学力試験 | 3教科4科目(450点満点) 【必】数学:数I・数II・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(150点) 【必】理科:生基・生、物基・物、化基・化 から2科目選択。ただし、生基・生は必須。(150点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II 、独語、仏語、中国語から1科目選択。(150点) |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/22~2/2共通テスト 1/13~1/14、個別 2/25第1段階選抜(予定) 2/13、合格発表(予定) 3/63/7~3/15 |
試験地 | – |
検定料 | 17,000円 |
保健学科放射線技術科学専攻一般選抜(前期日程)学部別入試
募集人数 | 28名 ※帰国生徒選抜、私費外国人留学生入試の若干名を含む。 |
---|---|
共通テスト | 5教科7科目(300点満点) 【必】国語:国(80点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(40点) 《選》公民:倫政経(40点) 【必】数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎 から2科目選択。(60点) 【必】理科:物、化、生、地学 から2科目選択。(60点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(60点) 地歴・公民から1科目選択。第1解答科目を利用。 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者に限る。 <2段階選抜>入学志願者数が募集人数に対して5倍を上回った場合は第1段階選抜を行う。 |
個別学力試験 | 3教科4科目(450点満点) 【必】数学:数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(150点) 【必】理科:物基・物、化基・化、生基・生 から2科目選択。ただし、物基・物は必須。(150点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II 、独語、仏語、中国語から1科目選択。(150点) |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/22~2/2共通テスト 1/13~1/14、個別 2/25第1段階選抜(予定) 2/13、合格発表(予定) 3/63/7~3/15 |
試験地 | – |
検定料 | 17,000円 |
保健学科検査技術科学専攻一般選抜(前期日程)学部別入試
募集人数 | 25名 ※帰国生徒選抜、私費外国人留学生入試の若干名を含む。 |
---|---|
共通テスト | 5教科7科目(300点満点) 【必】国語:国(80点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(40点) 《選》公民:倫政経(40点) 【必】数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎 から2科目選択。(60点) 【必】理科:物、化、生、地学 から2科目選択。(60点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(60点) 地歴・公民から1科目選択。第1解答科目を利用。 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者に限る。 <2段階選抜>入学志願者数が募集人数に対して5倍を上回った場合は第1段階選抜を行う。 |
個別学力試験 | 3教科4科目(450点満点) 【必】数学:数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(150点) 【必】理科:化基・化、物基・物、生基・生 から2科目選択。ただし、化基・化は必須。(150点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II 、独語、仏語、中国語から1科目選択。(150点) |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/22~2/2共通テスト 1/13~1/14、個別 2/25第1段階選抜(予定) 2/13、合格発表(予定) 3/63/7~3/15 |
試験地 | – |
検定料 | 17,000円 |
保健学科理学療法学専攻一般選抜(前期日程)学部別入試
募集人数 | 13名 ※帰国生徒選抜、私費外国人留学生入試の若干名を含む。 |
---|---|
共通テスト | 5教科7科目(300点満点) 【必】国語:国(80点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(40点) 《選》公民:倫政経(40点) 【必】数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎 から2科目選択。(60点) 【必】理科:物、化、生、地学 から2科目選択。(60点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(60点) 地歴・公民から1科目選択。第1解答科目を利用。 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者に限る。 <2段階選抜>入学志願者数が募集人数に対して5倍を上回った場合は第1段階選抜を行う。 |
個別学力試験 | 3教科4科目(450点満点) 【必】数学:数I・数II・数III・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(150点) 【必】理科:物基・物、化基・化、生基・生 から2科目選択。(150点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II 、独語、仏語、中国語から1科目選択。(150点) |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/22~2/2共通テスト 1/13~1/14、個別 2/25第1段階選抜(予定) 2/13、合格発表(予定) 3/63/7~3/15 |
試験地 | – |
検定料 | 17,000円 |
保健学科作業療法学専攻一般選抜(前期日程)学部別入試
募集人数 | 10名 ※帰国生徒選抜、私費外国人留学生入試の若干名を含む。 |
---|---|
共通テスト | 5教科7科目(300点満点) 【必】国語:国(80点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(40点) 《選》公民:倫政経(40点) 【必】数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎 から2科目選択。(60点) 【必】理科:物、化、生、地学 から2科目選択。(60点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(60点) 地歴・公民から1科目選択。第1解答科目を利用。 数学の「簿記・会計」、「情報関係基礎」を選択解答できる者は、高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者に限る。 <2段階選抜>入学志願者数が募集人数に対して5倍を上回った場合は第1段階選抜を行う。 |
個別学力試験 | 3教科4科目(450点満点) 【必】数学:数I・数II・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(150点) 【必】理科:物基・物、化基・化、生基・生 から2科目選択。(150点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II 、独語、仏語、中国語から1科目選択。(150点) |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/22~2/2共通テスト 1/13~1/14、個別 2/25第1段階選抜(予定) 2/13、合格発表(予定) 3/63/7~3/15 |
試験地 | – |
検定料 | 17,000円 |
北海道大学医学部入試科目別受験対策・勉強法
早速ですが、北海道大学医学部の入試科目別対策法・勉強法を見ていきましょう!
この情報を元に北海道大学対策をすれば、北海道大学医学部合格は間違いなし!
英語
北海道大学医学部の英語試験は、四つの大問で構成されており、記述式の形式で出題されています。試験では、長文読解、英作文、会話文の空欄補充といった多様な問題が含まれており、受験生は広範な読解力と英語表現力を示す必要があります。試験の長文はそれぞれ700語と400語程度の長さで、内容は比較的理解しやすいものの、文章量が多いため、効率的な時間管理が必要です。
この試験の目的は、受験生が与えられた英文をどれだけ正確に理解し、それに基づいて適切に回答できるかを評価することにあります。長文読解問題では、主要な情報を把握し、質問に対して正確な答えを提供する能力が求められます。
英作文では、特定のトピックに対する自身の考えを英語で明確に表現する能力が試され、会話文問題では、適切な単語やフレーズを選んで空欄を埋めることにより、対話理解能力が試されます。
効果的な勉強法としては、幅広いトピックにわたる読解練習を行い、英作文の練習を重ねることが推奨されます。特に、自分の意見や考えを英語で表現する練習は、英作文の質を高めるために重要です。また、過去の試験問題に取り組むことで、試験の形式や問題の種類に慣れ、時間内に効果的に問題を解く戦略を練ることができます。
結論として、北海道大学医学部の英語試験は、受験生の英語における総合的な理解力と表現力を測るものです。長文読解から英作文、会話文の問題に至るまで、多様なスキルが要求されるため、包括的な準備と実践を通じてこれらの能力を高めることが、試験での成功への鍵となります。
数学
北海道大学医学部の数学試験は、医学科と保健学科の学生向けに設計されており、5つの大問で構成されています。この試験は全問記述式で、数学I、数学II、数学III、数学A(場合の数と確率、整数の性質、図形の性質)、数学B(数列、ベクトル)の範囲をカバーしています。特に数学IIIの微分積分や複素数平面、そして確率やベクトルの分野は、頻繁に出題されるため、これらの領域に対する強固な理解と計算能力が求められます。
試験の構成は、受験生の数学的知識と応用スキルを幅広く評価するように設計されています。理系の学生にとって、これらの数学的概念は専門科目の学習においても極めて重要であり、具体的な問題を解くことでその理解度が測られます。試験は、標準レベルの問題を中心に構成されていますが、問題を解くための時間は限られており、効率的な時間管理と高い計算スキルが必要とされます。
効果的な受験対策としては、まずこれらの分野における基本的な理解を深めることが重要です。そして、多様な問題に取り組むことで、概念を実際の問題に適用する能力を高め、計算速度と正確性を向上させる必要があります。
微分積分、複素数平面、確率、ベクトルといった最頻出のトピックに特に焦点を当て、それらの理解を深めると同時に、速度と正確さを兼ね備えた解答技術を磨くことが推奨されます。
結論として、北海道大学医学部の数学試験は、医学および保健学の学生に必要な数学的知識と技能を測定するために厳格に設計されています。全問記述式のこの試験は、学生が様々な数学的概念を理解し、それらを実際の問題解決に応用できるかを評価します。従って、詳細な理解と練習を通じてこれらのスキルを磨くことが、試験で成功を収めるために不可欠です。
物理
北海道大学医学部の物理試験は、三つの大問から成り立ち、主に空所補充型の問題といくつかの論述問題で構成されています。この形式は、受験生が物理の基本原理を理解し、それらを具体的な問題に応用できるかを評価するために設計されています。通常、出題範囲は力学と電磁気に重点を置いていますが、熱や波動からの問題も出題されます。特に近年は熱に関するトピックからの出題が多い傾向にあるとされています。
試験の目的は、学生が物理学の概念をどれだけ深く理解し、それを実際の問題解決に適用できるかを測定することにあります。力学や電磁気の問題では、運動の法則や電磁気の原理を用いて、問題の状況を分析し解を導く能力が評価されます。
熱や波動の問題では、それぞれの分野の特有な理論や法則を適用して、具体的な物理現象を解析する能力が求められます。
効果的な勉強法としては、各分野の基本原理をしっかりと理解し、多くの練習問題を解くことが重要です。特に力学と電磁気からの出題が多いため、これらの分野に重点を置いて勉強することが推奨されます。さらに、熱や波動に関しても、基礎から応用まで幅広い問題を練習し、様々な問題に対応できるよう準備をしておくべきです。
結論として、北海道大学医学部の物理試験は、学生が物理学の原理を正確に理解し、それを様々な問題に適用する能力を測るために設計されています。空所補充型の問題と論述問題を通じて、学生の物理学に関する知識と問題解決能力が試されます。したがって、幅広い範囲のトピックに対する理解を深め、実践的な問題解決スキルを磨くことが、試験での成功には不可欠です。
化学
北海道大学医学部の化学試験は、三つの大問で構成されており、全て記述式で出題されています。試験内容は教科書レベルの基礎から標準的な問題が中心であり、理論化学と無機化学の領域からの出題が目立ちます。
最近の傾向としては、やや難易度の高い問題が増加しているという印象があり、様々な分野からの幅広い出題が特徴です。
試験の目的は、受験生が化学の基本概念と原理をどれだけ理解し、それらを具体的な問題解決に適用できるかを評価することにあります。理論化学の問題では、化学反応の原理や化学平衡、酸と塩基などの概念の理解が求められ、無機化学では、元素や化合物の性質に関する知識が試されます。これらの分野において、受験生は化学反応を説明し、予測する能力を示す必要があります。
効果的な勉強法としては、教科書の内容をしっかりと把握し、基本から応用までの問題を網羅的に解く練習を行うことが推奨されます。苦手分野がないように、化学の各領域に対して均等に学習時間を割り当て、特に近年出題されているような高難度の問題にも対応できるように準備することが重要です。
結論として、北海道大学医学部の化学試験は、受験生の化学に関する広範な知識と深い理解を評価するものです。記述式の問題を通じて、基礎的な知識から応用レベルの問題解決能力までが測定され、受験生は様々な化学の概念を総合的に理解し、適切に応用する能力が求められます。したがって、全範囲にわたる徹底的な学習と練習が、試験での成功には不可欠です。
生物
北海道大学医学部の生物試験は、四つの大問で構成されており、記述式の問題が出題されています。この試験形式は、教科書に基づく基礎から標準レベルの知識を深く理解し、それを具体的な論述問題に適用する能力を評価することを目的としています。受験生は、生物学の基本的な概念だけでなく、それらを用いて複雑な生物学的現象を説明することが求められます。
試験の目的は、学生が生物学の理論と原則をどれだけ正確に理解し、それらを実際の問題解決に応用できるかを測ることにあります。具体的な問題には、生物の構造、機能、進化、生態など、幅広いトピックからの質問が含まれる可能性があります。これらの問題を通して、受験生は教科書の知識を超えて、論理的思考と批判的分析を駆使する必要があります。
効果的な勉強法としては、まず教科書の内容を徹底的に理解し、それを基に複雑な生物学的問題を解く練習を重ねることが重要です。特に論述問題に対応するためには、具体的な例を引き合いに出しながら、明確かつ簡潔に自分の考えを表現する能力を養うことが推奨されます。また、生物学の各分野において頻出の概念や原理に焦点を当てた学習を行うことも有効です。
結論として、北海道大学医学部の生物試験は、受験生の生物学における包括的な理解と応用能力を評価するために設計されています。記述式の問題は、受験生が基本的な生物学的知識をどれだけ深く理解しているか、そしてそれを具体的な問題解決や論述にどれだけ効果的に適用できるかを評価するためのものです。したがって、幅広い生物学のトピックに対する綿密な学習と、それを論述するための練習が、試験での成功への鍵となります。
面接
北海道大学医学部の医学科面接では、個人面接を通じて志望動機や学生時代の経験に関する質問が行われます。面接官は3人体制で、面接時間は5~10分程度と短いため、効果的に自己表現を行うことが重要です。この面接は、受験生の人物像、医学に対する情熱、北海道大学への意欲を評価するためのもので、調査書や成績証明書も参考資料として使用されます。
面接の主な目的は、受験生が医学科を選んだ理由、北海道大学を志望した動機、そして学生時代に注力した活動や趣味についての深い理解を評価することにあります。これらの質問を通じて、受験生のコミュニケーション能力、思考過程、価値観が明らかにされます。特に、「なぜ医学科を志望するのか?」や「なぜ北海道大学を選んだのか?」といった質問に対しては、明確で誠実な回答が求められます。
効果的な対策としては、自己分析を深め、自身の経験や価値観を言語化する練習を行うことが重要です。また、模擬面接を通じて、緊張した状況下での質問への対応方法を学び、回答の質を高めることが推奨されます。自分の過去の経験や趣味に関する具体的なエピソードを準備しておくことも、面接での成功につながります。
結論として、北海道大学医学部の面接試験は、受験生の人間性、コミュニケーションスキル、医学及び大学への情熱を評価するために行われます。限られた時間の中で自己表現を最大化するためには、事前の準備と練習が不可欠であり、自身の経験や志望動機を明確に伝える能力が求められます。従って、しっかりとした自己分析と対策を行い、自信を持って面接に臨むことが重要です。
最後に:北海道大学医学部に合格するには?
ここまで北海道大学の「科目別対策」を見てきましたが…
北海道大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、北海道大学医学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、北海道大学医学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は北海道大学医学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、北海道大学医学部に合格する方法を解説していきます。
❶北海道大学医学部から逆算された計画を作成する
北海道大学医学部には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が北海道大学医学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、北海道大学医学部合格とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
北海道大学医学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「北海道大学医学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASSでは1日ごとに「今何をすれば北海道大学医学部に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の北海道大学医学部合格」は叶いません。
分かりました。
北海道大学医学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASSにお任せを。北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASSが北海道大学医学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷北海道大学医学部合格【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
北海道大学医学部合格の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「北海道大学医学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で北海道大学医学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、北海道大学医学部に合格することもありません。北海道大学医学部合格のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASSは「鬼管理」しますので、北海道大学医学部合格合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも北海道大学医学部合格に合格したい場合は、共に北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASSと北海道大学医学部合格を目指しましょう。
❸北海道大学医学部の合格レベルを「簡単」にする
北海道大学医学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、北海道大学医学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、北海道大学医学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、北海道大学医学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、北海道大学医学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと北海道塾大学 医学部の難易度は同じです。
北海道大学医学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、北海道大学医学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に北海道大学医学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば北海道大学医学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に北海道大学医学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が北海道大学医学部合格に合格をする方法でした!
この方法を中心に、北海道大学医学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を北海道大学専門塾/予備校HOKU-PASSが応援します。
気になる「北海道大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!
北海道大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトをご覧ください。
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映