始めに:【英検の有効期限⁉︎】大学入試への利用条件や制度を7つの軸で徹底解説!
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本日は
【英検の有効期限⁉︎】大学入試への利用条件や制度を7つの軸で徹底解説!というテーマで記事を書いていきます。
受験生のみなさんは、かなり気になるテーマですよね。
英検に受かりたいみなさんは必ずチェック!最後までご覧ください!
早く取り過ぎると大学入試に使えない?英検の有効期限とは?
英検(実用英語技能検定)のスコアを大学受験に使用する場合、重要なのはその有効期限と受験に間に合うタイミングです。ここでは、その有効期限やタイミングについて具体的に解説します。
結論として、英検は2年以内が有効期限となります。
有効期限は大学により異なる
大学受験において英検のスコアを活用する際、実際にどの成績が有効であるかは、受験を検討している大学ごとによって異なる点は非常に重要です。一般的なガイドラインとして、英検スコアの有効期限は2年とされていますが、これは全ての大学やすべての学部で一律に適用されるわけではありません。
・有効期限なし: いくつかの大学では、特に有効期限を設けずに、数年前に取得した英検のスコアも受験資料として受け入れています。これらの大学では、英語力の証明として英検の成績を長期間にわたって認めていると解釈できます。
・厳格な有効期限: 他方で、特に2年以内といった具体的な有効期限を設定している大学も少なくありません。この場合、その期限を過ぎたスコアは、入試の際には使用することができないというポリシーを持っています。
高校2年生以降に取得するのがおすすめ
英検の有効期限を考慮すると、特に大学受験において英検のスコアを利用したい場合、高校2年生以降に英検を受験してスコアを取得するのが賢明な戦略です。この時期に受験すれば、スコアの有効期限が大学入試のタイミングと合致しやすくなります。
もし、中学生や高校1年生で英検を取得している場合でも以下の対策で英検を利用した受験を選択することができます。
・同じ級の再受験: 中学生や高校1年生の時点で英検を取得したが、そのスコアが大学受験時に有効期限切れとなる場合、同じ級の試験を再受験することで、新たな有効期限内のスコアを獲得できます。これは、既に一定レベルの英語力があることを証明しているため、再受験によりスコアを更新するのは比較的容易な場合が多いです。
・上の級への挑戦: また、もう一度受験する機会を利用して、より高い級に挑戦するという選択肢もあります。これにより、英語力のさらなる向上を目指すとともに、大学受験資料としてより価値の高いスコアを提出できる可能性があります。
大学入試で英検を取るメリット
ここからは、大学受験で英検を取るメリットについて解説します。
出願資格を獲得できる
多くの大学では、入学選考の一環として英検のスコアを要求しています。特に推薦入試やAO入試を含む多様な入学試験において、英検の取得が出願資格の一つとされることが珍しくありません。
このため、英検の資格がない場合、受験生は希望する大学への出願機会を失うことになり、その結果、進学の選択肢が限定されてしまいます。英検を要件とする大学は数多く存在するため、英検の取得は大学入試において有効な手段であることが確認されています。
出願資格を満たすために英検を取得することの重要性は、特定の入学試験で英検スコアを提出することが求められる事例からも明らかです。例えば、ある大学が推薦入試で英検2級以上の取得を条件にしている場合、この条件を満たす受験生のみが出願の機会を得ることができます。
実際に、英検の資格を取得し、それを出願条件としている大学に応募した受験生は、資格を持たない受験生に比べて選択肢が広がり、より多くの大学から選ぶことが可能になります。
このように、大学入学試験における英検の役割は、出願資格を満たすことにあります。英検を持っていることは、出願できる大学の範囲を広げ、受験生にとってより多くの選択肢を提供します。
したがって、特に推薦入試やAO入試を含む様々な選択肢を検討している受験生にとって、英検の取得は、希望する大学への出願機会を増やすための重要なステップとなります。
英語の試験が免除される
一部の大学が英検のスコアを英語の試験成績として全面的に認め、その結果として英語の試験を受けずに済む制度を設けています。これは、英検の取得が受験生にとって有利に働くことが多いという事実を示しています。
英検を予め取得しておくことで、受験生は受験期間中に他の科目の勉強により集中することが可能となり、さらに、試験本番での緊張によるミスを避けることができるというメリットがあります。英検の取得は、入試における多大な利点を提供します。
具体的に、英検のスコアによって英語の試験免除を受けられる制度は、英語に自信のある受験生にとっては、他の科目に更に時間を割くことができる大きなチャンスとなります。例えば、ある受験生が英検で高いスコアを獲得し、その結果、英語の試験を受ける必要がなくなった場合、その時間を数学や科学など、他の試験科目の準備に充てることができます。
また、試験当日の不確定要素や緊張によるミスを避けることができるため、受験生はより冷静に他の試験に臨むことが可能です。
共通テストや個別試験の点数が加算される
いくつかの大学では、英語の成績において、英検のスコアを利用して点数を加算する制度を設けています。このような制度は、英語に苦手意識がある受験生にとって、大きなアドバンテージとなります。
もし受験生が本番の試験で高得点を望むことが難しい場合でも、英検を予め取得しておくことで、得点の面で補助を受けることが可能です。この制度は、英語の試験成績を向上させたい受験生にとって、有利な選択肢となり得ます。
この点数加算制度のメリットは、特に英語での得点が入試全体の成績に大きく影響を与える場合に顕著です。例えば、英語の共通テストや個別試験で苦戦が予想される受験生が、英検での成績により点数加算を受けることができれば、他の受験生に比べて有利な立場で入試に臨むことができます。
英検準二級は使えない?大学入試に必要な級とは?
ここからは、大学受験に英検はどの級から使えるのかについて解説します。
英検三級以下は使えない大学が多い
多くの大学では、英検三級以下の資格を入試での利用に制限しています。特に、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学(関関同立)や明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学(MARCH)などのランクの大学では、英検三級以下のスコアは基本的に受け入れられていません。
これは、英検三級が中学卒業レベルの英語力を示すものと見なされており、それ以上の英語能力がこれらの大学の入試で求められるためです。しかし、英語の基礎が不安な受験生にとって、英検三級の取得は英語力の基礎固めに役立つと言えます。
英検三級以下が大学入試において制限される理由は、これらのレベルの英検が示す英語力が、高等教育機関で必要とされる英語能力の基準に達していないと考えられているからです。例えば、関関同立やMARCHなどの大学では、学生に高度な英語コミュニケーション能力や批判的思考能力を英語で発揮することを期待しています。これらの能力は、英検三級のレベルを超えるものが要求されます。
しかしながら、英語の基礎に不安を感じる受験生にとって、英検三級の取得は、英語学習の出発点として有効であると言えるでしょう。英検三級の学習過程では、基本的な文法、語彙、読解力、そしてリスニングスキルが養われ、これらはすべて、より高度な英語能力を身につけるための土台となります。
英検二級以上を取得すると多くの大学でも使える
英検二級の取得は、高校卒業レベルの英語力を証明するものとして広く認知されており、そのスコアは多数の大学で入試の際に利用することができます。特に、早稲田大学や慶應義塾大学のような私立大学や、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学などMARCHと呼ばれる有名私立大学群の入試では、英検二級以上が求められることが一般的です。
このレベルを下回ると、利用可能な大学の選択肢が狭まり、受験生の進学先に大きな制限を与えかねません。
英検二級以上を取得することのメリットは、受験生がより幅広い選択肢から大学を選べるようになることです。たとえば、英検二級を保持している受験生は、英語を用いた多様な入試方法を提供する大学に出願することが可能となり、その結果、受験戦略の幅が広がります。
このように、英検二級を目標に勉強を進めることは、受験生にとって有利な選択と言えます。英検二級を取得することにより、入試での英語力を適切にアピールできるだけでなく、英語を重視する多くの大学への出願資格を得ることができます。
英検準一級以上でないと使えない大学も
英検二級は、多くの大学で入試における英語の評価に利用される資格であり、このレベルを持っていると進学先の選択肢が広がります。しかし、一部の大学ではより高いレベルである英検準一級以上の資格を求めている場合があります。これは、その大学が特に英語力に高い基準を設定していることを示しています。
例として、立教大学では英検準一級以上のスコアを、共通テストの英語試験の代替として認めていますが、それ以下のレベルでは受け入れていません。この制度は、立教大学が学生に求める英語能力の水準を保証するものです。
このような制度を設けている大学では、英検準一級以上の取得が、入学を希望する受験生にとって重要な目標となります。実際に、英検準一級以上を取得した受験生は、立教大学のような大学で共通テストの英語試験を免除されるメリットがあります。これにより、受験生は他の科目への対策により多くの時間を割くことが可能となり、入試全体でのパフォーマンス向上につながります。
英検S-CBTは使えない?
英検S-CBTとは?
英検S-CBTは、コンピュータベースで行われる英語能力試験であり、従来の紙とペンを用いたテストとはいくつかの異なる特性を持っています。この試験方式の導入により、受験者はリーディング、リスニング、ライティング、そしてスピーキングの全てのセクションを一日で完了させることができます。
これは、以前の形式では、筆記試験(リーディング、リスニング、ライティング)とスピーキング試験が別日に分かれていて、筆記試験を通過した受験者のみがスピーキング試験を受ける資格を得られるという運用でした。しかし、S-CBTでは、このような制約がなく、全てのセクションを連続して受験することが可能です。
もう一つの大きな変更点は、受験の柔軟性が向上したことです。従来の英検は年に数回の固定日程でのみ実施されていましたが、S-CBTは基本的に毎週末に受験可能となっています。これにより、受験者は自分の学習進度やスケジュールに合わせて、より柔軟に試験日を選択できるようになりました。
このシステムの導入により、短期間での再受験が可能になり、受験者は自己のスキル向上に応じて迅速に試験を受けることができます。
英検S-CBTは大学入試に使えないのか?
英検S-CBTは大学入試において非常に有効な選択肢であると言えます。この試験方式の主要な利点は、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの四技能を一日で完結できる点にあります。
従来のペーパーテスト方式では、筆記試験に合格しなければスピーキング試験の機会を得られないという制約がありました。しかし、S-CBT方式では、このような制限がなく、全ての技能についてのスコアを一回の受験で確実に得られることが大きなメリットです。
特に重要なのは、英検を使用する多くの大学が合否を英検のCSEスコアに基づいて判定している点です。これは、たとえ英検で不合格の結果が出たとしても、一定レベル以上のCSEスコアを持っていれば、そのスコアを大学入試に利用できることを意味します。
したがって、S-CBTを受験すれば、スピーキングを含む四技能のスコアを総合的に得ることができ、これが大学入試での英語力の証明として活用されるのです。
英検S-CBTの受験を検討している受験生にとって、この試験方式は、英語の総合的な能力を効率的に評価し、その結果を大学入試で利用することが可能なため、大いに推奨されます。受験生は、一日で四技能を評価されるS-CBTの形式を利用することで、自分の英語力を全面的にアピールできる機会を得られるため、入試における有利な立場を確保できます。
理系は大学入試に英検が使えない?
英検が文系学部の学生に限らず、理系学部の受験生にも広く活用されていることは、一部の誤解を解く重要な情報です。英検は、文系だけでなく理系の学部での入試にも有効に利用される資格であることが多いのです。その主な理由は、英検が英語の基本的なコミュニケーション能力を測定することに重点を置いているため、学問分野を問わずそのスコアが共通の英語力の指標として認められているからです。
英検を利用する理系学部の例として、共通テストや個別の英語試験の代わりに英検の成績を提出することを許可している大学があります。この場合、英検のスコアは、受験生が日常的な英語使用能力だけでなく、アカデミックな文脈での英語理解能力を有しているかどうかを示すものとして評価されます。
理系学部であっても、英語の論文を読んだり、国際的な学術会議での発表やコミュニケーションを行う能力が求められることがあり、英検のスコアがその準備の一環として役立つのです。
このように、英検は文系・理系を問わず、学問の領域に関係なく、英語力の証明として大学入試において有効に活用されています。そのため、理系学部を目指す受験生も、英検の取得を目標として英語学習に取り組むことは非常に意義深いことです。英検は共通テストや個別試験の代替としてだけでなく、将来的に必要となるアカデミックな英語能力の向上にも寄与します。
英検の勉強はいつからはじめるべき?
ここからは、英検対策の勉強を始める時期について解説します。
余裕をもって高二からはじめるのがおすすめ
英検の準備を高校2年生から始めることが推奨されます。この時期にスタートする理由は、いくつかの大学では英検の成績が有効とされる期間に制限があるため、早すぎる取得はその有効期限を超えてしまう恐れがあるからです。
加えて、高校3年生になると、共通テストや大学の個別試験の対策が中心となり、英検の勉強に十分な時間を割くことが難しくなります。この時期に英検の勉強を始めることは、英語力全般の向上にも繋がり、大学入試においても有利に働くことが期待されます。
例えば、高校2年生の間に英検の対策を進めることで、受験生はリーディングやリスニングの基礎を固めることができ、これらのスキルは共通テストや大学の個別試験でも重要な役割を果たします。
また、英検の取得は大学入試以外にも、将来の海外留学や国際的なキャリアを目指す上で有利に働きます。
したがって、英検の勉強は高校2年生から始めるのが最適です。この時期に英検対策を始めることで、受験勉強のピーク期に差し掛かる高校3年生の時期に余裕を持って試験準備を進めることができ、英語力の向上とともに、大学入試での英語試験対策にも役立ちます。また、有効期限内にスコアを取得することで、英検の成績を大学入試に有効に活用することが可能となります。
高三の部活引退後に集中的に取り組むという選択肢も
部活動に忙しい高校生活を送っている中で、英検の勉強を始めるタイミングに悩む生徒は少なくありません。特に高校2年生や3年生になると学業や受験のプレッシャーも増えてきますが、部活動に打ち込む時間も大切にしたいという気持ちが強いでしょう。そうした中で、部活動からの引退後に英検の準備を集中的に行うことは、有効な戦略となり得ます。
このアプローチを成功させるためには、部活動に専念している間も、英語の基本的な学習を続けることが重要です。高校1年生や2年生のうちから文法や語彙の基礎をしっかりと固めておくことで、部活動引退後に効率的に英検の対策を進めることができます。
例えば、部活動に専念している期間中でも、毎日少しずつでも英語に触れる習慣を持つことが大切です。これには、短い英文を読む、基本的な英単語を覚える、英語の音声教材を聞くなどの方法があります。
部活動引退後には、このようにして培った英語の基礎力を活かして、英検の過去問題に取り組んだり、スピーキングやリスニングの練習に特化したりすることで、短期間でのスコアアップを目指すことができます。
TEAPなどの他の外部英語資格は大学受験に使えない?
英検を他の検定と比較したメリット①使える大学が多い
外部英語検定試験の中でも、英検は特に多くの大学で認知され、利用範囲が広いことが知られています。他の英語検定試験に比べて、英検は受け入れている大学の数が多く、逆に英検のスコアを受け入れていない大学は比較的少ないです。この広範な受容性は、英検を受験する大きなメリットとして挙げられます。
この汎用性の高さの例として、多くの国立大学、私立大学、短期大学が英検のスコアを入試で利用していることが挙げられます。これらの大学では、英検のスコアに基づいて入試での英語能力を評価し、場合によっては特定のレベル以上のスコアを持つ受験生に対して英語の試験免除などの特典を提供しています。
例えば、英検2級以上を持っていることが入試の英語試験の免除条件となっている大学も存在します。このように、英検のスコアを利用することで受験生は有利な立場を確保することが可能です。
英検を他の検定と比較したメリット②長い歴史を持つため情報が豊富
英検は、1963年の創設以来、長い歴史を持つ英語能力評価試験であり、その信頼性と実用性は多くの受験生や教育関係者から高く評価されています。この試験は、その豊富なデータベース、過去問題の利用可能性、そして多様な参考書や問題集の存在により、受験生が効率的かつ戦略的に勉強を進めることを可能にします。英検の広範な情報と資料の可用性は、受験生にとって大きな利点となります。
英検のように過去のデータや資料が豊富に利用できることのメリットは、受験生が過去の傾向や出題パターンを分析し、試験に臨む上での不安を減少させることができる点にあります。例えば、過去問を解くことで試験の形式や難易度を事前に把握でき、また合格率の情報からは自己の位置を相対的に判断し、勉強計画を立てやすくなります。
さらに、市場には英検対策のための様々な参考書や問題集が存在し、これらを利用することで、効率的に学習を進めることが可能です。
したがって、英検の受験を検討している方には、その長い歴史から培われた豊富な資源を活用することが推奨されます。英検は、過去の情報を活用できる点で他の検定試験に比べて優れていると言えるでしょう。
TEAPは大学受験に使える?
英検と同じくらいに多くの大学で認められているのがTEAPです。特に、上智大学などの一部の大学では、TEAPのスコアを入試で重視しています。しかし、英検とTEAPでは出題形式や評価の焦点が異なるため、受験生はどちらか一方に絞って対策を進めることが望ましいです。上智大学などTEAPを評価する大学を目指す受験生には、TEAPまたは英検準一級の取得を目標にすることが推奨されます。
TEAPが特に重視される大学の例として、上智大学はその使用を積極的に公言しており、TEAPに特化した対策を取る受験生が有利になることがあります。英検と異なり、TEAPはリーディングやリスニングに加え、アカデミックな英語使用能力を測るセクションが含まれていることが特徴です。
そのため、上智大学を含むTEAPを重視する大学への出願を考えている受験生は、この検定試験に対する専門的な準備を行うことが重要です。
したがって、受験生は自身の進学希望や英語能力の証明に最適な検定試験を選択し、それに応じた対策を講じるべきです。英検またはTEAPのどちらかを選択し、目標レベルの取得を目指すことで、大学入試における英語能力の評価を有利に進めることが可能となります。
最後に:英検に合格をするには?
ここまで【英検の有効期限⁉︎】大学入試への利用条件や制度を7つの軸で徹底解説!について見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。英検に合格するために、それ相応の対策が必要です。
本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映