
徳島大学の総合科学部を調べていますが、そもそも何を学ぶ学部なのかが分かりません。コースがいくつかあるようですが、入試のときに選ぶのでしょうか。倍率や科目も知りたいです。














先に結論を三つ言います。第一に、総合科学部の学科は「社会総合科学科」ひとつだけで、一般選抜の募集単位もひとつです。国際教養・心身健康・地域デザインの3コースは、入試では選びません。第二に、コースが決まるのは2年次進級時。1年次の12月にガイダンスがあり、翌1月に志望を出します。第三に、2026年度の実質倍率は前期2.1倍・後期3.7倍で、前期の二次試験は国語と英語だけです。この記事はこの三点を軸に、公式資料の数字だけで組み立てます。
徳島大学の他学部は、名前を見れば学ぶ内容が想像できます。医学部なら医学、薬学部なら薬学、歯学部なら歯学です。ところが総合科学部だけは、名前から中身が読み取れません。その「わかりにくさ」が、志望校を決めるときの一番の障害になっています。しかも「コース」という言葉が出てくるため、入試の段階でどれかを選ばなければならないのか、選び間違えたらやり直せないのか、という不安が重なります。本稿では、徳島大学が公表している募集要項・入試結果・学部規則・履修の手引という一次資料だけを使い、この不安を事実に置き換えます。公式に存在しない数値は補いません。
目次
- 徳島大学総合科学部の「コース」「倍率」「科目」への結論
- 徳島大学総合科学部は何を学ぶ?社会総合科学科1学科・3コースの中身
- コースはいつ決まる?入試では選ばず2年次進級時に配属される
- 募集単位は学科ひとつ|コース別募集を始める理工学部との違い
- 2026年度の倍率|前期は実質2.1倍、後期は実質3.7倍
- 2027年度の入試科目と配点|共通950点+二次400点=1,350点満点
- 文系でも理系でも受けられる?共通テスト3パターン自動採用の仕組み
- 2026年度の合格者得点|前期は二次35%でも合格、後期は共通66%が下限
- 2027年度の5つの変更点と、前期・後期どちらを選ぶかの判断
- 徳島大学総合科学部は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|総合科学部は「学科で受けて、2年次にコースを選ぶ」学部
- よくある質問
徳島大学総合科学部の「コース」「倍率」「科目」への結論
| 知りたいこと | 公式資料から言える結論 | 最初にすること |
|---|---|---|
| コースはいつ選ぶ | 入試では選ばない。2年次進級時に配属される | 3コースの内容を先に読み、興味の方向を言葉にしておく |
| 入試の募集単位 | 「社会総合科学科」の1単位だけ。コース別募集はない | コース別倍率を探すのをやめ、学科単位の数字で判断する |
| 2026年度の倍率 | 前期は実質2.1倍、後期は実質3.7倍(学科計2.4倍) | 前期と後期を分けて記録し、志願倍率と混同しない |
| 前期の二次科目 | 国語200点と英語200点の2科目のみ。面接はない | 国語と英語の答案を、今の時点で1年分解いて弱点を出す |
| 後期の二次科目 | 小論文400点のみ。社会的な課題への理解力と表現力を判定 | 前期と後期で必要な力が違うことを前提に計画を立てる |
四つの疑問はばらばらに見えますが、答えはひとつにつながっています。募集単位が学科ひとつだからこそ、コースは入学後に決まる。だから受験生が入試のために準備するのは「どのコースに向いているか」ではなく、「社会総合科学科の指定科目でどれだけ点を取るか」です。この順番を取り違えると、入試に関係のない情報を集めることに時間を使ってしまいます。まず募集単位を確定し、そのうえで倍率と科目を見る。この記事もその順に並べてあります。














コースを入試で選ばないのなら、志望理由を考えるときは何を書けばいいのでしょうか。














一般選抜には面接も志望理由書もありません。前期は国語と英語、後期は小論文だけです。ただし学びたい方向を言葉にしておく作業は無駄になりません。2年次の配属で希望が重なった場合、成績や面接をもとに選抜されるからです。入試のためではなく、入学後の2年目に効いてくる準備だと考えてください。
学部の中身を知る → コース配属の仕組みを知る → 募集単位を確認する → 2026年度の倍率を読む → 2027年度の科目と配点を確定する → 3つの配点パターンを理解する → 合格者の得点を見る → 変更点と日程選びへ、という順に並べています。上から読めば、断片的に集めた情報がひとつの出願判断にまとまります。
徳島大学総合科学部は何を学ぶ?社会総合科学科1学科・3コースの中身
総合科学部の学科は「社会総合科学科」ひとつです。徳島大学の学部紹介によれば、この学部は地域社会の文化や生活の創造に貢献できる人材の養成を目指しており、社会的実践力とグローバル化教育に特色があります。学科の下には、国際教養コース・心身健康コース・地域デザインコースという3つのコースが置かれています。医学部や薬学部のように資格と職種が最初から決まっている学部ではなく、社会の課題を複数の学問から扱う設計です。これが「何を学ぶのか分かりにくい」と言われる理由でもあります。
| コース | 公式に示された育成の方向 |
|---|---|
| 国際教養コース | 語学・コミュニケーション能力と教養に基づく思考力を養い、グローバル化がもたらす諸課題に主体性と幅広い視野を持って対処できる人材を育成する |
| 心身健康コース | 複雑化していく社会の健康課題を解決するために、自ら考え行動する人材を育成する |
| 地域デザインコース | 地域づくり・政策に関する課題の解決策を提案・実践できる人材を育成する |
令和6年度の履修の手引では、学部の学びの特長として「専門性と総合性の融合」が最初に挙げられています。人文科学・社会科学・人間科学・地域科学・情報科学などの垣根を越えて幅広く学際的に学びつつ、特定の分野を専門的に深めるという構成です。あわせて、1学年の学生定員170名に対して教員は60名(令和6年4月1日現在)で、学部の学生およそ10人に教員1人という体制であることも明記されています。少人数で学際的に学ぶ、というのがこの学部の骨格です。
📚 用語解説
社会総合科学科:徳島大学総合科学部に置かれている唯一の学科。入学定員は170人。学科の下に国際教養・心身健康・地域デザインの3コースがあり、コースは2年次進級時に配属される。一般選抜の募集単位もこの学科ひとつで、コース別の募集は行われない。














3つのコースは、それぞれ別の学部みたいに内容が離れているのでしょうか。














離れているというより、扱う切り口が違います。国際教養は語学と教養、心身健康は健康課題、地域デザインは地域づくりと政策です。1年次は学部として幅広く学び、2年次からコースに分かれます。3年・4年次はコース内でさらにゼミ・研究室に分かれて専門的に学ぶ、と履修の手引に書かれています。段階的に絞り込む設計だと理解してください。
「何の資格が取れるか」で選ぶ学部ではありません。社会の課題を複数の学問から扱いたいか、少人数で議論しながら学びたいか、地域や国際といったテーマに関心があるか。この3点に自分の言葉で答えられるかどうかが、志望を固める材料になります。
コースはいつ決まる?入試では選ばず2年次進級時に配属される
ここが総合科学部の最大の疑問です。答えは公式資料にはっきり書かれています。徳島大学総合科学部規則の第4条第2項は「コースの配属時期は、第2年次の初めとする」と定めています。つまり入試の時点ではコースを選びません。さらに令和6年度の履修の手引には、2年次に進級するとコースに分かれて所属すること、1年次の12月にコースガイダンスがあり、翌1月に志望コースを決めることが記されています。1年間かけて学部の学びに触れてから決められる仕組みです。
| 時期 | 起きること | 公式の記載 |
|---|---|---|
| 入試 | コースは選ばない | 一般選抜の募集単位は社会総合科学科のみ |
| 1年次 | 学部として幅広く学ぶ | 主に1年次で教養教育科目を履修する |
| 1年次12月 | コースガイダンス | 履修の手引に実施の記載 |
| 1年次1月 | 志望コースを決める | コース配属願の提出期限が学年暦にある |
| 2年次の初め | コースへ配属 | 学部規則 第4条第2項 |
| 3年次 | ゼミ・研究室へ所属 | コース内でさらに分かれる |
| 2年次以降の学年末 | 転コースの願い出が可能 | 教育上支障がない場合に限り許可されることがある |
注意点がひとつあります。履修の手引には「コースの受入可能数を超えた場合は、成績や面接などにもとづいて選抜が行われます」と書かれています。志望すれば必ず希望のコースへ行けるとは限りません。人気が集中したコースでは、1年次の成績が判断材料になります。つまり入試が終わったあとも、1年次の学習を放置してよいわけではないということです。ここは受験生の段階では見落としがちな情報なので、志望を決める前に知っておいてください。
📚 用語解説
コース配属:2年次進級時に、社会総合科学科の学生を国際教養・心身健康・地域デザインの3コースへ振り分ける手続き。1年次12月のガイダンスを経て翌1月に志望を提出する。受入可能数を超えた場合は成績や面接などにもとづく選抜が行われる。
📚 用語解説
転コース:配属後にコースを変更する制度。学部規則では、第2年次以降の学年末に所定の願書を学部長へ提出し、教育上支障がない場合に限り選考のうえ許可されることがある、と定められている。「必ず変更できる制度」ではない点に注意する。














入学してから決められるのは安心ですが、希望が通らないこともあるのですね。














そうです。だから「入試さえ通れば好きなことができる」とは考えないでください。受入可能数を超えたら成績などで選抜されます。逆に言えば、1年次にきちんと学べば選択肢が広がるということでもあります。入試と入学後の1年間を、ひと続きの計画として設計しておくと有利です。
一般選抜の募集単位は社会総合科学科ひとつなので、大学はコース別の志願者数や合格者数を公表していません。ネット上で「コース別倍率」という数字を見かけても、公式の集計ではありません。判断材料には使わないでください。
募集単位は学科ひとつ|コース別募集を始める理工学部との違い
同じ徳島大学でも、学部によって募集の作り方はまったく違います。徳島大学は2027年度入試から、理工学部理工学科で一般選抜のコース別募集を始めます。数理科学・自然科学・社会基盤デザイン・機械科学・応用化学システム・電気電子システム・知能情報・光システムの各コースと、医光/医工融合プログラムが対象で、前期は第1志望のコースを選んで出願する方式です。一方、総合科学部は2027年度入試も社会総合科学科の一括募集のままです。「徳島大学はコースを選んで受けるらしい」という話をそのまま総合科学部に当てはめると間違えます。
| 学部 | 一般選抜の募集単位 | 専門が決まる時期 |
|---|---|---|
| 総合科学部 | 社会総合科学科の1単位(一括) | 2年次進級時のコース配属 |
| 理工学部 | 2027年度入試からコース別に募集 | 出願時に第1志望コースを選ぶ |
| 医学部 | 医学科・医科栄養学科・保健学科の3専攻に分かれる | 出願時に確定 |
| 歯学部 | 歯学科・口腔保健学科に分かれる | 出願時に確定 |
| 薬学部 | 薬学科の1単位 | 出願時に確定 |
この違いは、受験生にとって有利にも不利にもなります。有利な点は、入試の段階で専門を決め切らなくてよいこと。「地域のことも健康のことも国際的なことも気になる」という段階の高校生でも出願できます。不利な点は、志望動機を細かく詰めても一般選抜の得点には反映されないこと。前期は国語と英語、後期は小論文の得点だけで判定されます。学部研究に時間を使いすぎず、指定科目の得点力に投資するのが合理的です。
📚 用語解説
募集単位:大学が入学者を募集し、合否を判定する単位のこと。学科単位のこともあれば、専攻・コース単位のこともある。徳島大学総合科学部の一般選抜は「社会総合科学科」がそのまま募集単位で、合格者の成績データも学科単位で公表される。














専門を決めずに出願できるのは、迷っている自分には合っている気がします。














迷いを抱えたまま出願できる設計なのは確かです。ただし「決めなくていい」と「考えなくていい」は違います。理工学部を志望するなら徳島大学理工学部の記事のようにコース選択が出願そのものになりますし、医療系なら歯学部や薬学部のように学科段階で進路が固まります。自分がどの型を望むのかは、いま考えておく価値があります。
この章の行動は単純です。「総合科学部はコース別募集ではない」という一文を、メモの一番上に書いておくこと。この前提が固まっていれば、コース別の対策情報を探して回る時間をまるごと節約できます。空いた時間は、次章以降の倍率と科目に使ってください。
2026年度の倍率|前期は実質2.1倍、後期は実質3.7倍
徳島大学が公表した2026年度(令和8年度)一般選抜の結果によると、社会総合科学科は前期日程が募集人員85人に対して志願275人・受験221人・合格103人、後期日程が募集人員20人に対して志願268人・受験88人・合格24人でした。受験者数を合格者数で割った実質倍率は、前期が2.1倍、後期が3.7倍です。前期と後期を合算した学科計は志願543人・受験309人・合格127人で、実質倍率2.4倍になります。
| 項目 | 前期日程 | 後期日程 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 募集人員 | 85人 | 20人 | 105人 |
| 志願者数 | 275人 | 268人 | 543人 |
| 志願倍率 | 3.2倍 | 13.4倍 | — |
| 受験者数 | 221人 | 88人 | 309人 |
| 合格者数 | 103人 | 24人 | 127人 |
| 実質倍率 | 2.1倍 | 3.7倍 | 2.4倍 |
ここで一番危険なのが、後期の志願倍率13.4倍という数字です。実際に試験会場へ来たのは268人のうち88人。180人、つまり出願者の約3分の2は受験していません。国公立大学の後期日程では前期で進路が決まった人が受験を辞退するため、志願倍率と実際の競争は大きくずれます。同じ後期でも実質倍率は3.7倍です。厳しいことに変わりはありませんが、13.4倍という数字に怯えて出願をやめる必要はありません。
📚 用語解説
実質倍率:実際に受験した人数を合格者数で割った競争率。出願だけして受験しなかった人を含む志願倍率とは意味が異なる。徳島大学は志願状況・受験状況・合格状況を別々のPDFで公表しているため、受験者数と合格者数から実質倍率を確認できる。














前期の2.1倍と後期の3.7倍では、前期のほうがかなり通りやすいということですか。














倍率だけを見ればそうです。ただし合格者数が違います。前期は103人、後期は24人。募集人員も前期85人に対して後期20人です。後期は枠が小さいぶん、少しの得点差が合否を分けます。次章以降で見るとおり、合格者の得点水準も後期のほうが明確に高い。倍率と得点の両方を見て、どちらを主戦場にするかを決めてください。
この章の行動は、倍率をメモするときに必ず4つの数字をセットで書くことです。募集人員・志願者・受験者・合格者。この4つがそろっていれば、志願倍率と実質倍率を取り違えることはありません。徳島大学は3種類のPDFで別々に公表しているので、出願前には必ず最新年度の3つを開いて自分で並べてください。
2027年度の入試科目と配点|共通950点+二次400点=1,350点満点
徳島大学が公表した2027年度(令和9年度)入学者選抜要項によると、社会総合科学科の一般選抜は前期・後期とも、大学入学共通テスト950点と個別テスト400点の合計1,350点満点で判定されます。共通テストが全体の約70%を占める配点です。前期の個別テストは国語200点と外国語(英語)200点の2科目、後期の個別テストは小論文400点のみ。面接はどちらの日程にもありません。
| 日程 | 共通テスト | 個別テスト | 合計 | 共通テストの比重 |
|---|---|---|---|---|
| 前期日程 | 950点 | 国語200点+英語200点=400点 | 1,350点 | 約70% |
| 後期日程 | 950点 | 小論文400点 | 1,350点 | 約70% |
共通テストで指定されるのは6教科です。国語、地理歴史・公民から2科目、数学は「数学Ⅰ・数学A」または「数学Ⅰ」から1科目に加えて「数学Ⅱ、数学B、数学C」が必須、理科は基礎科目2科目または専門科目1科目、外国語1科目、そして「情報Ⅰ」が必須です。地理歴史・公民を2科目使うのが特徴で、私立大学の文系型より負担は広くなります。一方で理科は基礎科目でも対応できるため、理科の専門科目を深く仕上げる必要はありません。
📚 用語解説
個別学力検査:大学が独自に実施する試験で、いわゆる二次試験のこと。徳島大学総合科学部では前期が国語と英語、後期が小論文で、いずれも400点満点。国語と英語の出題範囲は選抜要項に明記されており、英語は「読むこと」「書くこと」に関する出題が行われる。














二次が国語と英語だけなら、数学は共通テストだけ乗り切ればいいということですか。














前期についてはそのとおりです。二次で数学は出ません。ただし共通テストでは「数学Ⅱ、数学B、数学C」が必須なので、数学を捨てることはできません。しかも次章で説明する配点パターンによっては、数学が300点まで重くなります。「二次に出ない=軽い」ではないところが、この学部の入試の要注意点です。
2027年度の前期は令和9年2月25日に常三島キャンパスで実施され、国語が9時30分から11時30分、英語が13時から14時10分の予定です。後期は令和9年3月12日、小論文が10時から12時。いずれも選抜要項の予定であり、出願時は募集要項で確認してください。
文系でも理系でも受けられる?共通テスト3パターン自動採用の仕組み
社会総合科学科の前期日程には、他大学ではあまり見ない仕組みがあります。共通テストの配点が3つのパターンで用意されていて、選抜要項には「本学科が指定する科目等の成績をそれぞれパターン①〜③に換算し、受験者ごとに最も高得点となるパターンを自動的に採用します」と明記されています。出願時にパターンを選ぶ必要はありません。大学側が受験者ごとに一番有利な計算方法を選んでくれます。
| パターン | 国語 | 地歴・公民 | 数学 | 理科 | 外国語 | 情報 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ①(数学重視) | 200 | 100 | 300 | 100 | 200 | 50 | 950点 |
| ②(外国語重視) | 200 | 200 | 100 | 100 | 300 | 50 | 950点 |
| ③(地歴公民重視) | 200 | 300 | 100 | 100 | 200 | 50 | 950点 |
この3つを見比べると、性格がはっきり分かれています。数学が得意なら①で300点、英語が得意なら②で300点、地理歴史・公民が得意なら③で300点になります。国語200点・理科100点・情報50点はどのパターンでも共通です。つまり「数学ができるから理系向き」「社会が得意だから文系向き」という区分けにかかわらず、自分の強い教科がそのまま最大の得点源になる設計です。総合科学部が文系・理系のどちらからでも受けやすいと言われる根拠は、ここにあります。
📚 用語解説
傾斜配点:教科ごとに重みを変えて合計点を算出する方式。徳島大学社会総合科学科の前期日程では3通りの傾斜が用意され、受験者ごとに最も高得点となるものが自動的に採用される。後期日程は傾斜が1通りで、国語200・地歴公民200・数学200・理科100・外国語200・情報50の合計950点となる。














自動で有利なほうを選んでくれるなら、対策としては何も変わらないのでしょうか。














変わります。自分がどのパターンで計算されるかを想定しておくと、伸ばすべき教科の優先順位が決まるからです。たとえば英語が強い人は②で計算される可能性が高いので、英語をさらに伸ばせば共通テストと二次の両方で効きます。逆に数学が中途半端だと①にも②にも乗り切れません。模試の点を3通りで計算し直して、自分の最大値がどこで出るかを確かめてください。
実際の作業手順はこうです。共通テストの模試を受けたら、素点を3つのパターンに当てはめて950点満点に換算し、いちばん高くなるパターンを記録します。同じ作業を模試ごとに繰り返すと、自分の得点の型が見えてきます。そのうえで、最大値を押し上げる教科と、どのパターンでも配点が変わらない国語・理科・情報を、別々の計画で扱います。偏差値の上下だけを追うより、この換算のほうが出願判断に直結します。
2026年度の合格者得点|前期は二次35%でも合格、後期は共通66%が下限
徳島大学は合格者の最高点・最低点・平均点を公表しています。2026年度の社会総合科学科は1,300点満点(共通テスト900点+個別テスト400点。当時は情報を点数化していなかったため2027年度の1,350点満点とは満点が異なります)。前期の合格者103人は総合の最低が747.6点、平均が791.8点。後期の合格者24人は総合の最低が890.0点、平均が917.6点でした。
| 区分 | 配点 | 最高点 | 最低点 | 平均点 | 最低点の得点率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前期・総合 | 1,300点 | 917.4点 | 747.6点 | 791.8点 | 57.5% |
| 前期・共通テスト | 900点 | 682.7点 | 529.1点 | 580.5点 | 58.8% |
| 前期・個別テスト | 400点 | 265.0点 | 141.0点 | 211.3点 | 35.3% |
| 後期・総合 | 1,300点 | 962.6点 | 890.0点 | 917.6点 | 68.5% |
| 後期・共通テスト | 900点 | 698.4点 | 592.2点 | 632.3点 | 65.8% |
| 後期・個別テスト | 400点 | 309.0点 | 235.0点 | 285.3点 | 58.8% |
得点率は公式の得点を公式の配点合計で割って本記事が算出した値です。ここから読み取れることが二つあります。第一に、前期の個別テストは合格者の最低が400点中141.0点、つまり35.3%です。国語と英語で高得点を取り切らなくても、共通テストで積み上げれば合格圏に届いています。前期は共通テスト勝負だと言い切れます。第二に、後期は共通テストの最低でも65.8%が必要で、小論文も400点中235.0点、58.8%が下限でした。後期のほうがあらゆる面で要求水準が高い。
📚 用語解説
合格者の最低点:その年度に合格した人のうち、最も低かった得点。合格ラインそのものではなく、実際に合格した人の下限を示す結果値。年度や受験者層で動くため、目標設定の目安として使い、絶対的な基準として扱わない。徳島大学は学科・日程別に公表している。














前期の二次が35%でも受かるなら、国語と英語はあまりやらなくてよいのでしょうか。














それは誤読です。35.3%はあくまで合格者の下限で、平均は211.3点=52.8%あります。そして共通テストで大きく貯金できた人だけが、二次の低い点で耐えられます。共通テストが平均前後なら、二次で差をつけるしかありません。正しい読み方は「二次で満点近くを狙わなくても勝負になる」であって、「二次を捨ててよい」ではありません。
ここに挙げた数値は2026年度の1,300点満点での結果です。2027年度は情報が50点として加わり1,350点満点になります。過去の得点をそのまま目標にせず、得点率に直してから比較してください。なお偏差値については徳島大学が公表していないため、本稿では扱いません。学部間の比較は徳島大学の学部別データの記事を参照してください。
2027年度の5つの変更点と、前期・後期どちらを選ぶかの判断
2027年度入試では、社会総合科学科に複数の変更があります。徳島大学が公表した予告資料によると、共通テストの「情報」が点数化されて前期・後期とも配点が900点から950点へ、一般選抜の募集人員が前期85人から82人へ、後期20人から18人へ、前期の個別学力検査の国語から「古典探究」が外れて近代以降の文章に限定され、その国語の試験時間が9時30分〜11時00分から9時30分〜11時30分へ延長されます。あわせて帰国生徒選抜と社会人選抜が廃止され、学校推薦型選抜Ⅰに「地方創生型」が新設されました。
| 変更点 | 2026年度 | 2027年度 |
|---|---|---|
| 共通テストの情報 | 点数化せず総合判定に利用 | 50点として点数化(配点900→950点) |
| 前期の募集人員 | 85人 | 82人 |
| 後期の募集人員 | 20人 | 18人 |
| 前期・国語の出題範囲 | 現代の国語/言語文化/論理国語/文学国語/古典探究 | 現代の国語/言語文化(近代以降の文章)/論理国語/文学国語(近代以降の文章) |
| 前期・国語の試験時間 | 9:30〜11:00 | 9:30〜11:30 |
| 帰国生徒選抜・社会人選抜 | 実施 | 廃止 |
| 学校推薦型選抜Ⅰ | 活動実績重視型・英語能力重視型 | 地方創生型(5人)を新設 |
受験対策として一番大きいのは国語の出題範囲の変更です。「古典探究」が範囲から外れ、「言語文化」「文学国語」も近代以降の文章に限定されました。前期の二次国語で古文・漢文が問われない一方で、試験時間は30分延びます。範囲が狭くなって時間が増えるということは、現代文の読解と記述に求められる密度が上がる可能性があるということです。古文の暗記に時間を割くより、評論・随筆の読解と記述練習に配分を寄せるのが自然な判断になります。ただし出題の実際は本番まで確定しないので、募集要項を必ず自分で確認してください。
📚 用語解説
学校推薦型選抜Ⅰ(地方創生型):2027年度に新設された、大学入学共通テストを課さない推薦区分。募集人員5人で、調査書全体の学習成績の状況が3.8以上などの推薦要件があり、小論文100点と個人面接300点で判定される。合格者は2年次進級時に「地域デザインコース」へ優先的に所属できると公表されている。
日程の選び方も整理しておきます。前期は国語と英語の2科目で400点、後期は小論文だけで400点です。読解と記述の力はどちらにも必要ですが、後期は決められた形式の解答ではなく、社会的な課題への関心・理解力・表現力を判定する出題です。しかも合格者の得点水準は後期のほうが高く、募集人員は18人。前期を主軸に置き、後期は併願の受け皿として準備するのが一般的な組み立てになります。徳島大学は同一学部でも前期と後期を併願できると要項に明記しています。














前期と後期を両方出願する場合、対策の時間配分はどうすればいいですか。














共通テストと前期の国語・英語を主軸に置き、小論文は共通テスト後から集中して仕上げるのが現実的です。後期の小論文は完全に別物ではなく、前期の国語で鍛える読解力と記述力が土台になります。ゼロから積み上げる科目ではないと考えれば、配分は決めやすくなります。
徳島大学総合科学部は「普通の対策」では受からない
結論から言います。徳島大学総合科学部を狙うなら、授業を受けて分かった気になるだけの「普通の対策」では厳しいです。2026年度は前期が受験221人に対して合格103人で実質2.1倍、後期は受験88人に対して合格24人で実質3.7倍でした。しかも2027年度は共通テスト950点が全体の約70%を占め、6教科を広く仕上げる必要があります。差がつくのは情報を集める力ではなく、集めた情報を毎日の学習量に変換し、続ける仕組みを持っているかどうかです。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、6教科の優先順位が崩れやすい
独学でも選抜要項も過去問も手に入ります。しかし共通テスト6教科を並行して回しながら、3つの配点パターンのどれで自分が最大化されるかを毎回計算し直し、そのうえで前期の国語・英語の答案を今日どこまで直すかを決め続けるのは簡単ではありません。情報があっても行動へ変わらない限界と、授業のない日の勉強が本人任せになる限界が同時に表面化します。
映像授業・アプリだけでは、記述の弱点が残りやすい
映像授業は理解の助けになりますが、視聴後に国語の記述、英語の「書くこと」の答案、後期の小論文をその都度添削して次の課題に変える仕組みではありません。万人向けの講義を受けるだけでは、総合科学部の二次で問われる読解と表現の弱点が手つかずのまま残ります。
集団授業の大手予備校では、平均的な計画になりやすい
集団授業は同じ時間に同じ内容を扱うため、数学が強くてパターン①で最大化される受験生と、地理歴史・公民が強くてパターン③で最大化される受験生へ、同じ密度で対応することは困難です。共通テストが配点の約70%を占める入試では、自分の型に合わせた優先順位づけがそのまま得点差になります。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行まで追い切れない
個別指導でも授業が週単位なら、6教科の共通テスト対策を毎日どう回したか、国語と英語の答案をどこまで直したかまでは追い切れないことがあります。授業中に理解しても、次の授業までの実行量と定着が確認されなければ、失点は同じ場所に残り続けます。














教材の種類よりも、6教科を毎日どう回すかを管理してもらうほうが効きそうです。














そのとおりです。徳島大学の選抜要項を読めば必要科目は分かります。差がつくのは、その情報を今日の問題数と復習量に変え、翌日も続けられるかどうかです。鬼管理専門塾は、そこを1日単位で設計して毎週の確認へつなげます。
だからこそ、徳島大学総合科学部を本気で狙うなら、科目情報を毎日の行動へ変える管理まで含めて対策する必要があります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、徳島大学総合科学部の選抜要項と現在の答案を起点に、やるべきことを日々の行動へ落とし込みます。ここでは、学習指示、個別計画、確認、講師体制、コース、相談窓口という固定の六つの特徴を、総合科学部の対策へどう接続するかを整理します。














管理されるといっても、総合科学部向けには具体的に何が変わるのでしょうか。














共通テスト6教科を3つの配点パターンで換算し、あなたの最大値がどこで出るかを特定します。そのうえで前期なら国語と英語、後期なら小論文の答案から優先順位を決め、「今日は何をどこまで直すか」を数値で示します。大学名だけの一般論ではなく、選ぶ日程と失点の中身に合わせて行動が変わります。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
徳島大学総合科学部の共通テスト6教科と前期の国語・英語を整理し、1日ごとの実行量へ落とします。何をするか迷う時間を減らし、答案を直す時間を確保します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じ総合科学部志望でも、数学でパターン①が最大化される人と地歴公民でパターン③が最大化される人では行動が違います。選抜要項と現在の得点を結び、優先順位を変えた計画を作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
配点の約70%を占める共通テストを後回しにせず、前期の国語・英語または後期の小論文と並行して進めます。日々の進捗と毎週の確認で、同じ誤答の繰り返しを早く止めます。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
総合科学部の二次で問われる読解と記述を答案から確認するには、指導者側にも国公立大学入試への理解が必要です。専属科目に強い講師が、改善点を具体的な行動へ変えます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の学部特化コースの中で、総合科学部の共通テスト6教科、前期の国語・英語、後期の小論文をひとつの計画にまとめられます。総合型選抜や英語資格とは混同せず、一般選抜の要項に沿って進めます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、前期と後期のどちらを軸にするか、どの配点パターンで自分が最大化されるかから相談できます。入会前に管理方法と計画の考え方を確認できます。
大学受験コースには1カ月返金保証があります。まずは無料説明会で、徳島大学総合科学部の前期・後期のどちらを軸にするか、共通テストのどの教科から整えるかを相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。
徳島大学総合科学部の配点整理と学習計画を無料説明会で相談できます
まとめ|総合科学部は「学科で受けて、2年次にコースを選ぶ」学部
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| 学科・コース | 社会総合科学科の1学科。国際教養・心身健康・地域デザインの3コース |
| コースの決まり方 | 入試では選ばず、2年次進級時に配属。超過時は成績等で選抜 |
| 一般選抜の募集単位 | 社会総合科学科の1単位。コース別募集は行われない |
| 2026年度の実質倍率 | 前期2.1倍・後期3.7倍(学科計2.4倍) |
| 2027年度の配点 | 共通950点+個別400点=1,350点満点。共通が約70% |
| 前期の二次科目 | 国語200点と英語200点のみ。面接なし |
| 後期の二次科目 | 小論文400点のみ |
| 2027年度の主な変更 | 情報を50点化、募集人員縮小、国語から古典探究が外れる |














コースを入試で選ばないと分かっただけで、調べることがかなり絞られました。














それがこの記事の狙いです。総合科学部は「わかりにくい学部」ではなく、「学科で受けて、入学してから専門を選ぶ学部」です。入試で必要なのは共通テスト6教科と、前期なら国語・英語、後期なら小論文。ここまで絞れれば、あとは毎日の学習を積むだけです。曖昧な不安を、公式の配点表と自分の得点表に置き換えてください。
最後に一点だけ注意を添えます。本稿の数値はすべて徳島大学の公表資料に基づいていますが、募集人員も配点も出題範囲も年度で動きます。実際に2027年度は情報の点数化・募集人員の縮小・国語の出題範囲変更が同時に起きました。出願前には必ず、その年度の学生募集要項を徳島大学の受験生サイトで開き、自分の目で確認してください。他学部と比べたい場合は徳島大学の学部別データの記事、理系志望と迷っている場合は理工学部の記事もあわせて読むと、学部選びの判断が早く固まります。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| 何を学ぶ学部か | 社会総合科学科1学科・3コースの中身 |
| コースの選び方 | 2年次進級時に配属される仕組み |
| 倍率 | 2026年度の前期2.1倍・後期3.7倍 |
| 科目と配点 | 2027年度の1,350点満点と3つのパターン |
| 変更点 | 2027年度の5つの変更と日程選び |
Q. 徳島大学総合科学部は入試のときにコースを選びますか?
A. 選びません。一般選抜の募集単位は「社会総合科学科」ひとつで、コース別の募集は行われていません。徳島大学総合科学部規則では「コースの配属時期は、第2年次の初めとする」と定められており、1年次の12月にコースガイダンス、翌1月に志望コースの提出という流れになります。
Q. 希望したコースには必ず入れますか?
A. 必ずとは言えません。令和6年度の履修の手引には、コースの受入可能数を超えた場合は成績や面接などにもとづいて選抜が行われる、と書かれています。配属後にコースを変える転コース制度もありますが、教育上支障がない場合に限り選考のうえ許可されることがある、という位置づけです。
Q. 徳島大学総合科学部の2026年度の倍率はどれくらいでしたか?
A. 一般選抜前期日程が志願275人・受験221人・合格103人で実質倍率2.1倍、後期日程が志願268人・受験88人・合格24人で実質倍率3.7倍でした。前期・後期を合算した学科計は志願543人・受験309人・合格127人、実質倍率2.4倍です。後期の志願倍率13.4倍は出願者ベースの数字で、実際に受験したのは268人中88人でした。
Q. 前期日程の二次試験の科目は何ですか?
A. 2027年度は国語200点と外国語(英語)200点の2科目で、合計400点です。面接や志望理由書はありません。共通テストは950点で、合計1,350点満点のうち共通テストが約70%を占めます。後期日程の個別テストは小論文400点のみです。
Q. 文系と理系のどちらでも受験できますか?
A. 前期日程の共通テストには3つの配点パターンが用意され、受験者ごとに最も高得点となるパターンが自動的に採用されます。数学が強ければ数学300点のパターン①、英語が強ければ外国語300点のパターン②、地理歴史・公民が強ければ300点のパターン③になります。得意教科がそのまま最大の得点源になる設計です。
Q. 2027年度入試で変わる点はありますか?
A. 共通テストの「情報」が50点として点数化され配点が900点から950点になります。一般選抜の募集人員は前期85人から82人、後期20人から18人へ縮小します。前期の個別学力検査の国語は出題範囲から「古典探究」が外れ、試験時間が9時30分〜11時00分から9時30分〜11時30分へ延長されます。帰国生徒選抜と社会人選抜は廃止され、学校推薦型選抜Ⅰに「地方創生型」が新設されました。
Q. 徳島大学総合科学部の偏差値はいくつですか?
A. 徳島大学は公式の偏差値を公表していないため、本稿では偏差値の数値を扱いません。代わりに公表されている合格者の得点で判断してください。2026年度の前期は1,300点満点で合格者の最低が747.6点(57.5%)、後期は890.0点(68.5%)でした。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映
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