【暴露】青山学院大学文学部の特徴/評判7選/合格方法3選を徹底解説!

始めに:青山学院大学文学部の特徴/評判7選/合格方法3選を徹底解説!

オニ坊

青山学院大学専門塾【鬼管理青山学院大学塾】アシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

菅澤

本日は
【暴露します】青山学院大学文学部の評判・口コミ7選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。

青山学院大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
青山学院大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!

青山学院大学文学部の概要

菅澤

早速、青山学院大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として青山学院大学を知らない受験生も多いでしょう。

評判・口コミを見る前に、簡単な青山学院大学の概要や特徴を解説します。
既に、青山学院大学を知り尽くした方はスルーで結構です!

青山学院大学文学部の学科

青山学院大学文学部学科

英米文学科

菅澤

青山学院大学の文学部英米文学科は、英語の4技能を徹底的に磨き、英語圏の文学、歴史、思想、言語について学び、人間や文化の本質を理解することを目標としています。

この学科では、イギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、グローバル文学・文化、英語学、コミュニケーション、英語教育学の6分野を専門的に学び、人間性を探求することを理念としています。

この学科の卒業生は、銀行、保険、空運、ホテル、放送局、出版社などの民間企業や、中学校・高校の英語教員として活躍しています。また、国内外の大学院に進学し、国連などの国際機関や大学などで研究・教育に携わっています。

この学科には約1300人の学生が在籍しており、英語力を高めながら、それぞれの知的興味にそった学究を深めています。

フランス文学科

菅澤

青山学院大学の文学部フランス文学科では、フランス語とフランス文学、言語学、思想を通して、人文学の幅広い教養と深い専門知識を身につけることができます。

フランス文学科では、フランスの文化や社会を、映画、演劇、ファッション、美術、料理など身近なものを通して、日本のものと比較対照しながら考察します。また、フランス文学の作品から新しいテーマを毎年選び、テクストを丁寧に解釈しながら、フランス文化やそのテクストが書かれた歴史的・宗教的背景を発見していきます。

語学関係の専門科目として、2・3年次に「フランス語学概論」と「フランス語学研究」を開講しています。

フランス文学科の目的は、適切な判断力と滋味豊かな人間性を備えた人材を育成し、広く文化の進展に寄与することです。

日本文学科

菅澤

青山学院大学文学部日本文学科は、日本文学、日本語学、日本語教育の3分野を網羅する日本有数の研究・教育拠点です。この学科では、上代から現代までの時代的変化を学び、古事記から村上春樹まで幅広い作家や作品を学ぶことができます。

日本文学科の目的は、国際的・学際的な視野に立った普遍的な人格、堅実な社会人たる人材を育成することです。そのため、学生は、日本文学・日本語学・日本語教育学、及び中国古典文学に関する専門の学術研究の方法を学びます。また、海外の大学で日本語・日本文学を学ぶ学生との交流に力を入れています。

日本文学科では、演習主体のカリキュラムで国際社会で通用する洞察力を磨きます。

史学科

菅澤

青山学院大学文学部史学科は、日本史、東洋史、西洋史、考古学の専門領域を研究の基礎としながら、世界史的な視野を重視した学際的な学問の場を目指しています。

1年次には、世界諸地域の歴史全般について学び、史学の基礎と学び方を身につけます。2年次からは、4つのコースから1つを選択し、研究を深めていきます。

史学科の目的は、歴史を地域やジャンルをこえて幅広く学習し、今日の世界情勢や文化を総合的・客観的に分析できる人材を社会に送り出すことです。

比較芸術学科

菅澤

青山学院大学文学部比較芸術学科は、2012年に設立された比較芸術学科です。この学科では、美術、音楽、演劇映像の3つの伝統的・古典的な芸術領域を幅広く学びます。

学科のテーマは「五感を総動員して芸術を学ぶ」です。芸術系の専門学校では、それぞれ専門の学びを深めていきますが、専門にとらわれない魅力が青山学院文学部比較芸術学科にはあります。

この学科では、展覧会や演奏会、舞台を鑑賞する課外授業や、講演会なども設けられています。レポート作成により鑑賞体験を深めます。現代社会の芸術・文化の本質を知るうえでも欠くべからざる領域といえます。

青山学院大学文学部は何を学ぶのか?

青山学院大学文学部は何を学ぶのか?

菅澤

青山学院大学文学部では、文学、言語学、哲学、歴史学、芸術学、社会学などの学問分野を学びます。これらの分野は、人間と文化の本質を究明するための多様なアプローチを可能にします。

文学部は5学科制で、英米文学、フランス文学、日本文学、史学、比較芸術学の5分野をカバーしています。これらの分野は、伝統的学問分野からすると「人文学」と呼ばれる点で共通性があり、「人間について知り、人間のための知を追求すること」に目標がおかれています。
最先端の学術成果を学びながら、専門領域における理解を深めることができます。

文学部日本文学科は、文学、語学、日本語教育の3分野すべてをテリトリーとする日本有数の研究・教育拠点です。時代的にも、上代から中古、中世、近世、近代を経て現代までを網羅しています。

文学部比較芸術学科では、芸術における主要三領域、美術、音楽、演劇映像について多角的に学びます。古典的な作品を学ぶことで、現代における芸術の諸相のルーツを知ることができます。

青山学院大学文学部の偏差値・その他関連情報

青山学院大学文学部の偏差値・その他関連情報

英米文学科

青山学院大学 文学部 英米文学科の偏差値は、 60.0~65.0 です。

学部学科日程偏差値
英米文個別学部A方式57.5
英米文全学部日程62.5
英米文個別学部C方式62.5
英米文個別学部B方式65.0
英米文個別学部D方式62.5

フランス文学科

青山学院大学 文学部 フランス文学科の偏差値は、 60.0 です。

学部学科日程偏差値
フランス文全学部日程60.0

日本文学科

青山学院大学 文学部 日本文学科の偏差値は、 60.0~62.5 です。

学部学科日程偏差値
日本文全学部日程60.0
日本文個別学部A方式60.0
日本文個別学部B方式60.0

史学科

青山学院大学 文学部 史学科の偏差値は、 60.0~65.0 です。

学部学科日程偏差値
全学部日程60.0
個別学部日程60.0

比較芸術学科

青山学院大学 文学部 比較芸術学科の偏差値は、 60.0 です。

学部学科日程偏差値
比較芸術全学部日程60.0
青山学院大学文学部の倍率

青山学院大学文学部の倍率

学部|学科入試名倍率募集人員志願者数受験者数合格者数備考
20242023総数女子%現役%
文学部一般選抜合計3.43.04606,7326,4181,889
文学部学校推薦型選抜合計1.01.0235234
文学部共テ合計3.12.63274,6234,4331,428
文学部|英米文学科全学部日程6.88.1519418928
文学部|英米文学科個別B方式2.93.540395358122
文学部|英米文学科個別C方式3.64.340536492137
文学部|英米文学科共テ利用3.13.015464463150
文学部|英米文学科共テ併用個別A方式1.61.970430408260
文学部|英米文学科自己推薦3.23.13020120162
文学部|フランス文学科全学部日程4.92.71534233168
文学部|フランス文学科共テ利用3.32.210715714215
文学部|フランス文学科共テ併用個別A方式2.62.140334314122
文学部|フランス文学科共テ併用個別B方式4.42.61013112228
文学部|日本文学科全学部日程5.45.6816916330
文学部|日本文学科共テ利用6.05.2520520534
文学部|日本文学科共テ併用個別A方式2.62.455444399156
文学部|日本文学科共テ併用個別B方式6.15.21019718230
文学部|日本文学科海外就学経験者9.03.0若干91
文学部|史学科全学部日程4.53.62027826759
文学部|史学科共テ3科目型4.42.538138187
文学部|史学科共テ6科目型2.93.3676623
文学部|史学科共テ併用個別3.12.452736682218
文学部|史学科自己推薦4.03.313404010
文学部|史学科スポーツ1.81.72774
文学部|比較芸術学科全学部日程10.99.2519518517
文学部|比較芸術学科共テ利用10.96.1523923922
文学部|比較芸術学科共テ併用個別3.12.14528025883
文学部|比較芸術学科自己推薦4.95.5834347
文学部|比較芸術学科スポーツ3.01.01331

青山学院大学文学部の実際の評判 1人目

菅澤

早速ですが、青山学院大学文学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!

青山学院大学文学部で満足していること:立地が良い

キャンパスの最高な場所

私たちの大学は、一歩足を踏み入れると、すぐにその特別な雰囲気を感じ取れます。それは青山の絶好の立地条件が生んだものです。ここはまるで都会のオアシスのよう。街の中心部にありながらも、学びの場としての静かさと落ち着きを兼ね備えています。

休憩時間も最高!

昼休みや放課後には、友達と近くのカフェやレストランでランチやディナーを楽しむことができます。キャンパス周辺には、おしゃれな店がたくさんあり、飽きることはありません。もちろん、少し歩けば渋谷もすぐそこ。ショッピングやエンターテインメントも手軽に楽しめるので、学生生活がとても充実しています。

おしゃれはキャンパスの一部

この大学に通う学生たちの間では、おしゃれに対する意識が高いです。校内でジャージやすっぴんの姿を見ることはほぼありません。これが一見、プレッシャーに感じるかもしれませんが、実はこの雰囲気が私たちを良い方向へと駆り立てています。自分自身を磨くきっかけやモチベーションアップにも繋がり、自分らしさを最大限に引き出すことができる環境なのです。

青山学院大学文学部で不満に感じていること:臭いが…

キャンパスの臭い問題

青学のシンボルとも言える銀杏の木並木は美しいのですが、秋になるとそれがちょっとした悩みの種に。毎年、学園祭の頃になると、道路にはたくさんの銀杏が落ちてしまい、その特有の臭いが立ち込めます。朝昼晩と、用務員さんが頑張って清掃をしてくれるのですが、それでも臭いは克服できていません。

靴裏のトラブル

この臭い問題、実は足元からも始まっています。たくさんの銀杏が落ちている道路を歩くと、どうしても靴底に銀杏がついてしまうんです。そして、そのままの足で教室に入ると、臭いが広がってしまいます。この時期は、靴をきれいに保つことや、教室の中に臭いを持ち込まないよう気をつける必要があります。

古い建物の課題

青学には、歴史を感じる古い建物も多く、それがキャンパスの魅力の一つです。ですが、古い建物は設備面での課題も。一部の教室ではWi-Fiの接続が不安定だったり、清潔感が少し欠けるところも。青学の伝統と新しい設備、この二つのバランスを取ることが今後の課題と言えそうです。

青山学院大学文学部の実際の評判 2人目

青山学院大学文学部で満足していること:英語の講義が充実

英語の歴史を深掘り

この大学では、単に英語を話せるようになるだけではない、英語の背景や成り立ちについても深く学べる講義が豊富です。驚くべきことに、昔の英語は現代のギリシャ語に似ていたり、性別によって言い方が異なる時代もあったのです。そして、時間を経てどうやって現代英語の形になったのか、さまざまな変遷を追って学ぶことができます。

言葉の変化の面白さ

英語の言葉がどのように進化してきたのか、例えば語尾や文法構造がどのように変わってきたのかということも詳しく学ぶことができます。これにより、単なる言葉の使い方だけでなく、背景や文化、歴史を知ることで英語をより深く理解することができます。

教授のリアルな体験談

また、教授は自らの海外での生活経験や家族の話を取り入れて、授業をとても面白くしてくれます。こうした実体験を交えた話は、単なるテキストの学びでは得られないリアルな情報が満載で、私たちに海外生活の魅力を感じさせてくれます。

青山学院大学文学部で不満に感じていること:食堂の広さ

混雑する食堂の実情

青山学院大学には女子短期大学も併設されており、そのため食堂の利用者が予想以上に多いのです。特に昼休み時には、席を見つけるのが一苦労となっています。まるで席取り合戦のように、学生たちが一斉に食堂に押し寄せ、あっという間に満席となってしまいます。

食事をする場所の問題

晴れた日なら外のベンチでランチを楽しむこともできますが、人通りが多い場所で食事をするのは少し気が引ける瞬間もあります。また、多くの学生が利用する中で、一部のメニューはあっという間に売り切れてしまうことが珍しくありません。例えば、人気の定食メニューが手に入るのは難しく、ついつい同じ麺類を選ぶことが多くなってしまいます。

環境の懸念点

さらに、食堂が地下に位置しているため、空気の流れが良くないように感じることもあります。これにより、少しむっとした空気の中で食事をすることが多くなり、快適なランチタイムを過ごすのが難しくなってしまっています。

青山学院大学文学部の実際の評判 3人目

青山学院大学文学部で満足していること:学校の特色

本とコーヒーの空間

入ってすぐに目を引くのが、美しいいちょう並木の通りです。特に秋のシーズンは銀杏の香りが漂い、季節を感じられます。その通り沿いには、7号館という建物が立ち、その中には特別な場所があります。地下には学生たちが集まる食堂が、そして1階にはなんと本屋とカフェが一緒になったスペースが広がっています。ここでは、美味しいコーヒーや紅茶を手に取りながら、新しい本を読んだり、友人たちとの会話を楽しんだりすることができます。

心の休息:チャペルの存在

さらに通りを進むと、右手に静かに佇むチャペルが見えてきます。学校がキリスト教の教えを基にしているため、毎日のように礼拝が行われています。特に1限と2限の授業の間には、その時間を使って心を静めるための礼拝が開かれます。参加はもちろん任意ですが、学内にはキリスト教の基本を学ぶ「キリスト教概論」という授業があるため、その授業を履修している学生は一度はチャペルに足を運ぶことになります。また、特別な時期を除けば、学外からの方々も参拝することが可能です。

青山学院大学文学部で不満に感じていること:学生の質

さまざまな学生の性格

入学してすぐに気づいたことが、学部や学科によって学生たちの性格や行動がかなり異なることでした。例えば、文学部には真剣に学びに来ている人が大部分を占めているように感じました。一方で、経済学部のクラスでは、軽いノリの人たちが多く、時折その騒がしさが授業に影響してしまうことも。その点では、少し残念に思うこともありました。

留学生との出会い

ただ、学内には世界各国からの留学生が多く存在しており、彼らと一緒の授業を受けることで、異文化交流のような経験をすることができました。彼らの視点や意見は新鮮で、私たちにとって非常に有益なものでした。

勉学と遊びのバランス

大学生活は、周りの友人たちとの関係が大きく影響してきます。私の場合、友人たちが勉学よりも遊びを重視していることが多く、その影響を受けて自分もつい遊んでしまうことが増えました。友人との楽しい時間は大切にしたいと思いますが、学業もきちんとこなすバランスを見つけることが今後の課題です。

青山学院大学文学部の実際の評判 4人目

青山学院大学文学部で満足していること:授業のレベル

英語の実力を試す振り分け

私が所属している英米文学科では、入学する前に行われるTOEFLのスコアによってクラスが分けられます。私の成績は上位だったので、トップクラスに配属されました。ここでは、参加する生徒たちも教授もとてもレベルが高く、毎回の授業が刺激的です。

多様な教養を学べる科目

青山学院大学には「青山スタンダード」という特別な教養科目が存在します。この科目では、様々な分野の専門知識を深く、そして高いレベルで学ぶことができます。これにより、私たちの視野が広がり、多様な分野に興味を持つきっかけとなっています。

キリスト教の深い理解

青山学院大学はキリスト教の伝統を持つ学校であり、それに関連する「キリスト教概論」という授業も用意されています。この授業を通じて、キリスト教の歴史や背景、そして宗教の持つ意味を学びます。さらに、定期的に行われる礼拝に参加することで、宗教の深い部分を体験することができ、私たちの心の成長にも繋がっています。

青山学院大学文学部で不満に感じていること:モラルがない学生が…

英米文学科の静かな雰囲気

私が所属する英米文学科では、学生たちのほとんどが落ち着いており、授業中に無駄な話をすることなく、教授の話を集中して聞いています。このような環境は、学びやすさを向上させています。

他学科の授業の問題点

しかし、他学科と一緒の授業では、その雰囲気が必ずしも保たれていないことがあります。一部の学生が授業中におしゃべりを続け、教授からの注意を無視するケースが見られることがあります。特に大きな教室での授業では、この問題がより顕著になることがあり、後ろの席に座ると授業の内容がきちんと聞こえなくなることもあるのです。

学びたい人のための環境改善を

授業を真面目に受けたい学生たちにとって、このような状況は非常にストレスとなります。授業への参加意識やモラルについての再認識が必要だと感じます。大学は学びの場であり、それを邪魔するような行動をする学生の存在は、他の学生や教授にとっても迷惑であり、それぞれの目的や意識を再確認することが大切だと思います。

青山学院大学文学部の実際の評判 5人目

青山学院大学文学部で満足していること:立地が最高

立地が抜群の大学キャンパス

青山学院大学の渋谷キャンパスは都心の便利な場所にあります。渋谷駅からも表参道駅からも徒歩でアクセスできる距離に位置しています。これは通学や友人との待ち合わせなどにも非常に便利です。

ショッピングとグルメの楽園

キャンパスの周辺は、流行の先端を行くショップやカフェがひしめいているため、学生生活を彩るのに最適なエリアです。ランチタイムや放課後には、学生たちが友人と外食やショッピングを楽しむ姿が見受けられます。このような環境は、大学生活をより豊かにしてくれる要素となっています。

通学のしやすさ

さらに、キャンパスへのアクセス道路が複数あり、混雑を避けてスムーズに通学することができます。都心の大学でありながら、このような利便性が保たれているのは非常に魅力的です。多くの学生が、このアクセスの良さを高く評価しており、日々の生活を快適にしています。

青山学院大学文学部で不満に感じていること:就活サポートが…

早期のキャリアサポートが欲しい

2年生の私は、まだ具体的な進路や就職活動を始めていないものの、1・2年生の段階からのサポートや情報提供がもっと充実していると安心だと感じています。

相談窓口のハードル

大学内には「進路就職センター」という名の相談窓口が設置されているものの、なんとなく敷居が高く感じてしまい、まだ一度も足を運んだことがありません。もう少しアクセスしやすい形や、学生からのアプローチが容易な環境を整えて欲しいと思います。

先輩たちとのつながりの不足

また、上級生との交流の機会もあまりなく、彼らの経験や知識を直接聞くチャンスが少ないです。この点についても、学内での交流イベントやセミナーをもっと増やして、学年を超えた情報共有が行いやすい環境を作って欲しいと感じています。

青山学院大学文学部の実際の評判 6人目

青山学院大学文学部で満足していること:周辺環境の充実

シティライフの最前線

私たちのキャンパスは、渋谷や表参道の真ん中に位置しているので、トレンドを取り入れたカフェやレストランがほんの数歩先にあります。学校が終わった後や空き時間を利用して、気軽に最新のスポットを楽しむことができます。

トレンド発信地での学生生活

特に、新しく日本に上陸するブランドや店舗が表参道に早々と出店するため、新しい流行をすぐに体験することができるのは本当に楽しいです。友人との待ち合わせやデートにも困ることがなく、毎日が新鮮な気持ちで過ごせます。

交通の利便性と節約術

そして、渋谷は大都市のハブ駅として知られているので、数多くの電車路線が通っています。これは、就職活動やインターンシップを始める時にも大きなアドバンテージとなりました。渋谷の定期券を持っているだけで、多くの場所にアクセスでき、交通費をかけずに動き回ることができます。

学際的なリソース

加えて、近隣には國學院大学もあり、その大学の図書館は学術研究に必要な文献や情報が豊富に揃っています。レポートや研究課題に取り組む際、このようなリソースを活用することで、より深く学ぶことができます。

青山学院大学文学部で不満に感じていること:キャンパスの環境が…

キャンパスの二面性

学内にはモダンな建物と少し古めかしい建物が混在しているのが実情です。最新の設備を持つ建物は、快適な環境が整っており、清潔で最新の家具や設備が備えられています。

築年数の違いと快適性

一方で、年季が入った建物には、時折エアコンの不具合などの問題も。夏場には暑さを感じ、冬には寒さが身に染みることも。また、一部の施設は地域の小学校と比較してもやや劣っている印象を受けることがあります。

人気スポットの混雑問題

そして、当然ながら最新の施設が整っている17号館のような場所は、学生たちに大変人気です。特に昼時などには、食堂や自習スペースが満席になることも。本当に必要なときに利用したくても、席を見つけるのが難しい時があるので、何らかの対策が欲しいと感じています。

青山学院大学文学部の実際の評判 7人目

青山学院大学文学部で満足していること:就活、進路について

就活サポートの実感

私が大変ありがたく思ったのは、学校の進路・就職活動に対する取り組みです。学内では数多くの就職関連のイベントやワークショップが開催され、学生の進路に対する不安をしっかりとサポートしてくれました。

実践的なガイダンスの提供

特に3年生になった際、夏から秋にかけてのインターンシップを前に、どうすればよいのかを具体的にアドバイスしてくれました。例えば、エントリーシートの書き方や、グループディスカッションでの立ち振る舞い、面接でのアピールの仕方など、就職活動の基本的なステップを網羅的に教えてくれました。また、企業研究の手法や、自分自身の強み・弱みを明確にする自己分析の方法も提供され、とても役に立ちました。

企業との接触のチャンス

3年生になった春から、多数の企業が学内での説明会を実施。これにより、外出することなく、多様な企業の情報を効率的に収集することが可能となりました。これは時間を大切にしたい就職活動中にはとてもありがたいサポートでした。

一歩進んだサポート

そして、学校内の就職センターでは、更に細やかなサポートが受けられました。例えば、面接の際の疑問や不安をカウンセラーと共有し、模擬面接の形でアドバイスをもらったり、エントリーシートの内容を添削してもらえたりと、私たちが求めるサポートをしっかりと提供してくれました。

青山学院大学文学部で不満に感じていること:授業の質

出席管理の悩み

授業に関して全体的に不満を感じているわけではないのですが、出席管理については少し気になる点がいくつかあります。一部の授業では、終了間際に出席のためだけに教室に入ってくる学生と、最初からちゃんと出席している学生とで、評価に差が感じられないことが気になりました。

出席チェックの改善提案

そこで、学生証を用いた出席確認システムを取り入れることで、きちんと授業の内容を聞いている学生とそうでない学生との差をつけてほしいと感じています。これにより、真面目に授業を受けている学生の努力が報われるのではないでしょうか。

授業の質と環境について

さらに、大人数のクラスでは、話しこみがちな学生が増えることがあるのですが、そのような時に指導を受けることが少ない先生もいらっしゃいます。私たちは集中して授業を受けたいので、固定の座席順など、ちょっとした工夫で静かな授業環境を保ってもらえると嬉しいです。また、評価基準も半分出席、半分テストのように明確にして、真摯に授業に取り組む学生が評価されるような仕組みの導入を希望します。

最後に:青山学院大学文学部に合格をするには?

菅澤

ここまで青山学院大学の評判を見てきましたが…

オニ坊

青山学院大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、青山学院大学文学部に合格する方法はあるのでしょうか?

菅澤先生、青山学院大学文学部に合格する方法を教えてください。

菅澤

分かりました、ここから先は青山学院大学文学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。

それでは、青山学院大学文学部に合格する方法を解説していきます。

❶青山学院大学文学部から逆算された計画を作成する

菅澤

青山学院大学文学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が青山学院大学文学部合格に繋がっていないといけません。

そうでなければ、青山学院大学文学部とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。

オニ坊

ということは、どうすればいいのでしょうか?

菅澤

青山学院大学文学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「青山学院大学文学部」に繋がっていないといけないのです。

実際、我々が運営をする青山学院大学専門塾【鬼管理青山学院大学塾】では1日ごとに「今何をすれば青山学院大学文学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の青山学院大学文学部合格」は叶いません。

オニ坊

分かりました。
青山学院大学文学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!

菅澤

もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は青山学院大学専門塾【鬼管理青山学院大学塾】にお任せを。青山学院大学専門塾【鬼管理青山学院大学塾】が青山学院大学文学部合格に導きます。

少しでもご興味があれば幸いです。

❷青山学院大学文学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。

菅澤

青山学院大学文学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。

なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。

オニ坊

なぜでしょうか?

菅澤

例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。

アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。

つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「文学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。

オニ坊

授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?

菅澤

授業ではなく「自学自習」で青山学院大学文学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、青山学院大学文学部に合格することもありません。
青山学院大学文学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。

オニ坊

とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。

菅澤

もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを青山学院大学専門塾【鬼管理青山学院大学塾】は「鬼管理」しますので、青山学院大学文学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも青山学院大学文学部に合格したい場合は、共に青山学院大学専門塾【鬼管理青山学院大学塾】と青山学院大学文学部を目指しましょう。

❸青山学院大学文学部の合格レベルを「簡単」にする

オニ坊

青山学院大学文学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?

菅澤

何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、青山学院大学文学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。

だからこそ、青山学院大学文学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。

オニ坊

その方法とは?

菅澤

結論、青山学院大学文学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、青山学院大学文学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。

アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。

これと青山学院大学文学部の難易度は同じです。
青山学院大学文学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、青山学院大学文学部の難易度は「相対的」だからです。

実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。

ということを考えると、逆に青山学院大学文学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば青山学院大学文学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。

菅澤

実際、青山学院大学専門塾【鬼管理青山学院大学塾】でもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に青山学院大学文学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。

アナタのライバルである青山学院大学専門塾【鬼管理青山学院大学塾】の塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。

もちろん、計画作成が難しいというのであれば青山学院大学専門塾【鬼管理青山学院大学塾】がサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。

オニ坊

以上が青山学院大学文学部に合格をする方法でした!
この方法を中心に、青山学院大学文学部合格を狙ってください!

菅澤

「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を青山学院大学専門塾【鬼管理青山学院大学塾】が応援します。

気になる「青山学院大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!

オニ坊

青山学院大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトをご覧ください。

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

この記事を書いた人

Goda Shinnosuke