始めに:【暴露】早稲田大学教育学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
【暴露】早稲田大学教育学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
早稲田大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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早稲田大学教育学部の概要
早速、早稲田大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として早稲田大学を知らない受験生も多いでしょう。
評判・口コミを見る前に、簡単な早稲田大学の概要や特徴を解説します。
既に、早稲田大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
早稲田大学教育学部の学科
教育学科
早稲田大学教育学部教育学科は、教育の意味、各国の教育制度と政策、学校教育問題、教師論、教育内容と方法などのテーマを学ぶ総合学部です。教育学科は、教育学・生涯教育学・教育心理学の3専修と初等教育学専攻に分かれています。
教育学科では、教育原論や教育学概論を導入に、教育史・教育方法学などを学びます。また、教育哲学・比較教育学・教育心理学・教育社会学などの専門科目に加え、社会教育・家庭教育・成人教育などより細分化されたテーマに取り組みます。
早稲田大学教育学部教育学科の偏差値は、教育学が65.0、生涯教育学が65.0です。
国語国文学科
早稲田大学教育学部国語国文学科の偏差値は62.5~65.0です。早稲田大学教育学部は、他の私立大学の教育学部の中でも最難関クラスです。特に英語の入試問題は他大学よりも難易度が高く、十分な基礎力に加えて、試験時間内に膨大な英文量を理解する速読力・読解力を身に付けなければ合格につながりません。
2022年早稲田大学教育学部全体の志願倍率は、25.91倍となっています。
早稲田大学教育学部国語国文学科の男女比は、全体の男女比はざっくり6:4ですが、学科によってかなり違っています。例えば、国語国文学科では女子が半分ほどをを占めているそうです。
英語英文学科
早稲田大学教育学部英語英文学科は、学生が「英語の学習」から「英語の研究」へとスムーズに移行できるようにカリキュラムを構成しています。1年次に専門分野の基礎を日本語と英語の両方で学び、2年次以降は学生が各自の興味に応じて、(英語による授業を含む)選択科目を履修します。
英語英文学科の授業は、主に英米文学系、言語学系、英語教育系の授業に分かれています。他学部や他学科の授業も基本的には履修可能なので、授業選択の自由度は高い方です。
英語英文学科の目標は、卒業時までに高度な英語力と学識を身に付けることです。研究職や専修免許取得を目指す学生には、大学院教育学研究科への進路も確立されています。
早稲田大学教育学部は他私立大学の教育学部の中でも最難関クラスです。特に英語の入試問題は他大学よりも難易度が高く、十分な基礎力に加えて、試験時間内に膨大な英文量を理解する速読力・読解力を身に付けなければ合格につながりません。
社会科
早稲田大学教育学部社会科は、地理学と歴史学の両方の基礎を学び、3年次にどちらかを選択して専門的な研究を深めていく専修です。
社会科は、幅広い専門性と高度な専門性を身につけることを目的として、地理歴史と公共市民学の2つの専修に分かれています。
地理歴史専修では、地理学(人文地理・自然地理)と歴史学(日本史・東洋史・西洋史)の両方の基礎を学び、3年次にどちらかを選択して専門的な研究を深めていきます。
公共市民学専修では、社会学、メディア・コミュニケーション学、政治学、法学、経済学などを学際的に学び、現代世界の課題に能動的かつ分析的に取り組む「公共市民学」の力を獲得します。
社会科は、社会科教員を養成することを目的としています。
理学科
早稲田大学教育学部理学科は、生物学専修と地球科学専修からなる学科です。理学部の専門学科に相当する授業・教授陣・施設・機器をもって、現代の自然科学で求められる高水準の教育カリキュラムを提供しています。
理学科では、物理学・化学・数学などを学び、自然科学を学ぶ基礎をつくります。生物学専修では、生物学・生命科学領域の学識と実験技術を修得し、基礎研究能力を養います。講義で得た知識を展開する実験実習を重視し、研究、教育、産業界で活躍する人材を育成します。
早稲田大学教育学部は、他私立大学の教育学部の中でも最難関クラスです。特に英語の入試問題は他大学よりも難易度が高く、十分な基礎力に加えて、試験時間内に膨大な英文量を理解する速読力・読解力を身に付けなければ合格につながりません。
数学科
早稲田大学教育学部数学科は、高等学校で習得した数学の基礎学力を背景に、現代数学の各分野にわたる科目の学習を行い、論理的思考を必要とする種々の領域で広く活躍できるような数学的素養を身につけた人の養成を目的としています。
数学科では、基礎から最先端の研究まで、応用数学、情報数学、数学教育学も含め幅広く科目を設置しています。学部生・大学院生・教員・事務が一体となって、充足感のある数学の学習ができる学科です。
数学科では、数学に関する質問には授業後に院生や助手・助教が親切に回答するアドバイザー制度を実施しています。
偏差値は、62.5です。
複合文化学科
早稲田大学教育学部複合文化学科は、人間に関連する事象を広く「文化」と捉え、多面的に考察する力を育成することを目的としています。
複合文化学科では、文化を広く捉えており、文学や芸術だけでなく、テレビ番組、マンガ、J-POPなどのポピュラーカルチャーやサブカルチャー、環境、テクノロジー、国際関係などの現代社会の問題も対象としています。
複合文化学科では、さまざまな研究アプローチや方法論を駆使して、さまざまな文化や社会現象を分析し、考察します。そのためには、情報の的確な収集・整理の技術が欠かせません。
文化、外国語、情報の3つの要素を複合的・有機的に結び合わせ、世界と人間について多面的に考えてゆく学び方です。
偏差値は73~76です。
早稲田大学教育学部は何を学ぶのか?
早稲田大学教育学部では、教育の意味、各国の教育制度と政策、学校教育問題、教師論、教育内容と方法などのテーマを学びます。歴史学、哲学、法学、社会学、国際比較などの学際的な視点からアプローチします。
教育学部は、教育をさまざまな角度から追究する教育学科、文系・理系それぞれの専門分野の研究や教科教育に対応する国語国文学科、英語英文学科、社会科、理学科、数学科、そして既存の枠組にとらわれず新しい知の創造を目指す複合文化学科という、7つの学科から成り立っています。
教育学科は、教育学・生涯教育学・教育心理学の3専修に、社会科は地理歴史・公共市民学の2専修にわかれています。
早稲田大学教育学部は、他私立大学の教育学部の中でも最難関クラスです。特に英語の入試問題は他大学よりも難易度が高く、十分な基礎力に加えて、試験時間内に膨大な英文量を理解する速読力・読解力を身に付けなければ合格につながりません。
早稲田大学教育学部の偏差値・その他関連情報
学部|学科・専攻・その他 | 日程方式名 | 共テ得点率 | 偏差値 |
---|---|---|---|
教育|教育-教育学 | C方式(共テ利用) | 85% | |
教育|教育-生涯教育学 | C方式(共テ利用) | 77% | |
教育|教育-教育心理学 | C方式(共テ利用) | 83% | |
教育|教育-初等教育学 | C方式(共テ利用) | 80% | |
教育|国語国文 | C方式(共テ利用) | 82% | 65.0 |
教育|英語英文 | C方式(共テ利用) | 80% | 65.0 |
教育|社会-地理歴史 | C方式(共テ利用) | 81% | |
教育|社会-公共市民学 | C方式(共テ利用) | 80% | |
教育|理-生物学 | C方式(共テ利用) | 83% | 67.5 |
教育|理-生物学 | D方式(共テ利用) | 84% | 65.0 |
教育|理-地球科学 | C方式(共テ利用) | 80% | 62.5 |
教育|数学 | C方式(共テ利用) | 81% | 65.0 |
教育|複合文化 | C方式(共テ利用) | 80% | |
教育|教育-教育学 | A方式 | 65.0 | |
教育|教育-生涯教育学 | A方式 | 65.0 | |
教育|教育-教育心理学 | A方式 | 65.0 | |
教育|教育-初等教育学 | A方式 | 65.0 | |
教育|国語国文 | A方式 | 65.0 | |
教育|英語英文 | A方式 | 65.0 | |
教育|社会-地理歴史 | A方式 | 65.0 | |
教育|社会-公共市民学 | A方式 | 65.0 | |
教育|理-地球科学 | B方式 | 62.5 | |
教育|数学 | B方式 | 62.5 | |
教育|複合文化 | A方式 | 65.0 | |
教育|複合文化 | B方式 | 65.0 |
早稲田大学教育学部の倍率
学部|学科 | 入試名 | 倍率 | 募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 2023 | 総数 | 女子% | 現役% | ||||||
教育学部 | 一般選抜合計 | 5.3 | 5.8 | 650 | 12,451 | 11,401 | 2,142 | 39 | 79 | |
教育学部 | 一般選抜 | 5.7 | 6.4 | 520 | 11,450 | 10,655 | 1,870 | 40 | 81 | |
教育学部 | 共テ合計 | 2.7 | 2.5 | 130 | 1,001 | 746 | 272 | 37 | 68 | |
教育学部 | 一般選抜(共テ利用) | 2.7 | 2.5 | 130 | 1,001 | 746 | 272 | 37 | 68 | |
教育学部|教育学科|教育学専攻|教育学専修 | 一般選抜/A方式 | 7.2 | 7.3 | 1,008 | 934 | 130 | 42 | |||
教育学部|教育学科|教育学専攻|教育学専修 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 3.8 | 3.0 | 22 | 19 | 5 | 0 | |||
教育学部|教育学科|教育学専攻|生涯教育学専修 | 一般選抜/A方式 | 12.6 | 5.7 | 1,123 | 1,046 | 83 | 33 | |||
教育学部|教育学科|教育学専攻|生涯教育学専修 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 2.3 | 2.1 | 41 | 35 | 15 | 40 | |||
教育学部|教育学科|教育学専攻|教育心理学専修 | 一般選抜/A方式 | 10.1 | 8.3 | 632 | 578 | 57 | 61 | |||
教育学部|教育学科|教育学専攻|教育心理学専修 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 2.1 | 2.5 | 22 | 19 | 9 | 67 | |||
教育学部|教育学科|初等教育学専攻 | 一般選抜/A方式 | 10.4 | 14.8 | 20 | 355 | 333 | 32 | 47 | ||
教育学部|教育学科|初等教育学専攻 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 2.3 | 6.5 | 5 | 9 | 7 | 3 | 0 | ||
教育学部|国語国文学科 | 一般選抜/A方式 | 5.8 | 5.1 | 80 | 1,308 | 1,226 | 210 | 55 | 得点調整後に国語の得点を1.5倍 | |
教育学部|国語国文学科 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 3.6 | 3.5 | 15 | 61 | 54 | 15 | 67 | ||
教育学部|英語英文学科 | 一般選抜/A方式 | 3.4 | 4.6 | 80 | 1,379 | 1,269 | 372 | 47 | 得点調整後に英語の得点を1.5倍 | |
教育学部|英語英文学科 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 2.2 | 2.1 | 15 | 106 | 92 | 42 | 50 | ||
教育学部|社会科|地理歴史専修 | 一般選抜/A方式 | 6.1 | 8.4 | 1,712 | 1,609 | 263 | 22 | |||
教育学部|社会科|地理歴史専修 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 2.1 | 2.2 | 52 | 47 | 22 | 18 | |||
教育学部|社会科|公共市民学専修 | 一般選抜/A方式 | 4.6 | 6.0 | 1,464 | 1,413 | 305 | 41 | |||
教育学部|社会科|公共市民学専修 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 2.2 | 2.6 | 38 | 35 | 16 | 19 | |||
教育学部|理学科|生物学専修 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 2.3 | 1.7 | 15 | 235 | 116 | 51 | 43 | ||
教育学部|理学科|生物学専修 | 一般選抜(共テ利用)/D方式 | 4.7 | 3.7 | 10 | 160 | 145 | 31 | 48 | ||
教育学部|理学科|地球科学専修 | 一般選抜/B方式 | 6.5 | 5.8 | 20 | 704 | 625 | 96 | 11 | ||
教育学部|理学科|地球科学専修 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 2.6 | 3.5 | 5 | 41 | 34 | 13 | 15 | ||
教育学部|数学科 | 一般選抜/B方式 | 5.0 | 5.3 | 45 | 841 | 757 | 150 | 10 | 得点調整後に数学の得点を2.0倍 | |
教育学部|数学科 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 1.9 | 2.7 | 10 | 127 | 71 | 38 | 16 | ||
教育学部|複合文化学科 | 一般選抜 | 5.0 | 8.4 | 40 | 924 | 865 | 172 | 65 | 得点調整後に外国語の得点を1.5倍 | |
教育学部|複合文化学科 | 一般選抜(共テ利用)/C方式 | 6.0 | 1.9 | 10 | 87 | 72 | 12 | 50 |
早稲田大学教育学部の実際の評判 1人目
早速ですが、早稲田大学教育学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!
早稲田大学教育学部で満足していること:多様性が最高!
人それぞれ
早稲田大学には、世界各地からきた人々や、ビジネスを始めたい学生、海外で学びたいと考える学生など、まさに「個々が違う、それがいい」って感じ。そういう多様な背景を持つ人々が、お互いの違いをリスペクトして受け入れる環境がここにはあります。
サークルもいろいろ:選び放題!
個々の学生だけでなく、サークル活動もその多様性が光っています。パフォーマンスをする人たち、スポーツマン、あるいは食に興味を持つ人々など、サークルのジャンルもピンからキリまで。しかも、一つのサークルに限らず、複数のサークルに参加している学生も珍しくありません。
互いの違いを力に:多様性を尊重
頑張りたい方向は人それぞれ。それでも、この多様性が生み出す独自のエネルギーとポジティブな影響が、早稲田大学の魅力の一つです。ここでは、人それぞれの違いや特性を尊重し、それを社会に役立てるような環境が整っています。だから、いろんな価値観や目標に対してオープンな心で接することができるんです。
早稲田大学教育学部で不満に感じていること:キャンパス内の”不平等”
バリバリの学部:快適すぎる?
商学部や政治経済学部、法学部など、多くの学部では、建物自体がモダンで便利な設備が整っています。エスカレーターがあって、トイレもピカピカ。更には、コンビニや売店も完備しています。環境としては、かなり快適ですよね。
教育学部:何でこんなに違うの?
でも、そうじゃない学部もあります。例えば、教育学部の建物。ここは何と10階建てなのに、エスカレーターなし。エレベーターはたった2台だけ。トイレも総数が少ない上、女性用トイレが1つしかない階もあります。
こんな差、マジで?
学習環境にも直接影響するこの設備の差は、改善すべきポイントです。快適な環境で学べるのはいいけど、それが一部の学部だけって、ちょっと不公平感があるよね。設備が整っている学部とそうでない学部の間にこんなにも差があるのは、正直問題だと多くの人が感じています。改善してもらいたいって声、多いと思うんです。
早稲田大学教育学部の実際の評判 2人目
早稲田大学教育学部で満足していること:いろんな人たちと友達になれる
サークルってすごい!
早稲田大学の一番の売りは、何と言っても200以上のサークルが存在する点です。アニメからスポーツ、学術研究まで、何でもあり。かつて高校ではマイナーだった趣味や特技も、ここではしっかりと評価される場所があります。どんな趣味や価値観を持っていても、同じような考えを共有する友達が見つかるって最高じゃない?
学びの場も広がってる!
もちろん学業面も捨ててはいけません。早稲田大学では他学部の授業も受けることが可能なんです。これが意外とすごくて、普段会うことのないような学部や専門の人たちと一緒に学ぶ機会があります。新しい視点や考え方に触れることで、自分自身も成長できる。
世界中から友達ができる!
さらに、外国人留学生もたくさんいて、それだけでなくサークルや授業を通じて知り合い、友達になることができます。異文化交流も日常茶飯事。この多様性があるからこそ、自分も他人もより深く理解し、尊重できる環境が整っています。
早稲田大学教育学部で不満に感じていること:落選しやすい授業
履修登録、大変なのは知ってた?
大学では新学期が始まる前に、どの授業を取るか履修登録をしなくちゃいけないんですよ。ただ、学生数が多いというのが災いして、人気の講義はすぐにいっぱいになっちゃいます。特に、大学1年生や2年生が優先して取得しなきゃいけない基礎教養科目なんかは、かなりの確率で落選するんです。
英語授業で恥ずかしい体験
私も実際に4年生の時に、やっと基礎の英語を取れることになったんです。でも、そのクラスにはほとんど1年生と2年生しかいなくて、正直ちょっと恥ずかしかった。歳が離れてると、やっぱりコミュニケーションも取りづらいし、ちょっと場違いな感じがしました。
穴が開いた時間割とその影響
そして、落選するとその分時間割に空きができちゃうんですよ。ただでさえ貴重な大学の時間を無駄にしちゃうのは痛いです。それに、この空き時間が出ると、就職活動やその他の予定を立てるのも厄介。つまり、履修が通らないと、それだけで人生計画にも影響が出ちゃうんです。それくらい、履修登録の落選は深刻な問題なんです。
早稲田大学教育学部の実際の評判 3人目
早稲田大学教育学部で満足していること:たくさんの人と出会える!
いろんな友達に出会えるって、すごいよね?
大学っていろいろな人がいるから楽しいよね。特に、学生数が多い大学はその点がめちゃくちゃ強い!異文化や異業種、さらには自分と正反対の価値観を持つ人まで、とにかく多種多様な人がいるから、新しい友達を作るチャンスがいっぱい。自分と似た趣味を持つ人だけじゃなく、全く新しい価値観に触れることで、自分自身も成長できるんです。
3000以上のサークル!選び放題だよ
学生数が多いと、当然サークルやクラブも豊富。法律に興味があれば「法学サークル」、国際問題についてディベートしたければ「模擬国連」、それに勉強系なら「速記」や「資格取得」のサークルもある。でも、それだけじゃないんです。スポーツが好きなら、「野球」、「テニス」、「アルティメット」など、運動好きにはたまらないサークルも満載。
ユニークなサークルもたくさん!
更に驚くべきは、一風変わったサークルも存在するんです。「いちご大福研究会」って、他の大学にはないでしょ?「かくれんぼサークル」なんて、子供のころに戻った気分で楽しめます。つまり、自分の変わった趣味や特技を活かす場所もこの大学にはあるんです。何だかんだで、多い学生数がもたらす「出会い」って、本当に貴重で、毎日が新しい発見の連続なんですよ。
早稲田大学教育学部で不満に感じていること:施設の差が悲しい
綺麗な建物とちょっと古い建物
政治経済学部のビルって、まるで美術館みたいに派手で綺麗ですよね。でも、私たちの教育学部は全然違う。この校舎、実際に私立大学のものだよね?と疑問に思うくらい、古いし汚いです。一体何で同じ大学内でこんなにも差が出るんだろう?
勉強の場所もレベルが違う
政治経済学部などの建物は、学習環境が整っています。快適な椅子、広いテーブル、Wi-Fiがしっかり繋がる…。それに比べて教育学部の施設は、やる気を削がれるような状態です。勉強に使う基本的なものである机や椅子も、他の学部と比べて明らかに品質が劣っています。
「海の家」って本当に大学の施設?
少し前まで教育学部の一階ラウンジは、非常に簡素な机とプラスチック製の椅子しかなく、「海の家」と揶揄されていました。それって、ちょっとひどくない?同じ学費を払っている学生が使う場所なのに、こんなにも差があるって、納得がいかないですよね。
このように、同じ学費を払っているのに施設にこんなにも差があるのは、心から残念に感じています。学ぶ環境が整っているかどうかは、その後の学びにも影響を与える重要な要素。だからこそ、この問題は早急に改善してほしいと切に願います。
早稲田大学教育学部の実際の評判 4人目
早稲田大学教育学部で満足していること:図書館が最高
本好きには天国
まず、図書館の数がハンパないんです。中央図書館はもちろん、各学部にも独自の「読書室」が設置されています。そのため、欲しい本や資料が見つかりやすく、選び放題です。また、中央図書館とかには古い文献も多く、いわば歴史の宝庫。研究をする際に、手に入らないような貴重な資料にも簡単にアクセスできます。
集中できるスペースも充実
何もかもが良いって、なかなかないと思うんですけど、ここの図書館はそれが可能です。読書や勉強用のテーブルや椅子も多いし、場所によっては電源も使えるので、ノートPCで調査作業をするときも助かります。テスト前や授業の合間に、ちょっと静かな場所で頭を冷やす、または熱くする、そんな時にも最適な空間があります。
学びやすい環境が整っている
これだけ充実した図書館があると、自然と学びたくなる気持ちも高まるんです。何か新しいことを学びたいとき、資料はすぐに手に入る。研究や課題に没頭する環境もバッチリ整っています。本当に、ここの図書館は学生にとってありがたい存在ですね。
早稲田大学教育学部で不満に感じていること:学食の場所と混雑
食いしん坊には厳しい
当初、大学生活での一つの楽しみは学食で新しい料理に挑戦することだったんです。でも、実際にはそう簡単ではありませんでした。私の学部(教育学部)の建物が学食からかなり距離があって、授業が終わった後に向かうと、もうすでに座る場所がないほど人が溢れています。
ランチタイムはレース
授業の間に取られる昼休みは50分しかないんですよ。その短い時間で学食まで行って、さらに混雑したレジと席を乗り越えるのは、まさに一苦労。結局、10分〜15分しか実際に食事に費やせなくて、その短い時間で食べるのはとてもストレスでした。
コンビニやキャンパス外での食事
そんなわけで、私は段々と学食から離れ、コンビニで何か買ってきたり、学外の食堂やカフェでランチを取るようになりました。それも一つの解決策ではありますが、やっぱり初めての大学生活で楽しみにしていた学食体験がこんな風になるとは少し残念です。
早稲田大学教育学部の実際の評判 5人目
早稲田大学教育学部で満足していること:すごい多種多様!
言語のバリエーションがスゴい!
早稲田大学のキャンパスに足を踏み入れると、まず驚くのは言語の多様性。教室の前でもカフェででも、たくさんの異なる言語が耳に飛び込んできます。この学校には外国人留学生がたくさんいるから、日常的に多言語が飛び交っています。最低でも1日に1回は、何か外国語で話している人たちに出くわすんですよ。
ファッションとルックスで個性を発揮
次に、この大学で気がつくのは、髪の色やスタイル、服装まで人それぞれ。一歩キャンパスに入ると、まるでファッションショーを観ているかのよう。これだけ多様な人たちがいると、自分も自由に個性を表現できる感じがします。
サークルで広がる交流の輪
そして何と言っても、この大学の売りはサークルの多さ!何百ものサークルがあり、どんな趣味や興味にもきっとマッチするものが見つかるはず。そういう場で、普段は違う学部や専攻の人たちとも自然と友達になれます。学内でさえも、こんなにいろんな人と交流できる場所ってそうそうないですよね。
このような多種多様な環境が、早稲田大学の一番の魅力だと感じています。毎日が新しい発見で、本当に楽しいです。
早稲田大学教育学部で不満に感じていること:設備のツラさ
16号館は時代遅れ?
早稲田大学のキャンパスは大部分がモダンで美しい。だけど、教育学部の16号館は明らかに別格。何十年も建て替えや改修がされていないとの噂もあって、その古さが一目瞭然。他の学部の建物が未来的なのに比べて、この16号館は時代遅れ感が否めません。
エレベーターとエスカレーター、その不平等
さらに、他の学部には普通にあるエスカレーターがこの建物には一切ありません。エレベーターはあるものの、それが上り専用でしかも授業が始まる直前は激混み。順番待ちで何分も無駄にして、ついには遅刻してしまうこともしばしば。
狭い階段の人ごみ
そして、この建物の階段は狭くて多くの学生でごった返しています。たくさんの人が同時に使うから、階段もかなり混み合うんです。特に授業が始まる前や終わった後は、本当に大渋滞が起きてしまいます。
以上のような理由で、16号館は明らかに他の学部の建物と比べて劣っていると感じることが多いです。同じ学費を払っているのに、こんなにも設備に差があるのは正直ショックです。
早稲田大学教育学部の実際の評判 6人目
早稲田大学教育学部で満足していること:最高の学生ライフ
グルメ天国:安くて美味しい食事がたくさん
早稲田大学の周囲は、まさに学生の楽園と言えるほどです。特に高田馬場から早稲田までのエリアは、安価でお腹いっぱいになる食事が楽しめるお店が山ほどあります。ラーメンから寿司まで、どんな料理もバラエティ豊かに揃っていて、学生たちはその選択肢から自分のお気に入りを見つけています。
仲間との楽しい時間:居酒屋がいっぱい!
それだけでなく、多くの居酒屋やバーもこのエリアに点在しています。学生に優しい価格設定がされているため、クラスメートやサークル仲間と一緒に楽しい時間を過ごすことができます。お酒を飲むのが好きな人にとっては、これ以上ないほどの環境だと言えるでしょう。
サークル活動で成長:好きなことを4年間全力で
さらに、早稲田大学はサークル文化が非常に栄えています。1年生から4年生までが同じキャンパスで学ぶので、長い期間、自分が本当に興味を持っている活動に打ち込むことができます。それぞれのサークルで得られる経験や人脈は、将来にも非常に役立つものばかり。このような充実したサークル生活が、早稲田の魅力の一つと言えるでしょう。
このように、早稲田大学の環境は、楽しさや学び、友達作りにおいて非常に充実しています。食から文化活動まで、学生生活を十分に楽しむことができる素晴らしい場所だと思います。
早稲田大学教育学部で不満に感じていること:なぜこの大学はこんなに混んでいるの?
超多忙なテスト期間:ディズニーランド状態
早稲田大学は毎年1万人以上もの新しい学生が入学してくる巨大な学校です。そこに加えて、「中退一流、留年二流、4年卒業三流」というフレーズが示す通り、多くの学生が留年するため、常に多くの人がキャンパスにいます。特にテスト期間や新学期の開始時には、ディズニーランド並みに人が多くなってしまいます。キャンパス内が人でごった返し、自分の居場所を見つけるのが大変になってしまいます。
老人会の写生活動:さらなる混雑の原因
しかも、驚くべきことに、キャンパスは地元のお年寄りにも人気のある場所なんです。多くのお年寄りが構内のベンチで絵を描いたりするため、早稲田の学生以外にもキャンパスは賑わっています。もちろん、多様な人々が集まるのは良いことですが、お年寄りが多くのベンチを占拠してしまうと、自分が座る場所がなくなってしまうこともあり、正直なところ、ちょっと迷惑してしまいます。
このように、早稲田大学の人口密度は時としてストレスを感じさせます。多くの人々が集まるのは賑やかで良い面もありますが、過度な混雑は学生生活においてはちょっとした悩みのタネです。
早稲田大学教育学部の実際の評判 7人目
早稲田大学教育学部で満足していること:授業選びで毎日が冒険
高校の授業とは一味違う
大学に入学する前、私は大学の授業は単に高校の授業をより自由な形で体験するものだと考えていました。しかし、実際に早稲田大学で講義を受けるようになると、その考えは180度変わりました。ここでは、想像もつかなかったような多種多様な講義が開かれています。
超ユニークな講義がいっぱい
たとえば、オカルトや超自然現象に関する講義があったり、日本の週刊少年ジャンプや少女マンガを学術的に分析する講義があったりします。更には、日本の着物についての歴史や着方までを教える講義も存在します。これだけでも、普通の大学とは全く違うと感じませんか?
学びが楽しくなる:単位を取るのも楽チン
多くの学生は単位を稼ぐために適当な講義を選ぶことが一般的ですが、この大学ではそうした傾向が少ないように感じます。時間割が許せば、自分の興味や関心を追求する形で授業を選ぶことができます。その結果、学びが楽しくなり、授業に対する意欲や参加意識も高まっています。
このように、早稲田大学では一風変わった講義が多く、そのことが学生の学びの意欲を高めていると感じています。毎日が新しい発見で溢れていて、本当に学生生活が充実しています。
早稲田大学教育学部で不満に感じていること:講義の密集感
人気大学の”影の一面”
早稲田大学は日本で非常に有名な学校であり、学生数も多いですよね。それは多くの面で良いことですが、講義に出るとその”人気”が逆に問題になることがあります。
ギュウギュウ詰めの講義室
例えば、いくつかの講義は何百人もの学生が一堂に会する大教室で行われます。このような環境は単位が欲しくて名ばかりの出席をする人たちにとっては問題ないかもしれません。しかし、授業内容にしっかりと耳を傾けたい学生にとっては、それが大きな障害になり得ます。
聞こえてくるおしゃべりとその影響
なぜなら、大教室ではおしゃべりする学生が後ろの席に多く、その話し声が前の方まで響いてしまうんです。教授が注意することもあるものの、その効果は一時的で、すぐにまたおしゃべりが始まってしまいます。このような状態では、前の席でさえも授業内容が聞き取りづらくなり、学びたい意欲が減少してしまうことがあります。
大学は学ぶ場所であり、それぞれがしっかりと学べる環境が整っていることが理想です。しかし、早稲田大学の一部の講義では、人数が多すぎてそのような理想的な学びの場が確保されていないと感じることがあります。これは今後の改善点であると強く思います。
早稲田大学教育学部の実際の評判 8人目
早稲田大学教育学部で満足していること:みんなとつながれる授業
知らなかった人と繋がる驚きの場所
私の大学生活で最も得られたものは、多種多様な人々と交流できる環境だと思います。特に注目すべきは、「オープン科目」という名前の授業です。この授業は学部を問わずどの学生でも参加できるので、普段出会うことのない人たちとも知り合いになれます。
政経学部のすごい人たち
特に印象的なのは、政治経済学部の学生たちです。この学部には、本当に頭の良い人が多く、多くの卒業生が国際的な大学院に進学したり、成功したビジネスパーソンになることが多いです。
SNSで続く、刺激的な繋がり
そのような優秀な人たちとは、授業が終わった後もSNSを介して連絡を取り合っています。それによって、彼らの最新の動きや成功を知ることができ、それが自分にとっても大きな刺激となります。この継続的な関係性は、新たな自分自身の可能性を広げてくれる貴重な要素となっています。
このような多角的な交友関係が築けるのも、大学の多様な授業と広いコミュニティのおかげです。これからも、さらに多くの人々との繋がりを深めていきたいと考えています。
早稲田大学教育学部で不満に感じていること:「サバイバルコース」教育学部のハードル
駅からの距離:遠すぎる問題
私が所属する教育学部は、まず駅からかなり遠い場所に位置しています。他の学部は駅から徒歩5分、10分のところにあるのに対し、教育学部までは歩いても歩いても着かないんです。その距離感は、明らかに他の学部とは一線を画しています。
ビルの老朽化とエレベーターの問題
さらに、教育学部の建物はかなり古く、エレベーターやエスカレーターも設置されていません。設置されているエレベーターはたったの二台で、しかもそれが小さい。授業が始まる前のエレベーター内は、まるでラッシュアワーの電車みたいに混雑しています。
10階までの登山体験
私のゼミの教室は10階にあるので、エレベーターに乗らない日は、登山する気分です。この肉体的疲労は、他の学部の学生がなかなか体験できない「特権」だと言えるでしょう。
学費の不平等感
大学のパンフレットには各学部での学費が明記されています。でも、なぜか私たち教育学部の建物がボロいにも関わらず、他のピカピカの新しい建物にいる学部と学費が同じ。これってどうなの?と疑問に思います。
バカにされる「チベット」呼ばわり
さらに教育学部は、大学内で「チベット」とも呼ばれていて、ちょっとバカにされている気がします。こんなに遠くて不便な場所にあるから、その名前も出てきたのでしょうが、これがまたイヤなんです。
以上のような理由から、教育学部のロケーションと設備にはかなり不満を感じています。何とか改善されることを願ってやみません。
早稲田大学教育学部の実際の評判 9人目
早稲田大学教育学部で満足していること:「自分探しの宝庫」ゼミの多様性がスゴイ!
ゼミ選びの豊富なオプション
私が参加している複合文化学科は、本当に多様なテーマに対応できる素晴らしい場所です。たとえば、1学年で100名以下と比較的規模は小さいですが、それでもゼミの選択肢は10以上あります(正確な数は思い出せませんが)。これは結構な選択肢ですよね!
ユニークな学びのフェーズ
大学の3年生になると、一人で最大2つのゼミに参加することができます。そして、4年生になったら、卒業論文を書くために一つのゼミに集中する形になります。このようなフェーズに分かれた学びの仕組みが、自分自身の成長をよく感じられると思います。
自由なテーマ選び
各教授はもちろん、それぞれの専門分野がありますが、ゼミでは教授の専門に縛られずに自由に研究テーマを選ぶことができます。そのため、多種多様なテーマがゼミで取り扱われています。
独自性があるゼミ活動
似たようなテーマを選んでいる人もいますが、基本的には各自が自分の興味に基づいて研究しています。ゼミの時間は、特定のテーマを深掘りするよりも、多くの視点やアイデアに触れ合う場となっています。
刺激的な経験
私自身、このような多様で自由なゼミ活動が非常に刺激的であり、自分自身の学びや成長に大いに貢献していると感じています。何が良いか悪いか一概には言えませんが、個々にとってはこのゼミ体制が非常に充実していると思います。
早稲田大学教育学部で不満に感じていること:キャンパスの距離がストレス
複数キャンパスの存在
早稲田大学は、早稲田駅近くに2つ、高田馬場駅のそばに1つ、さらに所沢駅近くにも1つのキャンパスがあります。これは一見、便利そうに見えますが、実際にはちょっとした問題が。
授業の選択自由度とその裏側
早稲田大学の素晴らしい点として、他の学部の授業も選べる自由度が高いという点があります。ただ、そのためには別のキャンパスに移動する必要がある場合も少なくありません。特に、所沢キャンパスはかなり遠くて、そこまでの移動が大変です。
キャンパス間移動の手段
確かに、キャンパス間で移動するためのシャトルバスは存在します。でも、そのバスの運行本数は少なく、特にピーク時には混雑してしまうことも。歩いて移動しようと思っても、思ったよりも距離があり、それなりの時間とエネルギーが必要です。
大学選びの参考に
これが、どうしても避けられない問題だとは思います。他にも県を跨いでキャンパスがある大学は多いので、それ自体はそれほど珍しいわけではありません。でも、この点が少しだけ心に残るマイナスポイントとなっています。
要するに、早稲田大学は多くの点で素晴らしい大学ですが、キャンパス間の距離というのは、少なくとも私にとっては、あまりポジティブに感じられない側面でした。この点を考慮して、大学選びをする際は注意が必要かもしれません。
早稲田大学教育学部の実際の評判 10人目
早稲田大学教育学部で満足していること:早稲田大学のサークルがスゴイ
学術以外の楽しみも充実
早稲田大学は確かに学問の面で高い評価を受けていますが、それだけじゃないんです。この学校には多種多様なサークルが存在していて、そこで新しい仲間と出会い、自分の趣味や特技を磨く場が広がっています。
スポーツから音楽まで
例えば、スポーツサークルには全国大会に出場するようなレベルの高いものもあります。それとは別に、ヨーロッパでコンサートを開いたりするような本格的な音楽サークルも存在します。どちらも、その道での成功を追求する仲間が見つかる可能性が高く、熱意を持って取り組む場があります。
留学生との交流の場も
さらに特筆すべきは、早稲田大学には数多くの留学生もいるんです。そのため、国際的な視野を持ちたい人にとって、留学生と一緒に活動できるサークルも多くあります。これは、将来海外で活躍したいと思っている人や、多文化な環境での友達作りに興味がある人にとって、非常に魅力的なポイントです。
総じて、早稲田大学では学問だけでなく、多くの面で自己成長と楽しみを追求することが可能です。特にサークル活動はその好例で、ここでは自分に合った活動がきっと見つかります。そして、それが充実した大学生活を送る大きな要素となるでしょう。
早稲田大学教育学部で不満に感じていること:校舎のアンバランス
輝く新校舎と寂れた古校舎
大学にはピカピカの新しい校舎がある一方で、時間が止まったような古い校舎も多いんです。新しい校舎は最新の設備が整っているのに対し、古い校舎はまるで中学校のような状態。ペンキがはがれている壁や古ぼけた机椅子、これって本当に大学の施設なの?と疑問に思うほどです。
Wi-Fiは当たり前? それができない校舎もあるんです
最悪なのは、一部の建物でWi-Fiが全く繋がらないこと。今の時代、課題やリサーチにインターネットは必須ですよね。特に大学生はレポートやプレゼンテーションの準備でノートパソコンをよく使います。Wi-Fiが使えないと、そのすべての作業がストップしてしまう。これは本当に不便で、多くの学生から不満が出ています。
パンフレットには載ってない現実
残念ながら、このような施設の問題は大学のパンフレットにはほとんど記載されていません。入学する前はわからないことが多く、実際に通い始めてから「え、こんなこともあるの?」と驚かされることが多いです。
要するに、大学選びで見落としがちなのがこの施設の問題。学費を払っている以上、最低限の環境は整えてほしいものです。これから入学を考えている高校生にとっては、事前にしっかりと現地調査をすることが大事だと感じます。
最後に:早稲田大学教育学部に合格をするには?
ここまで早稲田大学の評判を見てきましたが…
早稲田大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、早稲田大学教育学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、早稲田大学教育学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は早稲田大学教育学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、早稲田大学教育学部に合格する方法を解説していきます。
❶早稲田大学教育学部から逆算された計画を作成する
早稲田大学教育学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が早稲田大学教育学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、早稲田大学教育学部合格とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
早稲田大学教育学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「早稲田大学教育学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」では1日ごとに「今何をすれば早稲田大学教育教育学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の早稲田大学教育学部合格」は叶いません。
分かりました。
早稲田大学教育学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」にお任せを。早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」が早稲田大学教育学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷早稲田大学教育学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
早稲田大学教育学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「教育学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で早稲田大学教育学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、早稲田大学教育学部に合格することもありません。
早稲田大学教育学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」は「鬼管理」しますので、早稲田大学教育学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも早稲田大学教育学部に合格したい場合は、共に早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」と早稲田大学教育学部を目指しましょう。
❸早稲田大学教育学部の合格レベルを「簡単」にする
早稲田大学教育学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、早稲田大学教育学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、早稲田大学教育学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、早稲田大学教育学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、早稲田大学教育学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと早稲田大学教育学部の難易度は同じです。
早稲田大学教育学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、早稲田大学教育学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に早稲田大学教育学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば早稲田大学教育学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」でもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に早稲田大学教育学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」の塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」がサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が早稲田大学教育学部合格に合格をする方法でした!
この方法を中心に、早稲田大学教育学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を早稲田大学専門塾/予備校「WASE-PASS」が応援します。
気になる「早稲田大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
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シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
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