始めに:【英検2級概要まとめ】日程・試験内容・難易度・おすすめの勉強法や参考書を徹底解説!
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本日はどのような記事になりますか?
本日は【英検2級概要まとめ】日程・試験内容・難易度・おすすめの勉強法や参考書を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
受験生のみなさんは、かなり気になるテーマですよね。
英検に受かりたいみなさんは必ずチェック!最後までご覧ください!
【2024年度版】英検2級の日程・概要まとめ
【2024年度】英検2級の日程
申し込み期間 | 2024年3月15日~5月8日 |
試験日 | 準会場A日程:5月24日 準会場B日程:5月25日 準会場C日程:5月26日 準会場D日程:5月31日 準会場E日程:6月1日 本会場・準会場F日程:6月2日 |
オンライン合格発表日 | 6月24日 |
結果必着 | 7月2日 |
面接試験日 | A日程:7月7日 B日程:7月14日 |
2次試験オンライン合格発表日 | A日程:7月16日 B日程:7月23日 |
2次試験結果必着 | A日程:7月23日 B日程:7月30日 |
申し込み期間 | 2024年7月1日~9月6日 |
試験日 | 準会場A日程:9月27日 準会場B日程:9月28日 準会場C日程:9月29日 準会場D日程:10月4日 準会場E日程:10月5日 本会場・準会場F日程:10月6日 |
オンライン合格発表日 | 10月28日 |
結果必着 | 11月5日 |
面接試験日 | A日程:11月10日 B日程:11月17日 |
2次試験オンライン合格発表日 | A日程:11月19日 B日程:11月26日 |
2次試験結果必着 | A日程:11月26日 B日程:12月3日 |
申し込み締め切り日 | 2024年11月1日~12月16日 |
試験日 | 準会場A日程:1月17日 準会場B日程:1月18日 準会場C日程:1月19日 準会場D日程:1月24日 準会場E日程:1月25日 本会場・準会場F日程:1月26日 |
オンライン合格発表日 | 2月17日 |
結果必着 | 2月25日 |
面接試験日 | A日程:3月2日 B日程:3月9日 |
2次試験オンライン合格発表日 | A日程:3月11日 B日程:3月18日 |
2次試験結果必着 | A日程:3月18日 B日程:3月25日 |
筆記試験の内容
語彙問題 | 文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択 | 20問 |
長文語句問題 | 長文問題内にある空所の語句を埋める | 6問 |
長文内容問題 | 長文の内容に関する質問に対する答えを選択肢から選択 | 12問 |
ライティング | 質問に対する答えを英作文する | 1問 |
英検2級の筆記試験では、合計39問を85分の間に解答する必要があります。この試験形式は、前のレベルである準2級と比較して若干異なります。準2級では合計38問を75分で解く設定ですから、2級では問題数が一問増え、解答時間も10分長くなっています。
この変更は、各問題に対する平均解答時間がほんのわずかに増えることを意味しますが、同時にそれぞれの問題の難易度も高まっていると考えられます。具体的には、英検2級の問題は、より複雑な英語の使用や高度な理解を必要とするため、単に問題数が増えただけでなく、質的にも要求されるレベルが上がっています。
さらに、85分という試験時間は、受験者にとっては持久力や集中力を保つ上でかなりのチャレンジとなるでしょう。長時間にわたり高い集中力を維持する必要があるため、英検2級を受験する際には忍耐力が非常に重要な要素となります。このように、英検2級の試験はただ長いだけではなく、その内容の質においても高いレベルが求められることが、この試験の特徴と言えるでしょう。
リスニングテストの内容
会話内容確認 | 聞いた会話情報と一致するものを選択 | 15問 |
文の内容確認 | 聞いた文の情報と一致するものを選択 | 15問 |
英検2級のリスニング試験では、25分間で30問を解答するという形式が取られています。これは、一つ前のレベルの準2級と同じ時間と問題数で進行されます。
しかし、試験内容の比較を行うと、2級の方がカテゴリーが一つ少ない点が異なります。特に、2級では基本的でシンプルな会話応答文問題が排除されており、これが準2級との主要な違いです。この問題タイプは、受験者が会話の流れを理解しやすく、解答も比較的容易であるため、その削除は全体の試験難易度を上昇させる効果があります。
例えば、会話応答文問題では通常、短い会話の後に適切な応答を選ぶ形式が採用されています。これがなくなることで、残された問題はより複雑な聞き取りや高度な理解を必要とするものが中心となります。この変更により、リスニングのセクションは、より詳細な聞き取り能力と英語の深い理解を要求されるようになっています。
したがって、英検2級のリスニング試験では、同じ問題数を解答する時間は変わらないものの、問題の性質が変化し、より高度な聞き取りスキルが求められることで難易度が増しています。このため、受験者はこれまで以上に集中し、準備を行う必要があるでしょう。
スピーキングとライティングについて
スピーキングとライティングは英語学習において難しいスキルとされることが多いですが、適切な対策を行えば、これらの分野での成果を得ることは十分可能です。
具体的には、英検2級のレベルでは、まだ高度なライティング技術や複雑な会話能力を完全に要求されるわけではありません。この試験では基本的なコミュニケーション能力が問われるため、目的に応じた対策を施すことで、多くの学習者がこれらの技能をクリアすることができます。
たとえば、ライティングでは基本的な文法と語彙を使用して短文を書く練習を重ねることが有効です。一方、スピーキングでは日常会話ができるレベルの表現を身につけることを目標にすると良いでしょう。これらの対策には、具体的な練習問題や模擬テストを利用することが推奨されます。
結論として、英検2級のスピーキングやライティングの試験に向けて、特化した準備を行うことで、これらのセクションを成功裏に乗り越えることが十分に可能です。適切な学習計画と対策を行うことが、これらのスキルの向上に直接つながります。
英検2級に落ちる確率は?
英検2級に不合格者は全体の約75%
英検2級の全体合格率は約25%とされており、二次試験においては合格率が80%ほどとなっています。これは準2級の合格率と大きな違いはなく、比較的一定の割合で推移しています。
2016年以前の統計データに基づくと、これらの合格率は一貫して同様のパーセンテージを保っていることが確認できます。全体合格率が四分の一程度であることから、英検2級がいかに厳しい試験であるかが伺えます。一方で、二次試験まで進んだ受験者の大部分が合格していることは、一次試験の選抜効果が高いことを示唆しています。
合格ラインは一次試験は1520点・二次試験460点
英検2級では、合格基準が一定で設定されており、試験ごとに点数の基準が変更されることはありません。具体的に、一次試験の合格点は1520点で、満点は1850点です。二次試験では、合格点は460点で、満点が650点と設定されています。
英検2級の合格ライン
・一次試験:1,520点(満点:1,850点)
・二次試験:460点(満点:650点)
この点数システムから、一見すると、一次試験の合格率は約82%、二次試験は約70%の正答率が必要なように計算されますが、実際のところ、単純な正答率だけで合格が決まるわけではありません。なぜなら、英検2級では各問題に異なる配点が設定されており、一定の正答率があっても、どの問題を正解したかによって得点が大きく変わるからです。
スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。
※Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が異なるテストの結果を比較するための理論です。
引用元:日本英語検定協会
例えば、試験で高配点の問題を間違え、低配点の問題を多く正解しても、合格点に達しない可能性があります。このため、試験後に自己採点を行っても、得点が配点によって左右されるため、合否を正確に予測することが困難になります。
英検2級の試験では、各問題の配点が変動するため、受験者はただ多くの問題を正解するだけでなく、どの問題に重点を置いて対策を行うかが重要になります。そのため、全体的な対策と個別の問題への対応が求められる試験形式と言えるでしょう。
出題範囲は大学受験レベルとほぼ同じ
英検公式サイトでは英検2級のレベルを以下のように表現しています。
2級は、準2級までしっかりつけてきた力を実生活のさまざまな分野で応用できる力を身につけている級で、レベルは高校卒業程度とされています。社会生活に必要な英語を理解し、使用できることが求められます。入試優遇、単位認定、センター試験対策、さらに海外留学や社会人の一般的な英語力の条件として幅広く適用されます。試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)と二次試験(面接形式のスピーキングテスト)に分かれています。
引用元:2級の試験内容・過去問 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会
英検2級を取得することは、高校卒業程度の英語力を有していることを示します。この資格を持つことで、英語学習の基礎がしっかりと固まっているといえます。
この級の取得は、英語を使った活動やさらなる学習の土台となります。例えば、高校生が大学入試で英語力を示すために英検2級のスコアを用いるケースがあります。これは、一定の英語力があることを証明する重要な手段となり得るため、非常に有益です。また、仮に試験に合格しなかった場合でも、2級の試験対策を通じて学んだ知識は、センター試験やその他の大学入試で役立つこと間違いありません。
さらに、英検2級の取得目標は、基本的な日常会話や、簡単なアカデミックな内容を英語で理解し、表現する能力を身につけることです。TOEICで言えば約520点、TOEFLでは40点前後のスコアとされており、このレベルから更に上を目指すためのスタートラインと考えることができます。
したがって英検2級は、英語を使ったさまざまな活動や更なる学習への道を開く基礎的な資格であり、英語学習の初期段階においては非常に価値のある目標です。したがって、このレベルの勉強は、将来的に英語を活用する多くの機会に役立つと言えるでしょう。
英検2級を目指す際には、約4,000~5,000単語の語彙が必要とされています。このレベルは、英検準2級よりも約1,000~2,000単語多い語彙力が求められることを意味します。
必要単語数の比較
・英検準1級:7500~9000単語
・英検2級:4000~5000単語
・英検準2級:2500~3000単語
この語彙量は、英検2級の合格に必要な深い理解と英語の運用能力を示しています。例えば、英検2級での試験内容は、日常生活の会話や基本的なビジネス英語を越え、より複雑なテキストの理解や表現を要求します。そのため、単に頻出単語を覚えるだけではなく、それらを使って具体的な状況を描写したり、意見を表明する能力が求められます。
さらに、英検2級と準1級の間には顕著な差が存在し、2級合格者が準1級に挑むには更に高度な語彙や表現力が必要となります。これは、英検2級が単なる言葉の知識だけでなく、それらをどのように活用するかが重要であることを示しています。
したがって、英検2級の試験に合格するためには、単語を覚えること以上に、それらを使った実践的な英語力が必要です。このため、深い語彙知識とその適用能力の両方が合格には不可欠となります。これは英検2級が単なる初歩的な英語能力を超えた実用的な英語運用能力を測る試験であることを意味します。
頻出単語
・allow
・provide
・recommend
・consumer
・pollution
・ancient
・industrial
・likely
・immediately
・therefore
英検2級に合格するためのおすすめの勉強法
英検2級に合格するため3ステップ
英検2級合格のためのアプローチは、段階的な学習プロセスを通じて、実践的な試験対策を積み重ねることです。このプロセスは、基礎的な語彙の習得から始まり、実際の試験形式に慣れるための練習、そして最終的な試験準備に至るまでの三段階に分かれています。
3ステップ
➀英検2級用の単語帳を使って1冊の5~6割の単語を覚える
②問題集で英検2級の試験形式に慣れる
③英検2級の過去問を解いて本番に備える
まず、英検2級の試験に必要な語彙を効率的に覚えるために、専用の単語帳を使用します。この単語帳から半分以上の単語を学ぶことで、試験に頻出する基本的な語彙の土台を築きます。次に、単語学習を継続しながら、英検2級向けの問題集を解き始めることで、具体的な問題形式とその解答技術に慣れていきます。この段階では、単語の意味だけでなく、それらが実際の文脈でどのように使われるかを理解することが重要です。
最終的に、実際の試験と同様の条件で過去問を解くことにより、本番のプレッシャーに慣れると同時に、時間管理や問題への対応力を養います。この練習を通じて、試験当日には戦略的に問題にアプローチする方法が身につきます。
これらの段階を経て、英検2級の試験に臨む準備を整えることができれば、合格に向けて有利な立場に立つことが期待できます。
英検2級対策におすすめの参考書12選
『でる順パス単英検2級』
英検2級を目指す上で、確実に役立つのが、頻出単語を厳選した単語帳です。このような単語帳は、試験に必須のリソースとして位置付けられています。
試験に出る単語を効率的に学ぶためには、データベースに基づいた単語帳が極めて有効です。この単語帳では、過去の試験から頻出する単語が選ばれており、それによって学習効率が大幅に向上します。実際に、多くの合格者はこのような単語帳を利用して効果的に学習を進めています。
『英検2級 過去6回全問題集』
英検2級の対策には、過去の試験問題を集めた資料が欠かせません。特に、実際に出題された過去6回分の問題が収録されている資料は、非常に重要です。
この種の資料が対策に必要不可欠である理由は、実際の試験環境を再現し、試験の傾向と対策を理解するのに最適だからです。実際に、多くの合格者は過去問を解くことで試験の形式や出題のパターンに慣れ、自身の弱点を克服することができました。
『7日間完成 英検2級予想問題ドリル』
英検2級の勉強には、広く推奨される問題集が非常に役立ちます。この問題集は、受験者にとって必須のツールとされており、その人気はその有用性に由来します。
問題集が効果的な理由は、試験の構造や形式に精通することができるためです。特に、英検2級の試験内容を網羅している問題集は、試験で問われる技能の全範囲をカバーしているため、受験者は試験のあらゆる側面に対応する準備をすることができます。
『英検2級総合対策教本』
英検2級の試験内容を詳細に説明した教材は、初めて受験する人に特に推薦されます。この種の教材は、試験の概要と具体的な対策を一通り提供するため、新参者にとって非常に有益です。
この教材の有効性は、試験の各部分がどのように構成され、どのような知識が必要かを網羅的に解説している点にあります。全体的な試験の流れから特定の問題タイプへのアプローチ方法まで、包括的な情報提供により、受験者は試験に臨む前に必要な準備を整えることができます。
『英検2級 長文読解問題150』
旺文社から出版されている英検2級専用のリスニング対策問題集は、リスニングスキル向上を目指す受験者にとって非常に価値が高いです。この問題集はリスニングセクションの成績を伸ばすために特化して作られています。
この問題集が効果的なのは、リスニングに特化した練習を提供し、具体的な試験形式に慣れることができるからです。受験者は、実際の試験と同じ形式の問題を解くことで、試験の流れや問題の種類、時間配分に慣れることができます。
『最短合格!英検2級リーディング&リスニング問題完全制覇』
英検2級の試験対策において、リスニングとリーディングの両方を一冊でカバーする問題集が高く評価されています。このような問題集は、試験の二つの主要なセクションに対する準備を同時に行うことができるため、非常に便利です。
その効果は、一冊でリスニングとリーディングの練習が可能なため、学習の効率を大幅に向上させる点にあります。受験者は、この問題集を使用することで、異なるスキルセットを同時に鍛えることができ、より広範な試験準備が可能になります。
『総合英語Evergreen』
英語の長文読解に苦労する方や文法の基礎が不安な方に対して、特定の教材や学習法が非常に有効です。これらの教材は、基礎から応用まで段階的に学ぶことができる構成となっており、読解力と文法理解の両方を強化するのに役立ちます。
特に、文法の理解がしっかりとしていないと、長文読解の際に文の構造や意味を正確に捉えることが難しくなります。このため、文法を重点的に扱った学習教材を使用することで、文法の不安を解消し、それが自然と長文読解のスキル向上に繋がります。
『毎日の英語速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる』
英検2級を目指す受験者向けに、英文を迅速に読むためのテクニックを集めた教材が非常に効果的です。このような教材は、2級レベルの受験者が速読技術を身につけるために特別に設計されており、英文読解の効率を大幅に向上させることができます。
速読技術を学ぶことの重要性は、特に時間制限のある試験で顕著です。英検2級のような試験では、限られた時間内に多くの文章を理解し、適切な答えを選ぶ必要があります。このため、効率的に文章を読む技術を習得することは、試験での成功に直結します。
『英検分野別ターゲット 英検2級ライティング問題』
英検2級の試験対策において、ライティングセクションに特化した教材は、ライティングが苦手な受験者に特に有益です。この種の教材は、ライティングスキルの強化に重点を置き、受験者が試験で良い成績を得るために必要なテクニックと戦略を提供します。
ライティングセクションで高得点を獲得するためには、適切な文法、語彙、そして表現の流暢さが不可欠です。特に、英検2級のライティングでは、与えられたトピックに対する明確な意見の提示や、その論拠を適切に組み立てる能力が求められます。
『英検2級リスニング問題120』
旺文社が出版する英検2級向けのリスニング専用問題集は、リスニング試験の準備に特化しており、この分野で苦労している受験者に最適なリソースです。この問題集は、リスニングの技能向上を目的として設計されており、実際の試験環境を模した練習問題が豊富に含まれています。
リスニング問題集の効果は、受験者が試験形式に慣れ、特有の聞き取りの難しさに対処する手助けをする点にあります。旺文社の問題集は、さまざまなアクセントや話速での聞き取り問題を提供し、実際の試験で直面する可能性のあるシナリオに備えさせます。
『NEW ぐんぐん英語力がアップする音読パッケージトレーニング 中級レベル』
リスニングスキルの向上を目指す方にとって、長期的に役立つリスニング練習法を詳細に説明した教材が非常に有効です。このような教材は、リスニング力を基礎から応用まで段階的に伸ばすのに役立ち、将来的にも使える聞き取り能力を構築できます。
リスニング能力は多くの場面で必要とされるため、実用的な練習法を学ぶことは非常に重要です。良質なリスニング教材は、日常会話からアカデミックな内容まで、幅広い聞き取りシナリオを提供し、実生活や専門的な環境での理解力を高めるのに寄与します。
『英語思考リスニング』
リスニングのアプローチを一新するためのガイドブックは、聞き取りスキルに革命をもたらすことができます。このガイドブックは、リスニングに対する新しい考え方と戦略を紹介することで、聞き取り能力の向上を目指します。
この参考書の提供する新たなリスニング戦略の効果は、受験者が聞き取りにおいてより能動的な態度を持つことを促す点にあります。それは、単に言葉を受動的に聞くのではなく、積極的に内容を予測し、文脈から意味を推測する方法を学ぶことで
最後に:英検に合格をするには?
ここまで【英検2級概要まとめ】日程・試験内容・難易度・おすすめの勉強法や参考書を徹底解説!
について見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。英検に合格するために、それ相応の対策が必要です。
本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映