【英検準2級】5つの攻略法|出題傾向も紹介します!

始めに:【英検準2級】5つの攻略法

菅澤

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オニ坊

鬼管理英語塾アシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

菅澤

本日は
「【英検準2級】5つの攻略法|出題傾向も紹介します!」というテーマで記事を書いていきます。

受験生のみなさんは、かなり気になるテーマですよね。
英検に受かりたいみなさんは必ずチェック!最後までご覧ください!

【英検準2級】5つの攻略法

英検準2級は、中学校の英語をほぼマスターした程度の英語力

菅澤

英検®準2級を取得することは、多くの中学生にとって、高校入試における大きなアドバンテージをもたらす可能性があります。

特に、中学3年生が10月までにこの資格を手に入れた場合、一部の高校では英語科目の試験が免除されるなどの優遇措置が設けられていることが多いです。このような制度は、学生にとっては非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

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さらに、中学3年生から高校1年生にかけての期間に準2級を取得することは、学生が英語学習に対して自発的かつ積極的な姿勢を持って取り組んでいる証拠となります。英語の習熟度を公的な形で認証することは、学生の自信に繋がり、将来的な学習意欲を高める効果も期待できます。

英検®準2級の取得は、中学生にとって英語学習の成果を示すだけでなく、高校入試で有利な立場を確保するための重要なステップと言えるでしょう。

英検準2級の攻略法:単語・熟語

単語・熟語

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英検®準2級試験のための単語学習は、毎日コンスタントに行うことが鍵です。具体的には、日々の短い学習セッションを設け、視覚、聴覚、発声、筆記を組み合わせる方法が有効です。これにより、単語の長期記憶に寄与し、学習効果を最大化することができます。

オニ坊

この学習法を実践するためには、まず単語カードや教科書を使って視覚的に単語を認識します。続いて、それらの単語が収録されている音声を聞くことで、正しい発音を耳で覚えます。

次に、これらの単語を大きな声で発音し、聴覚からも情報を確実に吸収します。最後に、書く練習を通じて手を使い、書くことで記憶を定着させます。

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例えば、旺文社から出版されている『でる順パス単 英検®準2級』はこの種の学習に適した単語集で、音声ダウンロードのサポートもあります。

また、『英検®準2級 でる順パス単書き覚えノート』を使用することで、単語を書く練習も効果的に行えます。

英検®準2級の単語習得には、複数の感覚を活用して日々一定の時間を学習に割り当てることが極めて重要です。これにより、試験に臨む際に必要な語彙力を確実に身につけることができるでしょう。

英検準2級の出題傾向と攻略法

菅澤

英検®準2級の試験に向けて語彙力を強化することは非常に重要です。

特に、日常生活から社会生活に至るまでの広範囲なシーンで使われる名詞の理解を深めることが求められます。これは、試験で遭遇する様々なテキストや会話で頻出する単語から成り立っています。

オニ坊

名詞を増やすことの重要性は、これらが通常、会話やテキストの中で中心的な役割を果たすキーワードとなるためです。

例えば、「housework」(家事)、「customer」(客)、または「government」(政府)といった単語は、多岐にわたる日常的な会話や学術的な議論の中で頻繁に使用されます。これらの単語に加えて、「temperature」(温度)や「electricity」(電気)のような基本的な名詞も、日常生活でよく使われるため、これらを正確に理解し使用できることは準2級での成功に不可欠です。

英検®準2級の試験では広範な名詞の知識が要求されます。日常から社会生活に至るまでのシナリオで使用される名詞をしっかりと学び、理解することで、リーディングやリスニングの課題に効果的に対応し、高い評価を得ることができるでしょう。

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英検®準2級試験では、単独の単語だけでなく、その組み合わせも頻繁に問われます。単語の意味を理解するだけでなく、複数の単語が連なる表現やフレーズをまとめて覚えることが重要です。

これらの語句を活用して、スピーキングやライティングで自然に使えるように訓練することが効果的です。最近の試験問題における例も参考にしてください。

名詞+名詞

名詞+名詞

weather report「天気予報」、adventure story「冒険物語」、cough medicine「咳止めの薬」、application form「申込書」、sales presentation「販売のプレゼンテーション」、airport information desk「空港の案内デスク」、college cycling club「大学のサイクリング部」、electronics store「家電販売店」、forest fire「山火事」、schedule book「スケジュール帳」

形容詞+名詞

形容詞+名詞

empty seat「誰も座っていない席」、heavy traffic「混雑した交通」、narrow street「狭い通り」、important invention「重要な発明」、natural beauty「自然の美しさ」、successful engineer「成功した技術者」

動詞+名詞

動詞+名詞

take a message「伝言を受ける」、have a good memory「記憶力がいい」、make a reservation「予約する」、gain a lot of weight「体重が大きく増える」、travel long distances「長い距離を移動する」、solve the problem「その問題を解決する」、get special training「特別な訓練を受ける」、write a good review of the restaurant online「そのレストランの良い評価をネットに書く」、crash into a tree「木に衝突する」、work as a volunteer「ボランティア活動をする」、look up information「情報を調べる」

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話す練習を通じて会話用語を学ぶ手法を取り入れることもお勧めします。自分で実際に発声しながらフレーズを習得すると、それを聞き取る際にも理解が容易になります。この方法は、リスニングスキルを向上させるのに特に効果的です。

・Do you have any suggestions about …?
「~に関して何かご提案がありますか」

I would really appreciate it if you…?
「~していただけるとありがたいです。」

・Why don’t you celebrate together next week?
「来週、一緒にお祝いしませんか」

英検準2級の攻略法:文法・長文

文法・長文

菅澤

英検®準2級試験における文法と長文読解の対策は、効果的な学習戦略を立てることが重要です。

特に、高校生向けの英文法書を使って、文法の疑問点を都度確認しながら学ぶ方法が推奨されます。『英検®準2級総合対策 教本』をはじめとする専門書は、試験でよく問われる文法項目を詳細に解説しており、これを活用することで文法知識を深めることができます。

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文法の正確な理解は、長文読解やリスニング、さらにはスピーキングに至るまでの基礎となります。

たとえば、文法問題が大問1でわずか3問出題されるとしても、文法的な誤りが読解や会話の理解を妨げ、学習の停滞を招く原因となります。正しい英語の構造が理解できれば、英作文や面接時の表現も自然と向上します。

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また、文法学習に加えて、『NHK ラジオ講座 基礎英語3』などを利用し、特有の会話表現を習得することも有効です。このようにして、スピーキング力を高める練習も積極的に行うべきです。

さらに、長文読解スキルを養うためには、過去問を多用し、『英検®準2級 集中ゼミ』や『英検®準2級過去6回全問題集』を利用するのが良いでしょう。これらの資料を使い、読解練習を重ねることで、長文に対する慣れと理解力を高めることができます。多読のための資料として、Penguin Readersのレベル3を使用することも、適切な語彙レベルでの読書習慣を築く上で効果的です。

英検準2級の攻略法:ライティング

ライティング

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英検準2級のライティングセクションでは、効果的な対策として過去の試験問題を利用することが推奨されます。このアプローチを通じて、思考プロセスを鍛え、模範解答を分析することで、効率的な意見の表現方法を学びます。特に、ライティングの構造を理解し、練習を積むことが重要です。

オニ坊

日常的に英文を書く練習をすることで、スペリングのミスを減らし、書き方の基本を身に付けることができます。

過去問の模範解答をノートに写す作業も、書くスキルの向上に有効です。この方法により、文法的な正確さや表現の流暢さを自然に獲得することが可能になります。

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準2級のライティングテストでは、自分の意見を述べる際に少なくとも二つの理由を提示することが求められます。この要求に応えるためには、あらかじめ決められたライティングのフォーマットを持っていることが助けになります。

たとえば、過去の試験で問われた「インターネットの利点と欠点」に関するエッセイを例に取ると、効果的な意見表明の仕方を模範解答から学ぶことができます。

英検準2級のライティング対策においては、過去問を積極的に活用し、模範解答を通じて思考方法や表現技術を学ぶことが非常に重要です。この練習を続けることで、ライティング能力の向上が期待でき、試験における成功へとつながるでしょう。

英検準2級の攻略法:リスニング

リスニング

菅澤

英検準2級のリスニングセクションにおいては、与えられた英語の音声を一回の再生で理解する能力が求められます。このため、試験前にリスニングの練習を積むことが非常に重要です。

実際の試験形式に慣れるために過去問を活用し、練習を重ねることが効果的です。また、聞き逃した部分はスクリプトを参照して確認し、不明点を解消することが推奨されます。

オニ坊

リスニングスキルの向上だけでなく、シャドウイングという技法を取り入れることで、聞いた内容をすぐに繰り返す訓練を行うことは、聞き取り能力だけではなく、発話能力の向上にも寄与します。この方法は、英語の音の流れを自然に捉え、発音の正確性を高める助けとなります。

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さらに、『NHK 基礎英語 3』などの教材を使用して日常的にリスニングの練習をすることは、準2級だけでなく、それ以上のレベルに進む際にも非常に有効です。定期的なリスニング練習は、試験における聞き取り能力の向上に直結します。

英検準2級でのリスニング試験では、一度のリスニングで情報を正確にキャッチすることが必須です。過去問を利用した実践的な練習とシャドウイングを組み合わせることで、この要求に応えられるリスニング能力を身につけることが可能となります。

英検準2級の攻略法:二次試験

二次試験

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英検準2級の二次試験に向けた対策として、シャドウイングという練習方法を定期的に行うことが、試験での成功に大きく貢献します。

この練習法は、聞いた内容を即座に繰り返すことで、実際の試験状況でのスムーズな発話を促進します。特に、試験で求められるパッセージの音読部分で、この練習が役立つことが多いです。

オニ坊

シャドウイングを行うことで、英語のリズムやイントネーションを自然に身につけることができ、これが二次面接でのパフォーマンス向上に直接つながります。

過去問を用いて面接のシミュレーションを行うことも、試験の準備には不可欠です。このような練習を通じて、試験当日における緊張を軽減し、より自然に話すことができるようになります。

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また、二次試験ではライティングで培った答え方を活かすことが重要です。ライティングで練習したトピックに対する2つの理由を提供するスキルは、スピーキングテストでも同様に求められるため、書いた内容を口頭で表現する練習を積むことが有効です。

加えて、『NHK 基礎英語3』を利用した口頭での練習を行い、日常的に英語を話す習慣を身につけることで、より流暢で自然な英語を話すことが可能になります。

シャドウイング、過去問の活用、ライティングでの練習をスピーキングに転用することが、二次試験の成功に直結すると言えるでしょう。

【英検準2級】 出題傾向

【英検準2級】 筆記1

【英検準2級】 筆記1

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全20問が出題され、これらは単語、熟語、そして文法の知識を測る問題に分類されます。

試験の構成を見ると、前半の10問は単語に関するものが中心で、ここでは主に動詞と名詞が選ばれ、これが全問題の大部分、約80~90%を占めます。残りの10~20%は形容詞や副詞が扱われます。

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続いての7問は熟語がテーマで、ここでは特に動詞や副詞として機能する表現が頻繁に取り上げられます。たとえば、「call off」や「head for」のような動詞フレーズや、「at home」、「as well」のような副詞フレーズが例として挙げられます。

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最後の3問は文法を問うもので、高校レベルで学ぶ構文が中心です。これらの構文は、日常的な会話や文章で使われるため、例文を用いた反復練習により完全に覚えることが推奨されます。これにより、試験でスムーズに問題を解くことが可能になります。

試験の各セクションには明確な焦点があり、それぞれの部分で求められる知識とスキルが異なります。総じて、英検®準2級の筆記試験では、広範囲にわたる語彙と文法の知識が試されるため、それぞれの領域で効果的な学習法を適用することが合格に向けての鍵となります。

【英検準2級】 筆記2

【英検準2級】 筆記2

菅澤

さまざまな人間関係をテーマにした問題が頻出します。これには同僚、家族、友人、店員と客などの関係が含まれ、試験受験者はこれらのコンテキストを理解して適切な回答を選ぶ必要があります。

問題の形式は主に平叙文で、選択肢を正確に選ぶためには、空所の前後の文脈をしっかりと読み解くことが重要です。

オニ坊

この試験の部分では、具体的な日常的なシナリオが用いられることが多く、例えば店員と客の間の対話や家族間の会話などが題材として取り上げられます。

これらの問題では、言葉の選び方が非常に重要であり、一つの単語が全体の意味を変えることもあります。たとえば、友人同士のカジュアルな会話と職場でのフォーマルなやり取りでは、使われる語彙や表現が異なります。

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試験では、これらの異なるシナリオにおいて正しい言葉遣いを選ぶ能力が求められるため、受験者は多様なコミュニケーション状況を想定して準備をする必要があります。

実際の会話の流れを理解し、文脈から最もふさわしい言葉を選ぶ練習が重要とされています。

【英検準2級】 筆記3

【英検準2級】 筆記3

菅澤

二つの問題が含まれています。最初の部分[A]は、架空のキャラクターが登場する日常的な物語で、参加者にとって親しみやすい内容が特徴です。

オニ坊

一方、セクションの後半[B]は、説明的なテキストが含まれ、その内容は主に「歴史・文化・社会」に関連するテーマを扱います。

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これらの問題はいずれも、文脈から空所に入る適切な単語やフレーズを選ぶ能力を試される空所補充問題です。試験受験者は、与えられた文脈を正確に解釈し、適切な答えを導き出すことが求められます。

日常的なストーリーから学術的な記述まで幅広い知識が要求され、これにより、受験者の包括的な言語能力が試されるのです。そのため、物語や説明文を読み解く練習を通じて、多様なテキストに対応する読解力を養うことが重要です。

【英検準2級】 筆記4

【英検準2級】 筆記4

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Eメール読解と歴史・文化・社会に関するレポート読解の問題が含まれます。これらのセクションは、それぞれ異なる読解技能を要求します。

オニ坊

セクション[A]では、形式が一定のEメール文が出題され、通常、メールの内容が近況報告から始まり、特定の接続詞(例えば「By the way」や「Anyway」)を介して主題へと移行し、最終的にはメール受信者に何らかのアクションを促す結末が提示されます。

このタイプの問題では、メールの送り手と受け手の関係、さらには文中で言及される各人物の関係性を把握しながら読むことが求められます。過去の試験問題に慣れることで、このパターンを習得し、得点を伸ばすことが可能です。

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一方、セクション[B]では、「歴史・文化・社会」に焦点を当てたレポートが出題され、その内容は新しい制度や取り組み、歴史的・文化的事象に関するものがほぼ半々で扱われます。レポートは通常四段落で構成され、各段落に基づく一つの設問が出されるため、段落ごとに問題を解く練習を行うことが推奨されます。

Eメールやレポート形式のテキストに対する理解を深めることは、試験全体の成績向上に直結し、実際の生活や学業においても役立つスキルとなります。

【英検準2級】ライティング

【英検準2級】ライティング

菅澤

英検®準2級のライティングセクションでは、説得力のあるエッセイ作成が要求されます。この試験では、自分の意見を明確に表現し、それを補強するために少なくとも二つの理由を提供する必要があります。

これらの理由は、個人の経験や具体的な例を用いて展開されるべきです。たとえば、子供がスポーツをすることの重要性について書く場合、「チームワークの精神を学べる」という理由や「身体的な健康が向上する」という理由が挙げられます。これらの理由には、自分自身のスポーツ体験や、観察した具体的な効果を交えて記述することで、より説得力のある内容となります。

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また、人々がレストランで食事をすることの利点を論じる際には、「料理の多様性を楽しめる」という理由や「家事負担が軽減される」という点が考慮されるかもしれません。これらの点を、具体的なレストラン訪問の経験や、忙しい日の夕食時の逸話と結びつけることで、リアルなシナリオを提供できます。

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効果的なライティング技術としては、事前に用意した一般的な構造を利用することが望ましいです。この構造には、序論での意見の提示、本文での理由と具体例の展開、そして結論での意見の再強調が含まれるべきです。

英検準2級のライティングでは、自己の意見を効果的に表現し、適切にサポートする技術が評価の対象となります。過去問を利用して構造を習得し、具体例を交えながら説得力のあるエッセイを書く練習を積むことが、試験成功の鍵となるでしょう。

【英検準2級】リスニング

【英検準2級】リスニング

菅澤

英検準2級のリスニング試験では、主に三つの部分に分かれており、それぞれ異なるタイプの聴解能力が求められます。試験の第一部と第二部では、会話の関係者が「同僚・友人」として最も多く、これに「店員と客」「家族」と続くパターンが一般的です。

さらに、より多様なシナリオとして「警察官と民間人」や「学校の先生と生徒」といった会話も含まれます。これらのセクションでは、会話の疑問詞や行動の詳細を正確に把握することが重要です。

オニ坊

第一部では、質問の疑問詞を正確に聞き取ることが求められ、会話の流れを理解することが不可欠です。たとえば、どのような疑問が提起されているのか、その回答がどのように展開されるのかを追うことが必要です。

第二部では、特に「誰が何をしたのか」という点に注目し、会話の中で語られる行動や出来事に焦点を当てて聞く必要があります。

菅澤

第三部では、架空の人物による日常のエピソードが主なテーマであり、これは全体の60%を占めています。この部分では、特定の人物が述べる話やアナウンス、教師の連絡事項など、多種多様な情報が提示されます。

設問は、放送された内容の具体的な部分だけでなく、全体の理解を問う形式で出題されることが多いです。たとえば、「~についてわかることの一つは何ですか?」といった問いがなされることで、聞き手は広範な理解をもとに答えを導く必要があります。

英検準2級のリスニング試験に対する効果的な準備をすることが受験生には求められます。特に、会話の詳細や放送された内容の全体的な理解を深めることが、高いスコアを得るための鍵となるでしょう。

最後に:英検に合格をするには?

英検に合格をするには?
菅澤

ここまでに英検準2級の攻略法について見てきましたが…。

オニ坊

1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。英検に合格するために、それ相応の対策が必要です。

菅澤

そんな英検に合格するためには?
と考える受験生のために現在、鬼管理英語塾という塾を運営中。
もし少しでも「英検に合格したい」と考える受験生は共に英検合格を目指しましょう。

「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を鬼管理英語塾が応援します。

本記事監修者 菅澤 孝平

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

この記事を書いた人