始めに:慶應義塾大学の意外な穴場学部をご紹介
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
「【暴露】慶應義塾大学の意外な穴場学部2選をご紹介!」というテーマで記事を書いていきます。
慶應義塾大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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4つの項目から見る慶應義塾大学の穴場学部
慶應義塾大学の学部と学科をご紹介
- 文学部 (人文社会学科)
- 経済学部 (経済学科)
- 法学部 (法律学科,政治学科)
- 商学部 (商学科)
- 医学部 (医学科)
- 理工学部 (機械工学科,電子工学科,応用化学科,物理情報工学科,管理工学科,数理科学化,物理学科,化学科,システムデザイン工学科,情報工学科,生命情報学科)
- 総合政策学部(総合政策学科)
- 環境情報学部 (環境情報学科)
- 看護医療学部 (看護学科)
- 薬学部 (薬学科,薬科学科)
慶應義塾大学は、文系から理系に至るまで、幅広い分野をカバーする多様な学部が存在します。この多様性の中で、特に穴場と言える学部を探ることは受験生にとって有益です。
慶應義塾大学の中で、特に人気の高い学部は文学部、経済学部、法学部、商学部などがあります。これらは一般に競争率が高く、受験生にとって難関となることが多いです。しかし、これらの学部以外にも、慶應義塾大学には注目すべき学部があります。
たとえば、理工学部は多様な学科を有しており、機械工学、電子工学、応用化学など専門的な学問を深く学ぶことができます。また、総合政策学部や環境情報学部は、新しい分野の開拓に積極的で、将来性のある学問を学ぶことができます。これらの学部は、特定の専門分野に興味がある学生にとって、非常に魅力的な選択肢となり得ます。
結論として、慶應義塾大学の学部の中で、特に穴場と言えるのは、理工学部や総合政策学部、環境情報学部など、特定の分野に特化した学部です。これらの学部は、競争率が比較的低い一方で、将来性が高い学問を提供しており、興味がある分野を深く掘り下げたい学生にとって最適な選択と言えます。
慶應義塾大学の各学部学科の中で、特に狙い目と言えるのは、倍率が低めの薬学部薬科学科と商学部A方式です。これらの学部学科は、他の人気学部に比べて入試競争率が比較的低い傾向にあります。
学部・学科 | 年度 | 倍率 |
---|---|---|
薬学部薬科学科 | 2019年 | 2.6倍 |
2018年 | 2.5倍 | |
商学部 A方式 | 2019年 | 2.8倍 |
2018年 | 3.0倍 |
薬学部薬科学科の倍率が比較的低い理由の一つとして、募集人数が限られており、入試の規模が小さいことが挙げられます。一方、商学部A方式は数学を含む受験科目であるため、文系受験生からは敬遠される傾向にあります。
これらの事情を考慮すると、薬学部薬科学科や商学部A方式は、慶應義塾大学の中でも特に入学しやすい学部学科であると言えます。競争率が高い人気学部ではなく、これらの学部学科を狙うことは、慶應義塾大学への入学を目指す受験生にとって賢明な戦略となります。
慶應義塾大学の各学部の入学難易度を評価する際、偏差値は重要な指標の一つです。倍率だけではなく、偏差値も考慮することで、より総合的な難易度の判断が可能になります。
例えば、医学部と他学部が同じ倍率であっても、医学部の方が高い偏差値を持つことが一般的であり、これはその学部の高難易度を示しています。したがって、偏差値は学部の選択肢を絞り込む際に有効な基準となります。
学部 | 偏差値 |
---|---|
文学部 | 65.0 |
経済学部 | 67.5 |
法学部 | 67.5〜70.0 |
商学部 | 65.0〜67.5 |
医学部 | 72.5 |
理工学部 | 65.0 |
総合政策学部 | 72.5 |
環境情報学部 | 72.5 |
看護医療学部 | 57.5 |
薬学部 | 62.5〜65.0 |
慶應義塾大学の各学部の入試の難易度を検討する際、偏差値の観点から明確な傾向が見えてきます。特に、医学部の偏差値が最も高く、その次に文系と理系の学部が続いています。
文系の中では、文学部と商学部A方式が偏差値が低めで、比較的受験しやすいことがわかります。これは、これらの学部の入試が他の文系学部に比べて要求される学力レベルが低いことを示しています。理系では、薬学部(薬科学科)が狙い目であることが分かります。これは、薬学部薬科学科の規模が小さいことや、他の理系学部に比べて競争率が低いことが理由です。
商学部A方式の特徴として、数学の試験が含まれているため、文系の受験生の間で敬遠される傾向があります。これに対して経済学部は、数学を含むA方式と地歴を含むB方式の偏差値が同じであり、これは経済学部を志望する受験生が数学に対する抵抗が比較的少ないことを示しています。
これらの分析から、数学が苦手な文系受験生にとっては、商学部や文学部が適していると言えます。特に、「数学は避けたい」と考える文系受験生は、文学部を選ぶのが妥当です。
最終的に、偏差値と倍率の両方の視点から見たときに、商学部A方式と薬学部薬科学科が特に狙い目の学部として浮かび上がります。これは、これらの学部が他の学部に比べて入学しやすいことを意味しています。
学部 | 合格最低点 | 合格最低点(%) |
---|---|---|
文学部 人文社会学科 | 233 / 350 | 67% |
経済学部 A方式 | 265 / 420 | 63% |
経済学部 B方式 | 259 / 420 | 62% |
法学部 法律学科 | 227 / 400 | 57% |
法学部 政治学科 | 224 / 400 | 56% |
商学部 A方式 | 258 / 400 | 65% |
商学部 B方式 | 288 / 400 | 72% |
医学部 | 303 / 500 | 61% |
理工学部 | 280 / 500 | 56% |
総合政策学部 | 261 / 400 | 65% |
環境情報学部 | 250 / 400 | 63% |
看護医療学部 | 273 / 350 | 78% |
薬学部 薬学科 | 208 / 350 | 59% |
薬学部 薬科学科 | 207 / 350 | 59% |
文系学部の穴場学部
慶應義塾大学の文系学部における入試難易度を分析すると、商学部B方式が最も合格しやすいことがわかります。これは、文系受験生が多くの学部に併願する傾向にあるため、各文系学部の受験者母集団がほぼ同じであることからも理解されます。
この傾向に基づいて、文系学部の合格最低点は、慶應内での相対的な難易度を反映しています。具体的には、商学部B方式の合格最低点が最も低く、その次に文学部、商学部A方式、経済学部A方式、経済学部B方式、法学部政治学科、そして法学部法律学科の順で難易度が高くなっています。
したがって、最低点、すなわち難易度を基準に学部を選ぶ場合、商学部(特にB方式)と文学部が最も受験しやすい選択肢となります。この分析は、文系受験生が自身の合格可能性を高めるために、どの学部を選択するかを決定する際の重要な指針となり得るでしょう。
理系学部の穴場学部
慶應義塾大学の理系学部において、各学部の難易度や受験生のレベル、受験科目の違いを考慮すると、それぞれの学部が持つ特徴に応じて受験戦略を立てる必要があります。理系学部の中でも、医学部、薬学部、理工学部は特に異なる特性を持っています。
医学部は受験科目の数が多く、難易度も高いですが、合格最低点が高いという特徴があります。これは医学部が高い学力を要求される学部であることを示しています。薬学部の場合、英語と数学1A2B、理科1科目の組み合わせで、比較的対策しやすい科目構成となっており、合格最低点も比較的高いです。理工学部は受験科目が多く、対策が大変ですが、合格最低点は一番低いという特徴があります。
これらの情報から、受験科目が比較的少なく、対策がしやすい薬学部が理系学部の中で比較的穴場になると言えます。薬学部は他の理系学部に比べて学習の負担が少なく、合格への道が比較的開かれているため、特に理系学部を目指す受験生にとって魅力的な選択肢となり得るのです。
慶應義塾大学の商学部A方式は、他の学部に比べて受験しやすい「穴場学部」と言えます。この結論に至る理由は、主に試験科目の配点と問題の難易度にあります。
商学部A方式の2019年度の合格最低点は258/400で、このスコアを出すための科目配点は、英語200点、地理歴史100点、数学100点です。特に英語と地理歴史の問題は基礎的な内容に留まり、他の学部と比較しても難易度は低めです。実際に、慶應義塾大学の経済学部や法学部などに合格できるレベルの学力があれば、商学部の英語と地理歴史で高得点を獲得することが可能です。
慶應義塾大学の商学部A方式は、他の学部と比較しても圧倒的に受験が容易な部類に入ります。この理由の一つは、英語と地歴の試験内容が基本的なレベルに留まっているからです。例えば、商学部の英語試験は、他の多くの大学の入試に比べると、問題が簡単で基礎的な知識が中心です。地理歴史に関しても、MARCHレベルの大学と比べても容易と言えるでしょう。
これらの科目において、高い得点を得ることは決して難しくありません。例えば、慶應義塾大学の経済学部や法学部を目指す受験生であれば、商学部の英語と地歴の試験で高得点を獲得することは十分に可能です。実際に、私の知り合いの中には、京都大学を志望していたにもかかわらず、数学の成績が振るわなかったために、商学部の入試で英語と地歴を重点にして合格を勝ち取ったケースがあります。
さらに、商学部A方式の入試では、英語や地歴の完成度を高度に求められることは少ないです。確かに英語はMARCHレベルの大学よりは難易度が高いですが、他の慶應義塾大学の学部と比べれば、明らかに易しいです。そのため、他学部の入試に比べて勉強時間が少なくて済み、結果として効率的な受験準備が可能になります。
一方で、商学部B方式とA方式では、英語と地歴の試験内容は同じながら、B方式の方が最低合格点が高いです。このことからも、A方式が比較的合格しやすいことが理解できます。
以上の理由から、慶應義塾大学の商学部A方式は、他の学部に比べて少ない労力で高い合格率を期待できる穴場と言えるでしょう。
経済学部が穴場学部でないのはなぜ?
慶應義塾大学の入試における英語科目は、受験生に対して高度な英語力を要求します。この科目の特徴を理解することは、合格への道を模索する上で極めて重要です。
英語試験では、速読力、英作文力、そして論述できる能力が特に重視されます。試験では2題から4題の長文が出題され、これらの本文を迅速かつ正確に理解する能力が求められます。これは、一般的な英語試験と比較しても、明らかに高いレベルを要求する内容です。
この高い要求レベルを満たすためには、長期にわたる継続的な学習と実践が必要です。英語力が不足している場合、試験に合格することは非常に困難です。特に論述英作文と和文英訳は、試験全体の配点の110点を占めるため、これらのセクションで高得点を獲得することが不可欠です。
結論として、慶應義塾大学の英語試験では、高度な英語力が求められるため、受験生は特に論述英作文や和文英訳の力を磨くことが合格への鍵となります。これらの分野において優れた能力を発揮できる受験生は、他の受験生よりも有利な立場に立つことができるでしょう。
慶應義塾大学の経済学部における歴史科目の入試では、世界史と日本史の範囲が特定の時期に限定されており、これが対策を複雑にしています。結論として、この特定の範囲内での詳細な知識と理解が求められるため、経済学部の歴史科目は特に対策が難しいと言えます。
世界史は1500年以降、日本史は1600年以降の出題範囲に限定されているため、これらの時期に関する詳細な知識が必要です。さらに、多くの論述記述問題やデータや資料を用いた問題が出題されるため、受験生は広範囲の知識とともに、深い理解が必要となります。
出題範囲が限定されているため、質問は非常に細かい部分に及ぶことが多く、これが対策を困難にします。経済学部を第一志望としていない場合、このような細部にわたる対策を行うのは特に難しいと言えます。
これらの点から、慶應義塾大学経済学部の歴史科目の入試は、特定の時期に関する深い知識と理解が求められるため、この学部を第一志望とする受験生にとって重要な対策ポイントとなります。受験生は、限られた範囲内での詳細な内容に焦点を当てた学習を行うことが必要です。
慶應義塾大学の入試において、特に数学科目は非常に高い難易度を誇ります。これは、東京大学合格者でさえ苦戦するほどの難問が多く出題されるためです。結論として、数学においては、高いレベルの実力が必要であり、これが穴場とは言えない根拠となっています。
数学の問題は非常に困難で、そのため差がつきにくいとされます。しかし、この難易度が高い中で、確実に得点できる問題を逃さない能力が求められます。これは、一部の問題で高得点を取ることが合格への鍵となるため、生半可な実力では合格点を獲得することが困難です。
他方、小論文に関しては慶應義塾大学の文系科目の中では比較的容易とされていますが、その簡易さが逆に差をつけることを困難にしています。
これらの点を総合すると、慶應義塾大学の入試は数学を含む全ての科目において非常に高いレベルが要求されるため、特定の科目における穴場を見つけるのは難しいと言えます。特に数学では、高度な問題解決能力と確実な得点戦略が必要とされ、これが合格への大きな障壁となっています。
法学部が穴場学部でないのはなぜ?
慶應義塾大学の英語試験においては、非常に高い英語力が求められると同時に、文章の理解には国語力も必要です。結論から言うと、この英語試験の特徴は、単なる言語力だけではなく、深い理解力が求められることにあります。
試験で出題される文章は一般的に抽象的で、英語力があるだけでは十分に理解することができない場合が多いです。このため、受験生は英語の文法や語彙だけでなく、文脈を読み解く国語力も必要とされます。さらに、難問や奇問が頻出し、これらの問題に対処するためには非常に高いレベルの英語力が必要です。
具体的には、試験では細かい熟語の知識を問う問題も多く出題されます。これらの問題に対応するためには、長期にわたる集中的な学習が不可欠です。高度な英語力を身につけるには、相当な時間と労力が必要となります。
このように、慶應義塾大学の英語試験は、抽象的な文章の理解と高度な英語力が求められるため、簡単に対応できる試験ではありません。受験生は、英語力の向上だけでなく、文脈の理解や思考力の強化にも注力する必要があります。
慶應義塾大学の法学部における地歴科目の特徴は、詳細な知識を重視する試験構成にあります。結論から言えば、この科目では広範囲にわたる用語知識が求められ、それが受験生にとっての大きな挑戦となります。
試験では、一般の教科書ではなく用語集にしか載っていないような専門的な問題が出題されることがあります。これは、受験生が単に表面的な知識を持っているだけでは不十分であることを意味しています。試験の全ての問題はマーク式で、そのほとんどが用語の理解を深く問うものです。ただし、出題される用語が簡単なものであることは稀で、広範囲にわたる知識の習得が必要です。
具体的には、用語を知っているかどうかを試す問題が多く、これには多くの時間を割いて用語の習得に励む必要があります。受験生は、教科書の範囲を超えて、専門的な用語集まで参照しながら学習することが求められます。
このように、慶應義塾大学の法学部の地歴科目は、用語知識の深さを問うことにより、受験生に高いレベルの学習を要求しています。広範囲の知識が必要とされるため、この科目の対策には時間と労力が必要です。そのため、受験生はこの科目の準備において、充分な時間を割く必要があるのです。
慶應義塾大学の入試における小論文は、確かに難易度が高いですが、適切な対策を行うことで対応が可能です。結論として、小論文は難しい科目ではありますが、穴場学部とは言えない理由がここにあります。
小論文の試験では、受験生の思考力、表現力、論理的な文章構成能力が厳しく試されます。これは、ただ知識を記述するだけではなく、与えられたテーマに対して深い理解と独自の視点を持って答えることが求められるためです。しかし、小論文の対策としては、様々なテーマに関する知識を深め、論理的な文章を書く練習を重ねることが有効です。
具体的な例としては、過去の入試問題を分析し、それらのテーマについて幅広く学ぶことや、論文の構成を練習することが挙げられます。こうした準備を通じて、小論文に必要なスキルを磨くことができます。
このように、小論文は対策が可能な科目である一方で、要求されるレベルが高いために穴場学部とは言い難いのです。受験生は、小論文の対策に適切な時間と労力を割くことで、この難易度の高い科目に対応することが可能です。
受かりやすい穴場学部って結局どの学部?
慶應義塾大学の入試における穴場学部を探るために、倍率、偏差値、合格最低点、入試問題の4つの観点から分析を行いました。この分析に基づく結論として、文系学部では商学部A方式、理系学部では薬学部薬科学科が穴場と言えるでしょう。
商学部A方式は、他の文系学部と比較して倍率が低く、偏差値も比較的手頃です。また、入試問題も他の学部に比べて対策しやすい傾向にあります。これは、商学部A方式が、文系の中でも比較的入学しやすい学部であることを示しています。
薬学部薬科学科も、理系学部の中では倍率が低めで、偏差値も比較的高くないため、他の理系学部と比較して入学しやすいと言えます。入試問題も、特に数学が苦手な受験生にとって対策しやすい内容になっています。
また、数学が苦手な受験生にとっては、文学部も穴場の候補となります。文学部は数学を必要としないため、数学を避けたい受験生にとって有利な選択肢となるでしょう。
これらの点から、慶應義塾大学においては、商学部A方式と薬学部薬科学科が文系、理系の穴場学部として、特に注目すべきであると結論づけられます。また、数学が苦手な受験生にとっては文学部が適した選択肢となる可能性が高いです。
最後に:慶應義塾大学に合格をするには?
ここまで慶應義塾大学の受かりやすい穴場学部について見てきましたが…。
慶應義塾大学にどうしても行きたくなってきましたね。
でも願っていれば慶應義塾大学に合格できるわけではありません。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が慶應義塾大学では必要です。
そんな慶應義塾大学に合格するためには?
と考える受験生のために現在、慶應義塾大学専門塾/予備校KEI-PASSという塾を運営中。
もし少しでも「慶應義塾大学に合格したい」と考える受験生は共に慶應義塾大学を目指しましょう。
現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を慶應義塾大学専門塾/予備校KEI-PASSが応援します。
気になる「慶應義塾大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
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本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映