始めに:【日本大学に受かるための方法は…?】日本大学のプロが受かるための方法を徹底解説【25年度入試】
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本日は
「【日本大学に受かるための方法は…?】日本大学のプロが受かるための方法を徹底解説【25年度入試】」というテーマで記事を書いていきます。
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日本大学の入試で求められる能力
まずは、日本大学が求める人材や入試問題の特徴について、その能力を見ていきましょう。
日本大学が求める人材
日本大学の教育理念は「自主創造」にあります。この「自主創造」とは、知的好奇心を持ち、自ら課題に取り組み、新たな道を切り開くことを指します。この理念を実現するために、日本大学は広い視野で物事を捉え、自分の学ぶ分野や活動経験を社会に還元できる人材の育成を目指しています。
日本大学は、多様な入学者選抜方法を導入し、個々の学習成果を評価できる体制を整えています。知的好奇心が旺盛で、主体性を持って学問やスポーツ、文化活動に取り組むことで「自主創造」を実践できる入学者を求めています。
日本大学は、自ら進んで学び、新たな道を切り開く力を持った学生を歓迎します。この教育理念に基づき、グローバルな視点で社会に貢献できる人材を育成することを目指しています。多様な入試方式を取り入れているのは、各受験生の個性や能力を最大限に評価するためです。知的好奇心を持ち、主体的に行動できる学生こそが、「自主創造」の精神を体現することができます。
例えば、学問においては自ら課題を見つけ出し、それに対して深く掘り下げて研究する姿勢が求められます。スポーツや文化活動においても、自分の能力を高めるだけでなく、その成果を社会にどう還元するかを考える力が重要です。こうした活動を通じて得られる経験は、広い視野と柔軟な思考を育み、グローバルな視点を持つための基盤となります。
日本大学が求めるのは、知的好奇心と主体性を持ち、学びや活動を通じて社会に貢献できる人材です。「自主創造」の理念を実践し、新しい道を切り開く力を持つ学生が、将来の社会で重要な役割を果たすことが期待されています。
日本大学入試の特徴
日本大学の一般選抜には、A個別選抜、N全学統一方式、C共通テスト利用方式、CA共通テスト併用方式の4つの方式があります。それぞれの方式について簡単に説明します。
まず、A個別選抜方式は、各学部が独自に実施する試験です。次に、N全学統一方式は、同じ試験日と同じ問題で複数の学部や学科を併願できる方式です。同じ学部内の複数の学科も併願可能です。
C共通テスト利用方式は、大学入学共通テストの得点を利用して合否を判定する方式です。そして、CA共通テスト併用方式は、大学入学共通テストの得点と学部独自の試験を併用し、その総合結果で合否を決める方式です。
日本大学の入試では、多様な選抜方式を用意していることが特徴です。これは、受験生の多様なニーズに対応し、それぞれの強みを生かして受験に臨めるようにするためです。
例えば、A個別選抜方式は、自分の得意分野を生かして受験できるため、特定の学部を目指す学生に適しています。一方、N全学統一方式は、複数の学部や学科を同時に受験できるため、幅広い選択肢を持ちたい受験生に適しています。
具体的には、C共通テスト利用方式では、大学入学共通テストの得点をそのまま利用するため、共通テストで高得点を取った受験生に有利です。CA共通テスト併用方式は、共通テストの得点に加えて学部独自の試験結果も考慮するため、総合的な学力を問われる方式です。
日本大学の多様な選抜方式は、受験生が自分に最適な方法で挑戦できるように設計されています。これは、受験生の多様性を尊重し、各自の強みを最大限に発揮できるようにするためです。結論として、日本大学の入試方式は、多様な選択肢を提供することで、受験生の幅広いニーズに応え、それぞれの特性に合った入試を受けることができるようになっています。
日本大学の7科目別入試対策
英語
日本大学の英語試験は、試験時間60分に対して文法問題4題、長文問題3題の計7題で構成されています。文法問題では空所補充、発音・アクセント、会話文が出題され、長文問題は内容理解、語順整序、空所補充の3種類です。限られた時間内で本文の内容を迅速に把握する速読力が求められます。
まず、試験で高得点を取るためには基本的な単語・熟語や文法事項をしっかりと身につけることが重要です。速読力を養うために、短めの長文問題を数多く解く練習をすると良いでしょう。
文法問題については、空所補充や会話文を中心に、文法事項の抜けがないか常に確認しながら解き進めることが大切です。特に、発音・アクセント問題は文法問題集やセンター試験の過去問を利用することで効果的に対策できます。
例えば、文法問題では空所補充や会話文の形式が頻出であるため、これらの形式に慣れることが求められます。基本的な文法事項を網羅するために、問題集を使って体系的に学習することが有効です。また、長文問題では速読力が必要とされるため、日々の練習で短時間で多くの文章を読むことを意識しましょう。
具体的な練習方法としては、毎日一定量の短文を読み、内容を迅速に理解する訓練を積むことが重要です。
また、発音・アクセントの問題については、音声教材を利用してリスニング力を高めると共に、センター試験の過去問を解くことで実戦的な力を養うことができます。さらに、会話文の問題に関しては、日常会話のフレーズや表現を多く覚えることで対応力を高めましょう。
日本大学の英語試験では、基礎的な単語・熟語や文法の知識をしっかりと身につけることが最も重要です。そして、限られた時間内で問題を解く速読力を養うために、短めの長文問題を多く解くことが推奨されます。文法問題においては、空所補充や会話文に重点を置きながら、文法事項に抜けがないように学習し、発音・アクセント問題にはセンター試験の過去問を活用することで、総合的な力を高めることができます。
国語
日本大学の国語試験は、試験時間60分に対して大問3題が出題され、現代文が2題、古文が1題の構成です。全ての問題はマークシート形式で、現代文では語句の意味や空欄補充、本文の内容一致問題が主に問われます。
特に評論文では毎年漢字の書き取り問題も含まれています。古文では文法や古語、文学史に関する知識問題が多く、加えて空欄補充や内容一致問題も見られます。現代文は評論と随筆が1題ずつ出題される傾向があるため、これらの対策をバランスよく行う必要があります。
日本大学の国語試験で高得点を取るためには、まず文章形式に慣れることが重要です。
現代文では、筆者の主張や本文の論理関係を素早く把握できるようにするため、読解の練習を繰り返すことが必要です。語句の意味や漢字の知識問題も頻出するため、基本的な知識をしっかりと身につけておくことが求められます。
例えば、現代文では評論文と随筆の両方が出題されるため、それぞれの形式に応じた対策が不可欠です。評論文では筆者の主張を迅速に理解し、随筆では文章の流れや雰囲気を掴む練習が効果的です。
古文については、出題形式が多様であるため、古文単語や文法、文学史の知識を固めることが大切です。また、長文問題に慣れるために、人物関係や内容一致を問う問題を多く解いておくと良いでしょう。
具体的には、現代文の評論では、筆者の主張や論理展開を素早く理解する訓練を積むことが必要です。随筆に関しては、文章の雰囲気や筆者の意図を読み取る練習を繰り返します。
漢字の書き取りや語句の意味に関する問題も出題されるため、これらの知識を確実に覚えることも重要です。古文では、古文単語や文法、文学史の知識をしっかりと身につけ、様々な出題形式に対応できるように練習を重ねましょう。
日本大学の国語試験で高得点を狙うためには、現代文と古文の両方に対してバランスの取れた対策を行うことが重要です。文章形式に慣れ、筆者の主張や論理関係を迅速に理解する力を養い、基本的な語句や漢字の知識を確実に覚えることが求められます。古文では、幅広い出題形式に対応できるように、古文単語や文法、文学史の知識をしっかりと固めることが大切です。
日本史
日本大学の日本史試験は、60分の試験時間に対して大問4題、合計40問が出題されます。毎年、大問1は原始・古代、大問2は中世、大問3は近世、大問4は近現代からの出題となり、総合問題も含まれます。出題形式はリード文や史料の空欄補充、正誤問題が中心です。
特に、史料や年表を使った問題が頻繁に出題されるため注意が必要です。標準的な問題が多いため、基本的な対策として教科書の内容をしっかりと学習することが重要です。正誤問題も多いため、本文だけでなく注釈にも注意して学習を進めましょう。さらに、史料問題が毎年出題されるため、代表的な史料については目を通しておくことが必要です。
日本大学の日本史試験で高得点を取るためには、まず教科書の内容をしっかりと理解することが不可欠です。
これは、試験の多くが標準的な問題で構成されているため、教科書に記載されている基本的な知識を確実に身につけることが求められるからです。例えば、正誤問題では、細かい部分まで問われることがあるため、注釈も含めて詳細に学習することが重要です。
また、史料や年表を用いた問題も頻出するため、史料集を活用して代表的な史料に目を通しておくことが有効です。これは、史料問題は毎年出題されるため、史料の内容を理解し、それに基づく問題に対応できるようにしておく必要があるからです。
例えば、史料の空欄補充や正誤問題では、史料の文脈や背景知識が求められることが多いため、史料集を使って学習することが効果的です。
具体的には、教科書の内容を繰り返し復習し、基本的な知識を定着させることが重要です。また、史料集を使って代表的な史料を学習し、問題形式に慣れることも必要です。
例えば、史料の空欄補充問題では、文脈を理解しながら適切な語句を選ぶ力が求められます。さらに、年表を使った問題では、出来事の順序や因果関係を把握することが必要です。
日本大学の日本史試験で成功するためには、教科書の基本的な知識をしっかりと身につけること、史料集を活用して代表的な史料に目を通すことが重要です。これにより、標準的な問題に加えて史料問題や年表を使った問題にも対応できるようになり、試験で高得点を取ることができます。
世界史
日本大学の世界史試験は、60分の試験時間に対して大問4題、設問数40問で構成されています。出題範囲は古代から現代にわたり、地域も多岐にわたるため、幅広い知識が求められます。正誤問題が多く含まれるほか、毎年年表や地図を使った問題も出題されるので注意が必要です。
標準的な問題が中心となるため、教科書を基礎にした学習が重要です。正誤問題が多いため、教科書の本文だけでなく注釈にも注意して学習を進めましょう。出題される時代や地域が幅広いため、特定の分野に偏らずバランスよく学習することが必要です。また、地図や年代を用いた問題が頻出するため、図説などを活用し、地図を常に意識して学習し、重要な年代を覚えるようにしましょう。
日本大学の世界史試験で高得点を取るためには、まず教科書をしっかりと学習することが不可欠です。試験の多くが標準的な問題で構成されているため、教科書に記載されている基本的な知識を確実に身につけることが重要です。
例えば、正誤問題では細かい知識が問われることが多いため、本文に加えて注釈にも注意して学習することが求められます。
また、地図や年表を用いた問題が頻出するため、これらに対応するための学習が必要です。図説を活用して地図を見ながら学習することで、地理的な知識を深めることができます。
例えば、重要な出来事の年代やその順序を把握することが試験対策に有効です。年表を使って出来事の流れを理解し、地図を使ってその場所を確認することで、総合的な理解を深めることができます。
具体的には、教科書を繰り返し読むことで基本的な知識を定着させることが重要です。
さらに、図説を活用して地図を見ながら学習することで、地理的な知識を強化し、年表を使って重要な年代や出来事の順序を把握する練習を行いましょう。これにより、試験で問われる多様な問題形式に対応できる力を養うことができます。
日本大学の世界史試験で成功するためには、教科書を基礎にした学習が不可欠です。幅広い時代や地域に対応するため、バランスよく学習を進めることが求められます。地図や年表を用いた問題に対応するために、図説を活用し、地理的な知識や年代の把握を徹底することが重要です。これらの対策をしっかりと行うことで、高得点を狙うことができるでしょう。
文系数学
日本大学の文系数学の試験は、小問集合が多く出題され、非常に広範な範囲から出題されます。各分野の融合問題は少なく、教科書の章末問題が集まったような形です。試験時間は60分で、問題量に対して標準的な時間設定です。
特に2018年以降、総合問題2題のうち1題は必ず微分積分から出題されています。幅広い分野から出題されるため、まず教科書レベルの公式や定理をしっかりと理解し、知識を漏れなくインプットすることが重要です。教科書の章末問題を解法を覚えるレベルまで繰り返し解くことで、試験に対応できます。また、マークシート方式のため計算ミスが致命的になることに注意し、普段の演習から計算力をしっかりと養っておく必要があります。
日本大学の文系数学で高得点を取るためには、教科書の基本的な公式や定理を確実に身につけることが欠かせません。これは、試験の多くが教科書レベルの問題で構成されているため、基礎的な知識をしっかりと把握することが求められるからです。
例えば、教科書の章末問題を解法を覚えるレベルまで繰り返し解くことで、基本的な問題に対応できる力を養うことができます。
また、出題範囲が広いため、幅広い分野にわたる問題に対応する準備が必要です。微分積分からの出題が必須であることを念頭に置き、特にこの分野の問題に重点を置いて学習することが有効です。
計算ミスが致命的になるマークシート方式の試験であるため、普段から計算力を鍛え、正確さを高める練習を積むことが重要です。例えば、日常的に計算練習を行い、正確で迅速な計算力を身につけることで、試験本番でも安定した得点を狙うことができます。
具体的には、教科書の問題を繰り返し解き、解法を完全に覚えることが重要です。また、計算ミスを防ぐために、計算力を養う練習を日常的に行うことも必要です。
特に、微分積分の問題については、重点的に練習し、出題形式に慣れることが大切です。例えば、教科書の章末問題を何度も解き直し、解法を頭に叩き込むことが効果的です。
日本大学の文系数学で高得点を目指すためには、教科書レベルの基本的な知識を確実に身につけ、計算力を高めることが不可欠です。幅広い分野からの出題に対応するために、日常的な計算練習を怠らず、微分積分などの重点分野にしっかりと取り組むことが重要です。これにより、試験本番でも高得点を狙うことができるでしょう。
理系数学
2019年までは回答時間60分で大問5題が出題されていましたが、2020年からは回答時間が60分のままで大問が6題に増えました。これにより、大問1つにかけられる時間はわずか10分となり、非常に短い時間で解答するスピードが求められます。
出題される問題の難易度は基本から標準レベルが中心で、思考力を問うような難問はほとんど出題されません。試験では、時間内にどれだけ正確に計算できるかが重要なポイントとなります。
理系数学の試験で高得点を取るためには、まず典型的な問題の解法をしっかりと覚えておくことが必要です。これにより、問題を見た瞬間に解法がすぐに浮かび、スピーディに解答することができます。
例えば、教科書の章末問題を繰り返し解き直し、解法を完全に習得することが効果的です。
また、計算力を鍛えることも重要です。普段から計算を迅速かつ正確に行うことを意識し、地道に計算力を身に付けていくことが求められます。これには、日々の計算練習を積み重ねることが必要です。例えば、問題を解く際にはスピードと正確さを両立させることを心がけましょう。
さらに、教科書の内容を一通りマスターした後は、実際に時間を測りながら過去問を解くことで、試験本番の時間配分の感覚を養うことが重要です。これにより、限られた時間内で効率的に問題を解く力を身につけることができます。例えば、過去問を解く際には、本番と同じ条件で時間を計りながら解くことで、実践的な練習ができます。
日本大学の理系数学の試験で高得点を目指すためには、典型問題の解法を覚え、迅速かつ正確に計算する力を養うことが重要です。教科書の章末問題を繰り返し解き、計算力を日々鍛えることで、試験本番に備えることができます。さらに、過去問を時間を測りながら解くことで、実際の試験の時間配分に慣れ、高得点を狙うことができるでしょう。
物理
日本大学の物理試験は、毎年60分の試験時間が設けられていますが、出題される問題の量は年度によって異なり、2020年には5題が出題されました。問題の難易度は標準レベルが中心ですが、計算が煩雑な問題も含まれているため、時間配分が厳しい試験となっています。
過去の傾向から、物理の主要な5つの分野からそれぞれ1題ずつ出題されることが多いです。そのため、教科書の範囲を幅広く対策する必要があります。まず、教科書に載っている公式や用語を覚えたら、標準レベルの問題集をしっかりとマスターすることが重要です。
時間的に厳しい試験では、典型的な問題の解法を瞬時に思い出せるようにしておく必要があります。そのためには、標準問題集を繰り返し解いて解法を確実に身につけましょう。過去問演習の際には、実際に時間を測りながら、スピーディにかつミスなく解答する練習を積むことが必要です。
日本大学の物理試験で高得点を取るためには、まず基本的な公式や用語を確実に覚えることが不可欠です。試験は標準レベルの問題が中心であるため、教科書に載っている内容をしっかりと理解し、基本的な知識を確実に身につけることが重要です。例えば、公式をただ暗記するだけでなく、その使い方や適用範囲も理解しておくことが必要です。
また、試験は時間配分が厳しいため、典型的な問題に悩まず即座に解法を思い出せるようにすることが求められます。そのためには、標準問題集を繰り返し解いて、典型的な問題の解法を体に染み込ませることが重要です。例えば、同じ問題を何度も解くことで、解法を瞬時に思い出せるようになります。
具体的には、教科書の公式や用語を覚えたら、標準レベルの問題集を一冊しっかりと解き込みます。これにより、基本的な問題に対する解法を確実に身につけることができます。
また、過去問を解く際には、実際に時間を測りながら練習し、試験本番と同じ条件で問題を解くことで、時間配分の感覚を養います。これにより、スピーディにミスなく問題を解く能力を高めることができます。
日本大学の物理試験で成功するためには、教科書の基本的な公式や用語を確実に覚え、標準問題集を繰り返し解くことで典型的な問題の解法を身につけることが重要です。また、過去問演習を実際の試験と同じ条件で行い、時間配分の感覚を養うことで、試験本番においてもスピーディにミスなく問題を解く力を身につけることができます。
化学
日本大学の化学試験は、理論分野を中心に多岐にわたる分野から出題されます。問題は教科書レベルの標準的なものがほとんどで、思考力を問うような難問は少ないですが、問題量が多いため、60分という限られた時間内で解ききるにはかなりのスピードが求められます。
近年はさらに問題量が増加しており、迅速に解答する力が重要です。基本的な知識を問う問題が多いため、まず教科書の内容をしっかりと身につけることが重要です。その後、例題や標準レベルの問題集を用いて演習を積みましょう。
応用問題集に取り組むよりも、典型的な問題や基礎的な知識を完璧にすることに重点を置き、何度も同じ問題集を繰り返し解くことが効果的です。また、過去問を時間を測りながら解くことで、時間配分の感覚を養いましょう。スピーディに解答するためには知識の定着度が鍵となります。
日本大学の化学試験で高得点を取るためには、まず教科書に載っている基本的な知識をしっかりと覚えることが不可欠です。
試験の多くは標準的な問題で構成されているため、教科書の内容を確実に理解することが求められます。例えば、教科書の理論分野をしっかりと学び、基本的な概念や公式を確実に覚えることが必要です。
また、問題量が多いため、スピーディに解答する力が求められます。そのためには、典型的な問題の解法を瞬時に思い出せるようにしておくことが重要です。
例えば、標準レベルの問題集を繰り返し解くことで、典型的な問題に対する解法を体に染み込ませることができます。これにより、試験本番で迅速に解答する力を養うことができます。
具体的には、まず教科書の内容をしっかりと学び、基本的な知識を身につけます。その後、標準レベルの問題集を一冊しっかりと解き込み、典型的な問題の解法を覚えます。
過去問演習を行う際には、実際に時間を測りながら解くことで、試験本番の時間配分を練習します。これにより、時間内に全ての問題を解ききる力を養うことができます。
日本大学の化学試験で高得点を狙うためには、教科書レベルの基本的な知識をしっかりと身につけ、標準レベルの問題集を繰り返し解くことで典型的な問題の解法を習得することが重要です。また、過去問を時間を測りながら解くことで、実際の試験の時間配分に慣れ、スピーディに解答する力を養うことができます。これらの対策を徹底することで、高得点を狙うことができるでしょう。
日本大学
日本大学の難易度
日本大学の入試の偏差値は47~68、共通テスト得点率は43~82%となっています。以下は、学部別の偏差値データです。
学部 | 偏差値 |
法 | 55~63 |
法二 | 49~53 |
経済 | 54~62 |
商 | 57~62 |
国際関係 | 51~57 |
文理 | 50~66 |
危機管理 | 54~59 |
工 | 47~50 |
生産工 | 47~52 |
理工 | 50~60 |
医 | 68 |
歯 | 54~59 |
松戸歯 | 50~52 |
薬 | 53~57 |
スポーツ科 | 53~54 |
生物資源科 | 50~65 |
芸術 | 51~60 |
日本大学の受験方式
日本大学では、一般選抜や学校推薦型選抜など、多様な受験方式を用意しています。その中で、最も受験者数が多く、入試のメインとなるのは一般選抜です。一般選抜には、以下の4つの方式があります。
- A個別方式:各学部が独自に作成・実施する試験方式です。この方式では、本校舎以外にも受験会場が設置されているため、地方在住の受験生でも受験しやすいという特徴があります。
- N全学統一方式:全学部共通の問題を用いて、同じ試験日程で実施される試験です。この方式では、複数の学部や学科を併願できるため、1回の試験で複数の学部・学科の受験が可能となります。これにより、受験生は効率的に複数の学部・学科にチャレンジできるのがメリットです。
- C共通テスト利用方式:大学入学共通テストの得点を基に合否判定を行う方式です。学部・学科によって科目ごとの点数配分が異なるため、受験前に詳細を確認することが重要です。この方式では、共通テストの結果を活用して受験できるため、学力試験の負担を軽減することができます。
- CA共通テスト併用方式:大学入学共通テストと学部独自の試験を組み合わせた方式です。共通テストの得点と個別学力試験などの結果を総合して合否判定を行います。これにより、受験生は両方の試験結果を基に評価されるため、より多角的な評価が可能です。
日本大学では、学部ごとに異なる選抜方法を実施している場合があります。詳細については、最新の募集要項を確認することが重要です。
日本大学の受験方式は、多様な選択肢を提供し、受験生が自身の状況や得意分野に応じて最適な方式を選べるようにされています。これにより、受験生は自分に最も合った方法で入試に臨むことができ、合格のチャンスを広げることができます。したがって、各方式の特徴を理解し、自分に合った受験方式を選ぶことが成功への鍵となります。
日本大学の入試科目
日本大学の一般入試A方式では、学部ごとに受験科目が異なります。ここでは、A方式における受験科目と配点について、いくつかの学部を抜粋して紹介します。
法学部
法1部、法2部/A方式1期
個別学力試験 | 3教科(300点満点) 【国語】国語総合(漢文を除く)(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》政経(100) 《数学》数I・数A・数II・数B(備考参照)(100) ●選択→地歴・公民・数学から1科目 |
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備考 | 数Ⅰは「データの分析」、数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く |
文理学部
文理|史学/A方式1期
個別学力試験 | 3教科(350点満点) 【国語】国語総合(備考参照)(150) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》倫理・政経から選択(100) 《数学》数I・数A・数II・数B(備考参照)(100) ●選択→地歴・公民・数学から1科目 |
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備考 | 数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く。国語総合は必須問題(現代文)及び選択問題(「現代文」「古文」のうちから1題選択) |
経済学部
経済/A方式1、2期
個別学力試験 | 3教科(300点満点) 【国語】国語総合(漢文を除く)(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100) 《地歴》世B・日Bから選択(100) 《公民》政経(100) 《数学》数I・数A・数II・数B(備考参照)(100) ●選択→地歴・公民・数学から1科目 |
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備考 | 数Ⅰは「データの分析」、数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く [外検]得点換算 |
商学部
商/A方式1期
個別学力試験 | 3教科(350点満点) 【国語】国語総合(漢文を除く)(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(150) 《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100) 《公民》政経(100) 《数学》数I・数A・数II・数B(備考参照)(100) ●選択→地歴・公民・数学から1科目 |
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備考 | 数Ⅰは「データの分析」、数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く [外検]得点換算 |
芸術学部
芸術|美術、デザイン/A方式
個別学力試験 | 2教科(500点満点) 【国語】国語総合(漢文を除く)(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III(100) 【実技】<300> 【面接】<300> |
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備考 | 美術学科では、他に実技に関するレポートを課す(彫刻コース<地域芸術専攻>を除く)。美術学科の彫刻コース(地域芸術専攻)は実技に代えて小論文を課す |
国際関係学部
国際関係/A方式1、2期
個別学力試験 | 3教科(300点満点) 【国語】国語総合(漢文を除く)(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100) 《地歴》世B・日Bから選択(100) 《公民》政経(100) 《数学》数I・数A・数II・数B(備考参照)(100) ●選択→地歴・公民・数学から1科目 |
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備考 | 2期は高得点の2教科を合否判定に使用。数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く |
危機管理学部
危機管理/A方式
個別学力試験 | 3教科(300点満点) 【国語】国語総合(漢文を除く)(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100) 《地歴》世B・日Bから選択(100) 《公民》政経(100) 《数学》数I・数A・数II・数B(備考参照)(100) ●選択→地歴・公民・数学から1科目 |
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備考 | 数Ⅰは「データの分析」、数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く |
スポーツ科学部
スポーツ科学/A方式
個別学力試験 | 3教科(300点満点) 【国語】国語総合(漢文を除く)(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100) 《地歴》世B・日Bから選択(100) 《公民》政経(100) 《数学》数I・数A・数II・数B(備考参照)(100) ●選択→地歴・公民・数学から1科目 |
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備考 | 数Ⅰは「データの分析」、数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く |
理工学部
理工/A方式
個別学力試験 | 3教科(300点満点) 【数学】数I・数A・数II・数B(備考参照)・数III(100) 【理科】備考参照(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I(100) |
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備考 | 数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く。理は「物基・物」「化基・化」の各3題、合計6題から選択した3題を合否判定に使用 |
生産工学部
生産工|応用分子化学/A方式1、2期
個別学力試験 | 3教科(300点満点) 【数学】数I・数A・数II・数B(備考参照)・数III(備考参照)(100) 【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から1(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I(100) |
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備考 | 2期は高得点の2教科を合否判定に使用 数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く。数学は「数Ⅰ・Ⅱ・A・B」と「数Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」から選択 |
工学部
工/A方式
個別学力試験 | 3教科(200点満点) 【数学】数I・数A・数II・数B(備考参照)(100) 【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から1(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I(100) |
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備考 | 高得点の2教科を合否判定に使用。数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く |
歯学部
歯/A方式
個別学力試験 | 3教科(380点満点) 【数学】数I・数II(100) 【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から1(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III(100) 【小論文】(50) 【面接】(30) |
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松戸歯学部
松戸歯/A方式1、2期
個別学力試験 | 2教科(300点満点) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III(100) 【小論文】(50) 【面接】(50) 《数学》数I・数II(100) 《理科》「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から選択(100) ●選択→数学・理科から1科目 |
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備考 | 他に書類審査(調査書等)を課す |
生物資源科学部
生物資源科学|バイオサイエンス、動物、海洋生物、森林、環境、アグリサイエンス、食品開発、獣医保健看護/A方式1、2期
個別学力試験 | 3教科(300点満点) 【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から1(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100) 《国語》国語総合(漢文を除く)(100) 《数学》数I・数A・数II・数B(備考参照)(100) ●選択→国語・数学から1科目 |
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備考 | 数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く |
薬学部
薬/A方式
個別学力試験 | 3教科(300点満点) 【数学】数I・数A・数II・数B(備考参照)(100) 【理科】「化基・化」(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I・英語表現II(100) |
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備考 | 数Bは「確率分布と統計的な推測」を除く |
【日本大学】大学入学共通テスト利用(C共通テスト利用方式)
日本大学のC方式の大学入学共通テスト利用方式には、以下のような特徴があります。
まず、この方式では大学入学共通テストの点数がそのまま採用されます。共通テストで受験する科目の選び方によっては、複数の学科を同時に併願することも可能です。さらに、この方式では共通テスト以外の個別学力検査が行われないため、受験生の負担が軽減されます。詳細については、日本大学の公式ホームページを参照してください。
出典:日本大学 一般選抜
日本大学のC方式は、共通テストの点数をそのまま利用するため、非常にシンプルで負担が少ない選抜方法です。共通テストでの得点がそのまま評価されるため、個別の学力検査を受ける必要がありません。
これにより、受験生は共通テストに集中でき、他の試験の準備を気にすることなく効率的に受験対策ができます。たとえば、共通テストの科目選択によっては複数の学科に併願できるため、選択肢が広がり、合格のチャンスも増えます。
具体的には、共通テストの点数を活かして、複数の学科に同時に出願することができるため、受験の幅が広がります。さらに、個別学力検査がないため、試験に対する精神的・肉体的な負担も軽減されます。
例えば、共通テストの得点が高ければ、その点数を使って複数の学科に出願し、一度の試験で複数の合格の可能性を探ることができます。
日本大学のC方式は、共通テストの点数を基にしたシンプルで負担の少ない選抜方法です。この方式を利用することで、受験生は効率的に試験対策ができ、複数の学科に併願することも可能です。詳しい情報は、日本大学の公式ホームページを参照することで確認できます。このように、C方式は受験生にとって負担が少なく、効率的に合格のチャンスを広げる方法と言えます。
日本大学の合格最低点・ボーダーライン(合格者最低点)
ここでは日本大学のA方式とN方式の合格最低点を紹介します。
学部|学科 | 入試名 | 最低点/満点 |
法学部1部|法律学科〈法職課程以外〉 | A方式1期 | 167.11/300 |
法学部1部|法律学科〈法職課程以外〉 | A方式2期 | 225.13/400 |
法学部1部|法律学科〈法職課程以外〉 | N方式1期 | 169/300 |
法学部1部|法律学科〈法職課程以外〉 | N方式2期 | 168.07/300 |
法学部1部|法律学科〈法職課程〉 | A方式1期 | 174/300 |
法学部1部|法律学科〈法職課程〉 | A方式2期 | 240/400 |
法学部1部|法律学科〈法職課程〉 | N方式1期 | 175/300 |
法学部1部|法律学科〈法職課程〉 | N方式2期 | 180/300 |
法学部1部|政治経済学科 | A方式1期 | 160.52/300 |
法学部1部|政治経済学科 | A方式2期 | 221.15/400 |
法学部1部|政治経済学科 | N方式1期 | 167.02/300 |
法学部1部|政治経済学科 | N方式2期 | 162.23/300 |
法学部1部|新聞学科 | A方式1期 | 155.63/300 |
法学部1部|新聞学科 | A方式2期 | 226.22/400 |
法学部1部|新聞学科 | N方式1期 | 162.05/300 |
法学部1部|新聞学科 | N方式2期 | 166.19/300 |
法学部1部|経営法学科 | A方式1期 | 159.03/300 |
法学部1部|経営法学科 | A方式2期 | 224.1/400 |
法学部1部|経営法学科 | N方式1期 | 165.13/300 |
法学部1部|経営法学科 | N方式2期 | 163.38/300 |
法学部1部|公共政策学科 | A方式1期 | 166.13/300 |
法学部1部|公共政策学科 | A方式2期 | 227.31/400 |
法学部1部|公共政策学科 | N方式1期 | 171.1/300 |
法学部1部|公共政策学科 | N方式2期 | 161.99/300 |
法学部2部|法律学科 | A方式1期 | 182/300 |
法学部2部|法律学科 | A方式2期 | 238/400 |
法学部2部|法律学科 | A方式3期 | 101/200 |
法学部2部|法律学科 | N方式1期 | 175/300 |
法学部2部|法律学科 | N方式2期 | 168/300 |
文理学部|哲学科 | A方式1期 | 176.3/300 |
文理学部|哲学科 | A方式2期 | 195.8/300 |
文理学部|哲学科 | N方式1期 | 175.2/300 |
文理学部|史学科 | A方式1期 | 214.1/350 |
文理学部|史学科 | A方式2期 | 199.7/300 |
文理学部|史学科 | N方式1期 | 178.7/300 |
文理学部|国文学科 | A方式1期 | 175.7/300 |
文理学部|国文学科 | A方式2期 | 195.1/300 |
文理学部|国文学科 | N方式1期 | 178.4/300 |
文理学部|中国語中国文化学科 | A方式1期 | 174.3/300 |
文理学部|中国語中国文化学科 | A方式2期 | 174.3/300 |
文理学部|中国語中国文化学科 | N方式1期 | 167/300 |
文理学部|英文学科 | A方式1期 | 178/300 |
文理学部|英文学科 | A方式2期 | 195.4/300 |
文理学部|英文学科 | N方式1期 | 239.3/400 |
文理学部|ドイツ文学科 | A方式1期 | 179/300 |
文理学部|ドイツ文学科 | A方式2期 | 178/300 |
文理学部|ドイツ文学科 | N方式1期 | 169.8/300 |
文理学部|社会学科 | A方式1期 | 182.3/300 |
文理学部|社会学科 | A方式2期 | 195.4/300 |
文理学部|社会学科 | N方式1期 | 182.2/300 |
文理学部|社会福祉学科 | A方式1期 | 175.3/300 |
文理学部|社会福祉学科 | A方式2期 | 174.4/300 |
文理学部|社会福祉学科 | N方式1期 | 169.7/300 |
文理学部|教育学科 | A方式1期 | 175.1/300 |
文理学部|教育学科 | A方式2期 | 179.4/300 |
文理学部|教育学科 | N方式1期 | 181/300 |
文理学部|体育学科 | A方式1期 | 166.5/300 |
文理学部|体育学科 | A方式2期 | 196.7/300 |
文理学部|体育学科 | N方式1期 | 170.2/300 |
文理学部|心理学科 | A方式1期 | 193.1/300 |
文理学部|心理学科 | A方式2期 | 205.4/300 |
文理学部|心理学科 | N方式1期 | 184.1/300 |
文理学部|地理学科 | A方式1期 | 178.7/300 |
文理学部|地理学科 | A方式2期 | 192.8/300 |
文理学部|地理学科 | N方式1期 | 172.8/300 |
文理学部|地球科学科 | A方式1期 | 222.6/400 |
文理学部|地球科学科 | A方式2期 | 189.5/300 |
文理学部|地球科学科 | N方式1期 | 170.5/300 |
文理学部|数学科 | A方式1期 | 259.9/400 |
文理学部|数学科 | A方式2期 | 200/300 |
文理学部|数学科 | N方式1期 | 221.9/400 |
文理学部|情報科学科 | A方式1期 | 213.7/350 |
文理学部|情報科学科 | A方式2期 | 196.9/300 |
文理学部|情報科学科 | N方式1期 | 170.3/300 |
文理学部|物理学科 | A方式1期 | 270.6/500 |
文理学部|物理学科 | A方式2期 | 190.1/300 |
文理学部|物理学科 | N方式1期 | 163.9/300 |
文理学部|生命科学科 | A方式1期 | 165.7/300 |
文理学部|生命科学科 | A方式2期 | 186.2/300 |
文理学部|生命科学科 | N方式1期 | 165.5/300 |
文理学部|化学科 | A方式1期 | 217.8/400 |
文理学部|化学科 | A方式2期 | 188/300 |
文理学部|化学科 | N方式1期 | 167.7/300 |
経済学部|経済学科〈国際コース以外〉 | A方式1期 | 165/300 |
経済学部|経済学科〈国際コース以外〉 | A方式2期 | 163/300 |
経済学部|経済学科〈国際コース以外〉 | N方式1期 | 165.1/300 |
経済学部|経済学科〈国際コース以外〉 | N方式2期 | 109.1/200 |
経済学部|産業経営学科 | A方式1期 | 165/300 |
経済学部|産業経営学科 | A方式2期 | 163/300 |
経済学部|産業経営学科 | N方式1期 | 165.2/300 |
経済学部|産業経営学科 | N方式2期 | 109.3/200 |
経済学部|金融公共経済学科 | A方式1期 | 164.7/300 |
経済学部|金融公共経済学科 | A方式2期 | 163.4/300 |
経済学部|金融公共経済学科 | N方式1期 | 164/300 |
経済学部|金融公共経済学科 | N方式2期 | 109.3/200 |
商学部|商業学科 | A方式1期 | 208.3/350 |
商学部|商業学科 | A方式2期 | 176.3/300 |
商学部|商業学科 | N方式1期 | 220/300 |
商学部|商業学科 | N方式2期 | 127/200 |
商学部|経営学科 | A方式1期 | 215.1/350 |
商学部|経営学科 | A方式2期 | 183/300 |
商学部|経営学科 | N方式1期 | 225/300 |
商学部|経営学科 | N方式2期 | 130/200 |
商学部|会計学科 | A方式1期 | 204.9/350 |
商学部|会計学科 | A方式2期 | 174.5/300 |
商学部|会計学科 | N方式1期 | 230/300 |
商学部|会計学科 | N方式2期 | 128/200 |
芸術学部|写真学科 | A方式1期 | 284/400 |
芸術学部|写真学科 | A方式2期 | 285/400 |
芸術学部|写真学科 | N方式1期 | 265/300 |
芸術学部|映画学科〈映像表現・理論コース〉 | A方式1期 | 233/350 |
芸術学部|映画学科〈映像表現・理論コース〉 | A方式2期 | 265/350 |
芸術学部|映画学科〈映像表現・理論コース〉 | N方式1期 | 274/300 |
芸術学部|映画学科〈監督コース〉 | A方式1期 | 237/350 |
芸術学部|映画学科〈監督コース〉 | A方式2期 | 244/350 |
芸術学部|映画学科〈監督コース〉 | N方式1期 | 255/300 |
芸術学部|映画学科〈撮影・録音コース〉 | A方式1期 | 203/350 |
芸術学部|映画学科〈撮影・録音コース〉 | A方式2期 | 267/350 |
芸術学部|映画学科〈撮影・録音コース〉 | N方式1期 | 247/300 |
芸術学部|映画学科〈演技コース〉 | A方式1期 | 270/350 |
芸術学部|映画学科〈演技コース〉 | A方式2期 | 311/350 |
芸術学部|映画学科〈演技コース〉 | N方式1期 | 259/300 |
芸術学部|美術学科〈絵画コース〉 | A方式1期2/4・5 | 326/500 |
芸術学部|美術学科〈絵画コース〉 | A方式1期2/11・12 | 326/500 |
芸術学部|美術学科〈絵画コース〉 | A方式2期 | 389/500 |
芸術学部|美術学科〈絵画コース〉 | N方式1期 | 188/200 |
芸術学部|美術学科〈彫刻コース〉 | A方式1期2/4・5 | 298/500 |
芸術学部|美術学科〈彫刻コース〉 | A方式1期2/11・12 | 326/500 |
芸術学部|美術学科〈彫刻コース〉 | N方式1期 | 145/200 |
芸術学部|音楽学科〈作曲・理論コース〉 | A方式1期 | 316/500 |
芸術学部|音楽学科〈作曲・理論コース〉 | A方式2期 | 412/500 |
芸術学部|音楽学科〈作曲・理論コース〉 | N方式1期 | 168/200 |
芸術学部|音楽学科〈音楽教育コース〉 | A方式1期 | 317/500 |
芸術学部|音楽学科〈声楽コース〉 | A方式1期 | 304/500 |
芸術学部|音楽学科〈ピアノコース〉 | A方式1期 | 383/500 |
芸術学部|音楽学科〈ピアノコース〉 | A方式2期 | 415/500 |
芸術学部|音楽学科〈弦管打楽コース〉 | A方式1期 | 336/500 |
芸術学部|音楽学科〈弦管打楽コース〉 | A方式2期 | 347/500 |
芸術学部|音楽学科〈弦管打楽コース〉 | N方式1期 | 155/200 |
芸術学部|音楽学科〈情報音楽コース〉 | A方式1期 | 367/500 |
芸術学部|音楽学科〈情報音楽コース〉 | A方式2期 | 320/500 |
芸術学部|音楽学科〈情報音楽コース〉 | N方式1期 | 169/200 |
芸術学部|文芸学科 | A方式1期 | 203/300 |
芸術学部|文芸学科 | A方式2期 | 317/500 |
芸術学部|文芸学科 | N方式1期 | 164/200 |
芸術学部|演劇学科〈舞台構想コース〉 | A方式1期 | 267/400 |
芸術学部|演劇学科〈舞台構想コース〉 | A方式2期 | 283/400 |
芸術学部|演劇学科〈舞台構想コース〉 | N方式1期 | 165/200 |
芸術学部|演劇学科〈演技コース〉 | A方式1期 | 258/400 |
芸術学部|演劇学科〈演技コース〉 | A方式2期 | 243/400 |
芸術学部|演劇学科〈舞台美術コース〉 | A方式1期 | 286/400 |
芸術学部|演劇学科〈舞台美術コース〉 | A方式2期 | 337/400 |
芸術学部|演劇学科〈舞踊コース〉 | A方式1期 | 275/400 |
芸術学部|演劇学科〈舞踊コース〉 | A方式2期 | 317/400 |
芸術学部|放送学科 | A方式1期 | 200/300 |
芸術学部|放送学科 | A方式2期 | 196/300 |
芸術学部|放送学科 | N方式1期 | 267/300 |
芸術学部|デザイン学科 | A方式1期 | 350/500 |
芸術学部|デザイン学科 | A方式2期 | 392/500 |
芸術学部|デザイン学科 | N方式1期 | 184/200 |
国際関係学部|国際総合政策学科 | A方式1期 | 172/300 |
国際関係学部|国際総合政策学科 | A方式2期 | 110/200 |
国際関係学部|国際総合政策学科 | N方式1期 | 299/400 |
国際関係学部|国際教養学科 | A方式1期 | 172/300 |
国際関係学部|国際教養学科 | A方式2期 | 110/200 |
国際関係学部|国際教養学科 | N方式1期 | 299/400 |
危機管理学部|危機管理学科 | A方式 | 160.7/300 |
危機管理学部|危機管理学科 | N方式1期 | 114.8/200 |
危機管理学部|危機管理学科 | N方式2期 | 149.8/250 |
スポーツ科学部|競技スポーツ学科 | A方式 | 152.2/300 |
スポーツ科学部|競技スポーツ学科 | N方式1期 | 112.6/200 |
スポーツ科学部|競技スポーツ学科 | N方式2期 | 115.1/200 |
理工学部|土木工学科 | A方式 | 157.3/300 |
理工学部|土木工学科 | N方式1期 | 158.9/300 |
理工学部|交通システム工学科 | A方式 | 135.3/300 |
理工学部|交通システム工学科 | N方式1期 | 150.9/300 |
理工学部|建築学科 | A方式 | 217.7/300 |
理工学部|建築学科 | N方式1期 | 183.7/300 |
理工学部|海洋建築工学科 | A方式 | 184.3/300 |
理工学部|海洋建築工学科 | N方式1期 | 165.6/300 |
理工学部|まちづくり工学科 | A方式 | 203/300 |
理工学部|まちづくり工学科 | N方式1期 | 175.5/300 |
理工学部|機械工学科 | A方式 | 169/300 |
理工学部|機械工学科 | N方式1期 | 169.9/300 |
理工学部|精密機械工学科 | A方式 | 153.7/300 |
理工学部|精密機械工学科 | N方式1期 | 158.4/300 |
理工学部|航空宇宙工学科 | A方式 | 187.3/300 |
理工学部|航空宇宙工学科 | N方式1期 | 175.2/300 |
理工学部|電気工学科 | A方式 | 162.7/300 |
理工学部|電気工学科 | N方式1期 | 158.8/300 |
理工学部|電子工学科 | A方式 | 159.3/300 |
理工学部|電子工学科 | N方式1期 | 156.9/300 |
理工学部|応用情報工学科 | A方式 | 209.7/300 |
理工学部|応用情報工学科 | N方式1期 | 179.5/300 |
理工学部|物質応用化学科 | A方式 | 171.7/300 |
理工学部|物質応用化学科 | N方式1期 | 164.5/300 |
理工学部|物理学科 | A方式 | 167.3/300 |
理工学部|物理学科 | N方式1期 | 166.6/300 |
理工学部|数学科 | A方式 | 180/300 |
理工学部|数学科 | N方式1期 | 171.2/300 |
生産工学部|機械工学科 | A方式1期 | 177/300 |
生産工学部|機械工学科 | A方式2期 | 186/300 |
生産工学部|機械工学科 | A方式3期 | 140/200 |
生産工学部|機械工学科 | N方式1期 | 136.87/300 |
生産工学部|電気電子工学科 | A方式1期 | 158/300 |
生産工学部|電気電子工学科 | A方式2期 | 186/300 |
生産工学部|電気電子工学科 | A方式3期 | 145/200 |
生産工学部|電気電子工学科 | N方式1期 | 135.02/300 |
生産工学部|土木工学科 | A方式1期 | 174/300 |
生産工学部|土木工学科 | A方式2期 | 175/300 |
生産工学部|土木工学科 | A方式3期 | 134/200 |
生産工学部|土木工学科 | N方式1期 | 136.72/300 |
生産工学部|建築工学科 | A方式1期 | 203/300 |
生産工学部|建築工学科 | A方式2期 | 210/300 |
生産工学部|建築工学科 | A方式3期 | 159/200 |
生産工学部|建築工学科 | N方式1期 | 161.79/300 |
生産工学部|応用分子化学科 | A方式1期 | 169/300 |
生産工学部|応用分子化学科 | A方式2期 | 194/300 |
生産工学部|応用分子化学科 | A方式3期 | 137/200 |
生産工学部|応用分子化学科 | N方式1期 | 130.26/300 |
生産工学部|マネジメント工学科 | A方式1期 | 188/300 |
生産工学部|マネジメント工学科 | A方式2期 | 181/300 |
生産工学部|マネジメント工学科 | A方式3期 | 142/200 |
生産工学部|マネジメント工学科 | N方式1期 | 141.23/300 |
生産工学部|数理情報工学科 | A方式1期 | 193/300 |
生産工学部|数理情報工学科 | A方式2期 | 200/300 |
生産工学部|数理情報工学科 | A方式3期 | 156/200 |
生産工学部|数理情報工学科 | N方式1期 | 158.71/300 |
生産工学部|環境安全工学科 | A方式1期 | 154/300 |
生産工学部|環境安全工学科 | A方式2期 | 184/300 |
生産工学部|環境安全工学科 | A方式3期 | 132/200 |
生産工学部|環境安全工学科 | N方式1期 | 122.24/300 |
生産工学部|創生デザイン学科 | A方式1期 | 195/300 |
生産工学部|創生デザイン学科 | A方式2期 | 200/300 |
生産工学部|創生デザイン学科 | A方式3期 | 158/200 |
生産工学部|創生デザイン学科 | N方式1期 | 137.08/300 |
工学部|土木工学科 | A方式2/3 | 128.8/200 |
工学部|土木工学科 | A方式2/4 | 127/200 |
工学部|土木工学科 | N方式1期 | 120.1/300 |
工学部|建築学科 | A方式2/3 | 143.2/200 |
工学部|建築学科 | A方式2/4 | 144.5/200 |
工学部|建築学科 | N方式1期 | 145.1/300 |
工学部|機械工学科 | A方式2/3 | 117.4/200 |
工学部|機械工学科 | A方式2/4 | 116.1/200 |
工学部|機械工学科 | N方式1期 | 113.2/300 |
工学部|電気電子工学科 | A方式2/3 | 106/200 |
工学部|電気電子工学科 | A方式2/4 | 105.8/200 |
工学部|電気電子工学科 | N方式1期 | 100.3/300 |
工学部|生命応用化学科 | A方式2/3 | 103.3/200 |
工学部|生命応用化学科 | A方式2/4 | 104.2/200 |
工学部|生命応用化学科 | N方式1期 | 100.3/300 |
工学部|情報工学科 | A方式2/3 | 135.1/200 |
工学部|情報工学科 | A方式2/4 | 135.1/200 |
工学部|情報工学科 | N方式1期 | 140/300 |
医学部|医学科 | A方式 | 259.2/430 |
医学部|医学科 | N方式1期 | 264.6/430 |
歯学部|歯学科 | A方式 | 214/380 |
歯学部|歯学科 | N方式1期 | 223/300 |
松戸歯学部|歯学科 | A方式1期 | 181/300 |
松戸歯学部|歯学科 | A方式2期 | 220/300 |
松戸歯学部|歯学科 | N方式1期 | 173/200 |
生物資源科学部|生命農学科 | A方式1期 | 140.6/300 |
生物資源科学部|生命農学科 | A方式2期 | 140/300 |
生物資源科学部|生命農学科 | N方式1期 | 140.35/300 |
生物資源科学部|生命農学科 | N方式2期 | 96.55/200 |
生物資源科学部|生命化学科 | A方式1期 | 140.2/300 |
生物資源科学部|生命化学科 | A方式2期 | 143.8/300 |
生物資源科学部|生命化学科 | N方式1期 | 145.04/300 |
生物資源科学部|生命化学科 | N方式2期 | 99.14/200 |
生物資源科学部|獣医学科 | A方式1期 | 175.3/300 |
生物資源科学部|獣医学科 | A方式2期 | 175/300 |
生物資源科学部|獣医学科 | N方式1期 | 178.46/300 |
生物資源科学部|動物資源科学科 | A方式1期 | 135/300 |
生物資源科学部|動物資源科学科 | A方式2期 | 135.9/300 |
生物資源科学部|動物資源科学科 | N方式1期 | 138.71/300 |
生物資源科学部|動物資源科学科 | N方式2期 | 95/200 |
生物資源科学部|食品ビジネス学科 | A方式1期 | 155.4/300 |
生物資源科学部|食品ビジネス学科 | A方式2期 | 158.3/300 |
生物資源科学部|食品ビジネス学科 | N方式1期 | 161/300 |
生物資源科学部|食品ビジネス学科 | N方式2期 | 107.76/200 |
生物資源科学部|森林資源科学科 | A方式1期 | 140.7/300 |
生物資源科学部|森林資源科学科 | A方式2期 | 141.6/300 |
生物資源科学部|森林資源科学科 | N方式1期 | 141.66/300 |
生物資源科学部|森林資源科学科 | N方式2期 | 93.89/200 |
生物資源科学部|海洋生物資源科学科 | A方式1期 | 157/300 |
生物資源科学部|海洋生物資源科学科 | A方式2期 | 160.3/300 |
生物資源科学部|海洋生物資源科学科 | N方式1期 | 152/300 |
生物資源科学部|海洋生物資源科学科 | N方式2期 | 109.89/200 |
生物資源科学部|生物環境工学科 | A方式1期 | 130/300 |
生物資源科学部|生物環境工学科 | A方式2期 | 132.9/300 |
生物資源科学部|生物環境工学科 | N方式1期 | 135.39/300 |
生物資源科学部|生物環境工学科 | N方式2期 | 90/200 |
生物資源科学部|食品生命学科 | A方式1期 | 145.7/300 |
生物資源科学部|食品生命学科 | A方式2期 | 145.5/300 |
生物資源科学部|食品生命学科 | N方式1期 | 148/300 |
生物資源科学部|食品生命学科 | N方式2期 | 101.6/200 |
生物資源科学部|国際地域開発学科 | A方式1期 | 155/300 |
生物資源科学部|国際地域開発学科 | A方式2期 | 155.1/300 |
生物資源科学部|国際地域開発学科 | N方式1期 | 156/300 |
生物資源科学部|国際地域開発学科 | N方式2期 | 105.11/200 |
生物資源科学部|応用生物科学科 | A方式1期 | 139.5/300 |
生物資源科学部|応用生物科学科 | A方式2期 | 140.8/300 |
生物資源科学部|応用生物科学科 | N方式1期 | 140.35/300 |
生物資源科学部|応用生物科学科 | N方式2期 | 93.48/200 |
生物資源科学部|くらしの生物学科 | A方式1期 | 124.6/300 |
生物資源科学部|くらしの生物学科 | A方式2期 | 120.7/300 |
生物資源科学部|くらしの生物学科 | N方式1期 | 121.52/300 |
生物資源科学部|くらしの生物学科 | N方式2期 | 80.51/200 |
薬学部|薬学科 | A方式 | 146/300 |
薬学部|薬学科 | N方式1期 | 173.7/300 |
日本大学の出願数・合格者数
次に日本大学の出願数・合格者数をご紹介します。参照したデータは2020年度一般入試のA方式・N方式のものとなっております。
学部|学科 | 入試名 | 志願者数 | 合格者数 |
法学部1部|法律学科〈法職課程以外〉 | A方式2期 | 565 | 149 |
法学部1部|法律学科〈法職課程以外〉 | N方式1期 | 1199 | 311 |
法学部1部|法律学科〈法職課程以外〉 | N方式2期 | 284 | 74 |
法学部1部|法律学科〈法職課程〉 | A方式1期 | 172 | 36 |
法学部1部|法律学科〈法職課程〉 | A方式2期 | 67 | 12 |
法学部1部|法律学科〈法職課程〉 | N方式1期 | 118 | 25 |
法学部1部|法律学科〈法職課程〉 | N方式2期 | 35 | 4 |
法学部1部|政治経済学科 | A方式1期 | 881 | 303 |
法学部1部|政治経済学科 | A方式2期 | 438 | 125 |
法学部1部|政治経済学科 | N方式1期 | 852 | 227 |
法学部1部|政治経済学科 | N方式2期 | 206 | 64 |
法学部1部|新聞学科 | A方式1期 | 400 | 127 |
法学部1部|新聞学科 | A方式2期 | 332 | 75 |
法学部1部|新聞学科 | N方式1期 | 442 | 125 |
法学部1部|新聞学科 | N方式2期 | 231 | 54 |
法学部1部|経営法学科 | A方式1期 | 318 | 90 |
法学部1部|経営法学科 | A方式2期 | 281 | 71 |
法学部1部|経営法学科 | N方式1期 | 536 | 140 |
法学部1部|経営法学科 | N方式2期 | 203 | 54 |
法学部1部|公共政策学科 | A方式1期 | 314 | 84 |
法学部1部|公共政策学科 | A方式2期 | 185 | 42 |
法学部1部|公共政策学科 | N方式1期 | 434 | 82 |
法学部1部|公共政策学科 | N方式2期 | 171 | 40 |
法学部2部|法律学科 | A方式1期 | 136 | 12 |
法学部2部|法律学科 | A方式2期 | 170 | 25 |
法学部2部|法律学科 | A方式3期 | 103 | 28 |
法学部2部|法律学科 | N方式1期 | 132 | 15 |
法学部2部|法律学科 | N方式2期 | 87 | 13 |
文理学部|哲学科 | A方式1期 | 255 | 108 |
文理学部|哲学科 | A方式2期 | 55 | 12 |
文理学部|哲学科 | N方式1期 | 226 | 30 |
文理学部|史学科 | A方式1期 | 617 | 239 |
文理学部|史学科 | A方式2期 | 69 | 10 |
文理学部|史学科 | N方式1期 | 349 | 50 |
文理学部|国文学科 | A方式1期 | 495 | 203 |
文理学部|国文学科 | A方式2期 | 72 | 9 |
文理学部|国文学科 | N方式1期 | 279 | 35 |
文理学部|中国語中国文化学科 | A方式1期 | 91 | 37 |
文理学部|中国語中国文化学科 | A方式2期 | 36 | 16 |
文理学部|中国語中国文化学科 | N方式1期 | 108 | 30 |
文理学部|英文学科 | A方式1期 | 558 | 254 |
文理学部|英文学科 | A方式2期 | 69 | 14 |
文理学部|英文学科 | N方式1期 | 300 | 50 |
文理学部|ドイツ文学科 | A方式1期 | 191 | 61 |
文理学部|ドイツ文学科 | A方式2期 | 57 | 18 |
文理学部|ドイツ文学科 | N方式1期 | 216 | 50 |
文理学部|社会学科 | A方式1期 | 1323 | 463 |
文理学部|社会学科 | A方式2期 | 108 | 13 |
文理学部|社会学科 | N方式1期 | 598 | 63 |
文理学部|社会福祉学科 | A方式1期 | 184 | 57 |
文理学部|社会福祉学科 | A方式2期 | 42 | 8 |
文理学部|社会福祉学科 | N方式1期 | 165 | 34 |
文理学部|教育学科 | A方式1期 | 588 | 222 |
文理学部|教育学科 | A方式2期 | 66 | 19 |
文理学部|教育学科 | N方式1期 | 317 | 35 |
文理学部|体育学科 | A方式1期 | 445 | 151 |
文理学部|体育学科 | A方式2期 | 48 | 6 |
文理学部|体育学科 | N方式1期 | 208 | 21 |
文理学部|心理学科 | A方式1期 | 936 | 187 |
文理学部|心理学科 | A方式2期 | 101 | 8 |
文理学部|心理学科 | N方式1期 | 465 | 40 |
文理学部|地理学科 | A方式1期 | 250 | 87 |
文理学部|地理学科 | A方式2期 | 48 | 7 |
文理学部|地理学科 | N方式1期 | 168 | 30 |
文理学部|地球科学科 | A方式1期 | 266 | 124 |
文理学部|地球科学科 | A方式2期 | 49 | 8 |
文理学部|地球科学科 | N方式1期 | 149 | 30 |
文理学部|数学科 | A方式1期 | 276 | 75 |
文理学部|数学科 | A方式2期 | 75 | 12 |
文理学部|数学科 | N方式1期 | 191 | 49 |
文理学部|情報科学科 | A方式1期 | 320 | 101 |
文理学部|情報科学科 | A方式2期 | 120 | 18 |
文理学部|情報科学科 | N方式1期 | 204 | 35 |
文理学部|情報科学科 | AO入試 | 1 | 1 |
文理学部|物理学科 | A方式1期 | 161 | 77 |
文理学部|物理学科 | A方式2期 | 61 | 9 |
文理学部|物理学科 | N方式1期 | 124 | 35 |
文理学部|生命科学科 | A方式1期 | 318 | 141 |
文理学部|生命科学科 | A方式2期 | 72 | 8 |
文理学部|生命科学科 | N方式1期 | 144 | 35 |
文理学部|化学科 | A方式1期 | 191 | 84 |
文理学部|化学科 | A方式2期 | 39 | 8 |
文理学部|化学科 | N方式1期 | 141 | 42 |
経済学部|経済学科〈国際コース以外〉 | A方式1期 | 3897 | 1160 |
経済学部|経済学科〈国際コース以外〉 | A方式2期 | 797 | 214 |
経済学部|経済学科〈国際コース以外〉 | N方式1期 | 2241 | 731 |
経済学部|経済学科〈国際コース以外〉 | N方式2期 | 869 | 331 |
経済学部|経済学科〈国際コース〉 | A方式1期 | 279 | 88 |
経済学部|経済学科〈国際コース〉 | A方式2期 | 71 | 24 |
経済学部|経済学科〈国際コース〉 | N方式1期 | 180 | 34 |
経済学部|産業経営学科 | A方式1期 | 1047 | 308 |
経済学部|産業経営学科 | A方式2期 | 362 | 110 |
経済学部|産業経営学科 | N方式1期 | 828 | 245 |
経済学部|産業経営学科 | N方式2期 | 443 | 165 |
経済学部|金融公共経済学科 | A方式1期 | 291 | 71 |
経済学部|金融公共経済学科 | A方式2期 | 148 | 38 |
経済学部|金融公共経済学科 | N方式1期 | 507 | 149 |
経済学部|金融公共経済学科 | N方式2期 | 230 | 71 |
商学部|商業学科 | A方式1期 | 1566 | 573 |
商学部|商業学科 | A方式2期 | 758 | 236 |
商学部|商業学科 | N方式1期 | 963 | 313 |
商学部|商業学科 | N方式2期 | 217 | 67 |
商学部|経営学科 | A方式1期 | 1076 | 296 |
商学部|経営学科 | A方式2期 | 379 | 94 |
商学部|経営学科 | N方式1期 | 961 | 262 |
商学部|経営学科 | N方式2期 | 208 | 55 |
商学部|会計学科 | A方式1期 | 417 | 170 |
商学部|会計学科 | A方式2期 | 263 | 86 |
商学部|会計学科 | N方式1期 | 382 | 115 |
商学部|会計学科 | N方式2期 | 104 | 32 |
芸術学部|写真学科 | A方式1期 | 82 | 41 |
芸術学部|写真学科 | A方式2期 | 21 | 9 |
芸術学部|写真学科 | N方式1期 | 42 | 2 |
芸術学部|映画学科〈映像表現・理論コース〉 | A方式1期 | 119 | 35 |
芸術学部|映画学科〈映像表現・理論コース〉 | A方式2期 | 31 | 9 |
芸術学部|映画学科〈映像表現・理論コース〉 | N方式1期 | 66 | 1 |
芸術学部|映画学科〈監督コース〉 | A方式1期 | 71 | 20 |
芸術学部|映画学科〈監督コース〉 | A方式2期 | 17 | 6 |
芸術学部|映画学科〈監督コース〉 | N方式1期 | 27 | 1 |
芸術学部|映画学科〈撮影・録音コース〉 | A方式1期 | 44 | 25 |
芸術学部|映画学科〈撮影・録音コース〉 | A方式2期 | 11 | 2 |
芸術学部|映画学科〈撮影・録音コース〉 | N方式1期 | 25 | 1 |
芸術学部|映画学科〈演技コース〉 | A方式1期 | 63 | 4 |
芸術学部|映画学科〈演技コース〉 | A方式2期 | 29 | 2 |
芸術学部|映画学科〈演技コース〉 | N方式1期 | 21 | 1 |
芸術学部|美術学科〈絵画コース〉 | A方式1期2/4・5 | 29 | 10 |
芸術学部|美術学科〈絵画コース〉 | A方式1期2/11・12 | 32 | 13 |
芸術学部|美術学科〈絵画コース〉 | A方式2期 | 16 | 2 |
芸術学部|美術学科〈絵画コース〉 | N方式1期 | 26 | 2 |
芸術学部|美術学科〈彫刻コース〉 | A方式1期2/4・5 | 6 | 5 |
芸術学部|美術学科〈彫刻コース〉 | A方式1期2/11・12 | 9 | 6 |
芸術学部|美術学科〈彫刻コース〉 | N方式1期 | 5 | 1 |
芸術学部|音楽学科〈作曲・理論コース〉 | A方式1期 | 4 | 3 |
芸術学部|音楽学科〈作曲・理論コース〉 | A方式2期 | 3 | 1 |
芸術学部|音楽学科〈作曲・理論コース〉 | N方式1期 | 18 | 1 |
芸術学部|音楽学科〈音楽教育コース〉 | A方式1期 | 9 | 7 |
芸術学部|音楽学科〈声楽コース〉 | A方式1期 | 7 | 7 |
芸術学部|音楽学科〈ピアノコース〉 | A方式1期 | 4 | 4 |
芸術学部|音楽学科〈ピアノコース〉 | A方式2期 | 3 | 2 |
芸術学部|音楽学科〈弦管打楽コース〉 | A方式1期 | 13 | 9 |
芸術学部|音楽学科〈弦管打楽コース〉 | A方式2期 | 3 | 1 |
芸術学部|音楽学科〈弦管打楽コース〉 | N方式1期 | 9 | 2 |
芸術学部|音楽学科〈情報音楽コース〉 | A方式1期 | 58 | 15 |
芸術学部|音楽学科〈情報音楽コース〉 | A方式2期 | 18 | 9 |
芸術学部|音楽学科〈情報音楽コース〉 | N方式1期 | 60 | 2 |
芸術学部|文芸学科 | A方式1期 | 170 | 43 |
芸術学部|文芸学科 | A方式2期 | 66 | 22 |
芸術学部|文芸学科 | N方式1期 | 135 | 6 |
芸術学部|演劇学科〈舞台構想コース〉 | A方式1期 | 72 | 21 |
芸術学部|演劇学科〈舞台構想コース〉 | A方式2期 | 34 | 8 |
芸術学部|演劇学科〈舞台構想コース〉 | N方式1期 | 79 | 5 |
芸術学部|演劇学科〈演技コース〉 | A方式1期 | 106 | 17 |
芸術学部|演劇学科〈演技コース〉 | A方式2期 | 28 | 7 |
芸術学部|演劇学科〈舞台美術コース〉 | A方式1期 | 14 | 10 |
芸術学部|演劇学科〈舞台美術コース〉 | A方式2期 | 4 | 2 |
芸術学部|演劇学科〈舞踊コース〉 | A方式1期 | 21 | 8 |
芸術学部|演劇学科〈舞踊コース〉 | A方式2期 | 9 | 2 |
芸術学部|放送学科 | A方式1期 | 249 | 77 |
芸術学部|放送学科 | A方式2期 | 77 | 24 |
芸術学部|放送学科 | N方式1期 | 116 | 2 |
芸術学部|デザイン学科 | A方式1期 | 108 | 44 |
芸術学部|デザイン学科 | A方式2期 | 36 | 10 |
芸術学部|デザイン学科 | N方式1期 | 82 | 2 |
国際関係学部|国際総合政策学科 | A方式1期 | 228 | 134 |
国際関係学部|国際総合政策学科 | A方式2期 | 208 | 140 |
国際関係学部|国際総合政策学科 | N方式1期 | 280 | 51 |
国際関係学部|国際教養学科 | A方式1期 | 204 | 128 |
国際関係学部|国際教養学科 | A方式2期 | 117 | 67 |
国際関係学部|国際教養学科 | N方式1期 | 233 | 41 |
危機管理学部|危機管理学科 | A方式 | 1262 | 438 |
危機管理学部|危機管理学科 | N方式1期 | 1061 | 270 |
危機管理学部|危機管理学科 | N方式2期 | 420 | 59 |
スポーツ科学部|競技スポーツ学科 | A方式 | 495 | 235 |
スポーツ科学部|競技スポーツ学科 | N方式1期 | 434 | 141 |
スポーツ科学部|競技スポーツ学科 | N方式2期 | 172 | 33 |
理工学部|土木工学科 | A方式 | 346 | 109 |
理工学部|土木工学科 | N方式1期 | 356 | 111 |
理工学部|交通システム工学科 | A方式 | 109 | 49 |
理工学部|交通システム工学科 | N方式1期 | 154 | 59 |
理工学部|交通システム工学科 | Cセ試1期 | 108 | 51 |
理工学部|交通システム工学科 | Cセ試2期 | 7 | 2 |
理工学部|建築学科 | A方式 | 1419 | 150 |
理工学部|建築学科 | N方式1期 | 761 | 65 |
理工学部|海洋建築工学科 | A方式 | 149 | 29 |
理工学部|海洋建築工学科 | N方式1期 | 165 | 36 |
理工学部|海洋建築工学科 | Cセ試1期 | 102 | 31 |
理工学部|まちづくり工学科 | A方式 | 220 | 19 |
理工学部|まちづくり工学科 | N方式1期 | 296 | 44 |
理工学部|機械工学科 | A方式 | 639 | 164 |
理工学部|機械工学科 | N方式1期 | 418 | 88 |
理工学部|精密機械工学科 | A方式 | 367 | 105 |
理工学部|精密機械工学科 | N方式1期 | 284 | 84 |
理工学部|航空宇宙工学科 | A方式 | 343 | 74 |
理工学部|航空宇宙工学科 | N方式1期 | 396 | 76 |
理工学部|電気工学科 | A方式 | 531 | 142 |
理工学部|電気工学科 | N方式1期 | 351 | 111 |
理工学部|電子工学科 | A方式 | 298 | 88 |
理工学部|電子工学科 | N方式1期 | 278 | 101 |
理工学部|応用情報工学科 | A方式 | 662 | 74 |
理工学部|応用情報工学科 | N方式1期 | 500 | 69 |
理工学部|物質応用化学科 | A方式 | 513 | 193 |
理工学部|物質応用化学科 | N方式1期 | 374 | 148 |
理工学部|物理学科 | A方式 | 585 | 209 |
理工学部|物理学科 | N方式1期 | 385 | 120 |
理工学部|数学科 | A方式 | 457 | 135 |
理工学部|数学科 | N方式1期 | 276 | 66 |
生産工学部|機械工学科 | A方式1期 | 354 | 136 |
生産工学部|機械工学科 | A方式2期 | 205 | 55 |
生産工学部|機械工学科 | A方式3期 | 249 | 44 |
生産工学部|機械工学科 | N方式1期 | 348 | 148 |
生産工学部|電気電子工学科 | A方式1期 | 216 | 111 |
生産工学部|電気電子工学科 | A方式2期 | 167 | 40 |
生産工学部|電気電子工学科 | A方式3期 | 162 | 24 |
生産工学部|電気電子工学科 | N方式1期 | 253 | 110 |
生産工学部|土木工学科 | A方式1期 | 149 | 63 |
生産工学部|土木工学科 | A方式2期 | 138 | 56 |
生産工学部|土木工学科 | A方式3期 | 98 | 25 |
生産工学部|土木工学科 | N方式1期 | 225 | 105 |
生産工学部|建築工学科 | A方式1期 | 277 | 65 |
生産工学部|建築工学科 | A方式2期 | 197 | 36 |
生産工学部|建築工学科 | A方式3期 | 191 | 27 |
生産工学部|建築工学科 | N方式1期 | 375 | 75 |
生産工学部|応用分子化学科 | A方式1期 | 196 | 92 |
生産工学部|応用分子化学科 | A方式2期 | 146 | 34 |
生産工学部|応用分子化学科 | A方式3期 | 125 | 25 |
生産工学部|応用分子化学科 | N方式1期 | 227 | 129 |
生産工学部|マネジメント工学科 | A方式1期 | 159 | 70 |
生産工学部|マネジメント工学科 | A方式2期 | 92 | 45 |
生産工学部|マネジメント工学科 | A方式3期 | 95 | 24 |
生産工学部|マネジメント工学科 | N方式1期 | 143 | 67 |
生産工学部|数理情報工学科 | A方式1期 | 260 | 70 |
生産工学部|数理情報工学科 | A方式2期 | 189 | 43 |
生産工学部|数理情報工学科 | A方式3期 | 154 | 18 |
生産工学部|数理情報工学科 | N方式1期 | 272 | 57 |
生産工学部|環境安全工学科 | A方式1期 | 97 | 61 |
生産工学部|環境安全工学科 | A方式2期 | 70 | 21 |
生産工学部|環境安全工学科 | A方式3期 | 83 | 24 |
生産工学部|環境安全工学科 | N方式1期 | 135 | 87 |
生産工学部|創生デザイン学科 | A方式1期 | 164 | 60 |
生産工学部|創生デザイン学科 | A方式2期 | 104 | 18 |
生産工学部|創生デザイン学科 | A方式3期 | 124 | 15 |
生産工学部|創生デザイン学科 | N方式1期 | 138 | 57 |
工学部|土木工学科 | A方式2/3 | 60 | 23 |
工学部|土木工学科 | A方式2/4 | 50 | 25 |
工学部|土木工学科 | N方式1期 | 109 | 62 |
工学部|建築学科 | A方式2/3 | 144 | 53 |
工学部|建築学科 | A方式2/4 | 103 | 57 |
工学部|建築学科 | N方式1期 | 169 | 83 |
工学部|機械工学科 | A方式2/3 | 143 | 95 |
工学部|機械工学科 | A方式2/4 | 127 | 88 |
工学部|機械工学科 | N方式1期 | 155 | 114 |
工学部|電気電子工学科 | A方式2/3 | 84 | 53 |
工学部|電気電子工学科 | A方式2/4 | 75 | 56 |
工学部|電気電子工学科 | N方式1期 | 128 | 103 |
工学部|生命応用化学科 | A方式2/3 | 83 | 65 |
工学部|生命応用化学科 | A方式2/4 | 60 | 51 |
工学部|生命応用化学科 | N方式1期 | 115 | 98 |
工学部|情報工学科 | A方式2/3 | 201 | 88 |
工学部|情報工学科 | A方式2/4 | 161 | 69 |
工学部|情報工学科 | N方式1期 | 179 | 92 |
医学部|医学科 | A方式 | 3226 | 164 |
医学部|医学科 | N方式1期 | 455 | 17 |
歯学部|歯学科 | A方式 | 336 | 160 |
歯学部|歯学科 | N方式1期 | 165 | 21 |
松戸歯学部|歯学科 | A方式1期 | 189 | 125 |
松戸歯学部|歯学科 | A方式2期 | 78 | 30 |
松戸歯学部|歯学科 | N方式1期 | 87 | 4 |
生物資源科学部|生命農学科 | A方式1期 | 316 | 214 |
生物資源科学部|生命農学科 | A方式2期 | 138 | 69 |
生物資源科学部|生命農学科 | N方式1期 | 210 | 98 |
生物資源科学部|生命農学科 | N方式2期 | 60 | 23 |
生物資源科学部|生命化学科 | A方式1期 | 245 | 171 |
生物資源科学部|生命化学科 | A方式2期 | 134 | 70 |
生物資源科学部|生命化学科 | N方式1期 | 220 | 98 |
生物資源科学部|生命化学科 | N方式2期 | 60 | 22 |
生物資源科学部|獣医学科 | A方式1期 | 692 | 108 |
生物資源科学部|獣医学科 | A方式2期 | 461 | 56 |
生物資源科学部|獣医学科 | N方式1期 | 236 | 56 |
生物資源科学部|動物資源科学科 | A方式1期 | 261 | 193 |
生物資源科学部|動物資源科学科 | A方式2期 | 124 | 56 |
生物資源科学部|動物資源科学科 | N方式1期 | 159 | 76 |
生物資源科学部|動物資源科学科 | N方式2期 | 35 | 11 |
生物資源科学部|食品ビジネス学科 | A方式1期 | 204 | 65 |
生物資源科学部|食品ビジネス学科 | A方式2期 | 153 | 56 |
生物資源科学部|食品ビジネス学科 | N方式1期 | 156 | 36 |
生物資源科学部|食品ビジネス学科 | N方式2期 | 97 | 19 |
生物資源科学部|森林資源科学科 | A方式1期 | 192 | 109 |
生物資源科学部|森林資源科学科 | A方式2期 | 114 | 44 |
生物資源科学部|森林資源科学科 | N方式1期 | 168 | 59 |
生物資源科学部|森林資源科学科 | N方式2期 | 141 | 62 |
生物資源科学部|海洋生物資源科学科 | A方式1期 | 357 | 154 |
生物資源科学部|海洋生物資源科学科 | A方式2期 | 186 | 60 |
生物資源科学部|海洋生物資源科学科 | N方式1期 | 159 | 45 |
生物資源科学部|海洋生物資源科学科 | N方式2期 | 61 | 7 |
生物資源科学部|生物環境工学科 | A方式1期 | 134 | 78 |
生物資源科学部|生物環境工学科 | A方式2期 | 130 | 71 |
生物資源科学部|生物環境工学科 | N方式1期 | 146 | 60 |
生物資源科学部|生物環境工学科 | N方式2期 | 149 | 82 |
生物資源科学部|食品生命学科 | A方式1期 | 243 | 134 |
生物資源科学部|食品生命学科 | A方式2期 | 94 | 43 |
生物資源科学部|食品生命学科 | N方式1期 | 159 | 72 |
生物資源科学部|食品生命学科 | N方式2期 | 43 | 12 |
生物資源科学部|国際地域開発学科 | A方式1期 | 148 | 47 |
生物資源科学部|国際地域開発学科 | A方式2期 | 114 | 45 |
生物資源科学部|国際地域開発学科 | N方式1期 | 121 | 24 |
生物資源科学部|国際地域開発学科 | N方式2期 | 118 | 27 |
生物資源科学部|応用生物科学科 | A方式1期 | 248 | 186 |
生物資源科学部|応用生物科学科 | A方式2期 | 114 | 57 |
生物資源科学部|応用生物科学科 | N方式1期 | 206 | 109 |
生物資源科学部|応用生物科学科 | N方式2期 | 70 | 31 |
生物資源科学部|くらしの生物学科 | A方式1期 | 51 | 41 |
生物資源科学部|くらしの生物学科 | A方式2期 | 84 | 57 |
生物資源科学部|くらしの生物学科 | N方式1期 | 110 | 71 |
生物資源科学部|くらしの生物学科 | N方式2期 | 44 | 24 |
日本大学に合格するための対策
日本大学の入試に合格するためには、基礎から標準レベルの問題に対応できるようにすることが重要です。出題範囲は特定の分野に限られず、幅広い分野から出題されるため、全体的にバランスの取れた対策が必要です。
特定の分野に苦手意識があると、全体の点数に大きな影響を与える可能性があるので注意が必要です。物理選択者は「光の状態変化」と「光波」に重点を置いて勉強すると良いでしょう。
各科目の配点は基本的に100点満点で、合計300点満点ですが、商学部では英語が150点と他の科目よりも高く設定されています。得点調整は選択科目で行われるため、文系なら英語と国語、理系なら英語と数学を重視することが求められます。
英語では語彙力が重要視されるため、単語や熟語の知識を増やすことが有効です。国語も同様に、語彙力や文法に関する問題が多く出題されるため、漢字やキーワード、古文単語・文法をしっかりと対策することが必要です。数学については、試験時間に対して問題量が多いため、迅速かつ正確な計算力を身につけることがポイントです。
具体的には、以下のような対策が有効です。英語では、語彙力を高めるために単語帳や熟語帳を使って学習し、国語では漢字や文法の問題集を活用して知識を固めます。
数学では、計算力を鍛えるために問題集を繰り返し解き、解答のスピードと正確さを向上させます。また、物理を選択する場合は、「光の状態変化」と「光波」に特化した対策を行います。
合格最低点は4割から7割と幅広く設定されています。特に理系の学部では倍率と最低点が低く、文系の学部では倍率と最低点が高い傾向にあります。日本大学の入試問題は教科書の章末問題レベルが多く出題されるため、章末問題をミスなく解答できるように練習することが重要です。
日本大学に合格するためには、全科目に対してバランスの取れた対策を行い、特に英語と数学、国語の基本的な問題に対応できるようにすることが必要です。具体的な対策としては、語彙力や文法の知識を強化し、計算力を高める練習を重ねることです。これにより、幅広い出題範囲に対応し、合格に近づくことができるでしょう。
【日本大学】合格までに必要な勉強時間
日本大学に合格するためには、ゼロから始める場合でも最低でも約1500時間の勉強時間が必要とされています。当然、受験生一人ひとりの現在の学力によって必要な勉強時間は異なりますが、最低でもこれくらいの時間は確保する必要があります。
受験生の現状の学力に応じて、実際に必要な勉強時間は変動しますが、1500時間は最低限の目安と考えておくと良いでしょう。
日本史や世界史、生物などの暗記科目については、表面的には勉強時間が少なく見えるかもしれませんが、実際には記憶の定着が非常に重要です。そのため、暗記をしっかりと行い知識を安定させるためには、1500時間以上の勉強が必要になることもあります。
暗記科目だからといって勉強時間が少ないからと安易に選ぶのは避けるべきです。学校や塾、予備校の先生に相談して、自分に合った科目を選択することが大切です。
日本大学に合格するためには、十分な勉強時間を確保することが重要です。0から始める場合でも、最低限1500時間の勉強時間が必要とされています。これは、一日あたりの勉強時間を計画的に確保することが求められる理由です。
例えば、1年間で1500時間を確保するためには、毎日4〜5時間の勉強が必要です。
暗記科目についても、勉強時間を確保することが重要です。暗記科目は勉強時間が少なく見えるかもしれませんが、知識を定着させるためには繰り返しの学習が必要です。
例えば、日本史や世界史、生物などは、覚えるべき内容が多く、一度覚えただけでは忘れてしまうことも多いです。そのため、定期的に復習を行い、知識を確実に定着させることが重要です。
日本大学に合格するためには、最低でも1500時間の勉強時間を確保することが必要です。暗記科目も含めて、計画的に勉強を進めることで、効率的に知識を定着させることができます。学校や塾、予備校の先生に相談し、自分に合った勉強方法を見つけることで、合格への道を確実にすることができます。
【日本大学】受験期の過ごし方
受験勉強を本格的に始めるタイミングは多くの学生が高2の秋から冬にかけてだと思いますが、できるだけ早く受験を意識することが重要です。どの時点で始めるにせよ、受験を意識したら全ての時間を勉強に充てる覚悟が必要です。
例えば、高3生や高卒生の勉強時間の目安としては次のようになります。高3生の場合、月に200時間以上、週に54時間(平日は1日6時間、土日は12時間)勉強することが理想です。これは学校での授業時間を含まない勉強時間です。
高卒生の場合は月に300時間以上、週に84時間(1日12時間)の勉強時間が求められます。
これほどの勉強時間を確保するのは非常に大変かもしれませんが、それだけの時間を勉強に費やすことで合格する可能性が高まることは確かです。学習時間をしっかりと意識することは非常に重要です。
しかし、ただ時間を費やすだけではなく、効率的に学習することも必要です。たとえ同じ時間を勉強しても、効率的に勉強できているかどうかで結果が大きく異なります。また、科目ごとの配点に応じて勉強時間を調整することも重要です。
受験期を効率的に過ごすためには、勉強を始める時点でゴールまでの戦略と計画を立てることが大切です。そして、その計画に沿って学習を進めながら、必要に応じて修正を加えつつゴールを目指すことが効果的な受験期の過ごし方です。
そのため、受験勉強を1人で行うのではなく、パーソナルトレーナーのようなサポートしてくれる存在がいることが大きなアドバンテージになります。
早い段階で受験を意識し、計画的かつ効率的に勉強を進めることが、日本大学の合格を目指すために重要です。勉強時間を確保しつつ、効率的な学習を心がけることで、受験期を有意義に過ごすことができます。また、サポートしてくれる存在を活用することで、さらに効果的に受験勉強を進めることができるでしょう。
最後に:日本大学に合格をするには?
ここまで日本大学に受かるための方法について見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が必要です。
そんな日本大学に合格するためには?
と考える受験生のために現在、日本大学専門塾/予備校NICHI-PASSという塾を運営中。
もし少しでも「日本大学に合格したい」と考える受験生は共に日本大学を目指しましょう。
現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を日本大学専門塾/予備校NICHI-PASSが応援します。
日本大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトをご覧ください。
本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映