
日本史の一問一答、本屋さんに行ったら山川のものと東進のものがあって、用語集っていう本まで並んでいて……結局どれを買えばいいのか分からなくなりました。














それはよくある悩みだよ。「一問一答」と「用語集」はそもそも役割が違うし、一問一答の中にも山川の一問一答と東進の一問一答があって、レベルや収録内容で向き・不向きが分かれる。この記事では、一問一答と用語集の違い、山川・東進・用語集の3つの比較、レベル・収録内容・タイミングでの選び方、そして一問一答だけでは足りない部分まで、順番に整理していく。さっそく見ていこう。
この記事では、日本史の「一問一答」と「用語集」の違いを整理したうえで、山川一問一答・東進一問一答・山川用語集という代表的な3冊を軸に、レベル・収録内容(通史用/史料用)・使うタイミング・周回法・論述型大学と用語型大学での選び方・アプリとの違いまでを解説します。特定の1冊だけを推す記事ではなく、「自分に合う組み合わせをどう選ぶか」という観点で整理している点が本記事の特徴です。
目次
- 一問一答と用語集はどう違う?選ぶ前に知っておきたい全体像
- 山川一問一答・東進一問一答・山川用語集の3つの違いを比較
- レベル・志望校で選ぶ|頻度ランク(★)の読み方
- 収録内容で選ぶ|通史用の一問一答と史料問題用の一問一答の使い分け
- 使うタイミングで選ぶ|いつから一問一答を始めるべきか
- 使い方で選ぶ|周回法と印の付け方
- 論述型大学と用語型大学で選び方が変わる
- 一問一答アプリ・暗記サイトとの違いで選ぶ
- 一問一答だけでは足りないところ|「分かる」と「答えられる」の差
- 日本史の一問一答対策は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|日本史一問一答の選び方で次にやること
- 日本史一問一答の選び方とあわせて読みたい関連記事
- よくある質問
一問一答と用語集はどう違う?選ぶ前に知っておきたい全体像
書店や通販サイトで日本史の参考書を探すと、「一問一答」と「用語集」という、名前も見た目も似ている2種類の本が並んでいます。まずこの2つの役割の違いを知らないと、比較のしようがありません。
📚 用語解説
一問一答:問いと答えを1つの組みにした形式の問題集。「1232年に御成敗式目を定めた人物は誰か」のように、1つの用語・事実を単発で問う形式を指す。短時間で正誤を判定しやすく、反復練習に向いている。
📚 用語解説
用語集:歴史上の用語を見出し語として並べ、その定義・背景・関連事項を解説した辞典形式の本。問題を解くための本ではなく、調べる・読んで理解するための本。
- 抜けている用語を見つける: 一問一答で間違えた用語を、再び用語集で調べ直す段階














一問一答だけ買えば、用語集はいらないんじゃないですか?














そう思う人は多いけど、実はそうでもないんだ。一問一答で間違えた用語を「なんとなく覚え直す」のと、「用語集で正確な定義を読んで覚え直す」のとでは、記憶の正確さが変わってくる。一問一答で「抜け」を見つけて、用語集で「正確さ」を補うという、役割分担で考えると選びやすくなるよ。
山川一問一答・東進一問一答・山川用語集の3つの違いを比較
日本史の対策でよく名前が挙がる代表的な3冊が、山川出版社の「山川一問一答日本史」、東進ブックスの「日本史一問一答【完全版】」(著者・金谷俊一郎)、そして山川出版社の『日本史用語集』です。まずこの3冊がそれぞれどういう本なのかを整理します。
| 本の種類 | 特徴 |
|---|---|
| 一問一答形式(山川一問一答日本史/東進「日本史一問一答【完全版】」等) | 問いと答えの1対1形式。短時間で正誤を判定しやすく、反復しやすい |
| 用語集形式(山川出版社『日本史用語集』等) | 用語ごとに定義・解説をまとめた辞典形式。一問一答で分からなかった用語を調べる役割 |
- 用語集形式の本: 山川出版社『日本史用語集』など。一問一答で分からなかった用語を調べる役割
📚 用語解説
山川一問一答日本史:山川出版社が発行する一問一答形式の問題集。山川出版社の『日本史用語集』に対応した構成になっている点が特徴で、一問一答で抜けを見つけたあと、同じ出版社の用語集で定義を調べ直すという使い方に向いている。
📚 用語解説
東進ブックス「日本史一問一答【完全版】」:東進ブックスが発行する一問一答形式の問題集。著者は金谷俊一郎。重要度を示すランクがついており、志望校のレベルに応じて取り組む範囲を絞り込める構成になっている。














同じ一問一答でも、山川と東進でそんなに違うんですか?














収録している用語の範囲や、重要度の示し方が違うんだ。山川一問一答は山川出版社の用語集との組み合わせを前提に作られているし、東進の完全版は独自の重要度ランクで範囲を絞り込みやすい構成になっている。どちらが優れているというより、ふだん使っている教科書や通史の参考書との組み合わせで選ぶのが現実的だよ。
通史の授業や参考書で山川出版社の教科書を使っている場合は、山川一問一答と『日本史用語集』を組み合わせると、用語の表記や範囲がそろいやすくなります。
レベル・志望校で選ぶ|頻度ランク(★)の読み方
一問一答の多くは、用語ごとに頻度や重要度を示すランク(★の数など)がついています。全ての用語を同じ重みで覚えようとすると範囲が広すぎるため、まず自分の志望校レベルに合わせて、どのランクまで取り組むかを決めることが選び方の基本になります。
| 志望校レベル | 確認したい基準 |
|---|---|
| 共通テスト・基礎固め | 頻度の高い基本用語に絞られているか、ランクや重要度の表示があるか |
| MARCH・関関同立クラス | 標準からやや深い用語まで、どこまでの範囲を収録しているか |
| 早稲田・慶應・難関国公立クラス | 深い用語・史料問題まで対応しているか |














最初から全部のランクをやったほうが、安心な気がするんですけど……














気持ちは分かるけど、それだと時間が足りなくなりやすいんだ。まずは自分の志望校レベルに対応するランクまでを一通り仕上げて、余裕が出てきたら深いランクまで広げるほうが、結果的に抜けのない状態に早く近づける。
一問一答のランク・頻度表示は、各書籍の編集方針にもとづく独自の基準です。購入時は書店・出版社のページで、最新版の収録範囲を確認してください。
収録内容で選ぶ|通史用の一問一答と史料問題用の一問一答の使い分け
一問一答には、通史の流れに沿って用語・人物・出来事を問う「通史用」と、史料の原文を読んで答える「史料問題用」の2系統があります。どちらも必要になる大学もあれば、どちらかに絞れる大学もあるため、志望校の出題傾向に合わせて使い分けることが大切です。
| 一問一答の種類 | 特徴 |
|---|---|
| 通史用の一問一答 | 時代の流れに沿って、用語・人物・出来事を1対1で問う形式 |
| 史料問題用の一問一答 | 史料の原文・引用文を読み、該当する用語や出来事を問う形式 |
📚 用語解説
史料問題:古文書・法令・日記などの原文(史料)を読み、該当する用語・出来事・年代などを問う出題形式。用語を知っているだけでなく、史料の文脈を読み取る力も求められる。














自分の志望校が史料問題を出すかどうか、どうやって確認すればいいですか?














志望校の過去問や入試要項、予備校が公開している出題傾向の分析を確認するのが確実だよ。史料問題が多い大学なら、通史用の一問一答だけでなく、史料問題用の一問一答も早めに組み合わせておくと、対応できる範囲が広がる。
使うタイミングで選ぶ|いつから一問一答を始めるべきか
一問一答は、通史の学習と並行して少しずつ進める方法と、通史をひとまず終えてから一気に取り組む方法の、大きく2つの始め方があります。どちらが合うかは、通史の学習がどこまで進んでいるかによって変わります。
- STEP2 学んだ時代から一問一答を始める: 通史と並行して、学習済みの範囲を少しずつ進める
📚 用語解説
通史:特定の時代や分野に限らず、古代から現代までの全時代を通して歴史の流れを記述したもの。受験では、その全時代の流れを時代順に学ぶことを指す。














通史をまだ全部終えていないのに、一問一答を始めるのは早すぎますか?














全時代を終えてからでなくていいよ。学んだ時代から少しずつ一問一答に取り組むほうが、通史の記憶が新しいうちに確認できる。逆に、通史をまったく学ばずに一問一答を1冊目の教材にしてしまうと、用語がばらばらのまま覚えることになって、つながりが整理しにくくなるから、そこだけ気をつけてほしい。
使い方で選ぶ|周回法と印の付け方
どの一問一答を選んでも、1回解いただけでは定着しません。何周するか、どこに印をつけるかを決めておくと、同じ本でも定着のしやすさが変わります。
📚 用語解説
印をつけて絞り込む周回法:1周目に正解できなかった問題にだけ印をつけ、2周目以降は印のついた問題だけを解き直す方法。全問を毎回同じ時間で解き直すより、間違えやすい用語に時間を集中させやすい。














全部の問題を毎回同じように解き直したほうが、丁寧な気がするんですけど……














丁寧ではあるけど、時間がかかりすぎて最後まで終わらないことが多いんだ。印をつけて絞り込む方法なら、すでに解ける問題に時間を使わずに済むから、同じ時間でも間違えやすい用語に多く触れられる。
印をつけた用語を、同じ一問一答の答えだけで覚え直すと、言い回しが変わった途端に思い出せなくなることがあります。用語集や教科書で定義を確認し直す工程をセットにすると、別の問われ方にも対応しやすくなります。
論述型大学と用語型大学で選び方が変わる
志望校が論述問題を出す大学か、用語を問う問題中心の大学かによって、一問一答への向き合い方も変わります。同じ一問一答でも、使う目的が違うことを知っておきましょう。
📚 用語解説
論述問題:「〇〇の出来事が起きた背景と影響を200字で説明せよ」のように、用語の暗記だけでなく出来事どうしのつながりを文章で説明させる出題形式。用語を単発で問う一問一答とは求められる力が異なる。














論述問題が出る大学だと、一問一答はあまり必要ないんですか?














必要ないわけではないよ。論述問題も、基幹になる用語を知らなければ書き始められない。ただ、論述型大学では一問一答の習熟だけで得点が決まるわけではないから、一問一答は「基幹用語を固める土台」として使い、そのうえで出来事どうしのつながりを説明する練習を別に積む、という位置づけになる。
一問一答アプリ・暗記サイトとの違いで選ぶ
紙の一問一答のほかに、スマホで使える一問一答アプリや暗記サイトもあります。どちらを使うか迷う場合は、出題頻度の設計と、新しい学習指導要領への対応を基準に比べると選びやすくなります。
- 範囲を自分で管理したい: 紙の一問一答。印・付箋で進捗を自分の目で管理しやすい
- 出題頻度の設計を重視したい: 書籍として編集方針が明確な一問一答のほうが基準が分かりやすい
- 新課程への対応を確認したい: 発行年・改訂履歴が明記されている書籍のほうが確認しやすい














アプリのほうが手軽そうなので、紙の一問一答はいらない気もするんですけど……














手軽さはアプリの利点だけど、紙の一問一答には「どこまで進んだか」を自分の目で確認しやすいという利点がある。隙間時間はアプリ、まとまった時間は紙の一問一答、というように場面で使い分けるのが現実的だよ。
日本史対策のアプリ自体の選び方をさらに詳しく知りたい場合は、日本史アプリおすすめ5選|大学受験で成績につなげる選び方・使い方もあわせて確認してみてください。
一問一答だけでは足りないところ|「分かる」と「答えられる」の差
ここまでの軸で一問一答を選んでも、一問一答という形式そのものに足りない部分があります。それは、「問題文を読めば分かる」段階と、「模試や入試で自力で答えを出せる」段階の間にある差です。
間違えた問題を記録する機能は多くの一問一答・アプリが持っていますが、「覚えたつもりの用語にその日のうちに誰かが気づいて指摘してくれる」という役割は、一問一答という形式単体では持たせにくい機能です。














一問一答で毎回解けているはずなのに、模試だと急に思い出せない用語が多くて……ちゃんとやっているはずなのに不思議です。














それはよくあるパターンだよ。一問一答の答えを覚えることと、模試や入試本番の文脈でとっさに思い出せることの間には距離があるんだ。短期間でその距離を一気に詰めたい場合は、分野ごとにテストをくり返しながら覚えきる短期集中の方法も選択肢になる。
どの一問一答を選ぶかは大切ですが、選んだだけで用語が自動的に定着するわけではありません。次に、一問一答選びだけでは埋まらない部分を、どう補えばいいのかを見ていきます。
日本史の一問一答対策は「普通の対策」では受からない
ここまで、一問一答と用語集の違い、山川・東進・用語集の比較、レベル・収録内容・タイミングでの選び方、そして一問一答だけでは足りない部分まで整理してきましたが、結論から言うと、「どの一問一答を選ぶか」だけでは、用語を入試本番で答えられる形まで仕上げるのは難しいのが実情です。
理由は単純です。一問一答対策でつまずく最大の原因は、本そのものの作りではありません。むしろ、選んだ一問一答を「毎日どれだけ周回し、覚えたつもりの用語にどう気づいて立て直すか」というサイクルを、自分1人で入試当日まで回し切れないことこそが、用語が定着しない最大の要因です。3冊を比較して最適な一問一答を選べても、周回を続ける仕組みを自分だけで維持できなければ、得点にはつながりません。














一問一答の選び方も周回法も分かったんですけど、正直、毎日サボらずに周回を続けられるかというと自信がないです……。自分に合う一問一答を選べば、それで十分じゃないんでしょうか?














それが、そう単純でもないんだ。独学に限らず、学習アプリ・暗記サイトだけに頼る場合も、映像授業、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾も含めて、それぞれに共通の限界がある。1つずつ見ていこう。
一般的な対策方法には、一問一答の用語が定着しにくい共通の「3つの限界」があります(①授業や教材で情報を得ても、それだけでは毎日の行動は変わらない ②全員に同じ指導をすると平均的な結果に留まりやすい ③週1回程度の指導では、停滞に気づくのが遅くなる。出典:「鬼管理」とは?特徴・指導方針を徹底解説)。一問一答対策でよく選ばれる4つの方法に、この3つの限界を1つずつ当てはめてみます。
独学・一問一答のみでの対策はなぜ不十分か
一問一答や用語集を使った独学は、費用を抑えやすく自分のペースで進められる一方で、「今日どこまで周回するか」を指示してくれる人も、覚えていない用語に気づいてくれる人もいません。一問一答という教材を手に入れても、それだけで毎日の周回行動が自動的に変わるわけではなく(限界①)、進み具合の確認も自分次第になるため、抜けに気づくのが遅れがちです(限界③)。
学習アプリ・暗記サイトだけでの対策はなぜ不十分か
一問一答アプリや暗記サイトは、隙間時間に取り組みやすい利点がありますが、それを開いたことと、必要な範囲を覚えきることは別問題です。アプリで「問題」に触れても、それだけで周回行動そのものが変わるわけではなく(限界①)、多くのアプリは「今日どれだけ進んだか」を人が確認して軌道修正する仕組みを持たないため、停滞に気づくのが遅れがちです(限界③)。
集団授業の大手予備校はなぜ不十分か
集団授業の大手予備校は、指導のノウハウは豊富でも、教材もペースも生徒全員共通です。一問一答の周回が早い生徒にも遅い生徒にも同じ課題・同じスピードで進むため、平均的な結果に留まりやすく(限界②)、授業で情報を得ても、教室を出た後の毎日の周回行動までは管理されません(限界①)。授業回数も週1〜2回程度が一般的で、周回の遅れに気づくのが1週間単位になりがちです(限界③)。
一般的な個別指導塾はなぜ不十分か
個別指導塾は生徒ごとに教え方を調整できる点で集団授業より柔軟ですが、多くの場合、管理しているのは週1〜2コマの授業内容までです。授業で理解が深まっても、授業がない日の周回行動そのものが変わるとは限らず(限界①)、周回の進み具合を確認するタイミングも次の授業まで持ち越されるため、ペースが崩れてから気づくまでに時間がかかることも珍しくありません(限界③)。
- アプリ・暗記サイト: 問題に触れても行動は変わらない
- 鬼管理専門塾: 毎日単位で周回を管理
つまり、独学・一問一答のみでも、学習アプリ・暗記サイトでも、集団授業の大手予備校でも、一般的な個別指導塾でも、「毎日の周回行動そのものを変え、停滞にすぐ気づいて軌道修正する」という部分は埋まりません。短期間でまとめて覚えきりたい場合は、鬼管理専門塾が開く1Day鬼管理日本史合宿のように、1日の中でテストをくり返してその日のうちに覚えていない所を洗い出し、合宿後の宿題・最終関門テストで覚えたことを確かめる方法も選択肢になります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、学習管理の仕組みだけでなく、講師体制・コース展開・相談窓口まで含めて特徴があります。公式サイトで公開されている内容を漏れなく整理します。
- 学習管理 ❶❷❸: 数値化した日次指示・個別行動プラン・毎日毎週の徹底管理と確認テスト














こんなに特徴があると、一問一答の選び方とどうつながるのか迷いそうです……














1つずつ見ていこう。鬼管理専門塾には、こういう特徴があるんだ。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
山川・東進どちらの一問一答を選んでも、「今日は近世の用語を50問、声に出して復習する」のように日単位で数値化した指示があれば、一問一答を開くだけで終わらせずに周回行動へつなげられます。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
一問一答で間違えやすい時代・分野は生徒ごとに異なるため、個別の行動プランがあることで、自分が苦手な時代・用語の種類に絞って効率よく周回できます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
一問一答の答えを覚えても模試で思い出せないことがあるため、毎週の確認テストでその週のうちに定着度を確かめられる体制が、答えられる用語へ変えていく土台になります。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
山川一問一答と東進一問一答のどちらを選ぶべきか、ランクをどこまで絞るべきかで迷ったときに質問先がないと止まってしまうため、専属講師が対応する体制があることで、疑問をその場で解消しながら進められます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
一問一答対策は大学受験・総合型選抜・高校受験などさまざまな場面で必要になり、志望・目的に合わせたコースの中で周回行動を管理してもらえます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
自分に合う一問一答の選び方や管理の仕組みか不安な場合は、まず資料請求で指導内容を確認することをおすすめします。
鬼管理専門塾の考え方や仕組みについては「鬼管理」とは?特徴・指導方針を徹底解説で詳しく説明しています。実際にこの管理体制でどのような合格実績が出ているかは鬼管理専門塾の評判・口コミ・合格実績もあわせて確認してみてください。
日本史の一問一答を1日でまとめて覚えきりたい方は、公式LINEで合宿の案内を受け取れます
まとめ|日本史一問一答の選び方で次にやること
- 違いが分からないなら: 一問一答で確認し、用語集で定義を調べ直す役割分担を知る
- 短期間で覚えきりたいなら: 1Day鬼管理日本史合宿のようなテストで確認しながら覚える方法を検討する
ここまで、一問一答と用語集の違い、山川一問一答・東進一問一答・山川用語集の比較、レベル・収録内容・タイミングでの選び方、そして一問一答だけでは足りない部分までを整理してきました。改めて要点をまとめます。
日本史一問一答選びは、一問一答と用語集の役割の違いを知り、志望校のレベル・収録内容・タイミングで絞り込めば大きく外すことはありません。ただし、一問一答を選んだだけで用語が自動的に定着するわけではなく、周回を続ける仕組みと、答えられる段階まで確認する機会が欠かせません。短期間でまとめて覚えきり、抜け漏れをテストで確認したい場合は、1Day鬼管理日本史合宿とはのような短期集中の方法も選択肢になります。
日本史は、1Day鬼管理日本史合宿で1日でやり切る
1Day鬼管理日本史合宿は、鬼管理専門塾が開くオンラインの合宿です。日本史の一問一答を、1日で覚えきる合宿で、監督官が見守る中でテストをくり返すので、どこができていないかがその日のうちに分かります。塾生でなくても参加できます。
コース: 共通テスト・MARCH・早稲田・慶應・関関同立。開催日は、公式LINEに登録すると届く申込ボタンから見られます。
公式LINEで合宿の案内を受け取る 1Day鬼管理日本史合宿のくわしい説明を見る日本史一問一答の選び方とあわせて読みたい関連記事
一問一答の使い方そのものをもっと詳しく知りたい場合は、日本史史料一問一答の使い方|何周・いつから・共通テストへのつなげ方で、史料問題用の一問一答の使い方を詳しく確認できます。東大志望の場合は、日本史一問一答の使い方|東大対策へつなぐ7ステップ・参考書の選び方も参考になります。共通テストで高得点を狙いたい場合は、共通テスト日本史で9割を取る勉強法|資料問題・通史・60分の失点対策【2027年度】であわせて対策方法を確認してみてください。














一問一答の選び方だけで悩んでいましたけど、使い方や合宿との組み合わせも含めて考えると、選択肢がもっと広がりますね。














そのとおり。一問一答は便利な教材の1つだけど、唯一の方法じゃない。自分の志望校レベルと、覚えきりたいタイミングに合わせて、組み合わせを柔軟に選んでいこう。
よくある質問
| よくある質問のテーマ | 関連する見出し |
|---|---|
| 一問一答と用語集の違い | 一問一答と用語集はどう違う?選ぶ前に知っておきたい全体像 |
| 山川・東進・用語集の比較 | 山川一問一答・東進一問一答・山川用語集の3つの違いを比較 |
| レベル・志望校での選び方 | レベル・志望校で選ぶ|頻度ランク(★)の読み方 |
| 周回法 | 使い方で選ぶ|周回法と印の付け方 |
- STEP1 気になるテーマを決める: 違い・比較・選び方・周回法のどれが気になるか決める
Q. 一問一答と用語集、最初はどちらを買えばいいですか?
A. 一問一答から始めるのが基本です。一問一答で解けなかった用語を、用語集で定義を調べ直すという役割分担で使うと、2冊を無駄なく組み合わせられます。
Q. 山川一問一答と東進一問一答、結局どちらがいいですか?
A. 山川出版社の教科書・用語集を使っている場合は山川一問一答、頻出度(★印)で取り組む範囲を絞りたい場合は東進一問一答を選びましょう。
Q. 一問一答は通史を終えてから始めるべきですか?
A. 全時代を終えてからでなくても大丈夫です。学んだ時代から少しずつ一問一答に取り組むほうが、通史の記憶が新しいうちに確認できます。
Q. 一問一答は何周すればいいですか?
A. 何周が正解というより、1周目で間違えた問題に印をつけ、2周目以降は印のついた問題だけに絞って解き直す方法だと、効率よく周回できます。
Q. 史料問題が出る大学志望です。通史用の一問一答だけで足りますか?
A. 足りない場合があります。史料問題が頻出の大学では、通史用の一問一答に加えて、史料問題用の一問一答も組み合わせることをおすすめします。
Q. 紙の一問一答とアプリ、どちらを使えばいいですか?
A. どちらか一方ではなく、まとまった時間は紙の一問一答、通学中などの隙間時間はアプリ・暗記サイトのように組み合わせると、場面に応じた学習時間を確保しやすくなります。
Q. 一問一答で正解できるのに、模試では思い出せません。なぜですか?
A. 一問一答の答えを覚えることと、模試や入試本番の文脈でとっさに思い出せることの間には距離があります。「分かる」段階から「答えられる」段階まで進めるには、テストをくり返して抜けに気づく機会も必要です。
Q. 短期間で日本史の一問一答をまとめて覚えきる方法はありますか?
A. 1Day鬼管理日本史合宿では、テストをくり返しながら一問一答を覚えきるコースがあります。開催日は公式LINEで確認できます。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映
