
「東洋大学はもう日東駒専ではない」という話をよく見かけます。本当に括りから抜けたのですか?それとも、ただの受験生の噂話なのでしょうか。














先に結論を言います。「日東駒専から抜けた」と公式に宣言した大学はどこにもありません。ただし2026年度の公式入試結果を並べると、4大学を横並びに置く前提はかなり崩れています。東洋大学の一般選抜の志願者は119,233人で、日本大学111,902人、専修大学54,228人、駒澤大学35,565人を上回り4大学で最多です。さらに合格者1人あたりの志願者数(志願倍率)も東洋4.7倍・専修4.6倍・駒澤3.9倍・日大3.9倍で東洋が最も高い。この記事では、その実数と学部別の内訳、2027年度の新学部・入試方式まで公式資料だけで検証します。
ただし「東洋が一番上」と言い切るのも早計です。志願倍率は大学全体で見るか学部単位で見るかで順位が入れ替わりますし、4大学は学部の顔ぶれ自体が違います。日本大学には医学部・歯学部・薬学部があり、駒澤大学には仏教学部があり、東洋大学には情報連携学部や食環境科学部がある。「日東駒専」という4文字は、この違いを全部たたんで1つの箱に入れてしまう言葉です。この記事では、その箱を一度開けて、志願者数・合格者数という誰でも検算できる実数と、2027年度以降に東洋大学が公式に発表している変化から、括りが今どこまで使えるのかを整理します。なお難易度そのものの評価と合格ラインの数値は本稿では扱いません。前者は東洋大学のレベルは?、後者は東洋大学の合格最低点・得点率は?で扱っています。
目次
- 「東洋大学はもう日東駒専ではない」は本当か|2026年度の実数で見た結論
- 東洋大学の志願者119,233人・合格25,186人は何を含んだ数字か
- 4大学を同じ物差しで比べる|合格者1人あたりの志願者数
- 学部単位で見ると順位が入れ替わる①|法学部と経済学部
- 学部単位で見ると順位が入れ替わる②|文学系と経営・商学系
- 学部の顔ぶれが違う|括りでは説明できない東洋大学の14学部
- 東洋大学の中でも学部で競争の重さが違う|14学部の志願倍率
- 2027年度に括りの外へ出る動き|環境イノベーション学部と学部再編
- 2027年度入試の方式と日程|「東洋は受けやすい」の中身
- 東洋大学は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|「日東駒専かどうか」より、受ける学部の数字を見る
- よくある質問
「東洋大学はもう日東駒専ではない」は本当か|2026年度の実数で見た結論
| 大学 | 志願者数 | 合格者数 | 志願倍率 | 学部数 |
|---|---|---|---|---|
| 東洋大学 | 119,233人 | 25,186人 | 4.7倍 | 14学部 |
| 日本大学 | 111,902人 | 28,808人 | 3.9倍 | 16学部 |
| 専修大学 | 54,228人 | 11,814人 | 4.6倍 | 8学部 |
| 駒澤大学 | 35,565人 | 9,022人 | 3.9倍 | 7学部 |
2026年度の一般選抜で、東洋大学には119,233人が出願し、25,186人が合格しました。同じ年度の日本大学は志願111,902人・合格28,808人、専修大学は志願54,228人・合格11,814人、駒澤大学は志願35,565人・合格9,022人です。志願者数だけを見れば東洋大学が4大学で最も多く、日本大学との差は7,331人。駒澤大学と比べるとおよそ3.4倍、専修大学と比べるとおよそ2.2倍の規模になります。「日東駒専」と一息に並べて呼ぶ4大学ですが、集まる受験生の量には最大で3倍以上の開きがあるということです。














志願者が一番多いということは、東洋大学が一番人気で、一番難しいと考えていいのですか?














「規模が大きい」と「難しい」は別の話なので、そこは分けて考えてください。志願者が多くても合格者も多ければ競争は緩みます。東洋大学は合格者も25,186人と多い。だから次の章から、志願者数そのものと、合格者1人あたりの志願者数(志願倍率)を分けて見ていきます。規模の話と競争の重さの話を混ぜないことが、この手の比較で一番大事です。
① 東洋大学の志願者119,233人は何を含んだ数字なのか ② 4大学を同じ物差しで比べるとどうなるのか ③ 学部単位で見ると順位はどう入れ替わるのか ④ 2027年度に東洋大学は何を変えようとしているのか。この4つを公式資料の数字だけで確認すれば、「括りが妥当か」は自分で判断できます。
東洋大学の志願者119,233人・合格25,186人は何を含んだ数字か
比較の前に、東洋大学が公表している数字の中身をそろえておきます。東洋大学の2026年度入試結果には「一般選抜 総合計 志願119,233人・合格25,186人」と記載されています。この一般選抜には、大学入学共通テスト利用入試、一般入試、多面的評価入試、実技入試が含まれます。さらに東洋大学は昼間の第1部と、夜間の第2部・イブニングコースの両方で入試を行っており、119,233人はその両方を足した数です。内訳は第1部が志願113,787人・合格23,616人、第2部が志願5,446人・合格1,570人です。
| 区分 | 志願者数 | 合格者数 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 一般選抜 第1部 | 113,787人 | 23,616人 | 4.8倍 |
| 一般選抜 第2部・イブニングコース | 5,446人 | 1,570人 | 3.5倍 |
| 一般選抜 総合計 | 119,233人 | 25,186人 | 4.7倍 |
| 総合型選抜 基礎学力テスト型入試 | 18,684人 | 4,370人 | 4.3倍 |
📚 用語解説
一般選抜(東洋大学の区分):東洋大学の入試結果で「一般選抜」に集計されているのは、大学入学共通テスト利用入試・一般入試・多面的評価入試・実技入試の4区分。学校推薦型選抜や、総合型選抜である基礎学力テスト型入試はこの119,233人には含まれない。他大学と比べるときは、まずこの範囲がそろっているかを確認する。














総合型選抜の基礎学力テスト型入試だけで18,684人も出願しているのですね。こちらは志願者数に足して考えるべきですか?














足すかどうかは目的次第です。「東洋大学に何人が挑んだか」を見るなら足して137,917人ですし、「一般選抜の競争がどれくらいか」を見るなら119,233人だけを使います。この記事では他大学との比較をそろえるため、一貫して一般選抜の119,233人を使います。数字を比べるときは、まず範囲を宣言する。これをやらない比較記事が多いので、自分で確認する癖をつけてください。
東洋大学の入試結果PDFに載っているのは志願者数・合格者数・合格最低点で、受験者数の欄がありません。そのため「受験者数÷合格者数」で計算する実質倍率は東洋大学については算出できません。この記事が一貫して志願倍率(志願者数÷合格者数)を使うのは、4大学で唯一そろえられる指標がそれだからです。他サイトで東洋大学の実質倍率を見かけたら、出典を必ず確認してください。
4大学を同じ物差しで比べる|合格者1人あたりの志願者数
志願者数は大学の規模に引きずられます。学部が16ある大学と7つしかない大学では、同じ人気度でも志願者数が違って当然だからです。そこで、志願者数を合格者数で割った「志願倍率」を見ます。合格者1人を出すために何人が出願したかという指標で、規模の大小に関係なく比べられます。2026年度の一般選抜で計算すると、東洋大学4.7倍、専修大学4.6倍、駒澤大学3.9倍、日本大学3.9倍でした。
| 大学 | 志願者数 | 合格者数 | 志願倍率(志願者÷合格者) | 実質倍率(受験者÷合格者) |
|---|---|---|---|---|
| 東洋大学 | 119,233人 | 25,186人 | 4.7倍 | 受験者数が非公表のため算出不可 |
| 専修大学 | 54,228人 | 11,814人 | 4.6倍 | 4.4倍 |
| 駒澤大学 | 35,565人 | 9,022人 | 3.9倍 | 3.8倍 |
| 日本大学 | 111,902人 | 28,808人 | 3.9倍 | 3.5倍 |
📚 用語解説
志願倍率:志願者数を合格者数で割った値。出願だけして受験しなかった人も分子に含むため、実際の会場での競争より高めに出る。ただし受験者数を公表していない大学とも比較できるため、この記事では4大学共通の物差しとして志願倍率を使う。
📚 用語解説
実質倍率:実際に受験した人数を合格者数で割った値。会場での競争の実態に近いが、受験者数を公表している大学でしか計算できない。日本大学3.5倍、駒澤大学3.8倍、専修大学4.4倍はいずれも各大学の公式入試結果から検証した値で、東洋大学は受験者数が非公表のため欄が埋まらない。














志願者数でも志願倍率でも東洋大学が1位なら、やっぱり「日東駒専の中では別格」と言ってよさそうに見えます。














大学全体で見ればその主張には根拠があります。ただ、東洋4.7倍と専修4.6倍の差は0.1です。日大3.9倍と駒澤3.9倍も横並び。「4大学が2グループに割れている」までは言えますが、「東洋だけが完全に別次元」とまでは、この数字からは言えません。そして受験生にとって本当に効いてくるのは、次の章から見る学部単位の数字です。
ここまでの結論をまとめると、大学全体の実数では「東洋・専修」と「駒澤・日大」で志願倍率が0.7〜0.8ポイント離れており、4大学がきれいに横並びという前提はすでに崩れています。ただし東洋大学が抜けて別の大学群に移ったと言えるほどの差が全体の数字に出ているわけでもない。「括りが古くなっている」という指摘には根拠があり、「もう日東駒専ではない」という断定には根拠が足りない、というのがこの段階での正確な答えです。
学部単位で見ると順位が入れ替わる①|法学部と経済学部
受験生が実際に出願するのは大学ではなく学部です。そこで4大学に共通してある法学部と経済学部で志願倍率を比べます。法学部は東洋5.0倍、専修4.6倍、日大4.5倍、駒澤2.9倍。大学全体の順位(東洋→専修→駒澤・日大)とほぼ同じ並びですが、駒澤大学法学部の2.9倍だけが大きく下に離れます。駒澤大学法学部は志願5,746人に対して合格1,956人を出しており、志願者に対する合格者の比率が4大学の法学部で最も高いのです。
| 法学部 | 志願者数 | 合格者数 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 東洋大学 法学部 | 11,393人 | 2,288人 | 5.0倍 |
| 日本大学 法学部 | 14,499人 | 3,231人 | 4.5倍 |
| 専修大学 法学部 | 9,235人 | 2,007人 | 4.6倍 |
| 駒澤大学 法学部 | 5,746人 | 1,956人 | 2.9倍 |
一方の経済学部は並びが変わります。東洋5.3倍、駒澤5.0倍、専修4.2倍、日大4.2倍。大学全体では3.9倍で最下位グループだった駒澤大学が、経済学部では5.0倍まで上がり、専修大学(4.2倍)を抜いて2位になります。逆に専修大学は大学全体では4.6倍で東洋に次ぐ位置でしたが、経済学部では日本大学と並ぶ4.2倍です。「大学の格」でひとまとめにした議論が、学部を1つ変えるだけで通用しなくなることがよく分かります。
| 経済学部 | 志願者数 | 合格者数 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 東洋大学 経済学部 | 14,570人 | 2,740人 | 5.3倍 |
| 日本大学 経済学部 | 15,412人 | 3,668人 | 4.2倍 |
| 専修大学 経済学部 | 10,925人 | 2,576人 | 4.2倍 |
| 駒澤大学 経済学部 | 8,632人 | 1,712人 | 5.0倍 |














同じ「日東駒専の法学部」でも、東洋の5.0倍と駒澤の2.9倍では、ずいぶん違いますね。














そこが今回いちばん伝えたい点です。倍率で1.7倍以上の開きがあるものを、同じ難易度として1つの箱に入れて語ることに無理があります。しかも経済学部では順位が変わる。つまり「日東駒専だからこのくらい」という発想では、自分が受ける学部の競争の実態を一切説明できないということです。志望校を決めるときは、必ず学部単位の数字まで下りてください。
この章のアクションは単純です。志望する学部を決めたら、その学部の志願者数と合格者数を4大学分そろえて表にすること。大学名の並びではなく、自分が受ける学部の並びを作るのです。そこで初めて、併願先をどう組むか、どの大学を第一志望に置くかという判断材料が手に入ります。大学群の名前は、その作業を省くための言葉であって、その作業の代わりにはなりません。
学部単位で見ると順位が入れ替わる②|文学系と経営・商学系
文学系でも同じことが起きます。東洋大学文学部は志願16,985人・合格3,430人で志願倍率5.0倍。これに対して日本大学文理学部は志願18,255人と4大学の文系学部で最も多い志願者を集めながら、合格を5,383人出しているため志願倍率は3.4倍にとどまります。専修大学文学部は4.4倍、駒澤大学文学部は3.8倍。志願者数の順位(日大→東洋→駒澤→専修)と志願倍率の順位(東洋→専修→駒澤→日大)が、ほぼ逆さまになっているのが分かります。
| 文学系の学部 | 志願者数 | 合格者数 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 東洋大学 文学部 | 16,985人 | 3,430人 | 5.0倍 |
| 日本大学 文理学部 | 18,255人 | 5,383人 | 3.4倍 |
| 専修大学 文学部 | 9,138人 | 2,072人 | 4.4倍 |
| 駒澤大学 文学部 | 11,398人 | 3,017人 | 3.8倍 |
経営・商学系はもっと差が開きます。東洋大学経営学部は志願16,709人・合格2,747人で6.1倍。これは東洋大学の中でも上位の水準で、駒澤大学経営学部4.7倍、専修大学経営学部4.5倍、日本大学商学部4.4倍を大きく引き離します。志願者数で見ても、東洋大学経営学部の16,709人は日本大学商学部9,362人の約1.8倍。同じ「日東駒専の経営・商学系」でありながら、集まる人数も、合格者1人あたりの競争も、まったく別の水準にあります。
| 経営・商学系の学部 | 志願者数 | 合格者数 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 東洋大学 経営学部 | 16,709人 | 2,747人 | 6.1倍 |
| 日本大学 商学部 | 9,362人 | 2,110人 | 4.4倍 |
| 専修大学 経営学部 | 6,396人 | 1,407人 | 4.5倍 |
| 駒澤大学 経営学部 | 6,046人 | 1,274人 | 4.7倍 |














文学系だと日大文理が志願者最多なのに志願倍率は最下位。数字の見方で印象が真逆になりますね。














だから「志願者が多い=難しい」という短絡は危険なんです。日本大学文理学部は募集規模が大きく、合格者を5,383人出しています。人気は高いが、合格者1人あたりの競争は4大学の文系学部でいちばん軽い。逆に東洋大学経営学部は志願者も多く、合格者1人あたりの志願者も多い。併願を組むときは、この2つの数字を必ずセットで見てください。
① 受けたい学部を決める ② 4大学分の志願者数と合格者数を公式PDFから書き出す ③ 志願倍率を自分で計算して並べる ④ 数字が軽い学部と重い学部を組み合わせる。この4手順を踏めば、「日東駒専だから全部同じくらい」という前提で併願を組んで、結果的に全部が重い学部だった、という事故を防げます。
学部の顔ぶれが違う|括りでは説明できない東洋大学の14学部
志願倍率よりも本質的な違いは、学部の顔ぶれです。2026年度に一般選抜を実施した学部で数えると、東洋大学は14学部、日本大学は16学部、専修大学は8学部、駒澤大学は7学部。数だけでなく中身が大きく違います。日本大学には医学部・歯学部・松戸歯学部・薬学部があり、駒澤大学には仏教学部があり、東洋大学には情報連携学部・生命科学部・食環境科学部・健康スポーツ科学部・国際観光学部があります。共通しているのは法・経済・経営(商)・文学系だけで、それ以外はほとんど重なりません。
| 大学 | 学部数 | 2026年度に一般選抜を実施した学部 |
|---|---|---|
| 東洋大学 | 14学部 | 文/経済/経営/法/社会/国際/国際観光/情報連携/福祉社会デザイン/健康スポーツ科学/理工/総合情報/生命科学/食環境科学 |
| 日本大学 | 16学部 | 法/文理/経済/商/芸術/国際関係/危機管理/スポーツ科学/理工/生産工/工/医/歯/松戸歯/生物資源科学/薬 |
| 専修大学 | 8学部 | 経済/経営/商/法/人間科学/文/国際コミュニケーション/ネットワーク情報 |
| 駒澤大学 | 7学部 | 仏教/文/経済/法/経営/医療健康科学/グローバル・メディア・スタディーズ |














東洋大学の中でも、志願者が1万人を超える学部と3千人台の学部があるんですね。














そこも大事な点です。文学部16,985人と食環境科学部3,129人では5倍以上の開きがあります。「東洋大学の倍率は4.7倍」という大学全体の数字は、この幅を平らにならした平均にすぎません。自分が受ける学部が上位6学部に入るのか、下位の学部なのかで、見るべき数字は変わります。大学単位の平均で判断しないでください。
📚 用語解説
第2部・イブニングコース:東洋大学が白山キャンパスで実施している夜間の課程。2026年度は文・経済・経営・法・社会・国際の6学部で一般選抜を行い、志願5,446人・合格1,570人だった。日本大学・駒澤大学・専修大学の2026年度入試結果には同種の区分がなく、東洋大学の学部構成を特徴づける要素の1つになっている。
つまり「日東駒専」という括りは、法・経済・経営・文という共通部分だけを見て作られた言葉だと考えると理解しやすくなります。医学部を持つ日本大学、仏教学部を持つ駒澤大学、理工・生命科学・食環境科学まで持つ東洋大学を1つの難易度帯として語るのは、もともと共通部分に限った話だったのです。共通していない学部を志望するなら、そもそもこの括りは判断材料になりません。
東洋大学の中でも学部で競争の重さが違う|14学部の志願倍率
東洋大学だけを取り出して、14学部の志願倍率を並べます。最も高いのは健康スポーツ科学部の6.5倍で、国際観光学部6.1倍、経営学部6.1倍が続きます。最も低いのは情報連携学部の3.2倍で、理工学部3.5倍、食環境科学部3.9倍、福祉社会デザイン学部4.0倍がそれに続きます。最高と最低の差は3.3ポイント。これは前の章で見た「4大学の法学部の差(5.0倍と2.9倍で2.1ポイント)」よりも大きい開きです。大学間の差より、同じ大学の学部間の差のほうが大きいということです。
| 学部 | 志願者数 | 合格者数 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 健康スポーツ科学部 | 4,104人 | 630人 | 6.5倍 |
| 経営学部 | 16,709人 | 2,747人 | 6.1倍 |
| 国際観光学部 | 4,145人 | 681人 | 6.1倍 |
| 経済学部 | 14,570人 | 2,740人 | 5.3倍 |
| 文学部 | 16,985人 | 3,430人 | 5.0倍 |
| 法学部 | 11,393人 | 2,288人 | 5.0倍 |
| 総合情報学部 | 3,193人 | 651人 | 4.9倍 |
| 社会学部 | 14,455人 | 3,050人 | 4.7倍 |
| 生命科学部 | 5,527人 | 1,255人 | 4.4倍 |
| 国際学部 | 5,061人 | 1,243人 | 4.1倍 |
| 福祉社会デザイン学部 | 4,620人 | 1,162人 | 4.0倍 |
| 食環境科学部 | 3,129人 | 799人 | 3.9倍 |
| 理工学部 | 11,398人 | 3,263人 | 3.5倍 |
| 情報連携学部 | 3,944人 | 1,247人 | 3.2倍 |
- 経営学部: 6.1倍
- 情報連携学部: 3.2倍














同じ東洋大学でも、情報連携学部の3.2倍と健康スポーツ科学部の6.5倍では話がまるで違いますね。














そうです。そして志願倍率が低い学部は「入りやすい」という意味ではなく、「合格者を多く出している」という意味です。理工学部は志願11,398人に対して合格3,263人。志願者は法学部とほぼ同数ですが、合格者は1,000人近く多い。数字の理由まで見れば、どの学部でどんな準備が要るかの見当がつきます。難易度そのものの評価は東洋大学のレベルは?で扱っているので、あわせて確認してください。
2027年度に括りの外へ出る動き|環境イノベーション学部と学部再編
「日東駒専ではない」という話が出てくるもう1つの理由が、東洋大学が公式に発表している学部の作り替えです。2027年4月、川越キャンパスに環境イノベーション学部が開設されます。環境イノベーション学科の1学科制で、定員は140名。取得できる学位は学士(環境科学)で、3年次から環境創造コースと科学コミュニケーションコースの2コースに分かれます。デジタル技術と科学コミュニケーションを使って環境問題の解決策を探る、という設計です。
| 時期 | 公式に発表されている変化 | 内容 |
|---|---|---|
| 2025年4月 | 総合情報学部の改編 | 総合情報学科をメディア情報/心理・スポーツ情報/システム情報の3専攻制へ |
| 2025〜2027年 | 川越キャンパスの再編 | 新学部設置・学科再編・新校舎建設によりSmart Green Campusへ |
| 2027年4月 | 環境イノベーション学部の新設 | 川越キャンパス/環境イノベーション学科の1学科制/定員140名/学士(環境科学) |
| 2027年4月 | 理工学部のカリキュラム改編 | 学科の新設・再編ではなく教育内容の刷新 |
📚 用語解説
環境イノベーション学部:東洋大学が2027年4月に川越キャンパスへ開設する学部。環境イノベーション学科の1学科制で定員140名、学位は学士(環境科学)。3年次から環境創造コースと科学コミュニケーションコースに分かれる。設置にあたり大学改革支援・学位授与機構「大学・高専機能強化支援事業」の助成を受けている。














学部を1つ増やしたくらいで、大学群の括りって変わるものなのでしょうか?














1学部だけなら変わりません。ただ、東洋大学が作っている学部の方向を見てください。情報連携、生命科学、食環境科学、そして環境イノベーション。法・経済・経営・文という「日東駒専の共通部分」から離れた領域が増え続けています。括りは共通部分を前提にした言葉なので、共通部分の外側が大きくなるほど、その言葉で説明できる範囲が減っていく。そういう意味では、括りの有効性は確実に下がっています。
ただし、これは「東洋大学が上の大学群に移った」という話ではありません。学部の顔ぶれが変わることと、入試の難易度が上がることは別の現象です。2027年度の受験生にとって実務的に重要なのは、環境イノベーション学部が新設され選択肢が1つ増えること、そして川越キャンパスの理工学部でカリキュラムが変わることです。「括りが妥当か」という議論より、自分の受ける学部が2027年度にどうなるかを公式の入学試験要項で確認するほうが、はるかに価値があります。
2027年度入試の方式と日程|「東洋は受けやすい」の中身
志願者が4大学で最も多い理由の1つは、受験機会の多さです。東洋大学が公開している2027年度の入試日程を見ると、一般入試の前期は2月8日・9日・10日・11日の4日間にわたって実施され、試験会場は全国19会場。後期は3月5日で全国11会場です。大学入学共通テスト利用入試は前期・後期①・後期②の3区分があり、いずれも東洋大学での個別の学力試験は行いません。さらに2月1日には多面的評価入試の前期があり、こちらは本学3キャンパスでの実施です。
| 入試区分 | 試験日 | 合格発表日 | 試験会場 |
|---|---|---|---|
| 大学入学共通テスト利用入試 前期 | 共通テストの試験日 | 2月16日 | 各共通テスト会場 |
| 大学入学共通テスト利用入試 後期① | 共通テストの試験日 | 3月15日 | 各共通テスト会場 |
| 大学入学共通テスト利用入試 後期② | 共通テストの試験日 | 3月19日 | 各共通テスト会場 |
| 一般入試 前期 | 2月8日・9日・10日・11日 | 2月20日 | 全国19会場 |
| 一般入試 後期 | 3月5日 | 3月15日 | 全国11会場 |
| 多面的評価入試 前期 | 2月1日 | 2月6日 | 本学3キャンパス |
| 総合型選抜 基礎学力テスト型入試 | 11月29日 | 12月14日 | 本学ほか全国の会場 |
📚 用語解説
多面的評価入試:東洋大学が一般選抜の中に置いている区分の1つ。2027年度は前期が2月1日に実施され、会場は本学3キャンパス。2026年度の入試結果でも共通テスト利用入試・一般入試・実技入試と並んで「一般選抜」に集計されており、志願119,233人の中に含まれている。
📚 用語解説
基礎学力テスト型入試:東洋大学の総合型選抜。2026年度は志願18,684人・合格4,370人で、一般選抜とは別枠で集計される。2027年度は出願10月29日〜11月4日、試験11月29日、合格発表12月14日で、併願が可能。一般選抜より前に結果が出るため、受験計画全体の組み方に影響する。














一般入試の前期だけで4日間もあるんですね。何回も受けたほうが有利ということですか?














回数を増やせば出願機会は増えますが、1回あたりの準備の質が下がれば意味がありません。前期の4日間、後期、共通テスト利用の3区分、多面的評価。組み合わせは無数に作れますが、大事なのは「どの日にどの学部を受け、そこまでに何を仕上げるか」を先に決めることです。受験機会の多さは、計画を持っている人にだけ効きます。
東洋大学は公式サイトで「2027年度入学試験要項は9月中旬公開予定」と告知しています(2026年9月5日確認)。この記事の日程は公開済みの入試日程表に基づくものです。出願科目・配点・募集人員などの確定情報は、公開された入学試験要項で必ず自分で照合してください。
東洋大学は「普通の対策」では受からない
結論から言います。「日東駒専だからこのくらいで受かる」という感覚で対策を進めると、東洋大学では足をすくわれます。授業を受けて分かった気になるだけの「普通の対策」では厳しいということです。
理由は、この記事で見てきた実数がそのまま示しています。東洋大学の一般選抜には119,233人が出願し、合格は25,186人。志願倍率4.7倍は日東駒専4大学で最も高い水準です。しかも学部差が激しく、健康スポーツ科学部6.5倍から情報連携学部3.2倍まで3.3ポイントの開きがある。大学名だけで難易度を見積もる発想では、自分が受ける学部の競争がどれくらいなのかすら把握できません。さらに一般入試前期だけで2月8日から11日までの4日間、共通テスト利用は3区分、多面的評価入試もある。この選択肢の多さは、計画がなければただの迷いに変わります。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、学部と方式の選択が最後まで決まらない
公式PDFも入試日程表も、独学でも手に入ります。しかし14学部の志願倍率を並べ、4日間ある前期のどの日にどの学部を出すかを決め、そこから逆算して今日何をやるかまで落とし込み、遅れを自分だけで修正し続けるのは簡単ではありません。情報があっても行動へ変わらない限界と、授業のない日の勉強が本人任せになる限界が同時に表れます。
映像授業・アプリだけでは、志望学部に合わせた優先順位がつかない
映像授業は理解の助けになりますが、視聴後にどの科目を何問解き、どこを直すかまで毎回確認する仕組みではありません。志願倍率6.1倍の経営学部を狙う人と、3.5倍の理工学部を狙う人では、同じ時期にやるべきことが違います。万人向けの講義を受けるだけでは、自分の志望学部と失点原因を結ぶ個別の行動計画が弱くなります。
集団授業の大手予備校では、学部別の事情まで面倒を見きれない
集団授業は同じ時間に同じ内容を扱います。東洋大学の中だけでも志願倍率が3.2倍から6.5倍まで幅がある以上、全員に同じ密度で対応することは構造的に困難です。全員同じ指導は平均へ収束し、週1回の枠では授業がない日の実行量まで踏み込めません。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行までは追い切れない
個別指導でも授業が週単位なら、共通テスト利用と一般入試を併願する計画を毎日どう進めたか、前期4日間に向けて何が仕上がったかまで追い切れないことがあります。授業中に理解しても、次の授業までの実行量と定着が確認されなければ、失点は同じ場所に残ります。














教材や授業の種類より、学部を決めてから毎日の実行を管理してくれる仕組みが要るということですね。














そのとおりです。志願倍率も入試日程も公式資料を見れば分かります。差がつくのは、その情報を「今日解く問題数」「今週直す弱点」に変えて、翌日も続けられるかどうかです。鬼管理専門塾は、そこを1日単位で設計して毎週の確認へつなげます。
だからこそ、東洋大学を本気で狙うなら、学部別のデータを毎日の行動へ変える管理まで含めて対策する必要があります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、東洋大学のどの学部をどの方式で受けるかを先に決め、そこから今の学力までを逆算して、やるべきことを日々の行動に落とし込みます。ここでは、学習指示、個別計画、確認、講師体制、コース、相談窓口という固定の6つの特徴が、東洋大学対策にどう接続するかを整理します。














管理されるといっても、東洋大学向けには具体的に何が変わるのでしょうか?














志願倍率6.1倍の経営学部を狙うのか、3.5倍の理工学部を狙うのかで、今週やることが変わります。共通テスト利用を併願するなら準備の配分も変わる。それを「今日は何をどこまで」まで数値化して、確認テストで定着を確かめます。大学名だけの一般論ではなく、選ぶ学部と方式に合わせて行動が変わるということです。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
東洋大学は一般入試前期だけで4日間、共通テスト利用も3区分あります。どの日にどの学部を受けるかを決めたうえで、そこまでの学習を1日ごとの実行量へ落とし、迷う時間を減らします。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じ東洋大学志望でも、志願倍率6.1倍の経営学部と3.2倍の情報連携学部では優先順位が違います。志望学部の公式データと現在の答案を結び、生徒ごとに内容を変えた計画を作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
前期4日間や共通テスト利用の併願は、計画が崩れても気づきにくいのが難点です。毎日の進捗と毎週の確認テストで、遅れや同じ誤答の繰り返しをその週のうちに修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
東洋大学の学部ごとに求められる科目と出題の傾向は異なります。専属の講師陣が、答案から見つけた弱点を「次に何をどれだけやるか」という具体的な行動へ変えます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の学部特化コースの中で、東洋大学の一般入試と共通テスト利用、多面的評価入試までを1つの計画にまとめられます。総合型選抜や英語資格の対策とは混同せず、区分ごとに整理して進めます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、東洋大学のどの学部を考えているか、併願をどう組むかという段階から相談できます。入会前に管理方法と学習計画の作り方を確認できます。
大学受験コースには1カ月返金保証があります。まずは無料説明会で、東洋大学のどの学部を第一志望に置くか、共通テスト利用や前期4日間をどう組み合わせるかを相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。
東洋大学の学部選びと併願の組み方を無料説明会で相談できます
まとめ|「日東駒専かどうか」より、受ける学部の数字を見る
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| 日東駒専から抜けたのか | 公式にそう宣言した事実はない。ただし4大学が横並びという前提は崩れている |
| 志願者数 | 東洋119,233人が4大学で最多。駒澤35,565人のおよそ3.4倍 |
| 志願倍率 | 東洋4.7倍・専修4.6倍・駒澤3.9倍・日大3.9倍で東洋が最も高い |
| 学部別に見ると | 法学部は東洋5.0倍・駒澤2.9倍。経済学部では駒澤5.0倍が専修4.2倍を上回る |
| 東洋大学の学部差 | 健康スポーツ科学部6.5倍から情報連携学部3.2倍まで3.3ポイントの開き |
| 2027年度の変化 | 環境イノベーション学部を川越キャンパスに新設(定員140名) |
| 最初の行動 | 志望学部の志願者数と合格者数を公式PDFで確認し、志願倍率を自分で計算する |














「日東駒専かどうか」を議論するより、自分が受ける学部の志願者数と合格者数を見るほうが早いですね。














それがこの記事の結論です。東洋大学は2026年度に119,233人を集めて25,186人を合格させました。その平均が4.7倍というだけで、実際の競争は学部ごとに3.2倍から6.5倍まで散らばっています。大学群の名前はこの散らばりを説明しません。志望学部を決め、公式の数字を自分で並べ、2027年度の要項が出たら必ず照合する。この手順に落とせば、噂に振り回されずに済みます。
「東洋大学はもう日東駒専ではない」という言い方は、志願者数と志願倍率という点では一定の根拠があります。実際、東洋大学は4大学で最も多くの受験生を集め、合格者1人あたりの志願者数も最も多い。学部の顔ぶれも、法・経済・経営・文という共通部分からどんどん外へ広がっており、2027年4月には環境イノベーション学部が加わります。しかしそれは「上の大学群へ移った」という話ではなく、「4大学を1つの箱で語る前提が成り立たなくなってきた」という話です。
受験生が今日からできることは、括りの是非を議論することではありません。志望する学部の志願者数と合格者数を公式資料から書き出し、志願倍率を自分で計算し、併願候補を同じ表に並べること。そのうえで、9月中旬に公開される2027年度の入学試験要項で科目と日程を確定させる。難易度の全体像は東洋大学のレベルは?、合格に必要な得点の目安は東洋大学の合格最低点・得点率は?で確認できます。数字を自分の手で確かめる習慣が、大学群の名前より確実な判断材料になります。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| 括りは今も妥当か | 2026年度の実数で見た結論 |
| 4大学の比較 | 合格者1人あたりの志願者数 |
| 学部別の違い | 法学部・経済学部/文学系・経営系 |
| 2027年度の変化 | 環境イノベーション学部と入試方式 |
Q. 東洋大学は日東駒専から抜けたのですか?
A. 東洋大学が「日東駒専から抜けた」と公式に発表した事実はありません。ただし2026年度の一般選抜では志願119,233人・合格25,186人で、志願者数・志願倍率とも4大学で最多・最高でした。4大学を横並びに置く前提は実数の上では崩れています。
Q. 東洋大学の倍率は何倍ですか?
A. 2026年度一般選抜の志願倍率(志願者数÷合格者数)は4.7倍です。東洋大学は入試結果に受験者数を掲載していないため、受験者数を分母にする実質倍率は算出できません。学部別では健康スポーツ科学部6.5倍から情報連携学部3.2倍まで幅があります。
Q. 日東駒専の中で東洋大学はどのくらいの位置ですか?
A. 大学全体の志願倍率は東洋4.7倍・専修4.6倍・駒澤3.9倍・日大3.9倍です。ただし学部単位では順位が入れ替わります。法学部は東洋5.0倍・専修4.6倍・日大4.5倍・駒澤2.9倍ですが、経済学部では駒澤5.0倍が専修4.2倍・日大4.2倍を上回ります。
Q. 東洋大学で志願倍率が高い学部・低い学部はどこですか?
A. 2026年度で高いのは健康スポーツ科学部6.5倍、国際観光学部6.1倍、経営学部6.1倍です。低いのは情報連携学部3.2倍、理工学部3.5倍、食環境科学部3.9倍。倍率が低い学部は合格者を多く出しているためで、対策が不要という意味ではありません。
Q. 2027年に東洋大学で新しくできる学部はありますか?
A. 2027年4月に川越キャンパスへ環境イノベーション学部が開設されます。環境イノベーション学科の1学科制で定員140名、学位は学士(環境科学)、3年次から環境創造コースと科学コミュニケーションコースに分かれます。同じ2027年4月に理工学部のカリキュラムも改編されます。
Q. 東洋大学の2027年度入試にはどんな方式がありますか?
A. 大学入学共通テスト利用入試(前期・後期①・後期②)、一般入試(前期・後期)、多面的評価入試(前期)、総合型選抜の基礎学力テスト型入試などがあります。一般入試前期は2月8日から11日の4日間・全国19会場、後期は3月5日・全国11会場です。詳細は公開される入学試験要項で確認してください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





