【最難関私大】早慶上理を受験するならここ!6つの項目で徹底比較

はじめに

今回は難関大学の早慶上理について以下の6つの視点から徹底解説します!

•キャンパス
•偏差値
•高校の偏差値
•就職(上位400社)
•年収
•ダブル合格時にどこにいくか?人気?

最後にランキング形式で受験するべき大学を発表します!

菅澤

こんにちは!

「鬼管理専門塾」という徹底管理型の大学受験塾を運営しております、代表の菅澤です。

稲葉

スタッフの稲葉です!

菅澤孝平

今回は「【最難関私大】早慶上理を受験するならここ!6つの項目で徹底比較」

という形で記事を書いていこうと思います。

この記事を見ている皆さんは、早慶上理を目指す受験生ですか?

稲葉

「早慶上理に行きたい!」

と思い勉強を始めようとしても、早慶上理には様々な学部があり特色が違うので混乱しがちです。

菅澤孝平

今回の記事を読むと・・・

■早慶上理で自分に向いている学部がわかります。
■早慶上理の学部ごとの違いや難易度がわかります。

菅澤孝平

ぜひ最後までご覧ください!

稲葉

どうぞ!

早稲田大学

稲葉

商学部です!

商学部について詳しく見ていきましょう!

キャンパス

代表菅澤

早稲田大学は四つのキャンパスがありますが、

商学部のキャンパスは有名な早稲田キャンパスで学びます!

新宿区にあり移動がしやすいです。

ここのキャンパスに惹かれる受験生さんも大勢いますね!

偏差値

稲葉

偏差値は相当ハイレベルですね!

早稲田大学を象徴するような学部で毎年大勢が受験します。

字面に圧倒されますが、おすすめする理由があります。

代表菅澤

他の項目も見てみましょう

倍率

稲葉

次に倍率ですが、2021年の実倍率は11.7倍となっております。

入試方式が地歴公民型と数学型に分けられる変更がありましたが、これまでの傾向から見て大体8~11倍を推移して行くでしょう。

代表菅澤

偏差値や倍率が驚異的です!

ですがおすすめするのは”確実に勉強を積み重ねる”ことで合格がグッと近づくからです!

代表菅澤

勉強法は後述しますが、ハイレベル入試になると難問奇問が多くなりがちなものの、商学部の問題は他学部に比べて落ち着いています。こうした理由で目標が定めやすくのでお勧めできます!

学費

稲葉

そんな商学部の学費は年度によって変わりますが 120万円/年 となっています。都内の私立大学文系の相場といったところです。

就職

稲葉

最後に就職です!

多く人が一般企業、それも名の通った大企業に就職するケースが多いようです。

よくある就職ランキングでも早稲田大学商学部はランクインすることが多いですね。

代表菅澤

・三菱UFJ銀行22人

・みずほFG18人

・野村証券4人

・三井物産4人

・アクセンチュア2人

・博報堂2人

一部のみの紹介ですが堂々たる企業に就職する学生がたくさんいますね!就職で不利になることはまずないでしょう。

慶應義塾大学

稲葉

次に慶應義塾大学です!

受験者数は他の大学よりひかえめなものの、根強い人気誇る大学です。

代表菅澤

今回はそんな慶應義塾大学の文学部を紹介します!

キャンパス

稲葉

キャンパスはいわゆる“本キャン”の川崎市の日吉キャパスと港区の三田キャンパスです!首都圏からのアクセスは抜群で、慶應義塾大学の雰囲気を存分に味わえます!

代表菅澤

偏差値は65です!

慶應義塾大学の本キャンの学部はどれもハイレベルですが、文学部はワントーン落ちるというのが大体の世間の評価であり、実際に数字上でもその通りですね。

  • 倍率
稲葉

倍率は4倍台で推移していますね。

2021:3.1倍

2020:3.7倍

2019:3.8倍

2018:4.2倍

代表菅澤

慶應義塾大学の文学部はこの倍率がミソです!

毎年4000人前後が受験し補欠合格を含め1300人が合格を勝ち取っています!単純に倍率が低ければ受かりやすいというわけでないですが、チャンスはあります!それに加えて、慶應文学部は社会科目が強いと合格しやすそうです。ある講師の話だと日本史が得意で青山学院などMARCHに不合格だったのに、慶應文学部だけ合格した生徒がいたということです。これは一例だけではなく、散見されるケースです。

  • 学費
稲葉

文学部の学費も紹介します!

初年度が約130万円

在学生が約115万円

となっております。

※年度によって変動することがあります。

  • 就職
代表菅澤

就職ですが、慶応義塾大学には三田会というOBOG会が存在し財界で活躍するする卒業生が多く存在するため就職に有利と言われています。実際はどうなのでしょうか。

稲葉

・みずほ銀行11人

・楽天7人

・キーエンス6人

・三菱商事3人

・日本生命5人

やはり就職の慶應は強力ですね!

上智大学

稲葉

上智大学の受けるべき学部を紹介します!

上智大学では経済学部をおすすめします!

  • キャンパス
代表菅澤

上智大学は東京都四ツ谷にキャンパスを構えています。中央線で東京駅から二駅でつくという最高の立地です!

  • 偏差値
代表菅澤

そんな上智大学経済学部の偏差値は…

65となっております。

  • 倍率
稲葉

倍率:近年キリスト教系の大学では入試方式の改革が大幅に進んでいるので、受験の実情も変わっている場合があります。上智大学もその一つで、共通テストや英語独自試験のTEAPのスコアの提出が必須となりました。

2021年度

経済学科 TEAP利用 3.0倍

     共通テスト利用 7.6倍

経営学科 TEAP利用 5.9倍

     共通テスト利用 9.7倍

代表菅澤

今回経済学部をおすすめさせていただいた理由は二つあります!

・入試の制度上、ほぼ国立大学志望者のみが受けること。

・上智大学の風土として留学に前向きであること

稲葉

上智大学の経済学部は入試制度の変更で数学が必須となりました。そのため大抵の場合国立志望者しか受験しません!そもそも経済学とは海外では理系の学問として扱われているので、数学ができる学生が集まることでより深い経済学の学びが展開されることが出来ます!本気で経済学などを学び活かしたい学生におすすめと言えます。

代表菅澤

上智大学では多くの人がストレート(4年以内)で卒業しません。それは海外に留学するひとが多いからです。実際に私の知人にも上智大学でスペイン、オーストラリア、アメリカに留学している方々がいます。大学での学びを実際に世界で活かすのはとても刺激的だと思います!留学が選択肢にある方には是非上智大学はおすすめです。

稲葉

次に学費です。

上智大学も他大学文系と同じように約120万円/年となっております。

代表菅澤

さすが早慶上理といわれるだけあって素晴らしい就職実績です!

・楽天33人

・KDDI19人

・東京海上日動17人

・ファースリテイリング13人

・デロイトトーマツコンサルティング8人

・日立製作所11人

・東京都庁13人

東京理科大学

代表菅澤

お待たせしました!最後に東京理科大学です。

唯一の文系学部である経営学部を紹介します!

稲葉

キャンパスは理科大の中でももっとも立地がいい神楽坂キャンパスです!飯田橋駅から徒歩5分程です。

代表菅澤

気になる東京理科大学経営学部の偏差値は…

62となっております!

早慶上理のくくりの中では若干控えめであると思います。

代表菅澤

倍率も紹介します!

経営学科 3.4倍

ビジネスエコノミクス学科 3.3倍

国際デザイン経営学科 7.6倍

国際デザイン経営学科は募集定員が少ないので、倍率が高く出がちですね。

稲葉

東京理科大学経営学部では社会の代わりに数学が必須科目となっております。文系の中でも「社会ができないけど数学は好き!」「数学を生かして経済・経営系の学部で学びたい」という方にうってつけだと思います。東京理科大学の経営学部では社会科学の知識とデータ分析など数学的思考を融合した学びができます!

代表菅澤

学費についてですが、138万円で理系大学ということで他の大学よりも若干高めの設定です。

稲葉

りそな銀行8

第一生命保険5 

アクセンチュア、野村総合研究所、、NTTドコモ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行 各3

学びと方向性が一致した就職なのが伺えますね!

早慶上理に合格するためにやらないといけないこと

第一志望校に不可欠の考え方とは?

今回はですね、自分の偏差値を10とか20とか30とか、はるかに上にあげるために必要な考え方をご紹介します。

早慶上智、GMARCH、関関同立、日東駒専、

皆さんも、これらの大学に行きたいと思います。

その大学に行きたい!そう思ってはいるけど、自分の偏差値だといけないな…そんな気持ちになっている受験生いませんか?

今回の動画をご覧いただければ、成績を上げるために必要な考え方が分かります。

第一志望校に受かりたい受験生は最後までご覧ください。

どうぞ。

まず前提確認です。

自分の今の偏差値よりも高い大学に行くには、世間で言われている「逆転合格」ですね。

では、その逆転合格が起きやすい「勉強法」とは何か、ってことです。

様々な勉強法があると思います。

例えば、予備校とか、塾とか、高校の授業とか、家庭教師とか、参考書による自学自習とか。

色々な受験勉強法があるし、これを利用しているから駄目だ、みたいな極端な意見はしませんが、

僕が一番重要だと思っていて、みんなにもそれを分かってもらいたいのは、「参考書による自学自習の必要性」なんですね。

これが僕は最強だと思ってます。

多くの人は、予備校の授業や、高校の授業を聞いていれば成績が上がるという幻想を抱いている受験生が多いと感じます。

はっきり言うと、幻想です。

こんなことを言うのは悲しいですが、塾・予備校に通っている人の大半が第一志望校には行けません。

実際にセンター試験で8~9割取れる受験生は、全受験生の1~2割です。

MARCHに行ける受験生の割合は全受験生の10%です。

この数字を見てもその現実はなんとなくわかるのではないでしょうか。

理由としては、それだけ厳しい試験、戦いだからです。

無料受験相談という形で多くの生徒と話す機会や、コメント欄でいただくことばなのですが、

「偏差値30です。それでも難関大学は行けると思いますか_?」

こういう発言をいただきます。

可能性としては あると思います。1%でも10%でも、50%でもあるとは思うのですが、

「蓋然性」は低いと思います。

皆さん、蓋然性って言葉分かりますか?

→物事が起こる「確からしさ」のことです。可能性が高い、ということだと思ってもらえたら良いです。

なぜ可能性はあるけど、蓋然性はないのかというと、

その質問をすること自体は別にいいのだけど、やれるかどうかは別問題なんですよね。

偏差値30から合格できる可能性はあるけど、難関大学まで合格できる勉強を実際に実行できるかどうかは別問題なのです。

ここまで厳しい話をしてきました。

受験は厳しいです。先ほども言いましたけど、MARCHでさえも上位10%です。

10人いて、1人しか行けません。

その厳しい試験を勝ち抜くためにあなたが持っておかないといけない視点があります。

これはぜひ覚えてほしいと思います。

■周りと同じ勉強をしてはいけないということ。

それは何かというと

周りと同じ勉強をしてはいけないということです。

周りとは、同じ成績の人です。

→周りと同じ勉強で本当に行けるか?

この視聴者さん、多くの方が見ているとは思うのですが、

もしあなたが偏差値60以下の高校なら周りの受験生のレベルも同じぐらいだと思います。

あなたの偏差値が50だとすると大体周りのレベルも50ぐらいだと思います。

それでもMARCHに行きたい、早慶に行きたい、

なのにもかかわらず、偏差値50の周りと同じ勉強法、同じ方向性、同じ勉強習慣で本当に偏差値60オーバー70オーバーになるのでしょうか。

ほぼ無理だと思います。

偏差値50の周りの人と同じ勉強法、同じ方向性、同じ勉強習慣である限り、あなたの偏差値は50なんですよ。

なぜならあなたの勉強法や方向性、勉強習慣は偏差値50の勉強法や方向性、勉強習慣だからです。

あなたがもし、偏差値60や70になりたいのなら、

偏差値60や70の勉強法、方向性、勉強習慣をしなくてはいけない。

もしあなたが偏差値60や70になりたいのなら、

偏差値60や70の量、質をこなさなくてはいけない。

もしあなたが偏差値50であるならば、あなたの勉強法や方向性のレベルは偏差値50ということです。

あなたが偏差値を60、70にあげたいのなら、あなたの勉強法や方向性のレベルを偏差値60や70にしないと不可能です。

僕は偏差値30台、SVOC も目的語も、補語も分からない。

国語は何が書いてあるのか分からない。そんな状態でした。

そんな偏差値レベルでもMARCHには合格できるんですよ。

でも、普通に勉強したわけではない。

どうやったかというと、偏差値60~70になる勉強法を行いました。

偏差値60~70になる勉強法を行ったから、

実際に英語の偏差値は67、国語は65 、日本史は76まで上がりました。

もしあなたが偏差値低くて、成績を上げたいのであれば、

「成績の上がる勉強法」をしないといけない訳ですよ。

偏差値60~70をとりたいのなら、偏差値60~70とってる人の勉強法をしないといけない訳なんですよ。

偏差値30~50の友達の真似をしても意味ないんですよね。

偏差値30~50の友達と一緒に勉強をしても意味ないんですよね。

日本史も世界史も政経もそうですけど

何か原因があって事件が起きます。

関ヶ原の戦いは勝手に起きたわけじゃないんです。

関ヶ原の戦いが起きる理由があるのです。

この世の出来事には全て原因と結果が存在します。

あなたが先生に怒られるのも、電車に間に合わないのも、モノをなくすのも、好きな子に振られるのも、

何か原因があるのです。

あなたがもし偏差値60~70になるという結果を作りたいなら、偏差値60~70になる原因を作らないといけない訳なんですよ。

原因作るから結果になるし、望む結果を作るには、それ相応の原因を作らないといけません。

これが偏差値60~70の勉強法をする理由です。

■どのような勉強をすればいいのか?

ここまで見てくれた方々は疑問に思うはずです。

「そうはいってもどのように勉強をすればいいのか分からない」

「予備校なの?塾なの?どれが一番いいの?」

なんて声が聞こえるはずです。

これから解説することを実践してもらえれば、MARCHは余裕で合格できます。

先ほども言いましたけど、偏差値30だった僕でもそれを実践したから、

英語の偏差値は67、国語は65 、日本史は76まで持っていけました。

明治大学の問題なんて、「簡単だ簡単だ」と言いながら解いていました。

ただこれから説明する「勉強法」は楽ではないです。

楽だったらみんなできています。

しかし、みんなができることに価値はありません。

みんなができているということはその時点で、あなたの偏差値は50というわけです。

偏差値は周りとのレベルの中で出す数字な訳ですから、みんなが出来る=周りと同じってことです。

偏差値60や70になるには周りよりかは「しんどい」「周りよりもできる状況を作る」ことは理解してください。

なぜなら偏差値60や70というのはみんなとは違う勉強法、周りよりも先を行かないといけない勉強法な訳ですから。

しかし、やる気と覚悟さえあれば誰でも全然できます。

誰でもMARCH、早慶、合格できます。

その合格できる勉強法を皆さんには知ってほしいし、1つ1つ実践してほしいと思います。

難関大学に行きたい、偏差値30からでも大逆転したい、そんなひとがまず身に着けるべき勉強法は

「自学自習」です。

自学自習をやるしかないんですよ。

結論から言いますけど、授業を受けているだけでは絶対に成績は伸びません。

授業を聞いて、復習をして、アウトプットできている流れが自分の中で構築できている人がいるなら話は別ですが、

受験生の9割が出来てないと思います。

もしあなたが予備校の授業をとりすぎて、朝から晩まで高校の授業と予備校の授業でパンパンで復習の時間が取れてないです、というのであれば今すぐあなたの習慣は変える必要があります。

お金も時間も無駄になります。100%は言い過ぎかもしれないですけど、9割の受験生がそれでは成績は伸びません。

もし、今成績の伸びを実感してない人であれば、このような状況に陥っていると思うし、これから受験勉強をしようと思っている人は今すぐにでも授業でパンパンになるような勉強はやめてください。

授業パンパンで、成績伸びた受験生ほとんど見たことありません。

予備校のチューターとして働いていた時期ありましたけど、生徒に授業を取らせば取らせるほど予備校側に褒められるんですよ。

生徒にとっては、復習の時間をとる必要があるのに、無知な生徒に授業をとらせることで予備校はお金儲けしようしています。

あなたが大学に合格したい。のであれば、試験本番で7割、8割とらないといけない。

試験本番で7~8割をとるには日ごろの勉強の中で、何回も何回も復習をして、知識・内容を体で覚えている状態にまでするしかないんですよ。

例えばですけど、サッカーの試合で、ボールが来たら…こうして、、、こうやって・・・・こうしようかな~って考えていたら一生サッカーでボールけれないいわけですよ。

ボールをける動作を体で覚えてない限りは、ボールをけることはできません。

これは勉強でもそうです。

この長文は、どうやって考えるんだろうな~とか言っているうちは成績上がらないんです。

長文の解答プロセス、長文の着目方法、瞬間的に反応できる英語力を反復して体で覚えているから初めて英語力・成績・偏差値が上がっていくわけです。だから問題で7割8割取れるわけです。

授業を聞いて身につきますか?授業を聞いた後に反復しないと体に染みつくことはありません。

体に染みつくことがなければ、成績が上がることもありません。

あなたのやるべきことは、自学自習を行い、反復を繰り返し、瞬時に問題をクリアできる力をつけることです。

参考書1周しかしてませんが、全然成績が上がりません、とか言っているうちはまだまだ甘いんですよ。

僕でもできないです(笑)

別に予備校に行くな、塾に行くなと言っているわけではありません。

行きながらでも、自学自習の時間を作れたらいいと思うんですよ。

しかし、自学自習の時間が作れないのなら危ないと思ってください。

自学自習で果たして成績って上がるんですか?って思う受験生多いかなって思うんですけど、

逆に、ここまでこの動画を見てきて、授業を聞いているだけで成績がのびると思っているならあなたの成績は伸びてないと思います。

成績の上がっている生徒はみんな自学自習をしています。

自学自習をしているから、復習をするから、反復をするから、瞬時に答えられるようになり、成績が上がっています。

絶対成績は上がります。

僕がめちゃくちゃそれで成績上げましたから。

もちろんね、正しい勉強法や、勉強法の知識、成績の上げ方、大学受験を熟知している僕みたいな人に教えてもらうことは必要だと思います。センスがある人ならいいと思うんですけど、高校生の視野って基本的に狭いんですよ。

自分自身が独学でやっていたので分かるんですけど、どうでもいい文章で悩んだり、どうでもいい事項で悩んだり、絶対に問題に出ないでしょ、みたいなところまでやったり、最短距離で走れない場合がある。メンタル病んだり失速したりってことが高校生一人だけでやろうとすると起こりうる。

だからこそ指導してくれる人に徹底的にテコ入れしてもらって、自学自習をきわめていく。

これをしていかないと、成績は上がりません。

正直学校の先生に教えを乞うこともいいかもしれませんが、高校の先生は教科のプロであって

勉強法のプロではない訳ですよ。

教科のことは詳しくても、どのようにして成績を上げれるのか、までは熟知してない場合が多いです。

だから学校の先生に頼るのはオススメしません。

ここまでの話をまとめます。

■周りと同じ勉強をしてはいけないということ。

→偏差値70になるには、偏差値70の勉強法をしないといけない。

■偏差値を上げるには、自学自習による反復が必要。

■しかし自学自習は難しい。難しい分、講師が必要。→講師が必要なので何か頼れる人を見つけたほうがいい

以上です。

ぜひ自学自習を実践してみてください。

奏すればあなたは難関大学、明治大学をはじめとするMARCH、早慶に合格できます。

まずは一生懸命取り組んで、一生懸命頑張って、第一志望校に向けて頑張ってください。

この記事を書いた人

Goda Shinnosuke