葺合高校に合格する塾の選び方【国際科倍率が1.00倍→1.31倍に急上昇・普通科偏差値61/国際科偏差値64】葺合高校専門塾が徹底解説

葺合高校に合格する塾の選び方【国際科倍率が1.00倍→1.31倍に急上昇・普通科偏差値61/国際科偏差値64】葺合高校専門塾が徹底解説
オニ坊

菅澤さん、葺合高校を目指してるんですけど、普通科と国際科の2つがあって、しかも倍率が年によってかなり違うみたいで……どっちを受けるにしても、何を基準に対策すればいいのか分からないんです

菅澤

それは葺合高校特有の悩みだね。実は国際科の推薦入試の倍率は、前年度の1.00倍から令和8年度は1.31倍まで急上昇している。この記事では、①葺合高校の基本データ → ②高校入試(普通科・国際科それぞれの倍率3年推移) → ③国際科の学び方の実態 → ④葺合高生に合う塾選びの基準 → ⑤大学合格実績3年推移 → ⑥年間戦略ロードマップ の順で、兵庫県教育委員会と葺合高校公式サイトの一次データだけを使って整理する。読み終わる頃には「葺合高校に対してどう動けばいいか」が具体化できるはずだよ。

この記事は、葺合高校をはじめとする難関校の受験指導・進学支援を専門に行う鬼管理専門塾が、兵庫県教育委員会の公式入試資料・神戸市立葺合高等学校公式サイトの進路状況データ(出典は各セクションに明記)をもとに、葺合高校合格までの戦略、および葺合高校在学中の学習戦略を解説するものです。当塾は葺合高校とは一切関係のない受験指導サービスであり、葺合高校の名称は指導対象校として記載しているものです。それでは早速、本題に入ります。

目次

  1. 葺合高校とは【神戸市立・普通科偏差値61+国際科偏差値64の2学科制】
  2. 葺合高校の入試を突破する方法【普通科は3年連続上昇・国際科は1.00倍→1.31倍に急上昇】
  3. 葺合高校の学び方【国際科は7名のネイティブ教員+KOBE ALネットワーク拠点校】
  4. 葺合高生に必要な塾選びの基準【普通科・国際科・在学生で対策は変わる】
  5. 葺合高校からの大学合格実績【国公立大学合格者数がのべ64名→68名→78名に増加】
  6. 葺合高校合格・葺合高校生の学力維持に向けた年間戦略ロードマップ
  7. 葺合高校は「普通の対策」では受からない
    1. 独学・参考書のみでは普通科・国際科どちらの入試方式にも対応し切れない
    2. 映像授業・アプリだけでは国際科の面接・適性検査対策に最適化できない
    3. 集団授業の大手予備校でも学科ごとの入試方式の違いまでは埋められない
    4. 一般的な個別指導塾でも週1回の指導では倍率上昇のスピードに追いつけない
  8. 鬼管理専門塾の特徴
    1. ❶ 1日単位の数値化した学習指示
    2. ❷ 生徒ごとの個別行動プラン
    3. ❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
    4. ❹ 採用率0.6%の専属講師陣
    5. ❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
    6. ❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
  9. まとめ|葺合高校合格・葺合高校からの大学合格への最短ルート
  10. よくある質問
    1. Q. 葺合高校の偏差値はどのくらいですか?
    2. Q. 葺合高校の入試の倍率はどのくらいですか?
    3. Q. 葺合高校の国際科とはどのような学科ですか?
    4. Q. 葺合高校の入試の選抜方法(複数志願選抜)はどのような仕組みですか?
    5. Q. 葺合高校の合格最低点はどのくらいですか?
    6. Q. 葺合高生に向いている塾のタイプはどれですか?
    7. Q. 葺合高校からの大学合格実績はどのくらいですか?
    8. Q. 葺合高校を独学で目指す・独学で対応するのは可能ですか?
    9. 記事の関連記事をもっと読む

葺合高校とは【神戸市立・普通科偏差値61+国際科偏差値64の2学科制】

項目内容
正式名称神戸市立葺合高等学校(市立高校)
所在地神戸市中央区野崎通1丁目1-1
学科普通科(定員280名)+国際科(定員80名・全員推薦入学)
偏差値普通科61・国際科64(兵庫県内公立21位/232校中)
選抜方式普通科=複数志願選抜(3月)のみ/国際科=推薦入試(2月)のみ
国際科の特色7名のネイティブ教員・台湾修学旅行・KOBE ALネットワーク拠点校

葺合高校(神戸市立葺合高等学校)は、兵庫県が設置する県立高校ではなく、神戸市が設置・運営する市立高校です。普通科(定員280名)と国際科(定員80名)の2学科制で、この2学科は入試方式そのものが異なります。普通科は3月に実施される複数志願選抜(一般選抜)のみで選抜される一方、国際科は全員が2月実施の推薦入試のみで選抜され、3月の一般選抜には参加しません。偏差値はみんなの高校情報の集計で普通科61・国際科64とされ、全国8,642校中689位、兵庫県内358校中29位、兵庫県内の公立高校に限れば232校中21位という水準です(出典:みんなの高校情報「神戸市立葺合高校(兵庫県)の偏差値」、2026年7月20日閲覧。公立高校入試の偏差値は大学入試向けのKei-Net等が対象外のため、高校入試領域のデータを持つみんなの高校情報を公式非公表項目のフォールバックとして採用)。

この「兵庫県内公立21位」という順位を正しく理解するには、母集団の広がりを押さえておくことが重要です。全国8,642校、兵庫県内358校という母集団の中で、葺合高校がどの位置にいるのかを図で見てみましょう。

全国の高校 約8,642校 全国の高校全体(みんなの高校情報 集計対象 兵庫県内の高校 358校 兵庫県内の高校全体(全国689位が葺合高校) 兵庫県内の公立高校 232校 公立232校中・葺合高校21位 葺合高校 公立21位・普通科偏差値61・国際科偏差値64
全国8,642校・兵庫県358校・兵庫県内公立232校という母集団の中での葺合高校の位置づけ(包含関係イメージ)
オニ坊

普通科と国際科で入試の時期まで違うんですね。国際科は全員推薦って、誰でも受かるってことですか?

菅澤

そこは誤解しやすいところだね。「全員推薦入学」というのは出願方法が推薦のみという意味で、無条件で合格するわけじゃない。適性検査・実技検査・面接の結果を総合して合否が決まるし、あとで詳しく見るけど、国際科の倍率は年度によって大きく変動している。「推薦だから楽」という思い込みは危険だよ。

📚 用語解説

複数志願選抜と推薦入試の違い:兵庫県の公立高校入試には複数の選抜方式があります。普通科の「複数志願選抜」は3月に実施され、第1志望・第2志望を選んで出願し、学力検査(5教科)と調査書の総合点で合否が決まる一般選抜です。一方、国際科の「推薦入試」は2月に実施され、中学校長の推薦書・調査書に加えて適性検査・実技検査・面接の結果で合否が決まります。葺合高校の場合、国際科は全生徒がこの推薦入試のみで選抜され、普通科の一般選抜(3月)には参加しません。

この段階でのアクションとしては、まず「普通科(複数志願選抜)を目指すのか、国際科(推薦入試)を目指すのか」を早期に決めることが重要です。両者は入試の時期・方式・対策内容がまったく異なります。次章で、それぞれの倍率の具体的な数字を見ていきましょう。

葺合高校の入試を突破する方法【普通科は3年連続上昇・国際科は1.00倍→1.31倍に急上昇】

年度(確定日)学科・選抜方式募集人員志願者数(確定)倍率
令和6年度(2024年度)普通科・複数志願選抜280名296名1.06倍
令和7年度(2025年度)普通科・複数志願選抜280名329名1.18倍
令和8年度(2026年3月5日確定)普通科・複数志願選抜280名339名1.21倍
令和6年度(2024年度)国際科・推薦入試80名93名(合格80名)1.16倍
令和7年度(2025年度)国際科・推薦入試80名83名(合格80名)1.04倍
令和8年度(2026年2月20日確定)国際科・推薦入試80名105名(受検105名・合格80名)1.31倍

普通科(複数志願選抜)は、兵庫県教育委員会が公式サイトで公表している「学力検査志願等状況(全日制)」の3年間の実績です(出典:兵庫県教育委員会「令和8年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況 特別出願後確定数」2026年3月5日確定、いくしん個別指導グループ「2024・2025年度兵庫県公立高校志願状況」。令和7年度1.18倍は兵庫県教育委員会公式資料の「昨年度倍率」欄といくしんの集計値が完全に一致し、相互検算済みです)。募集人員280名に対し、志願者数は296名→329名→339名と3年連続で増加し、倍率も1.06倍→1.18倍→1.21倍と3年連続で上昇しています。

一方、国際科(推薦入試)は兵庫県教育委員会「令和8年度兵庫県公立高等学校推薦入学等合格状況」(2026年2月20日確定)によれば、令和8年度の倍率は1.31倍(受検者数105名÷合格者数80名)でした。同じ公式資料に記載されている令和7年度の倍率は1.00倍(受検者数と合格者数が同数)であり、1年で0.31ポイントという大きな上昇を見せています。なお、いくしんの集計では令和7年度の倍率を「志願者数83名÷合格者数80名=1.04倍」としており、兵庫県教育委員会の「受検者数÷合格者数」という算出方法とは分母が異なります(志願後の欠席者の有無による差)。本記事では年度によって算出方法が異なる点を明記した上で、同一の公式資料内で比較可能な令和7年度→令和8年度の「1.00倍→1.31倍」を主要な変化として扱います。

倍率(普通科=志願者数÷募集人員、国際科=受検者数(志願者数)÷合格者数) 普通科 R6 1.06倍 普通科 R7 1.18倍 普通科 R8 1.21倍/3年連続上昇 国際科 R7 1.0倍 国際科 R8 1.31倍/前年から0.31ポイント上昇
葺合高校 普通科(複数志願選抜)・国際科(推薦入試)の倍率推移(兵庫県教育委員会公式資料より作成)

📚 用語解説

複数志願選抜の総合点算出方式:兵庫県の公立高校入試(全日制)で広く採用されている選抜方式。受験生は第1志望校・第2志望校を選んで出願でき、第1志望校での判定では総合点に「第1志望加算点」が上乗せされます(葺合高校が属する第1学区の場合、加算点は25点)。総合点は学力検査(5教科各100点・計500点を0.5倍して250点満点に換算)と調査書(250点満点)を合計した500点満点で算出されます(出典:兵庫県公立高校入試の複数志願選抜制度に関する複数の受験情報サイトの記載が一致。制度自体は個別の学校ではなく兵庫県全体に適用される共通ルール)。なお、合格に必要な最低点(合格最低点)は公式には公表されていません。

オニ坊

国際科の倍率が1年で0.31ポイントも上がったのはなぜですか?前年みたいに1.00倍に戻る可能性はないんでしょうか?

菅澤

ここは正直に言うと、公表資料からは「なぜ上がったか」までは分からない。国際科の推薦定員は80名で3年間変わっていないから、志願者側の要因(人気の高まり、他校との併願状況の変化など)が考えられるけど、確定的な理由は学校側から公表されていないんだ。大事なのは、「前年の倍率がそのまま今年も続く」という思い込みは通用しない、ということ。普通科も3年連続で上昇している以上、葺合高校全体として志願者の関心が高まっている可能性を踏まえて、直近の倍率を基準に対策する必要があるね。

アクションとしては、普通科志望であれば学力検査5教科(国語・数学・英語・理科・社会)と調査書(内申点)の両方で得点を確保する対策が必須になります。国際科志望であれば、適性検査・実技検査・面接の対策に加えて、倍率が1.31倍まで上昇した以上「全員推薦だから有利」という前提を捨て、選考基準(志望動機・国際科への適性)を明確に示せる準備が重要です。

⚠️ 倍率は年度によって変動する。合格最低点は非公表

倍率は年度・志願者層によって毎年変動します。この表は令和6〜8年度(2024〜2026年度)の実績であり、翌年度以降も同じ水準になる保証はありません。また、複数志願選抜・推薦入試とも合格に必要な最低点(合格最低点)は兵庫県教育委員会・葺合高校いずれからも公式には公表されていません。出願直前には必ず兵庫県教育委員会公式サイトの最新の入試資料を確認してください。

葺合高校の入試対策から相談したい方はこちら

葺合高校の学び方【国際科は7名のネイティブ教員+KOBE ALネットワーク拠点校】

葺合高校国際科は、確かな英語運用能力を養い、国際社会で活躍できる人材の育成を目標に掲げています。学校公式の「令和8年度国際科生徒募集要項」によれば、英語の「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を総合的に学ぶ専門科目(総合英語・エッセイライティング・ディベート・ディスカッション等)に加え、7名のネイティブ教員による国際理解教育、台湾への修学旅行、国内外の学校との国際会議、教科横断型の探究活動「グローバルスタディーズ」を通じて探究の手法を系統的に学ぶカリキュラムが組まれています(出典:神戸市立葺合高等学校「令和8年度国際科生徒募集要項」、2026年7月20日WebFetchで検算)。令和元年度からは文部科学省「ワールド・ワイド・ラーニング(WWL)コンソーシアム構築支援事業」の拠点校となり、令和4年度からはその後継事業である神戸市独自の「KOBE AL(アドバンスト・ラーニング)ネットワーク事業」の拠点校として、語学教育に加えて探究学習を通じたグローバル人材の育成に取り組んでいます。

中学3年 2月 国際科・推薦入試 適性検査・実技検査・面接。全員推薦、定員80名 中学3年 3月 普通科・複数志願選抜(募集280名) 学力検査5教科+調査書の総合点で判定 高校1〜2年 学科別カリキュラム 高校3年 大学受験対策へシフ
  • 高校1〜2年 学科別カリキュラム: 国際科はグローバルスタディーズ・普通科は標準カリキュラム
  • 高校3年 大学受験対策へシフト: 国公立大学・難関私立大学志望者が演習量を増やす時期
葺合高校 入学(選抜)から在学中の学習の流れ(学校公式資料をもとに整理)
オニ坊

国際科って、英語だけ強化される特別クラスってことですか?普通科との違いがいまいちピンときません

菅澤

英語だけじゃないんだ。国際科は英語4技能に加えて、日本文化を英語で発信する力や、探究活動「グローバルスタディーズ」を通じた課題解決力の育成も重視されている。普通教科もしっかり学べるようカリキュラムが編成されている点も特徴だよ。ただ、少人数授業やネイティブ教員による指導が中心になる分、独学で同じ密度の英語運用トレーニングを再現するのは簡単じゃない。この環境をどう活かすかが、国際科生の学習戦略の鍵になるね。

📚 用語解説

KOBE AL(アドバンスト・ラーニング)ネットワーク事業:神戸市教育委員会が独自に展開する事業で、令和元年度から文部科学省の「WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業」の拠点校だった葺合高校が、令和4年度からその後継として拠点校になっています。語学教育だけでなく、探究学習を通じてイノベーティブでグローバルな人材を育成することを目的とした神戸市独自のネットワーク事業です。

この章のアクションは2つに分かれます。国際科を目指す場合は、適性検査・実技検査・面接に向けた対策を、志望動機・国際科への適性を明確に言語化する準備と合わせて早めに始めること。すでに葺合高校(普通科・国際科いずれも)に在籍している場合は、それぞれの学科の特色(国際科なら探究活動と英語4技能、普通科なら標準カリキュラム)を踏まえた学習計画を立てることが重要です。

💡 国際科の探究活動は「大学受験」にもつながる

国際科の「グローバルスタディーズ」で培う探究の手法や英語での情報発信力は、総合型選抜・学校推薦型選抜はもちろん、一般選抜の小論文・面接対策にも応用できます。国際科で得た経験を「大学受験でどう使うか」を早い段階から意識しておくと、高3での対策がスムーズになります。

葺合高生に必要な塾選びの基準【普通科・国際科・在学生で対策は変わる】

志望学科(普通科/国際科)と学年を明確化
入試方式(一般選抜/推薦入試)ごとの対策を比較
塾のタイプを比較
体験・説明会で相性確認
通塾を決定

上のフローが、葺合高校(および葺合高校を目指す受験生)が塾を選ぶときの基本の手順です。葺合高校向けの塾は大きく「地域密着型の個別指導塾」「大学受験に特化した進学塾・予備校」「国際科・英語資格に強い専門塾」に分かれ、それぞれ向いている学科・学年・目標が異なります。

普通科(複数志願選抜)志望者向け対策

学力検査5教科(国語・数学・英語・理科・社会)と調査書(内申点)の両方で得点を確保する対策が必要です。総合点500点満点のうち調査書点が250点と半分を占めるため、定期テスト対策と入試対策を並行して進める必要があります。

国際科(推薦入試)志望者向け対策

適性検査・実技検査・面接の対策に加えて、志望理由書・面接での「国際科を志望する動機・理由」を明確に言語化する準備が欠かせません。倍率が1.31倍まで上昇した以上、対策の手薄さは致命的になり得ます。

📚 用語解説

学区(複数志願選抜における第1学区):兵庫県の公立高校入試は県内をいくつかの学区に分けて運用されており、葺合高校は神戸市を中心とする「第1学区」に属します。複数志願選抜では、この学区内で第1志望・第2志望を選んで出願する仕組みになっており、第1志望校での加算点は学区ごとに異なります(第1学区は25点)。

葺合高校生・葺合高校志望者はどんな対策を選ぶべき? 中3・普通科 5教科の学力検査対策と調査書点の両立を優先する 中3・国際科 適性・実技・面接対策と志望理由の言語化を進める 葺合高校在学中 学科別の学習習慣を固め、大学受験特化対策へ接続する
学科・学年・目標別に見た塾選びの分岐(判断分岐図)
オニ坊

普通科志望・国際科志望・在学生で対策が全部違うって、結局どこに相談すればいいんでしょう?

菅澤

一番大事なのは「自分の志望学科・現在地と、その塾の指導形式が合っているか」だよ。地域密着型の個別指導塾は入試の一般的な傾向には強くても、国際科特有の推薦入試対策までは手薄なことがある。逆に大学受験特化型の予備校は、葺合高校特有の入試方式(普通科・国際科の違い)までは把握していないこともある。どちらのタイプを選ぶ場合も、「今日何を、どれだけやるか」まで管理してくれる仕組みがあるかどうかを確認するのが重要になる。

なお、葺合高校からの受験対策は大学受験(国公立大学・難関私立大学をはじめとする志望校)だけでなく、総合型選抜・学校推薦型選抜、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格対策も選択肢に含まれます。学部特化・大学特化のコースを持つ指導であれば、葺合高校生の多様な進路志望に対応できます。

葺合高校からの大学合格実績【国公立大学合格者数がのべ64名→68名→78名に増加】

卒業年度(入試年度)国公立大学 合格者数(のべ・既卒含む)
令和6年度入試(2024年度)64名
令和7年度入試(2025年度)68名
令和8年度入試(2026年度)78名

上の表は葺合高等学校公式サイトが公開している「進路状況」PDF(令和8年5月更新)から、国公立大学の合格者数(現役+既卒の合計、文部科学省管轄大学+防衛大学校等の大学校を含む)を3年分並べたものです(出典:神戸市立葺合高等学校公式サイト「進路状況」PDF、2026年7月20日WebFetchで検算)。国公立大学の合格者数(のべ)は64名→68名→78名と3年連続で増加しています。また、私立大学(4年制)の合格者数(のべ)は令和8年度入試で計1007名、うち関関同立4校(関西・関西学院・同志社・立命館)だけで計351名(関西115・関西学院131・同志社69・立命館36)でした。

進学者数(合格者数ではなく、実際に入学した人数)で見ると、2025年度卒業生344名のうち国公立大学へ進学したのは70名(20%)、私立大学は250名(73%)、海外大学進学3名(1%)、専門学校5名(1%)、浪人16名(5%)でした(出典:同PDF)。学校公式サイトは「令和8年度入試では約4.9人に1人が国公立大学へ進学」「約95%が現役で合格」「約7割の生徒が一般選抜に向けた受験勉強に取り組む」とコメントしています。

国公立大学 合格者数(のべ)の推移 令和6年度入試 64名 令和7年度入試 68名 令和8年度入試 78名/3年で14名増加
葺合高校 国公立大学合格者数(のべ・既卒含む)の3年推移(学校公式サイト進路状況PDFより作成)
オニ坊

国公立大学の合格者数が3年で64名から78名まで増えてるのはすごいですね。何が要因なんでしょうか?

菅澤

公表資料からは具体的な要因までは分からないけど、普通科の倍率が3年連続で上昇していること(1.06倍→1.18倍→1.21倍)と合わせて見ると、志願者の学力層自体が底上げされている可能性は考えられる。ただし、これは推測であって断定はできない。重要なのは「なぜ増えたか」を詮索することより、「この増加傾向が今後も続くとは限らない」という前提で、自分自身の対策を組み立てることだね。

📚 用語解説

現役・既卒(浪人):「現役」は高校を卒業する年(浪人せずに)で大学に合格した生徒、「既卒」は浪人を経て合格した生徒を指します。葺合高等学校公式サイトの進路状況PDFでは、大学ごとに現役・既卒・合計の数値が公開されており、本記事の国公立大学合計はこの「合計(のべ)」の数値を使用しています。

この実績データから受験生・保護者が取るべきアクションは明確です。葺合高校(または同水準の進学校)を目指すのであれば、「合格すること」自体をゴールにせず、入学後の大学受験までを見据えた学習計画を早い段階から描いておくこと。すでに葺合高校に在籍している場合は、国公立大学・難関私立大学を含めた複数の選択肢を早めに検討し、科目ごとの対策の優先順位を決めることが重要になります。

葺合高校合格・葺合高校生の学力維持に向けた年間戦略ロードマップ

基礎の総点検
志望学科ごとの専門対策(学力検査 or 適性検査・面接)
志望大学レベルの演習
過去問・本番形式演習

上のフローは、葺合高校の高校入試を目指す受験生にも、葺合高校在学中に大学受験を見据える生徒にも共通する年間の型です。ポイントは、葺合高校の入試データ・進学実績という「基準」に対して、自分が今どの位置にいるかを定期的に確認しながら進めることです。

1
普通科(一般選抜)を目指す場合:基礎の総点検(〜中3秋):国語・数学・英語・理科・社会の5教科すべてで穴がない状態を作ります。総合点500点満点のうち学力検査は250点換算・調査書点も250点と配点が同等なため、定期テストの内申点対策も並行して進める必要があります。
2
国際科(推薦入試)を目指す場合:適性検査・面接対策(〜中3秋):適性検査・実技検査・面接の対策に加え、志望理由書で「なぜ葺合高校国際科か」を明確に言語化する準備を進めます。倍率が1.31倍まで上昇している以上、早期の対策着手が重要です。
3
葺合高校在学中:学科の特色を活かした学習習慣の確立(高1〜高2):国際科なら英語4技能とグローバルスタディーズ(探究活動)、普通科なら標準カリキュラムの定着を最優先にします。高2後半からは志望大学のレベルに応じて、学校の授業だけでは届かない演習量を塾等で補うかどうかを検討する時期です。
4
葺合高校在学中:大学受験対策への専念(高3):国公立大学・難関私立大学など志望大学の過去問演習・本番形式のシミュレーションに集中投下します。国公立大学合格者数(のべ)が3年で64名から78名へ増加した実績は、この1年間の使い方の質に大きく左右されます。
入学前〜卒業までの時期軸で見る「今やるべきこと」 受験期(中3) 高1〜高2前半 学科の特色を踏まえた学習習慣の確立 高2後半 志望大学レベルに応じた塾選定 高3 大学受験対策に1年間を専念
  • 受験期(中3): 志望学科ごとの専門対策(学力検査 or 適性検査・面接)
葺合高校受験〜卒業までを1本の時期軸で見た「今やるべきこと」
オニ坊

こうして見ると、葺合高校も「入ってからが本番」って感じがしてきました……独学だとかなり厳しそうですね

菅澤

そのとおりだよ。葺合高校は普通科・国際科いずれも、入学した時点で学科特有のカリキュラムに身を置くことになるから、自分の学習ペースを自己管理できるかどうかが、高2・高3での差につながりやすい。それに、入試自体も普通科は3年連続で倍率が上昇し、国際科は1年で0.31ポイントも上昇している。独学だけでこの変化に対応し続けるのは簡単ではない。この「学科ごとの専門性」と「倍率の上昇傾向」という2つのデータが示しているのは、葺合高校を目指す・葺合高校で結果を出すには、どこかの段階で専門的な学習管理が効いてくる、ということなんだ。

💡 模試・定期テストの結果は「分野別」で見る

葺合高校の高校入試模試や、葺合高校入学後の定期テストは、総合順位だけでなく分野別の正答率で見ることが重要です。基礎的な失点が致命傷になりやすいため、結果が返ってきたら「どの分野で落としたか」を必ず確認し、次の学習計画に反映させましょう。

葺合高校は「普通の対策」では受からない

結論から先に言います。葺合高校の合格(高校入試での合格、および葺合高校在学中の大学受験での成功)を狙うなら、「普通の対策」のままでは正直厳しいと言わざるを得ません。

理由は、ここまで見てきたデータに表れています。葺合高校の普通科(複数志願選抜)は倍率が令和6年度1.06倍→令和7年度1.18倍→令和8年度1.21倍と3年連続で上昇し、国際科(推薦入試)に至っては前年度1.00倍から令和8年度は1.31倍へ1年で急上昇しました。総合点500点満点は学力検査(5教科・250点換算)と調査書(250点)がほぼ同等の配点で、国際科の推薦入試も適性検査・実技検査・面接という複数の評価軸で判定されます。倍率が上昇し続ける以上、対策のレベルを落とせる要素はどこにもありません。さらに国公立大学合格者数(のべ)が3年で64名から78名へ増加した実績につながる大学受験対策の土台も、入学後すぐに固めておく必要があります。「葺合高校の入試を突破すること」と「葺合高校で結果を出して大学受験まで結びつけること」の両方に、相応の学習管理が求められると言っても過言ではありません。

オニ坊

普通科も国際科も倍率が上がり続けてるなんて……こういう場合、どんな対策方法を選べばいいんでしょうか?

菅澤

いい質問だね。実はここで「独学」「映像授業・アプリ」「大手予備校」「一般的な個別指導塾」を順番に検討していくと、どれも同じ壁にぶつかることが分かる。1つずつ見ていこう。

従来の塾・予備校に共通する3つの限界

① 授業で情報を得ても、行動が変わらなければ成績は上がらない ② 全員同じ指導は「偏差値50の指導」にとどまる ③ 週1回の指導では、授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは

独学・参考書のみでは普通科・国際科どちらの入試方式にも対応し切れない

まず独学・参考書のみのケースです。普通科は学力検査(5教科)と調査書(内申点)がほぼ同等の配点、国際科は適性検査・実技検査・面接という複数の評価軸で判定されます。どちらも「今日どの科目・どの評価軸を、どれだけ対策するか」という日々の行動計画に落とし込み、最後まで管理し続けることが必要ですが、独学ではこれを自分一人で担うことになります(限界①:情報を得ても行動が変わらなければ成績は上がらない)。独学には進捗を管理する第三者がいないため、倍率上昇という変化に気づかないまま計画が止まってしまうケースも珍しくありません(限界③:授業がない日の勉強が本人任せになる)。

映像授業・アプリだけでは国際科の面接・適性検査対策に最適化できない

次に映像授業やアプリです。学力検査対策としては有効な面もありますが、視聴して終わりで演習・定着確認までを自分で管理できなければ、行動は変わりません(限界①)。多くの映像授業・アプリは万人向けの標準カリキュラムのため、国際科特有の適性検査・実技検査・面接対策や、葺合高校の学科ごとの入試方式の違いに合わせた個別最適化はできず、対策が「偏差値50相当」の平均的な内容にとどまりやすいという弱点もあります(限界②:全員同じ指導は偏差値50に収束する)。

集団授業の大手予備校でも学科ごとの入試方式の違いまでは埋められない

集団授業中心の大手予備校はどうでしょうか。カリキュラムは在籍する受講生全体の平均に合わせて組まれるため、普通科の学力検査対策と国際科の推薦入試対策という、葺合高校特有の2つの入試方式に対応した指導は基本的に行われません(限界②)。授業も週数コマが中心で、授業がない日の演習量やその日にやるべきことの管理までは持たないケースがほとんどです(限界③)。

一般的な個別指導塾でも週1回の指導では倍率上昇のスピードに追いつけない

最後に一般的な個別指導塾です。「個別」とはいえ、教材やカリキュラムが定型化されている塾では、葺合高校の入試傾向・学科ごとの違いへの対応は限定的で、結局は一律指導に近い内容にとどまることがあります(限界②)。さらに授業自体が週1〜2コマ中心であることが多く、授業がない日の勉強量や前回授業内容の定着度までは追い切れません(限界③)。普通科・国際科とも倍率が上昇し続ける葺合高校に対して、この遅れは致命的になります。

葺合高校の対策、どれを選んでも同じ壁にぶつかる 独学・映像授業 情報や授業を得ても、学科別の行動計画と毎日の進捗管理が残る 集団授業・一般個別 普通科・国際科の違いに合わせ、授業外まで管理するのは難しい 鬼管理専門塾 葺合高校の入試・進学データに基づき1日単位で行動まで管理する
独学・映像授業・大手予備校・個別指導塾を1つずつ検討しても、同じ3つの限界にぶつかる(消去法の判断分岐図)

つまり、独学・映像授業/アプリ・集団授業の大手予備校・一般的な個別指導塾のいずれを選んでも、「①行動が変わらない」「②平均的な指導にとどまる」「③週1回では変化が遅い」という3つの限界のどれかに必ずぶつかります。葺合高校特有の「普通科・国際科で異なる入試方式」「3年連続・1年で急上昇する倍率」に対応しながら、日々の行動まで管理できるのは、この3つの限界を埋める仕組みを持つ鬼管理専門塾しかない、というのが実態です。

鬼管理専門塾の特徴

鬼管理専門塾は、上で挙げた3つの限界をそれぞれ埋める仕組みで運営されています。ここでは、日々の学習管理から講師体制・コース展開・入会前の相談窓口まで、公式サイトで公開されている特徴を漏れなく整理します。

相談窓口 ❻ コース展開 ❺ 大学受験〜総合型選抜/推薦〜英語資格〜高校受験の専門コース 講師体制 ❹ 採用率0.6%の専属講師陣、満足度アンケートで検証 学習管理 ❶❷❸ 数値化した日次指示・個別行動プラン・毎日毎週の徹底管理
  • 相談窓口 ❻: LINE質問対応・無料説明会・資料請求・1カ月返金保証(大学受験コース対象)
鬼管理専門塾の6つの特徴を4つのカテゴリーで整理した全体像(土台=日々の学習管理から、その上に講師体制・コース展開・相談窓口が積み上がる構造)
オニ坊

普通科と国際科では選抜方法が違い、入学後は大学受験もありますが、毎日の課題を一人ずつ変えるのですか?

菅澤

もちろんだよ。志望学科、模試、9教科評定、5教科、適性検査、実技、面接を照合し、教材・問題番号・期限・確認日を個別に決めるんだ。

鬼管理専門塾の指導方針そのものは「鬼管理」とは?成績が上がらない塾・予備校の3つの限界で、実際の合格実績は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。

葺合高校対策の戦略設計を無料説明会で相談できます

1日単位の数値化した学習指示

「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する

生徒ごとの個別行動プラン

得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する

毎日・毎週の徹底管理と確認テスト

進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する

採用率0.6%の専属講師陣

厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件

大学受験〜英語資格まで専門コース展開

大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する

LINE質問対応+無料説明会・資料請求

LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる

❶ 1日単位の数値化した学習指示

鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。

葺合高校の普通科・国際科と異なる選抜方法に合わせ、教材、問題番号、期限、解き直し、確認テスト日を一日単位へ数値化します。

❷ 生徒ごとの個別行動プラン

全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。

普通科偏差値61・倍率1.21倍、国際科偏差値64・倍率1.31倍、模試・評定・答案を踏まえ、志望学科別の個別行動プランを作ります。

❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト

日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。

普通科の5教科と調査書、国際科の適性検査・実技検査・面接を並行し、毎日の記録と毎週の確認テストから未定着分野を翌週へ戻します。

❹ 採用率0.6%の専属講師陣

講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。

専属講師が普通科・国際科の配点と倍率推移、国公立大学合格者数64名から78名への変化を確認し、高校入試と入学後の優先順位を調整します。

❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開

大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。

高校受験は公立高校・葺合高校対策を軸にし、入学後の国公立大学・難関私立、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAP対策を選び分けます。

❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求

授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。

無料説明会には模試、9教科評定、過去問、志望学科、学校行事予定を用意し、LINE質問の範囲、課題例、料金、資料請求、返金保証の対象条件を確認します。

まとめ|葺合高校合格・葺合高校からの大学合格への最短ルート

オニ坊

普通科と国際科の倍率や選抜方法、入学後の大学実績を、今日からの勉強にはどう結び付ければいいですか?

菅澤

まず志望学科と入試方式を決め、模試・評定・過去問との差を科目や評価軸ごとに出そう。次に一週間の教材・問題番号・確認日を決め、結果で毎週修正すれば実行計画になるよ。

この記事の要点数字・結論
偏差値普通科61・国際科64(兵庫県内公立21位/232校中、みんなの高校情報調べ)
普通科・入試(複数志願選抜)募集280名・令和8年度倍率1.21倍(3年で1.06倍→1.18倍→1.21倍と上昇)
国際科・入試(推薦入試)募集80名・令和8年度倍率1.31倍(前年度1.00倍から急上昇、全員推薦)
選抜方法普通科=学力検査5教科250点換算+調査書250点の総合点500点満点/国際科=適性検査・実技検査・面接
国際科の特色7名のネイティブ教員・台湾修学旅行・KOBE ALネットワーク拠点校
大学合格実績国公立大学合格者数(のべ)が3年で64名→68名→78名に増加、関関同立4校計351名
関わりの時期(受験前→在学中) 着手の緊急 普通科入試を目指す 国際科入試を目指す 適性検査・実技検査・面接対策から すでに在籍中 学科の特色を踏まえた学習習慣の確立 大学受験を見据える 志望大学別に塾タイプを選ぶ
  • 普通科入試を目指す: 5教科と調査書点の総点検から
本記事の結論を、読者の現在地別に「次にとるべき行動」へ落とし込んだ位置づけマップ

葺合高校は、普通科(募集280名・倍率3年連続上昇で1.21倍)と国際科(募集80名・全員推薦・倍率1年で1.00倍から1.31倍へ急上昇)という、入試方式そのものが異なる2学科制の学校です。まず自分が普通科・国際科どちらを目指すのか、あるいはすでに在籍していて大学受験を見据えているのかを整理し、それぞれの段階に必要な対策に落とし込む。この記事で示したデータを一つずつ確認すれば、遠回りせずに合格・進学レベルへ近づけます。一人で組み立てるのが難しいと感じたら、葺合高校のような難関校に対応した専門的な指導を活用してください。

最後に、行動チェックリストを置いておきます。今日からできることばかりなので、上から順に一つずつ実行してみてください。全部にチェックが付いた時、あなたの葺合高校対策は「なんとなく不安」から「やることが明確な計画」に変わっているはずです。

✔️自分が普通科(一般選抜)・国際科(推薦入試)のどちらを目指すのかを整理する
✔️普通科志望は5教科の学力検査対策と調査書点(内申点)対策を並行して進める
✔️国際科志望は適性検査・実技検査・面接対策と志望理由の言語化を並行して進める
✔️倍率は最新年度の数字(兵庫県教育委員会公式サイト)を必ず確認する
✔️在学中の場合は学科の特色(国際科なら英語4技能・探究、普通科なら標準カリキュラム)を踏まえた学習習慣を確認する

よくある質問

よくある質問(ジャンル)この記事での回答箇所
偏差値・難易度Q1(詳細は「葺合高校とは」の章を参照)
入試・倍率・選抜方法Q2・Q4・Q5(詳細は「入試を突破する方法」の章を参照)
国際科・学び方・塾選びQ3・Q6(詳細は「学び方」「塾選びの基準」の章を参照)
大学合格実績Q7・Q8(詳細は「大学合格実績」の章を参照)
気になるテーマは、この記事のどこに書いてある?(本文内の掲載位置 偏差値・学校の基本情報 葺合高校とはの章(前半 入試・倍率・選抜方 入試を突破する方法の章 国際科・学び方・塾選び 学び方の実態・塾選びの基準の章 大学合格実績 大学合格実績の章(終盤
質問のテーマから該当の見出しへ(上表と同じ内容を、本文内の掲載位置として図解したもの)

Q. 葺合高校の偏差値はどのくらいですか?

A. みんなの高校情報の集計では普通科61・国際科64で、全国8,642校中689位・兵庫県内358校中29位・兵庫県内公立232校中21位とされています(出典:みんなの高校情報、2026年7月20日閲覧)。

Q. 葺合高校の入試の倍率はどのくらいですか?

A. 普通科(複数志願選抜)は令和8年度(2026年度)募集280名に対し志願者339名で倍率1.21倍でした。過去3年(令和6〜8年度)では1.06倍→1.18倍→1.21倍で3年連続上昇しています。国際科(推薦入試)は令和8年度が倍率1.31倍で、前年度の1.00倍から大きく上昇しました(出典:兵庫県教育委員会公式サイト入試資料)。

Q. 葺合高校の国際科とはどのような学科ですか?

A. 定員80名・全員推薦入学の学科で、7名のネイティブ教員による国際理解教育、台湾への修学旅行、探究活動「グローバルスタディーズ」などが特色です。令和4年度から神戸市独自の「KOBE ALネットワーク事業」の拠点校になっています(出典:神戸市立葺合高等学校公式サイト「令和8年度国際科生徒募集要項」)。

Q. 葺合高校の入試の選抜方法(複数志願選抜)はどのような仕組みですか?

A. 普通科は兵庫県の公立高校入試で広く採用されている複数志願選抜で、第1志望・第2志望を選んで出願できます。総合点は学力検査(5教科・0.5倍換算で250点)と調査書(250点)を合計した500点満点で、第1志望校ではさらに加算点(葺合高校が属する第1学区は25点)が加わります。国際科は学力検査を行わず、適性検査・実技検査・面接で判定されます。

Q. 葺合高校の合格最低点はどのくらいですか?

A. 兵庫県教育委員会・葺合高校いずれからも合格に必要な最低点(合格最低点)は公式には公表されていません。倍率(普通科1.21倍・国際科1.31倍)は公式データで確認できますが、合格ラインの得点については塾等が独自に算出した目安にとどまるため、本記事では数値を掲載していません。

Q. 葺合高生に向いている塾のタイプはどれですか?

A. 志望学科・学年によって異なります。普通科(一般選抜)志望なら5教科と調査書点の両立を重視する対策、国際科(推薦入試)志望なら適性検査・実技検査・面接に強い対策が向いています。すでに在籍していて大学受験を見据える場合は、大学受験特化型の進学塾・予備校が向いています。

Q. 葺合高校からの大学合格実績はどのくらいですか?

A. 国公立大学の合格者数(のべ・既卒含む)は令和6年度入試64名→令和7年度入試68名→令和8年度入試78名と3年連続で増加しています。私立大学(4年制)はのべ計1007名(令和8年度入試)で、うち関関同立4校だけで計351名でした(出典:葺合高等学校公式サイト進路状況PDF)。

Q. 葺合高校を独学で目指す・独学で対応するのは可能ですか?

A. カリキュラム設計・時間確保・自己分析・メンタル管理の4つを自力ででき、葺合高校の出題傾向(普通科の学力検査・調査書、国際科の適性検査・実技検査・面接)を正確に把握できるなら不可能ではありません。ただし普通科は3年連続で倍率が上昇し、国際科は1年で急上昇しているため、情報収集と進捗管理の負荷は高くなります。

菅澤孝平

本記事監修者 菅澤孝平

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

この記事を書いた人

Claude Code