
石岡第二高校を志望していて、普通科にするか生活デザイン科にするか迷っています。特色選抜でバレーボール部の実績を使いたいのですが、学科によって配点が違うんですか。2027年度入試に向けて何から始めればいいですか。

石岡第二高校は普通科と生活デザイン科の2学科で、特色選抜の出願要件と配点はどちらの学科でも共通です。まず学科ごとの学びの違いと、令和8年度の志願状況・特色選抜の配点を公式資料で整理し、2027年度に向けた対策の優先順位を一緒に考えましょう。
茨城県立石岡第二高等学校の公式サイトと茨城県教育委員会の学校案内によると、対象校の正式名称は「茨城県立石岡第二高等学校」です。所在地は茨城県石岡市府中5-14-14、全日制です。学校公式の学科案内・入試情報PDFと県教委の学校案内のいずれにも普通科・生活デザイン科の2学科のみが掲載されており、本記事調査の範囲では他学科の募集は確認できませんでした。統合・再編に関する公式発表も、学校公式サイト・県教育委員会の学校案内・県立高等学校改革プランのいずれにも確認できず、同プランのページで再編対象として名前が挙がっているのは明野・太田第一・結城第一・鬼怒商業の各高校のみで、石岡第二高校は含まれていません。本記事はこの普通科・生活デザイン科の2学科を対象とします。
2027年春入学に当たる令和9年度については、県立高校入学者選抜実施要項と日程表が公表されています(この2つの県資料は県内共通で、石岡第二高校にもそのまま適用されます)。一方、2026年8月2日現在、石岡第二高校固有の特色選抜実施概要・学校別募集定員・共通選抜B群の学校別比率は未公表で、学校公式サイトの入試情報ページには「令和8年度」の資料が最新として掲載されたままです。本記事ではこの令和8年度の実施概要・志願状況を直近の参考値として整理し、令和9年度分は公表され次第の更新が必要である点を明示します。
石岡第二高校を志望する場合、部活動や生徒会活動で一定の実績・意志がある人は特色選抜への出願を検討でき、それ以外の人は共通選抜(学力検査+調査書、A群・B群方式)で判定されます。どちらの入口でも学力検査は避けて通れない点は共通です。
石岡第二高校の2027年度日程、普通科・生活デザイン科の学びの違い、特色選抜の対象要件(ア〜コ)と配点(学力検査500・調査書215・面接200、合計915)、令和8年度の志願状況(普通科0.81倍・生活デザイン科0.78倍、特色選抜内数はそれぞれ1.50倍・1.00倍)、2次募集の実態、共通選抜のA群・B群、5教科の対策、偏差値40/41と進路実績、鬼管理専門塾の活用法が分かります。
目次
石岡第二高校の2027年度入試日程と普通科・生活デザイン科の位置づけ
令和9年度日程表では、志願者情報の入力期間が2027年1月6日9時から27日、第1希望校への出願が2月5日・8日・9日(9日は正午まで)、志願先変更が2月15日9時から16日14時とされています。学力検査は2月25日に「一般入学学力検査」として実施され、2月26日には「特色選抜、共通選抜実技検査、連携型入学者選抜」の面接等・実技検査等が行われます。合格発表は3月11日9時です。
つまり石岡第二高校の特色選抜志願者も、2月25日の学力検査は共通選抜志願者と同じ試験を受けます。特色選抜ならではの検査は2月26日の面接のみで、作文や実技検査は課されません(令和8年度実施分の実績。詳しくは次章)。特色選抜だから学力検査が免除されるわけではない点を、まず正しく理解してください。
令和9年度からは、志願先変更後も欠員が見込まれる学校を対象に「第2希望校」を申し出る仕組みが導入されます。対象校は2月16日夕方に公表予定で、申出期間は2月18日から19日14時です。第1希望校で受けた2月25日の学力検査得点を使う制度であり、石岡第二高校が対象になるかはその時点の公表を待たなければ分かりません。
後述のとおり石岡第二高校は令和8年度、普通科・生活デザイン科ともに1次募集の段階で定員に届かず第2次募集が行われました。合格発表後に欠員が生じた学校では欠員補充が行われる場合がありますが、前年に欠員があったから今年もあるとは判断できません。第一志望の準備を弱める材料にせず、制度が必要になった時点で公式発表を確認する予備知識として理解します。学校別募集定員は10月下旬公表予定で、2026年8月2日時点では石岡第二高校の令和9年度募集人員は確定していません。
実施要項と日程
入試情報ページ
普通科・生活デザイン科
確認日と担当
前年値を置換

生活デザイン科でも特色選抜を受けるなら、学力検査の勉強は後回しにしてもいいですか。

いいえ。生活デザイン科も普通科と同じく2月25日に共通選抜と同じ学力検査を受けます。配点915点のうち学力検査500点は特色選抜の中でも最大の項目です。次章で詳しく説明します。
📚 用語解説
第2希望校:令和9年度から導入される、志願先変更後も欠員が見込まれる対象校への希望申出制度。第1希望校で受けた学力検査得点を使う。
特色選抜の対象要件(ア〜コ)と配点915点|普通科・生活デザイン科で共通
令和8年度入学者選抜における特色選抜実施概要によると、石岡第二高校は普通科5%・生活デザイン科5%を特色選抜の対象とし、出願要件ア〜コはどちらの学科も同じ1つの表で示されています。ア)バレーボール部(男、女)、イ)サッカー部(男)、ウ)ソフトテニス部(男、女)、エ)卓球部(男、女)、オ)吹奏楽部(男、女)の5項目は、中学校の当該部活動または地域のクラブチームに3年間継続して積極的に取り組んだ実績があり、かつ本校入学後も同じ部活動に3年間継続して活動する意志があることが要件です。
カ)バスケットボール部(男、女)、キ)陸上競技部(男、女)、ク)弓道部(男、女)、ケ)バドミントン部(男、女)の4項目は、中学校時代の実績を問わず、本校入学後にその部活動へ所属し3年間継続して活動する意志があることのみが要件です。コ)は、リーダーとしての資質を有し、本校入学後は生徒会活動等に3年間積極的に活動する意志のある者、という要件です。
配点は実施概要の表で、学力検査500点・調査書215点・面接200点の合計915点として掲載され、作文・実技検査の欄は実施なし(斜線)です。この配点は普通科・生活デザイン科のどちらを選んでも同じ915点満点で、学力検査(500点)が全体の半分以上を占める最大の項目である点も共通です。部活動・生徒会活動の実績や意志があっても、学力検査をおろそかにしてよい理由にはなりません(配点構造の詳細は後の章で図解します)。
ア〜コのいずれの要件にも当てはまらない場合は、特色選抜には出願できず、共通選抜のみで判定されます。特色選抜に出願できないことは不利を意味しません。共通選抜は募集人員の95%を占める、より大きな入口です。次章で志願状況を、その後の章で共通選抜の仕組みを説明します。
特色選抜に出願する場合も、要件を満たす活動実績(大会名・出場記録・表彰状・生徒会活動記録など)を中学校の先生と早めに確認し、証明できる形で整理しておく必要があります。要件の解釈に迷う場合は、必ず学校説明会や中学校の進路担当を通じて石岡第二高校に直接確認してください。なお、この要件・配点は令和8年度実施分の実績であり、令和9年度分は本記事確認日時点で学校公式サイトに未掲載です。

中学では別の部活動でしたが、高校でバスケットボール部に入る意志があれば要件カの対象になりますか。

要件カ〜ケは中学時代の実績を問わず、本校入学後の入部・3年間継続する意志のみが条件です。ただし解釈の細部は学校説明会や中学校の先生を通じて石岡第二高校に直接確認してください。
📚 用語解説
特色選抜:学力検査に加え、部活動や生徒会活動などの実績・継続意志を選抜資料に含める入試方式。石岡第二高校では普通科・生活デザイン科とも募集人員の5%が対象で、学力検査500・調査書215・面接200の合計915点で判定する。
令和8年度の志願状況(普通科0.81倍・生活デザイン科0.78倍)を正しく読む
令和8年度茨城県立高等学校第1学年入学志願者数等(志願先変更後)によると、石岡第二高校普通科の倍率は募集定員160人に対して志願者130人で0.81倍でした。このうち特色選抜(内数)は募集人員8人に対して志願者12人で1.50倍と、学科全体の倍率を上回っています。生活デザイン科は募集定員40人に対して志願者31人で0.78倍、特色選抜(内数)は募集人員2人に対して志願者2人で1.00倍でした。
普通科・生活デザイン科とも学科全体の倍率は1倍を下回っていますが、特色選抜の枠だけを見ると普通科は1.50倍、生活デザイン科は1.00倍と、全体よりも特色選抜のほうが厳しい競争になっている点は見落とされがちです。「学科全体の倍率が低いから特色選抜も入りやすい」という理解は誤りで、要件を満たす志願者が定員より多く集まった場合は、特色選抜の中でも学力検査・調査書・面接による選抜が行われます。
この数字は「志願先変更後」、つまり2026年2月18日時点の公表値です。1次募集の段階で募集定員に満たなかった分は第2次募集に回ります(2次募集の実態は後の章で説明します)。県実施要項は、募集定員に満たない場合でも受検者数を募集定員とみなして選抜を行うとしており、教育を受けるに足る能力・適性等の判定は残ります。倍率が1倍を下回っているからといって、学力検査・調査書の水準を満たさなくても自動的に合格するわけではありません。
倍率の使い道は、不安を減らすことではなく、公式発表を確認する日を決めることです。令和9年度の学校別募集定員が10月下旬に公表されたら、この記事の数字を新しい値に置き換え、公表日・出典URLとあわせて家庭で記録してください。

学科全体の倍率が1倍未満なら、特色選抜も含めて対策をあまりしなくても合格できますか。

そう単純ではありません。特色選抜(内数)は普通科1.50倍・生活デザイン科1.00倍で、学科全体より高い倍率です。学力検査・調査書・面接のいずれの準備も変わらず必要です。
📚 用語解説
志願先変更後:出願後、志願先変更の受付期間(令和9年度は2月15日〜16日)を経た後の志願者数公表時点。志願先変更前の数値とは異なる場合がある。
共通選抜のA群・B群のしくみ|特色選抜非該当者もここで判定される
- A群: 両方が募集枠内→原則合格
- 基準外: 両方とも基準に届かない
県実施要項によると、共通選抜ではまず特色選抜合格者等を除いた対象者について、学力検査の順位と調査書の評定合計順位を照合します。学力検査順位が残りの募集枠の80%以内、かつ調査書評定順位が残りの募集枠以内にある者をA群とし、原則合格とします。特色選抜の要件(ア〜コ)に当てはまらない志願者、特色選抜で不合格だった志願者は、普通科・生活デザイン科いずれもこの共通選抜の対象になります。
A群以外のB群は、学力検査重視と調査書重視の2つの方法で合格者を決めます。その比率は20対80、30対70、40対60、50対50、60対40、70対30、80対20の中から学校が選びます。石岡第二高校の令和9年度の比率は、2026年8月2日時点で学校別の正式資料が未公表のため確認できていません。過年度の噂や口コミで決めつけず、募集定員と同じく10月下旬以降の公表を待ちます。
学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科で各100点、各50分、合計500点です。英語は筆記35分と聞き取り15分に分かれます。特色選抜と共通選抜のいずれを目指す場合も、普通科・生活デザイン科のどちらでも、この5教科500点は共通の土台であり、次章で失点分類の対策を扱います。
調査書は、9教科の評定を直前にまとめて上げるものではありません。授業への参加、定期考査、提出物、実技、発表、振り返りなど、学期を通じて積み上げる評価材料です。B群の比率が未公表の現時点では、学力検査・調査書のどちらかに偏らず、両方を均等に積み上げておくのが安全な準備です。

B群の比率が分からないなら、学力検査と調査書のどちらを優先すればいいですか。

比率が未公表の今は、どちらかに絞らず両方を積み上げるのが安全です。公表され次第、この記事の数字も新しい比率に置き換えます。
📚 用語解説
A群・B群:茨城県共通選抜の区分。A群は学力検査順位と調査書評定順位の両方が基準内の受検者、B群はそれ以外の受検者で、学校が定めた学力・調査書の重視比率で選抜される。
学力検査500点を教科別の失点分類で立て直す
石岡第二高校の学力検査は、普通科・生活デザイン科、特色選抜・共通選抜のどちらを目指していても国語・社会・数学・理科・英語の5教科・各100点・合計500点です。特色選抜では配点合計915点のうち学力検査が500点と過半を占めるため、部活動や生徒会活動の要件を満たしていても、学力検査で大きく失点すれば面接200点・調査書215点だけでは埋め切れません。
国語は、本文の印象で選択肢を選ばず、設問の条件・根拠箇所・選択肢の差を線で結んで確認します。記述は模範解答を写すだけでなく、自分の答案に主語・理由・対比・指定字数のどれが不足していたかを記録します。
数学は、計算ミス・公式未定着・条件の読み落とし・方針不明・時間切れの5つに失点を分けます。解説を読んで分かった問題でも、翌日に白紙から途中式を再現できなければ未定着と判断します。大問ごとの制限時間を決め、確実に取る問題、粘る問題、いったん飛ばす問題を過去問演習で固定していきます。
英語は単語・熟語・文法・長文・聞き取りを分けて記録します。50分のうち筆記35分・聞き取り15分という時間配分に合わせ、本番と同じ区切りで週に一度は通し演習を行います。理科・社会は用語暗記だけで終わらせず、資料・実験・グラフ・因果関係を説明する練習まで広げます。
模試や過去問は合計点だけを残さず、知識不足・読み違い・計算・表現・時間・見直しの6分類で失点表を作ります。直後の解き直し、翌日の白紙再現、一週間後の類題再テストまで終えて、はじめて改善と判定します。部活動や生徒会活動、実験実習の時間を確保したい生活デザイン科の志望者ほど、5教科を短時間で効率よく回す仕組みが必要です。

生活デザイン科は実験実習が多いと聞きましたが、5教科の学力検査は普通科より易しくなりますか。

いいえ。学力検査は学科にかかわらず同じ5教科・各100点・合計500点です。生活デザイン科でも915点満点のうち最大配点である点は変わりません。
📚 用語解説
失点分類:模試や過去問の間違いを、知識不足・読み違い・計算・表現・時間配分・見直し不足などの原因別に分けて記録すること。原因が分かれば次の対策を具体化できる。
配点比率915点診断|学力検査500・調査書215・面接200の正しい優先順位
石岡第二高校の特色選抜では、学力検査500点が配点全体の過半を占める最大の項目です。次いで調査書215点、面接200点という順で、この2つはほぼ拮抗した配点になっています。「特色選抜は部活動の実績や面接で決まる」という理解は誤りで、実際には学力検査(500点)が全体の土台であり、調査書(215点)と面接(200点)がそれに続くという順序になります。
とはいえ調査書215点・面接200点も合否に関わる項目であることに変わりはありません。調査書の評定は、中学3年間の授業態度、定期考査の点数、提出物の期限順守、実技教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)への取り組みまで幅広く反映されます。共通選抜でも調査書の評定合計順位はA群・B群いずれの判定にも使われるため、特色選抜に出願しない場合でも調査書対策は避けて通れません。
面接200点は、ア〜オなら該当部活動での実績と入学後の継続意志、カ〜ケなら入学後の入部・継続意志、コなら生徒会活動への意欲を、自分の言葉で具体的に説明できるかが問われます。作文や実技検査がない分、面接での受け答えの重みは相対的に大きくなります。当日の受け答えを一夜漬けで整えるのではなく、志望理由・入学後の目標・これまでの活動を早い段階から言語化しておく準備が必要です。
部活動や生徒会活動で忙しい時期ほど、定期考査前の学習時間や面接練習の時間が削られがちです。特色選抜の要件を満たす生徒ほど、活動と学習・面接準備の両立を計画的に進める必要があります。大会や行事の日程が決まったら、その前後の定期考査対策と面接練習のスケジュールを先に確保しておくと、評定や面接準備を落とさずに活動を続けられます。

調査書と面接の配点がほぼ同じなら、どちらを優先すればいいですか。

215点と200点はほぼ拮抗しているので、片方に絞らず両方を並行して準備するのが安全です。学力検査500点が最大配点である前提は変わりません。
📚 用語解説
調査書評定:中学校が作成する報告書に記載される9教科の評定(成績)。授業態度・定期考査・提出物・実技の取り組みなどを総合して各教科ごとに評価される。
普通科Aコース・Bコースと生活デザイン科のコース制、2次募集の実態
- 3年: 進路実践・受験直前期(Aコース/Bコース、生活デザイン科コースそれぞれの進路対策)
学校公式サイトの普通科ページによると、普通科は「多彩な進路に対応できる普通科」を掲げ、英語・数学で少人数制授業を実施して習熟度に応じた「わかる授業」を展開しています。1年生から進学クラスを編成し、2年生からはAコース(短大・大学・専門学校・就職に対応した総合コース)とBコース(4年制大学・短大・看護医療系学校への進学を目的としたコース)に分かれます。実用英語技能検定、日本漢字能力検定、ビジネス文書実務検定などの各種検定・資格取得にも取り組みます。
生活デザイン科ページによると、生活デザイン科は「豊かな生活をコーディネートする」ことを目指し、生きる力に関する知識・技術を学びます。実験実習を活かした体験的学習を重視し、技術検定・ビジネス文書実務検定などの資格取得にも挑戦します。地域交流を通じた人間性の育成、多様な進路への対応を掲げ、2年生からはコース制を導入して専門性を強めていく構成です。
学科・コース選びは、大学進学を軸にするか、実験実習や資格取得を通じた実践的な学びを重視するかで変わります。特色選抜の出願要件(ア〜コ)や配点はどちらの学科でも共通ですが、入学後3年間の学びの中身は大きく異なるため、学校説明会や公式サイトの学科ページで、自分の進路イメージに合うかを具体的に確認してください。
前章までで見た通り、石岡第二高校は令和8年度、普通科・生活デザイン科とも1次募集(志願先変更後)の段階で定員に届きませんでした。令和8年度第2次募集の合格状況によると、普通科は2次募集人員33人に対して志願者5人・合格者5人、生活デザイン科は2次募集人員9人に対して志願者0人でした。1次募集の定員(普通科160・生活デザイン科40)から1次の志願者数(130・31)を差し引いた数(30・9)に近い2次募集人員(33・9)が設定されており、1次で定員に満たなかった分がそのまま2次募集に回ったことが分かります。志願者がいれば原則合格となる傾向がうかがえますが、これは令和8年度の実績であり、令和9年度も同様になるとは限りません。
普通科130名・生活デザイン科31名が志願
両学科とも定員未達
普通科33人・生活デザイン科9人の枠を公表
普通科5名志願・全員合格
生活デザイン科は志願0名

生活デザイン科は2次募集の志願者が0人だったんですね。普通科より入りにくいということですか。

2次募集の志願者数だけでは判断できません。1次募集(志願先変更後)の段階では生活デザイン科も特色選抜(内数)1.00倍を含む一定の志願者がいました。学科の人気ではなく年度ごとの数字として見てください。
📚 用語解説
第2次募集:1次募集(志願先変更後の合格発表)で募集定員に満たなかった学校・学科について、追加で行われる募集。志願者数に対してそのまま合格者数となる場合が多いが、年度・学校によって異なる。
偏差値40/41と進路実績(令和6年度)を志望理由へつなげる
みんなの高校情報(2026年度版、2026年4月入学者向け模試結果に基づく)では、石岡第二高校の偏差値は普通科40・生活デザイン科41とされています。学校公式の進路情報ページに掲載された令和6年度進路合格状況(令和7年3月26日現在・延べ人数)によると、課程別の合計は生活デザイン科が大学5・短大5・専門学校10で計20、普通科が大学37・短大3・専門学校63で計103、両学科合わせて大学42・短大8・専門学校73の計123(延べ人数)でした。
同資料の大学欄で太字表記(国公立大学)となっているのは6件で、茨城大学農学部地域総合農学科、都留文科大学文学部英文学科、高崎経済大学経済学部、長野大学社会福祉学部、名寄市立大学保健福祉学部社会保育学科、高知県立大学社会福祉学部社会福祉学科です。学校公式ページには「5年連続国公立大学合格」との記載もあり、国公立大学への合格実績が継続的に出ていることがうかがえます。
この資料は「延べ人数」であり、一人の生徒が複数の合格を得た場合はその分だけ重複してカウントされます。実際に進学した生徒数(実人数)とは一致しない点に注意してください。また、令和6年度が本記事確認日時点での最新掲載で、令和7年度分は学校公式サイトに未掲載でした。最新の進路実績を確認したい場合は、学校公式サイトの進路情報ページで年度別PDFを直接確認するか、学校説明会・個別相談で確認してください。
偏差値や進路実績は、将来の合格を保証するものではありません。大学・短期大学・専門学校は学校ごと・学部学科ごとに選抜方法が異なります。志望先が決まっている場合は、各校の募集要項を早めに確認し、石岡第二高校での3年間の学習計画とどうつなげるかを具体的に考えてください。進路実績を志望理由の材料にするときは、数字を暗記するだけでなく、「なぜ石岡第二高校で学びたいのか」「普通科・生活デザイン科のどちらで、入学後どう過ごし、どの進路を目指すのか」を自分の言葉で説明できるようにします。

生活デザイン科からも大学に進学できるんですか。

はい。令和6年度は生活デザイン科から大学5件(延べ人数)の合格実績が学校公式資料で確認できます。ただし普通科より専門学校進学の比率が高い傾向もあるため、志望する進路と学科の学びが合うかを個別に確認してください。
📚 用語解説
進路合格状況:学校が卒業年度ごとに集計・公表する進路先の合格者一覧。延べ人数(重複合格を含む)か実人数かで数え方が異なる場合があるため、資料の注記を必ず確認する。
鬼管理専門塾の特徴
石岡第二高校対策では、令和9年度の日程確認、普通科・生活デザイン科どちらを志望するかの決断、5教科500点、調査書215点、面接200点、そして特色選抜のどの要件(ア〜コ)に該当するかどうかの見極めを同時に進める必要があります。情報だけを集めても、今日の教材・問題数・部活動や生徒会活動との時間配分が決まらなければ得点も評定も面接準備も伸びません。反対に学科全体の倍率0.81倍・0.78倍という数字だけを見て対策を後回しにしても、特色選抜(内数)1.50倍・1.00倍という実態に合った準備にはなりません。
集団授業や映像授業は学習機会になりますが、特色選抜のどの要件に該当するかどうかの確認や、普通科Aコース・Bコース、生活デザイン科のコース選びに関する個別の悩みには対応しきれない場合があります。個別指導でも授業日だけの確認では、授業がない日の語彙・計算・理社・部活動後の学習時間まで追い切れないことがあります。本人の現在地から一日単位の行動へ変え、毎日・毎週の結果で修正する管理が必要です。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
石岡第二高校志望者の5教科、定期考査、学校提出物を、教材名・問題番号・実施時刻・正答率・再テスト日まで一日単位で数値化します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
特色選抜のア〜コどの要件に該当するか、普通科Aコース・Bコースと生活デザイン科どちらが進路に合うか、共通選抜のA群・B群の見立てを照合し、本人専用の個別行動プランを作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の語彙・計算・理社・聞き取りと、毎週の5教科確認テスト・面接練習の実施状況を徹底管理し、未達や同じ誤答を翌週の指示へ反映します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の専属講師陣が令和9年度の確定日程と令和8年度の志願状況(普通科0.81倍・生活デザイン科0.78倍、特色選抜内数1.50倍・1.00倍)を区別して指導し、講師満足度アンケート1,524件の知見も確認へ生かします。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
高校受験コースで石岡第二高校対策を進め、入学後は大学受験、総合型選抜、推薦、英語資格、高校受験の専門コースから進路に合う支援を選べます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
令和9年度の募集定員や特色選抜の該当判断など未公表・未確認の事項もLINEで質問でき、無料説明会や資料請求で家庭の疑問を事前に確認できます。
毎日の管理方法は鬼管理の仕組みで確認できます。過去の支援例は合格実績に掲載しています。ただし、過去の合格実績は石岡第二高校への合格を保証するものではありません。現在の5教科の答案、部活動・生徒会活動の実績、調査書、生活時間を診断し、必要な改善量を個別に決めます。
無料説明会では、倍率や非公式偏差値だけでコースを決めません。令和9年度の公表状況、5教科の誤答、特色選抜のどの要件に該当するか、普通科・生活デザイン科どちらの進路に合うか、調査書・面接準備の状況を確認し、毎日実行できる量へ調整します。LINE質問の対応範囲、無料説明会、資料請求、料金や契約条件は、申込前に最新の公式案内で確認してください。
石岡第二高校の2027年度日程、学科選び、特色選抜の該当判断、5教科・面接・調査書対策を一日単位の計画へ変えたい方は、LINE質問・無料説明会・資料請求をご利用ください。

普通科と生活デザイン科、特色選抜の対象要件のどちらを目指すか決めきれていません。両方の対策を一つの塾で見てもらえますか。

はい。学力検査500点はどちらの学科でも共通の土台です。学科選びの相談と、要件ア〜コの該当有無、面接・調査書の準備も含めて一日単位の行動へ落とし込みます。
📚 用語解説
鬼管理:志望校と現在地から逆算し、教材・範囲・期限を1日単位で定め、確認テストの結果から次の計画を改善する学習管理。
よくある質問
Q. 石岡第二高校の正式な学校名と学科構成は?
A. 茨城県立石岡第二高等学校です。全日制で、学校公式の学科案内・入試情報PDFと県教委の学校案内のいずれにも普通科・生活デザイン科の2学科が掲載されています。
Q. 石岡第二高校は統合・再編される予定ですか。
A. 本記事確認日(2026年8月2日)時点で、学校公式サイト・県教育委員会の学校案内・県立高等学校改革プランのいずれにも石岡第二高校の統合・再編に関する記載は確認できませんでした。同プランで再編対象として名前が挙がっているのは明野・太田第一・結城第一・鬼怒商業の各高校のみです。
Q. 石岡第二高校は特色選抜を実施しますか。
A. 実施します。令和8年度実施分の資料で、普通科5%・生活デザイン科5%が特色選抜の対象と明記されています。出願要件ア〜コは両学科共通の1つの表に掲載されています。
Q. 特色選抜の配点はどうなっていますか。
A. 普通科・生活デザイン科とも学力検査500点・調査書215点・面接200点の合計915点です。学力検査が最大配点で、作文・実技検査は実施されません。
Q. 2027年度の学力検査日はいつですか。
A. 茨城県の令和9年度日程表(県内共通)では、学力検査は2027年2月25日、特色選抜の面接等は2月26日、合格発表は3月11日9時です。
Q. 令和8年度の倍率・志願状況は何倍でしたか。
A. 志願先変更後(2026年2月18日時点)の県教委公表資料で、普通科0.81倍(定員160・志願130)、生活デザイン科0.78倍(定員40・志願31)でした。特色選抜(内数)は普通科1.50倍(定員8・志願12)、生活デザイン科1.00倍(定員2・志願2)でした。
Q. 2次募集はありましたか。
A. 令和8年度は両学科とも1次募集で定員に届かず2次募集が行われました。普通科は33人枠に志願5名・合格5名、生活デザイン科は9人枠に志願0名でした(学校公式・県教委資料に基づく令和8年度の実績)。
Q. 令和9年度の募集定員は何人ですか。
A. 2026年8月2日時点では学校別募集定員は未公表です。県資料は10月下旬公表予定としています。令和8年度の普通科160人・生活デザイン科40人を新年度の定員として使わないでください。
Q. 学力検査の教科・時間・配点は?
A. 国語・社会・数学・理科・英語の5教科で各100点、各50分です。英語は筆記35分と聞き取り15分です。
Q. 偏差値と進路実績はどうなっていますか。
A. みんなの高校情報(2026年度版)で普通科40・生活デザイン科41とされています。学校公式の令和6年度進路合格状況(延べ人数)では、普通科計103(大学37・短大3・専門学校63)、生活デザイン科計20(大学5・短大5・専門学校10)、うち国公立大学6件(延べ)でした。
この記事は2026年8月2日時点の一次資料に基づきます。学校別募集定員は10月下旬発表予定で、特色選抜の出願要件(部活動実績・生徒会役員歴など)の該当可否は本記事の調査範囲では最終判断できません。出願前には必ず茨城県教育委員会の高校入試ページと学校公式の入試情報ページで、令和9年度募集定員、特色選抜の実施方法、出願様式、時刻を確認してください。
2027年度の選抜制度・日程は茨城県教育委員会の高校入試ページ、石岡第二高校固有の学科・実績・入試情報は学校公式サイトを正本にします。検索結果の要約だけで判断せず、原本を開き、対象年度・公表日・確認日を記録してください。
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本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




