
高松北高校を目指しているんですが、「高松高校」「高松西高校」「高松東高校」「高松商業高校」と名前が似ていて、正直どれがどれだか混乱してます……。それに「併設型中高一貫」とも書いてあって、高校からの入学(外部募集)はあるんでしょうか?

まず大前提として、高松北高校は「高松高校」「高松西高校」「高松東高校」「高松商業高校」とは完全に別の学校だ。香川県教育委員会の公式資料でも別々の学校として扱われていて、所在地も沿革も学科編成も異なる。そして外部募集についても結論から言うと、高松北高校は高校段階の外部募集(高校入試)を今も実施している。香川県教育委員会の公式PDFに「令和8年度の高松北高等学校の募集定員については、高松北中学校から高松北高等学校への入学予定者数を除いた人数とする」と明記され、入学定員204名のうち134名が高松北中学校以外からの入学予定者向けの募集定員として確定・公表されている。この記事では①高松北高校とは何か → ②入試を突破する方法(自己推薦・一般選抜) → ③併設型中高一貫のしくみと外部募集 → ④学び方(コース制) → ⑤塾選びの基準 → ⑥大学合格実績 → ⑦「高松」「高松西」「高松東」「高松商業」との違い の順に、香川県公式データと高松北高校公式サイトの一次情報だけで整理する。
この記事は、高松北高校をはじめとする難関校の受験指導・進学支援を専門に行う鬼管理専門塾が、香川県教育委員会の入学者選抜結果データ・高松北高校公式サイトの沿革資料(出典は各セクションに明記)をもとに、高松北高校合格までの戦略、および入学後の学習戦略を解説するものです。当塾は高松北高校とは一切関係のない受験指導サービスであり、同校の名称は指導対象校として記載しているものです。それでは早速、本題に入ります。
目次
- 高松北高校とは【昭和58年開校、香川県公式資料で唯一*表記の併設型中高一貫・普通科コース制】
- 高松北高校の入試を突破する方法【自己推薦選抜、一般選抜倍率0.77倍(R8)】
- 併設型中高一貫のしくみと外部募集【公式資料が示す「募集定員134名」の内訳】
- 高松北高校の学び方【グローバル・スポーツ・サイエンスのコース制、令和元年度文科省指定校】
- 高松北高校志望者に必要な塾選びの基準【自己推薦・一般選抜どちらで受けるかで対策が変わる】
- 高松北高校からの大学合格実績【香川大学8名・国立大30名・関関同立39名など】
- 高松北高校と「高松」「高松西」「高松東」「高松商業」の違い【全く別の学校】
- 高松北高校は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- よくある質問
- まとめ|高松北高校合格への最短ルート
高松北高校とは【昭和58年開校、香川県公式資料で唯一*表記の併設型中高一貫・普通科コース制】
- *表記の県立高校: 募集定員資料で「併設中学校からの入学予定者を含む(*)」表記があるのは高松北高校のみ(香川県教育委員会資料より)
- 高松北高校: 普通科のみ・入学定員204人(うち高松北中学校70人)・昭和58年開校
高松北高校公式サイト「沿革」によれば、本校は昭和57年(1982年)11月1日に設置が決定し、昭和58年(1983年)4月7日に第1回入学式を迎えて開校しました(2026年8月4日閲覧)。所在地は香川県高松市牟礼町牟礼で、学科は普通科のみです(出典:同資料、およびWikipedia「香川県立高松北中学校・高等学校」、いずれも2026年8月4日閲覧。Wikipediaは二次資料のため参考情報として使用)。
併設型中高一貫校としての歴史は開校から少し遅れて始まります。平成11年度(1999年度)に県教育長が高松北中学校の併設方針を発表し、平成12年(2000年)11月1日「香川県立学校条例の一部を改正する条例施行」により高松北中学校が正式に設置されました(出典:同沿革資料)。香川県教育委員会「令和8年度香川県公立高等学校入学定員」一覧を確認すると、掲載されている県立高校のうち、入学定員に*(併設中学校からの入学予定者数を含む)の表記が付されているのは「13 高松北」の1校のみです(同資料PDF、2026年8月4日確認)。数値で確認できる範囲では、この資料上、併設型中高一貫という制度上の位置づけが公式に明示されている県立高校は高松北高校が唯一であるといえます。
みんなの高校情報の高松北高校ページを確認すると、偏差値は54と表示されています(「2026年4月に入学する方向けの模試結果を基に算出した数値」と明記、2026年8月4日閲覧)。公式サイトには偏差値の記載がないため、本文の偏差値はこのみんなの高校情報の数値のみを用い、出典を明記して扱います。
学科・コースの変遷にも特徴があります。昭和58年の開校時は「普通高校」でしたが、平成元年度(1989年度)に国際総合類型・体育類型が新設され、平成15年度(2003年度)に類型制からコース制へ移行しました(出典:同沿革資料)。現在はグローバルコース・スポーツコース・サイエンスコースというコース制のもとで学ぶ体制になっています(詳しくは第4章)。また令和元年度(2019年度)には文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」指定校に指定されています(出典:同資料)。
併設型中高一貫校であり、附属の高松北中学校からの内部進学者と、高校段階で外部から入学する生徒(高入生)の両方で1つの学年が構成される点が、多くの一般的な高校と異なる最大の特徴です(詳しくは第3章)。
この段階でのアクションは明確です。まず「高松北高校=香川県公式資料上、併設型中高一貫の位置づけが明示された唯一の県立高校」という固有の制度と、コース制・偏差値54という前提を押さえること。そのうえで次章以降、直近の入試実態と中高一貫のしくみを確認していきましょう。

「香川県唯一の中高一貫校」と聞くと特別な学校というイメージがあるんですが、実際の入試は難しいんでしょうか?

「唯一」という制度上の希少性と、入試の難易度は別の話だ。偏差値54という水準自体は突出して高いわけではない。ただし後で見るとおり、募集の枠組みが自己推薦選抜・一般選抜・内部進学の3階建てで、しかも入学定員のうち70人が中学校からの内部進学者という独特の構造を持っているから、その仕組みを理解したうえで対策を組む必要がある。次章で入試の実態を具体的な数字で確認していこう。
📚 用語解説
併設型中高一貫校:中学校と高校が同じ設置者(同一の学校)に置かれ、中学校卒業生が原則無試験で系列の高校に進学できる中高一貫教育の形態です。高松北高校は平成12年(2000年)に高松北中学校を設置し、香川県教育委員会の公式資料で入学定員に*(併設中学校からの入学予定者を含む)の表記がある唯一の県立高校です。
高松北高校の入試を突破する方法【自己推薦選抜、一般選抜倍率0.77倍(R8)】
香川県教育委員会「令和8年度公立高等学校自己推薦選抜合格者数」(一次資料)によれば、高松北高校(普通科・入学定員204名)の自己推薦選抜は募集人員41名以内に対し受検者数67名(うち他学区2名)、合格者数(内数)67名(うち他学区2名)でした。
続いて香川県教育委員会「令和8年度公立高等学校一般選抜出願状況」(志願変更受付後の確定数)によれば、高松北高校の入学定員204名(*高松北中学校からの入学予定者70名を含む)から、高松北中学校からの入学予定者70名と自己推薦選抜合格者(内数)41名を除いた93名(☆表記)が、一般選抜(学力検査)で実質的に争われる枠でした。これに対し確定出願者数は72名(志願変更内訳は+7名・-2名で純増+5名)、競争率は0.77倍(前年度=令和7年度は0.84倍)でした。同資料の脚注には「競争率=出願者数/(入学定員-自己推薦選抜合格者等数)」と明記されています。
最終的な合格者数は、香川県教育委員会「令和8年度公立高等学校一般選抜合格者数」によれば、高松北高校の合格者数総数は181名(*)で、うち高松北中学校からの入学予定者70名と自己推薦選抜合格者41名を合わせた111名(*)を除いた、一般選抜による合格者数は70名でした。
整理すると、入学定員204名の内訳は、①高松北中学校からの入学予定者70名、②自己推薦選抜合格者41名、③一般選抜による合格者70名という3階建ての構造になっています(①+②+③=181名。定員204名との差23名分は本記事で確認できる公式資料の範囲では内訳が明示されていません)。
この段階でのアクションは2つです。1つ目は、自己推薦選抜・一般選抜(学力検査)のどちらで受験するかを早めに決め、それぞれの選抜方法(自己推薦は書類・面接等が中心、一般選抜は5教科の学力検査が中心)に応じた対策を分けて準備すること。2つ目は、一般選抜の競争率が0.77倍と1倍を下回っているからといって対策を軽視せず、自分が目指す選抜方式に照準を絞り、実際の出願者・合格者の内訳(内部進学・自己推薦を含む構造であること)を正確に理解したうえで準備することです。

一般選抜の競争率が0.77倍ということは、受ければほぼ全員合格できるということでしょうか?

そう単純には言い切れない。競争率0.77倍というのは出願者72名に対し実質枠93名という数字上の関係であって、実際の合格者は70名(不合格者が一定数出ている)だ。倍率が1倍を下回っていても、学力検査で一定の得点を取れなければ不合格になる点は他の一般選抜と変わらない。「倍率が低い=対策不要」という判断は禁物だ。
📚 用語解説
一般選抜(学力検査):香川県公立高校入試で、自己推薦選抜に続いて実施される、5教科の学力検査中心の選抜です。高松北高校の場合、令和8年度は実質枠93名(入学定員204名から高松北中学校進学予定者70名・自己推薦選抜合格者41名を除いた人数)に対し確定出願者72名・競争率0.77倍、合格者70名でした(出典:香川県教育委員会公式資料、2026年8月4日確認)。
併設型中高一貫のしくみと外部募集【公式資料が示す「募集定員134名」の内訳】
- 内部進学(高松北中学校から): 入学予定者70名、原則として高校入試を経ない
- 外部募集(一般選抜・学力検査): 実質枠93名を出願者72名で争い、合格者70名
高松北高校は、附属の高松北中学校からの内部進学者と、高校段階で外部から入学する生徒(高入生)の両方で1つの学年が構成される併設型中高一貫校です。香川県教育委員会「令和8年度香川県公立高等学校募集定員を発表します」公式PDFには「令和8年度の高松北高等学校の募集定員については、高松北中学校から高松北高等学校への令和8年度入学予定者数を除いた人数とすることとなっており」と明記されています(2026年8月4日確認)。同資料によれば、入学定員204名のうち高松北中学校からの入学予定者数は70名、これを除いた「募集定員(高松北中学校以外からの入学予定者数)」は134名と確定・公表されています。これは、高松北高校が内部進学者だけで構成される学校ではなく、高校段階の外部募集(高校入試)を制度として明確に継続していることを、香川県教育委員会が公式に説明している記述です。
香川県公式資料の区分では、募集定員134名の枠は「自己推薦選抜」(募集人員41名以内)と「一般選抜」(実質枠93名、5教科の学力検査が中心)の2段階に分かれます。自己推薦選抜の受検者67名・合格者67名、一般選抜の出願者72名・合格者70名を合わせると、外部募集ルートによる合格者は自己推薦41名+一般選抜70名=111名です(自己推薦の合格者67名のうち内数41名が入学定員に算入される合格者、一般選抜による合格者70名は上記H2-2参照)。
高松北中学校からの内部進学者数(70名)は、募集定員資料の中で明確に区分されて公表されており、他の一部の中高一貫校のように内定者数と合算されて内訳が不明な扱いにはなっていません。この点は高松北高校の公式資料が比較的透明性の高い開示をしている特徴といえます。
したがって、高松北高校を目指すルートは大きく2通りあります。1つ目は高松北中学校に進学し、内部進学で高松北高校に上がるルート(一貫生)。2つ目は、高松北中学校を経ずに、高校入試(自己推薦選抜・一般選抜)で直接高松北高校を受験するルート(高入生)です。この記事は「hs(高校)」区分での検索を想定しているため、以降は主に2つ目の高校入試(外部募集)を前提に解説します。
この段階でのアクションは、自分がどちらのルートで高松北高校を目指すのかを早めに明確にすることです。高校入試(外部募集)で目指す場合は、自己推薦選抜・一般選抜のどちらを主軸にするかを決め、それぞれの出願条件(内申点や書類・面接など)を早期に確認しておくとよいでしょう。

自己推薦選抜と一般選抜、どちらで受験するか迷った場合、どちらを優先して準備すべきですか?

出願資格の詳細は年度ごとの実施要項で必ず確認する必要があるから断定はできないが、一般的に自己推薦選抜は書類・面接等の準備に時間がかかる一方、実施時期が一般選抜より早い。まず自己推薦選抜の出願資格に自分が該当するかを早期に確認し、該当しない・不合格だった場合に一般選抜(学力検査)へ照準を切り替える、という2段構えで準備するのが現実的だ。
📚 用語解説
内部進学(一貫生):高松北中学校を卒業し、高校入試を経ずに高松北高校へ進学することです。令和8年度は入学定員204名のうち70名がこのルートで入学予定とされています(出典:香川県教育委員会公式資料、2026年8月4日確認)。
高松北高校の学び方【グローバル・スポーツ・サイエンスのコース制、令和元年度文科省指定校】
- 令和元年度 文科省指定校に指定: 「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」指定校
高松北高校公式サイト「沿革」によれば、昭和58年(1983年)の開校時は「普通高校」としてスタートし、平成元年度(1989年度)に国際総合類型・体育類型が新しく設置されました。その後、平成15年度(2003年度)に「高松北高校類型制からコース制へ移行」したと明記されています(2026年8月4日閲覧)。
現在の学科は普通科のみで、その中にグローバルコース・スポーツコース・サイエンスコースが置かれています。各コースには特色ある研修プログラムがあり、グローバルコースはカナダ・ニュージーランド・台湾等での語学研修、スポーツコースは富士山野外活動研修、サイエンスコースは東京・筑波での科学研修が実施されていると公式サイトに記載されています(出典:同沿革資料)。
令和元年度(2019年度)には、文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」指定校に指定されています(出典:同資料)。地域との連携を通じた探究的な学びが、コース制の学習と組み合わされている点が特徴です。
この学び方が意味することは、高松北高校が偏差値という単一の指標では測れない、コースごとに異なる専門性の高い研修・探究プログラムを持つ学校であるという点です。入試の得点力だけでなく、志望するコース(グローバル/スポーツ/サイエンス)に応じた興味・関心を、受験勉強と並行して育てておく価値があります。
この段階でのアクションは、自分がどのコースに関心があるのかを中学生のうちからある程度意識しておくことです。グローバルコースなら英語や国際的なテーマへの関心、スポーツコースなら体育系の活動歴、サイエンスコースなら理科・数学への探究心など、入学後の学びの方向性を見据えた準備が、コース選択後のミスマッチを防ぐことにつながります。

コース制ということは、出願する時点でグローバル・スポーツ・サイエンスのどれかを選んで受験するということでしょうか?

コース分けの具体的な選択時期・方法までは公式沿革資料には明記されていないから、断定はできない。出願区分や選考方法の詳細は年度ごとの募集要項・入試情報で確認する必要がある。ただ、コース制である以上、早い段階から自分の興味の方向性を意識しておくことは、出願判断・入学後の学びの両方にプラスになる。
📚 用語解説
コース制:学科の中で、進路や興味関心に応じて複数のコース(履修モデル)に分かれて学ぶ教育編成です。高松北高校は平成15年度(2003年度)に類型制からコース制へ移行し、現在はグローバルコース・スポーツコース・サイエンスコースが置かれています。
高松北高校志望者に必要な塾選びの基準【自己推薦・一般選抜どちらで受けるかで対策が変わる】
- 志望コースを意識する: グローバル/スポーツ/サイエンスへの興味・関心の育成が必要
- 倍率0.77倍を誤解している: 実質枠と出願者・合格者の内訳を正確に把握する必要がある
「高松北 塾なし」で検索する人が一定数いるように、公立進学校をめざす受験生・保護者の間では「そもそも塾は必要なのか」という疑問が根強くあります。結論から言うと、学校の授業だけで理解が追いつき、自分で学習計画を立てて実行できるタイプの受験生であれば、塾なしで挑戦すること自体は不可能ではありません。
ただし第2章・第3章で見たとおり、高松北高校は入学定員204名のうち70名が内部進学、41名が自己推薦選抜、70名が一般選抜という3階建ての構造で、しかも一般選抜の競争率は0.77倍と数字だけ見ると低めです。「倍率が低いから対策は軽くていい」という印象だけで対策の量を判断するのは危険で、自分がどの選抜方式の対象になるのかを正確に把握することが先決です。
自己推薦選抜(募集人員41名以内、受検者67名)で志望する場合は、出願資格を満たしたうえで、書類・面接等の準備と自己の活動歴・志望動機を言語化する準備が最優先事項になります。一般選抜(実質枠93名、5教科の学力検査が中心)で志望する場合は、5教科をバランスよく仕上げる演習量と進捗管理が最優先です。
さらにどのルートでも、入学後にはグローバルコース・スポーツコース・サイエンスコースへのコース分けが待っています。志望するコースへの興味・関心に不安がある場合は、入試対策と並行して、そのコース固有のテーマ(語学、体育、理数探究など)への基礎を早期に固めておく必要があります。
「倍率0.77倍だから合格しやすい」と感覚で判断するのではなく、過去問・模試の結果を実際に確認して、志望する選抜方式(自己推薦/一般)に応じた得点安定度と自己管理力を客観的に把握することが第一歩です。
この段階でのアクションは、①自己推薦・一般選抜のどちらで受験するかの早期決定②出願資格や書類・面接対策、または5教科の得点安定度③入学後の志望コース(グローバル/スポーツ/サイエンス)を見据えた興味・関心の育成、という3つの軸で自分(または子ども)の現状を棚卸しし、不安が残る軸から優先的に対策を検討することです。

自己推薦選抜と一般選抜、どちらも準備するのは大変でしょうか?

両立自体は可能だけど、自己推薦選抜の出願・書類準備の時期が近づくまでは書類・面接対策の比重を上げ、それが終わった後は5教科の学力検査対策に一気に切り替える、というように時期でメリハリをつけるのが現実的だ。どちらを主軸にするかを早めに決めておくと、対策の配分がぶれにくくなるよ。
📚 用語解説
内申点(調査書点):中学校での学習成績や活動などを高校へ伝える公式資料に基づく評価点です。香川県公立高校入試では学力検査・自己推薦選抜の書類・面接等と並ぶ選抜資料の柱で、高松北高校固有の比重は出願年度の募集要項で確認する必要があります。
高松北高校からの大学合格実績【香川大学8名・国立大30名・関関同立39名など】
みんなの高校情報の高松北高校 進学実績ページ(2026年8月4日閲覧)によれば、国公立大学では香川大学8名、徳島大学3名、岡山大学3名、愛媛大学3名、高知大学2名などの合格者が確認できます。地元の香川大学が最多で、四国内の国立大学に幅広く合格者を出していることがうかがえます。
同ページでは、大学の難易度カテゴリ別の集計も掲載されており、国立大(旧帝大+一橋大+東京科学大を除く)30名、早慶上理ICU(早稲田・慶應・上智・東京理科・国際基督教大学)1名、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)6名、関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)39名という結果になっています。
主要な私立大学では、京都産業大学19名が最多で、次いで近畿大学17名、徳島文理大学15名、関西大学13名、関西学院大学12名と続きます。関西圏の大学への進学者が多い点が、四国の公立高校としての傾向として読み取れます。
これらの数値はいずれもみんなの高校情報の集計に基づくものであり、高松北高校公式サイトでは、本記事執筆時点で年度別の大学合格者数一覧を掲載したページを一次資料として確認できませんでした。数値を捏造しないため、大学合格実績は上記のみんなの高校情報の集計のみを用い、出典・閲覧日を明記して扱っています。
この段階でのアクションは、「高松北高校に入ればどの進路を目指せるか」を上記の合格実績(香川大学をはじめとする国公立大学、関関同立を中心とした難関私立大学)を目安に把握したうえで、志望する進路の難易度に応じて、入学後どの程度の上乗せの学習量が必要かを早めに逆算しておくことです。

関関同立への合格者数が39名というのは、香川県の公立高校としては多いほうなんでしょうか?

単純な比較データは持っていないから断定はできないけれど、香川大学をはじめとする地元国立大学と関関同立という関西圏の難関私立大学の両方に一定数の合格者を出している点は、進路の選択肢の幅広さを示していると言えるね。ただし年度によって数値は変動するから、最新の実績はその都度確認することをすすめるよ。
📚 用語解説
国公立大学:国が設置する国立大学と、都道府県・市町村等が設置する公立大学の総称です。高松北高校はみんなの高校情報の集計で、香川大学8名をはじめとする複数の国公立大学への合格者が確認できます(出典:みんなの高校情報、2026年8月4日閲覧)。
高松北高校と「高松」「高松西」「高松東」「高松商業」の違い【全く別の学校】
- 高松高校: 普通科・工芸科等、高松市番町。高松北高校とは別の学校
- 高松東高校: 普通科・農業・家庭・看護・福祉、高松市西植田町。高松北高校とは別の学校
- 高松商業高校: 商業・情報、高松市郷東町。高松北高校とは別の学校
- 高松北高校: 普通科(コース制)・併設型中高一貫、高松市牟礼町。本記事の対象校
香川県教育委員会「令和8年度香川県公立高等学校入学定員」一覧を確認すると、「7 高松」「12 高松西」「10 高松東」「9 高松商業」「13 高松北」という具合に、番号も学科構成もそれぞれ独立した別の学校として掲載されています(同資料PDF、2026年8月4日確認)。高松高校(普通・工芸・美術・商業・情報)、高松西高校(普通のみ)、高松東高校(普通・農業環境科学・家庭生活デザイン・看護・福祉)、高松商業高校(商業・情報技術)は、いずれも高松北高校(普通のみ・コース制)とは学科構成が異なり、香川県教育委員会資料上も別々の学校番号が振られています。
所在地も異なります。高松北高校は香川県高松市牟礼町にあり、Wikipediaの記載によれば高松市中心部から見て東側に位置します(出典:Wikipedia、二次資料のため参考情報として使用、2026年8月4日閲覧)。これに対し、他の「高松」を冠する高校は市内の別の地区に所在しており、通学圏・アクセス経路もそれぞれ異なります。志望校選びの際は、学校名だけでなく所在地を必ず確認することが重要です。
入学定員の規模も異なります。同資料によれば、高松高校280名、高松西高校252名、高松東高校(普通科)222名、高松商業高校(商業)116〜124名程度、そして高松北高校204名(うち70名は高松北中学校からの内部進学予定者)と、それぞれ独立した定員が設定されています。
併設型中高一貫という制度上の位置づけも、高松北高校固有の特徴です。第1章で述べたとおり、香川県教育委員会「令和8年度香川県公立高等学校入学定員」一覧において、入学定員に*(併設中学校からの入学予定者を含む)の表記があるのは高松北高校のみで、他の「高松」を冠する高校にはこの表記はありません。
この段階でのアクションは、学校名で情報収集する際に「高松」「高松北」「高松西」「高松東」「高松商業」を正確に区別することです。特にインターネット検索や口コミサイトの情報は学校名の一部一致で表示されることがあるため、募集要項・所在地・学科構成を必ず公式資料で突き合わせ、自分が調べている情報がどの学校のものかを確認する習慣をつけると、情報の正確性が高まります。

「高松」で検索すると似たような名前の学校がたくさん出てきて、間違えて別の学校の情報を見てしまいそうです……。

その心配はもっともだ。香川県立には「高松」を冠する高校が高松・高松北・高松西・高松東・高松商業と5校あり、いずれも所在地・学科・定員が異なる別の学校だ。志望校の情報を集めるときは、学校名だけでなく所在地(高松北高校なら高松市牟礼町)と学科構成(高松北高校なら普通科のみ・コース制)をセットで確認する習慣をつけると、混同を防げるよ。
📚 用語解説
学校番号(香川県教育委員会資料上の区分):香川県教育委員会の公立高等学校入学定員資料等で、各学校に振られる番号です。「高松」を冠する高校だけでも、高松(7番)・高松商業(9番)・高松東(10番)・高松西(12番)・高松北(13番)とそれぞれ別番号が割り当てられており、資料上も明確に別の学校として区別されています。
高松北高校は「普通の対策」では受からない
結論から先に言います。高松北高校の合格を狙うなら、「普通の対策」のままでは正直厳しいと言わざるを得ません。理由は、ここまで見てきたデータに表れています。「高松」を冠する高校が5校あり、情報を混同しやすい学校固有の事情があります。しかも入学定員204名のうち70名が内部進学、41名が自己推薦選抜、70名が一般選抜という3階建ての構造になっており、自己推薦選抜と一般選抜では求められる対策の中身がまったく異なります。一般選抜の競争率0.77倍という数字だけを見て対策を軽視すれば、実際には出願者72名のうち一定数が不合格になっている実態を見誤ります。入学後にはグローバル・スポーツ・サイエンスというコース分けも待っており、大学合格実績(関関同立39名・国立大30名など)を見ても「入学すれば自動的に伸びる」とは言い切れない実態があります。この「学校を正確に特定し、自分に合う選抜方式を見極めて得点力を仕上げること」と「入学後のコース選択への対応」という2つの壁を乗り越えられるかどうかが、合否とその後の伸びに直結すると言っても過言ではありません。

学校を間違えずに特定して、自己推薦・一般選抜どちらの対策も、コース選択への準備も必要なんて……こういう場合、どんな対策方法を選べばいいんでしょうか?

いい質問だね。実はここで「独学」「映像授業・アプリ」「大手予備校」「一般的な個別指導塾」を順番に検討していくと、どれも同じ壁にぶつかることが分かる。1つずつ見ていこう。
独学・参考書のみでは「対象校の特定と対策の切り分け」を自分で管理し切れない
まず独学・参考書のみのケースです。過去問の傾向を自分で調べること自体はできても、「高松」を冠する5校の情報を正確に区別し、自己推薦選抜・一般選抜のどちらに照準を合わせるかを自分で判断し、日々の行動に落とし込み、継続的に管理し続けるのは別問題です。独学には進捗を管理する第三者がいないため、書類・面接対策のような後回しにされがちな分野が手つかずのまま本番を迎えるケースも珍しくありません。
映像授業・アプリだけでは学校固有の事情にはつながらない
次に映像授業やアプリです。分かりやすく教えることには優れていますが、視聴して終わりで演習・定着確認までを自分で管理できなければ、行動は変わりません。多くの映像授業・アプリは万人向けの標準カリキュラムのため、高松北高校固有の事情(自己推薦・一般選抜の2段階選抜、併設型中高一貫という編成、入学後のコース分け)まで見据えた対策には対応しにくく、平均的な内容にとどまりやすいという弱点もあります。
集団授業の大手予備校でも学校固有の事情やコース選択までは見据えにくい
集団授業中心の大手予備校はどうでしょうか。カリキュラムは在籍する受講生全体の平均に合わせて組まれるため、高松北高校固有の事情(自己推薦・一般選抜それぞれの募集人員が限られている実態、グローバル・スポーツ・サイエンスのコース制など)に合わせた対応は基本的に行われません。授業も週数コマが中心で、入学後のコース選択を見据えた興味・関心の育成といった「授業以外にやるべきこと」の管理までは持たないケースがほとんどです。
一般的な個別指導塾でも週1回の指導では長期戦に追いつけない
最後に一般的な個別指導塾です。「個別」とはいえ、教材やカリキュラムが定型化されている塾では、高松北高校固有の入試動向(自己推薦選抜・一般選抜の2段階選抜)や、入学後のコース選択を見据えた対応は限定的で、結局は一律指導に近い内容にとどまることがあります。さらに授業自体が週1〜2コマ中心であることが多く、授業がない日の勉強量や、入学後の学力維持まで見据えた計画までは追い切れません。高校受験から入学後のコース学習・大学受験までを見据える必要がある高松北高校志望では、この遅れが致命的になります。
- 独学・参考書のみ: 対象校の特定と選抜方式の切り分けを自分で見極め、進捗管理者不在で演習する必要がある
- 映像授業・アプリ: 視聴後の演習量は管理されず、対策が平均的な内容にとどまる
- 集団授業の大手予備校: 2段階選抜という固有事情やコース制に合わせた対応はできない
- 一般的な個別指導塾: 週1〜2コマ中心で、入学後のコース選択まで見据えた管理までは追い切れない
- 鬼管理専門塾: 固有データに基づき1日単位で行動まで管理する
つまり、独学・映像授業/アプリ・集団授業の大手予備校・一般的な個別指導塾のいずれを選んでも、「①行動が変わらない」「②平均的な指導にとどまる」「③週1回では変化が遅い」という3つの限界のどれかに必ずぶつかります。高松北高校の「自己推薦・一般選抜の2段階選抜」と「『高松』を冠する5校との混同という直近の実態」に対応しながら、日々の行動まで管理できるのは、この3つの限界を埋める仕組みを持つ鬼管理専門塾しかない、というのが実態です。
鬼管理専門塾の特徴
- 学習管理 ❶❷❸: 数値化した日次指示・個別行動プラン・毎日毎週の徹底管理
鬼管理専門塾は、上で挙げた3つの限界をそれぞれ埋める仕組みで運営されています。ここでは、日々の学習管理から講師体制・コース展開・入会前の相談窓口まで、公式サイトで公開されている特徴を漏れなく整理します。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
高松北高校の入試を、自己推薦選抜(書類・面接等想定)、一般選抜(国語記述1題・数学計算20問・英単語50語・社会資料5題・理科実験考察5題)のように1日単位で数値化し、「高松を冠する学校が複数あって混同しやすい」「倍率0.77倍だから対策が軽くていい」といった状態に流されず、毎日同じ量を淡々とこなせる指示にします。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
現在の内申点、自己推薦・一般選抜のどちらを主軸にするかの志望方針、学習進度、入学後のコース(グローバル/スポーツ/サイエンス)への興味・不安を確認し、高松北高校志望者ごとに、直前まで対策を止めない個別行動プランへ落とし込みます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の完了確認と毎週の確認テストで、書類・面接の完成度や5教科の演習量と誤答原因を点検します。入学定員204名のうち内部進学70名・自己推薦41名・一般選抜70名という構造を踏まえ、自分が対象になる選抜方式で本番に得点・評価される力を出願まで積み上げる管理を徹底します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の専属講師陣と講師満足度アンケート1,524件という公式数値を確認しつつ、大学合格実績(関関同立39名等)も鵜呑みにせず、本人の現状の答案・模試結果から必要な対策量を個別に見積もります。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験・総合型選抜・推薦入試・英語資格・高校受験の各専門コースから、現在は高校受験の自己推薦・一般選抜対策を優先します。高松北高校入学後は、コース選択、大学受験、総合型・推薦、英語資格へ段階的に接続していきます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
自己推薦選抜・一般選抜どちらへの対応が必要か、書類・面接の練習、5教科の解き直し、内申点、学校説明会、入学後のコース選択で迷った点はLINE質問対応で整理できます。無料説明会と資料請求では、倍率の数字に頼らない毎日・毎週の課題量かを確認できます。

個別行動プランを作るとき、高松北高校志望者は何を準備すればよいですか?

通知表、定期考査、自己推薦選抜(書類・面接)と一般選抜(5教科)どちらも見据えた現状、グローバル・スポーツ・サイエンスのどのコースに関心があるか、一週間の生活時間を確認するといいよ。
📚 用語解説
学習管理:目標から毎日・毎週の課題を数値化し、実行確認、確認テスト、誤答分析、計画修正を繰り返す仕組みです。教材を渡すだけではありません。
鬼管理専門塾の指導方針そのものは「鬼管理」とは?成績が上がらない塾・予備校の3つの限界で、実際の合格実績は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。
高松北高校の自己推薦選抜・一般選抜どちらにも対応した対策設計を無料説明会で相談できます
よくある質問

最後に、偏差値、入試倍率、中高一貫のしくみ、大学合格実績、他の「高松」との違いを短く確認したいです。

回答は2026年8月4日に確認した香川県教育委員会公式サイトと高松北高校公式サイトの一次資料に基づくよ。「高松」「高松西」「高松東」「高松商業」は高松北高校とは別の学校である点だけは、特に覚えておいてほしい。
Q. 高松北高校の偏差値はどのくらいですか?
A. みんなの高校情報では偏差値54と表示されています(「2026年4月に入学する方向けの模試結果を基に算出した数値」と明記、2026年8月4日閲覧)。高松北高校公式サイトには偏差値の記載がないため、本記事ではこのみんなの高校情報の数値のみを出典明記のうえ扱っています。
Q. 高松北高校の入試倍率はどのくらいですか?
A. 令和8年度(2026年度)は、一般選抜の競争率が0.77倍(確定出願者72名/実質枠93名)で、前年度(令和7年度)の0.84倍からやや低下しました。自己推薦選抜は募集人員41名以内に対し受検者67名でした(出典:香川県教育委員会公式資料、2026年8月4日確認)。
Q. 高松北高校は中高一貫校ですか?高校からの外部募集はありますか?
A. はい。平成12年(2000年)に高松北中学校を併設する併設型中高一貫校として制度化され、香川県教育委員会「令和8年度香川県公立高等学校入学定員」一覧で入学定員に*(併設中学校からの入学予定者を含む)の表記があるのは高松北高校のみです。自己推薦選抜・一般選抜による高校段階の外部募集が継続して実施され、令和8年度は募集定員134名(入学定員204名から内部進学予定者70名を除いた人数)が確定・公表されています。
Q. 高松北高校の学び方の特徴は何ですか?
A. 普通科のみで、グローバルコース・スポーツコース・サイエンスコースというコース制を採用しています。平成15年度(2003年度)に類型制からコース制へ移行し、各コースで海外語学研修(グローバル)、富士山野外活動研修(スポーツ)、科学研修(サイエンス)などの特色あるプログラムが実施されています。令和元年度には文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」指定校に指定されました。
Q. 高松北高校からはどのくらい大学に合格していますか?
A. みんなの高校情報の進学実績ページ(2026年8月4日閲覧)によれば、国公立大学は香川大学8名をはじめ徳島大学3名・岡山大学3名・愛媛大学3名など、私立大学は京都産業大学19名が最多で近畿大学17名・徳島文理大学15名などが続きます。難関大学カテゴリでは国立大(旧帝大等除く)30名、関関同立39名、GMARCH6名という結果です。
Q. 高松北高校は「高松高校」「高松西高校」「高松東高校」「高松商業高校」と同じ学校ですか?
A. いいえ、いずれも別の学校です。香川県教育委員会の公式資料では、高松(7番)・高松商業(9番)・高松東(10番)・高松西(12番)・高松北(13番)とそれぞれ独立した学校番号が振られており、所在地・学科構成・入学定員もすべて異なります。高松北高校は香川県高松市牟礼町にあり、普通科のみ・コース制・併設型中高一貫という点で他の「高松」を冠する高校と明確に異なります。
Q. 高松北高校は塾なしでも合格できますか?
A. 学校の授業だけで理解が追いつき、自分で学習計画を立てて実行できるタイプの受験生であれば不可能ではありません。ただし入学定員204名のうち内部進学70名・自己推薦選抜41名・一般選抜70名という3階建ての構造があり、自分がどの選抜方式の対象になるかを正確に把握したうえで対策の質・量を判断する必要があります。
Q. 香川県外・遠方在住でも高松北高校の対策はできますか?
A. できます。高松北高校自体、香川県教育委員会の公式資料で全国からの生徒募集(合格者数上限は普通科で8名程度)を実施していることが確認できる学校です。対策の面でも、近年はオンライン指導・オンライン教材が充実しており、鬼管理専門塾もオンライン指導に対応しているため、ネット環境があれば県外からでも高松北高校に特化した学習管理を受けられます。
まとめ|高松北高校合格への最短ルート
| この記事の要点 | 数字・結論 |
|---|---|
| 偏差値 | みんなの高校情報54(2026年4月入学者向け模試基準、2026年8月4日閲覧) |
| 2026年度 自己推薦選抜 | 募集41名以内・受検者67名・合格者(内数)67名 |
| 2026年度 一般選抜 | 実質枠93名・確定出願者72名・競争率0.77倍(前年0.84倍)・合格者70名 |
| 入学定員の内訳(R8) | 内部進学70名+自己推薦41名+一般選抜70名=181名(定員204名) |
| 学校形態 | 併設型中高一貫(平成12年設置)。県公式資料で*表記の県立高校は高松北高校のみ |
| 学び方 | 普通科のみ、グローバル/スポーツ/サイエンスのコース制。令和元年度文科省指定校 |
| 大学合格実績 | 香川大学8名等の国公立、関関同立39名・京都産業大学19名等の私立(みんなの高校情報) |
| 注意点 | 「高松」「高松西」「高松東」「高松商業」とは所在地・学科とも異なる別の学校 |
高松北高校は「『高松』を冠する学校が複数あって混同しやすい」「倍率0.77倍だから対策が軽くていい」と誤解されやすい学校ではなく、自己推薦選抜・一般選抜という2段階の外部募集を通じて、選抜方式ごとに異なる対策力が問われる併設型中高一貫校です。まず「高松」「高松西」「高松東」「高松商業」とは別の学校であることを正確に理解したうえで、志望する選抜方式に応じた対策を早期から仕上げる。そして入学後もグローバル・スポーツ・サイエンスのコース選択を見据え、学校の指導に頼りきらない対策を考える。この記事で示した手順を一つずつ実行すれば、遠回りせずに合格レベルへ近づけます。一人で組み立てるのが難しいと感じたら、高松北高校専門の指導を活用してください。
高松北高校の自己推薦選抜・一般選抜どちらにも対応した対策設計を無料説明会で相談できます

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




