
杏林大学の総合型選抜を調べると、外国語学部は小論文型・課題型・探究型、総合政策学部は授業受講型・基礎学力調査型、保健学部はスポーツ型・適性検査型と、学部ごとに全く違う名前が出てきます。医学部はそもそも総合型選抜があるのかもよく分かりません。











杏林大学は医学部・保健学部・総合政策学部・外国語学部の4学部で、医学部だけは総合型選抜を実施していない。この記事では2027年度公式の学生募集要項を基準に、総合型選抜を実施する外国語学部・総合政策学部・保健学部の受験型ごとの出願資格、選考方法、併願の可否、日程を同じ軸で比べる。最後に出願準備の順番と一般選抜との並行計画も示すよ。
杏林大学の総合型選抜対策で最初にすべきことは、志望理由書を書き始めることではありません。まず、志望学部が2027年度にどの受験型を実施し、その出願資格をすべて満たせるかを確認します。外国語学部は3学科共通で小論文型・課題型・探究型のいずれか1つを選ぶ10月試験と、調査型の11月試験、小論文型・探究型の12月試験があります。総合政策学部は授業受講型・事前課題型の10月試験、基礎学力調査型の11月試験、課題プレゼンテーション型の12月試験です。保健学部はスポーツ型と適性検査型の2つで、いずれも専願です。
この記事は、杏林大学の公式サイトで公開されている2027年度学生募集要項(PDF)を一次情報として、受験生が判断しやすい順序へ再構成しています。学部別の入試方式の全体像は入試概要でも確認でき、総合型選抜だけに学習を偏らせず、一般選抜との並行計画を作ってください。
総合型選抜という名称でも、受験型によって専願(合格した場合の入学確約)を求めるものと、他大学併願を認めるものが混在します。この記事の表だけで出願可否を決めず、志望する受験型の該当ページと出願書類一覧まで読み、不明点は締切直前ではなく杏林大学入学センター(0422-47-0077)へ確認してください。
目次
- 杏林大学の総合型選抜は3学部で実施、医学部は対象外【結論】
- 2027年度 総合型選抜の実施時期・出願期間一覧
- 外国語学部の総合型選抜10月試験|小論文型・課題型・探究型
- 外国語学部の総合型選抜11月・12月試験|調査型と小論文型・探究型
- 総合政策学部の総合型選抜10月試験|授業受講型・事前課題型
- 総合政策学部の総合型選抜11月・12月試験|基礎学力調査型と課題プレゼン型
- 保健学部の総合型選抜スポーツ型|専願・指定クラブの練習会参加が条件
- 保健学部の総合型選抜適性検査型|学科別の配点で選考
- 出願準備の順番と一般選抜との並行計画
- 杏林大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|公式要項から杏林大学の総合型選抜対策を始める
- よくある質問
杏林大学の総合型選抜は3学部で実施、医学部は対象外【結論】
結論から言うと、杏林大学は医学部・保健学部・総合政策学部・外国語学部の4学部で構成されていますが、総合型選抜を実施しているのは保健学部・総合政策学部・外国語学部の3学部です。医学部医学科の入試方式は一般選抜(地域枠を含む)・大学入学共通テスト利用選抜・外国人留学生選抜のみで、総合型選抜も学校推薦型選抜も実施していません。「医学部を総合型選抜で受けたい」という前提そのものが2027年度は成立しないため、最初にこの構造を確認することが遠回りを避ける第一歩になります。
| 学部 | 総合型選抜 | 総合型選抜以外の主な入試 |
|---|---|---|
| 医学部 | 実施なし | 一般選抜(地域枠含む)、共通テスト利用選抜、外国人留学生選抜 |
| 保健学部 | スポーツ型、適性検査型 | 学校推薦型選抜(公募制)、一般選抜、共通テスト利用選抜 |
| 総合政策学部 | 10月試験、11月試験、12月試験 | 学校推薦型選抜(公募制)、一般選抜、共通テスト利用選抜、編入学・転入学 |
| 外国語学部 | 10月試験、11月試験、12月試験 | 学校推薦型選抜(公募制)、一般選抜、共通テスト利用選抜、編入学・転入学 |
3学部とも「総合型選抜」という同じ呼び名でも、評価される能力は同じではありません。外国語学部は小論文または事前課題・探究活動をもとにした書類と面接、総合政策学部は授業理解や基礎学力を問う試験、保健学部は競技実績または適性検査と学科別配点で評価します。「総合型選抜は学力試験がない」「活動実績があればどこでも出せる」と考えると、受験型選択の段階でずれます。











医学部が総合型選抜を実施していないことを知らずに対策を始めたら、時間を無駄にしてしまいますね。まずは学部単位で「総合型選抜があるかどうか」を確認するところから始めるべきなんですね。











そのとおり。杏林大学は学部によって入試の設計思想が違う。保健学部・総合政策学部・外国語学部の総合型選抜であっても、学部が変われば出願資格も選考方法も別物として扱う必要がある。まずは学部・受験型を固定し、それから出願資格を一つずつ照合しよう。
📚 用語解説
総合型選抜:出願者本人の意欲・適性・活動実績・学力などを、書類・小論文・面接・プレゼンテーションなどで大学が総合的に評価する入試区分です。旧AO入試の名称変更にあたりますが、大学・学部ごとに選考方法や出願資格の設計は大きく異なります。
2027年度 総合型選抜の実施時期・出願期間一覧
3学部の総合型選抜は、9月から12月にかけて複数回に分かれて実施されます。外国語学部と総合政策学部はいずれも10月試験・11月試験・12月試験の3回、保健学部はスポーツ型(9月)と適性検査型(10月)の2回です。出願期間・試験日・合格発表日・入学手続締切日は受験型ごとに異なるため、志望する受験型の日程を公式の募集要項・出願書類ページから最新版で確認してください。
- 11月下旬〜12月 12月試験: 外国語(小論文型・探究型)・総合政策(課題プレゼン型)
| 学部・受験型 | 出願期間 | 試験日 |
|---|---|---|
| 保健学部 スポーツ型 | 9月1日〜9月8日 | 9月27日 |
| 外国語学部・総合政策学部 10月試験 | 9月24日〜10月2日 | 10月17日 |
| 保健学部 適性検査型 | 9月24日〜10月2日 | 10月18日 |
| 外国語学部・総合政策学部 11月試験 | 11月2日〜11月12日 | 11月21日 |
| 外国語学部・総合政策学部 12月試験 | 11月20日〜12月4日 | 12月12日 |
出願期間は「出願登録・検定料振込」の期限であり、出願書類の郵送は締切日必着です。インターネット出願後に書類を送らなければ出願が完了しません。複数回受験できる受験型もありますが、同じ制度に何度も出願できるわけではないため、まず本命の受験型を1つ決め、その回に間に合う準備計画を先に立ててから、次の回への出願を検討する順番にしてください。











外国語学部と総合政策学部は10月・11月・12月と3回チャンスがあるように見えますが、それぞれ選考内容が違うので、実質的には別の入試として準備しないといけないんですね。











そのとおり。同じ「総合型選抜」でも10月試験は小論文や事前課題、11月試験は授業を受けたうえでの筆記、12月試験はまた別の形式だ。1回目の対策をそのまま2回目に使い回せないので、第一志望の回を決めたら、その回の選考方法に照準を絞って準備しよう。
📚 用語解説
併願制度:同一学部内の複数学科への同時出願を認める「学科併願」、同じ大学の他の入試制度と同時に準備してよい「受験型併願」、他の大学の入試と並行して受験してよい「他大学併願」の3種類があります。受験型ごとに可否が異なるため、志望する受験型の欄を個別に確認する必要があります。
外国語学部の総合型選抜10月試験|小論文型・課題型・探究型
外国語学部(英語学科・中国語学科・観光交流文化学科)の総合型選抜10月試験は、出願時に小論文型・課題型・探究型のいずれか1つを選ぶ方式です。出願資格は3型とも専願を含む共通の要件(一般選抜または共通テスト利用選抜と同一の基礎資格に加え、本学を専願する者)がベースになりますが、併願の扱いは型によって異なり、2027年度学生募集要項(PDF)では小論文型のみ受験型併願・学科併願・他大学併願のすべてが不可、課題型・探究型は他大学併願が可能と明記されています。
| 受験型 | 書類・提出物 | 当日の選考 |
|---|---|---|
| 小論文型 | 調査書、志望理由書、活動報告書、800〜1000字小論文(出願時提出・3学科共通課題) | 小論文内容に基づく質疑応答面接 |
| 課題型 | 調査書、志望理由書、活動報告書、学科別の事前課題(出願時提出不要) | 事前課題に基づく面接(英語音読、口頭説明、図解資料の発表等) |
| 探究型 | 調査書、志望理由書、探究活動報告書(800字以内)、活動報告書 | 5分間の探究成果プレゼンテーションと質疑応答 |
小論文型の共通課題は「高等学校で積極的にまたは高い関心を持って取り組んだ経験」について、苦労や困難の克服、周囲との関係の変化や自身の成長、これからの大学生活への活用という3点を踏まえて述べる形式です。課題型は学科ごとに内容が異なり、英語学科は指定英文の音読と内容説明、中国語学科は日本語・中国語・韓国語いずれかを学ぶ意義についての口頭発表、観光交流文化学科は独自の「○○○ツーリズム」を提案するA3図解資料の作成と発表です。探究型は高校での探究学習活動の内容・学びと自己変容・大学での探究計画を整理し、成果物資料を持参してプレゼンテーションします。
3型に共通するのは、「経験や活動を並べるだけ」では評価されないという点です。小論文型は苦労をどう乗り越えたかという思考の過程、課題型は事前課題への理解の深さ、探究型は活動を通じた自己変容と大学での継続性が問われます。型を決めたら、その型が測る力を1つに絞り、毎週の練習内容をその力の向上に集中させてください。











同じ外国語学部の総合型選抜10月試験でも、小論文型は他大学併願ができないのに、課題型と探究型はできるんですね。受験型を選ぶときは、選考内容だけでなく併願の可否も一緒に確認しないといけません。











そのとおり。併願制度は出願後には変更できない重要な条件だ。小論文型を選ぶなら、杏林大学外国語学部への入学意思を固めたうえで臨む必要がある。課題型・探究型を選ぶなら、他大学の対策と並行するスケジュールを先に組んでおこう。外国語学部の一般選抜を含む学習戦略は杏林大学外国語学部に受かるには?入試科目別の最短合格方法も参考にしてほしい。
📚 用語解説
専願:合格した場合にその大学・学部への入学を確約する出願条件です。総合型選抜10月試験の小論文型のように専願かつ他大学併願不可の受験型では、合格後に入学を辞退することは原則想定されていません。
外国語学部の総合型選抜11月・12月試験|調査型と小論文型・探究型
11月試験は「調査型」1本で、10月試験とは選考方法が大きく異なります。「コミュニケーション」に関するテーマの授業を受講し、その後10分間の説明を受けたうえで、配付資料と受講ノートを見ながら講義内容に関する設問20問にマークシート形式で解答します。学科併願・他大学併願とも可能で、学校推薦型選抜(公募制)と試験日が重なる場合は併願できません。
12月試験は10月試験と同じく小論文型・探究型のいずれか1つを選ぶ方式です。小論文型の課題文は10月試験と共通のテーマ(高校で取り組んだ経験)、探究型も10月試験と同じ枠組み(探究活動報告書800字以内・成果物資料持参・5分間プレゼンテーション)です。10月試験との最大の違いは併願制度で、12月試験は小論文型・探究型のどちらも他大学併願が可能と明記されています。
| 受験型 | 選考方法の中心 | 併願(他大学) |
|---|---|---|
| 10月試験・小論文型 | 800〜1000字小論文+面接 | 不可 |
| 10月試験・課題型/探究型 | 学科別事前課題または探究プレゼン+面接 | 可 |
| 11月試験・調査型 | 授業受講+設問20問(マークシート) | 可(学校推薦型選抜と同日は不可) |
| 12月試験・小論文型/探究型 | 10月試験と同枠組みの小論文または探究プレゼン | 可 |
11月試験の調査型で問われるのは、暗記した知識ではなく「その場で聞いた講義を理解し、設問に正確に答える力」です。事前に対策できるのは、講義形式の話を聞きながら要点をメモする練習と、コミュニケーションに関する時事的なテーマへの一般的な理解です。12月試験を選ぶ場合は、10月試験に落ちた後の敗者復活ではなく、最初から2回分の準備時間を見込んで、小論文または探究プレゼンの練習量を積み増してください。











11月試験は小論文でも面接中心でもなく、その場で受けた授業の理解度を測るテストなんですね。事前に「志望理由を暗記する」だけの対策では通用しなさそうです。











そのとおり。11月試験は「聞く→理解する→設問に正確に答える」という、大学の授業そのものに近い力を見ている。普段の授業でノートを取りながら要点を20〜30字で要約する練習を重ねよう。12月試験を狙うなら、10月試験と同じ小論文・探究のテーマに毎週1本ずつ取り組み、本番までに複数回書き直す時間を確保しよう。
📚 用語解説
学習成績の状況:調査書に記載される評定平均値の公式名称です。杏林大学の総合型選抜では受験型により評定の明記がないものもありますが、学校推薦型選抜(公募制)など評定を出願資格とする制度では、全体の学習成績の状況や特定教科の数値が個別に定められています。
総合政策学部の総合型選抜10月試験|授業受講型・事前課題型
総合政策学部(法律政治学科・経済経営学科)の総合型選抜10月試験は、出願時に授業受講型または事前課題型のいずれか1つを選びます。出願資格は「一般選抜、または大学入学共通テスト利用選抜と同一」とされ、外国語学部の小論文型のような専願の明記はありません。実際に併願制度でも他大学併願が可能と示されています。
| 受験型 | 選考内容 | 面接の有無 |
|---|---|---|
| 授業受講型 | 総合政策学部で扱うテーマの授業を受講後、「授業内容のまとめと意見」を800字以内の小論文にまとめる | なし |
| 事前課題型 | 志望学科のテーマ(法律政治学科は「法律政治」、経済経営学科は「経済経営」)で800字以内の小論文を出願時に提出 | あり(提出書類に基づく質疑応答) |
授業受講型は、当日その場で受ける授業の内容を理解し、自分の意見を800字以内でまとめる力が問われます。授業ノートへのメモは許可されますが、ノート自体は評価対象外です。事前課題型は出願時点で学科テーマに沿った小論文を仕上げる必要があり、提出後の面接では小論文の内容に基づく質疑応答が行われます。「当日型の方が準備が少なくて済む」という発想ではなく、当日に初見のテーマを短時間で構造化する練習量が必要だと捉えてください。
法律政治学科と経済経営学科では、小論文で扱うべきテーマの領域が異なります。法律政治学科は社会の枠組みを担う法律と政治、国際関係・福祉・環境を横断する視点、経済経営学科は経済・経営戦略・マーケティング・会計など社会に必要なものをめぐらせる術が中心です。学科を先に固定し、日頃から新聞やニュースをその学科のテーマで読む習慣をつけると、当日の小論文に使える具体例が増えます。











総合政策学部の総合型選抜は、外国語学部と違って専願が明記されていないんですね。他大学の対策と並行できるなら、少し安心して挑戦しやすい気がします。











その理解でよいが、油断はできない。専願でなくても、当日その場で受けた授業や事前課題を800字で構造化する力は一朝一夕では身につかない。他大学対策と両立するからこそ、週に1本、時事テーマを法律政治または経済経営の視点で要約する練習を習慣化しよう。一般選抜を含む学部の学習戦略は杏林大学総合政策学部の難易度と合格最低点も参考になる。
📚 用語解説
適性検査:教科の知識量そのものではなく、大学教育を受けるための基礎的な読解力・思考力・論理力を測る試験の総称です。杏林大学では保健学部total型選抜(適性検査型)で使われ、学科・専攻ごとに配点が異なります。
総合政策学部の総合型選抜11月・12月試験|基礎学力調査型と課題プレゼン型
11月試験は「基礎学力調査型」で、出願時に日本史・世界史・政治経済のいずれか1科目を選び、その内容に関連する基礎学力確認テスト40問(マークシート形式)に解答します。出題範囲は「歴史総合,日本史探究」「歴史総合,世界史探究」「公共,政治・経済」のいずれも中世以降を中心とし、学科併願・他大学併願とも可能です。12月試験は「課題プレゼンテーション型」で、現代の日本社会が抱える問題とその解決方法のアイデアについて自身の考えをまとめ、面接で3〜5分間説明します。
基礎学力調査型は、一般選抜の社会科目の勉強がそのまま活きる受験型です。ただし出題範囲が「中世以降を中心」と明記されているため、古代・中世前半に学習時間を割きすぎず、選択科目を1つに絞って中世以降の通史を早期に固めることが得点への近道になります。課題プレゼンテーション型は事前課題の提出が不要な代わりに、当日いきなり3〜5分で自分の考えを説明する力が問われるため、日頃から社会課題について「問題→原因→解決策」の順で口頭説明する練習が有効です。
| 受験型 | 出願期間 | 選考の核 |
|---|---|---|
| 11月試験・基礎学力調査型 | 11月2日〜11月12日 | 日本史/世界史/政治経済から1科目・40問マークシート |
| 12月試験・課題プレゼンテーション型 | 11月20日〜12月4日 | 現代社会の課題解決アイデアを3〜5分で説明する面接 |











11月試験は一般選抜の社会科目の勉強が活きそうですが、12月試験は事前課題がない分、当日いきなり発表するので怖いです。何を練習すればいいでしょうか。











12月試験は事前課題がない代わりに、普段からの情報収集と要約の習慣がそのまま出る。新聞やニュースで見た社会課題を、毎週1つ「問題・原因・解決策・自分の考え」の4点で3分に収める練習をしよう。11月試験を狙うなら、中世以降の通史を早く一周し、過去問形式のマークシート演習で時間配分を体に覚えさせよう。
募集人員は学科・受験型ごとに細かく設定されています。独自に合算した「学部全体の人数」を目安にせず、2027年度学生募集要項(PDF)の募集人員表で、志望する学科・受験型の行をそのまま確認してください。
保健学部の総合型選抜スポーツ型|専願・指定クラブの練習会参加が条件
保健学部の総合型選抜スポーツ型は、健康福祉学科(健康スポーツコース)のみを対象とする受験型です。出願資格は、高等学校時代に優れた競技実績を持ち、八王子キャンパスで実施される指定クラブ(硬式野球部、男子バスケットボール部または女子バスケットボール部)の「練習会」に参加した者、もしくは指導教員・監督等が推薦する者で、現役・1浪の専願(合格した場合に保健学部への入学を確約できる者)に限られます。練習会は8月10日と24日に実施されます。
選考方法は、調査書と活動報告書による書類審査に加え、「健康福祉学科健康スポーツコースの志望理由と自身の将来像について」を800字以内でまとめる小論文(出願時提出)、志望理由・勉学意欲・質問の理解力・表現力を評価する面接です。出願期間は9月1日から9月8日、試験日は9月27日と、3学部の総合型選抜の中で最も早く実施されます。
| 確認項目 | 2027年度要項の要点 |
|---|---|
| 対象学科 | 健康福祉学科(健康スポーツコース)のみ |
| 出願資格 | 現役・1浪、専願、指定クラブの練習会参加または推薦 |
| 提出書類 | 調査書、活動報告書、800字以内の小論文(出願時提出) |
| 当日選考 | 面接(志望理由・勉学意欲・理解力・表現力を評価) |
| 試験会場 | 井の頭キャンパス(練習会は八王子キャンパス) |
競技実績だけで合格できる制度ではありません。小論文のタイトルが「志望理由と自身の将来像」であることが示すとおり、健康福祉学科健康スポーツコースで何を学び、指定クラブでの活動をどう学びに結びつけるかを言語化する必要があります。練習会への参加や推薦の有無を早期に確認し、競技の実績を証明する資料と、学びへの接続を説明する小論文の両方を、出願期間(9月1日〜8日)に間に合うよう準備してください。











スポーツ型は競技実績があれば有利になると思っていましたが、練習会への参加や推薦が前提で、しかも健康福祉学科の学びと結びつけた小論文まで必要なんですね。出願期間も9月上旬と一番早いです。











そのとおり。スポーツ型は「競技の実績」と「健康福祉学科で何を学ぶか」の両方を専願で示す制度だ。8月の練習会参加の可否を夏前に確認し、並行して小論文の骨子(競技経験→学びたいこと→将来像)を7月中に作り、9月1日の出願開始までに仕上げよう。
📚 用語解説
現役・1浪:出願資格でよく使われる区分で、高校卒業予定者(現役)と、前年度に高校を卒業し1年間の浪人を経た者(1浪)を指します。杏林大学保健学部の総合型選抜は現役・1浪に限定されており、2浪以上や既卒者は対象外です。
保健学部の総合型選抜適性検査型|学科別の配点で選考
適性検査型は、臨床検査技術学科・看護学科(看護学専攻/看護養護教育学専攻)・リハビリテーション学科(理学療法学専攻/作業療法学専攻/言語聴覚療法学専攻)・診療放射線技術学科・健康福祉学科(健康福祉コース/健康スポーツコース)・臨床工学科・救急救命学科・臨床心理学科という保健学部のほぼ全学科・専攻が対象です。出願資格は現役・1浪の専願で、スポーツ型と同じく合格した場合の入学確約が条件です。
選考は、調査書・志望理由書・活動報告書による書類審査、志望理由や勉学意欲を見る面接に加え、学科・専攻ごとに適性検査Ⅰ(小論文形式)と適性検査Ⅱ(英文読解・記述式)の一方または両方が課されます。適性検査Ⅰはテーマ型・課題文型(英文含む)・資料解釈型のいずれかで学習意欲や論理的思考力を、適性検査Ⅱは長文の英文を読んで日本語の設問に答える英文読解力を評価します(辞書の持ち込み・使用は不可)。
- 臨床検査/理学療法/診療放射線: 適性Ⅰ50+適性Ⅱ50+面接書類50
- 看護学専攻: 適性Ⅰ50+適性Ⅱ70+面接書類30
- 看護養護教育学専攻: 適性Ⅰ50+適性Ⅱ60+面接書類40
- 健康福祉/臨床工学/作業療法等/臨床心理: 適性Ⅰ100+面接書類50(適性Ⅱなし)
- 救急救命学科: 適性Ⅰ50+面接書類100(適性Ⅱなし)
配点を見ると、看護学専攻は適性検査Ⅱ(英文読解)の比重が70点と最も高く、健康福祉学科・臨床工学科・リハビリテーション学科(作業療法学専攻/言語聴覚療法学専攻)・臨床心理学科・救急救命学科は適性検査Ⅱが課されず、適性検査Ⅰまたは面接・書類審査の比重が高くなっています。「英語が得意だから看護学専攻が有利」ではなく、志望する学科・専攻の配点表を先に確認し、点数配分の高い項目から重点的に対策する順番にしてください。











同じ適性検査型でも、学科によって英文読解がある学科とない学科があるんですね。配点も学科ごとに違うので、自分の志望学科の配点表を見ないと何を優先すべきか分かりません。











そのとおり。看護学専攻を目指すなら英文読解の演習量を増やし、救急救命学科や健康福祉学科を目指すなら面接・書類審査と適性検査Ⅰの小論文・資料解釈に重点を置く。配点表を最初に確認し、点数配分の大きい項目から逆算して学習計画を立てよう。保健学部の一般選抜を含む学習戦略は杏林大学の偏差値と保健学部の入試科目・倍率も参考にしてほしい。
適性検査Ⅰはテーマ型・課題文型(英文含む)・資料解釈型のいずれかが学科・専攻ごとに指定されます。一律の対策ではなく、志望する学科・専攻がどの出題形式かを公式要項で確認し、その形式に合わせた過去の出題傾向の把握と時間配分の練習を行ってください。
出願準備の順番と一般選抜との並行計画
3学部・複数受験型を比較すると、出願準備は「志望理由書を書く」ことから始まりません。まず学部・学科・受験型を1つに固定し、出願資格(専願か併願可か、現役・1浪限定か、学科の対象範囲)を全項目照合し、提出書類の様式と発行に時間がかかる証明書(調査書等)を早期に依頼し、そのうえで受験型固有の当日対策(小論文・適性検査・プレゼンテーション・基礎学力テスト)を積み上げる順番が安全です。
- 試験直前 受験型固有の演習を反復: 小論文/適性検査/プレゼン/基礎学力を本番時間で
総合型選抜に専念して一般選抜の勉強を止めてしまうと、万一の不合格時に立て直しが難しくなります。総合型選抜と一般選抜は評価軸が異なるため、総合型選抜の小論文・面接・プレゼンテーションの練習と、一般選抜科目の基礎学力の維持は、同じ週の中で両方の時間を確保する計画にしてください。特に外国語学部11月試験の調査型や総合政策学部11月試験の基礎学力調査型は、一般選抜の学力がそのまま活きる受験型であるため、一般選抜対策を止める理由にはなりません。











総合型選抜の準備で頭がいっぱいになると、一般選抜の勉強がおろそかになりそうで心配です。両立させるコツはありますか。











総合型選抜だけに時間を全振りせず、1日の中で「総合型選抜の演習」と「一般選抜の基礎固め」の両方を数値で計画に入れることが大切だ。例えば平日は一般選抜科目を優先し、週末に小論文や適性検査の演習をまとめて行うなど、曜日単位で役割を分けると両立しやすい。
📚 用語解説
消印有効と必着:消印有効は締切日までの郵便局の日付印が条件、必着は締切日までに大学へ実際に到着することが条件です。杏林大学の総合型選抜は出願書類の郵送を「締切日必着」としているため、消印有効と混同して郵送日を遅らせないよう注意してください。
杏林大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
結論から先に言います。志望理由書を一度添削してもらう、動画で小論文の型を見る、週1回だけ面接練習をするといった「普通の対策」だけでは、杏林大学の総合型選抜に受かるのは厳しいです。学部・受験型ごとに専願か併願可かが異なり、提出物も小論文・事前課題・探究活動報告書・基礎学力テスト・配点の違う適性検査とバラバラだからです。
この記事で確認したとおり、外国語学部だけでも10月試験に3つの受験型があり、小論文型は他大学併願不可、課題型・探究型は併願可という違いがあります。総合政策学部は授業受講型・事前課題型・基礎学力調査型・課題プレゼン型の4つ、保健学部はスポーツ型と学科・専攻ごとに配点が異なる適性検査型です。必要なのは単発の添削ではなく、受験型を1つに固定し、出願資格の照合、書類作成、当日対策を毎日の行動へ変える仕組みです。
ここで、鬼管理専門塾が示す「従来塾の3つの限界」——①授業で情報を得ても行動は変わらない、②全員同じ指導は偏差値50に収束する、③週1指導では変化が遅い——に照らして、代表的な選択肢を一つずつ検討します。出典は「鬼管理」とはです。
独学・参考書だけでは受験型ごとの条件監査が抜けやすい
独学では公式要項や対策本を読めますが、①の限界が残ります。情報を知ることと、専願・併願の可否、現役・1浪の条件、提出書類の様式、締切日必着の意味を一つずつ照合し、本人が書類を書き、当日試験を反復することは別です。受験型ごとの違いを読み違えても修正する人がおらず、「調べたつもり」のまま出願直前になる危険があります。
映像授業・アプリでは受験型固有の一日計画にならない
映像授業やアプリは小論文・面接の一般知識を得るには便利ですが、①と②の限界に当たります。同じ動画を見ても、外国語学部の探究プレゼン、総合政策学部の基礎学力調査型、保健学部適性検査型の英文読解へ必要な行動は異なります。視聴完了を対策完了とみなすと、本人の不足に応じた演習量が決まりません。
集団授業の大手予備校では受験型の差に合わせにくい
集団授業は多数に共通する文章表現や面接の基本を扱えますが、②の限界が残ります。全員同じ進度では、専願で臨む保健学部志望の生徒、他大学併願を前提に総合政策学部を狙う生徒、英文読解の配点が高い看護学専攻志望の生徒へ、別々の優先順位を付けられません。
一般的な個別指導塾では週1回以外の修正が遅い
一般的な個別指導は本人に合わせられても、授業が週1回なら③の限界に当たります。小論文の論点がずれている、探究発表が5分に収まらない、適性検査Ⅱの英文読解が時間内に終わらないと分かっても、次の面談まで修正が止まります。9月1日から出願が始まる受験型もある杏林大学の総合型選抜では、一週間の放置が大きな遅れになります。
- 集団授業の大手予備校: 全員同じ進度で受験型別の優先順位が付かない
- 鬼管理専門塾: 受験型別データに基づき1日単位で行動まで管理する
独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を順に検討すると、いずれも①情報から行動への変換、②受験型・本人ごとの計画、③毎日の修正頻度のどれかが残ります。だから、杏林大学の志望受験型を固定し、出願と当日対策を1日単位で管理する鬼管理専門塾しかない、という結論になります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、従来塾の3つの限界を6つの仕組みで解消します。杏林大学の総合型選抜では、受験型の固定、出願資格の照合、提出書類の作成、受験型固有の当日対策、一般選抜科目の学習を一つの計画へ統合し、未確認条件や遅れを毎日・毎週の確認で見つけます。
- 鬼管理専門塾: 毎日×個別計画
- 独学: 本人だけで管理
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
杏林大学の志望受験型に合わせ、「専願・併願条件を確認し、活動報告書の下書きを1本仕上げ、小論文を800字で1本書く」のように、書類・学力・発表を一日の数値へ落とします。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
外国語学部の受験型別事前課題、総合政策学部の基礎学力調査型、保健学部の学科別配点など、本人の条件と弱点に合わせて優先順位を変えます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の進捗と毎週の確認テストで、小論文の字数・構成、適性検査Ⅱの英文読解の正答率、プレゼンの時間配分、口頭回答の一貫性を測ります。証明書の遅れや書類の事実矛盾も放置せず修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
厳しい選考を通過した専属講師が、公式要項の条件と本人の状況を区別し、出願・一般選抜・当日対策の進捗を確認します。公開された講師満足度アンケートも指導体制を検討する材料にできます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学・学部特化と総合型選抜・推薦の専門コースを組み合わせ、杏林大学の学部別条件へ対応します。必要に応じて英語資格対策も含め、一般選抜科目との週間配分まで一つの計画にします。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
要項や演習中の疑問はLINEで質問でき、Zoomの無料説明会には保護者も同席できます。現在の評定・活動歴・志望学部を共有し、出願までに必要な準備量を確認できます。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象・適用条件の詳細は無料説明会で確認してください(出典:https://onikanri.singeki.com/onikanri-top/1month-refund/ )。指導方針と日々の管理方法は「鬼管理」とは?特徴・指導方針、これまでの結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。まず無料説明会で、志望受験型の2027年度要項と現在の評定・活動・学力をもとに、最初の一週間で行う課題を相談できます。
杏林大学の学部別・受験型別プランを無料説明会で相談できます
まとめ|公式要項から杏林大学の総合型選抜対策を始める
- 外国語学部10月試験(小論文型): 専願・併願不可
- 総合政策学部(全回): 専願の明記なし・併願可
- 保健学部(スポーツ型・適性検査型): 専願・現役1浪限定
| 学部 | 実施の有無 | 出願前に必ず確認すること |
|---|---|---|
| 医学部 | 総合型選抜は実施なし | 一般選抜・共通テスト利用選抜のみである点を最初に確認 |
| 外国語学部 | 10・11・12月試験 | 受験型ごとの専願・併願可否と提出物の違い |
| 総合政策学部 | 10・11・12月試験 | 授業受講型/事前課題型/基礎学力調査型/課題プレゼン型の選考内容 |
| 保健学部 | スポーツ型・適性検査型 | 専願・現役1浪限定と学科別配点 |
杏林大学の総合型選抜は、大学名で一括りにできません。最短の準備は、競合記事の表から志望理由書を作ることではなく、2027年度学生募集要項(PDF)から志望学部・志望受験型の該当ページを開き、学科・受験型まで固定することです。その後、出願資格を一行ずつ監査し、提出書類の準備、受験型固有の当日対策を並行します。
評価されるのは、条件を満たしている事実と、受験型が求める形式でその力を再現するアウトプットです。活動実績や競技実績が高くても、要項が求める残りの条件や当日試験を代替できません。作業を日単位で数値化し、毎週の答案・得点・発表・進捗から計画を修正しながら、一般選抜の学力も守ってください。
杏林大学の総合型選抜対策を日単位の計画に変えられます
よくある質問
Q. 杏林大学では全学部で総合型選抜を実施していますか?
A. いいえ。2027年度は保健学部・総合政策学部・外国語学部の3学部が総合型選抜を実施しています。医学部医学科は総合型選抜も学校推薦型選抜も実施しておらず、一般選抜(地域枠含む)・大学入学共通テスト利用選抜・外国人留学生選抜のみです。
Q. 外国語学部の総合型選抜は他大学と併願できますか?
A. 受験型によります。10月試験の小論文型は受験型併願・学科併願・他大学併願のいずれも不可です。10月試験の課題型・探究型、11月試験、12月試験(小論文型・探究型)は他大学併願が可能と2027年度要項に明記されています。出願前に志望する受験型の併願制度欄を必ず確認してください。
Q. 総合政策学部の総合型選抜は専願ですか?
A. 2027年度要項の出願資格には、外国語学部小論文型のような専願の明記はなく、「一般選抜、または大学入学共通テスト利用選抜と同一」とされています。実際に10〜12月試験とも他大学併願が可能です。専願が明記されているのは学校推薦型選抜(公募制)です。
Q. 保健学部の総合型選抜は誰でも出願できますか?
A. いいえ。スポーツ型・適性検査型とも現役・1浪に限定される専願の制度です。スポーツ型は健康福祉学科(健康スポーツコース)のみが対象で、指定クラブの練習会参加または推薦が前提になります。適性検査型は保健学部のほぼ全学科・専攻が対象ですが、学科・専攻ごとに配点が異なります。
Q. 保健学部適性検査型はどの学科も同じ試験内容ですか?
A. いいえ。臨床検査技術学科・看護学専攻・リハビリテーション学科(理学療法学専攻)・診療放射線技術学科は適性検査Ⅰ・Ⅱ・面接書類審査の3要素、健康福祉学科・臨床工学科・作業療法学専攻・言語聴覚療法学専攻・臨床心理学科・救急救命学科は適性検査Ⅱ(英文読解)が課されず、適性検査Ⅰまたは面接・書類審査の配点が高くなります。志望学科の配点表を必ず確認してください。
Q. 外国語学部・総合政策学部は何回受験できますか?
A. いずれも10月試験・11月試験・12月試験の最大3回の受験型が設定されています。ただし回によって選考方法が異なるため、1回目の対策をそのまま使い回せません。第一志望の回を決め、その回の選考方法に照準を絞って準備することをおすすめします。
Q. 出願書類は消印有効ですか、必着ですか?
A. 2027年度学生募集要項では、出願書類の郵送は締切日必着とされています。消印有効と混同して郵送日を締切当日に遅らせると、到着が締切を過ぎて出願が無効になる恐れがあるため注意してください。
Q. 対策はいつから始めるべきですか?
A. 保健学部スポーツ型は8月の練習会参加、外国語学部・総合政策学部・保健学部適性検査型は9月下旬からの出願が中心です。志望する受験型と出願資格を夏前に固定し、7〜8月に書類の骨子を作成し、出願直前の1〜2週間だけの対策にしないでください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





