始めに:【暴露】東京理科大学薬学部の特徴/評判7選/合格方法3選を徹底解説!
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
【暴露】東京理科大学薬学部の特徴/評判7選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
東京理科大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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東京理科大学薬学部の概要
早速、東京理科大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として東京理科大学を知らない受験生も多いでしょう。
評判・口コミを見る前に、簡単な東京理科大学の概要や特徴を解説します。
既に、東京理科大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
東京理科大学薬学部の学科
薬学科
東京理科大学薬学部薬学科は、薬剤師を育成することを目的とした6年制の学科です。薬学科では、薬の性質と作用、薬物治療、医薬品の適正使用、公衆衛生などの専門知識や技能を習得し、医療・公衆衛生における実践能力と問題解決能力を身につけます。また、問題を研究に結びつける能力も身につけることができます。
薬学科では、生物学、化学、物理学、情報学を基盤とし、創薬科学、生命薬学、環境・衛生薬学、医療・情報薬学を融合的に展開しています。また、充実した施設と医療機関との連携による実践的薬剤師職能教育も行っています。
薬学科では、病院や薬局などの医療現場や企業などで活躍できる問題解決能力、高度化する医療に適切に対応できる研究心、そして豊かな人間性を併せもった薬剤師の育成に努めています。
生命創薬科学科
東京理科大学薬学部生命創薬科学科は、高度な専門知識と技術を備え、世界をリードできる優れた薬学研究者を養成することを目的とした4年制の学科です。定員は100名で、国内で唯一の薬学系4年制学科です。
生命創薬科学科では、生物学、化学、物理学、情報学を基盤とし、創薬科学、生命薬学、環境・衛生薬学、医療・情報薬学を融合的に展開しています。また、徹底した基礎教育、医薬品創製に関する専門教育、クスリの作用に関する総合情報科学を基盤とした薬学専門教育を行っています。
4年次には、創薬科学分野、生命薬学分野のいずれかの研究室に所属し、卒業研究に取り組みます。また、約9割もの学生が大学院に進学し、研究活動を継続していることも本学科の特徴です。
東京理科大学薬学部の入試における偏差値は64.0で、全国の私立大学58校の薬学部の中で第2位とトップレベルに位置しています。
東京理科大学薬学部は何を学ぶのか?
東京理科大学薬学部では、薬剤師の職能の基盤となる専門的知識や関連する技能、態度を習得します。具体的には、薬の性質と作用、薬物治療、医薬品の適正使用、公衆衛生などについて学びます。
また、医療・公衆衛生における実践能力と問題解決能力を身につけ、問題を研究に結びつけることのできる能力を兼ね備えた薬剤師の育成を目指しています。
薬学部には、創薬研究に特化した4年制学科と、国家資格取得を目指す6年制学科の2つがあります。どちらも研究を重視しているのが特徴です。
東京理科大学薬学部の偏差値・その他関連情報
学部|学科・専攻・その他 | 日程方式名 | 共テ得点率 | 偏差値 |
---|---|---|---|
薬|薬 | A方式(共テ利用) | 82% | |
薬|薬 | C方式(共テ利用) | 81% | 60.0 |
薬|生命創薬科学 | A方式(共テ利用) | 81% | |
薬|生命創薬科学 | C方式(共テ利用) | 77% | 60.0 |
薬|薬 | B方式 | 60.0 | |
薬|薬 | グローバル方式 | 60.0 | |
薬|生命創薬科学 | B方式 | 57.5 | |
薬|生命創薬科学 | グローバル方式 | 57.5 |
東京理科大学薬学部の倍率
学部|学科 | 入試名 | 倍率 | 募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 2023 | 総数 | 女子% | 現役% | ||||||
薬学部 | 一般選抜合計 | 2.9 | 3.0 | 140 | 3,317 | 3,096 | 1,060 | |||
薬学部 | 共テ合計 | 3.1 | 2.9 | 50 | 1,515 | 1,422 | 455 | |||
薬学部|薬学科 | 一般B方式 | 2.9 | 3.0 | 40 | 964 | 899 | 310 | |||
薬学部|薬学科 | グローバル方式 | 4.8 | 4.6 | 5 | 83 | 72 | 15 | |||
薬学部|薬学科 | 共テA方式 | 3.1 | 2.9 | 15 | 768 | 768 | 246 | |||
薬学部|薬学科 | 共テC方式併用 | 4.4 | 3.4 | 10 | 198 | 150 | 34 | |||
薬学部|薬学科 | 公募制 | 3.3 | 2.8 | 10 | 20 | 6 | ||||
薬学部|生命創薬科学科 | 一般B方式 | 2.4 | 2.8 | 40 | 689 | 645 | 267 | |||
薬学部|生命創薬科学科 | グローバル方式 | 4.5 | 5.7 | 5 | 66 | 58 | 13 | |||
薬学部|生命創薬科学科 | 共テA方式 | 2.7 | 2.7 | 15 | 381 | 381 | 140 | |||
薬学部|生命創薬科学科 | 共テC方式併用 | 3.5 | 3.5 | 10 | 168 | 123 | 35 | |||
薬学部|生命創薬科学科 | 公募制 | 1.5 | 3.0 | 10 | 6 | 4 |
東京理科大学薬学部の実際の評判 1人目
早速ですが、東京理科大学薬学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!
東京理科大学薬学部で満足していること:研究が豊富で熱い!
学びが止まらない場所
一つ目に挙げられる満足点は、この大学には積極的に学びたいと考える学生が多いということです。皆がお互いに高いレベルで競い合い、その結果として互いに成長できる環境があります。こういった競争心旺盛な雰囲気は、大学生活をより充実させてくれます。
研究選びの自由度:自分の興味に合わせて深掘りできる
次に、研究が非常に活発である点も評価しています。特に3年生からは自分の興味に合った研究テーマを選び、最終学年ではそれに集中して取り組むことができます。研究室も多種多様に存在しており、生物学から物理学、有機化学に至るまで、自分が興味を持っている研究分野は確実に見つかると思います。
地域の多様性:友達が増える=視野が広がる
さらに、学生たちは全国各地から集まっているので、多様なバックグラウンドを持つ人々と交流することができます。このような多文化な環境は、人間関係をより豊かにし、視野を広げる大きな要素となります。
サークル活動もバリエーション豊富:何でもできる
最後に、サークル活動も多種多様で、学業以外の面でも十分に自分自身を成長させることができます。スポーツから芸術まで、何でもありのこの環境は、自分が何に興味を持っているのかを探求する絶好の場とも言えます。
総じて、学びたいという意欲が高い学生が多く、研究も多様であり、人間関係やサークル活動においても充実しているため、この大学での生活には大いに満足しています。
東京理科大学薬学部で不満に感じていること:いつ遊ぶ?
忙しすぎてリフレッシュできない問題
最初の不満点は、授業が多すぎて自由に過ごせる時間が限られていることです。部活動とアルバイトを両立させていると、プライベートで友達と遊ぶ時間がほとんどありません。学業と並行していろいろな活動をしている学生にとって、この点はストレスが溜まる要因になっています。
実験とレポートのタイムプレッシャー:締切は明日って何?
次に、特に2年生から始まる実験のレポートについてです。提出期限が非常に短く設定されているため、その締切に追われる日々が続きます。このような状況では、授業中にもかかわらずレポートを書かざるを得ない場合が多く、その結果として授業に集中することができません。
集中力の削がれる授業:授業でレポート?
さらに、提出期限が迫っているレポートがあると、どうしても授業に集中できないことも多いです。これがまた新たなストレスとなって、学業全体のクオリティが低下してしまいます。授業に集中するための時間も確保できず、結果的にはその後のテストや試験で苦労することにも繋がります。
このように、学業、部活、アルバイトと多忙な日々を送っている中で、プライベートな時間が確保できず、レポートの締切などにも追われて、ストレスが溜まる一方です。この状況は改善の余地があり、大学としても考慮すべき問題点だと感じています。
東京理科大学薬学部の実際の評判 2人目
東京理科大学薬学部で満足していること:ドリームジョブへの近道
就活がスムーズ!
一つ目に大いに満足している点は、この大学からの就職先が非常に魅力的だということです。エントリーシートを提出した際の落ちる確率が低いのが嬉しい限りです。それだけでなく、多くの先輩が著名な製薬会社などに就職していると聞くと、自分も頑張ろうという気になります。
先輩の足跡:大手企業への道は開かれている!
先輩たちはアステラス製薬、中外製薬、塩野義製薬、エーザイ、田辺三菱製薬など、業界で名の知れた大企業に勤めています。このような先輩たちがいるおかげで、OB訪問を行いやすく、有意義なアドバイスを直接受けることができるのです。このようなネットワークが広がることは、就職活動において非常に有利であり、この環境には非常に感謝しています。
教授のバックアップ:推薦が可能な教授も!
また、大学の教授によっては、企業への推薦を積極的に行っている方もいます。これは大きな選択肢となり、卒業後の進路に悩んでいる時には非常に心強い存在です。教授が持っている企業とのつながりを利用することで、より広い選択肢から自分のキャリアを考えることができます。
全体として、就職活動においては多くのサポートがあり、それが高い満足度に繋がっています。先輩の成功例が多いこと、OB訪問が行いやすい環境が整っていること、そして教授による企業への推薦が可能なこと。これらが合わさって、非常に良い就職活動環境が整っていると感じています。
東京理科大学薬学部で不満に感じていること:脳がフル回転!
生物と物理の授業がタフ
私は高校時代に主に化学に焦点を当てて勉強していたので、大学での生物や物理の授業が非常に厳しいです。教授や講師は基礎的な内容を説明してはくれるものの、その後はスピード感がありすぎてついていくのが大変です。残念ながら、授業外でこのギャップを埋めるための補講が提供されていないので、自分で時間を見つけて勉強するしかありません。これによって、既に時間的に余裕のない私のスケジュールがさらに厳しくなっています。
リトライ機会ゼロ:再試験がない科目も
さらに加えて、一部の科目では再試験の機会が一切与えられていないという点も、不満に感じています。一回の試験で全てが決まってしまうというのはプレッシャーが非常に高く、失敗した場合のセーフティネットがないことが気になります。
全体的に、大学側で提供される教育サポートが少ないと感じ、特に生物と物理の授業においては、もう少し手厚いフォローがあればありがたいと思っています。時間が限られている中で自分でカバーするのは大変なので、補講や再試験の機会があれば、より安心して学習に取り組むことができると感じています。
東京理科大学薬学部の実際の評判 3人目
東京理科大学薬学部で満足していること:ミックス感がすごい
専門科目と基本科目のコンボ
大学ではかなり専門的な内容を探求する授業と、一方で生物学の基本について復習するような科目が共存しています。これによって、新しい情報と基本的な情報のバランスが取れると感じています。ただし、復習に関しては非常に重要な要素であり、必ず手を抜かないようにしましょう。
試験対策は早めが吉:膨大な範囲に備えて
薬学科での必修科目は全て試験があるので、その範囲はかなり広いです。試験前になるとその量に圧倒される可能性が高いので、1ヶ月前からでもしっかりと学習を始めることが非常に重要です。そうしないと試験対策が間に合わない可能性が高いです。
先生のサポートはありがたい:でもついていくのは大変
授業での先生方は、教材を工夫して私たちが理解しやすいように配慮してくれます。だから、その説明に集中してついていけば、留年する可能性は低いでしょう。ただし、それにはしっかりと時間を確保する必要があります。
バイトと勉強のバランス:最後は勉強優先
実際には、多くの学生が試験の一、二週間前にはアルバイトを一時的にストップしています。これは、試験対策に集中するためで、特に試験が近づくとその傾向が強まります。だから、試験前にアルバイトに時間を使いすぎると、試験対策がおろそかになってしまう可能性があります。試験期間に向けて、しっかりと時間管理をすることが大切です。
東京理科大学薬学部で不満に感じていること:駅からの距離
遠くて不便
最寄りの駅はアーバンパークライン(東武野田線)の運河駅となりますが、駅から薬学部の建物まで歩くと20分程度かかります。特にアーバンパークラインが運行を停止した場合、その影響で大きな不便を感じます。移動手段がほとんどなく、かなりアクセスが悪いと感じています。
近隣の施設:スカスカで不便
学校の周囲にはほとんど何もありません。唯一利用できるのは薬局とコンビニエンスストアくらいで、それ以外にはほとんど選択肢がありません。食事や買い物、その他の日常的なニーズに対応する場所が非常に限られているため、不便を感じることが多いです。
東京理科大学薬学部の実際の評判 4人目
東京理科大学薬学部で満足していること:勉強への情熱
超ハイレベル
この学部には薬の研究や開発に情熱を持っている学生が大多数を占めています。そのため、授業に対する熱意やモチベーションが非常に高い状態で、そのエネルギーは感じられます。この高い集中力と情熱が、より深い知識と理解を得るための大きな推進力になっています。
先生とのコミュニケーション:アプローチしやすい
教員陣も非常にフレンドリーで、疑問や質問に対してオープンな態度を持っています。このような教員の姿勢が、気軽に何でも聞ける環境を作り出しています。その結果、自分が理解できなかった点や課題に対する解決策を迅速に見つけられる場合が多いです。
授業内容:興味を引くテーマが多い
特に化学や生物に興味を持っている学生にとって、授業は非常に楽しく、また興味深いものが多いです。新しい知識や発見に出会うたびに、その情熱はさらに燃え上がり、学びの質を向上させます。
学習サポート:しっかりとしたサポート体制
初めは大学の授業が早く進むために少し不安を感じていましたが、例えば有機化学の授業では実際に演習が行われるなど、多くのサポート体制が整っています。このような補完的な教育手法によって、難しいテーマやコンセプトも効率よく習得することが可能です。
東京理科大学薬学部で不満に感じていること:ちゃんと分かる授業もあれば…
授業の質はピンキリ
大学の授業にはいろいろなタイプがあります。例えば、有機化学の授業では頻繁に小テストが行われるので、自分がちゃんと理解できているのかをすぐに確認できます。そのため、有機化学はしっかりと知識が定着すると感じています。
自分で補完が必要:一部の科目での課題
しかし、薬品物理化学や生化学のような科目では、先生の講義だけでは完全に理解するのは難しい状況です。これらの科目では、授業以外での自主学習や追加のリソースが必要で、その点がちょっと厳しいと感じています。先生が教える内容だけでは不足しているので、補足の教材や参考書、オンラインリソースなどを駆使して学習しなければならない場面もあります。
東京理科大学薬学部の実際の評判 5人目
東京理科大学薬学部で満足していること:どんな初心者でも大丈夫
基礎からのスタート
この大学の講義は、かなり基本的なレベルからスタートするので、生物や物理、化学のいずれかをまだ習っていないとしても大丈夫です。努力を積み重ねれば、誰でもしっかりとした知識とスキルを身につけることができるでしょう。
先生との関係:見かけによらずフレンドリー
多くの教員は高齢で、初めて会ったときはちょっと変わっているなと感じるかもしれません。しかし、その実、非常に丁寧で熱心な教育をしています。何か疑問や質問があれば、気軽に尋ねに行けば親切に答えてくれます。
評価方法:堅実な努力が報われる
課題やクイズは頻繁に出されますが、その分、しっかりとした努力をすれば単位は確実に取得できます。さらには、必修科目には再試験のオプションがあるため、何か不測の事態が起きても再履修になるリスクは低いです。
履修計画:選択の余地は少ないけど安心設計
ここでは、必修科目が中心なので、自分で履修を組む必要がある科目は少ないです。そのため、どの科目をどう組み合わせればいいか悩む必要が少なく、その点では学生にとっては非常に安心できる履修体系になっています。
東京理科大学薬学部の実際の評判 6人目
東京理科大学薬学部で満足していること:キャンパスがピカピカ
薬学部の環境は整ってるよ
薬学部の校舎は見た目も綺麗で、内装も新しくて清潔感があります。掃除が行き届いているので、学ぶ環境としては非常に気持ちがいいです。
2025年のビッグニュース:葛飾へのキャンパス移転
2025年にはさらに大きな変化が予定されていて、薬学部のキャンパスが葛飾に移転するんです。この移転で、さらに環境が良くなることを期待しています。
勉強する場所は十分:図書館と自習室
図書館や自習室には座席もたくさんあるので、試験勉強やレポート作成に困ることはありません。座席数が十分に確保されているので、自分のペースで集中して学習することができます。
設備がいいって最高:実験室や講義室もバッチリ
さらに、実験室や講義室も多数あり、その設備は最新で高品質です。そういった環境が整っているので、設備面で不満を持つことはほぼありません。
試験前の救世主:図書館と食堂の2択
試験の直前になると、図書館だけでなく食堂も勉強スペースとして利用できます。これがとても便利で、気分転換もできるので、試験勉強がはかどりますよ。
東京理科大学薬学部の実際の評判 7人目
東京理科大学薬学部で満足していること:進学先は国公立大学院が主流
どれだけ進学するか
大多数の学生は国公立の大学院に進学します。これは学力レベルの高さを示しているとも言えます。大学院に進む学生が多いのは、高いレベルの研究環境やキャリア形成の場が広がるからだと思います。
大学院試験で選択肢が広がる:他大学への挑戦もアリ
実は、学内の大学院に進学する学生が多い一方で、大学院入試を受けて他の大学に進む選択肢も十分あります。これによって、更なるスキルアップや研究テーマの拡充が期待できます。
就職先は大手製薬メーカーが人気:内定情報ってどうなの?
就職活動においても、学生たちは非常に強い立場にあります。特に大手製薬メーカーからの内定が多いので、安定したキャリアが期待できます。
創薬研究の現場でも仲間が多い:就職後の安心感
創薬研究の業界には、同じ学科出身の先輩や同期が多く働いています。そのため、就職してからもネットワークが広がり、安心感があります。これがこの学科を選ぶ大きな魅力の一つでしょう。
最後に:東京理科大学薬学部に合格をするには?
ここまで東京理科大学の評判を見てきましたが…
東京理科大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、東京理科大学薬学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、東京理科大学薬学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は東京理科大学薬学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、東京理科大学薬学部に合格する方法を解説していきます。
❶東京理科大学薬学部から逆算された計画を作成する
東京理科大学薬学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が東京理科大学薬学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、東京理科大学薬学部とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
東京理科大学薬学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「東京理科大学薬学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする東京理科大学専門塾/予備校RIKA-PASSでは1日ごとに「今何をすれば東京理科大学薬学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の東京理科大学薬学部合格」は叶いません。
分かりました。
東京理科大学薬学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は東京理科大学専門塾/予備校RIKA-PASSにお任せを。東京理科大学専門塾/予備校RIKA-PASSが東京理科大学薬学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷東京理科大学薬学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
東京理科大学薬学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「薬学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で東京理科大学薬学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、東京理科大学薬学部に合格することもありません。
東京理科大学薬学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを東京理科大学専門塾/予備校RIKA-PASSは「鬼管理」しますので、東京理科大学薬学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも東京理科大学薬学部に合格したい場合は、共に東京理科大学専門塾/予備校RIKA-PASSと東京理科大学薬学部を目指しましょう。
❸東京理科大学薬学部の合格レベルを「簡単」にする
東京理科大学薬学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、東京理科大学薬学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、東京理科大学薬学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、東京理科大学薬学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、東京理科大学薬学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと東京理科大学薬学部の難易度は同じです。
東京理科大学薬学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、東京理科大学薬学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に東京理科大学薬学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば東京理科大学薬学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、東京理科大学専門塾/予備校RIKA-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に東京理科大学薬学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである東京理科大学専門塾/予備校RIKA-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば東京理科大学専門塾/予備校RIKA-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が東京理科大学薬学部合格に合格をする方法でした!
この方法を中心に、東京理科大学薬学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を東京理科大学専門塾/予備校RIKA-PASSが応援します。
気になる「東京理科大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!
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シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映