
「徳島大学 偏差値」で調べているんですが、大学全体の数字なのか学部ごとの数字なのかよく分かりません。理工学部の偏差値と、理工学部の中でどのコースが人気なのかも知りたいです。














結論から答えます。大学受験パスナビ掲載の河合塾データ(更新日2026-09-09)によると、徳島大学の偏差値は40.0〜62.5です。学部別では医学部45.0〜62.5、薬学部55.0〜60.0、総合科学部47.5、歯学部42.5〜55.0、生物資源産業学部42.5〜45.0、理工学部40.0〜52.5。共通テスト得点率は医学部56%〜82%、薬学部75%〜78%、総合科学部60%〜69%、歯学部51%〜80%、生物資源産業学部53%〜61%、理工学部44%〜68%です。2026年度一般選抜の実質倍率は歯学部4.9倍が最も高く、理工学部2.2倍が最も低くなっています。理工学部のコース別人気は公式の志願者データが無く断定できませんが、偏差値・得点率で相対的な位置を示します。
偏差値と倍率は別の指標です。偏差値は模試の相対的な難易度、倍率はその年度の受験者数に対する合格者数の割合です。本稿では大学受験パスナビ掲載・河合塾提供データの偏差値・共通テスト得点率と、徳島大学公式の2026年度入試結果を、それぞれの出典を明記したうえで学部別・学科方式別に整理します。
目次
- 徳島大学の偏差値は40.0〜62.5【6学部の一覧】
- 徳島大学理工学部の偏差値40.0〜52.5【人気コースは?】
- 徳島大学医学部の偏差値は45.0〜62.5【医学科と保健学科】
- 歯学部の偏差値42.5〜55.0【歯学科と口腔保健学科】
- 薬学部の偏差値55.0〜60.0【前期・後期の違い】
- 総合科学部の偏差値47.5【6学部の中での位置】
- 生物資源産業学部の偏差値42.5〜45.0【前期・後期比較】
- 徳島大学6学部の倍率比較【2026年度公式データ】
- 徳島大学の学部選び、偏差値・倍率をどう使うか
- 徳島大学は「偏差値を知るだけ」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|徳島大学の偏差値40.0〜62.5を学部別に使う
- よくある質問
徳島大学の偏差値は40.0〜62.5【6学部の一覧】
| 学部 | 偏差値帯 | 共通テスト得点率 | 2026年度実質倍率 |
|---|---|---|---|
| 総合科学部 | 47.5 | 60%〜69% | 2.4倍 |
| 医学部 | 45.0〜62.5 | 56%〜82% | 2.5倍 |
| 歯学部 | 42.5〜55.0 | 51%〜80% | 4.9倍 |
| 薬学部 | 55.0〜60.0 | 75%〜78% | 3.0倍 |
| 理工学部 | 40.0〜52.5 | 44%〜68% | 2.2倍 |
| 生物資源産業学部 | 42.5〜45.0 | 53%〜61% | 2.5倍 |
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/0740/difficulty/
徳島大学は総合科学・医・歯・薬・理工・生物資源産業の6学部で構成され、偏差値帯には約22ポイントの幅があります。もっとも高いのは医学部の45.0〜62.5で、医学科が62.5、医科栄養・保健学科の各専攻が45.0〜50.0です。次いで薬学部55.0〜60.0、総合科学部47.5、歯学部42.5〜55.0、生物資源産業学部42.5〜45.0、理工学部40.0〜52.5の順です。倍率は偏差値ほど単純に連動せず、歯学部4.9倍が突出して高く、理工学部は偏差値の幅が広い一方倍率は2.2倍と6学部で最も低くなっています。
📚 用語解説
偏差値(パスナビ掲載・河合塾データ):大学受験パスナビに掲載されている、河合塾が提供する第2回全統共通テスト模試ベースの偏差値。模試を受けた受験者集団の中での相対的な位置を示す指標で、大学自身が公表する数値ではない。本稿ではこのデータの実数のみを使い、他サイトの数値や記憶による転記は行わない。














偏差値に40.0〜62.5と幅があるのは、学部によって難易度がかなり違うということですか?














その通りです。医学部の医学科が62.5と突出して高く、それ以外の学部・学科は40.0〜55.0の範囲に集まっています。「徳島大学は偏差値〇〇」と大学全体を一つの数字で語ると、医学部と他学部の差を見落とします。志望学部の帯を個別に確認してください。
この章で押さえるべきは、徳島大学という大学名だけで難易度を判断しないことです。次章からは検索が多い理工学部を中心に、医学部・歯学部・薬学部・総合科学部・生物資源産業学部の順で、学科・方式別の偏差値と共通テスト得点率まで具体的に見ていきます。
徳島大学理工学部の偏差値40.0〜52.5【人気コースは?】
「徳島大学 理工学部 偏差値」「徳島大学 理工 学部 人気 コース」で調べている場合に先に伝えるべき事実があります。徳島大学公式・パスナビ掲載データのいずれにも、理工学部のコース別志願者数は公表されていません。したがって「どのコースが人気か」を志願倍率で断定することはできません。一方、パスナビ掲載・河合塾データにはコースごとの偏差値・共通テスト得点率があり、これは相対的な難易度の目安として使えます。理工学部(昼間)の前期日程では、知能情報・自然科学・医光/医工融合の3コースが偏差値45.0で、数理科学・社会基盤デザイン・機械科学・応用化学システム・電気電子システム・光システムの6コースより2.5ポイント高い帯にあります。
| コース(昼間・前期) | 共通テスト得点率 | 偏差値 |
|---|---|---|
| 数理科学 | 55% | 42.5 |
| 自然科学 | 52% | 45.0 |
| 社会基盤デザイン | 50% | 42.5 |
| 機械科学 | 49% | 42.5 |
| 応用化学システム | 49% | 42.5 |
| 電気電子システム | 51% | 42.5 |
| 知能情報 | 56% | 45.0 |
| 光システム | 50% | 42.5 |
| 医光/医工融合 | 56% | 45.0 |
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/0740/difficulty/
📚 用語解説
理工学部の昼間・夜間主:徳島大学理工学部は昼間コースと夜間主コースに分かれる。パスナビ掲載データでは夜間主(社会基盤デザイン・機械科学・電気電子システム・知能情報の4コース、いずれも前期のみ)の偏差値は40.0〜45.0で、昼間コースの前期(42.5〜45.0)よりやや低い帯にある。後期日程のデータは夜間主には記載がない。














偏差値が高いコースが人気コースということでいいですか?














偏差値の高さと志願者数による人気は、必ずしも同じではありません。徳島大学もパスナビもコース別の志願者数を公表していないため、この記事では「人気」を断定せず、公表されている偏差値・得点率の相対的な高さだけを事実として伝えます。知能情報・自然科学・医光/医工融合が前期45.0でやや高い帯にあるという事実と、志望動機は別に考えてください。
理工学部全体の2026年度一般選抜は志願2,144人・受験1,247人・合格580人・実質倍率2.2倍で、6学部の中でもっとも母数が大きい学部です。偏差値帯40.0〜52.5という幅の広さは、昼間9コース・夜間主4コースという選択肢の多さと対応しています。
徳島大学医学部の偏差値は45.0〜62.5【医学科と保健学科】
6学部の中でもっとも偏差値帯が広いのが医学部です。医学科は前期の偏差値62.5・共通テスト得点率82%で、徳島大学の中で最も高い数値です。医科栄養は英語受験方式が50.0(得点率58%)、英語・化学受験方式が47.5(得点率56%)。保健学科は看護学45.0(得点率56%)、放射線技術科学47.5(得点率58%)、検査技術科学50.0(得点率61%)です。「医学部の偏差値」を医学科の62.5だけで語ると、医科栄養・保健学科の実態とずれます。
| 学科・専攻 | 日程 | 共通テスト得点率 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 医 | 前期 | 82% | 62.5 |
| 医科栄養(英語受験方式) | 前期 | 58% | 50.0 |
| 医科栄養(英語・化学受験方式) | 前期 | 56% | 47.5 |
| 保健-看護学 | 前期 | 56% | 45.0 |
| 保健-放射線技術科学 | 前期 | 58% | 47.5 |
| 保健-検査技術科学 | 前期 | 61% | 50.0 |
| 保健-看護学 | 後期 | 59% | 記載なし |
| 保健-放射線技術科学 | 後期 | 67% | 記載なし |
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/0740/difficulty/
📚 用語解説
医学科・医科栄養・保健学科:徳島大学医学部は医学科、医科栄養学科(英語受験方式・英語化学受験方式)、保健学科(看護学・放射線技術科学・検査技術科学)に分かれる。同じ医学部でも偏差値・共通テスト得点率は学科・専攻ごとに大きく異なるため、「医学部」で一括りにせず学科単位で確認する。














医学部志望といっても、医学科と保健学科では見るべき偏差値がまったく違うんですね。














はい。医学科は62.5、医科栄養・保健学科は45.0〜50.0で、12ポイント以上の差があります。2026年度の医学部全体の実質倍率は2.5倍(志願795人・受験492人・合格194人)ですが、これは学科を合算した数字です。自分が受ける学科・専攻の偏差値と得点率を、学部全体の数字と混同しないでください。
① 医学科か医科栄養か保健学科か、保健学科ならどの専攻かを決める → ② 該当する偏差値・得点率(表を参照)を基準にする → ③ 学部合算の倍率2.5倍は全体像として参考にする、の順で確認すると数値を取り違えません。
歯学部の偏差値42.5〜55.0【歯学科と口腔保健学科】
歯学部は歯学科と口腔保健学科の2学科です。歯学科は前期の偏差値55.0・共通テスト得点率73%で、口腔保健学科は前期の偏差値42.5・得点率51%です。両学科の差は12.5ポイントあり、「歯学部の偏差値」を歯学科の55.0だけで語ると口腔保健学科の実態とずれます。後期日程はいずれの学科も偏差値の記載がなく、共通テスト得点率(歯学科80%、口腔保健学科60%)のみが示されています。
| 学科 | 日程 | 共通テスト得点率 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 歯 | 前期 | 73% | 55.0 |
| 口腔保健 | 前期 | 51% | 42.5 |
| 歯 | 後期 | 80% | 記載なし |
| 口腔保健 | 後期 | 60% | 記載なし |
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/0740/difficulty/
📚 用語解説
歯学科・口腔保健学科:徳島大学歯学部を構成する2学科。歯学科は歯科医師を、口腔保健学科は歯科衛生士・歯科技工士等の養成を目的とする。パスナビ掲載データでは学科ごとに偏差値・共通テスト得点率が分けて示されており、「歯学部」全体の一つの数字ではない。














歯学部は2026年度の実質倍率が4.9倍と6学部で最も高いですが、偏差値も両学科とも高いのですか?














倍率と偏差値は別の動きをしています。歯学科は偏差値55.0で6学部の中でも上位ですが、口腔保健学科は42.5と理工学部の一部コースと同水準です。歯学部全体の実質倍率4.9倍(志願477人・受験251人・合格51人)は歯学科・口腔保健学科・前期後期を合算した数字なので、学科ごとの倍率とは別に考える必要があります。
歯学部を検討するときは、歯学科か口腔保健学科かをまず決め、該当学科の偏差値・得点率を確認したうえで、学部合算の倍率4.9倍を選抜全体の競争規模として参考にする、という順番が安全です。
薬学部の偏差値55.0〜60.0【前期・後期の違い】
薬学部は薬学科のみの単一学科です。パスナビ掲載データでは前期日程の偏差値が55.0(共通テスト得点率75%)、後期日程の偏差値が60.0(得点率78%)で、後期の方が前期より5.0ポイント高い数値になっています。これは薬学部が前期・後期とも共通テスト得点率が75%以上という高い水準にあり、後期の受験者層がさらに絞られることと関係します。
| 学科 | 日程 | 共通テスト得点率 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 薬 | 前期 | 75% | 55.0 |
| 薬 | 後期 | 78% | 60.0 |
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/0740/difficulty/














後期の方が偏差値が高いなら、前期より後期の方が難しいということですか?














単純に「後期の方が難しい」とは言い切れません。後期日程は募集人員が少なく、受験者層も前期とは異なるため、同じ物差しで比較できない部分があります。確実に言えるのは、前期75%・後期78%という共通テスト得点率の水準がどちらも6学部の中で高いということです。薬学部は2026年度に志願588人・受験260人・合格88人・実質倍率3.0倍で、歯学部に次いで倍率が高い学部でもあります。
前期・後期のどちらを軸にするかを決め、該当する共通テスト得点率(75%または78%)を自己採点の目標に設定する。偏差値55.0〜60.0という帯は、6学部の中で医学科に次いで高い水準にあることを踏まえて計画を立てる。
総合科学部の偏差値47.5【6学部の中での位置】
総合科学部は社会総合科学の単一区分です。前期日程の偏差値は47.5、共通テスト得点率は60%です。後期日程は共通テスト得点率69%が示されていますが、偏差値の記載はありません。47.5という数値は、6学部の偏差値帯40.0〜62.5のほぼ中央に位置し、理工学部の上位コース(45.0)より高く、歯学部の口腔保健学科(42.5)より高く、薬学部(55.0〜60.0)や医学科(62.5)よりは低いという位置関係にあります。
| 区分 | 日程 | 共通テスト得点率 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 社会総合科学 | 前期 | 60% | 47.5 |
| 社会総合科学 | 後期 | 69% | 記載なし |
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/0740/difficulty/
📚 用語解説
社会総合科学(総合科学部の区分):徳島大学総合科学部の入試区分名。単一区分のため、学部内での学科・コース別の偏差値差は生じない。前期は偏差値まで、後期は共通テスト得点率のみがパスナビ掲載データに記載されている。














総合科学部は単一区分なので、偏差値で迷うことは少なそうですね。














その通りです。ただし後期日程には偏差値の記載がなく、共通テスト得点率69%のみが基準になります。前期志望なら偏差値47.5との差、後期志望なら得点率69%との差を、それぞれ別の基準として確認してください。2026年度の実質倍率は2.4倍(志願543人・受験309人・合格127人)です。
総合科学部は6学部の中で偏差値帯・倍率ともに極端な値ではありません。「中間的な位置にある学部」という理解を出発点に、自分の模試結果や共通テストの得点率と照合してください。
生物資源産業学部の偏差値42.5〜45.0【前期・後期比較】
生物資源産業学部も生物資源産業の単一区分です。前期日程は偏差値42.5(共通テスト得点率53%)、後期日程は偏差値45.0(得点率61%)で、薬学部と同じく後期の方が前期より高い数値になっています。6学部の中では理工学部の下位コース(40.0〜42.5)と近い帯にあり、偏差値だけを見ると徳島大学の中では入りやすい部類に位置します。
| 区分 | 日程 | 共通テスト得点率 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 生物資源産業 | 前期 | 53% | 42.5 |
| 生物資源産業 | 後期 | 61% | 45.0 |
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/0740/difficulty/
- 総合科学(前期): 得点率60%・偏差値47.5
- 理工(前期上位): 得点率56%・偏差値45.0














生物資源産業学部は徳島大学の中で入りやすい方なのでしょうか?














偏差値42.5〜45.0という帯は、6学部の中で低い方に位置します。ただし2026年度の実質倍率は2.5倍(志願451人・受験221人・合格88人)で、医学部と同じ水準です。偏差値が低めでも倍率まで低いとは限らないため、両方の数字を確認してから難易度の印象を決めてください。
生物資源産業学部は農学系の学びを扱う学部で、理工学部や総合科学部と偏差値帯が近い部分もあります。学部名だけで難易度を判断せず、この記事の表にある偏差値・得点率・倍率を組み合わせて確認することが重要です。
徳島大学6学部の倍率比較【2026年度公式データ】
偏差値だけでなく、その年度にどれだけの人数が競い合ったかを示す実質倍率も、学部選びの判断材料になります。徳島大学公式の2026年度一般選抜結果では、学部合算の実質倍率は歯学部4.9倍がもっとも高く、薬学部3.0倍、医学部と生物資源産業学部2.5倍、総合科学部2.4倍、理工学部2.2倍の順でした。大学全体の実質倍率は2.5倍(志願4,998人・受験2,780人・合格1,128人)です。
| 学部 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 総合科学部 | 543人 | 309人 | 127人 | 2.4倍 |
| 医学部 | 795人 | 492人 | 194人 | 2.5倍 |
| 歯学部 | 477人 | 251人 | 51人 | 4.9倍 |
| 薬学部 | 588人 | 260人 | 88人 | 3.0倍 |
| 理工学部 | 2,144人 | 1,247人 | 580人 | 2.2倍 |
| 生物資源産業学部 | 451人 | 221人 | 88人 | 2.5倍 |
📚 用語解説
実質倍率:実際に受験した人数を合格者数で割った競争率。徳島大学公式資料に掲載された学部合算の値で、志願したが受験しなかった人を含む志願倍率とは異なる。














偏差値が42.5〜55.0とそれほど高くない歯学部が、倍率は6学部で一番高いのはなぜですか?














偏差値と倍率は独立した指標です。歯学部は合格者51人と6学部の中でもっとも少なく、母数が小さいために倍率が上がりやすい面があります。理工学部は逆に合格者580人ともっとも多く、母数が大きい分、倍率は2.2倍に落ち着いています。偏差値・得点率・倍率をそれぞれ別の情報として確認してください。
この章で比較したのはあくまで2026年度・学部合算の数字です。次章では偏差値と倍率を掛け合わせて、6学部の位置関係を整理します。
徳島大学の学部選び、偏差値・倍率をどう使うか
ここまでの数値を整理すると、徳島大学の学部選びには3段階の確認が必要です。まず偏差値帯(40.0〜62.5)で大まかな位置を把握し、次に共通テスト得点率で自分の得点力と照合し、最後に実質倍率(2.2倍〜4.9倍)でその年度の競争規模を確認します。医学科の62.5だけを見て「徳島大学は難しい」と判断したり、理工学部の一部コースだけを見て「徳島大学は入りやすい」と判断したりすると、学部間の差を見誤ります。
- 理工・他学部志望: 理工40.0〜52.5、総合科学47.5、生物資源産業42.5〜45.0














結局、徳島大学のどの学部が一番難しいのかを一言で言うと?














一言で言うなら、医学部の医学科(偏差値62.5・共通テスト得点率82%)がもっとも高い位置にあります。ただし志望する学部・学科によって基準となる数字は変わるので、「徳島大学全体の難易度」ではなく、自分が受ける区分の偏差値・得点率・倍率をこの記事の表で確認してください。
徳島大学は「偏差値を知るだけ」では受からない
結論から言います。徳島大学の偏差値40.0〜62.5や共通テスト得点率44%〜82%を知ることは出発点にすぎません。理工学部志望なら偏差値40.0〜52.5・得点率44%〜68%、医学部(医学科)志望なら偏差値62.5・得点率82%という基準と、自分の模試結果の差を、日々の学習で埋め続ける必要があります。2026年度は理工学部で受験1,247人に対し合格580人、医学部で受験492人に対し合格194人でした。数字を知って終わりにせず、毎日の行動へ変える仕組みが必要です。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、区分ごとの得点率の差を追い切れない
徳島大学は理工学部の昼間9コース・夜間主4コース、医学部の医学科・医科栄養・保健学科、歯学部の歯学科・口腔保健学科など、区分によって基準となる偏差値・得点率が異なります。独学では、自分の志望区分の数値を正しく把握しても、日々の学習計画へ落とし込み、遅れを自分だけで修正し続けるのは簡単ではありません。情報があっても行動へ変わらない限界と、授業のない日の勉強が本人任せになる限界が同時に表れます。
映像授業・アプリだけでは、答案の弱点が残りやすい
映像授業は理解の助けになりますが、視聴後に共通テストの得点率をどう伸ばすか、個別試験の答案のどこで失点しているかまで毎回確認する仕組みではありません。万人向けの講義を受けるだけでは、志望区分の偏差値・得点率と自分の失点原因を結ぶ個別の行動計画が弱くなります。
集団授業の大手予備校では、平均的な計画になりやすい
集団授業は同じ時間に同じ内容を扱うため、医学部の医学科を目指す受験生と、理工学部の夜間主コースを目指す受験生へ同じ密度で対応することは困難です。学部・区分ごとに基準となる偏差値・得点率が違う徳島大学では、自分の答案だけに残る弱点を埋めるには、平均的な進度とは別の個別計画が必要です。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行まで追い切れない
個別指導でも授業が週単位なら、共通テストの得点率をどこまで伸ばせたか、個別試験の答案がどう変化したかまで、毎日の単位では追い切れないことがあります。授業中に理解しても、次の授業までの実行量と定着が確認されなければ、失点は同じ場所に残ります。














偏差値や得点率の数字を知ることより、それを日々の行動に変える仕組みの方が大事なんですね。














その通りです。徳島大学の偏差値40.0〜62.5、共通テスト得点率44%〜82%という数字は公式データとして分かります。差がつくのは、その数字を今日の問題数、復習、答案の修正へ変え、翌日も続けられるかどうかです。鬼管理専門塾は、そこを一日単位で設計し、毎週の確認へつなげます。
だからこそ、徳島大学を本気で狙うなら、偏差値・得点率の情報を毎日の行動へ変える管理まで含めて対策する必要があります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、徳島大学の学部別偏差値・共通テスト得点率と現在の答案を起点に、やるべきことを日々の行動へ落とし込みます。ここでは、学習指示、個別計画、確認、講師体制、コース、相談窓口まで、固定の六つの特徴を徳島大学対策へどう接続するかを整理します。














管理されるといっても、徳島大学志望向けには何が変わるのでしょうか?














理工学部志望なら偏差値40.0〜52.5・得点率44%〜68%、医学部志望なら学科ごとの基準値、というように志望区分の数字を起点に、今の答案から優先順位を決めます。そして「今日は何をどこまで直すか」を数値化し、確認テストと答案で定着を確かめます。大学名だけの一般論ではなく、選ぶ学部・区分と失点に合わせて行動が変わります。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
徳島大学の学部・区分ごとに異なる偏差値・共通テスト得点率を整理し、学習を一日ごとの実行量へ落とします。何をするか迷う時間を減らし、答案改善に使う時間を確保します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じ徳島大学志望でも、理工学部の昼間コースを目指す人と医学部医学科を目指す人では基準となる数字も学習内容も違います。志望区分の偏差値・得点率と現在の答案を結び、生徒ごとに優先順位を変えた計画を作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
共通テストの得点率を後回しにせず、個別試験対策と並行して進めます。日々の進捗と毎週の確認で、計画の遅れや同じ誤答の繰り返しを早めに修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
徳島大学の学部別データを読み解き、答案から改善点を見つけるには、指導者側にも難関大学受験への理解が必要です。専属科目に強い講師が、改善点を具体的な行動へ変えます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の学部特化コースの中で、徳島大学の志望学部・区分に合わせた学習計画を一つにまとめられます。総合型選抜や英語資格とは混同せず、一般選抜の基準に沿って進めます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、徳島大学のどの学部・区分を考えているか、どの科目の答案に不安があるかから相談できます。入会前に管理方法と学習計画の考え方を確認できます。
大学受験コースには1カ月返金保証があります。まずは無料説明会で、徳島大学のどの学部・区分を目指すか、偏差値・得点率のどこから整えるかを相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。
徳島大学の学部別偏差値と学習計画を無料説明会で相談できます
まとめ|徳島大学の偏差値40.0〜62.5を学部別に使う
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| 大学全体の偏差値 | 40.0〜62.5(パスナビ掲載・河合塾データ、更新日2026-09-09) |
| 理工学部 | 偏差値40.0〜52.5、共通テスト得点率44%〜68%、実質倍率2.2倍 |
| 医学部 | 偏差値45.0〜62.5(医学科62.5・医科栄養等45.0〜50.0)、実質倍率2.5倍 |
| 歯学部 | 偏差値42.5〜55.0(歯学科55.0・口腔保健42.5)、実質倍率4.9倍 |
| 薬学部 | 偏差値55.0〜60.0、共通テスト得点率75%〜78%、実質倍率3.0倍 |
| 総合科学部・生物資源産業学部 | 偏差値47.5/42.5〜45.0、実質倍率2.4倍/2.5倍 |
| 最初の行動 | 志望する学部・学科・方式の偏差値と得点率を表で確認し、模試結果と照合する |














「徳島大学の偏差値」を一つの数字で覚えるのではなく、学部・区分ごとに見る必要があるとよく分かりました。理工学部の人気コースも、志願者データが無いから断定できないという説明で納得できました。














それがこの記事の結論です。大学受験パスナビ掲載・河合塾データの偏差値40.0〜62.5は大学全体の幅であり、志望する学部・学科・方式によって基準となる数字は変わります。2026年度の実質倍率2.2倍〜4.9倍とあわせて、自分が受ける区分の数字を確認し、模試の結果との差を毎日の行動で埋めていってください。
徳島大学を目指すときは、出典の分からない偏差値や古い倍率を一つだけ見て結論を出さないでください。偏差値・共通テスト得点率は大学受験パスナビの最新ページ、入試結果は徳島大学公式サイトの最新年度データで確認し、自分の模試結果と照合します。そのうえで毎日の学習量と確認方法まで決めることが、合格可能性を高める最も再現性のある進め方です。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| 大学全体の偏差値 | 6学部の一覧 |
| 理工学部の偏差値・人気コース | 理工学部の偏差値40.0〜52.5 |
| 医学部の偏差値 | 医学科と保健学科 |
| 倍率 | 6学部の倍率比較 |
Q. 徳島大学の偏差値はいくつですか?
A. 大学受験パスナビ掲載・河合塾データ(更新日2026-09-09)では、徳島大学の偏差値は40.0〜62.5です。学部別では医学部45.0〜62.5、薬学部55.0〜60.0、総合科学部47.5、歯学部42.5〜55.0、生物資源産業学部42.5〜45.0、理工学部40.0〜52.5となっています。
Q. 徳島大学理工学部の偏差値と人気コースを教えてください。
A. 理工学部の偏差値は40.0〜52.5です。昼間・前期では知能情報・自然科学・医光/医工融合が45.0でやや高い帯にあります。ただし理工学部のコース別志願者数は公式に公表されておらず、「人気コース」を志願倍率で断定することはできません。
Q. 徳島大学医学部の偏差値はいくつですか?
A. 医学科(前期)は偏差値62.5、共通テスト得点率82%です。医科栄養・保健学科(看護学・放射線技術科学・検査技術科学)は45.0〜50.0で、医学科より12ポイント以上低い帯にあります。2026年度の学部合算の実質倍率は2.5倍です。
Q. 徳島大学歯学部・薬学部の偏差値はいくつですか?
A. 歯学部は歯学科55.0・口腔保健学科42.5です。薬学部は前期55.0・後期60.0で、6学部の中で医学科に次いで高い水準にあります。2026年度の実質倍率は歯学部4.9倍、薬学部3.0倍でした。
Q. 徳島大学の2026年度一般選抜の倍率はどのくらいですか?
A. 徳島大学公式データによる学部合算の実質倍率は、歯学部4.9倍、薬学部3.0倍、医学部と生物資源産業学部2.5倍、総合科学部2.4倍、理工学部2.2倍でした。大学全体では志願4,998人・受験2,780人・合格1,128人・実質倍率2.5倍です。
Q. 偏差値の記載がない区分はどう判断すればいいですか?
A. 共通テスト得点率は多くの区分に記載があるため、まず得点率で自分の位置を確認してください。偏差値の記載がある区分ではあわせて偏差値も確認し、どちらか一方だけで判断しないことが重要です。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映
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