始めに:法政大学 法学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
【マル秘】法政大学法学部の科目別攻略法10選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
法政大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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法政大学法学部の概要
早速、法政大学の「科目別対策」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として立教大学を知らない受験生も多いでしょう。
「科目別対策」を見る前に、簡単な法政大学の概要や特徴を解説します。
既に、法政大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
法政大学法学部の学科
法律学科
法政大学法学部法律学科では、憲法、民法、刑法、商法などの分野で基礎となる法律や理論を理解してから応用へと進むカリキュラムを構成しています。
法の基本的原理や基礎知識の修得とともに、法原理を応用できる幅広い教養と柔軟な思考力を育成します。また、法律や制度が成立する背景を学ぶ法制史や法思想・法哲学などの科目も幅広く展開しています。そして、現代社会の複雑多岐にわたる法的状況への対応力を育みます。
法律学科には、「法と遺伝学」「知的財産法」「ジェンダーと法」「法律学特講(企業法務への案内)」「法律実務入門」などの科目があります
政治学科
法政大学法学部の政治学科は、あらゆる領域にわたる政治現象を分析・解明する学科です。政治への関心を、現代政治、歴史・思想、行政・地方自治などの多彩な分野へ展開し、政治の課題と解決策を探る科目群です。
幅広い教養を身につけ、知を愛し歴史に学び、公共政策課題に挑む、都市型社会の公共性を担う市民の育成を目指します。地域社会やNPO、企業、自治体、官公庁など各方面において活躍するための資質を養う学科です。
主に国内の政治、すなわち日本の政治理論や歴史、行政に焦点を当てた学問を行います。これに対して、国際政治学科は国際的な問題を扱います。
国際政治学科
法政大学法学部の国際政治学科は、国際的な視野を重視する学科です。世界的な視点から政治学を学ぶことに重点を置いています。
国際政治学科の特徴は、政治学科に比べて必修科目と選択必修科目が多いことや徹底した英語教育と使える英語の実践、新しい時代の国際政治の理論と現実を反映した新設科目が多いこと、お互いの相違を認め合いながら、社会を構成する「地球共生社会」の実現を目指すことなどが挙げられます。
法政学部は何を学ぶのか?
法政大学法学部では、法律学と政治学の基本原理を学び、現代社会の課題に取り組みます。
法学部には、法律学科、政治学科、国際政治学科の3つの学科があります。
- 法律学科では、憲法・民法・刑法・商法などの基礎となる法律や理論を理解してから応用へと進む、系統的なカリキュラムを構成しています。法の基本的原理や基礎知識の修得とともに、法原理を応用できる幅広い教養と柔軟な思考力を育成します。
- 政治学科では、伝統的な政治学を超えて、ジェンダーや公共政策、コミュニティ政策、メディア論など、新しい分野の政治学を展開しています。今まさに実社会で起きている具体的な政治問題にも取り組むことができます。
- 国際政治学科では、グローバル化が進む現代社会における国境をこえたルールづくりに目を向ける学習を行います。
法政大学法学部は、1880年にわが国初の私立法律学校「東京法学社」として創設されて以来、優れた研究実績と自由な学風で、法政大学の代表的な学部として長い歴史を重ねてきました。
法政大学法学部の偏差値・その他関連情報
法政大学法学部の偏差値は57.5~62.5です。
法律学科
法政大学法学部法律学科の偏差値は57.5~62.5です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
法 | 法律 | A方式 | 57.5 |
法 | 法律 | 英語外部利用 | 60.0 |
法 | 法律 | T日程 | 62.5 |
政治学科
法政大学法学部法学科の偏差値は57.5~60.0 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
法 | 政治 | A方式 | 57.5 |
法 | 政治 | T日程 | 60.0 |
法 | 政治 | 英語外部利用 | 60.0 |
国際政治学科
法政大学法学部政治学科の偏差値は57.5~60.0 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
法 | 国際政治 | 英語外部利用 | 57.5 |
法 | 国際政治 | T日程 | 60.0 |
法 | 国際政治 | A方式 | 60.0 |
法政大学法学部の倍率
法律学科
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
大学入学共通テスト利用入試 B方式<3教科型> | 35 | 1083 | 30.94 | 1083 | 331 | 3.27 | |
大学入学共通テスト利用入試 C方式<5教科6科目型> | 10 | 779 | 77.9 | 776 | 389 | 1.99 | |
一般選抜 T日程入試(統一日程) | 45 | 952 | 21.16 | 911 | 147 | 6.2 | |
一般選抜 英語外部試験利用入試 | 5 | 102 | 20.4 | 97 | 30 | 3.23 | |
一般選抜 A方式入試(個別日程)<II日程> | 198 | 2795 | 14.12 | 2448 | 622 | 3.94 | 合格者数には追加合格者を含む。 |
政治学科
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
大学入学共通テスト利用入試 B方式<3教科型> | 20 | 233 | 11.65 | 232 | 72 | 3.22 | |
大学入学共通テスト利用入試 C方式<5教科6科目型> | 5 | 168 | 33.6 | 166 | 97 | 1.71 | |
一般選抜 T日程入試(統一日程) | 20 | 246 | 12.3 | 235 | 55 | 4.27 | |
一般選抜 英語外部試験利用入試 | 5 | 48 | 9.6 | 47 | 17 | 2.76 | |
一般選抜 A方式入試(個別日程)<II日程> | 54 | 847 | 15.69 | 746 | 178 | 4.19 | 合格者数には追加合格者を含む。 |
国際政治学科
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
大学入学共通テスト利用入試 B方式<3教科型> | 10 | 303 | 30.3 | 303 | 100 | 3.03 | |
大学入学共通テスト利用入試 C方式<5教科6科目型> | 3 | 117 | 39.0 | 116 | 58 | 2.0 | |
一般選抜 T日程入試(統一日程) | 14 | 248 | 17.71 | 240 | 50 | 4.8 | |
一般選抜 英語外部試験利用入試 | 3 | 73 | 24.33 | 71 | 14 | 5.07 | |
一般選抜 A方式入試(個別日程)<I日程> | 66 | 748 | 11.33 | 714 | 230 | 3.1 | |
英語外部試験利用自己推薦入試 | – | 29 | – | – | 10 | – |
法政大学法学部合格に必要な「入試科目」とは何か
それでは、法政大学法学部の「科目別対策法」を見ていきたいのですが、まずは法政大学法学部の入試科目を知らないと話は始まりません。
法政大学法学部の入試科目は何か、どのような科目を利用すれば合格できるのかを最初に知りしょう。
法律学科
一般選抜 T日程入試(統一日程)
募集人数 | 45名 |
---|---|
個別学力試験 | 2教科2科目(250点満点) 《選》国語:国総 ※古文・漢文の独立問題は出題しない。(100点) 《選》数学:数I・数II・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(100点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※90分。(150点) 国総、数I・数II・数A・数Bから1科目選択(60分)。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/18(インターネット受付)2/52/16締切日 2/22 |
試験地 | 本学、札幌、仙台、新潟、金沢、長野、名古屋、大阪、広島、福岡 |
検定料 | 35,000円 一般選抜(T日程入試、英語外部試験利用入試)において複数併願する場合、1併願につき15,000円。 |
一般選抜 英語外部試験利用入試
募集人数 | 5名 ※出願資格として、本学指定の英語外部試験の基準を満たす者が対象。 |
---|---|
個別学力試験 | 1教科1科目(100点満点) 《選》国語:国総 ※古文・漢文の独立問題は出題しない。(100点) 《選》数学:数I・数II・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(100点) 国総、数I・数II・数A・数Bから1科目選択(60分)。 <英語外部試験の基準>英検(S-CBT、S-Interviewも対象)準1級以上、TEAP 280点以上、TEAP CBT 470点以上、IELTS 5.5以上、TOEFL iBT 62点以上(ITP不可)、TOEIC L&R・S&W 940点以上(IP不可)、GTEC CBTタイプ 1120点以上、ケンブリッジ英語検定 162点以上。※4技能の合計スコアを基準とする。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/18(インターネット受付)2/52/16締切日 2/22 |
試験地 | 本学、札幌、仙台、新潟、金沢、長野、名古屋、大阪、広島、福岡 |
検定料 | 35,000円 一般選抜(T日程入試、英語外部試験利用入試)において複数併願する場合、1併願につき15,000円。 |
一般選抜 A方式入試(個別日程)Ⅱ日程
募集人数 | 198名 |
---|---|
個別学力試験 | 3教科3科目(350点満点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※90分。(150点) 【必】国語:国総 ※漢文の独立問題は出題しない。60分。(100点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(100点) 《選》公民:政経(100点) 《選》数学:数I・数II・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(100点) 世B、日B、地理B、政経、数I・数II・数A・数Bから1科目選択(60分)。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~2/1(インターネット受付)2/162/27締切日 3/1 |
試験地 | 本学、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡 |
検定料 | 35,000円 |
大学入試共通テスト利用入試 B方式(3教科型)
募集人数 | 35名 |
---|---|
共通テスト | 3教科3~4科目(350点満点) 【必】国語:国 ※近代以降の文章と古文。(100点 ※1) 《選》地歴:世B、日B、地理B(100点) 《選》公民:現社、倫理、政経、倫政経(100点) 《選》数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎(100点) 《選》理科:物基、化基、生基、地学基、物、化、生、地学 ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなす。(100点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(150点 ※2) 地歴・公民、数学、理科から1科目選択。2科目以上受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用する。ただし、地歴・公民、理科(基礎を付さない科目)においては第1解答科目を使用する。 ※1 100点満点に換算。 ※2 150点満点(英語はリーディング120点、リスニング30点)に換算。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/12(インターネット受付)共通テスト 1/13~1/142/16締切日 2/22 |
試験地 | – |
検定料 | 18,000円 |
大学入試共通テスト利用入試 C方式(5教科6科目型)
募集人数 | 10名 |
---|---|
共通テスト | 5教科6~7科目(800点満点) 【必】国語:国(200点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(100点) 《選》公民:現社、倫理、政経、倫政経(100点) 【必】数学:数I・A、数II・B(200点 <各100点>) 【必】理科:物基、化基、生基、地学基、物、化、生、地学 から1科目選択。※基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなす。(100点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(200点 ※1) 地歴・公民から1科目選択。2科目受験をした場合は、第1解答科目を合否判定に使用する。 理科は高得点の科目を合否判定に使用する。ただし、基礎を付さない科目を2科目受験した場合は、第1解答科目を使用する。 ※1 英語はリーディング160点、リスニング40点に換算。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/12(インターネット受付)共通テスト 1/13~1/142/24締切日 3/25 |
試験地 | – |
検定料 | 18,000円 |
政治学科
一般選抜 T日程入試(統一日程)
募集人数 | 20名 |
---|---|
個別学力試験 | 2教科2科目(250点満点) 《選》国語:国総 ※古文・漢文の独立問題は出題しない。(100点) 《選》数学:数I・数II・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(100点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※90分。(150点) 国総、数I・数II・数A・数Bから1科目選択(60分)。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/18(インターネット受付)2/52/16締切日 2/22 |
試験地 | 本学、札幌、仙台、新潟、金沢、長野、名古屋、大阪、広島、福岡 |
検定料 | 35,000円 一般選抜(T日程入試、英語外部試験利用入試)において複数併願する場合、1併願につき15,000円。 |
一般選抜 英語外部試験利用入試
募集人数 | 5名 ※出願資格として、本学指定の英語外部試験の基準を満たす者が対象。 |
---|---|
個別学力試験 | 1教科1科目(100点満点) 《選》国語:国総 ※古文・漢文の独立問題は出題しない。(100点) 《選》数学:数I・数II・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(100点) 国総、数I・数II・数A・数Bから1科目選択(60分)。 <英語外部試験の基準>英検(S-CBT、S-Interviewも対象)準1級以上、TEAP 280点以上、TEAP CBT 470点以上、IELTS 5.5以上、TOEFL iBT 62点以上(ITP不可)、TOEIC L&R・S&W 940点以上(IP不可)、GTEC CBTタイプ 1120点以上、ケンブリッジ英語検定 162点以上。※4技能の合計スコアを基準とする。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/18(インターネット受付)2/52/16締切日 2/22 |
試験地 | 本学、札幌、仙台、新潟、金沢、長野、名古屋、大阪、広島、福岡 |
検定料 | 35,000円 一般選抜(T日程入試、英語外部試験利用入試)において複数併願する場合、1併願につき15,000円。 |
一般選抜 A方式入試(個別日程)Ⅱ日程
募集人数 | 54名 |
---|---|
個別学力試験 | 3教科3科目(350点満点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※90分。(150点) 【必】国語:国総 ※漢文の独立問題は出題しない。60分。(100点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(100点) 《選》公民:政経(100点) 《選》数学:数I・数II・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(100点) 世B、日B、地理B、政経、数I・数II・数A・数Bから1科目選択(60分)。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~2/1(インターネット受付)2/162/27締切日 3/1 |
試験地 | 本学、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡 |
検定料 | 35,000円 |
大学入試共通テスト利用入試 B方式(3教科型)
募集人数 | 20名 |
---|---|
共通テスト | 3教科3~4科目(350点満点) 【必】国語:国 ※近代以降の文章と古文。(100点 ※1) 《選》地歴:世B、日B、地理B(100点) 《選》公民:現社、倫理、政経、倫政経(100点) 《選》数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎(100点) 《選》理科:物基、化基、生基、地学基、物、化、生、地学 ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなす。(100点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(150点 ※2) 地歴・公民、数学、理科から1科目選択。2科目以上受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用する。ただし、地歴・公民、理科(基礎を付さない科目)においては第1解答科目を使用する。 ※1 100点満点に換算。 ※2 150点満点(英語はリーディング120点、リスニング30点)に換算。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/12(インターネット受付)共通テスト 1/13~1/142/16締切日 2/22 |
試験地 | – |
検定料 | 18,000円 |
大学入試共通テスト利用入試 C方式(5教科6科目型)
募集人数 | 5名 |
---|---|
共通テスト | 5教科6~7科目(800点満点) 【必】国語:国(200点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(100点) 《選》公民:現社、倫理、政経、倫政経(100点) 【必】数学:数I・A、数II・B(200点 <各100点>) 【必】理科:物基、化基、生基、地学基、物、化、生、地学 から1科目選択。※基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなす。(100点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(200点 ※1) 地歴・公民から1科目選択。2科目受験をした場合は、第1解答科目を合否判定に使用する。 理科は高得点の科目を合否判定に使用する。ただし、基礎を付さない科目を2科目受験した場合は、第1解答科目を使用する。 ※1 英語はリーディング160点、リスニング40点に換算。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/12(インターネット受付)共通テスト 1/13~1/142/24締切日 3/25 |
試験地 | – |
検定料 | 18,000円 |
国際政治学科
一般選抜 T日程入試(統一日程)
募集人数 | 14名 |
---|---|
個別学力試験 | 2教科2科目(300点満点) 《選》国語:国総 ※古文・漢文の独立問題は出題しない。(100点) 《選》数学:数I・数II・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(100点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※90分。(200点) 国総、数I・数II・数A・数Bから1科目選択(60分)。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/18(インターネット受付)2/52/16締切日 2/22 |
試験地 | 本学、札幌、仙台、新潟、金沢、長野、名古屋、大阪、広島、福岡 |
検定料 | 35,000円 一般選抜(T日程入試、英語外部試験利用入試)において複数併願する場合、1併願につき15,000円。 |
一般選抜 英語外部試験利用入試
募集人数 | 5名 ※出願資格として、本学指定の英語外部試験の基準を満たす者が対象。 |
---|---|
個別学力試験 | 1教科1科目(100点満点) 《選》国語:国総 ※古文・漢文の独立問題は出題しない。(100点) 《選》数学:数I・数II・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(100点) 国総、数I・数II・数A・数Bから1科目選択(60分)。 <英語外部試験の基準>英検(S-CBT、S-Interviewも対象)準1級以上、TEAP 280点以上、TEAP CBT 470点以上、IELTS 5.5以上、TOEFL iBT 62点以上(ITP不可)、TOEIC L&R・S&W 940点以上(IP不可)、GTEC CBTタイプ 1120点以上、ケンブリッジ英語検定 162点以上。※4技能の合計スコアを基準とする。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/18(インターネット受付)2/52/16締切日 2/22 |
試験地 | 本学、札幌、仙台、新潟、金沢、長野、名古屋、大阪、広島、福岡 |
検定料 | 35,000円 一般選抜(T日程入試、英語外部試験利用入試)において複数併願する場合、1併願につき15,000円。 |
一般選抜 A方式入試(個別日程)Ⅰ日程
募集人数 | 57名 |
---|---|
個別学力試験 | 3教科3科目(400点満点) 【必】外国語:コミ英I・コミ英II・コミ英III・英表I・英表II ※90分。(200点) 【必】国語:国総 ※漢文の独立問題は出題しない。60分。(100点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(100点) 《選》公民:政経(100点) 《選》数学:数I・数II・数A・数B ※数Bは数列、ベクトル。(100点) 世B、日B、地理B、政経、数I・数II・数A・数Bから1科目選択(60分)。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/24(インターネット受付)2/82/17締切日 2/22 |
試験地 | 本学、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡 |
検定料 | 35,000円 |
英語外部試験利用自己推薦入試
募集人数 | 5名 |
---|---|
現浪 | 現役・既卒 |
併願 | – |
学習成績 | – |
出願条件 | 以下の(1)、(2)の条件すべてを満たす者。 (1)下記、英語外部試験資格をいずれか1つ以上取得していること。 ・実用英語技能検定準1級以上 ・TEAP 309点以上(S 60点以上、W 90点以上) ・TEAP CBT 600点以上(S 120点以上、W 100点以上) ・IELTS 6.0以上(S 4.0以上、W 4.0以上) ・TOEFL iBT 72点以上(S 10以上、W 10以上) ・TOEIC L&R+S&W 1095点以上(S 100点以上、W 100点以上) ・GTEC CBTタイプ 1190点以上(S 280点以上、W 240点以上) ・ケンブリッジ英語検定 162点以上(S 142点以上、W 142点以上) (2)本学科で学ぶことを強く希望する者。 |
選考の要素 | 書類審査、面接 |
入試の概要 | ●出願→●第1次選考(書類審査)→●第1次選考結果発表→●第2次選考(オンライン面接)→●合格発表→●入学手続 |
入試日程 | 期エントリー・出願期間試験日合格発表日入学手続き期間-10/10~10/20(インターネット受付)第1次選考(書類審査)- 、第2次選考 11/26第1次選考 11/17、合格発表 12/12締切日 12/19 |
試験地 | – |
検定料 | 35,000円 |
大学入試共通テスト利用入試 B方式(3教科型)
募集人数 | 15名 |
---|---|
共通テスト | 3教科3~4科目(400点満点) 【必】国語:国 ※近代以降の文章。(100点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(100点) 《選》公民:現社、倫理、政経、倫政経(100点) 《選》数学:数I・A、数II・B、簿記・会計、情報関係基礎(100点) 《選》理科:物基、化基、生基、地学基、物、化、生、地学 ※基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなす。(100点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(200点 ※1) 地歴・公民、数学、理科から1科目選択。2科目以上受験した場合は、高得点の1科目を合否判定に使用する。ただし、地歴・公民、理科(基礎を付さない科目)においては第1解答科目を使用する。 ※1 英語はリーディング160点、リスニング40点に換算。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/12(インターネット受付)共通テスト 1/13~1/142/16締切日 2/22 |
試験地 | – |
検定料 | 18,000円 |
大学入試共通テスト利用入試 C方式(5教科6科目型)
募集人数 | 5名 |
---|---|
共通テスト | 5教科6~7科目(800点満点) 【必】国語:国(200点) 《選》地歴:世B、日B、地理B(100点) 《選》公民:現社、倫理、政経、倫政経(100点) 【必】数学:数I・A、数II・B(200点 <各100点>) 【必】理科:物基、化基、生基、地学基、物、化、生、地学 から1科目選択。※基礎を付した科目は2科目で1科目分とみなす。(100点) 【必】外国語:英、独、仏、中、韓 から1科目選択。※英語はリスニングを含む。(200点 ※1) 地歴・公民から1科目選択。2科目受験をした場合は、第1解答科目を合否判定に使用する。 理科は高得点の科目を合否判定に使用する。ただし、基礎を付さない科目を2科目受験した場合は、第1解答科目を使用する。 ※1 英語はリーディング160点、リスニング40点に換算。 |
入試日程 | 出願期間試験日合格発表日入学手続き期間1/5~1/12(インターネット受付)共通テスト 1/13~1/142/24締切日 3/25 |
試験地 | – |
検定料 | 18,000円 |
法政大学法学部入試科目別受験対策・勉強法
早速ですが、法政大学法学部の入試科目別対策法・勉強法を見ていきましょう!
この情報を元に法政大学対策をすれば法政大学法学部合格は間違いなし!
英語
法政大学法学部の一般選抜A方式(個別日程)で実施される英語試験は、四つのセクションから成り立ち、すべて選択問題形式で出題されます。
この試験では、第一日程と第二日程を問わず、各々のセクションで読解力を試す長文問題が提供され、試験時間は合計で90分間です。全体で40問程度が出され、読むべき文章の量はおよそ600語になります。
両日程で出題される問題の型は類似しており、空欄を埋めるタイプの問題が中心で、これにより受験生の語彙力や成句の理解が試されます。
さらに、各セクションには文の並べ替えを要求する問題も含まれており、これが文法に関する知識を要します。また、長い文章中の空欄を埋める内容理解問題も出題され、これは特に空欄の前後で文章がどのように展開しているかの理解が求められます。
この試験の形式は、法政大学法学部が英語における高度な読解能力、語彙知識、そして文法理解を兼ね備えた学生を求めていることを示しています。
例えば、空欄補充問題では、文脈から適切な単語や成句を選び出す能力が、語句整序問題では、与えられた単語を正しい順序に並べることによって文法の正確な理解を、内容把握問題では、長文を読み解き、特定の情報を見つけ出す緻密な読解力がそれぞれ試されます。
法政大学法学部の英語試験は、受験生が英語の幅広い知識と深い理解を持っているかを確かめるために設計されています。したがって、これらの問題に効果的に対処するためには、単語や熟語の広範な知識、文法のしっかりとした理解、そして複雑な文章を効率的に読み解く高い読解力が必要となります。
数学
法政大学法学部の一般選抜A方式(個別日程)で行われる数学試験は、三つの主要な問題から成り、試験形式は記述式になっています。試験には、教科書に基づく基本的な問題がしばしば含まれるため、受験生は基礎知識の強化に努めるべきです。
試験時間は60分間設定されており、特に「二次関数」「確率」「証明問題」といったトピックがよく出題されます。
二次関数と確率は複合的な問題の形式でも現れることがあるため、これらの分野には特に注意が必要です。また、解法過程を示す問題では、解答の根拠を明確かつ簡潔に説明することが求められます。
この試験の構成は、学生が数学の基本概念をしっかりと理解しているか、そしてその知識を応用して新しい問題を解決できるかを評価するために設計されています。
たとえば、二次関数の問題では、グラフの特性や最大値・最小値の計算が要求されることがあり、確率問題では異なる事象の結合確率や条件付き確率を扱う能力が試されます。
証明問題では、数学的論理を用いて定理や公式の正当性を論じる能力が必要とされるため、論理的思考力も重要です。
法政大学法学部の数学試験は、受験生が数学の基本原理をどれだけ理解し、それを用いて論理的に問題を解くことができるかを見極めるためのものであると言えます。したがって、基礎知識の確実な習得と、それを応用する能力の両方を鍛えることが、試験に成功するための鍵となります。
国語
法政大学法学部の個別日程における一般選抜A方式の国語試験は、三つの主要セクションで構成され、これらのセクションはマーク式の選択問題と記述式の問題を組み合わせた形で出題されます。
第一セクションと第二セクションは、主に現代文の評論を扱い、内容の説明、空欄補充、内容の一致を判断する問題や、漢字の読み書きに関する問題などが含まれます。
第三セクションでは、古文が取り上げられ、文章の内容を説明したり、古文単語や文法に関する問題、さらには文章の内容が一致するか判断する問題が出題されます。
特に現代文のセクションでは、文脈に即した適切な語句を選ぶ空欄補充問題や、文章の意味を正確に理解して答えを導き出す必要があるため、高度な読解力と語彙力が求められます。また、出題される語句には入試でよく見られるものが含まれることが多く、これらの意味や用法についての事前の学習が有利に働きます。
記述式問題に関しては、設問が求める要点を的確に捉え、それを基にした解答を作成する能力が試されます。
古文セクションでは、古文単語や文法の知識が基礎となります。これらは比較的基本的な問題であることが多く、早い段階でこれらを学習し、確実に得点源とすることが推奨されます。さらに、古文の読解には、文脈を通じた単語の意味や文法の理解が不可欠であり、効果的な読解法を身につけることが成功の鍵を握ります。
法政大学法学部の国語試験は、現代文と古文の深い理解を求めるものであり、文脈に即した適切な語彙の選択、漢字の知識、そして記述式問題での論理的な解答能力が重要となります。効果的な準備としては、試験で頻出する語句の学習、古文単語と文法の早期からの習得、そして実践的な問題演習を通じてこれらのスキルを磨くことが推奨されます。
日本史
法政大学法学部の一般選抜A方式における個別日程の日本史科目は、四つの問題から成る試験で、選択問題と記述問題の両方が含まれます。
試験時間は60分に設定されており、出題形式には真偽判定問題、地理的な位置を問う地図問題、史料の読解を求める史料問題、さらには年代を並べ替える年代整序問題などがあります。
第一日程では国際政治経済学科を対象に幅広い時代からバランス良く問題が出され、論述型の問題が主になります。第二日程は法律学科や政治学科を対象に、特に江戸時代以降の内容からの出題が多く、真偽問題や史料問題に重点を置いています。
この日本史の試験では、出題される問題のレベルは基本的に標準的なものであり、教科書レベルの知識の理解が求められます。
そのため、教科書で紹介される基本的な用語や概念をしっかりと把握すること、さらには史料問題への対策として、過去の一問一答形式の練習問題を解いたり、歴史的な戦いが行われた場所や特定の地域の名産品に関する情報を地図を用いて学習することが推奨されます。
真偽問題に対しては、単に事実を記憶するだけでなく、それらの背景にある歴史的な文脈や流れを理解することが重要です。論述問題の対策としては、特定の時代やテーマに関する標準レベルの問題集を用いて練習することが有効とされます。
法政大学法学部の日本史試験において求められる、歴史的事象の正確な知識とそれらに関する深い理解を身につけるために不可欠です。学生が過去の出来事やその影響を正確に把握し、さらにはそれらを批判的に分析し論じる能力を試すことで、法学部での学びに必要な批判的思考力や論理的な表現力を測定することができます。
世界史
法政大学法学部の個別日程における一般選抜A方式で行われる世界史の試験は、三つの主要問題を含む形式で、試験時間は60分間です。
この試験では、選択問題と記述問題の組み合わせが用いられ、特に真偽判定の問題と用語解説の問題が主流を占めています。また、試験の難易度は全体としては標準的ですが、特に真偽判定問題においては、より高い難易度が設定されています。
試験内容は、時代区分では特に近世から近現代にかけての歴史が、地理的区分ではアジアと欧米の歴史がほぼ等しく扱われます。真偽判定問題では、詳細な事実の把握が必要とされるため、単なる用語の暗記を越えた、豊富な背景知識の習得が推奨されます。
この試験形式は、学生が幅広い世界史の知識を持ち、特に詳細な歴史的事実についての深い理解を有しているかを評価するために設計されています。
例えば、真偽判定問題では、一見単純な事実の記述が、実際には複雑な歴史的文脈や異なる解釈を含む可能性があるため、学生は表面的な知識ではなく、深い理解と分析を必要とされます。また、用語解説問題では、特定の歴史的用語や人物、出来事について、その意義や影響を正確に説明する能力が求められます。
これらの問題に効果的に対応するためには、教科書や授業で学んだ知識を基に、追加の資料集や参考書を用いて、歴史的事象の背景やそれらが発生した具体的な状況についての理解を深めることが必要です。
地理
法政大学法学部の一般選抜A方式の個別日程で実施される地理の試験は、3つの大きな問題セクションに分かれており、試験時間は一時間で、総問題数はおおよそ40から50問に及びます。
試験形式は、選択式問題、用語記述問題、数値計算問題、そして詳細な論述問題に及ぶ多岐にわたります。試験の難易度は全体的に高めで、年によっては珍しい形式の問題が出題されることもあります。
統計データを問題文に適用するタイプの問題や、地図や表を読解する問題が特によく見られます。このような統計データの解析や地理的な場所を特定する基本問題を確実に解けるようにすることが、試験で成功する鍵となります。教科書や用語集を使って、用語やデータの正確な記述ができるよう努めること、そして世界の地理に関する問題が多く出るため、各国の特徴を系統的に理解し、関連づけて記憶することが推奨されます。
この試験の設計は、学生が地理学の基礎知識をしっかりと理解し、それを用いて複雑な地理的な問題を解析し、評価する能力を持っているかを確認するために意図されています。
例えば、統計データを問題文に適用する問題では、データの解釈とそれを基にした論理的な推論能力が求められます。また、地図や表を用いた問題では、視覚的な情報を正確に読み取り、それを基に地理的な現象を理解する力が試されます。
これらのスキルを身につけるためには、地理学の基礎から応用に至るまでの幅広い知識を学習し、それを実際の問題解決に適用する訓練を重ねることが必要です。これには、教科書の学習だけでなく、最新の地理的な問題やデータに関する資料の継続的な閲覧も含まれます。
公民
法政大学法学部で行われる一般選抜A方式の公民(政治・経済)試験は、四つの問題セットで構成され、それぞれがマークシート方式で答える形式となっています。この試験では、政治と経済の二つの分野から均等に、もしくは経済分野に重点を置いて問題が出されることが一般的です。
具体的には、裁判制度、法律の適用、憲法の解釈など、法律関連の知識が豊富に問われます。また、特定の年号に基づく出来事や法案の内容を特定するタイプの問題も多く見られます。憲法や国際的な地域紛争についての問題では、詳細な事実に至るまでの知識が求められるため、広範な準備が必要です。
出題形式は、用語の定義や真偽を問う問題、数値を扱う計算問題やグラフの解釈問題が含まれ、特に真偽問題が頻繁に登場します。裁判の過程、憲法の具体的な条文、労働関係の法律、そして地域紛争や憲法条文に関する詳細な知識は、しっかりと対策を立てておく必要があります。
効果的な準備には、教科書や参考書を用いた基礎知識の学習に加えて、最新の法律改正や経済政策、国際情勢に関する情報を追うことも含まれます。
最後に:法政大学に合格するには?
ここまで法政大学の「科目別対策」を見てきましたが…
法政大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、法政大学法学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、法政大学法学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は法政大学法学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、法政大学法学部に合格する方法を解説していきます。
❶法政大学法学部から逆算された計画を作成する
法政大学法学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が法政大学法学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、法政大学法学部合格とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
法政大学法学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「法政大学法学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする法政大学専門塾/予備校HO-PASSでは1日ごとに「今何をすれば法政大学法学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の法政大学法学部合格」は叶いません。
分かりました。
法政大学法学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は法政大学専門塾/予備校HO-PASSにお任せを。法政大学専門塾/予備校HO-PASSが法政大学法学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷法政大学法学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
法政大学法学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「法政学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で法政大学法学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、法政大学法学部に合格することもありません。
法政大学法学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを法政大学専門塾/予備校HO-PASSは「鬼管理」しますので、法政大学法学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも法政大学法学部に合格したい場合は、共に法政大学専門塾/予備校HO-PASSと法政大学法学部を目指しましょう。
❸法政大学法学部の合格レベルを「簡単」にする
法政大学法学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、法政大学法学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、法政大学法学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、法政大学法学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、法政大学法学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと法政大学法学部の難易度は同じです。
法政大学法学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、法政大学法学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に法政大学法学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば法政大学法学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、法政大学専門塾/予備校HO-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に法政大学法学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである法政大学専門塾/予備校HO-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば法政大学専門塾/予備校HO-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が法政大学法学部合格に合格をする方法でした!
この方法を中心に、法政大学法学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を法政大学専門塾/予備校HO-PASSが応援します。
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ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!
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シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映