
大人になってから英検を受け直そうと思うのですが、久しぶりすぎて何級を受ければいいか分かりません。子どもの頃に3級を持っていた程度でも、いきなり2級を受けていいのでしょうか?














先に結論をまとめます。就職・転職で使いたいなら2級以上、留学や大学院出願、海外赴任まで見据えるなら準1級以上が一般的な目安です。英語にブランクが大きい場合や基礎からやり直したい場合は、3級や準2級から再スタートしても遅くありません。この記事では、英検の級構成とCEFR対応表、目的別のおすすめ級、試験内容と英検S-CBT、学習計画の立て方、申込から受験当日までの流れの順に整理します。
「大人が英検を受けるのは恥ずかしい」というイメージだけで級を決めると、実力より高い級で空回りしたり、逆に実力より低い級で足踏みしたりします。重要なのは、公式の級の目安とCEFR対応表で自分の英語力の位置を確認し、何のために受けるのかという目的と結びつけることです。本稿は日本英語検定協会公式サイトに掲載された情報だけを使い、推測の数値は書きません。
目次
大人が英検を受けるなら何級がおすすめ?目的別の結論
| 目的 | 推奨級の目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 就職・転職・履歴書でのアピール | 2級以上 | 高校卒業程度とされ、一般的な英語運用力の証明として挙げられやすい |
| 留学・大学院出願・海外赴任の準備 | 準1級以上 | 大学中級程度とされ、出願先や勤務先が英語力の目安に用いるケースが多い |
| 英語を基礎からやり直したい・ブランクが大きい | 3級〜準2級 | 中学卒業程度・高校中級程度の範囲を土台から総復習できる |
| 子どもの勉強を教えたい・一緒に学び直したい | 子どもが目指す級と同じか一つ上 | 教える側として範囲を先取りでき、理解度の確認にもなる |
四つの目的は別々に見えますが、実際には「今の自分の英語力」と「証明したい相手」の組み合わせで決まります。就職活動と留学の両方を考えているなら、遠い方の目的である準1級を軸に逆算するのが安全です。反対に、目的がまだ定まっていないなら、無理に高い級から始めず、CEFR対応表で自分の現在地に近い級を確認してから計画を立てるほうが遠回りになりません。














目的がまだ漠然としている場合は、どの級から手をつければ失敗しにくいですか?














目的が固まっていない段階では、背伸びして高い級に挑むより、CEFR対応表で今の自分に近い級から確実に合格しておくほうが、後から目的が定まったときの土台になります。級を落として受けること自体は恥ずかしいことではありません。
目的別のおすすめ級を確認する → 級構成とCEFR対応表で自分の位置を把握する → 試験内容とS-CBTを確認する → 学習計画を立てる → 申込〜受験当日の流れを確認する、という順に読むと、級選びから受験本番までを一つの計画にまとめられます。
英検の級構成とCEFR対応表【1級〜5級】
英検は5級から1級までの基本7段階に加えて、2級と準2級の間に「準2級プラス」を加えた8段階で構成されています。日本英語検定協会公式サイトでは、各級に「中学初級程度」「高校卒業程度」のような目安が示されており、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)との対応も公表されています。CEFRは国際的に使われる語学力の共通基準で、他の英語資格試験と比較するときの物差しになります。
| 級 | 公式の目安 | CEFRレベル |
|---|---|---|
| 1級 | 大学上級程度 | C1 |
| 準1級 | 大学中級程度 | B2 |
| 2級 | 高校卒業程度 | B1 |
| 準2級プラス | 高校上級程度 | A2上位 |
| 準2級 | 高校中級程度 | A2 |
| 3級 | 中学卒業程度 | A1上位 |
| 4級 | 中学中級程度 | A1 |
| 5級 | 中学初級程度 | A1 |
📚 用語解説
CEFR(セファール):ヨーロッパ言語共通参照枠(Common European Framework of Reference for Languages)の略称。A1(初級)からC2(最上級)までの6段階で語学力を示す国際基準。英検だけでなくTOEFLやIELTSなどとも対照され、異なる試験の間で英語力を比較する共通の物差しとして使われる。
📚 用語解説
英検CSEスコア:合否だけでなく、英検全体を通じて技能ごとの力を数値で示す公式スコア。同じ級の中でもどの技能が強いか弱いかを確認でき、次に受ける級を検討する際の参考になる。














準2級プラスという級は初めて聞きました。2級と準2級のどちらを受けるか迷ったときに使う級なのでしょうか?














そのとおりです。準2級と2級の間には力の差が大きく開くことがあり、その間を埋める級として新設されました。CEFR上ではA2の上位に位置づけられており、準2級に合格してすぐ2級を受けるのが不安な人の中間目標として使えます。
就職・転職を考えるなら2級以上が一つの目安
2級は「高校卒業程度」「CEFR B1」とされる級で、一次試験は筆記(リーディング・ライティング)85分とリスニング約25分、二次試験は英語での面接約7分です。就職・転職の場面で英語力を示す資格として挙げられることが多いのは、この2級以上が一つの目安とされているためです。ただし、どの級を評価するかは企業や職種によって基準が異なるため、応募先の求人票や募集要項を必ず確認してください。
| 級 | 一次試験(筆記) | 一次試験(リスニング) | 二次試験(面接) |
|---|---|---|---|
| 3級 | 65分 | 約25分 | 約5分 |
| 準2級プラス | 85分 | 約25分 | 約7分 |
| 2級 | 85分 | 約25分 | 約7分 |
| 準1級 | 90分 | 約30分 | 約8分 |














2級を持っていれば、履歴書には必ず書いていいのでしょうか?














2級以上は一般的に評価されやすい目安として語られますが、必ず評価される保証ではありません。応募先が求める英語力の水準は職種によって幅があるため、2級で足りるのか準1級が望ましいのかは、志望先の募集要項や口コミで確認したうえで、取得する級を決めるのが確実です。
就職・転職を目的にするなら、二次試験の面接対策も欠かせません。筆記でどれだけ得点できても、面接形式のスピーキングテストに慣れていないと合格を逃します。2級以上は必ず二次試験があるため、学習計画の早い段階から音読・模擬面接を組み込むことが重要です。
留学・大学院・海外赴任を見据えるなら準1級以上
準1級は「大学中級程度」「CEFR B2」とされる級で、交換留学や大学院出願、海外赴任といった実務的な場面で英語力の目安として挙げられることが多い級です。出願先や勤務先が具体的に英検の級を基準にするかどうかは組織ごとに異なるため、本稿では「よく挙げられる目安」として紹介するにとどめ、断定はしません。出願・応募の際は必ず募集要項や社内規定で必要な水準を確認してください。
| 目的 | 一般的に挙げられる目安 | 確認先 |
|---|---|---|
| 交換留学(協定校) | 準1級またはCEFR B2相当 | 各大学の留学先要件・募集要項 |
| 海外大学院出願 | 準1級以上 | TOEFLやIELTSの基準と合わせて出願先の要項を確認 |
| 海外赴任・社内異動 | 準1級前後を目安にする例がある | 勤務先の人事規定・異動基準 |














準1級はいきなり狙うには難しそうです。2級からどれくらい差があるのでしょうか?














一次試験だけでも筆記が85分から90分、リスニングが25分から30分に伸び、語彙・読解の水準も上がります。2級に合格したらすぐ準1級を狙うのではなく、英検CSEスコアで技能ごとの伸びしろを確認し、弱い技能を補ってから挑戦する計画のほうが安全です。
就職活動と将来の留学の両方を考えているなら、先に2級で足場を固め、時間をかけて準1級を目指すという段階的な計画が現実的です。一つの級で全ての目的を一度に満たそうとしないことが、大人の学習を継続させるコツです。
英語にブランクがある大人は3級〜準2級から学び直せる
大人になってからのブランクの大きさによって、無理なく再スタートできる級は変わります。高校時代から英語が苦手だった、または10年以上ブランクがある場合は、中学卒業程度とされる3級から総復習するほうが、途中で挫折せずに合格実績を積み上げやすくなります。高校の基礎までは身についていた場合は、高校中級程度の準2級から確認するとよいでしょう。
| ブランクの状態 | おすすめの開始級 | 理由 |
|---|---|---|
| 高校英語が苦手だった・10年以上ブランクがある | 3級 | 中学卒業程度の範囲から総復習できる |
| 高校の基礎はできていた・数年のブランクがある | 準2級 | 高校中級程度の範囲を再確認できる |
| 大学受験レベルまで到達していた | 準2級プラス〜2級 | 高校卒業程度の力を再点検できる |














昔は準2級を持っていましたが、10年以上ブランクがあります。それでも準2級から始めていいのでしょうか?














過去に合格した級がそのまま今の実力とは限りません。過去問を1回分、時間を計って解いてみて、合格ラインにどれくらい届くかを確認してから決めてください。届かない場合は3級で基礎を固め直すほうが、遠回りに見えて結果的に近道になることが多いです。
いきなり高い級を選ぶと挫折しやすい理由
「大人なのだから高い級から」という考え方は、必ずしも合格への近道になりません。級が上がるほど語彙・読解の難度に加えて、二次試験の面接時間も長くなります。実力より二段階以上高い級に挑むと、一次試験の筆記で時間が足りず、リスニングにも余裕がなくなり、結果として合格から遠ざかるケースがあります。
一方で、実力に近い級から始めて合格を積み重ねる方法には、二次試験の面接形式に早い段階で慣れられる、CEFRの段階を一段ずつ踏むことで語彙が積み上がる、という利点があります。目的の級までに複数回受験するのは遠回りではなく、英検CSEスコアで弱点を特定しながら進める確実な方法です。














二段階くらい上の級に挑戦したい気持ちもあります。絶対にやめたほうがいいのでしょうか?














絶対に避けるべきとまでは言いません。ただし、その場合は一次試験の過去問で合格ラインにどこまで近づけるかを先に確認し、時間内に解き切れないなら級を一段階下げる判断も持っておくことが大切です。挑戦自体より、挑戦し続けられる級を選ぶことが継続の鍵になります。
一度申し込んだ級で結果が出なかった場合、次回同じ級に再挑戦するか、一段階下げて基礎を固めるかは状況次第です。大人の学び直しでは、合格を積み重ねて自信を維持することが、途中でやめないための現実的な戦略になります。
英検の一次・二次試験と英検S-CBT、大人はどちらを選ぶ
英検には、年3回実施され一次試験と二次試験が別日程になる従来型と、原則毎週土日に実施され1日で4技能を受験できる英検S-CBTがあります。出題内容・難易度・採点基準は従来型と変わらず、合格すれば同じ級・同じ評価として扱われます。ただし英検S-CBTで受験できるのは準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級の五つで、1級・4級・5級は従来型でのみ受験できます。
| 項目 | 従来型 | 英検S-CBT |
|---|---|---|
| 実施頻度 | 年3回(一次試験) | 原則毎週土日 |
| 技能をまとめる日数 | 一次と二次で別日程 | 1日で4技能 |
| 対象級 | 1級〜5級の全級 | 準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級 |
| ライティングの方式 | 手書きが基本 | 手書き・タイピングを選択可 |
📚 用語解説
英検S-CBT:コンピューターを使って1日で4技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)を受験できる方式。出題内容・難易度・採点基準は従来型と同じで、合格級も同じ扱いになる。対象級は準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級に限られる。














仕事をしながらだと、二次試験のために別日程を空けるのが大変です。英検S-CBTを選んだほうがいいのでしょうか?














対象級であれば、S-CBTは1日で完結し、原則毎週実施されるため仕事の予定に合わせやすいというメリットがあります。ただし1級・4級・5級を受ける場合は従来型しか選べないため、自分が目指す級がS-CBTの対象かどうかを先に確認してください。
仕事と両立できる大人の英検学習計画
大人の英検対策で崩れやすいのは、まとまった学習時間の確保です。学生時代のように毎日数時間を確保できない前提で計画を立てる必要があります。現状把握、基礎固め、演習、直前調整の四段階に分け、通勤時間などのスキマ時間を基礎固めに充てる設計にすると、仕事を続けながらでも計画を継続しやすくなります。
| フェーズ | やること | 目安の期間 |
|---|---|---|
| 現状把握 | 過去問を1回分、時間を計って解く | 学習開始1週目 |
| 基礎固め | 語彙・文法をスキマ時間で毎日積み上げる | 学習開始〜1か月 |
| 演習 | 過去問演習と、二次試験がある級は面接練習 | 試験の1〜2か月前から |
| 直前調整 | 解答順・時間配分の最終確認 | 試験の1週間前 |














まとまった時間が取れない日が続くと、計画通りに進みません。どう考えればいいですか?














毎日同じ時間数を確保しようとせず、基礎固め期はスキマ時間の積み重ねで十分です。まとまった時間が必要なのは過去問演習と面接練習の段階なので、試験の1〜2か月前からその時間を優先的に確保する、というメリハリのある計画のほうが仕事との両立には現実的です。
この章のアクションは、学習時間を「毎日◯時間」で管理するのではなく、フェーズごとに「何を」「どの期間で」やるかを先に決めることです。フェーズが明確であれば、忙しい週があっても次のフェーズで取り戻す計画に調整しやすくなります。
英検の申込〜受験当日までの流れ【大人の受験方式の選び方】
級と学習計画が決まったら、次は受験方式の選択と申込です。忙しい社会人ほど、年3回しかない従来型の日程に合わせるより、原則毎週実施される英検S-CBTのほうが都合をつけやすい場合があります。ただし英検S-CBTは準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級のみが対象のため、1級・4級・5級を受ける場合は従来型の日程に合わせる必要があります。
| 手順 | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| ①受験方式を選ぶ | 従来型かS-CBTかを決める | S-CBTは対象級が限られる(準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級) |
| ②申込む | 英検公式サイトでID登録し申込む | 支払い方法・会場の締切日を確認する |
| ③受験する | 一次試験(筆記・リスニング)を受ける | 従来型は二次試験が別日程になる |
| ④結果を確認する | 公式サイトで合否・スコアを確認する | 二次試験がある場合は一次合格後に案内が届く |














申込んでから受験当日まで、大人が忘れやすい注意点はありますか?














受験票の確認と、二次試験がある級では一次合格後の案内を見落とさないことです。従来型は一次と二次で日程が離れるため、仕事のスケジュールに二次試験の日をあらかじめ入れておくことを忘れないでください。
📚 用語解説
一次試験:英検で最初に実施される試験。級によってリーディング・ライティング・リスニングの組み合わせが異なる。準1級以上・2級・準2級プラス・準2級・3級では、一次試験合格後に二次試験(面接)が実施される。
📚 用語解説
二次試験(面接):一次試験合格者を対象に実施される、英語での面接形式のスピーキングテスト。級が上がるほど面接時間も長くなり、3級の約5分から準1級の約8分まで段階的に伸びる。
大人の英検対策は「なんとなくの勉強」では受からない
結論から言います。大人になってから英検で結果を出すには、参考書を眺めるだけの「なんとなくの勉強」では厳しいです。級が上がるほど一次試験の時間は長くなり(3級90分に対し準1級は120分)、二次試験の面接時間も3級の約5分から準1級の約8分まで伸びます。必要なのは情報を集めることではなく、自分の目的に合った級を選び、限られた時間の中で答案と面接練習を積み上げ続ける仕組みです。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、仕事との両立で計画が崩れやすい
独学でも過去問や参考書は入手できます。しかし、今日どこまで語彙を進めるか、いつ面接練習を始めるかまで決め、忙しい週があっても自分だけで修正し続けるのは簡単ではありません。情報があっても行動へ変わらない限界と、授業のない日の勉強が本人任せになる限界が同時に表れます。
映像授業・アプリだけでは、面接対策の抜けが残りやすい
映像授業や学習アプリは語彙・文法の理解を助けますが、二次試験の面接で自分の発話のどこが弱いかまで毎回確認する仕組みではありません。万人向けの教材を進めるだけでは、目指す級の面接時間や出題形式に合わせた個別の弱点克服が後回しになりがちです。
集団授業の大手予備校では、社会人の生活リズムに合わせにくい
集団授業は同じ時間に同じ内容を扱うため、仕事の繁忙期がある社会人の生活リズムに合わせることは困難です。目指す級によって必要な学習量も面接対策の量も異なる中で、平均的な進度に合わせるだけでは自分の弱点に届きません。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行まで追い切れない
個別指導でも授業が週単位なら、通勤時間などのスキマ学習をどれだけ積み上げたかまで追い切れないことがあります。授業中に理解しても、次の授業までの実行量と定着が確認されなければ、同じ弱点が本番まで残ります。
- 鬼管理専門塾: 目的と級に合わせて日々の行動と答案を継続管理する














教材や授業の種類より、目的に合わせて日々の行動と面接練習が続く仕組みを選ぶことが重要なのですね。














そのとおりです。英検の級構成とCEFR対応表は公式サイトで分かります。差がつくのは、その情報を今日の語彙量、過去問演習、面接練習へ変え、仕事がある日も翌日も続けられるかどうかです。鬼管理専門塾は、そこを一日単位で設計し、毎週の確認へつなげます。
だからこそ、大人になってから英検で結果を出すなら、級を選んだあとの学習を毎日の行動へ変える管理まで含めて対策する必要があります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、目指す級と現在の答案を起点に、やるべきことを日々の行動へ落とし込みます。ここでは、学習指示、個別計画、確認、講師体制、コース、相談窓口まで、固定の六つの特徴を英検対策へどう接続するかを整理します。














管理されるといっても、英検対策では何が変わるのでしょうか?














就職・転職向けの2級以上、留学・大学院向けの準1級以上、学び直しの3級〜準2級など、目的と現在の実力から優先順位を決めます。そして「今日は語彙をどこまで進めるか」「面接練習をいつ行うか」を数値化し、確認テストと過去問で定着を確かめます。級名だけの一般論ではなく、選ぶ目的と現在の答案に合わせて行動が変わります。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
大人が目指す級の一次・二次試験の要件を整理し、通勤時間などのスキマ時間を含めて学習を一日ごとの実行量へ落とします。何をするか迷う時間を減らし、語彙演習や過去問に使う時間を確保します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じ英検対策でも、就職・転職で2級を目指す人と、留学準備で準1級を目指す人では行動が違います。目的と現在の答案を結び、生徒ごとに優先順位を変えた計画を作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
仕事や日々の予定で学習が後回しになりやすい大人の英検対策こそ、日々の進捗と毎週の確認で計画の遅れや同じ誤答の繰り返しを早めに修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
英検で求められる読解・作文・面接での発話を答案から確認するには、指導者側にも試験形式への理解が必要です。専属講師が、改善点を具体的な行動へ変えます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の学部特化コースの中で、英語資格(英検/TOEIC/TOEFL/IELTS/TEAP)コースが用意されており、大人の学び直しや目的に合わせた級の対策を進められます。総合型選抜や高校受験とは混同せず、目的の級に沿って進めます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、就職・転職と留学のどちらを目的にしているか、今どの級から始めるべきかから相談できます。入会前に管理方法と学習計画の考え方を確認できます。
まずは無料説明会で、目指す級と目的、今の答案から見えている課題を相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。
大人の英検対策も、目的に合わせた学習計画を無料説明会で相談できます
まとめ|大人の英検は目的とCEFR対応表から級を選ぶ
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| 就職・転職向けの目安 | 2級以上(CEFR B1)。ただし応募先の基準を必ず確認する |
| 留学・大学院・海外赴任向けの目安 | 準1級以上(CEFR B2)。出願先・勤務先の要件を確認する |
| ブランクが大きい場合 | 3級〜準2級から総復習し、合格を積み上げる |
| 受験方式 | 従来型(年3回・全級)とS-CBT(原則毎週・準1級〜3級が対象)から選ぶ |
| 最初の行動 | 過去問を1回分解いて現在地を確認し、目的に合う級を決める |














何級を受けるべきか迷っていましたが、目的とCEFR対応表を先に確認すれば決められそうです。














それがこの記事の結論です。就職・転職なら2級以上、留学や大学院、海外赴任なら準1級以上、ブランクが大きいなら3級や準2級から。恐れて級を決められないより、公式の目安を土台に決めてから学習計画へ進むほうが、大人の学び直しは続けやすくなります。
大人になってから英検を受けるときは、第三者サイトの断片的な情報だけで級を決めないでください。級の目安・CEFR対応・試験時間・受験方式は日本英語検定協会の公式サイトで確認し、自分の目的と現在の答案に照らし合わせます。そのうえで、フェーズごとの学習計画まで決めることが、大人の英検対策を最後まで続ける最も現実的な進め方です。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| 何級がおすすめか | 目的別の結論 |
| CEFR対応 | 級構成とCEFR対応表 |
| S-CBT | 一次・二次試験とS-CBT |
| 学び直し | ブランクがある場合の章 |
Q. 大人になってから英検を受けるなら何級がおすすめですか?
A. 目的によります。就職・転職なら2級以上、留学・大学院出願や海外赴任なら準1級以上が一般的な目安として挙げられます。英語にブランクが大きい場合は、3級や準2級から総復習する形でも遅くありません。
Q. 英検は大人が受けても恥ずかしくないですか?
A. 何級から受けても問題ありません。社会人になってから3級や準2級を受け直す人もいます。大切なのは級の高さより、今の実力に合った級で合格を積み重ね、目的の級まで段階的に進むことです。
Q. 履歴書に書けるのは何級からですか?
A. 一般的には2級以上が評価されやすいとされますが、必ず評価される保証ではなく、企業や職種によって基準は異なります。応募先の募集要項を確認したうえで、目指す級を決めてください。
Q. 英検S-CBTと従来型はどちらがいいですか?
A. 英検S-CBTは原則毎週実施され1日で4技能を受験できるため、仕事の予定に合わせやすいという利点があります。ただし対象級は準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級に限られ、1級・4級・5級は従来型でのみ受験できます。
Q. ブランクが大きい場合、何級から受け直せばいいですか?
A. 過去問を1回分、時間を計って解いてみて、合格ラインにどれくらい届くかを確認してから決めるのが確実です。届かない場合は、中学卒業程度とされる3級から基礎を固め直すことをおすすめします。
Q. CEFRとは何ですか?英検との関係は?
A. CEFRはヨーロッパ言語共通参照枠と呼ばれる国際的な語学力の基準で、A1からC1・C2まで段階があります。英検の各級は日本英語検定協会の公表データに基づきCEFRの各レベルに対応しており、他の英語資格試験と比較する際の共通の物差しになります。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映
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