【2019年度英検日程】申し込み期間から合格発表日までを一挙まとめ!

始めに:【2019年度英検日程】申し込み期間から合格発表日までを一挙まとめ!

菅澤

英検合格に特化した
鬼管理英語塾
を運営しております
代表の菅澤です!

オニ坊

鬼管理英語塾アシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

菅澤

本日は【2019年度英検日程】申し込み期間から合格発表日までを一挙まとめ!
というテーマで記事を書いていきます。

受験生のみなさんは、かなり気になるテーマですよね。
英検に受かりたいみなさんは必ずチェック!最後までご覧ください!

2019年度第1回英検(6月・7月)

申し込み期間

3月15日(金)〜5月9日(木)
※書店受付締め切り日は4月26日(金)、書店申込書類の協会必着日は4月30日(火)

一次試験の試験日

・本会場:6月2日(日)
・準会場(全ての団体):6月1日(土)、2日(日)
・準会場(中学・高校のみ):5月31日(金)

一次試験の解答速報

6月3日(月)13:00以降

一次試験の合格発表(合否結果・成績表の閲覧)

6月17日(月)
 ・12:00以降(団体)
 ・15:00以降(個人:公開会場)
 ・16:00以降(個人:準会場)

二次試験(面接):試験日

・A日程:6月30日(日)
・B日程:7月7日(日)

二次試験の合格発表(合否結果・成績表の閲覧)

A日程:7月9日(火)
 ・12:00以降(団体)
 ・15:00以降(個人)

B日程:7月16日(火)
 ・12:00以降(団体)
 ・15:00以降(個人)

2019年度第2回英検(10月・11月)

申し込み期間

8月1日(木)〜9月12日(木)
※書店受付締め切り日は9月6日(金)、書店申込書類の協会必着日は9月10日(火)

一次試験の試験日

・本会場:10月6日(日)
・準会場(全ての団体):10月5日(土)、6日(日)
・準会場(中学・高校のみ):10月4日(金)

一次試験の解答速報

10月7日(月)13:00以降

一次試験の合格発表(合否結果・成績表の閲覧)

10月21日(月)
 ・12:00以降(団体)
 ・15:00以降(個人:公開会場)
 ・16:00以降(個人:準会場)

二次試験(面接):試験日

・A日程:11月3日(日)
・B日程:11月10日(日)

二次試験の合格発表(合否結果・成績表の閲覧)

A日程:11月12日(火)
 ・12:00以降(団体)
 ・15:00以降(個人)

B日程:11月19日(火)
 ・12:00以降(団体)
 ・15:00以降(個人)

2019年度第3回英検(2019年1月・2月)

申し込み期間

11月22日(金)〜12月12日(木)
※書店受付締め切り日は12月6日(金)、書店申込書類の協会必着日は12月10日(火)

一次試験の試験日

・本会場:2020年1月26日(日)
・準会場(全ての団体):2020年1月25日(土)、26日(日)
・準会場(中学・高校のみ):2020年1月24日(金)

一次試験の解答速報

2020年1月27日(月)13:00以降

一次試験の合格発表(合否結果・成績表の閲覧)

2020年2月10日(月)
 ・12:00以降(団体)
 ・15:00以降(個人:公開会場)
 ・16:00以降(個人:準会場)

二次試験(面接):試験日

・A日程:2020年2月23日(日)
・B日程:2020月3月1日(日)

二次試験の合格発表(合否結果・成績表の閲覧)

A日程:2020年3月3日(火)
 ・12:00以降(団体)
 ・15:00以降(個人)

B日程:2020年3月10日(火)
 ・12:00以降(団体)
 ・15:00以降(個人)

最後に:英検に合格をするには?

菅澤

ここまで【2019年度英検日程】申し込み期間から合格発表日までを一挙まとめ!について見てきましたが…。

オニ坊

1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。英検に合格するために、それ相応の対策が必要です。

菅澤

そんな英検に合格するためには?
と考える受験生のために現在、鬼管理英語塾という塾を運営中。
もし少しでも「英検に合格したい」と考える受験生は共に英検合格を目指しましょう。

「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を鬼管理英語塾が応援します。

本記事監修者 菅澤 孝平

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

この記事を書いた人

Goda Shinnosuke