
青山学院高等部を第一志望にしています。推薦、帰国生、一般の三つがあり、一般は3教科、推薦は評定や作文・面接も大切だと聞きました。内部進学が多い学校だからこそ、入試だけでなく入学後まで見据えて塾を選びたいです。何から比べればよいですか。

まず2027年度に確定している募集人員、資格、出願・試験日を方式別に固定しよう。そのうえで2026年度要項を「前年参考」として使い、学力、評定、欠席、作文・面接、帰国資格のどこが本人の課題かを診断する。塾は授業名ではなく、その課題を毎日直して確認できるかで選ぶよ。
青山学院高等部は、東京都渋谷区渋谷4丁目4番25号にある青山学院の高等部です。学校公式は、キリスト教信仰に基づく教育を土台とし、スクール・モットーに「地の塩、世の光」を掲げています。毎朝の礼拝、週1時間の聖書の授業、教科の均衡、高校と大学の連携、国際交流、平和・共生への学びが学校生活の中で結びついています。大学への内部進学だけを目的に学校像を捉えると、入試で問われる志望理由と入学後の学びが薄くなります。本人が、なぜこの教育環境で三年間を過ごしたいのか、どの教科・活動へどう関わりたいのかを具体化することが準備の出発点です。
2027年度入試は、推薦入試が男女合わせて約65名、帰国生入試が約25名、一般入試が約70名です。推薦と帰国生は適性検査、面接、提出書類、一般は国語・数学・英語の学力試験と提出書類で選考されます。推薦は中学3年2学期の9教科評定合計40以上、2年学年評定と3年2学期評定に2以下がないこと、欠席日数、第一志望などの条件があります。帰国生は海外在留の理由・学校・期間・帰国時期等を事前資格認定で確かめます。一般は3教科の得点だけでなく、前年要項では中学校の9教科評定も選考に用いると明記されました。したがって「一般なら通知表は関係ない」「推薦なら3教科は後回し」という分け方は適切ではありません。
学校公式の2027年度日程ページでは、推薦と帰国生の試験は2027年1月30日、一般の試験は2月12日です。一方、方式別の2027年度入試要項と出願書類は2026年9月上旬掲載予定と案内されています。この記事は2026年7月21日時点で公表済みの2027年度情報を確定事項として扱い、検査時間、受験料、作文様式、面接時間など、2026年度要項やFAQから説明する内容には「前年参考」と付けます。受験年度の要項が公開された後は、必ず学校公式の原本で更新点を照合してください。塾の説明資料やまとめ記事が学校原本より優先されることはありません。
2026年度の公式結果は、推薦が受験195名・合格69名、帰国生が受験171名・合格58名、一般が受験772名・合格209名でした。公式人数から単純計算すると受験者数÷合格者数は推薦約2.83、帰国生約2.95、一般約3.69ですが、これは学校が「倍率」として公表した値ではなく、方式ごとの人数を理解するための計算です。年によって志願者構成や辞退、選考内容は変わるため、数字を本人の合格可能性へ直結させません。過去の人数より、2027年度の資格を満たすか、一般3教科でどこを上げるか、提出書類に事実を積み上げられるかを優先します。
青山学院高等部対策は、❶学校のキリスト教教育と高大連携を理解する、❷2027年度の3方式と日程を原本で分ける、❸推薦は評定40・欠席・適性検査・作文面接を並行する、❹帰国生は事前資格認定を最優先する、❺一般は国数英と9教科評定を両立する、❻塾の体験で日別課題・再テスト・方式別手続まで確認する、の順で進めます。
この記事の前年要項に基づく検査時間、受験料、作文様式、面接時間等は、2027年度要項で変更される可能性があります。学校公式の要項と受験票の連絡を優先してください。
目次
青山学院高等部とは|キリスト教教育・選択科目・高大連携を理解する

約85%が青山学院大学へ進むなら、入学後は受験勉強より自由に好きなことだけを学べる学校ですか。

内部進学が多いことと、学習が軽いことは同じではないよ。毎日の礼拝と聖書、各教科の必修、2年から増える選択科目、大学授業まで含めて、自分で学びを組み立てる学校だと捉えよう。
| 学校公式の要素 | 具体的な内容 | 受験前に考えること |
|---|---|---|
| キリスト教教育 | 毎朝の礼拝、週1時間の聖書、行事や奉仕 | モットーを自分の生活と結ぶ |
| 授業 | 週5日、1日6時限、1時限50分 | 自学時間と活動時間を設計 |
| 教育課程 | 1年31単位、2年31単位、3年29〜31単位 | 必修を土台に選択を考える |
| 選択科目 | 2年から拡大、3年は時間割の約半分 | 興味と進路を言葉にする |
| 英語 | 全学年で習熟度別授業を実施 | 入試後も英語学習を続ける |
| 高大連携 | 学問入門講座、大学授業、国際・IELTS関連 | 大学の学部・学問を調べる |
学校公式のカリキュラムは、青山学院中等部で先取り学習をしていないため、外部中学校から入学する生徒が進度面で不利にならないと説明しています。これは入学時点で全員が同じであるという意味ではありません。出身中学校、使った教科書、英語の経験、数学の計算速度、読書量には差があります。入学後は1年で国語、地理歴史・公民、数学、理科、英語、保健体育、芸術、家庭、情報、聖書などを広く学びます。受験対策で3教科だけへ絞りすぎ、理科・社会の読み取りや実技教科の提出習慣を失うと、入学後の均衡ある学びへ接続しにくくなります。
2年から選択科目が加わり、3年では時間割のおよそ半分が選択科目になります。自由度が高いほど、科目を「楽そうだから」で選ばず、何を知りたいか、大学で何を学びたいか、どの基礎が必要かを本人が考える必要があります。学校はオンラインの「学問入門講座」を約30講座設け、高校段階から学問分野へ触れる機会を作っています。青山学院大学の授業を受ける制度では、3年生のうち所定の成績等を満たし審査された生徒が対象となり、大学入学後の単位認定につながる場合があります。学校公式ページでは当該年度10名が履修と案内されています。制度は希望者全員が自動的に使えるものではありません。
志望理由を作るときは、「大学までつながっていて安心」「渋谷にある」「自由な校風」という抽象語で止めません。毎朝の礼拝をどのような時間として受け止めたいか、聖書や平和・共生の学びを自分の経験とどうつなぐか、選択科目で何を深めたいか、部活動や奉仕、国際交流で誰と何をしたいかまで掘り下げます。推薦・帰国生の面接だけでなく、一般入試で入学する場合も、入学後に自分で学習を続ける理由になります。塾の志望校指導では、学校案内の表現を暗記させるのではなく、本人が公式資料を読み、経験と照合し、自分の言葉へ変える過程を支援できるかを見ます。
📚 用語解説
高大連携:高校と大学が授業、講座、進路学習等で協力する仕組みです。青山学院高等部では学問入門講座や大学授業等がありますが、参加資格、審査、単位認定は制度ごとに異なるため、学校公式の最新案内を確認します。
教育の全体像は青山学院高等部「教育」、学年別の科目はカリキュラム、高校と大学の接続は高大連携を参照しています。
2027年度入試日程|推薦・帰国生・一般の3方式を比較する

三つの方式は試験日だけ覚えればよいですか。推薦と帰国生が同じ1月30日なら、両方へ出願できますか。

方式ごとに資格、入力、郵送、合格発表、入学手続が違うよ。推薦は第一志望、帰国生は事前資格認定が前提だ。名前や試験日だけで併願可否を決めず、2027年度要項で正式に確認しよう。
| 方式 | 募集人員 | 2027年度の選考 | 試験日・発表 |
|---|---|---|---|
| 推薦 | 男女計 約65名 | 適性検査・面接・提出書類 | 1月30日・1月31日19時予定 |
| 帰国生 | 男女計 約25名 | 適性検査・面接・提出書類 | 1月30日・1月31日19時予定 |
| 一般 | 男女計 約70名 | 国語・数学・英語・提出書類 | 2月12日・2月13日18時予定 |
推薦はインターネット入力が2026年12月20日0時から2027年1月16日18時、郵送出願が1月15日・16日の消印有効です。試験は1月30日、合格発表は1月31日19時予定、書類交付と入学手続は2月1日です。推薦は青山学院高等部を第一志望とし、合格後に必ず入学する者が対象です。評定、欠席、在籍、年齢、通学等の資格を一つずつ照合し、中学校が用意する調査書等の期限を学校内締切から逆算します。インターネット入力が終わっても郵送提出が終わらなければ出願完了とは限りません。
帰国生は、出願前の資格認定申請が2026年10月19日から11月19日です。インターネット入力は12月1日から2027年1月9日、郵送は1月6日から9日、試験は1月30日です。合格発表後、2月1日16時までに入学金、2月18日正午までに施設設備料を納入する日程が公表されています。海外在留歴があるだけで自動的に資格を得るわけではありません。保護者の海外勤務等の理由、海外の現地校・インターナショナルスクール・全日制日本人学校への継続在籍、帰国時期、国籍・在留資格、保護者との居住などを証明書類で確認します。本人だけの留学は、保護者が同行しても資格の対象とされない旨が学校公式に明記されています。
一般はインターネット入力が2026年12月20日から2027年1月28日、郵送が1月25日から28日、試験が2月12日です。合格発表は2月13日18時予定、書類交付・入学手続と入学金納入の期限は2月15日、施設設備料は2月18日正午までです。国語、数学、英語の3教科で、英語にはリスニングを含みます。推薦・帰国生の結果を待って一般へ切り替える家庭も、一般の入力・郵送・調査書準備を直前まで放置しません。出願サイトのアカウント、写真、支払い方法、封筒、郵送追跡、中学校の発行日をチェックリスト化します。
📚 用語解説
消印有効:指定日までに郵便局で引き受けられ、その日付の消印が付けば期限内として扱う条件です。投函場所や時間で翌日扱いになる場合があるため、学校の要項に従い、余裕を持って窓口から追跡可能な方法で送ります。
募集人員、資格、入力・郵送、試験、発表、手続は青山学院高等部「2027年度入試日程」に基づきます。方式別要項は入試要項ページで9月上旬公開予定です。
推薦入試対策|評定40・欠席・適性検査・作文面接を並行する

9教科の評定が40なら、推薦でかなり有利になりますか。適性検査は一般入試より簡単だと考えてよいですか。

40は出願資格で、合格を保証する得点ではないよ。評定と欠席の条件を満たし続けながら、3教科の適性検査、800字以内の作文、面接で同じ志望軸を示す準備が必要だ。
| 2027年度推薦資格 | 学校公式の条件 | 日常の管理 |
|---|---|---|
| 志望 | 第一志望で合格後必ず入学 | 学校理解を本人の言葉にする |
| 評定合計 | 3年2学期の9教科合計40以上 | 定期考査・実技・提出を並行 |
| 評定下限 | 2年学年・3年2学期に2以下なし | 苦手教科を放置しない |
| 3年欠席 | 5日以内 | 理由と記録を学校へ確認 |
| 2・3年欠席 | 合計10日以内 | 基準日までの数を照合 |
| 通学 | 保護者宅から通学 | 転居予定を含め要項確認 |
2027年度の推薦資格では、中学3年2学期の9教科評定合計40以上が必要です。「2学期」は、公立高校へ提出する評定と同様に1学期以降を総合して12月に確定する成績を指すと説明されています。また、中学2年の学年評定と中学3年2学期評定で、どの教科にも2以下がないことが条件です。主要5教科だけで平均を上げても、音楽、美術、保健体育、技術・家庭を含む9教科の一つが条件を下回れば出願資格に関わります。授業参加、提出、作品、実技、定期考査を中学校の評価方法に沿って管理します。塾が実技教科の答案を教え込むのではなく、期限と行動を本人が確認できる状態を作ることが重要です。
欠席は3年が5日以内、2年と3年の合計が10日以内で、基準日は12月の最終登校日です。遅刻・早退の扱い、出席停止、やむを得ない事情の記載は、まとめ記事の推測で判断せず、中学校と2027年度要項で確認します。体調が悪いのに無理に登校することを勧める条件ではありません。欠席日数だけでなく、睡眠、通院、学校との相談を優先し、必要な説明や証明を早めに準備します。資格の判定で不明点がある場合は、出願直前ではなく中学校を通じて学校へ照会します。
2026年度要項を前年参考として見ると、適性検査は国語・数学・英語を合わせて60分のマークシート形式で、国語は古典を除き、英語にリスニングはありませんでした。3教科ごとに非公表の最低基準があると公式FAQに記載されています。合計だけを上げるのではなく、極端な苦手を残さないことが必要です。60分を本人が配分する形式では、最初から全問を順番に解く、難問で止まる、マークをずらすといった失敗が起きます。週1回は3教科を一続きで解き、開始科目、見直し時刻、飛ばす基準、マーク確認まで再現します。2027年度の正式形式は9月公開予定の要項で再確認します。
作文も2026年度の前年参考では、学校所定のA4用紙2枚に横書き・手書きで800字以内でした。公式FAQは、一つか二つのテーマを深く論理的に書くことを勧め、面接では作文や提出書類について質問すると説明しています。活動を並べるだけでなく、出来事、本人の判断、行動、相手との関係、失敗、学び、青山学院高等部での次の行動へつなげます。学校の理念を貼り付けた文章や、保護者・塾が代筆した文章は、質問を受けたときに本人の経験と言葉が一致しません。添削は誤字と論理を示し、修正案を本人に考えさせます。
面接は前年公式FAQで面接官2名、約10分と案内され、保護者面接はありませんでした。志望理由、作文、学校生活、活動、入学後にしたいことを別々の模範回答として覚えると、追加質問で矛盾します。まず事実の年表を作り、「なぜ」「他の選択肢は」「誰と関わったか」「困難をどう直したか」「高等部で何を続けるか」を何度も問います。毎回表現が少し違っても、事実と価値判断が一貫していれば問題ありません。話す速さ、入退室だけを整えるより、分からない質問を聞き返し、考えて答える力を養います。
- 推薦準備を統合: 適性・書類・面接を再現
📚 用語解説
適性検査:推薦・帰国生入試で用いられる検査名です。2026年度は国語・数学・英語を合わせた60分のマークシートでしたが、2027年度の時間・範囲・形式は新要項で確定します。「適性」という名称だけで学力準備を軽くしません。
2027年度資格は入試日程・出願資格、検査・作文・面接の前年参考は2026年度推薦入試要項と2026年度入試Q&Aに基づきます。
帰国生入試対策|事前資格認定・在留歴・適性検査面接を確認する

海外の学校へ1年以上通っていれば、帰国生入試へ出願できますか。英語が得意なら一般より帰国生のほうが向いていますか。

期間だけでは決まらないよ。保護者の海外勤務等、学校種、継続在籍、帰国日、国籍・在留資格、同居通学を事前認定で確認する。英語力より前に、公式資格と証明書がそろうかを確定しよう。
| 確認軸 | 2027年度の学校公式情報 | 先に用意するもの |
|---|---|---|
| 海外在留理由 | 保護者の海外勤務等に伴う在留 | 勤務・在留を示す資料 |
| 海外の学校 | 現地校等へ継続1年以上在籍 | 学校名・在籍期間・成績資料 |
| 帰国時期 | 2024年6月以降の帰国が基準 | 出入国・転入の日付 |
| 本人留学 | 本人だけの留学は資格対象外 | 経緯を事前相談 |
| 国籍等 | 日本国籍または永住資格等の条件 | 旅券・在留関連書類 |
| 通学 | 保護者宅から通学 | 帰国後の住所と同居予定 |
2027年度の帰国生資格は、保護者の海外勤務その他の事情に伴って海外に在留し、本人が海外の現地校、インターナショナルスクール、全日制日本人学校等へ継続して1年以上在籍したことを基本とします。2027年4月1日を基準に帰国後2年10か月以内、具体的には2024年6月以降に帰国した者という日付も公表されています。年齢・出生期間、中学校相当課程の修了、日本国籍または所定の在留資格、入学後の保護者宅からの通学等、複数の条件を全て見ます。海外在籍が長い、英語資格が高いという一つの事実だけでは判定できません。
とくに、本人の意思による単身留学は、保護者が同行していても帰国生資格の対象にならないと学校公式が注意しています。家庭の海外生活、勤務命令、学校選択の経緯が複雑な場合は、自分で解釈せず、2026年10月19日から11月19日の事前資格認定期間より前に必要書類を確認します。海外の学校へ英文証明を依頼すると、休暇、時差、郵送、署名の違いで時間がかかります。氏名のローマ字表記、学校の在籍開始・終了日、学年、成績、出欠、発行者を早めに照合します。原本・翻訳・写しの扱いは2027年度要項に従います。
帰国生も選考は適性検査、面接、提出書類です。英語だけで選ばれる試験とは公表されていません。海外で英語を使っていても、日本語の文章を時間内に読み、数学の用語を理解し、マーク形式で正確に答える準備が必要です。反対に、英語圏以外の在留や日本人学校の在籍でも、資格を満たす可能性があります。言語環境、履修課程、帰国後の中学校生活を答案で診断し、日本語読解、数学語彙、英語文法のどこに学習差があるかを個別に直します。一般向けの難問集を一律に増やすより、学校制度の差による穴を先に埋めます。
面接と提出書類では、海外経験を華やかな実績として誇張するのではなく、異なる文化や学校制度の中で何に気づき、誰とどう関わり、帰国後に何が変わったかを事実から整理します。青山学院高等部のキリスト教教育、国際交流、平和・共生、高大連携のどこへ経験をつなぎたいかも考えます。「国際的な学校だから」という一文だけでは、他校ではなく高等部を選ぶ理由になりません。学校案内、カリキュラム、活動を本人が読み、参加したい授業や行事を具体化します。作成した書類は、面接でどの箇所を聞かれても本人が説明できるかを確認します。
📚 用語解説
事前資格認定:正式出願の前に、帰国生入試の出願資格を学校が書類等で確認する手続です。2027年度の申請期間は2026年10月19日から11月19日です。認定手続と本出願は別なので、両方の期限を管理します。
資格と日程は2027年度入試日程、前年の提出方法等を調べる入口は2026年度帰国生入試要項です。2027年度要項が公開されたら必ず差し替えて確認してください。
一般入試対策|国語・数学・英語リスニングと9教科評定を伸ばす

一般入試は国語・数学・英語の当日点だけで決まりますか。過去問の合計点が上がれば、通知表や学校生活は気にしなくてよいでしょうか。

前年要項では3教科の総得点に加え、中学校の9教科評定も選考に用いると明記されたよ。英語のリスニングを含む3教科を上げながら、定期考査、提出、出欠も最後まで整えよう。
| 教科・資料 | 2026年度の前年参考 | 主な確認方法 |
|---|---|---|
| 国語 | 50分・一部マーク式 | 論説・小説・知識を時間配分 |
| 数学 | 50分 | 小問を安定させ図形・関数へ |
| 英語 | 50分・リスニングあり | 音声・語彙・文法・長文を統合 |
| 調査書 | 9教科評定を選考に使用 | 考査・提出・授業を継続 |
| 活動・出欠 | 調査書で確認される情報 | 事実を中学校記録と照合 |
2027年度の一般入試は国語、数学、英語で、英語はリスニングを含むことが公表されています。2026年度要項を前年参考とすると、国語8時40分〜9時30分、数学10時5分〜10時55分、英語11時30分〜12時20分で各50分でした。国語の一部と英語はマークシート方式でした。集合、持ち物、検査順、マーク方式は2027年度要項と受験票で確定します。過去問演習は1教科ずつの点数確認だけでなく、朝の起床、移動、休み時間、昼まで集中する順序を含め、本番に近い形で行います。
国語は、文章を読んだ感覚で選択肢を決めず、設問の条件、傍線部の前後、指示語、対比、理由、心情変化を本文の根拠へ戻します。語句・漢字等の知識は短時間で毎日反復し、論説と小説は週ごとに偏らないようにします。誤答は「本文を読み違えた」「設問条件を落とした」「選択肢の一部だけ合った」「時間切れ」「マークずれ」に分類します。解説を読んで納得した翌日に、本文を見ず根拠の位置と除外理由を説明できるかを確認します。読書量だけで点数が上がると期待せず、試験で再現できる読み方を作ります。
数学は、難しい図形問題だけを追う前に、計算、小問、方程式・関数、確率・データ、平面・空間図形の正答率と時間を測ります。50分の前半で取りたい問題を落とすと、後半の思考時間がなくなります。誤答を「知識不足」「途中式」「条件の図示」「方針」「計算」「見直し」に分け、同じ原因の類題を少数解きます。解答を書き写すのではなく、翌日に白紙から方針を説明し、数値や図が変わっても解けるかを再テストします。模試偏差値だけでなく、過去問の大問別得点と失点原因を表にして、週間計画のページ数を決めます。
英語は、リスニング、語彙、文法、会話、長文、英作文等を分断しません。リスニングは週末だけまとめて聞くのではなく、毎日短い音声で、設問先読み、数字・固有名詞、言い換え、聞き取れなかった箇所のスクリプト確認、音読まで行います。長文で時間が足りない場合も、語彙不足、文構造、設問順、戻り読み、マーク時間を分けます。英語資格の級があっても、学校の試験形式で時間内に得点できるとは限りません。逆に資格がなくても、過去問に必要な基礎を積み上げればよいため、広告上の目標級だけで教材を増やしません。
2026年度一般要項では、3教科の総得点に中学校の9教科評定を加味して選考し、調査書は活動や出欠等の確認にも用いると説明されています。配点換算や判定方法は公表情報以上に推測しません。一般志願者も、定期考査、提出物、授業、実技、出欠を最後まで継続します。過去問直前期に学校の課題を無視して睡眠を削る計画は、調査書と当日点の両方を損ないます。学校日程を週間表に入れ、試験2週間前は定期考査、行事後は過去問というように配分を修正します。
📚 用語解説
マークシート:解答用紙の選択肢を鉛筆等で塗りつぶして答える形式です。知識だけでなく、問題番号と解答欄の対応、訂正、時間内の塗り直しまで練習します。2027年度の指定筆記具は要項と受験票で確認します。
2027年度の教科は一般入試日程、時間・形式・調査書の扱いは前年参考の2026年度一般入試要項、公式問題は過去の入試問題を参照しています。
内部進学と進路|約85%・内部進学341名・外部進学54名の読み方

青山学院高等部へ合格すれば、全員が希望する青山学院大学の学部へそのまま進めますか。外部大学を受験する人はほとんどいませんか。

内部進学は自動でも希望学部保証でもないよ。3年間の学業成績、3年次の学力テストなどを基に推薦され、大学が決定する。約15%は外部進学だから、入学後の選択肢まで理解しよう。
| 公式進路データ | 人数・割合 | 読み方 |
|---|---|---|
| 卒業者 | 395名 | 当該年度の母数 |
| 青山学院大学内部進学 | 341名 | 約85%に相当 |
| 外部大学等への進学 | 54名 | 約15%に相当 |
| 外部大学合格者数 | 既卒を含む延べ数 | 進学者実数と混同しない |
学校公式は、卒業生の約85%が青山学院大学へ進学し、約15%が他大学等へ進むと説明しています。掲載された2025年度の進路状況では、卒業者395名、青山学院大学への内部進学341名、外部進学54名です。割合は年度により変わります。さらに、外部大学の合格者一覧は既卒生を含む延べ人数と明記されています。一人が複数大学・学部へ合格する場合があるため、合格件数と実際に外部へ進んだ54名を足したり、大学名ごとの件数をそのまま進学実績と呼んだりしません。進路ページの注記と集計年度を一緒に読みます。
内部進学の推薦は、3年間の学業成績、3年次の学力テスト、その他の要素を基に高等部が推薦し、青山学院大学が決定すると学校公式にあります。高等部へ入学した時点で、進学や希望学部が無条件に確定するわけではありません。1年からの授業、考査、提出、選択科目、学校生活を積み上げます。大学の学部を人気や偏差値だけで選ばず、学びたい内容、科目の適性、将来の問いを調べます。学問入門講座や大学授業等の機会を使い、自分の関心を具体化することが、高校での学びと内部推薦の双方に関わります。
外部大学を目指す可能性がある場合は、選択科目、受験教科、模試、資格、学校行事を早めに設計します。内部進学が中心の環境では、外部受験の科目数や演習量を本人が意識的に確保する必要があります。一方、中学生の段階で内部か外部かを最終決定する必要はありません。興味のある学部を複数調べ、青山学院大学内に学びたい分野があるか、外部にしかない学問・資格・環境があるかを更新します。塾を選ぶ際も、高校合格までで支援が終わるのか、入学後の定期考査、自学、進路選択をどう支えるのかを確認します。
志望理由で内部進学を語るなら、「受験なしで大学へ行けるから」ではなく、高校3年間で何を学び、大学のどの分野へ接続したいかを示します。まだ学部を決めていなければ、決まっていないことを隠さず、複数の関心と、それを高等部の授業・講座・活動で確かめたい理由を述べます。進路は入試面接用の答えではなく、科目選択と日々の学習を決める仮説です。学んで変わることも含めて、半年ごとに本人が学校公式の学部情報を読み直します。
📚 用語解説
内部進学:同一学校法人等の高等学校から系列大学へ推薦等で進学する仕組みです。青山学院高等部では3年間の成績、3年次学力テスト等に基づく推薦と大学の決定があり、入学時点の自動進学や希望学部保証ではありません。
進学割合、人数、内部推薦の説明は青山学院高等部「卒業後の進路」、高校在学中の大学授業は青山学院大学の授業を受ける制度を参照しています。
青山学院高等部合格までの年間計画|9月要項・出願・試験から逆算する

中3の夏から始めても間に合いますか。推薦の評定、帰国生の資格、一般の過去問を全部進めると、予定が多すぎて混乱しそうです。

開始月より、方式の締切と本人の現在地を一枚にすることが先だよ。9月上旬の新要項、帰国生の10月認定、12月の推薦評定、1・2月の試験から逆算し、毎週の課題を絞ろう。
| 時期 | 全方式共通 | 方式別に追加すること |
|---|---|---|
| 7〜8月 | 3教科診断・学校理解・生活固定 | 推薦評定、帰国書類の予備確認 |
| 9月上旬 | 2027年度要項を前年版と差分確認 | 作文様式・面接・資格を確定 |
| 10〜11月 | 過去問導入・定期考査 | 帰国生資格認定10/19〜11/19 |
| 12月 | 本番順演習・出願チェック | 推薦評定確定、帰国生入力開始 |
| 1月 | 体調・郵送・適性検査 | 推薦・帰国生は1/30試験 |
| 2月 | 一般3教科を本番再現 | 一般は2/12試験・手続 |
夏は過去問の点数だけで合否を判断せず、国語、数学、英語の単元診断をします。中1・2内容で解けない単元、文章を読む速さ、英語音声の習慣、学校の定期考査、睡眠、部活動、移動を一週間記録します。推薦候補は9教科評定と欠席を中学校で確認し、帰国生候補は海外在籍・帰国日・証明書の所在を確認します。一般志望でも推薦・帰国生へ途中で方式を変える可能性があるなら、資格の確認だけは早く行います。反対に資格を満たさない方式へ時間を使わず、一般3教科と調査書へ集中します。
2026年9月上旬に2027年度要項が公開されたら、前年版と並べ、募集人員、資格、出願書類、検査内容、時間、受験料、支払期限、写真、郵送方法、持ち物、入学手続を差分確認します。「例年同じ」という前提で塾の予定を固定しません。変更がなかった項目も、確認日と公式URLを記録します。推薦は作文用紙と面接、帰国生は資格証明と適性検査、一般は時間割とマーク形式を確定し、年間計画の仮置きを正式版へ更新します。学校説明会や案内の予約も、公式ページから確認します。
秋は定期考査と入試演習を競合させず、試験2週間前は学校教科書・ワーク・提出へ比重を移し、考査後に過去問へ戻します。推薦候補は作文の素材となる活動を新しく作るのではなく、これまでの学校生活から事実を整理します。帰国生は10月19日から11月19日の認定を最優先し、学校から追加資料を求められる可能性も考えます。一般は公式過去問を大問別に使い、最初から毎回一年分を消費しません。単元の穴を直したあと、12月以降に50分3教科の通し演習を増やします。
冬は出願作業と学習を別の担当・時間に分けます。本人は登録内容を確認し、保護者は支払いと郵送、中学校は調査書の発行というように、誰が何をいつ行うか表にします。写真データ、氏名漢字、住所、保護者情報、試験方式、郵送物、控え、追跡番号を確認し、完了画面だけで安心しません。推薦・帰国生の1月30日試験後も、一般出願や高校入学後の基礎学習を止めません。一般の2月12日へ進む場合は、結果を感情だけで振り返らず、3教科の弱点と生活を翌日から修正します。
📚 用語解説
差分確認:前年と今年の資料を項目ごとに比べ、変わった点・変わらない点・未公表点を分ける作業です。日付、資格、書式、費用等を記録し、前年情報を新年度の確定事項として使う事故を防ぎます。
年間の固定日は2027年度入試日程、9月の更新は入試要項、学校理解は2027学校案内を基準にします。
青山学院高等部対策の塾の選び方|鬼管理専門塾の特徴・費用・通学を比較

青山学院高等部の合格実績が多い塾なら安心ですか。集団授業、個別指導、オンラインのどれを選べばよいでしょうか。

形式や合格者数だけでは決められないよ。本人の3教科答案、9教科評定、推薦・帰国資格、学校予定から日別課題を作り、できなかった原因を直して再テストする仕組みを体験で比べよう。
| 比較項目 | 塾へ確認する質問 | 体験で見る証拠 |
|---|---|---|
| 公式情報 | 2027年度要項を誰がいつ更新するか | 学校URL・確認日・差分表 |
| 3教科 | 国数英とリスニングをどう診断するか | 答案別の失点分類 |
| 推薦 | 評定・欠席・作文面接をどう並行するか | 資格表と本人の作文履歴 |
| 帰国生 | 事前認定と証明書をどう確認するか | 期限・書類・照会記録 |
| 日別管理 | 授業がない日の教材と量は何か | 1週間の実行表 |
| 再テスト | 理解をいつ何で判定するか | 翌日・週末の確認結果 |
| 費用 | 講習・教材・管理・添削を含むか | 年間総額と契約条件 |
塾の合格実績は、年度、教室、在籍期間、受験者数、合格者数、講習生を含むかを確認します。「青山学院高等部に何名」という人数だけでは、何人が受験し、どの支援を受け、推薦・帰国生・一般のどの方式だったかが分かりません。実績は塾の経験を知る一資料ですが、本人の合格保証ではありません。体験では、本人の過去問、模試、定期考査、通知表、生活時刻を提出し、国語の根拠、数学の単元、英語リスニング、評定、書類のうち、最初に何を直すかを説明してもらいます。
集団授業は同じ進度で競い合える一方、本人が既に分かる単元や大きく遅れた単元にも同じ時間を使う場合があります。個別指導は質問と調整がしやすい一方、授業中に解説を聞くだけで、残りの日の自学が曖昧になることがあります。映像・オンラインは移動を減らせますが、視聴を完了として扱わず、手を動かした答案と確認テストが必要です。形式の優劣ではなく、授業外の6日間に教材、ページ、開始時刻、合格基準が決まり、未完了の原因に応じて量や難度を修正できるかを見ます。
費用は月謝だけでなく、入会金、教材、設備、管理、模試、季節講習、作文添削、面接練習、帰国生支援、オンラインシステム、交通費を一年で合計します。青山学院高等部の学校費用は、学校公式が2025年4月入学者を基準として、入学金32万円、施設設備料年25万円、授業料年67万円等を掲載し、初年度合計を141万7千円と案内しています。制服、教科書、体育用品等の初期購入費も別にあります。金額は改定される場合があるため、受験年度の学校案内を確認し、塾費用と学校費用を同じ家計表へ置きます。
通学型は、渋谷駅から徒歩約12分、表参道駅から徒歩約10分という学校への通学に、塾への往復を加えて考えます。高校入学後も継続する契約なら、学校から教室、自宅までの経路、部活動、夕食、睡眠を時刻表にします。オンラインなら移動は減りますが、自宅で開始時刻を守れるか、質問が止まらないか、保護者の監視へ依存しないかを確認します。体験は休日の一度だけで決めず、通常の学校・部活動がある一週間で実行率を測ります。睡眠を削って一時的に課題を終える計画は継続可能とは評価しません。
良い学習管理は課題を多く出すことではありません。未完了なら、量が多い、問題が難しい、開始が遅い、予定を見落とした、質問方法がない、体調が悪いなどへ原因を分けます。数学10ページを未完了にするより、3ページを解き、翌日に白紙で再現し、週末に混合問題で合格するほうが定着する場合があります。推薦作文も完成文を渡すのではなく、事実の聞き取り、本人の初稿、質問、書き直し、面接での説明を記録します。帰国生資格は塾が独断で認定せず、学校公式と中学校の確認へ戻します。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
青山学院高等部の一般3教科を答案から単元・失点原因へ分解し、国語の根拠、数学の再現、英語リスニングまで日別課題にします。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
推薦の評定40、評定2以下なし、欠席条件を資格表で確認し、定期考査・実技・提出と適性検査、作文面接を同じ週で管理します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
帰国生は海外在留理由、学校、期間、帰国日、保護者宅通学を自己判断せず、10月の事前資格認定と証明書準備から逆算します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
2027年度の公表済み日程と9月上旬公開予定の方式別要項を確認し、2026年度の検査時間や作文様式を確定情報として混ぜません。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
毎朝の礼拝、聖書、均衡ある教科、選択科目、高大連携、内部進学の条件を理解し、高校入学後も自学を続ける目的へつなげます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
推薦・帰国生の1月30日と一般の2月12日を一つの年間表に置き、方式を切り替えても3教科学習と出願確認が止まらない設計にします。
鬼管理専門塾の支援全体は鬼管理専門塾とは、公開実績の対象と読み方は合格実績で確認できます。青山学院高等部への合格、推薦資格、内部進学や希望学部を保証するものではありません。無料相談では、本人の答案と生活から何を減らし、何を毎日行い、どの再テストで定着を判定するかを具体的に確認してください。
📚 用語解説
年間総額:月謝だけでなく、入会金、教材、設備、模試、講習、管理、添削、交通等を一年間で合計した費用です。必須・任意・条件付きに分け、退会、休会、返金、追加講座の条件も書面で確認します。
学校費用は青山学院高等部「学費・奨学金」、所在地と交通はアクセスを参照しています。金額と経路は入学年度の案内で再確認してください。
よくある質問

最後に、2027年度の募集、推薦評定、帰国生資格、一般の教科、倍率、内部進学、学費、塾開始時期を短く確認したいです。

2026年7月21日時点の学校公式情報を基に答えるよ。9月上旬に方式別要項が公開されたら、この記事の前年参考より新要項、受験票、中学校の案内を優先しよう。
Q. 青山学院高等部の2027年度募集人員は何名ですか。
A. 学校公式では、推薦が男女計約65名、帰国生が約25名、一般が約70名です。いずれも「約」であり、方式別の詳細は2026年9月上旬公開予定の2027年度要項で確認します。
Q. 推薦入試の評定条件は9教科40以上だけですか。
A. 40以上に加え、中2学年評定と中3の2学期評定で2以下がないこと、中3欠席5日以内、中2・3合計10日以内、第一志望、在籍・年齢・通学等の条件があります。中学校と学校公式で全項目を照合します。
Q. 帰国生入試は海外在籍が1年以上なら受けられますか。
A. 期間だけでは決まりません。保護者の海外勤務等、学校種、継続在籍、2024年6月以降の帰国、国籍・在留資格、保護者宅からの通学等を事前資格認定で確認します。本人だけの留学は対象外と明記されています。
Q. 一般入試の試験教科と試験日はいつですか。
A. 2027年度は国語、数学、英語の3教科で、英語にリスニングを含みます。試験日は2027年2月12日、合格発表は2月13日18時予定です。時間割やマーク方式は新要項と受験票で確認します。
Q. 青山学院高等部の入試倍率はどのくらいですか。
A. 2026年度公式結果は推薦195名受験・69名合格、帰国生171名・58名、一般772名・209名でした。単純な受験者÷合格者は約2.83、2.95、3.69ですが、学校公表の倍率ではなく計算値で、次年度の合格可能性を示すものではありません。
Q. 青山学院高等部から青山学院大学へ全員が進学できますか。
A. 全員の自動進学や希望学部保証ではありません。学校公式では約85%が内部進学し、3年間の成績、3年次学力テスト等に基づく推薦を経て大学が決定します。掲載年度は卒業395名、内部進学341名、外部進学54名です。
Q. 青山学院高等部の初年度学費はいくらですか。
A. 学校公式は2025年4月入学者基準で、入学金32万円、施設設備料25万円、授業料67万円等を含む初年度合計141万7千円と案内しています。制服・教科書等は別で、金額は改定される場合があるため入学年度の案内を確認します。
Q. 青山学院高等部対策の塾はいつから始めるべきですか。
A. 一律の開始月より、3教科答案、9教科評定、欠席、帰国資格、生活時間を早く診断することが重要です。中3夏は基礎診断、9月に新要項確認、秋に考査と過去問、冬に出願と本番順演習へ進みます。
2027年度の確定情報は入試日程、9月以降の詳細は入試要項、最新結果は入試結果、教育内容は学校公式「教育」を優先してください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




