始めに:明治大学理工学部の特徴/評判9選/合格方法3選を徹底解説!
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
【暴露します】明治大学理工学部の評判・口コミ9選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
明治大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
明治大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!
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明治大学理工学部の概要
早速、明治大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として明治大学を知らない受験生も多いでしょう。
評判・口コミを見る前に、簡単な明治大学の概要や特徴を解説します。
既に、明治大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
明治大学理工学部の学科
機械情報工学科
明治大学理工学部機械情報工学科は、機械工学、電気、情報技術を幅広く学べる学科です。機械工学は、ものづくりの基盤となる分野であり、電気と情報技術は、新しいアイデアを具現化する力を育む分野です。
ロボット、医療機器開発、防災技術、鉄道などの研究を行っています。また、時代の変化をいち早くとらえ、機械と情報、人間社会と地球環境との調和をデザインする力も育んでいます。
機械情報工学科の教育理念は、豊かなアイデアを自ら形にできる技術イノベーションを目指すエンジニアを育成することです。
建築学科
明治大学理工学部建築学科は、建築や都市のプロフェッショナルを育成することを目的としています。この学科では、計画・設計・意匠、構造・材料・施工、環境・設備の3つの分野を核として構成されています。
建築学科では、建築製図、建築設計、構造力学、住環境デザイン論、都市計画、建築設備概論、建築施工、建築材料、近代建築史、建築意匠論などを学ぶことができます。
カリキュラムは、毎年レベルを上げて学べるように「授業」と「演習」という形で組まれています。最後に「卒業研究・設計」という形で、自分の選んだテーマに従った論文や作品を作成します。
明治大学理工学部建築学科の偏差値は60.0です。
応用化学科
明治大学理工学部応用化学科は、化学系の研究・教育に携わる唯一の学科です。応用化学科では、フラスコからコンピュータまでを扱える研究者・技術者の育成を目的としています。
応用化学科のカリキュラムは、化学の5大基礎分野(無機化学・有機化学・物理化学・分析化学・化学工学)から高度な応用化学まで、幅広く学ぶことができます。実験科目に重点を置いたカリキュラムで、基礎から応用まで幅広い知識と独創的な考えを持つ人材を育成することを目的としています。
分子の解明からバイオマテリアルや太陽電池、高分子機能膜などの次世代の化学材料に関する高度な研究まで行っています。また、エネルギー工学分野で注目されるガスハイドレート、環境科学の分野で重要な水や氷、医用材料として応用性の高いポリマーなどを研究対象としています。
応用化学科では、得られた成果を基に、物質・材料に発言する新たな機能を探求し、工業的な応用を目指しています。
情報科学科
明治大学理工学部情報科学科は、情報に関する基礎理論、コンピュータのソフトウェア、ハードウェア、情報システムに関する教育、研究を行います。また、他分野との境界領域も積極的に取り上げます。
教育面では、コンピュータを活用した演習を通して、実際的な力をつけることを重視します。
情報科学科では、プログラミング言語の設計と処理系の構築、プログラミングを支援する環境の実現、用途を限定したプログラミング言語、並列処理のためのプログラミングなど、プログラミングに関連する様々な話題を研究しています。
数学科
明治大学理工学部数学科は、1989年に工学部が改組されたときに発足した学科です。数学科の入学定員は55名で、理工学部の入学定員955名のうちの1つです。
数学科では、代数学、幾何学、解析学などの純粋数学と、コンピュータと数学の関わり、数値計算、画像処理、人工知能、ネットワークに関連した情報数学の両方を学びます。
数学科の目標は、数学的素養に基づいた社会に役立つ人材を育成することであり、そのために大学院博士前期課程までの6年を一纏めに考え、高学年にあたる博士前期課程においてMTS(マルチトラックシステム)などの独特なカリキュラムを設置しています。
明治大学の数学は、参考書の基礎~応用レベルが解ければ問題ない難易度です。しかし、微積分の単元は他と比較して難易度が高い傾向にありますので、早慶上智レベルの問題にも取り組んでおくのが理想です。
物理学科
明治大学理工学部物理学科は、物理学を通して社会に貢献できる人材を養成することを目的としています。
物理学は、自然の基本原理を突き止め、それに基づいて種々の自然現象を理解しようとする学問です。物理学科では、宇宙や素粒子から、光、環境やエネルギー、生物まで、幅広い自然現象を対象に物理法則を理解することを目標とした研究・教育活動を行っています。
低学年のうちから授業と演習・実験によって物理的なものの見方・考え方を徹底的に教育します。
物理学科の特徴的な部分の一つは基礎教育が重視されているということです。1年時のうちに物理で使う最も基礎的な通学や実験といったことをきっちりと学びます。
また、工学部全体で学科の枠を取り払ったクラス編成もされています。つまり、物理学科の学生は、電気科や期待かといった他の学科の学生と一緒になって勉強します。
機械工学科
明治大学理工学部の機械工学科は、技術革新と共に変化する社会の中で活躍できる機械系技術者を育成することを目的としています。機械工学科では、機械工学の知識・技術に基づき、他者と協調して課題を発見、解決し、積極的に価値を創造する、そして自ら成長を継続できる自立した創造技術者を育成します。
機械工学科では、流体力学に関連した分野に対して、画像処理やメカトロニクス、オプトロニクスを応用した計測・制御手法を中心に種々の現象解明や機器開発を目的とした研究を行っています。
機械工学科が取り扱う範囲は、科学技術の発展とともに拡大しており、安全で環境負荷の少ない自動車や航空機、宇宙や極限環境で働くロボット、多種多様な製品を作り出す産業機械やプラント、循環型社会に必要なエネルギーの有効利用システム、情報・通信や医療・健康を支えるナノテクノロジーなどがあります。
電気電子生命学科
明治大学理工学部電気電子生命学科は、電気電子工学と生命科学・バイオテクノロジーの学際領域をベースに、現代社会のニーズに応える技術者・研究者を養成します。
1~2年次では、電気磁気学、電気電子回路、プログラミング、生命科学を少人数クラスで学びます。カリキュラムには、数学、電子物性、回路、信号処理、制御、通信伝送などの科目と共に、コミュニケーションを重視した語学、総合文化科目があります。
生命理工学専攻では、医工学・脳神経科学・ナノバイオテクノロジー・創薬科学などの、電気電子工学と医療・生命科学との融合領域の研究を推進し、新しい医療技術ならびに健康福祉工学の分野で活躍する最先端の人材を育成します。
明治大学理工学部は何を学ぶのか?
明治大学理工学部では、電気電子工学、機械工学、情報技術、生命科学、バイオテクノロジーなどの分野を学びます。
具体的には、自動車、航空機、ロボットなどの機械の原理や仕組み、設計や製作方法などの知識や技術を学びます。また、材料力学、流体力学、熱力学、機械力学などの主要4力学を中心に、知識や基礎となる考え方を学びます。
明治大学理工学部の偏差値・その他関連情報
学部|学科・専攻・その他 | 日程方式名 | 共テ得点率 | 偏差値 |
---|---|---|---|
理工|電気-電気電子工学 | 前期3教科(共テ利用) | 79% | |
理工|電気-電気電子工学 | 前期4教科(共テ利用) | 77% | |
理工|電気-生命理工学 | 前期3教科(共テ利用) | 80% | |
理工|電気-生命理工学 | 前期4教科(共テ利用) | 78% | |
理工|機械工 | 前期3教科(共テ利用) | 81% | |
理工|機械工 | 前期4教科(共テ利用) | 79% | |
理工|機械情報工 | 前期3教科(共テ利用) | 80% | |
理工|建築 | 前期4教科(共テ利用) | 81% | |
理工|応用化学 | 前期4教科(共テ利用) | 81% | |
理工|情報科学 | 前期3教科(共テ利用) | 83% | |
理工|情報科学 | 前期4教科(共テ利用) | 80% | |
理工|数学 | 前期4教科(共テ利用) | 77% | |
理工|物理 | 前期4教科(共テ利用) | 83% | |
理工|電気-電気電子工学 | 学部別 | 55.0 | |
理工|電気-電気電子工学 | 全学部統一 | 57.5 | |
理工|電気-生命理工学 | 学部別 | 55.0 | |
理工|電気-生命理工学 | 全学部統一 | 57.5 | |
理工|機械工 | 学部別 | 57.5 | |
理工|機械工 | 全学部統一 | 60.0 | |
理工|機械情報工 | 学部別 | 57.5 | |
理工|機械情報工 | 全学部統一 | 57.5 | |
理工|建築 | 学部別 | 60.0 | |
理工|建築 | 全学部統一 | 60.0 | |
理工|応用化学 | 学部別 | 57.5 | |
理工|応用化学 | 全学部統一 | 57.5 | |
理工|情報科学 | 学部別 | 60.0 | |
理工|情報科学 | 全学部統一 | 62.5 | |
理工|数学 | 学部別 | 55.0 | |
理工|数学 | 全学部統一 | 57.5 | |
理工|物理 | 学部別 | 60.0 | |
理工|物理 | 全学部統一 | 60.0 |
明治大学理工学部の倍率
学部|学科 | 入試名 | 倍率 | 募集人員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 2023 | 総数 | 女子% | 現役% | ||||||
理工学部 | 一般選抜合計 | 3.4 | 3.1 | 745 | 20,088 | 19,327 | 5,753 | 17 | 73 | |
理工学部 | 共テ合計 | 3.2 | 2.8 | 100 | 6,932 | 6,914 | 2,175 | 20 | ||
理工学部|電気電子生命学科|電気電子工学専攻 | 学部別入試 | 2.6 | 2.7 | 80 | 835 | 795 | 308 | 9 | ||
理工学部|電気電子生命学科|電気電子工学専攻 | 全学部統一 | 2.5 | 2.6 | 20 | 283 | 263 | 104 | 13 | ||
理工学部|電気電子生命学科|電気電子工学専攻 | 共テ前3教科 | 2.4 | 2.8 | 9 | 297 | 297 | 122 | 8 | ||
理工学部|電気電子生命学科|電気電子工学専攻 | 共テ前4教科 | 2.4 | 2.8 | 5 | 163 | 163 | 69 | 16 | ||
理工学部|電気電子生命学科|電気電子工学専攻 | 共テ後期 | 2.3 | 2.0 | 3 | 72 | 72 | 32 | 13 | ||
理工学部|電気電子生命学科|電気電子工学専攻 | AO入試 | 1.9 | 2.1 | 7 | 26 | 14 | ||||
理工学部|電気電子生命学科|生命理工学専攻 | 学部別入試 | 3.1 | 2.8 | 27 | 406 | 382 | 123 | 30 | ||
理工学部|電気電子生命学科|生命理工学専攻 | 全学部統一 | 2.5 | 2.6 | 10 | 174 | 165 | 67 | 33 | ||
理工学部|電気電子生命学科|生命理工学専攻 | 共テ前3教科 | 3.3 | 2.3 | 3 | 259 | 258 | 78 | 27 | ||
理工学部|電気電子生命学科|生命理工学専攻 | 共テ前4教科 | 2.8 | 2.2 | 2 | 200 | 200 | 71 | 49 | ||
理工学部|電気電子生命学科|生命理工学専攻 | 共テ後期 | 2.1 | 2.6 | 2 | 30 | 29 | 14 | 43 | ||
理工学部|電気電子生命学科|生命理工学専攻 | AO入試 | 2.1 | 1.6 | 2 | 19 | 9 | ||||
理工学部|機械工学科 | 学部別入試 | 4.2 | 2.7 | 75 | 1,784 | 1,715 | 413 | 9 | ||
理工学部|機械工学科 | 全学部統一 | 4.5 | 2.8 | 12 | 514 | 451 | 100 | 5 | ||
理工学部|機械工学科 | 共テ前3教科 | 3.6 | 2.8 | 5 | 804 | 802 | 221 | 10 | ||
理工学部|機械工学科 | 共テ前4教科 | 2.9 | 2.2 | 7 | 639 | 636 | 219 | 21 | ||
理工学部|機械情報工学科 | 学部別入試 | 2.6 | 3.2 | 66 | 754 | 719 | 276 | 10 | ||
理工学部|機械情報工学科 | 全学部統一 | 2.8 | 2.8 | 17 | 302 | 278 | 99 | 9 | ||
理工学部|機械情報工学科 | 共テ前3教科 | 2.7 | 2.7 | 6 | 460 | 460 | 168 | 12 | ||
理工学部|機械情報工学科 | 共テ後期 | 2.0 | 2.2 | 3 | 45 | 45 | 23 | 17 | ||
理工学部|機械情報工学科 | AO入試 | 3.8 | 1.8 | 4 | 15 | 4 | ||||
理工学部|建築学科 | 学部別入試 | 4.3 | 4.4 | 88 | 1,542 | 1,473 | 340 | 31 | ||
理工学部|建築学科 | 全学部統一 | 4.4 | 4.1 | 19 | 513 | 477 | 108 | 32 | ||
理工学部|建築学科 | 共テ前4教科 | 4.5 | 3.7 | 12 | 793 | 792 | 175 | 38 | ||
理工学部|建築学科 | 共テ後期 | 2.7 | 3.7 | 2 | 46 | 46 | 17 | 24 | ||
理工学部|建築学科 | AO入試 | 3.3 | 7.0 | 5 | 13 | 4 | ||||
理工学部|応用化学科 | 学部別入試 | 3.1 | 2.6 | 60 | 1,509 | 1,442 | 472 | 27 | ||
理工学部|応用化学科 | 全学部統一 | 3.0 | 3.2 | 12 | 314 | 280 | 92 | 16 | ||
理工学部|応用化学科 | 共テ前4教科 | 3.7 | 3.0 | 7 | 762 | 759 | 203 | 37 | ||
理工学部|応用化学科 | 共テ後期 | 4.6 | 5.1 | 2 | 23 | 23 | 5 | 40 | ||
理工学部|応用化学科 | AO入試 | 5.0 | 6.2 | 4 | 25 | 5 | ||||
理工学部|情報科学科 | 学部別入試 | 4.2 | 4.7 | 65 | 1,853 | 1,745 | 418 | 10 | ||
理工学部|情報科学科 | 全学部統一 | 5.3 | 5.5 | 12 | 543 | 495 | 93 | 11 | ||
理工学部|情報科学科 | 共テ前3教科 | 3.7 | 3.1 | 7 | 784 | 783 | 211 | 10 | ||
理工学部|情報科学科 | 共テ前4教科 | 3.4 | 3.3 | 7 | 589 | 586 | 171 | 16 | ||
理工学部|情報科学科 | 共テ後期 | 2.4 | 7.1 | 2 | 55 | 55 | 23 | 9 | ||
理工学部|数学科 | 学部別入試 | 2.8 | 2.7 | 32 | 556 | 529 | 192 | 6 | ||
理工学部|数学科 | 全学部統一 | 3.5 | 2.5 | 10 | 181 | 172 | 49 | 6 | ||
理工学部|数学科 | 共テ前4教科 | 2.2 | 2.1 | 6 | 294 | 293 | 136 | 14 | ||
理工学部|数学科 | 共テ後期 | 5.5 | 3.1 | 2 | 22 | 22 | 4 | 50 | ||
理工学部|物理学科 | 学部別入試 | 3.2 | 2.7 | 35 | 908 | 867 | 273 | 8 | ||
理工学部|物理学科 | 全学部統一 | 3.2 | 2.9 | 5 | 185 | 165 | 51 | 12 | ||
理工学部|物理学科 | 共テ前4教科 | 2.7 | 2.5 | 6 | 573 | 571 | 210 | 17 | ||
理工学部|物理学科 | 共テ後期 | 7.3 | 3.9 | 2 | 22 | 22 | 3 | 0 |
明治大学理工学部の実際の評判 1人目
早速ですが、明治大学理工学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!
明治大学理工学部で満足していること:高度な機材と独自の研究
珍しい機材でスペシャルな研究:他大学にはない装置での実験
音環境のゼミナールでは、一般的な大学には存在しないような先端的な機材が用意されています。特に注目なのは「無響室」や日本で4校しか持っていない「音響樽」という驚くべき設備。これらは空間の音響特性を詳細に再現できるシステムであり、それらを使って一歩先を行く研究が可能です。
マルチな分析ソフト:データをしっかり捉える
さらに、これらの先端機材に対応した高度な分析ソフトウェアも備えています。これにより、実験データの深い解析が行えるのです。そのため、学術的な研究はもちろん、産業界との連携も活発に行われています。
他の大学や企業とのコラボ:広がる研究のフィールド
近隣の音楽大学と協力し合った研究や、企業との共同研究も行っています。このような外部との連携が可能なため、一般的な大学では考えられないような多角的で幅広い研究が展開されています。
就職に強い:多種多様なスキルセット
このような独自の研究環境は、卒業後の就職活動においても非常に有利です。建築に関する基礎知識だけでなく、さまざまな分析手法や機材の操作方法など、非常に多くのスキルを磨くことができます。
以上のように、我々の音環境のゼミナールでは、特別な機材と先進的な分析手法で、他ではできないような刺激的な研究が行えます。それが就職活動にも役立つので、とても充実感があります。
明治大学理工学部で不満に感じていること:アップデートが必要な資料状況
資料の古さ:時間をかけてでも最新の情報が欲しい
学問が好奇心に基づくものだと考えるなら、図書館はその中心地ですよね。ところが、私たちの学科で頻繁に利用する図書館には、かなり古い資料が目立っています。最新の研究動向や先進的な知識を得ようとすると、選択肢が非常に限られてしまいます。
貸し出し問題:予約待ちで研究がストップ
そしてまた、人気のあるまたは重要な資料は常に貸し出し中。そのため、何を調べたいのかが明確でも、そのための本や資料が手に入らないのです。予約をかけるしかなく、それによって研究や学習が頻繁に遅延してしまいます。
学費とサービスの不一致:高い学費に見合ったサービスが欲しい
私立大学としては学費もそれなりに高いので、その分、図書館のサービスもしっかりしてほしいと感じています。最新の書籍や資料が整っていないのは、ちょっと納得がいかないですよね。
新しい資料の導入:申請しても反応が遅い
さらに、特定の資料が欲しいとリクエストしても、その対応は遅々として進みません。大学側が新しい資料を速やかに導入してくれると、それだけで研究や学習の質が大いに上がると感じます。
全体的に、図書館の資料事情は改善の余地が大いにあります。高い学費を払っている以上、それに見合ったサービスを提供してほしいと強く思います。
明治大学理工学部の実際の評判 2人目
明治大学理工学部で満足していること:最高の環境で学ぶ
キラキラの研究設備:他にはないガジェットがたくさん
私が通う大学は理系の学部があり、研究に必要な設備がガッツリ揃っています。実験器具や最新の研究施設も十分に用意されているので、実験や研究がはかどります。これが私立大学ならではのメリットで、他の学校ではなかなか手に入らないような設備も用意されています。
食堂の贅沢:安くてボリュームたっぷり
食堂についても、この大学は本当に素晴らしいです。メニューは多様で、価格も学生に優しい。しかも、量は多くて食べ応えがあります。毎日食堂で食べても飽きないくらい、バリエーションが豊富です。
図書館の宝庫:珍書から最新刊まで
特に図書館の充実度は高く、一般的な市区町村の図書館にはない稀有な専門書も置いてあります。これが研究や調査には非常に役立ちます。新しい知識や情報を得られる場所として、この図書館は非常に価値があります。
自習ブースの安心感:集中して勉強できる
さらに、図書館内には勉強用のブースも用意されています。これが授業の合間やテスト前には非常に便利です。静かな環境で集中できる場所があるのは、学習意欲を高める大きな要因の一つです。
全体的に、この大学の設備と環境は非常に充実していて、快適な学生生活を送ることができます。学費が高い分、それに見合った設備とサービスが提供されていると感じます。
明治大学理工学部で不満に感じていること:キャンパスライフの落とし穴
退屈なエリア:遊ぶ場所ゼロ
生田キャンパスに通う学生として、周辺に楽しい場所がほとんどないのはかなり厳しいです。コンビニやファストフードの店舗は駅前にいくつかあるものの、キャンパスのすぐ近くには何も楽しいスポットがありません。昼食の選択肢も大学内の食堂か、キャンパス内のコンビニで買うしかない状況です。つまり、毎日ほぼ同じようなランチを摂るしかありません。
足取り重い坂と階段:アクセス問題
さらに、キャンパスが丘の上にあるので、その地形もかなりの問題です。近年ではエスカレーターが設置されましたが、私が通学していた頃はそのような便宜がありませんでした。長い坂道か、もしくは長い階段を上るしか選択肢がなかったのです。もし怪我をしていたり、体調が悪い日には、その道のりはまさに地獄でした。
明治大学理工学部の実際の評判 3人目
明治大学理工学部で満足していること:応用化学科のキレイな校舎
ダサい建物多数:生田キャンパスの現実
生田キャンパスには古びた、見た目もよくない建物が多いのが事実です。特に明治大学の理工学部には、昔からそのような校舎が点在しています。これがキャンパス全体の印象を少し下げていると感じます。
過去の汚さから一転:応用化学科の進化
しかし、私が所属している応用化学科に関しては、話が全く違います。実は10年くらい前、この学科もかなり汚い校舎に研究室があったんです。でも今は、全く新しく建て替えられた美しい校舎で学んでいます。
快適な環境で集中!
この新しい校舎があるおかげで、精神的にもとてもリラックスして研究や学習に取り組むことができます。新しい環境は気分を良くするだけでなく、集中力やモチベーションにもプラスに作用しています。研究が進むたびにその効果を感じており、この点には非常に満足しています。
私が特に清潔感を重視するタイプかもしれませんが、この新しい、きれいな校舎で過ごせることは、私にとって非常に大きな満足点です。
明治大学理工学部で不満に感じていること:事務室、何してるの?
なんでその態度?:事務室の基本対応
明治大学の事務室での対応は、正直言って改善の余地があると思います。他の大学との比較は難しいですが、何かと相談に行くと、そっけない、というか、不愛想な顔をされるのがちょっと厳しいです。例えば、体育館の利用について尋ねたところ、明らかにまだ事務室の営業時間内でありながら、「時間になるからダメ」と一蹴されたこともあります。それなのに事務職員はただおしゃべりしているだけなので、このような対応には正直驚いています。
緊急時の対応は?:雪の日のテスト期間
さらに不満が高まった瞬間は、テスト期間中に関東地方で大雪が降ったときの事です。多くの大学は事前に、または少なくとも早朝には休講情報を流していたのですが、この大学ではどうでしょう。一限がすでに始まってから「一限と二限は休講です」という連絡が来たんです。せっかく大変な思いをして学校に来たのに、それを聞いてかなりイライラしました。
急募!改善策
何と言っても、問題は事務室の対応速度と態度です。特に緊急時の対応は、学生にとって非常に重要な問題です。早急な改善が求められますし、事務室の全体的なサービス向上が必要だと強く感じています。こんな状況だと、学生としては安心して何かを頼むことができないですよね。
明治大学理工学部の実際の評判 4人目
明治大学理工学部で満足していること:早起き、早帰り!
なんで早いのがいいの?:授業スタート時間の魅力
明治大学の生田キャンパスでの授業は、他のキャンパスよりも早い時間にスタートします。私はこの特徴が非常に気に入っています。なぜなら、私は基本的に「早く学校に行って、早く帰る」タイプの人間だからです。早く学校に行くことで、午後や夕方に余裕を持って自分の時間を過ごすことができます。
朝の魔法:清々しい気分で一日をスタート
朝早く起きることには、一日のスタートを気持ちよく切るメリットがあります。朝の新鮮な空気は、午後や夕方に感じるものとは全く違い、何とも言えない清々しさを感じさせてくれます。このような気分で一日を始めることができるのは、私にとって大きなプラスです。
結局、何が嬉しいの?:時間的な余裕と心地よいスタート
授業が早く始まるおかげで、学校を早めに終えることができ、その後の自由な時間が増えます。また、朝の素晴らしい気分で一日をスタートできるのは、精神的にも大いに貢献しています。この二つの要素が合わさることで、私は生田キャンパスでの生活に大変満足しています。
明治大学理工学部で不満に感じていること:研究室生活の厳しさ
土曜もマジで?:週末までの出勤義務
私が所属している研究室では、土曜日も含めて、一週間のうちほぼ毎日出席が求められます。平日だけならまだしも、土曜日まで研究室に足を運ばないといけないのは、ちょっと納得がいきません。土曜日は多くの人にとってリフレッシュやプライベートを楽しむ大事な時間ですから、その日まで要求されるのは厳しい。
帰るタイミングがない:終了時間の無言の圧力
さらに、この研究室では夕方18時前に帰る人がほとんどいないため、早めに帰りたいときでもその雰囲気が作られてしまっています。もし17時に帰ろうとすると、ほとんどこっそりと出なければならない状況です。
悪質すぎる?:無給での拘束問題
このような厳しい出勤要件と長時間の拘束がある一方で、私たちは給料を受け取っていません。これはブラック企業でも見かけるような状況と言え、非常に不満です。学生が研究に集中するためには、それなりの環境とフレキシビリティが必要だと考えています。この点において、現状はかなり改善の余地があると感じています。
明治大学理工学部の実際の評判 5人目
明治大学理工学部で満足していること:研究室で感じるポジティブなバイブス
みんな本気度似てる:研究室での熱意の均衡
私が所属する理工学部では、約半数以上の学生が大学院へ進む計画を持っています。そのため、大学院志望者だけの研究室と、学部卒業を考えている人たちの研究室が存在しています。これが結果として、研究室内でのモチベーションや熱量の差が少ない環境を作っています。みんな同じように熱心で、それがとても良い影響を及ぼしています。
先生がスゴイ:専門知識とネットワークの豊富さ
さらに、研究室の教授たちはそれぞれの分野で非常に有名な人物が多く、それが専門的な勉強をしたいと考えている学生にとっては天国のような環境です。教授たちの人脈も広く、就職活動のサポートや具体的なアドバイスも求めやすい状態が整っています。
繋がりが力:研究室間の協力体制
研究室間での連携もしっかりとしており、お互いに協力し合いながら研究やプロジェクトを進めています。このような繋がりがあるからこそ、多角的な視点やスキルを身につけることが可能です。
就活もバッチリ:良い就職サポート
そして、名門大学であることから、就職に向けたサポート体制も整っています。教授たちの人脈を活かし、多くの業界で活躍するための準備ができています。このように、研究から就職活動まで、全体的に充実した環境で学べる点が私がこの大学・研究室に満足している大きな理由です。
明治大学理工学部で不満に感じていること:キャンパスへの道でイライラが止まらない
いつも渋滞:狭い道と大学通学の壁
大学までの道が狭すぎて、どんな時間でもすごく混雑しています。いわゆる「ボトルネック」状態で、これが日々の通学路なので、かなりストレスが溜まるんです。大学へ行く道がこんなにも混雑するのは明らかに問題です。
バイクと自転車の危険性:動線上の駐輪場
さらに、その狭い道に駐輪場があるため、自転車やバイクが頻繁に通ります。この状況は本当に危険で、何とか改善されるべきです。歩いているだけでもぶつかる危険があるのに、そこに二輪車が加わるとさらに緊迫した状態になっています。
踏切問題:選択肢が限られている
迂回路もあるのですが、その道にはほとんど開かない踏切があり、結局不便なんです。一つしかないこの迂回路も、通行に時間がかかるため、選択肢が非常に限られています。
坂とエスカレーターの選択:時間と体力の浪費
大学が丘の上に位置しているため、坂を登るしかないのですが、その坂は急勾配です。エスカレーターもあるけれど、特に朝は混雑していて、その上よく故障や点検で使えないことが多いです。登るだけでも体力を消耗するのに、エスカレーターでさえも頼りにできない状況はかなり不満です。
総じて、キャンパスへの道のりがこのように不便で危険、そしてストレスフルなのは大きな問題です。何らかの改善が求められます。
明治大学理工学部の実際の評判 6人目
明治大学理工学部で満足していること:サークルが楽しい
バスケットサークルでの喜び
楽しい時間を過ごせる場所として、私が参加しているバスケットボールサークルがあります。体育館の環境が素晴らしく、床もきれいで滑りにくいので、プレイするたびに気分が上がります。このサークルには中学や高校でバスケットボール経験のある人たちが多く、そのおかげで練習のレベルがかなり高いです。試合形式での練習を通じて、一層技術が向上していく実感があります。
友達との充実した時間
このサークルを通じて、新たな友達もできました。バスケットボールだけでなく、サークルメンバーとは大学以外の場面でも頻繁に会い、多くの楽しい活動を共にしています。このような経験が私の大学生活を豊かにしてくれていると感じています。
明治大学理工学部で不満に感じていること:留学が…
留学プランのがっかりポイント
私が不満に思っていることの一つは、大学の長期留学プログラムの不備です。確かに、短期留学に関しては色々なオプションが提供されています。しかし、長期留学については、単位認定の問題などが多く、制度がしっかりと整っていない感じがします。特に、私がニューヨークでの長期留学に興味を持っていたのですが、詳しく調べてみた結果、残念ながら断念せざるを得なかった状況です。
留学は大学生のベストタイミング
大学生活は留学にとって最適なタイミングだと常に思っていました。そのため、長期留学の制度が不十分であるという現状にはかなり失望しています。これは私だけの問題ではなく、多くの学生が同じように感じている可能性が高いです。それだけに、大学の側がもう少し制度を見直して、長期留学を実現しやすくするための方策を考えてくれると、多くの学生にとって非常に有益だと思います。
明治大学理工学部の実際の評判 7人目
明治大学理工学部で満足していること:居心地のいいキャンパス
キャンパスライフが快適すぎる!
私が大学で特に気に入っているのは、キャンパスの快適さです。まず、大学の各施設は非常に清潔で、これは用務員の方々が一生懸命掃除してくれているからです。その結果、学びやすい環境が整っています。さらに、テニスコートが多くあるので、ちょっとした運動ができてリフレッシュも可能です。
ショッピングと食事の楽園
大学の立地も素晴らしいです。周辺には多種多様な店があり、食事からショッピングまで何でも揃っています。こういった便利な環境は、学生生活を豊かにするだけでなく、友達と遊ぶ場所にも困らないので、いろいろと楽しい時間を過ごせます。
アルバイト先の豊富な選択肢
また、大学の近くにはたくさんのアルバイト先があるのもポイントです。いろいろな種類の仕事があるため、自分の興味やスキルに合ったアルバイトを選ぶことができます。万が一、選んだアルバイトが合わなかった場合でも、すぐに別のオプションが見つかるでしょう。このように、大学生活を充実させたいと考えている人には、このキャンパスは本当におすすめです。
明治大学理工学部で不満に感じていること:授業が面白くない
授業で起きてられない?
私が大学生活で不満を感じている点の一つは、授業があまり面白くないということです。多くの教授は確かに真面目で熱心に教えていますが、そのせいで授業が硬く、時には退屈に感じることがあります。このような環境は、真剣に学ぼうと考えている学生には良いかもしれませんが、卒業して仕事に就くことが最終目標であるような学生にとっては、ちょっと物足りない感じがします。
どうせ授業するなら楽しく!
もし教授たちがもう少し個性的で、授業が明るく楽しいものであれば、きっと多くの学生がもっと積極的に参加するでしょう。そうなれば、授業自体も活気が出て、学生たちが楽しみながら学べる環境が整う可能性が高いです。それが実現すれば、学生全体としてもより良いキャンパスライフを送ることができると思います。もちろん、学びの質も向上する可能性がありますし、それが現実になれば大学生活がもっと充実すると感じています。
明治大学理工学部の実際の評判 8人目
明治大学理工学部で満足していること:グリーンでリラックス!
キャンパスの自然環境が最高
私が大学で特に気に入っている点は、キャンパスが自然に囲まれていることです。キャンパスは少し高台に位置しているので、自然環境が豊かです。木々が多く植えられており、緑が眼前に広がっています。都市部のような汚れた空気は一切感じられません。
休憩スポットもバッチリ
この美しい自然の中には、ベンチやテーブルも配置されています。これがまた非常に便利で、学生たちはこのような場所で休むことができます。お昼ごはんを食べたり、友達とちょっとした会話を楽しんだり、単に一息ついたりするのに最適です。自然の中でリラックスすることで、学びやすい環境が整っています。
でも通学は楽々
高台にあるからと言って、通学が大変かと思いきや、それも問題ありません。キャンパス内にはエスカレーターが設置されているので、高低差を感じることなく楽々と移動ができます。これがまた、このキャンパスが素晴らしいと感じる理由の一つです。このような素晴らしい環境は、学生生活をより豊かにしてくれると確信しています。
明治大学理工学部で不満に感じていること:どうしてこんな所に?
キャンパスの厳しい立地問題
私が大学生活で不便だと感じているのは、キャンパスがほとんど山のような場所にあることです。そのため、最寄り駅から学校に到達するまでがかなりの労力を要します。
エスカレーターも厳しい
確かに、山を登るためのエスカレーターは設置されているんですが、その設計がいまいちです。エスカレーターは1人がちょうど乗れるようなサイズしかないため、特に朝の授業開始直前は超混雑します。一列に並ばなければならず、待ち時間がとても長いです。
自分の足で上がるしかない
エスカレーター以外の選択肢としては、基本的に階段かスロープしかありません。特に梅雨や夏になると、この状況はさらに厳しく感じます。暑い日に登ることが多く、汗だくになることも珍しくありません。
混雑と季節の厳しさ
朝の時間帯に大勢の学生が集まるので、エスカレーターはいつも混雑しています。さらに、季節によってはそれがより過酷になることが予想されます。梅雨や夏場には、汗ばむほどの暑さと湿気で、一段と厳しい状況になります。
このような理由で、キャンパスの立地はかなり厳しいと感じています。自然環境は素晴らしいのですが、その代償としてアクセス性が犠牲になっているように思えます。
明治大学理工学部の実際の評判 9人目
明治大学理工学部で満足していること:サークル
サークル探しは大学デビューのキーポイント!
大学生活のスタートで一番気になることの一つが「サークルに入るかどうか」ですよね。特に新入生が最初に登校する4月には、キャンパス内の広場がサークルの勧誘で賑わっています。
先輩たちが教えてくれる大学ライフのコツ
この時期、多くの先輩たちが新入生に向けて各種サークル活動をアピールしています。パンフレットやリーフレットを配っているので、興味があれば手に取ってみてください。どの先輩もフレンドリーで親切なので、大学生活での疑問や不安について気軽に質問できます。
人見知りでも大丈夫、先輩たちがサポート!
一歩踏み出す勇気さえあれば、多くの先輩たちは新入生の質問に答えてくれます。この場を利用して、大学生活で何が重要か、どのように楽しく過ごせるかを学べるいい機会です。
まずは話を聞いて、自分に合うサークルを見つけよう
サークル活動は大学生活の楽しさや充実感に大きく寄与するものです。この初めての勧誘時期を利用して、多くのサークルから情報を集め、自分の興味や適性に合ったものを選ぶことが大切です。
この勧誘活動を通じて、新しい友達を作ったり、興味を持ったサークルに参加することで、楽しい大学生活の第一歩を踏み出せるでしょう。
明治大学理工学部で不満に感じていること:食事面が…
キャンパス内での「ご飯のストレス」
このキャンパスは多くの学生が通う大学で、理工学部や農学部など幅広い学科があるため、学生の数は相当に多いです。しかし、キャンパス周辺には飲食店がほとんど存在しない状況です。
昼休みの食堂戦争
このため、ほとんどの学生がキャンパス内の食堂でランチを取ることになります。キャンパス内には食堂が2フロアありますが、昼休みになるとほぼ100%の確率で満席になります。早めに行っても、座る場所を見つけるのは一苦労。ときには座る場所がなくて立ち食いする人もいます。
コンビニでも安心できない!
キャンパス内にはコンビニもあるのですが、こちらも昼休みはレジ前に長い行列ができてしまいます。さらに、品揃えも限られているため、選択肢が少なく感じます。
食事環境の改善が必要
食事は学生生活の大切な一部。ランチ時間にストレスを感じるのは、精神的にもよくありません。空席の確保が難しい状態やコンビニでの行列は、日常的に続くと本当にストレスが溜まります。このような状況を改善するためにも、食事環境の見直しや新たな飲食店の誘致などが必要だと感じています。
最後に:明治大学理工学部に合格をするには?
ここまで明治大学の評判を見てきましたが…
明治大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、明治大学理工学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、明治大学理工学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は明治大学理工学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、明治大学理工学部に合格する方法を解説していきます。
❶明治大学理工学部から逆算された計画を作成する
明治大学理工学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が明治大学理工学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、明治大学理工学部とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
明治大学理工学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「明治大学理工学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】では1日ごとに「今何をすれば明治大学理工学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の明治大学理工学部合格」は叶いません。
分かりました。
明治大学理工学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】にお任せを。明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】が明治大学理工学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷明治大学理工学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
明治大学理工学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「理工学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で明治大学理工学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、明治大学理工学部に合格することもありません。
明治大学理工学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】は「鬼管理」しますので、明治大学理工学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも明治大学理工学部に合格したい場合は、共に明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】と明治大学理工学部を目指しましょう。
❸明治大学理工学部の合格レベルを「簡単」にする
明治大学理工学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、明治大学理工学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、明治大学理工学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、明治大学理工学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、明治大学理工学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと明治大学理工学部の難易度は同じです。
明治大学理工学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、明治大学理工学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に明治大学理工学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば明治大学理工学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】でもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に明治大学理工学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】の塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】がサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が明治大学理工学部に合格をする方法でした!
この方法を中心に、明治大学理工学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を明治大学専門塾【鬼管理明治大学塾】が応援します。
気になる「明治大学第一志望の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!
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シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映