始めに:立命館大学文学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
【暴露】立命館大学文学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
立命館大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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立命館大学文学部の概要
早速、立命館大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として立命館大学を知らない受験生も多いでしょう。
評判・口コミを見る前に、簡単な立命館大学の概要や特徴を解説します。
既に、立命館大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
立命館大学文学部は何を学ぶのか?
立命館大学の文学部では、東アジア地域の歴史や言語、伝統的文化から現代文化まで幅広く研究します。また、芸術、文学、歴史、思想など、人間文化・社会の多岐にわたる諸学問を横断して学び、グローバルな課題に対応する能力を身につけます。
8学域18専攻、100名を超える教員によって多様な専門科目が開講されています。
- 人間研究学域
- 哲学・倫理学専攻
- 教育人間学専攻
- 日本文学研究学域
- 日本文学専攻
- 日本語情報学専攻
- 日本史研究学域
- 日本史学専攻
- 考古学・文化遺産専攻
- 東アジア研究学域
- 中国文学・思想専攻
- 東洋史学専攻
- 現代東アジア言語・文化専攻
現代社会における日本文学の意義を探求したり、民衆史・文化史などの伝統に関して学んだり、歴史上の事象から社会問題について考えたり、東アジアの諸言語や文化、思想について深く学んだりします。
立命館大学の文学部は、1927年に設置されました。
立命館大学文学部の偏差値・その他関連情報
日本文学研究学域
立命館大学 文学部 日本文学研究学域の偏差値は、 57.5 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
文 | 日本文学研究 | 併用3教科型 | 57.5 |
文 | 日本文学研究 | 全学統一文系 | 57.5 |
文 | 日本文学研究 | 学部個別配点 | 57.5 |
日本史研究学域
立命館大学 文学部 日本史研究学域の偏差値は、 57.5 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
文 | 日本史研究 | 併用3教科型 | 57.5 |
文 | 日本史研究 | 全学統一文系 | 57.5 |
文 | 日本史研究 | 学部個別配点 | 57.5 |
人間研究学域
立命館大学 文学部 人間研究学域の偏差値は、 55.0~57.5 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
文 | 人間研究 | 全学統一文系 | 55.0 |
文 | 人間研究 | 併用3教科型 | 57.5 |
文 | 人間研究 | 学部個別配点 | 57.5 |
東アジア研究学域
立命館大学 文学部 東アジア研究学域の偏差値は、 55.0 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
文 | 東アジア研究 | 併用3教科型 | 55.0 |
文 | 東アジア研究 | 全学統一文系 | 55.0 |
文 | 東アジア研究 | 学部個別配点 | 55.0 |
国際文化学域
立命館大学 文学部 国際文化学域の偏差値は、 55.0~57.5 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
文 | 国際文化 | 全学統一文系 | 55.0 |
文 | 国際文化 | 学部個別配点 | 55.0 |
文 | 国際文化 | 併用3教科型 | 57.5 |
地域研究学域
立命館大学 文学部 地域研究学域の偏差値は、 55.0~57.5 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
文 | 地域研究 | 併用3教科型 | 55.0 |
文 | 地域研究 | 全学統一文系 | 55.0 |
文 | 地域研究 | 学部個別配点 | 57.5 |
国際コミュニケーション学域
立命館大学 文学部 国際コミュニケーション学域の偏差値は、 52.5~55.0 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
文 | 国際コミュニケーション | 全学統一文系 | 52.5 |
文 | 国際コミュニケーション | 併用3教科型 | 55.0 |
文 | 国際コミュニケーション | 学部個別配点 | 55.0 |
言語コミュニケーション学域
立命館大学 文学部 言語コミュニケーション学域の偏差値は、 55.0 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
文 | 言語コミュニケーション | 併用3教科型 | 55.0 |
文 | 言語コミュニケーション | 全学統一文系 | 55.0 |
文 | 言語コミュニケーション | 学部個別配点 | 55.0 |
立命館大学文学部の倍率
文学部/人間研究学域(哲学・倫理学専攻/教育人間学専攻)
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
全学統一方式(文系) | – | 436 | – | 425 | 169 | 2.51 | |
学部個別配点方式(文系型) | – | 127 | – | 119 | 43 | 2.77 | |
共通テスト併用方式(3教科型) | – | 59 | – | 54 | 13 | 4.15 | |
共通テスト方式(7科目型) | – | 96 | – | 96 | 48 | 2.0 | |
共通テスト方式(5教科型) | – | 63 | – | 62 | 37 | 1.68 | |
共通テスト方式(3教科型) | – | 108 | – | 106 | 37 | 2.86 | |
共通テスト方式(後期型[5教科型]) | – | 3 | – | 3 | 2 | 1.5 | |
共通テスト方式(後期型[4教科型]) | – | 2 | – | 2 | 2 | 1.0 | |
共通テスト方式(後期型[3教科型]) | – | 9 | – | 9 | 2 | 4.5 | |
後期分割方式(2教科型[英語、国語]) | – | 135 | – | 129 | 28 | 4.61 |
文学部/日本文学研究学域(日本文学専攻/日本語情報学専攻)
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
全学統一方式(文系) | – | 617 | – | 609 | 211 | 2.89 | |
学部個別配点方式(文系型) | – | 239 | – | 236 | 79 | 2.99 | |
共通テスト併用方式(3教科型) | – | 116 | – | 115 | 31 | 3.71 | |
共通テスト方式(7科目型) | – | 99 | – | 98 | 39 | 2.51 | |
共通テスト方式(5教科型) | – | 79 | – | 79 | 24 | 3.29 | |
共通テスト方式(3教科型) | – | 110 | – | 110 | 32 | 3.44 | |
共通テスト方式(後期型[5教科型]) | – | 2 | – | 2 | 1 | 2.0 | |
共通テスト方式(後期型[4教科型]) | – | 2 | – | 2 | 1 | 2.0 | |
共通テスト方式(後期型[3教科型]) | – | 5 | – | 5 | 2 | 2.5 | |
後期分割方式(2教科型[英語、国語]) | – | 116 | – | 109 | 24 | 4.54 |
文学部/日本史研究学域(日本史学専攻/考古学・文化遺産専攻)
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
全学統一方式(文系) | – | 818 | – | 805 | 268 | 3.0 | |
学部個別配点方式(文系型) | – | 304 | – | 297 | 96 | 3.09 | |
共通テスト併用方式(3教科型) | – | 139 | – | 132 | 36 | 3.67 | |
共通テスト方式(7科目型) | – | 129 | – | 129 | 45 | 2.87 | |
共通テスト方式(5教科型) | – | 97 | – | 97 | 28 | 3.46 | |
共通テスト方式(3教科型) | – | 140 | – | 140 | 21 | 6.67 | |
共通テスト方式(後期型[5教科型]) | – | 6 | – | 6 | 3 | 2.0 | |
共通テスト方式(後期型[4教科型]) | – | 3 | – | 3 | 2 | 1.5 | |
共通テスト方式(後期型[3教科型]) | – | 7 | – | 7 | 2 | 3.5 | |
後期分割方式(2教科型[英語、国語]) | – | 85 | – | 81 | 5 | 16.2 |
文学部/東アジア研究学域(中国文学・思想専攻/東洋史学専攻/現代東アジア言語・文化専攻)
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
全学統一方式(文系) | – | 235 | – | 232 | 91 | 2.55 | |
学部個別配点方式(文系型) | – | 76 | – | 74 | 30 | 2.47 | |
共通テスト併用方式(3教科型) | – | 51 | – | 49 | 19 | 2.58 | |
共通テスト方式(7科目型) | – | 28 | – | 28 | 12 | 2.33 | |
共通テスト方式(5教科型) | – | 35 | – | 35 | 14 | 2.5 | |
共通テスト方式(3教科型) | – | 60 | – | 60 | 25 | 2.4 | |
共通テスト方式(後期型[5教科型]) | – | 1 | – | 1 | 0 | – | |
共通テスト方式(後期型[4教科型]) | – | 1 | – | 1 | 1 | 1.0 | |
共通テスト方式(後期型[3教科型]) | – | 6 | – | 6 | 3 | 2.0 | |
後期分割方式(2教科型[英語、国語]) | – | 100 | – | 99 | 10 | 9.9 |
文学部/国際文化学域(英米文学専攻/ヨーロッパ・イスラーム史専攻/文化芸術専攻)
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
全学統一方式(文系) | – | 602 | – | 587 | 280 | 2.1 | |
学部個別配点方式(文系型) | – | 181 | – | 173 | 81 | 2.14 | |
共通テスト併用方式(3教科型) | – | 70 | – | 68 | 23 | 2.96 | |
共通テスト方式(7科目型) | – | 123 | – | 123 | 70 | 1.76 | |
共通テスト方式(5教科型) | – | 79 | – | 79 | 50 | 1.58 | |
共通テスト方式(3教科型) | – | 167 | – | 166 | 85 | 1.95 | |
共通テスト方式(後期型[5教科型]) | – | 2 | – | 2 | 1 | 2.0 | |
共通テスト方式(後期型[4教科型]) | – | 2 | – | 2 | 1 | 2.0 | |
共通テスト方式(後期型[3教科型]) | – | 7 | – | 7 | 4 | 1.75 | |
後期分割方式(2教科型[英語、国語]) | – | 163 | – | 150 | 37 | 4.05 |
文学部/地域研究学域(地理学専攻/地域観光学専攻)
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
全学統一方式(文系) | – | 378 | – | 368 | 135 | 2.73 | |
学部個別配点方式(文系型) | – | 156 | – | 151 | 53 | 2.85 | |
共通テスト併用方式(3教科型) | – | 36 | – | 35 | 12 | 2.92 | |
共通テスト方式(7科目型) | – | 68 | – | 68 | 27 | 2.52 | |
共通テスト方式(5教科型) | – | 63 | – | 63 | 31 | 2.03 | |
共通テスト方式(3教科型) | – | 100 | – | 100 | 43 | 2.33 | |
共通テスト方式(後期型[5教科型]) | – | 4 | – | 4 | 1 | 4.0 | |
共通テスト方式(後期型[4教科型]) | – | 5 | – | 5 | 1 | 5.0 | |
共通テスト方式(後期型[3教科型]) | – | 11 | – | 11 | 3 | 3.67 | |
後期分割方式(2教科型[英語、国語]) | – | 338 | – | 325 | 12 | 27.08 |
文学部/国際コミュニケーション学域(英語圏文化専攻/国際英語専攻)
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
全学統一方式(文系) | – | 479 | – | 470 | 233 | 2.02 | |
学部個別配点方式(文系型) | – | 112 | – | 109 | 51 | 2.14 | |
共通テスト併用方式(3教科型) | – | 40 | – | 38 | 15 | 2.53 | |
共通テスト方式(7科目型) | – | 65 | – | 65 | 33 | 1.97 | |
共通テスト方式(5教科型) | – | 62 | – | 62 | 43 | 1.44 | |
共通テスト方式(3教科型) | – | 161 | – | 160 | 91 | 1.76 | |
共通テスト方式(後期型[5教科型]) | – | 2 | – | 2 | 1 | 2.0 | |
共通テスト方式(後期型[4教科型]) | – | 4 | – | 4 | 3 | 1.33 | |
共通テスト方式(後期型[3教科型]) | – | 13 | – | 13 | 5 | 2.6 | |
後期分割方式(2教科型[英語、国語]) | – | 257 | – | 242 | 22 | 11.0 |
文学部/言語コミュニケーション学域(コミュニケーション表現専攻/言語学・日本語教育専攻)
入試 | 募集人数 | 志願者数 | 志願倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
全学統一方式(文系) | – | 191 | – | 189 | 60 | 3.15 | |
学部個別配点方式(文系型) | – | 73 | – | 69 | 23 | 3.0 | |
共通テスト併用方式(3教科型) | – | 28 | – | 28 | 8 | 3.5 | |
共通テスト方式(7科目型) | – | 36 | – | 36 | 14 | 2.57 | |
共通テスト方式(5教科型) | – | 28 | – | 28 | 12 | 2.33 | |
共通テスト方式(3教科型) | – | 35 | – | 35 | 10 | 3.5 | |
共通テスト方式(後期型[5教科型]) | – | 2 | – | 2 | 1 | 2.0 | |
共通テスト方式(後期型[4教科型]) | – | 3 | – | 3 | 1 | 3.0 | |
共通テスト方式(後期型[3教科型]) | – | 9 | – | 9 | 2 | 4.5 | |
後期分割方式(2教科型[英語、国語]) | – | 112 | – | 106 | 7 | 15.14 |
立命館大学文学部の実際の評判 1人目
早速ですが、立命館大学文学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!
立命館大学文学部で満足していること:幅広い選択ができる
自分好みの時間割を組む自由
立命館大学では、どの学部や学科に属している学生であっても、自分の興味や専門分野に合わせて講義を選択することができるシステムになっています。特に文学部では、多岐にわたる専門分野から好きな講義を選んで自分だけのオリジナルな時間割を組むことができます。
学外活動の充実したサポート
また、大学生としての学業だけでなく、留学、ボランティア活動、クラブ活動などの学外活動も充実しており、学生がさまざまな経験を積むためのサポート体制が整っています。特にボランティア活動に関しては、「どのボランティアが自分に合っているのか」「参加方法がわからない」といった疑問や不安を持つ学生のために、ボランティアに特化した相談窓口が設けられています。この窓口では、ボランティア活動の紹介から実際の活動までのサポート、そして活動後のフォローアップまでをしっかりサポートしてくれます。
ユニークな授業やコミュニティ活動の選択肢
さらに、授業だけでなく、地域との連携を活かしたユニークなプログラムも提供されています。例えば、京都の地域住民との共同プロジェクトや、授業として単位が認定される特別な活動など、私立大学ならではの広い選択肢が学生に提供されています。これにより、学生は自らの興味や目的に応じて、多岐にわたる活動から自分に合ったものを選び取ることができます。
立命館大学文学部で不満に感じていること:学費の使いどころ
学費とその効果
私たちは立命館大学という私立の学校に通うため、それなりの学費を支払っています。これにより学校内はきれいに管理され、学生たちが集まって勉強や談笑できる場所が設けられています。さらに、有名なゲストスピーカーを招いての講演会も頻繁に行われており、これらは学費がきちんと使われていると感じる瞬間です。
疑問の残る投資
しかしその一方で、時折「このお金の使い道は本当に適切だろうか?」と疑問を抱く出費も目につきます。例としては、突如キャンパス内に設置されたRマークの巨大な看板や、学園祭での高額な花火の打ち上げ、また冬季に設置されるあまり華やかでないイルミネーションなどが挙げられます。
望ましいお金の使い方
もしそのような出費を控えて余った予算があれば、学生の生活や学業をサポートするための具体的な改善に取り組んでほしいと感じます。例えば、市バスとの協力を通じて立命館と京都駅を直接結ぶバス便の増便や、昼休みに学食やキャンパス内のコンビニでの混雑解消、そしてテスト期間中の図書館をはじめとするキャンパス施設の営業時間の延長など、学生の日常生活をより快適にするための取り組みが望まれます。
立命館大学文学部の実際の評判 2人目
立命館大学文学部で満足していること:最高の学びの空間
新しくてモダンな図書館
私たちが大学に入ったタイミングで、新しい図書館がオープンしました。国内の他の大学と比較しても、この図書館は驚くほど多種多様な資料を保有しており、その充実ぶりには驚かされました。
学びのサポート環境
図書館内には学習スペースが設けられており、私たちは自分のパソコンを持ち込んで、レポートの作成や資料の整理などを行うことができました。このような環境が提供されていることは、私たちの学習効率を大いに向上させました。
新しい発見の場所
資料を探し求める過程で、意図していなかった分野の資料に触れることが多く、そのたびに新しい知識や視点を得ることができました。これは私たちの学びの幅を広げ、より深い知識の習得を助けてくれました。
文学の宝庫
さらに、キャンパス内にはもう一つの特別な資料館があります。ここは文学に特化した資料が集められており、古い文献や稀少な書籍を探している時には、この場所が頼りになりました。私たちはこの資料館を利用して、多くの貴重な情報や知識を手に入れることができました。
立命館大学文学部で不満に感じていること:通学の大変さ
どこにあるの?離れたキャンパス位置
私たちの大学は山の中に位置していて、都心から離れた場所にあるため、通学するのが一苦労でした。この立地は、美しい景色や自然と一体になった学びの環境を提供してくれる反面、交通の面では大きなデメリットが存在します。
電車&バスのダブルパンチ
最寄りの駅である嵐電へのアクセスもなかなか大変で、そこからさらにバスでキャンパスまで向かう必要がありました。特に朝と夕方のラッシュアワーは、バスがとても混雑していて、席に座るのは至難の技でした。
疲れた体での通学
私自身、健康の面で不調を抱えていた時もあり、混雑したバスの中での通学は、物理的、精神的にも厳しいものでした。そのような状況下での通学は、学生生活の中での辛い経験の一つとなりました。
乗客のマナー問題
混雑すると、さまざまな人々がバスに乗車するため、不快な経験をすることも増えました。例えば、お酒を飲んで乗車する大学生以外の乗客や、不快な臭いを放つ人、さらには優先座席を必要とする方に席を譲らない乗客など、通学中に目にするマナー違反は少なくありませんでした。
立命館大学文学部の実際の評判 3人目
立命館大学文学部で満足していること:オリター制度
新生活、新たなサポート
立命館大学の特色として、新入生のフォローアップのためのオリター制度があります。大学生活は新しい環境でのスタートで、どんな風に友達を作ったら良いか、どう過ごしたら楽しいのか、不安なことも多いですよね。そんな新入生の背中を押してくれるのが、オリターたちです。
一年生の絆を深めるイベントたち
大学での友達作りは、楽しいキャンパスライフの第一歩。オリターは、新入生たちが仲良くなれるように、スポーツやゲーム、さまざまなアクティビティを通して交流の場を提供してくれます。これにより、新たな友情や絆が生まれ、大学生活がさらに楽しみとなるでしょう。
いつでも相談できる存在
また、オリターは大学生活のベテラン。授業の選び方や、キャンパスでの過ごし方、さらには勉強方法など、初めての大学生活で浮かぶ疑問や悩みに、経験を元にアドバイスしてくれます。彼らがいることで、迷ったときや困ったときに頼りにできる存在となっています。
立命館大学文学部で不満に感じていること:アクセスの難しさ
大学までの道程
立命館大学のキャンパスは、自然に囲まれた山の斜面に位置しています。都心の京都駅からは、バスを利用しても45分もの時間がかかる上、最も近いJRの駅である円町駅からは、徒歩で約30分を要します。
坂道の挑戦
円町駅からのアクセスルートには、急な坂道が続いており、自転車や徒歩での通学生には厳しい環境となっています。特に夏の暑さの中での上り坂は、到着時には大汗をかくことが避けられません。寒い冬も、坂を登ることで体が温まり、多少の汗をかくことが常です。このようなアクセスの不便さは、毎日の通学時に体力を消耗させます。
お出かけの際の難しさ
また、キャンパス周辺にはエンターテイメントのスポットが少ないため、友達との外出時やレジャー時には、西院や河原町、京都駅などの中心地まで出なければなりません。この距離感は、時間を取られるため計画的な行動が必要です。
グルメの制約
さらに、大学の近くには食事を楽しめる店舗が少ないという点も、学生生活において少しの制約を感じさせる要因となっています。
立命館大学文学部の実際の評判 4人目
立命館大学文学部で満足していること:好きな授業を選べる環境
文学部の豊富な選択肢
立命館大学の文学部には、日本史、東アジア史、西洋史から心理学、そして文化芸術というような、幅広く深いテーマの専攻が設けられています。しかし、この多種多様な専攻に関係なく、どの学生も任意の授業を自由に選んで学ぶことができます。
専攻や学部を超えた授業の受講
特定の専攻や学部の制約を超えて、興味や関心に応じて授業を選ぶことが可能です。これにより、学生は自分の興味や疑問を深く追求することができ、異なる専攻の知識や視点を身につけることが可能となっています。このような柔軟な学びの場は、異なる分野の知識を統合して新しい視点やアイディアを生み出す力を育てることができます。
特別な講義も楽しめる
さらに、通常のカリキュラムに加え、平日の夜や週末には特別講義も開かれることがあります。これらの講義では、外部からの講師を招き、専門的なテーマや最新の研究成果を紹介してもらうことができます。これらの授業も、学部や学科を問わず受講することが可能です。多岐にわたる興味を持つ学生たちにとって、このような教育環境は大変魅力的だと感じます。
立命館大学文学部で不満に感じていること:古い建物の課題
文学部の古さ
私が通っていた立命館大学の中で、特に文学部の建物は他よりも老朽化が目立っていました。このため、建物の中で空調が上手く動作しない場面や、洗面所に関するトラブルがよく起こっていました。このような毎日の小さなストレスが、長い大学生活の中で大きな不満として感じられていました。
トイレの問題点
また、文学部のトイレは大半が和式で、しかもその数も限られていたため、トイレの混雑は常態化していました。その結果、私たちは他の学部のトイレを利用することが日常的となっていました。和式トイレは一部の人々には利用が難しいものであり、これが大きな不便として感じられていました。
虫の出現
さらに、夏季には地下の教室で大きなクモや他の虫が出現することがありました。虫が出ること自体は自然なことですが、学習の場としては少し驚くこともあったため、これが気になるポイントの一つでした。
改修の希望
幸いにも、私が大学を卒業する頃には文学部の施設に関する改修計画が進められていたようで、これにより上記の問題点が改善されることを強く願っています。新しい学生たちがより快適な環境で学べるようになることを期待しています。
立命館大学文学部の実際の評判 5人目
立命館大学文学部で満足していること:きれいで便利な図書館
インパクト大の外観
まず入る前から驚かされるのが、我が校の平井嘉一郎記念図書館の外観です。そのデザインは、まるで古代のパルテノン神殿のような堂々とした構造で、キャンパスの中でも特に目を引く存在です。
豊富な蔵書と快適な読書空間
内部に入ると、その広さと整然とした配置に驚きます。蔵書数は驚異の150万冊を誇り、あらゆるジャンルの書籍が手軽に手に取れます。また、静かな環境で集中して学習や読書を楽しめるよう、2000席の閲覧席が設けられています。
一息つけるカフェスペース
そして、図書館内には学習の合間に一息つけるタリーズも併設されています。自分の好きなドリンクを手に、新しく見つけた本や教科書を開くことができるのは、学生生活において格別の喜びです。
革新的な借りるシステム
図書館のエントランスには「カシダス」というシステムが採用されています。これは、学生証をセンサーにかざすだけで、持っている本の情報を読み取り、面倒な手続きなしで簡単に書籍を借りられる画期的なシステムです。
他キャンパスからの取り寄せサービス
さらに驚きなのが、オンラインを通じて他のキャンパスの図書館から本を取り寄せることができるサービス。これにより、必要な書籍が手元に届くまでの待ち時間は最短で3日ほど。学習や研究の助けとなるこのサービスは、多くの学生に支持されています。
立命館大学文学部で不満に感じていること:食堂トラブル
あふれる生徒たちの混雑
我が大学は日本で数少ない超巨大キャンパスのひとつです。それだけに、昼時になるとその多数の学生たちが食堂へと流れ込みます。特に衣笠キャンパスにある3つの食堂は、2限目が終わるやいなや、まるでコンサートの待ち行列のように長くなります。そして、中に入ってもすぐに座れる場所を見つけるのは至難の業。その結果、近隣のレストランやカフェも同様に混雑する状態に。
料理のバランスの問題
食堂のメニューの中には、スパイスや香辛料を主役にした料理がたくさんあります。しかし、それらの料理に関しては、時折、過剰にスパイスが使用されることがあり、食べるのが困難なことも。バランスの取れた料理提供が求められています。
環境の難点
さらに、季節ごとの環境問題も忘れてはなりません。夏の時期には、虫除けを置いているのに関わらず、どこからともなく虫たちが侵入してくることが多々あります。一方、冬の寒い日には、食堂の入口近くで食事をすると、人々が出入りするたびに開閉する自動ドアから冷たい風が入ってきてしまい、食事を楽しむことが難しくなります。
立命館大学文学部の実際の評判 6人目
立命館大学文学部で満足していること:最高の学びの場
グループ学習の楽園「ぴあら」
図書館内にある「ぴあら」は、チーム作業やグループディスカッションのためのスペースとして完璧です。先ほど購入したタリーズのコーヒーを持ちながら、アイディアを出し合ったり、プロジェクトの計画を立てたりするのに最適な場所。その環境が、新しいアイディアの創出を後押ししてくれます。
個人学習の聖域「ろこも」
一方、法学部の存在する存心館にある「ろこも」は、集中して個人の勉強や読書に取り組むのに理想的な空間です。そこには、体を癒してくれる柔らかなソファや、ちょうど良い高さの机と椅子が配されていて、それぞれの学習スタイルに合わせて場所を選ぶことができます。
最新のテクノロジーも完備
その上、最新のパソコンやプリンターも提供されており、学生は自分のIDとパスワードを使って無料でアクセスすることができます。さらに、学習中にデバイスの充電を必要とする場合、コンセントも十分に設置されているので、勉強の途中でバッテリー切れになる心配はありません。
立命館大学文学部で不満に感じていること:トイレトラブル
敬学館の謎の設備
敬学館のトイレには、階ごとに洋式トイレが3つ、和式トイレが2つ設置されていますが、驚くべきことにウォシュレット付きの洋式トイレは一つしかありません。その数の偏りはどこから来ているのでしょうか。さらに不思議なことに、このウォシュレットは冷水のみを供給しています。確かに夏の間は暖かい水が出ていたような記憶があるのですが、夏休みが終わってからはまるで「冷水ウォシュレット専用」のようになっています。
清心館の不快な体験
一方、清心館のトイレには、ウォシュレット機能はおろか、温水さえも提供されていません。座る度に冷たさが身に染みる便器と、あまり清潔とは言えない環境の中で、快適なトイレタイムを迎えることは難しいようです。
立命館大学文学部の実際の評判 7人目
立命館大学文学部で満足していること:立地の良さ
歴史的名所との近さ
私の大学の位置は、何と言っても最高の一言です。すぐ近くには金閣寺、龍安寺、北野天満宮といった歴史的・文化的名所が点在しています。これらの場所は日本の歴史や文化を感じることができる宝物のような存在です。
文学研究の理想の場所
私は大学で文学を専攻していたため、このような歴史的背景を持つ京都での研究はまさに夢のようでした。多くの古典や文学作品がここ京都を舞台にしており、その地で学べることはとても特別な経験でした。キャンパス周辺の風景や歴史的建造物が、私の学びを深める手助けをしてくれました。
実際の場所での学び
授業内容も、この立地を活かしたものが多かったです。京都の古都としての歴史や伝統、美しい街並みに関する知識を学べたのは本当に貴重でした。そして、フィールドワークで実際に寺社仏閣を訪れることができたのは、学びの中での特別な経験となりました。
立命館大学文学部で不満に感じていること:大学の人混み問題
マンモス校の日常
我が大学は、国内でもトップレベルの学生数を誇る超大型キャンパスです。新入生を迎える季節には、キャンパス内が人で溢れ返り、まるでフェスティバルのような雰囲気になります。
授業の大規模さ
そして、その多さは授業にも影響しています。巨大な講義室で行われる授業には、数百人の学生が集まることも珍しくありません。特に後ろの方になると、先生の声が聞き取りづらいことや、先生の目の届かない席となることも。個人としての存在が希薄に感じられることもありました。
さまざまな人々との出会い
もちろん、多くの学生がいるということは、様々な背景や価値観を持つ人々との出会いも増えるということ。時には自分の考えとは異なる意見や行動に出くわすこともあり、それによる衝突や不満も。しかし、このような出会いを通して、自分の視野を広げる機会も得られました。異なる考え方や価値観に触れることで、自らの考えを深めるきっかけとなったことは確かです。
立命館大学文学部の実際の評判 8人目
立命館大学文学部で満足していること:キャンパスの施設がすごい!
図書館の豊富なコレクション
我が大学は私立で、かつ学生数もかなりのもの。そのため、キャンパス内の施設、特に図書館は非常に充実しています。私の専攻ではさまざまな資料を集めることが求められるのですが、幸いにも大学の図書館には多くの蔵書があり、他の大学へ資料を借りに行く手間も少なかったです。
最新のリニューアル図書館
更に、この図書館、実は2年前に大きくリニューアルされたんです。そしてその際、人気のカフェ、タリーズが図書館内に出店しました。これによって、本を読むことが主目的でない人でも、気軽にこの空間を利用することができるようになりました。ちょっと一息つきたい時や、友達との待ち合わせ場所としても使えるようになって、学生にとって非常に便利です。
学部専用の特別な空間
さらに驚くべきは、一部の学部には、その学部専用の図書館も設置されています。このような場所では、学部特有の専門書や資料が豊富に揃っていて、研究や学習に集中するのに適した環境が整っています。
立命館大学文学部で不満に感じていること:なんでこんなにアクセスが大変なの?
バス停の位置問題
私の通っている大学の近くには「衣笠校前」と「立命館大学」の2つのバス停があります。でも、正直どちらも便利とは言えません。「衣笠校前」から大学までの道のりは歩いて10分以上!そして、「立命館大学前」はキャンパスの端っこにあるので、下車後もかなりの距離を歩かないといけないのです。
観光客とのバスの奪い合い
さらに、京都は観光都市なので、多くの観光客が訪れます。特に人気スポットの金閣寺へ向かうバスには、私たち学生も乗らないといけないのです。その結果、朝の通学時間帯のバスは超満員。8時台のバスに乗ることができたら、それはもう当たり日と言えるほどです。
自転車での通学を検討中
こんな状況なので、自転車で通学するのが一番いいのかもしれません。少なくともバスの待ち時間や混雑を気にすることはないですし、健康にも良いですよね。
立命館大学文学部の実際の評判 9人目
立命館大学文学部で満足していること:授業の魅力
無駄のない静かな授業環境
私が通う文学部は、とても落ち着いた雰囲気の中で集中して学ぶことが可能です。周りの学生たちも真剣に学ぶ姿勢を持っているので、授業中の騒音などに悩むことはほとんどありません。
小規模なクラスでの学びの深化
もちろん大講義形式の授業もありますが、少人数での授業も多いのが特徴です。こうした少人数制のクラスでは、一人一人の質問や意見が大切にされるため、より深い学びを得ることができます。教授も私たちの顔と名前をしっかりと覚えてくれており、個別のサポートも充実しています。
専門知識を持った熱心な教授陣
この大学の教授陣は、それぞれが専門的な知識を深く持っていることで知られています。彼らはその専門性を活かし、わかりやすく情熱的な授業を展開してくれます。そして、授業外でも学生とのコミュニケーションを大切にしており、学びの質を高めてくれます。
本気で学ぶ学生には最適な場所
ここは、真剣に学問に取り組みたいという学生にとって、最高の学びの場と言えるでしょう。学びたい気持ちがあれば、この大学の授業は最高のサポートをしてくれます。
立命館大学文学部で不満に感じていること:アクセスの課題
アクセス手段の限定
私が通う大学のキャンパスには、主に京都市バスを利用して通うことになります。なぜなら、最寄りの電車の駅はキャンパスからかなり離れており、そこから歩くだけで約20分の時間が必要だからです。そのため、毎日の通学が少し大変です。
観光地の近さのデメリット
キャンパスの立地は観光地として有名な金閣寺や竜安寺の近くにあるため、時折マナーを守らない外国人観光客が多く乗るバスに出会うことがあります。特に朝の通学時間帯には、混雑しているバス内での移動がストレスになることが多いです。
不安定なバスの時刻
また、京都市バスは時に遅れてくることがあるため、特に雨の日などには予定通りの時間に到着しないことがあります。このような不安定なバスの運行スケジュールのため、時々授業に遅れることがあって、それがとても心配な点です。
立命館大学文学部の実際の評判 10人目
立命館大学文学部で満足していること:快適な学びの場
お昼の選択肢:食堂の多さ
キャンパス内には食堂が3つも設置されており、これによりランチタイムの混雑を気にせず、好きな時間にお気に入りのメニューを楽しむことができます。異なるメニューや料理を提供するそれぞれの食堂で、日々の食事がバラエティ豊かになります。
知の発見:最新の図書館
平井嘉一郎記念図書館は新設されたばかりの美しい施設です。明るく開放的な内装で、吹き抜けのデザインは読書のための最高の環境を提供しています。そして、蔵書の数も圧倒的で、学問の幅広い分野での探究が可能です。
リラックスタイム:新たな休憩スポット
かつての旧図書館跡地は、今では広々とした芝生のエリアに変わりました。この場所は、学生たちがくつろぎや友達との会話、グループ学習などを楽しむための新しいスポットとして人気を博しています。
進化し続けるキャンパス:改装プロジェクト
現在、キャンパス全体で古くなった建物の改修やリニューアルが進められています。存心館やBBP(グローバルコモンズ)は最近一新され、モダンな外観と機能的な内部を持つ施設に生まれ変わりました。そして、今後も精心館の大規模な改装が予定されており、キャンパスは日々進化し続ける充実した環境となっています。
立命館大学文学部で不満に感じていること:バイトとインターン
バイト掲示の問題:情報不足
キャンパス内でのアルバイトの求人情報は非常に少ないと感じています。多くの学生たちがアルバイトを探している中で、学内の情報掲示板にはそれほど多くの求人が載っていないのが現状です。また、これを活用してバイトを見つけたという話を聞くことも少ないように感じます。
インターンシップの現状:制度の浸透が不十分
学校にはインターンシップの制度が存在するものの、実際にそれがどれだけの学生に知られ、利用されているのか疑問です。この制度の存在や内容を多くの学生が知らない、または理解していない可能性があると感じます。
就職サポートのギャップ:学外インターンの魅力
確かに、就職ガイダンスなどのサポートは提供されています。しかし、多くの学生が学校のサポートでインターンを申し込むよりも、一般の企業が独自に募集しているインターンシップに興味を持っているようです。その理由は、学外のインターンシップが今後の就職活動での評価にプラスになると感じられるからや、より実践的な経験が得られると考えられるからだと思います。
期待する改善点:サポートの充実
学内のアルバイトやインターンシップに関する情報提供やサポート体制は、今後さらに強化されるべきだと感じています。学生たちのキャリア形成の一環として、もっと有効活用できる制度やサポートを提供してほしいというのが、私たち学生の切実な願いです。
最後に:立命館大学文学部に合格をするには?
ここまで立命館大学の評判を見てきましたが…
立命館大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、立命館大学文学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、立命館大学文学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は立命館大学文学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、立命館大学文学部に合格する方法を解説していきます。
❶立命館大学文学部から逆算された計画を作成する
立命館大学文学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が立命館大学文学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、立命館大学文学部とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
立命館大学文学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「立命館大学文学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSでは1日ごとに「今何をすれば立命館大学文学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の立命館大学文学部合格」は叶いません。
分かりました。
立命館大学文学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSにお任せを。立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSが立命館大学文学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷立命館大学文学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
立命館大学文学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「文学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で立命館大学文学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、立命館大学文学部に合格することもありません。
立命館大学文学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSは「鬼管理」しますので、立命館大学文学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも立命館大学文学部に合格したい場合は、共に立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSと立命館大学文学部を目指しましょう。
❸立命館大学文学部の合格レベルを「簡単」にする
立命館大学文学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、立命館大学文学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、立命館大学文学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、立命館大学文学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、立命館大学文学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと立命館大学文学部の難易度は同じです。
立命館大学文学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、立命館大学文学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に立命館大学文学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば立命館大学文学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に立命館大学文学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が立命館大学文学部に合格をする方法でした!
この方法を中心に、立命館大学文学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSが応援します。
気になる「立命館大学第一志望の方の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!
立命館大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトをご覧ください。
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映