始めに:立命館大学政策科学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!
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本日はどのような記事になりますか?
本日は
【暴露】立命館大学政策科学部の特徴/評判10選/合格方法3選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
立命館大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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立命館大学政策科学部の概要
早速、立命館大学の「評判」をご紹介していこうと思うのですが、
前提として立命館大学を知らない受験生も多いでしょう。
評判・口コミを見る前に、簡単な立命館大学の概要や特徴を解説します。
既に、立命館大学を知り尽くした方はスルーで結構です!
立命館大学政策科学部の学科
政策科学科
立命館大学の政策科学部政策科学科は、現実の問題の解決策を探り、実践する学問である政策科学を学ぶ学科です。政策科学部は、社会科学だけでなく、自然科学、環境、都市計画、経済・経営学、福祉、政治・ガバナンス、法学など、さまざまなバックグラウンドを持つ教員で構成されています。
政策科学科には、政策科学専攻と、主に留学生が英語で政策科学を学ぶCommunity and Regional Policy Studies専攻の2専攻があります。
政策科学科のカリキュラムは、経済政策の理論や経営戦略、高齢化社会における福祉課題やジェンダー問題など、さまざまな領域をカバーしています。また、ビジネスの最前線、NPOや行政機関など、政策の現場でリーダーとなる人材を育成するために、高度情報化社会に対応するIT関連の専門領域も学びます
立命館大学政策科学部は何を学ぶのか?
立命館大学の政策科学部では、社会問題を解決するための多角的なアプローチを学びます。この学部は、社会科学だけでなく、自然科学、環境、都市計画、経済・経営学、福祉、政治・ガバナンス、法学など、さまざまなバックグラウンドを持つ教員で構成されています。
政策科学部では、複雑に関連し合っているさまざまな社会問題を理解し、解決する道を探るために、「公共政策系」「環境開発系」「社会マネジメント系」の3つの学系を設定しています。これらの学系を系統的・横断的に学び、多角的な視野と幅広い知識を身につけます。
政策科学部のカリキュラムは、経済政策の理論や経営戦略、高齢化社会における福祉課題やジェンダー問題など、多様な領域をカバーしています。また、高度情報化社会に対応するIT関連の専門領域も学びます。
政策科学部では、3つの学系のいずれかに所属し、共通のテーマをもつ研究グループ(プロジェクト)を編成します。そして、政策実践の観点から設定したテーマについての論文を作成する演習科目を履修します。
立命館大学政策科学部の偏差値
政策科学科
立命館大学 政策科学部 政策科学科の偏差値は、 52.5~55.0 です。
学部 | 学科 | 日程 | 偏差値 |
---|---|---|---|
政策科学 | 政策科学 | 全学統一文系 | 52.5 |
政策科学 | 政策科学 | 学部個別配点 | 52.5 |
政策科学 | 政策科学 | 併用3教科型 | 55.0 |
立命館大学政策科学部の倍率
学科 | 2023年度 | 2022年度 | 志願者前年比 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
志願者 | 受験者 | 合格者 | 倍率 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 倍率 | ||
政策科学全学統一文系 | 1,612 | 1,587 | 651 | 2.4 | 1,415 | 1,382 | 556 | 2.5 | 114 |
政策科学学部個別配点 | 289 | 279 | 105 | 2.7 | 213 | 206 | 64 | 3.2 | 136 |
計 | 1,901 | 1,866 | 756 | 2.5 | 1,628 | 1,588 | 620 | 2.6 | 117 |
立命館大学政策科学部の実際の評判 1人目
早速ですが、立命館大学政策科学部の実際の評判1人目を見ていきましょう!
立命館大学政策科学部で満足していること:綺麗なキャンパス
キャンパスの美しさ:新しい&個性的なデザイン
立命館のOIC(大阪いばらきキャンパス)は築6年程度ということで、非常にモダンな造りがされています。全ての教室がきれいで、最新の設備が取り揃えられており、使っているだけで気分が良くなります。特筆すべきは、外から授業の様子が一望できる透明な教室や、廊下に配置された掘りごたつスペース、さらには和のテイストを感じられる畳コーナーなど、他の大学にはないユニークなポイントが盛りだくさんです。さらに、新しい建物が追加され、その中にもデザイン性の高い学習スペースが増設されています。これらの設備は、個人で静かに学習したい時も、友人たちと活発に議論したい時も、どんなシチュエーションでも最適な環境を提供してくれます。
立命館大学政策科学部で不満に感じていること:せまい食堂
食堂スペースの不足
不満に感じる大きなポイントとして、キャンパス内の食堂の狭さが挙げられます。現状、キャンパスは見た目の美しさに焦点を当てていますが、この結果、学生の人数に対して食堂の容量が極端に不足しています。一部のキャンパスでは、食堂が3箇所存在しますが、このキャンパスではわずか1箇所しかなく、2限の授業が終了した際に食堂に向かっても、確実に座席を見つけることは出来ません。
この問題を解決するために、友達と一緒に席を確保する戦略を立てなければならない状況です。さらに、食事を購入する際も、長い列に耐えなければならないという問題も発生しています。そして、この問題は食堂に限定されず、キャンパス内のコンビニにも同じ状況が見られます。
近隣にはレストランも何軒か存在しますが、そこでも主婦やビジネスマンで混雑しており、昼休みの短い時間内で食事をとるのは現実的ではありません。これにより、昼食の時間帯に食事をとることが一層困難になっています。このような問題が重なり、食堂の不足は学生生活において大きなストレスとなっております。
立命館大学政策科学部の実際の評判 2人目
立命館大学政策科学部で満足していること:自由な校風
うれしいポイント:学生の自由な選択をサポート
立命館大学は、その設立の理念として「自由と清新」を掲げています。この理念は、学生一人ひとりの意志や選択を大切にするものであり、私も実際にその恩恵を感じています。この大学では、学生が自らの意思でさまざまな経験をすることをサポートしています。例として、私は1年間、学業を休んで海外留学の経験をしました。
多くの大学では、学生が休学する際にかなりの金額が必要となる場合が多いのですが、立命館大学ではそのコストを抑えることができました。実際、休学の際の費用が数万円程度と、非常に手頃なのです。これにより、学生が夢や目標に向かって実際に行動を起こしやすい環境が整っています。
このように、立命館大学は、学生の自由な選択を真摯に尊重し、その選択を後押しする制度やサポートを提供しています。私はこの環境のもとで、自分の意志を大切にし、多様な経験を積むことができていることを大変感謝しています。
立命館大学政策科学部で不満に感じていること:食事の悩み
食堂の席不足
我が大学には、3つの食堂が設けられています。しかしながら、昼時にはそのどれもがほぼ一杯になり、学生たちはしばしば席を巡って競争することとなります。特筆すべきは、私の学部が位置しているエリアの食堂です。これは大学内でも特に広い施設として知られています。しかし、その広さにも関わらず、お昼休みには待機列が食堂の外にまで伸びる光景が日常となっています。これが原因で、学生は食事を手に入れることができても、食堂内での席が確保できず、結果として講義室などで食事を取ることを余儀なくされるケースが増えています。
このような現状を鑑みると、学生の数に応じて十分な食堂の席やスペースを提供することが必要と感じます。多くの学生が毎日、食事をとる時間を安心して過ごせるような環境を作るための対策を強く望んでいます。
立命館大学政策科学部の実際の評判 3人目
立命館大学政策科学部で満足していること:世界への扉
多様な留学先のチャンス
大学が提供している留学プログラムの豊富さは、以前から話題になっていましたが、実際に入学してからその多様性の実態を知ることができました。主要な留学先として、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどの国々が挙げられることは多いです。しかし、驚いたのは、急成長を遂げている東南アジアの国々との間にも強固な提携関係を築いていることでした。
この結果、私たちの大学は東南アジアのさまざまな大学と学生を交換することが可能となっています。このような国際的な交流の結果、我々の教室は様々な文化や背景を持った学生であふれています。このことから、異なる国や文化の現実についてのプレゼンテーションやディスカッションが日常的に行われており、これは大変刺激的です。
このような環境は、多文化理解やダイバーシティを尊重する価値観を形成する絶好の機会となっています。私はこのような国際的な交流の場が提供されることに感謝しており、自分の将来にとっても大きな財産となると確信しています。
立命館大学政策科学部で不満に感じていること:他学部との交流の少なさ
キャンパス間のコミュニケーション不足
大学生活を通じて、私が特に不満を感じたのは、異なるキャンパスや学部間の学生との交流が乏しかったことです。大学は滋賀、京都、大阪の3つのエリアに広がっているため、自然と各学部や学科間の距離が生じてしまいます。これにより、自分とは異なる専攻の学生たちとの交流の場が限られてしまいました。
正直に言うと、大学生活では多様な背景や専攻を持つ学生たちとの交流を期待していました。しかし、キャンパス間の物理的な隔たりが、そのような交流を阻害しているように感じました。さらに、同じキャンパス内であっても、異なる学科の学生との接点が少ないため、幅広い視野や知識の共有が難しく感じました。
多くの友人たちは他の大学で様々な学部の学生との交流の機会を持っていたため、私自身もそうした経験を望んでいました。そのような経験は、自分の視野を広げるだけでなく、新しい知識や視点を得るための大切なチャンスだと考えています。
立命館大学政策科学部の実際の評判 4人目
立命館大学政策科学部で満足していること:キャンパス環境
理想的なキャンパス環境
新しさと便利さが特徴のこのキャンパスは、2015年に開設されたばかりです。そのため、最新の設備とデザインで整備されており、学生の利便性を最優先して設計されています。特に、建物同士がしっかりと繋がっているので、雨の日でも傘をささずに各施設を移動することが可能です。これは天候に左右されずに移動できる大きなポイントです。
さらに、キャンパスの立地条件も素晴らしく、最寄りの駅から徒歩わずか5分でアクセス可能です。これは通学や外部からのアクセスにも非常に便利です。そして、このキャンパスのもう一つの魅力は、その開放的な構造です。厳格な門や高い塀がなく、地域と一体となった開かれたキャンパスとなっています。その結果、地元の住民もキャンパス内を気軽に散歩することができ、学生との交流も自然と増えています。特に「いばらき立命館day」というイベントは、大学と地域の絆を深める大きな機会となっており、多くの人々に愛されています。
立命館大学政策科学部で不満に感じていること:資質を疑う教員
問題のある教員たち
私たちの学校には、一部問題を起こす教員が存在することが悩みの種です。特に驚きだったのは、過去に在籍していたある准教授が、テロ組織「イスラム国」に参加したという報道が出たことです。これについての真偽の確認はともかく、その後のイスラム教に関する授業で、イスラム国の雑誌内容を紹介するなど、適切でない行動が見受けられました。このような事例は、学生たちの信頼を失わせるものです。
さらに、ジェンダー問題に関して逆行した考えを公然と表明する教員もいます。この時代に、ジェンダーの平等性を理解し、受け入れることは当然と思っていますが、そのような発言をする教員の存在は驚きであり、不満に思う点の一つです。さらに、政治学の領域でも、主流とは異なる極端な意見を持つ教員がいて、かつての著名な政治家から批判を浴びています。これらの事実は、学外からの評価や信頼性にも影響すると感じており、対応を求めたいと考えています。
立命館大学政策科学部の実際の評判 5人目
立命館大学政策科学部で満足していること:マンモス校の魅力
大規模キャンパスの魅力
我が大学は関西エリアでトップの規模を誇り、全国的にも学生数第3位というマンモス校です。この巨大な学園都市の中で学ぶことの最大の魅力は、全国各地からの学生たちと出会えること。それぞれの地域からの新鮮な風を感じられるのは、まさにこの大学ならではの経験です。
私の1年目のクラスメートには、北海道から沖縄まで、そしてもちろん近隣地域からも様々な生徒が集まっていました。特に驚いたのは、地域だけでなく、それぞれの進学背景も多岐にわたっていたこと。伝統的なエスカレーター式の進学を経た生徒や、一流大学を目指していた浪人生も含めて、私たちは互いの経験や知識を共有することができました。
そして、この大学のもう一つの特長は、滋賀、京都、大阪に点在する複数のキャンパスや大学院を利用した活動の機会が豊富にあること。サークルや特定のプロジェクトを通じて、他のキャンパスや研究施設を訪れることで、さらに広がる視野と経験を得ることができました。これが、大学生活の中での最大の魅力と感じています。
立命館大学政策科学部で不満に感じていること:教員との距離
先生との距離感
大学生活の中で感じることの一つが、教授や職員とのコミュニケーションの難しさです。特に、学生数が多い大学や大規模な教室で行われる授業では、先生との間に一定の距離が生まれやすいです。このような環境下では、自分からの積極的な取り組みが不可欠になると感じています。そうしなければ、理解度や関係性が中途半端に終わってしまう可能性が高いのです。
また、特定の学部や専攻によっては、学生たちの学びへのモチベーションに幅が出てきたり、教授自体がその差異を前提に授業を進めることが感じられる場面もありました。このような状況の中で、学びたいと思ったときに、教授の門を叩くのは案外大変です。直接アドバイスや指導を求めるには、確かに努力が必要だと感じることが多々あります。
さらに、ゼミナールや研究活動の取り組みに関しても、最初からその大切さや重要性を十分に理解していればと後悔することがありました。入学当初から、ゼミの選び方や参加方法についてもっと深く学んでおきたかったです。
立命館大学政策科学部の実際の評判 6人目
立命館大学政策科学部で満足していること:充実した環境
すごい図書館とお得な朝食
学校生活の中で、特に感謝していることの一つが、先進的な図書館の設備です。キャンパスによっては、さまざまなタイプの学習スペースが提供されています。ソファを配置したリラックスしたスペースや、勉強に集中できる電源付きの席、そして本棚の間に隠れるような静かな席など、学生のニーズに合わせて多彩な選択ができるのが魅力です。さらに、グループでのディスカッションやプレゼンの練習に役立つ、ホワイトボードやプロジェクターが備えられた部屋も用意されているので、友人やクラスメイトと共同作業を進めやすくなっています。
また、何と言っても大学生の味方、生協での100円の朝食サービスは本当に助かりました。このサービスは、早朝の1限の授業前の短い時間に提供されているため、それを目標に早起きし、健康的なスタートを切ることができます。このようなサービスが、新しい一日の学びの始まりをより有意義にし、モチベーションを高める手助けとなっています。
立命館大学政策科学部で不満に感じていること:就職サポートの不足
一歩足りない就職のサポート
学校での就職サポートについて、正直、もう少し進化してほしい部分があります。確かに、自己分析の方法や履歴書の書き方に関するセミナー、そして各学部の学生を対象にした就職に関する説明会は行われています。実際、説明会では、参加するとすぐに就職サイトへの登録を推奨されるような場面もしばしば。そして、就職活動が解禁される時期になると、校内で多くの有名企業が自社を紹介するセッションを開催しています。
さらに、学校を通じて企業を紹介してもらう機会もありました。これは多くの学生にとって有益な情報提供の一環でしょう。ただ、ここでの私の疑問は、このようなサポートや紹介が、本当に各学生の将来の夢や希望、そしてキャリアを考慮して提供されているのか、ということです。
現代は、情報を簡単に手に入れられる時代です。それだけに、学生一人ひとりの個別のニーズに合わせた、もっとパーソナライズされたサポートが期待されます。私は、大学がそのような「真に学生を理解し、サポートする」姿勢を強化してほしいと思います。
立命館大学政策科学部の実際の評判 7人目
立命館大学政策科学部で満足していること:充実した環境
おしゃれなキャンパスと素晴らしい環境
2015年に新築された茨木キャンパスは、その美しい外観と先進的な設備で私たち学生にとって大変魅力的です。デザインも洗練されており、毎日このキャンパスに通うのは本当に楽しいものとなっています。さらに、学生たちの間でのマナーも良く、講義中におしゃべりをしている人が少ないのも大きなポイント。集中して学習に取り組むことができる環境が整っています。
スポーツを愛する学生には、広大なグラウンドがあり、いつでも体を動かすことができます。さらに、多種多様なサークル活動も盛んで、健康的な大学生活を送るのに最適な場所といえるでしょう。
また、政策科学部の特色として、グループ学習が推奨されています。これにより、クラスメートとの絆を深めやすく、お互いの違いを尊重しながら効果的に学び合うことができるのです。このような学びのスタイルは、チームワークを重視する現代社会において非常に有益であると感じています。
立命館大学政策科学部で不満に感じていること:学生数の少なさ
人口が少ない新キャンパスの雰囲気
茨木キャンパスは比較的新しいため、現在は学部数も限られており、その結果、学生数がやや少なめです。このキャンパスでは、静かな環境で学習を進めることができます。もし、賑やかな大学生活を求めている場合は、人の多い衣笠キャンパスがおすすめかもしれません。
また、学生数が少ないため、サークルの種類や活動も少し限られてきます。しかし、心配する必要はありません。茨木キャンパスの学生であっても、衣笠キャンパスや滋賀キャンパスのサークル活動に参加することが可能です。これにより、幅広い友人関係や経験を得ることができます。
最終的には、学ぶ内容や環境を重視し、自分が真剣に取り組みたい学部や専攻を選ぶことが最も大切だと考えます。キャンパスの雰囲気や学生の数よりも、自分の目標や情熱を大切にすることで、充実した大学生活を送ることができるでしょう。
立命館大学政策科学部の実際の評判 8人目
立命館大学政策科学部で満足していること:公務員を目指すことに向いている
公務員目指す学生のパラダイス
私の夢は公務員として社会に貢献すること。その夢を追い求める中で、立命館の政策科学部のサポート体制には本当に感謝しています。なぜなら、公務員を目指す学生のための講座やプログラムが整っており、学費面での援助もしっかりと行われているからです。
さらに、政策科学部では、公務員に必要な知識や技術を身に付けることができる講義が多数開講されています。このような学びの場が豊富にあることで、公務員試験の勉強もしやすくなっています。特に、一人暮らしで予算が厳しい学生でも、学費のサポートがしっかりしているため、無理なく公務員向けの講座を受講することができるのは魅力的です。
立命館の政策科学部は、公務員を目指す学生にとって最高の選択肢と言っても過言ではありません。私もこの学部のおかげで、自分の夢に一歩近づけることができていると感じています。
立命館大学政策科学部で不満に感じていること:バイク、自動車通学禁止
バイクや車での通学はNG!
立命館大学に入学する前、私はバイクを利用した通学を心待ちにしていました。しかし、残念ながら学校のルールでは、バイクや車での通学は許可されていません。このルールには正直、ちょっと驚きました。特にバイク愛好者としては、エンジンの音を聞きながらキャンパスに向かうことを夢見ていたので、その夢が叶わないことに少し落胆しました。
さらに、自転車での通学も簡単ではありません。なぜなら、特定の講習を受けなければならないからです。この手続きが少し煩わしく感じ、結局私は歩いて学校に通うことを選びました。
もちろん、学校が安全を考慮してのルールだとは理解していますが、通学方法に関してはもう少し柔軟性を持ってもらえるとありがたいと感じています。
立命館大学政策科学部の実際の評判 9人目
立命館大学政策科学部で満足していること:アクセスの良さ
キャンパス近くのアクセス抜群の場所
私が通学している立命館大学の茨木キャンパスは、とにかくその場所の利便性が魅力的です。なんと、JR茨木駅から歩いてわずか5分でキャンパスに到着できるんです。このアクセスの良さは本当に助かります。
また、このキャンパスの立地をさらに特別にしているのは、大阪や京都といった都市へも電車で簡単にアクセスできる点。授業が終わった後、友達とサッと出かけたり、美味しい食事を楽しんだりするのに、このようなアクセスは本当にありがたいです。
さらに、茨木駅の周りには、気軽に立ち寄れる居酒屋やカフェが点在しています。もし少し足を延ばせば、阪急茨木市駅付近にもたくさんの飲食店が集まっているので、食事やお酒の選択肢は豊富です。大学生活を満喫するための環境として、このキャンパスの位置は本当に最高だと感じています。
立命館大学政策科学部で不満に感じていること:質の悪い学生
授業での学生のマナー問題
最近、特に大きな教室での授業で学生の態度の問題に遭遇することが増えてきました。大教室の授業は、たくさんの学生が参加するので、友人同士で集まって授業を受けることが多くなります。そして、このようなグループが後ろの席を選ぶことが多いのですが、ここからが問題。彼らの間での会話や小さな騒ぎが頻繁に起こり、それが前の席にいる学生の授業への集中を妨げています。
さらに、授業中に先生が直接注意をするような状況も発生しています。これは、本当に学習を目的として授業に参加している学生にとっては非常に迷惑なこと。明らかに、授業に対する真剣度が異なる学生間のギャップが存在していると感じざるを得ません。学生としての基本的なマナーを守り、皆で良い授業環境を作るべきだと思います。
立命館大学政策科学部の実際の評判 10人目
立命館大学政策科学部で満足していること:充実したキャリアサポート
キャリアサポートが充実
立命館大学は、学ぶだけでなく、社会への第一歩としての就職活動もしっかりとサポートしてくれる点に非常に感謝しています。この大学は関西圏においては非常に知名度が高く、多くの企業とも繋がりがあります。実際、私の先輩たちが素晴らしい会社に進んでいるのを見ると、その強さを実感します。
しかし、ただのブランド名だけでなく、学内のキャリア支援も本当に手厚いのです。たとえば、大学1年生から参加可能な就職ガイダンスが定期的に開催されており、未来のキャリアを見据える上での重要な情報やアドバイスを受けることができます。エントリーシートの書き方のコツや、面接での注意点など、細かなアドバイスも充実しています。何か疑問や不安があれば、キャリアセンターに足を運べば、専門のスタッフが一人ひとり丁寧に対応してくれるので、就職活動におけるサポート体制には本当に感謝しています。
立命館大学政策科学部で不満に感じていること:通学の苦しみ
朝の電車、混むんですよね!
通学するとき、私が利用するJRの京都線は、特に通勤時間帯が非常に混雑しています。一緒になる通勤の方々とのせめぎ合いで、時には息苦しさを感じることも。京都線は大阪から新大阪を経由して京都までの主要ルートなので、多くの人が利用するんです。私は少し時間をかけても、混雑を避けるためにゆったりとした鈍行を選ぶようにしています。それでも、時間ロスを感じてしまうこともあって、朝一の授業を選ばないように工夫しています。ただ、ありがたいことに電車の本数自体は頻繁にあるので、適切な時間を見計らって乗ることでストレスを軽減しようと思っています。
最後に:立命館大学政策科学部に合格するには?
ここまで立命館大学の評判を見てきましたが…
立命館大学にどうしても行きたくなってきましたね。
実際に、立命館大学政策科学部に合格する方法はあるのでしょうか?
菅澤先生、立命館大学政策科学部に合格する方法を教えてください。
分かりました、ここから先は立命館大学政策科学部の合格方法を解説していきます。
合格をしないと話は始まらないですからね。
それでは、立命館大学政策科学部に合格する方法を解説していきます。
❶立命館大学政策科学部から逆算された計画を作成する
立命館大学政策科学部合格には、当たり前かもしれませんが「全ての勉強」が立命館大学政策科学部合格に繋がっていないといけません。
そうでなければ、立命館大学政策科学部とは程遠い勉強をしてしまう可能性が出てきます。
ということは、どうすればいいのでしょうか?
立命館大学政策科学部から逆算された計画を作成し、一挙手一投足が全て「立命館大学政策科学部」に繋がっていないといけないのです。
実際、我々が運営をする立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSでは1日ごとに「今何をすれば立命館大学政策科学部合格に繋がるのか」を明確にした計画が存在しますが、それぐらいやらなければ「最短最速の立命館大学政策科学部合格」は叶いません。
分かりました。
立命館大学政策科学部合格のために「1日ごとに明確にしたカリキュラム・計画」を作成します!
もし、自分で作成が難しい…うちの子が計画を作成できるとは思えない、と考えられた場合は立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSにお任せを。立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSが立命館大学政策科学部合格に導きます。
少しでもご興味があれば幸いです。
❷立命館大学政策科学部【最短最速合格】には「自学自習」しかない。
立命館大学政策科学部の受験を考えている受験生で「学校や塾の授業を聞いているだけ」の受験生はいませんか?正直言うと、合格は厳しいと言わざるを得ないです。
なぜかというと「授業を聞いているだけ」では絶対に成績が上がらないからです。
なぜでしょうか?
例えばですが、アナタは「誰かが自転車に乗っている様子」を見て、「自転車が乗れるようになった」という経験はありますか?多分ないと思います。
アナタが自転車に乗れるのは、「アナタが自転車に乗ったから」だと思います。
ものすごく当たり前の話ですが…。
つまり、これは勉強でも同じで「他人の説明を聞く」だけでは「出来るようにはならない」のです。
アナタが「成績を上げる」「政策科学部に合格する」には、「自分で勉強をしようとしない限り」厳しいのです。
授業がNGなのであれば、受験生はどのように勉強をしないといけないのでしょうか?
授業ではなく「自学自習」で立命館大学政策科学部に合格しましょう。
自学自習の習慣が無ければ成績が上がることもなければ、立命館大学政策科学部に合格することもありません。
立命館大学政策科学部のために「自分で勉強をする習慣」を付けるのです。
とはいっても、どのように自学自習をすればいいのか分かりません。
もちろん、試行錯誤はしてほしいですが
自分で勉強ができるようになる指導、今何を自学自習をすればいいのかを立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSは「鬼管理」しますので、立命館大学政策科学部合格に自信がない方でも大丈夫。
少しでも立命館大学政策科学部に合格したい場合は、共に立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSと立命館大学政策科学部を目指しましょう。
❸立命館大学政策科学部の合格レベルを「簡単」にする
立命館大学政策科学部のレベルを「簡単」にする、とはどういうことでしょうか?
何を言っているんだ?という感じかもしれませんが、立命館大学政策科学部を「難しい」と思っている以上は合格もそれ相応に「難しい」と言えます。
だからこそ、立命館大学政策科学部を「簡単だと思えるレベル」まで「下げる」のが必要なのです。
その方法とは?
結論、立命館大学政策科学部のレベル以上の勉強をすることです。
つまりは、1ランクの上の勉強を基準にして勉強をすることで、立命館大学政策科学部が相対的に簡単・普通レベルに下がります。
アナタも経験があるのではないでしょうか。
小学生低学年当時は「九九」が難しかった…。
しかし、様々な学習をすることで相対的に九九の計算は「簡単」になったはずです。
難易度は「絶対的」ではなくて「相対的」なのです。
これと立命館大学政策科学部の難易度は同じです。
立命館大学政策科学部以上の勉強をゴールにして勉強をすると、試験本番に「笑って」解けるようになります。
なぜなら、立命館大学政策科学部の難易度は「相対的」だからです。
実際、大学受験生の大半が「志望大学のワンランク下の大学に進学している事実」が存在しています。
これは、なぜかというと「志望大学が難しい」状況で試験本番に臨んでいるからです。
ということを考えると、逆に立命館大学政策科学部よりもワンランク上の学習をしてしまえば立命館大学政策科学部のレベルが相対的に簡単になるので、理にかなっていると言えます。
実際、立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSでもワンランク上の学習をカリキュラムに組み込むことで「試験本番に立命館大学政策科学部が簡単に思える」ような計画を作成しております。
アナタのライバルである立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSの塾生が「ワンランク上の勉強をしている」訳ですので、合格を狙うのであればそのような計画を作成するのは必須です。
もちろん、計画作成が難しいというのであれば立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSがサポートをしますのでお気軽にご相談下さいね。
以上が立命館大学政策科学部に合格をする方法でした!
この方法を中心に、立命館大学政策科学部合格を狙ってください!
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を立命館大学専門塾/予備校RITS-PASSが応援します。
気になる「立命館大学第一志望の方の方」は下の画像をクリックしてください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました!
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シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
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出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映