
地方の国公立大学を目指したいんですけど、予備校・個別指導・映像授業……塾の種類が多すぎて、結局どこを選べばいいのか全然わからないんです。











その悩みはとても多い。実は「地方国公立」とひとくくりに言っても、大学によって偏差値も共通テストのボーダーもかなり違っていて、「なんとなく」で塾を選ぶと対策がズレやすいんだ。この記事では、地方国公立の主要4大学群19校の偏差値・共通テストの実態データから、塾の種類ごとの向き不向き、対策塾に必要な5つの条件、科目別の優先順位、学年別のスケジュール、最後に塾選びの実践チェックリストまで、順番に整理していくよ。
「地方国公立 おすすめ塾」で検索する受験生・保護者の多くは、単に人気ランキングを知りたいわけではなく、「自分(我が子)に合う対策の仕方」を知りたいはずです。この記事では人気投票ではなく、地方国公立大学の入試データという客観的な根拠から塾選びの基準を組み立てていきます。
目次
地方国公立大学とは|4大学群19校の全体像
「地方国公立大学」とは、首都圏・関西圏以外に所在する主要な国公立大学を指す通称です。この記事では、そのうち「5山」「STARS」「電農名繊」「TOCKY」という4つの大学群・合計19校を対象に、偏差値と共通テストの実態データを整理します(出典:地方国公立大学群(5山/STARS/電農名繊/TOCKY)対策ガイドで分類した河合塾Kei-Net基準のデータ)。
| 大学群 | 所属大学(19校) |
|---|---|
| 5山(5校) | 富山大学・山形大学・山梨大学・和歌山大学・山口大学 |
| STARS(5校) | 佐賀大学・鳥取大学・秋田大学・琉球大学・島根大学 |
| 電農名繊(4校) | 電気通信大学・東京農工大学・名古屋工業大学・京都工芸繊維大学 |
| TOCKY(5校) | 筑波大学・お茶の水女子大学・千葉大学・神戸大学・横浜国立大学 |











同じ「地方国公立」でも、群によって全然違う大学が入ってるんですね。神戸大学とか筑波大学も「地方国公立」に入るんですか?











そう、TOCKYには筑波大学・お茶の水女子大学・千葉大学・神戸大学・横浜国立大学が含まれていて、首都圏・近畿圏にありながら難易度が高い大学群として分類されているんだ。一方で5山やSTARSは、より広い地域に分散した大学群になる。「地方国公立」と一言でまとめても、群によって難易度も立地もかなり違うことをまず押さえておこう。
偏差値のレンジで見ると、この4大学群は下は37.5から上は72.5まで幅があります(河合塾Kei-Net方式別ランク基準。出典:地方国公立大学群対策ガイド。例として山梨大学医学部医学科67.5、千葉大学医学部一般枠(後期)72.5など、医学部系の学科は特に高いレンジになります)。「地方国公立」という言葉だけで難易度を一括りにせず、志望する大学群・学部のレンジを具体的に把握することが、塾選びの出発点になります。
📚 用語解説
方式別ランク(河合塾Kei-Net):河合塾Kei-Netが公表する偏差値指標の一つ。入試方式(前期・後期・共通テスト利用等)ごとに算出されるランクで、学部学科ランク(高1・2向けの3教科合算ランク)とは基準が異なる。本記事の偏差値は方式別ランクに統一して表記する。
入試の特徴|共通テストの比重の重さと科目数の多さ
地方国公立大学を含む国立大学の一般選抜は、「大学入学共通テスト」と「個別学力検査(二次試験)」の2段階で合否が決まる仕組みが基本です。私立大学の多くが3教科型で受験できるのに対し、国立大学は5〜7科目という科目数の多さが特徴です(出典:地方国公立大学群対策ガイド)。











共通テストのボーダーが4大学群でこんなに違うんですね。STARSは下限42%なのに、TOCKYだと下限59%もあるんですか?











そうなんだ。同じ「地方国公立」でも、学部・学科によって要求される得点率はまったく違う。しかも医学部系は共通テストで80%超の得点率を要求される傾向が強い。つまり「地方国公立だから共通テストは楽」という思い込みは危険だということだよ。
地方国公立大学の医学部医学科は、共通テストの得点率80%超えを要求されるケースが多い傾向にあります(出典:地方国公立大学群対策ガイド)。学部によって求められる水準が大きく異なるため、志望学部が決まったらその学部の最新ボーダーを必ず河合塾Kei-Net等の公式情報で確認してください。
また、5〜7科目という科目数の多さは、私立大学の3教科型対策とは求められる学習量が根本的に異なることを意味します。得意な2〜3科目だけを伸ばせば合格に近づく私立大学型の対策とは違い、地方国公立大学対策では「苦手科目を作らない」という守りの視点と、「二次試験の配点が高い科目を伸ばす」という攻めの視点の両方が必要になります。
📚 用語解説
共通テストボーダー得点率:大学入学共通テストにおいて、合格可能性の目安となる得点率のこと。方式別ランクと同様に河合塾Kei-Netが公表しており、学部・学科・年度によって大きく変動する。
地方国公立対策でよくある塾選びの失敗パターン
地方国公立大学を目指す受験生・保護者からよく聞かれるのが、「塾には通っていたのに共通テストの総合得点が伸びなかった」という声です。この背景には、塾の種類や通い方そのものに、いくつかの典型的な失敗パターンがあります。
- とりあえず近所の集団塾: 私大対策中心のカリキュラムで、7科目対応が手薄になりがち
- 個別指導だが週1コマのみ: 対応できる科目数が限られ、他の科目は本人任せになりやすい
📚 用語解説
個別最適化:生徒一人ひとりの得点状況・得意不得意・志望大学群の配点に合わせて、学習内容や指導頻度を調整すること。全員に同じカリキュラムを一律に提供する指導とは対照的な考え方で、7科目対応が必要な地方国公立大学入試では特に重要になる。











僕の友達は集団塾に通ってるんですけど、私大志望の子と同じカリキュラムで、共通テストの対策が後回しになってるって言ってました……











それはよくあるケースだね。集団塾のカリキュラムは「私大志望も国公立志望も両方通う前提」で作られていることが多いから、7科目すべてをバランスよく仕上げる必要がある国公立志望の生徒にとっては、対策の優先順位がズレやすいんだ。
こうした失敗パターンに共通するのは、「授業を受けること」と「7科目すべての得点力が伸びること」を同一視してしまっている点です。次の章では、塾の種類そのものを「頻度」と「個別最適化度」という2つの軸で整理し、地方国公立対策にはどのタイプが向いているのかを具体的に見ていきます。
塾の種類を比較する|集団塾・映像授業・個別指導・管理型
| 指導形態 | 頻度の目安 | 個別最適化度 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| 集団塾(大手予備校) | 週2〜3コマ | 低い(全員同じ授業) | 基礎から標準まで幅広く網羅したい層 |
| 映像授業/アプリ | 自分のペース | やや低い(視聴は自由・管理は自己責任) | 自己管理が得意で苦手科目が少ない層 |
| 個別指導塾(週1〜2) | 週1〜2コマ | 中程度(教え方は個別) | 特定科目だけをピンポイントで補いたい層 |
| 管理型学習塾(毎日) | 毎日 | 高い(行動そのものを個別管理) | 7科目を計画的にバランスよく仕上げたい層 |
同じ「塾」でも、指導の頻度と個別最適化の度合いはこれだけ違います。地方国公立大学は5〜7科目という科目数の多さがあるため、「頻度が高く、かつ個別最適化度も高い」タイプほど、限られた時間で全科目をバランスよく仕上げやすいという傾向があります。
- 集団塾: 同じ授業を全員が受講
- 映像授業/アプリ: 視聴ペースは自由だが計画は自己管理
- 管理型学習塾: 毎日の行動まで個別に管理
📚 用語解説
管理型学習塾:授業の提供そのものよりも、生徒の日々の学習行動を数値で指示し、進捗を管理・伴走することに重点を置く学習塾の形態。鬼管理専門塾はこの形態に該当する。











毎日管理してくれる塾が一番良さそうに見えるんですけど、7科目もあると本当にそこまで管理する必要があるんですか?











科目数を思い出してほしい。共通テストだけで5〜7科目、それに加えて二次試験の対策も必要になる。科目数が多いほど、どこかの科目の対策が手薄になりやすい。そこで穴を作らないためには、授業がない日の過ごし方まで含めて管理できているかどうかが大きな分かれ目になるんだ。
右上(頻度が高く個別最適化度も高い)のゾーンに近いほど、科目数の多い地方国公立入試には対応しやすくなります。ただし、頻度や個別最適化度だけを見て選ぶのではなく、次の章で挙げる「5つの条件」を満たしているかまで具体的に確認することが重要です。
地方国公立対策塾に必要な5つの条件











5つとも全部満たしている塾って、実際にあるものなんですか?











正直、5つすべてを高い水準で満たす塾は多くはない。だからこそ、体験授業や説明会の場で「今日やることを数値で教えてもらえますか」「7科目のバランスはどう組みますか」と、具体的に質問して確かめる価値がある。雰囲気やパンフレットの言葉だけで判断しないことが大切なんだ。
この5条件は、地方国公立対策に限らず国公立大学対策全般にも当てはまる基準ですが、地方国公立は大学群によって偏差値もボーダーも差が大きいため、「共通テストと二次試験の配点バランスを踏まえた計画」という条件が満たされているかどうかが、他の大学群以上に重要になります。次章では、この配点バランスを前期・後期日程別に見ていきます。
大学群別・方式別に見る対策のポイント|前期・後期日程
| 日程 | 募集人員の目安 | 倍率の傾向 | 対策のポイント |
|---|---|---|---|
| 前期日程 | 各大学の募集人員の中心 | 後期より落ち着きやすい | 共通テスト+二次試験(記述式中心)への対応力を仕上げる |
| 後期日程 | 前期より大幅に少ない | 倍率が跳ね上がりやすい傾向 | 前期不合格を想定した併願先として早めに情報収集する |
国立大学の一般選抜は前期日程・後期日程に分かれており、1人が各日程で1校ずつ出願できる仕組みです。後期日程は募集人員が前期より大幅に少なく、倍率が跳ね上がりやすい傾向があります(出典:地方国公立大学群対策ガイド)。
📚 用語解説
前期日程/後期日程:国立大学の一般選抜における出願区分。前期日程は募集人員の中心となる主日程、後期日程は前期より募集人員が大幅に少ない日程で、倍率が跳ね上がりやすい傾向がある(出典:地方国公立大学群対策ガイド)。











後期日程は募集人員が少ないから倍率が上がりやすいって、前期で決めた方がいいってことですか?











基本的には前期日程で決められるように対策を仕上げるのが理想だね。ただ、後期日程は前期不合格だった場合の重要な併願先にもなる。前期対策に集中しつつも、後期日程の情報収集を早めにしておくことで、選択肢を狭めずに済むんだ。
大学群ごとに偏差値の幅が広いということは、同じ「地方国公立志望」でも、志望する大学・学部によって必要な対策のレベルがまったく違うということでもあります。塾を選ぶ際は、「地方国公立に強い」という漠然とした謳い文句ではなく、自分が目指す大学群・学部の偏差値レンジに対して、具体的にどんな計画を立ててもらえるかを確認することが重要です。
科目別対策戦略|5〜7科目をどう配分するか
地方国公立大学対策では、共通テストで必要になる5〜7科目すべてに触れつつ、二次試験で配点が高い科目により多くの時間を配分するという優先順位づけが欠かせません(出典:地方国公立大学群対策ガイド「5〜7科目という国立大学特有の科目数の多さ」)。
📚 用語解説
二次試験(個別学力検査):共通テストとは別に、各大学が独自に実施する試験。記述式が中心となることが多く、大学・学部によって課される科目・配点が異なる。二次試験の配点比率が高い大学ほど、該当科目の対策の優先度が上がる。











共通テストで使う科目が多いなら、全部同じくらい勉強すればいいんですか?











そう単純でもないんだ。共通テストのみで使う科目は基準点割れを防ぐ土台として確実に仕上げつつ、二次試験の配点が高い科目には、より多くの時間を配分する。優先順位を生徒任せにせず、志望大学の配点をもとに計画を立ててもらえるかが、塾選びの実践的な判断材料になるよ。
| 科目の位置づけ | 対策の優先度の考え方 |
|---|---|
| 二次試験の配点が高い科目 | 最優先で時間を配分し、記述式の答案作成力まで仕上げる |
| 共通テストの主要科目 | 苦手分野を作らず、基準点を安定して確保する |
| 共通テストのみで使う科目 | 出題範囲を絞り込み、基準点割れを防ぐことを最優先にする |
こうした科目ごとの優先順位づけは、生徒本人が独力で行うにはハードルが高い作業です。志望大学・学部の配点データを踏まえて、日々の学習時間の配分まで具体的に指示してもらえるかどうかが、対策塾選びの実践的な判断材料になります。
合格までのスケジュール|学年別ロードマップ
- 高2 得意科目の確立と文理選択: 共通テスト科目の組み合わせと志望大学群を検討する











高1のうちからそんなに意識しておかないといけないんですか?まだ全然実感が湧かないんですけど……











高1の時点で偏差値を気にする必要はないよ。ただ、5〜7科目という科目数の多さを考えると、基礎の抜け漏れは放置するほど高3で取り返すのに時間がかかる。基礎固めを早く始めた分だけ、高3で共通テスト・二次試験両方の対策に使える時間を増やせるんだ。
学年ごとにやるべきことは変わりますが、共通しているのは「今の自分に必要な行動が具体的に決まっているか」という点です。スケジュールを立てるだけでなく、実行の進捗を継続的に確認できる体制があるかどうかが、7科目の対策で計画倒れを防ぐ鍵になります。最後の章では、こうした条件をふまえた塾選びの実践的なチェックリストを整理します。
地方国公立対策塾の選び方チェックリスト|比較の実践手順











比較するのは大事だとわかったんですけど、実際に何校も回るのは正直しんどそうです……











全部を隅々まで比較する必要はないよ。5条件のうち「日次で数値指示してくれるか」だけでも説明会で確認できれば、かなり絞り込める。まずは1〜2校の無料説明会に申し込んで、直接質問してみることから始めよう。
ここまで整理してきた偏差値・共通テストボーダーのデータ、塾の種類ごとの向き不向き、5つの条件、科目別の優先順位、学年別のスケジュールを踏まえたうえで、最後は実際に説明会や体験で「本当にその塾が5条件を満たしているか」を自分の目で確認することが、失敗しない塾選びの最終ステップです。
地方国公立大学合格は「普通の対策」では受からない
結論から先に言います。地方国公立大学を目指すうえで、参考書を1冊仕上げる、映像授業やアプリで演習量を増やす、週1回の個別指導に通う——こうした「普通の対策」だけでは、正直厳しいと言わざるを得ません。
理由は、この記事の前半で確認したとおりです。地方国公立大学は5〜7科目という国立大学特有の科目数の多さがあり、4大学群を通した偏差値レンジは37.5〜72.5、共通テストボーダーも大学群によって下限42〜64%・上限85〜90%と幅が広く、しかも後期日程は募集人員が前期より大幅に少なく倍率が跳ね上がりやすい傾向があります。つまり、①科目数が多く対策範囲が広い中で、②大学群・学部ごとに配点差の大きい対策を、③前期・後期という限られたチャンスの中で仕上げる必要があるということです。週1〜2回の授業だけでは、この3つの条件をすべて満たす学習量・学習の精度を確保するのは容易ではありません。
① 授業で情報を得ても行動は変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
選択肢①:独学/参考書のみでは①②の限界に当たる
独学・参考書のみの対策は、地方国公立大学の5〜7科目すべてをバランスよく計画できれば理想ですが、実際には「得意科目の参考書を1冊終える」ことが目的化しやすく、①の限界(情報を得ても行動が変わらない)がそのまま当てはまります。加えて、市販の参考書は「全受験生向け」に作られているため、②の限界(全員同じ内容は平均的な結果に収束する)にも当てはまります。
選択肢②:映像授業/アプリだけでは①の限界に当たる
映像授業やアプリは、①の限界がとりわけ典型的に当てはまります。授業を「見る」ことと、5〜7科目すべての基準点を確保しつつ二次試験の配点科目で得点力を上げることは別物であり、視聴した情報量が多くても、日々の演習量が伴わなければ本番の得点力にはつながりません。
選択肢③:集団授業の大手予備校では②の限界に当たる
集団授業の大手予備校は、②の限界がもっとも直接的に当てはまる選択肢です。同じ教室で、同じカリキュラムを、同じペースで教える以上、生徒一人ひとりの「志望大学群・学部の配点差」は考慮されず、対策の中身は本質的に「全員同じ指導」になります。
選択肢④:一般的な個別指導塾では③の限界に当たる
一般的な個別指導塾は、③の限界が中心的に当てはまります。教え方自体は生徒ごとに変えられますが、多くの場合は週1〜2コマの授業時間しか管理の対象にならず、5〜7科目という科目数を、授業がない残りの日で自力で積み上げられるかどうかは本人任せになってしまいます。
- 独学/参考書のみ: ①②の限界:計画倒れになりやすく、対策の中身も平均的になる
- 映像授業/アプリ: ①の限界:視聴するだけで演習量が積み上がらない
- 集団授業の大手予備校: ②の限界:全員同じ指導で大学群ごとの配点差に対応できない
- 一般的な個別指導塾: ③の限界:週1〜2コマ以外は7科目の対策が本人任せになる
独学/参考書のみ・映像授業/アプリ・集団授業の大手予備校・一般的な個別指導塾——地方国公立対策として検討されやすい代表的な選択肢は、いずれも①②③の限界のどれかに当てはまり、対策としては力不足です。消去法で選択肢を1つずつ外していくと、最後に残る現実的な選択肢は鬼管理専門塾だけになります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、地方国公立対策に必要な「頻度」と「個別最適化度」を両立する管理型学習塾です。ここまで見てきた①②③の限界を、次の6つの特徴で解消します。
- 独学/参考書のみ: 計画も実行も本人任せ
- 映像授業/アプリ: 視聴は自由だが管理はない
- 鬼管理専門塾: 毎日の行動を志望大学群基準で管理
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
地方国公立志望者には、志望大学群の配点データをもとに「今日は英単語300語・数IA大問2題」のように、毎朝やるべきことを5〜7科目分バランスよく数値で指示します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
TOCKYの高ボーダー校からSTARSの中堅校まで、生徒が受ける大学群・学部に合わせて専属講師が行動プランを設計し、実行状況まで管理します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎週の確認テストで、共通テスト・二次試験それぞれの出題傾向に沿った定着度を検証し、基準に届いていなければその場で追加課題を出して遅れを取り戻します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の専属講師陣が、5〜7科目という科目数の多さを踏まえた指導を担当し、講師満足度アンケート1,524件の回答でも指導の質を検証しています。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
地方国公立大学の一般選抜だけでなく、総合型選抜・推薦、学部特化コース、英語資格対策まで専門コースを展開しているため、志望方式が変わっても対応できます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
授業がない日でもLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求で指導内容を確認したうえで判断できます。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります(対象・詳細な条件は無料説明会でご案内しています。出典:鬼管理専門塾公式サイト「1カ月返金保証制度」ページ)。まずは無料説明会で、地方国公立のどの大学群・学部を目指すか、この記事で整理した5つの条件をどう満たせるかを相談してみてください。鬼管理専門塾の指導方針そのものは「鬼管理」とは?成績が上がらない塾・予備校の3つの限界で、実際の合格実績は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。
地方国公立対策の進め方を無料説明会で相談してみませんか?
まとめ|地方国公立対策塾の選び方
ここまで、地方国公立大学4大学群19校の偏差値・共通テストの実態から、塾の種類ごとの向き不向き、対策塾に必要な5つの条件、科目別の優先順位、学年別のスケジュール、塾選びの実践チェックリストまでを整理してきました。改めて要点をまとめます。
地方国公立大学対策は、人気やイメージだけで塾を選ぶのではなく、偏差値・共通テストのボーダー・科目数という客観的なデータを踏まえて、自分の志望大学群に必要な対策のレベルを具体的にしたうえで選ぶことが重要です。一人で情報収集から計画・実行管理まですべて行うのが難しいと感じたら、日々の学習管理まで伴走する専門塾を活用するのも一つの選択肢です。
よくある質問
| よくある質問のテーマ | 関連する見出し |
|---|---|
| 大学群・偏差値の基本 | 地方国公立大学とは|4大学群19校の全体像 |
| 共通テスト・科目数の実態 | 入試の特徴|共通テストの比重の重さと科目数の多さ |
| 塾選びの基準 | 塾の種類を比較する|集団塾・映像授業・個別指導・管理型 |
| 科目別・学年別の対策 | 科目別対策戦略|5〜7科目をどう配分するか |
Q. 地方国公立大学を目指すのに、どんな塾が向いていますか?
A. 偏差値レンジ37.5〜72.5・共通テストボーダー下限42〜64%/上限85〜90%という幅の広さと、5〜7科目という科目数の多さを踏まえると、日次で学習指示を出し、共通テストと二次試験の配点バランスに基づいた計画を立てて、毎週の確認テストで定着度を検証してくれる管理型の塾が向いています。
Q. 「地方国公立」とはどの大学を指しますか?
A. この記事では「5山」(富山・山形・山梨・和歌山・山口)、「STARS」(佐賀・鳥取・秋田・琉球・島根)、「電農名繊」(電気通信・東京農工・名古屋工業・京都工芸繊維)、「TOCKY」(筑波・お茶の水女子・千葉・神戸・横浜国立)の4大学群19校を対象に整理しています(出典:河合塾Kei-Net方式別ランクに基づく自社分類)。
Q. 集団塾と個別指導塾、どちらが地方国公立対策に向いていますか?
A. どちらか一方が絶対に優れているわけではありません。集団塾は幅広く基礎〜標準レベルを網羅したい場合に、個別指導塾は特定科目をピンポイントで補いたい場合に向きますが、いずれも「頻度」と「個別最適化度」が5〜7科目に十分対応できるかどうかを個別に確認する必要があります。
Q. 独学だけで地方国公立大学に合格するのは可能ですか?
A. 不可能ではありませんが、5〜7科目という科目数の多さと、大学群による偏差値レンジ37.5〜72.5という幅を踏まえると、配点バランスまで考えた計画を自分だけで組み立てて実行し続けるのは難易度が高く、計画倒れのリスクも大きくなります。
Q. 地方国公立大学の共通テストボーダーはどのくらいですか?
A. 大学群によって幅があり、河合塾Kei-Net基準で5山44〜85%、STARS42〜86%、電農名繊64〜85%、TOCKY59〜90%です。医学部系の学科は特に高い得点率が要求される傾向にあります。
Q. 前期日程と後期日程、どちらを重視すべきですか?
A. 基本的には募集人員が多い前期日程で合格できるように対策を仕上げるのが理想です。ただし後期日程は前期不合格時の重要な併願先になるため、倍率が跳ね上がりやすい傾向を理解したうえで、早めに情報収集をしておくことが重要です。
Q. 塾選びで一番失敗しやすいポイントは何ですか?
A. 「授業を受けること」と「5〜7科目すべての得点力が伸びること」を同一視してしまうことです。私大対策中心のカリキュラムに国公立志望の生徒が通ってしまい、共通テスト対策が後回しになるケースがよく見られます。
Q. 地方国公立対策で科目のバランスはどう考えればいいですか?
A. 二次試験の配点が高い科目を最優先にしつつ、共通テストのみで使う科目は基準点割れを防ぐことを目的に対策します。優先順位を生徒任せにせず、志望大学の配点データをもとに計画を立ててもらえるかが重要です。
Q. 鬼管理専門塾の1カ月返金保証はどのコースが対象ですか?
A. 対象は大学受験コースです。詳細な条件は無料説明会でご案内しています。なお、英検・TOEIC・TOEFLなどの英語資格対策コースは対象外です。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





