
英検を受けようと思ったんですが、検定料っていくらなんでしょうか?公式サイトを見ても本会場とか準会場とかS-CBTとか種類が多くて、結局自分の級がいくらなのかよく分かりませんでした……。











英検協会の公式データで見ると、2026年度の検定料は本会場で1級12,400円から5級4,000円まで級ごとに決まっていて、同じ級でも準会場やS-CBTだと金額が変わる。この記事では①級別の検定料一覧(本会場)→②本会場と準会場で金額が違う理由→③英検S-CBT・S-Interviewの検定料→④検定料の支払い方法→⑤返金・キャンセルのルール→⑥一次試験免除を使っても検定料は変わらないこと→⑦検定料が値上げ・値下げされてきた歴史→⑧従来型とS-CBT/S-Interviewの差額→⑨申込前に確認すべきこと、の順に、英検協会公式サイト(eiken.or.jp)のデータだけを根拠に整理していくね。
この記事は、英検対策を専門コースで指導する「鬼管理専門塾」が、公益財団法人日本英語検定協会の公式サイト(2026年度の検定料一覧・英検S-CBTの検定料・検定料改定の公式リリース・受験規約)をもとに、英検の検定料の金額から支払い方法・返金ルールまでを整理したガイドです。英検S-CBTの一般的なメリットや従来型との違いを詳しく知りたい場合は既存記事英検S-CBTとの違い、一次試験免除の条件や二次試験対策は英検一次試験免除の条件と申請方法にそれぞれ詳しくまとめているので、あわせて確認してください。
目次
- 英検の検定料はいくら?【結論】2026年度・級別一覧(本会場)
- なぜ準会場は検定料が安い?二次試験の実施可否で変わる仕組み
- 英検S-CBT・S-Interviewの検定料はいくら?従来型との比較
- 検定料の支払い方法|インターネット申込とコンビニ申込
- 検定料は返金される?キャンセル・級変更のルール
- 一次試験免除を使っても検定料は安くならない
- 英検の検定料は値上がりしている?2024年度改定と2026年度引き下げの歴史
- 従来型とS-CBT/S-Interview、検定料の差はいくら?
- 検定料を払う前に確認すべきこと
- 英検対策は「検定料を払って終わり」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ: 英検の検定料は級・会場方式で決まり、返金はできない
- よくある質問
英検の検定料はいくら?【結論】2026年度・級別一覧(本会場)
| 級 | 本会場の検定料(税込) |
|---|---|
| 1級 | 12,400円 |
| 準1級 | 10,400円 |
| 2級 | 9,000円 |
| 準2級プラス | 8,600円 |
| 準2級 | 8,400円 |
| 3級 | 6,800円 |
| 4級 | 4,600円 |
| 5級 | 4,000円 |
英検協会公式サイト「2026年度の検定料」(eiken.or.jp、2026年9月23日確認)によれば、2026年度の本会場の検定料は1級12,400円から5級4,000円まで、級が上がるほど高くなる設計になっています。1級と5級の差額は8,400円で、ちょうど3倍以上の開きです。この金額は「一次試験(リーディング・リスニング・ライティング)+二次試験(面接)」までを含んだ1回分の検定料で、二次試験がない4級・5級を除く1級〜3級(準2級プラス・準1級を含む)はすべて一次と二次の両方の実施費用が1つの検定料にまとめられています。
📚 用語解説
本会場:英検協会が全国約230都市・海外4都市に設置する公開会場のこと。個人での申込者と、団体からの本会場申込者の両方が利用でき、1級・準1級を受験できるのは本会場のみです。











4級と5級だけ「一次のみ」ってどういうことですか?二次試験(面接)は受けなくていいんですか?











その通り。4級・5級はそもそも二次試験(面接)自体が実施されない級なんだ。だから検定料も1級〜3級より安く、一次試験1回分の実施費用だけで済んでいる。逆に1級〜3級(準1級・準2級プラスを含む6区分)は、一次と二次の両方が1つの検定料に含まれているから、金額が上がる仕組みになっているよ。
このセクションのアクションは、自分が受ける級の検定料(本会場基準)をこの表で確認することです。ただし、この金額はあくまで本会場の場合の金額で、準会場や英検S-CBTでは同じ級でも金額が変わります。次のセクションでは、その違いがなぜ生まれるのかを見ていきます。
なぜ準会場は検定料が安い?二次試験の実施可否で変わる仕組み
| 級 | 本会場 | 準会場 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 2級 | 9,000円 | 6,800円 | 2,200円 |
| 準2級プラス | 8,600円 | 6,300円 | 2,300円 |
| 準2級 | 8,400円 | 6,000円 | 2,400円 |
| 3級 | 6,800円 | 4,900円 | 1,900円 |
| 4級 | 4,600円 | 2,800円 | 1,800円 |
| 5級 | 4,000円 | 2,400円 | 1,600円 |
英検協会公式サイト「2026年度の検定料」によれば、準会場の検定料は同じ級でも本会場より1,600円〜2,400円安くなっています。準会場は「協会が認めた登録団体が、団体申込をして自前の会場で試験を実施するもの」で、主に学校や学習塾等(全国で約2万団体)が該当します。そして公式サイト「会場」ページには「準会場では1〜3級の二次試験が実施されていません」と明記されており、1級・準1級はそもそも準会場での実施自体がありません。つまり準会場の検定料が安いのは、割引ではなく「一次試験だけを近くの学校・塾で実施する」という運営の違いを反映した金額だと理解するのが正確です。
📚 用語解説
準会場:英検協会が認めた登録団体(主に学校・学習塾等、全国で約2万団体)が、自前の会場で団体申込によって実施する試験会場のこと。本会場より検定料が安いが、1級・準1級の実施はなく、2級以上の二次試験(面接)は準会場では行われません。











じゃあ、準会場で2級の一次試験に合格したら、二次試験(面接)はどこで受けるんですか?











本会場で受けることになるよ。準会場はあくまで一次試験までの窓口で、二次試験(面接)は協会が設置する本会場でしか実施されないという公式ルールがあるんだ。だから準会場で申し込む場合は、一次試験に合格した後に本会場での二次試験の日程も確認しておく必要があるよ。
このセクションのアクションは、自分が申し込める準会場(所属する学校・塾等)があるかを確認し、あればその検定料が本会場よりいくら安いかを上の表で比べることです。ただし2級以上は二次試験が本会場になる点は覚えておいてください。次のセクションでは、英検S-CBT・S-Interviewという別の受験方式の検定料を見ていきます。
英検S-CBT・S-Interviewの検定料はいくら?従来型との比較
| 級 | 英検S-CBT | 英検S-Interview |
|---|---|---|
| 1級 | 実施なし | 12,500円 |
| 準1級 | 10,500円 | 10,500円 |
| 2級 | 9,600円 | 9,600円 |
| 準2級プラス | 9,200円 | 9,200円 |
| 準2級 | 9,000円 | 9,000円 |
| 3級 | 7,700円 | 7,700円 |
英検協会公式サイト「検定料|英検S-CBT」(eiken.or.jp、2026年9月23日確認)によれば、英検S-CBTの検定料は準1級10,500円から3級7,700円までで、対象は準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級の5区分です。1級・4級・5級はS-CBTでは実施されません。一方、受験上の配慮措置に適した本会場テストセンターで実施される英検S-Interviewは1級から受けられ、準1級〜3級の検定料はS-CBTとまったく同額、1級のみ12,500円という独自の金額が設定されています。
📚 用語解説
英検S-CBT:コンピュータを使って一次(リーディング・リスニング・ライティング)から二次(スピーキング)まで同日に受験できる方式。実施級は準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級で、1級・4級・5級はS-CBTでは実施されません。一般的なメリット・注意点は英検S-CBTとの違いで解説しています。
📚 用語解説
英検S-Interview:受験上の配慮措置(合理的配慮)が必要な受験者向けに用意された、本会場テストセンターで実施される受験方式。1級から3級まで(準1級・準2級プラスを含む全6区分)に対応しており、検定料は準1級以下がS-CBTと同額、1級のみ12,500円という独自の金額です。











同じ2級なのに、従来型は9,000円でS-CBT/S-Interviewは9,600円なんですね。600円も違うのはなぜですか?











公式サイトに理由の説明までは明記されていないけれど、コンピュータでの受験環境の運営コストや、より頻繁な実施回数といった運営上の違いを反映した金額設定だと考えるのが自然だね。金額だけを見て安さで選ぶのではなく、自分の都合に合った実施頻度や受験形式かどうかで選ぶのが本質的な判断基準になるよ。
このセクションのアクションは、自分が受けたい級と受験形式(従来型・S-CBT・S-Interview)の組み合わせで、上の表から実際の検定料を確認することです。次のセクションでは、その検定料をどうやって支払うのかを見ていきます。
検定料の支払い方法|インターネット申込とコンビニ申込
| 申込方法 | 支払い手段 |
|---|---|
| インターネット申込 | クレジットカード(JCB・MASTER・VISA・NICOS)の一括払い、コンビニ支払(ローソン・ミニストップ・セイコーマート・ファミリーマート)、郵便局ATM(Pay-easy) |
| コンビニ申込 | ローソン・ミニストップ・セブン-イレブン・ファミリーマートの店頭情報端末で申込→出力される「申込券」を持って30分以内にレジで支払い |
英検協会公式サイト「個人でのお申し込み」(eiken.or.jp、2026年9月23日確認)によれば、インターネット申込ではクレジットカード(JCB・MASTER・VISA・NICOS)の一括払いに加えて、コンビニ払いや郵便局ATM(Pay-easy)も選べます。また「2023年度第3回検定より、インターネット申込には生涯学習アカウントの登録・ログインが必須」になっている点も公式に明記されています。コンビニ申込の場合は、店頭の情報端末で必要事項を入力して出力される「申込券」を持ち、30分以内にレジで検定料を支払う流れです。
- 申込開始 申込方法を選ぶ: インターネット申込またはコンビニ申込(生涯学習アカウントの登録が必要)
- 支払い方法を選択 支払い手段を選ぶ: クレジットカード/コンビニ払い/郵便局ATM(Pay-easy)
📚 用語解説
生涯学習アカウント:英検協会が提供する共通ログインID。2023年度第3回検定より、インターネット申込を行う際にはこのアカウントの登録・ログインが必須になっています。











クレジットカードを持っていない場合は、どうやって支払えばいいですか?











その場合はコンビニ支払か郵便局ATM(Pay-easy)を選ぶといいよ。インターネット申込の画面上でもコンビニ払いは選択できるし、店頭の情報端末から直接コンビニ申込をする方法もある。いずれの方法でも、申込の締切と支払いの締切が別々に設定されている場合があるから、申込画面に表示される期限は必ず両方確認してね。
このセクションのアクションは、自分の申込方法(インターネット申込・コンビニ申込)を決め、対応する支払い手段(クレジットカード・コンビニ払い・郵便局ATM)を確認して期限内に支払いを完了させることです。次のセクションでは、支払った検定料が返金されるかどうかを見ていきます。
検定料は返金される?キャンセル・級変更のルール
英検協会公式サイト「実用英語技能検定 受験規約」(eiken.or.jp、2026年9月23日確認)によれば、「一度申込手続きを完了した方の検定料は理由のいかんを問わず返金できません」と明記されています。さらに「級の変更による充当、次回以降への充当も認めません」とあり、申込後に受験級を間違えたことに気づいても、支払った検定料を別の級や別の検定回に振り替えることはできません。唯一の例外は「協会の故意または重大な過失に基づく場合」で、受験者側の都合による返金・充当は原則として一切認められていません。
- 申込内容を確認してから申込む: 級・会場・支払い方法どおりに受験でき、無駄が生じない
受験規約には「一度申込手続きを完了した方の検定料は理由のいかんを問わず返金できません。また、級の変更による充当、次回以降への充当も認めません」と明記されています。申込前に受験級・会場・支払い方法に誤りがないか、必ず自分で確認してください。











申込んだ後に、実は1つ下の級の方が良かったかもと思っても、検定料はそのまま無駄になってしまうんですね……。











そうなんだ。だからこそ、申込む前にどの級を受けるかをしっかり決めておくことが大事になる。英検協会も受験規約の中で「申込級等に間違いがないか必ずご自身で確認したうえで、お手続きをお願いいたします」と呼びかけているくらいだから、申込ボタンを押す前の最終確認を習慣にしておくといいよ。
このセクションのアクションは、申込む前に受験級・会場・支払い方法を必ず見直し、申込後の返金・級変更・充当ができないことを前提に検定料を支払うことです。次のセクションでは、一次試験免除を使った場合に検定料が安くなるのかを確認します。
一次試験免除を使っても検定料は安くならない
英検協会公式サイト「検定料|英検S-CBT」(eiken.or.jp、2026年9月23日確認)には「一次試験免除者も同額です」と明記されています。一次試験免除とは、1級〜3級の一次試験に合格し二次試験を棄権・不合格になった場合に、次回以降の申込で一次試験を受けずに二次試験だけを受けられる制度ですが、この場合でも支払う検定料はその回の通常の検定料と同じ金額です。「二次試験しか受けないのだから安くなるはず」という思い込みで予算を見積もると、想定より支出が増えてしまうので注意してください。一次試験免除の対象条件や申請方法の詳細は英検一次試験免除の条件と申請方法で解説しています。
一次試験免除の実質的なメリットは、検定料が安くなることではなく、一次試験の対策に使うはずだった時間を二次試験対策に集中投下できる点にあります。検定料の予算立ては免除の有無にかかわらず、通常の級別検定料をそのまま見込んでおく必要があります。











二次試験だけ受けるのに、一次と二次を両方受けるときと同じ金額を払うのは、ちょっと損した気分になりますね……。











気持ちは分かるけど、検定料は「その検定回に申し込むための費用」であって「受ける試験の数」に比例して決まっているわけではないんだ。免除を使う最大のメリットは検定料の節約ではなく、一次試験の勉強時間を丸ごと二次試験の面接対策に使えることだと考えると、免除の価値をより正しく評価できるよ。
このセクションのアクションは、一次試験免除を使う場合でも通常の検定料がかかることを前提に予算を確保し、浮いた時間を二次試験対策に充てる計画を立てることです。次のセクションでは、この検定料がこれまでどう変化してきたのかを見ていきます。
英検の検定料は値上がりしている?2024年度改定と2026年度引き下げの歴史
| 年度 | 本会場2級の検定料 | 改定の理由 |
|---|---|---|
| 2023年度 | 8,400円 | (2024年度改定前) |
| 2024年度 | 9,100円(+700円) | 物価上昇による原価増、品質向上のための研究開発費増 |
| 2025年度 | 9,100円 | (2026年度改定前) |
| 2026年度 | 9,000円(▲100円) | AI・ICT活用による運営効率化、家計の教育費負担への配慮 |
英検協会が公表した2つの公式リリースを見ると、検定料はここ数年で一度値上げされ、直近で値下げされています。2023年11月21日付の「2024年度実用英語技能検定検定料改定のお知らせ」では、2024年度第1回検定から本会場2級が8,400円から9,100円へ700円値上げされ、理由として「外部委託先や仕入先における人件費・用紙費・印刷費・物流費・その他試験運営費」の上昇や、英検の品質向上のための研究開発費の増加が挙げられています。一方、2025年11月10日付の「2026年度検定料を一律100円引き下げ」の速報では、2026年度第1回検定から全級一律で100円値下げされ、理由として「AIを活用した問題作成・採点業務の改革」「生涯学習アカウント等によるデジタルサービスの推進」による運営効率化に加え、「近年の物価上昇により家計の教育費負担が増大している状況」への配慮が明記されています。
📚 用語解説
検定料改定:英検協会が検定料の金額を見直すこと。2024年度は物価上昇や品質向上費用の増加を理由に値上げ、2026年度はAI・ICT活用による運営効率化と教育費負担への配慮を理由に全級一律100円の値下げが行われました。改定内容はいずれも英検協会公式サイトのリリースで事前に告知されます。











2024年度に値上げされたばかりなのに、2026年度でまた下がったのはちょっと意外です。











公式リリースを読むと、2024年度の値上げは物価高騰という外部要因への対応、2026年度の値下げはAI・ICT導入によるコスト削減の成果を受験者に還元するという、それぞれ別の理由が背景にあるんだ。金額は毎年変わりうるものだから、受験を計画するときは「今の年度の公式サイトの金額」を都度確認するのが確実だよ。
このセクションのアクションは、検定料は固定ではなく年度ごとに改定されうることを前提に、受験を申し込む直前に英検協会公式サイトで最新の検定料を確認することです。次のセクションでは、従来型とS-CBT/S-Interviewの検定料の差額を改めて整理します。
従来型とS-CBT/S-Interview、検定料の差はいくら?
| 級 | 従来型(本会場) | S-CBT/S-Interview | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1級 | 12,400円 | 12,500円(S-Interviewのみ) | +100円 |
| 準1級 | 10,400円 | 10,500円 | +100円 |
| 2級 | 9,000円 | 9,600円 | +600円 |
| 準2級プラス | 8,600円 | 9,200円 | +600円 |
| 準2級 | 8,400円 | 9,000円 | +600円 |
| 3級 | 6,800円 | 7,700円 | +900円 |
英検協会公式サイトの検定料表を突き合わせると、1級・準1級は従来型とS-Interview/S-CBTの差額が100円とごくわずかですが、2級以下は600円〜900円の差が生じています。特に3級は差額が900円ともっとも大きく、従来型(本会場)6,800円に対してS-CBT/S-Interviewは7,700円です。1級・準1級のように差額が小さい級とそうでない級があるという事実は、級を問わず一律に「S-CBT/S-Interviewは高い」と単純化できないことを示しています。











3級だけ差額が900円もあるのは、なぜなんですか?











公式サイトに級ごとの差額の理由までは説明されていないけれど、級によって受験者数や運営コストの構造が異なることが背景にあると考えられるね。理由を推測するより、自分が受ける級で実際に何円の差があるのかを、この記事の表で具体的に確認しておくことの方が、申込前の判断には役立つよ。
このセクションのアクションは、自分が受ける級で従来型とS-CBT/S-Interviewの検定料差が何円あるかを確認し、その差額と実施頻度・受験しやすさを天秤にかけて申込方法を選ぶことです。次のセクションでは、申込む前に最終確認しておきたいポイントをまとめます。
検定料を払う前に確認すべきこと
ここまでの内容を踏まえると、検定料は「級」「会場方式(本会場/準会場/S-CBT/S-Interview)」の組み合わせで金額が変わり、しかも申込後の返金・級変更はできません。申込む前に、この2つの軸でどの組み合わせが自分に合っているかを整理しておくことが、検定料を無駄にしないための最初のステップです。
- 準会場(2級以下): 最安だが二次は本会場
- 英検S-Interview: 配慮措置対応、1級も受験可











こうして整理してもらうと、検定料は単に「高い・安い」だけじゃなくて、二次試験までどこで完結するかも含めて考えないといけないんですね。











そうなんだ。検定料だけを見て一番安い選択肢を選んでも、二次試験の会場や日程の都合が合わなければ本末転倒になってしまう。金額・会場方式・完結性の3つを同時に見て、自分の受験計画に合った組み合わせを選ぶのが、検定料を無駄にしない一番のポイントだよ。
このセクションのアクションは、上のチェックリストに沿って自分の受験計画を一度書き出し、申込ボタンを押す前に金額・会場方式・支払い方法のすべてに間違いがないかを確認することです。最後に、ここまでの内容をまとめます。
英検対策は「検定料を払って終わり」では受からない
断言します。検定料を正しく確認して申込を完了させても、そこから先の対策を「なんとなく」進めているままでは、せっかく支払った検定料を無駄にするリスクが残ります。
理由はここまでのデータが示しています。検定料は本会場だけでも1級12,400円から5級4,000円まで幅があり、申込後は理由を問わず返金されず、級の変更や次回以降への充当も認められません(受験規約)。つまり検定料を払った時点で、その級・その回に合格するための対策を後戻りできない前提で進める必要があるのです。単に検定料の仕組みを理解しただけでは合格には近づかず、支払った金額に見合う対策を計画的に積み上げる仕組みが欠かせません。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書だけでは、返金されない検定料に見合う対策になりにくい
独学は単語・文法の学習には有効ですが、限界①③の通り、情報を得ても行動に移せなければ結果は変わりません。検定料は理由を問わず返金されない(H2-5)以上、独学で計画倒れになるリスクをそのまま抱えることになります。
映像授業・アプリだけでは、級別の対策計画までは踏み込まない
映像授業は「観た=やった」という錯覚が起きやすい形式です(限界①)。配信カリキュラムは全受講生共通で、あなたが受ける級の検定料に見合う対策量になっているかを個別に指摘してはくれません(限界②)。
集団授業の大手予備校でも、一人ひとりの受験計画までは把握しきれない
大手予備校の英語対策コースは質の高い授業を提供しますが、全員同じカリキュラムという構造上(限界②)、生徒一人ひとりがどの級・どの会場方式で申込み、支払った検定料に見合う対策を積めているかまでを個別に管理することは想定されていません。授業がない日の練習は本人任せになりがちです(限界③)。
一般的な個別指導塾でも、週1〜2回では対策の抜け漏れを追い切れない
個別指導は柔軟に見えますが、週1〜2コマの指導時間以外は独学と大差ありません(限界③)。検定料を払った以上、日々の対策の抜け漏れを毎日確認する仕組みがなければ、週1回の面談だけでは間に合わないのが実情です(限界②)。
- 集団授業の大手予備校: 一人ひとりの受験計画・支払済み検定料の管理までは追えない
- 鬼管理専門塾: 受験級別の対策と検定料に見合う行動計画を1日単位で管理する
だからこそ、返金されない検定料を無駄にせず級の合格につなげるためにも、「級固有の対策」と「日々の実行管理」の両方を仕組みで提供する専門塾——鬼管理専門塾が最適解だと私たちは考えています。
鬼管理専門塾の特徴
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
英検の検定料を払って終わりにしないよう、「今日は単語を何個、長文を何問」まで数値で指示し、支払った検定料に見合う対策量を確保します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
受験する級や会場方式によって検定料も対策のポイントも異なるため、現在の実力と目標級のギャップから逆算した、一人ひとり別の行動計画を作成します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
日々の対策の実行状況を毎日確認し、毎週の確認テストで定着率を測定。検定料を無駄にするやりっぱなしを許しません。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
厳選された講師が専属で伴走。講師満足度アンケートは1,524件の実績があり、対策の抜け漏れをその場で確認できます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験(学部特化を含む)、総合型選抜/推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを用意しています。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
授業がない日もLINEでいつでも質問可能。無料説明会・資料請求で指導内容を確認してから始められます。
無料説明会への言及に加えて、指導理論の詳細は鬼管理専門塾「鬼管理」とはを、実際の合格者は合格実績をご覧ください。
検定料を無駄にしない英検対策の計画を、無料説明会で一緒に設計できます
まとめ: 英検の検定料は級・会場方式で決まり、返金はできない
| 項目 | この記事の要点 |
|---|---|
| 本会場の検定料 | 1級12,400円〜5級4,000円(2026年度・税込) |
| 準会場 | 本会場より1,600〜2,400円安いが、2級以上の二次試験は本会場で実施 |
| 英検S-CBT/S-Interview | 準1級以下は従来型より600〜900円高い(1級・準1級は差100円) |
| 支払い方法 | クレジットカード・コンビニ払い・郵便局ATM(Pay-easy) |
| 返金・キャンセル | 理由を問わず返金不可、級変更・次回以降への充当も不可 |
| 一次試験免除 | 検定料は通常と同額(免除でも安くならない) |
| 改定の歴史 | 2024年度に値上げ、2026年度に全級一律100円値下げ |
英検の検定料は、級と会場方式(本会場・準会場・S-CBT・S-Interview)の組み合わせで金額が決まり、申込を完了させた時点で理由を問わず返金されない仕組みになっています。まずは自分が受ける級と会場方式の検定料をこの記事の表で確認し、支払い方法と期限を間違えないように申込を完了させてください。そのうえで、支払った検定料を無駄にしないための対策計画まで一人で抜け漏れなく回しきる自信がなければ、鬼管理専門塾の無料説明会で、あなたの目標級までの戦略を一緒に設計しましょう。
よくある質問
| よくある質問 | 答えの詳細がある章 |
|---|---|
| 検定料はいくら? | セクション1(級別一覧) |
| 準会場はなぜ安い? | セクション2(本会場と準会場の違い) |
| S-CBTは検定料が高い? | セクション3・8(S-CBT/S-Interviewの検定料・差額) |
| 検定料は返金される? | セクション5(返金・キャンセルのルール) |
Q. 英検の検定料はいくらですか?
A. 2026年度の本会場の検定料は、1級12,400円・準1級10,400円・2級9,000円・準2級プラス8,600円・準2級8,400円・3級6,800円・4級4,600円・5級4,000円(いずれも税込)です。
Q. 準会場はなぜ本会場より検定料が安いのですか?
A. 準会場は学校・学習塾等が団体申込で運営する会場で、2級以上の二次試験(面接)は準会場では実施されず本会場で受験する仕組みのため、本会場より1,600円〜2,400円安い検定料になっています。1級・準1級は準会場での実施自体がありません。
Q. 英検S-CBTやS-Interviewは検定料が高いですか?
A. 準1級以下は従来型(本会場)より600円〜900円高くなります。1級・準1級は差額が100円とわずかですが、2級以下は差額が拡大し、3級の差額が900円ともっとも大きくなっています。
Q. 検定料は返金されますか?
A. 英検協会の受験規約により、一度申込を完了した検定料は理由を問わず返金されません。級の変更による充当や、次回以降への充当も認められていません(協会の故意・重大な過失に基づく場合を除く)。
Q. 一次試験免除を使うと検定料は安くなりますか?
A. 安くなりません。英検協会公式サイトに「一次試験免除者も同額です」と明記されており、二次試験だけを受ける場合でも通常の検定料と同じ金額を支払います。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映
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