始めに:【英検®️準1級対策】おすすめ参考書15選を徹底解説!
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代表の菅澤です!
鬼管理英語塾アシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?
本日は【英検®️準1級対策】おすすめ参考書15選を徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。
受験生のみなさんは、かなり気になるテーマですよね。
英検に受かりたいみなさんは必ずチェック!最後までご覧ください!
英検®️準1級におすすめの参考書【単語帳】
【旺文社】でる順パス単 準1級
・単語と熟語を1900語収録
・過去問分析に基づき「でる順」で掲載
・音声付き
・チェックテスト付き
過去の試験問題を徹底的に分析し、出現頻度に基づいて単語や熟語を整理した資料が利用可能であり、加えて、旺文社が提供する「英語の友」アプリを通じて、それらの単語や熟語に関連する音声素材を聞くことができるため、学習を効率化したい人にとって理想的な学習ツールとなっています。
試験によく出る単語や熟語を効率的に学ぶことで、試験のスコア向上に直結します。例えば、リスニングやリーディングセクションで用いられる表現をあらかじめ学んでおくことで、試験時に文章の意味を素早く把握することが可能になり、全体の理解速度と正確性が向上します。
【アルク】キクタン準1級
・聞くだけで単語と熟語が覚えられる
・リスニング力も身に付く
・1回の学習語彙は16語
・1120の単語と熟語を収録
キクタンの英検®️シリーズは、「聞くだけで記憶に残る」というコンセプトで広く知られています。この学習方法は、単語をリズミカルなチャンツで提供し、加えて実際の文例も含むことで、単語の意味と使い方を同時に学べるようになっています。
各学習セッションでは16語ずつを扱い、これにより学習者は効果的に、かつ効率的に新しい単語を習得できるように設計されています。
詳細はこちら:改訂版 キクタン英検®️準1級
【音声DL・赤シート付】書いて覚える! キクタン英検®️準1級ワークブック
・読む / 聞く / 書く学習ができる
・頻出ジャンルの単熟語を出る順で掲載
・1日16語、50日で完成 (800語)
・コロケーションも身につく
上記の「キクタン」の「読む」および「聞く」学習法に加え、「書く」活動を組み入れたワークブックが展開されています。このアプローチは、筆記による学習が記憶に残りやすいと感じる人に特に適しています。
書くことによる学習の効果は、手を動かすことによる記憶の定着に関連しています。手書きで単語やフレーズを記録することは、読むだけや聞くだけの学習に比べて、脳への刺激が強く、記憶の固定化に役立ちます。例えば、単語を書きながらその発音を練習することで、言葉の形と音が一致することが覚えやすくなります。この手法は、特に新しい単語を覚える際や、長期記憶に残す必要がある場合に効果的です。
詳細はこちら:書いて覚える! キクタン英検®️準1級ワークブック
英検®️準1級におすすめの参考書【リーディング】
英検®️分野別ターゲット 英検®️準1級リーディング問題 改訂版
・長文読解問題に特化
・リーディングの基礎から学べる
・41の長文を収録(短めの長文10 / 本番と同様の長文21 / 模擬テスト2回分)
・単語リスト付き
・音声ダウンロード付き
リーディングセクションにおける長文読解のテクニックや問題攻略法だけでなく、試験全体の構造や日常の勉強方法に関する指南も提供されている資料は、特に初めて試験に挑む受験者に適しています。
試験におけるリーディングスキルの向上はもちろん、試験の構成や効率的な学習戦略の理解は、受験者が試験に臨む際の自信と準備のレベルを高めます。
詳細はこちら:https://amzn.asia/d/bO38DeP
最短合格! 英検®️準1級 リーディング問題完全制覇
・45の長文と143の設問を収録
・言い換え方法なども解説
・全ての長文に要約を掲載
・音声ダウンロードが可能
本資料には、「医療と健康」、「自然と環境」、「教育と心理学」、「歴史と文化」、「社会、政治、およびビジネス」という5つの分野にわたる内容が含まれており、加えて、問題文のパラフレーズや誤答の誘引に関する解説も提供しています。これは、テスト解答技術を向上させたい人に特に有益なリソースです。
この参考書が提供する幅広い分野の内容は、受験者が多様なトピックに関する理解を深めるのに役立ちます。各分野における専門知識と一般知識のバランスが、テストの準備において非常に重要です。
英検®️準1級におすすめの参考書【リスニング】
(CD-ROM1枚&無料音声DLつき) 最短合格! 英検®️準1級 リスニング問題 完全制覇
・160問を収録
・傾向を反映したオリジナル問題
・練習問題と模試の2段階形式
・さまざまなトレーニング方法の紹介
テーマやパターン別の練習問題から始まり、実際の試験環境を模した模擬試験を通じて総合的な復習を行うという構成になっています。
さらに、問題を解く際の要点や気をつけるべき箇所についても詳細に説明されており、これにより学習者は実戦での応用能力を身につけることができます。
【CD2枚付】英検®️分野別ターゲット 英検®️準1級リスニング問題 改訂版
・オリジナル問題150問を収録
・過去問分析に基づいた攻略ポイントを掲載
・リスニング全般とパートごとのアプローチを学べる
・本番に即した音声付き
本教材には、92の練習問題と2回分の模擬テスト(各29問)が含まれており、加えて、試験の傾向、解答のコツ、重要な語句の要約も提供されています。これにより、試験初心者にとって理想的な学習ツールとなっています。
教材の構成は、受験者が広範囲の問題に取り組みながら試験の形式に慣れることを目的としています。練習問題を多数含むことで、受験者は様々なタイプの問題に対する理解を深めることができます。
英検®️準1級におすすめの参考書【ライティング】
英検®️分野別ターゲット 英検®️準1級ライティング問題
・エッセイの基礎から学べる
・オリジナル問題13問を収録
・時事解説 / 語句とフレーズをまとめた別冊付き
・出題が予想される時事トピックの解説
・語句・フレーズをまとめた別冊付き
・音声付き
この参考書では、試験の概要説明、過去の問題傾向分析、エッセイライティングの構造、執筆前に検討すべき点などが包括的に解説されており、加えて賛成・反対の立場からのエッセイ例が提供されています。これにより、受験者は幅広い視点から論理的思考を養うことができます。
試験の概要と過去問の分析を通じて、受験者は試験がどのように構成されているか、どのような種類の問題が頻出するかを理解し、それに応じた準備を行うことができます。
(MP3音声無料DLつき)最短合格! 英検®️準1級 英作文問題完全制覇
・英作文の基本フレーズを8つのジャンル別に収録
・4つの頻出分野の英文200超を収録
・オリジナル実践問題24問
・48のモデルエッセイを掲載
・音声付き
本教材では、英語エッセイライティングにおける問題の種類や解答方法の基本から始まり、試験時間の管理方法、メモの取り方、そして「POINTS」を活用する際の具体的なアプローチまでが詳細に説明されています。
さらに、試験で直接使えるサンプル文も提供されており、エッセイのスタンダードなフォーマットを求める受験者にとって理想的なリソースとなっています。
英検®️準1級におすすめの参考書【スピーキング】
14日でできる! 英検®️準1級 二次試験・面接 完全予想問題 改訂版
・14日で完成
・面接当日の流れを動画で確認できる
・出題内容/各Dayの音声をスマートフォンで聞ける
・問題カード付き
試験の面接プロセスだけでなく、試験場への到着から退場までの一連の手続きが動画で提供され、受験者はこれらの情報を事前に視覚的に学習することが可能です。このような準備をすることで、受験当日は試験内容に完全に集中することができます。
さらに、このプログラムは14日間で終了するコンパクトなスケジュールで設計されており、時間管理に課題を感じる人や忙しい人にも最適な学習計画を提供します。
英検®️準1級 面接大特訓
・短文から長文へと段階的に練習できる
・模擬テスト12回分
・重要単語/ フレーズをトピック(話題)ごとに収録
・CD2枚付
このプログラムは、面接準備から始まり、短文の練習、模擬テスト、そして社会問題に関連する長文の練習という順序で進行します。
この段階的なアプローチにより、スピーキングに自信がない人でも、自らの意見を論理的に表現する能力を身につけることができます。
詳細はこちら:英検®️準1級 面接大特訓
英検®️準1級におすすめの参考書【短期集中対策】
【CD3枚付・音声アプリ対応】7日間完成 英検®️準1級 予想問題ドリル
・7日間で完成
・過去問分析を基にした予想問題を収録
・CD / リスニングアプリで音声が聞ける
・面接にも対応
・Web特典付き
この問題集は、実際の試験を想定した模擬問題により、試験合格を目指す受験者が最終準備を行うためのものです。オンラインで提供される追加の特典として、自動採点機能、英作文の練習ツール、そしてCBT形式によるスピーキングテストの準備が可能なリソースも用意されています。
これにより、受験者は試験の形式に慣れ、自分の能力を最大限に発揮するために必要なスキルと自信を身に付けることができるでしょう。
【CD付】DAILY25日間 英検®️準1級集中ゼミ 新試験対応版
・1日30分で無理なく学習できる
・25日間で完成
・総仕上げまで対応
・本番と同じ形式の練習問題
・模擬テストを収録
・自動採点アプリ対応
この参考書は、「毎日たった30分」の勉強時間で最終的な試験準備を完了させることができる設計になっています。時間に制約のある人々にとって最適な解決策を提供します。
時間を効率的に使うことの重要性は、特に短期間で多くの情報を吸収し、維持する必要がある試験準備の文脈では明らかです。短時間の勉強セッションでも、集中力を最大化し、特定の目標に向けて学習を進めることができます。
英検®️準1級におすすめの過去問題集
【音声アプリ・ダウンロード付き】2023年度版 英検®️準1級 過去6回内容と特徴
・6回分の過去問を収録
・リスニングと面接の音声付き
・試験内容や合否判定方法の解説
・解答、訳、詳しい解説を別冊に掲載
この参考書は、過去の試験問題だけでなく、試験に関する詳細な情報や合格基準についての説明も含まれています。これにより、英検®️準1級を初めて受験する人々にとって理想的なガイドとなります。また、試験の最終準備として過去問題を解きたいと考えている人にも適しています。
試験の概要や合格のためのポイントを事前に把握することは、特に試験に不慣れな受験者にとって重要です。例えば、試験のフォーマットや評価基準に関する知識は、受験者が試験へのアプローチ方法を計画し、重点を置くべき分野を特定するのに役立ちます。
英検®️準1級過去問集(2023年度版)
・9回分の過去問を収録
・リスニング / 面接の音声付き
・受験体験記を掲載
・勉強方法などのアドバイス
・別冊問題編付き
この参考書には、2019年度第3回から2022年度第2回までの合計9回分の試験問題が含まれており、豊富な問題を解くことを希望する受験者に最適です。また、付属の音声資料の再生速度は、ユーザーのニーズに合わせて4つの速度レベルで調整可能です。
提供される過去問の範囲は、受験者が試験の傾向とパターンを広範囲にわたって分析し、対策を立てるのに役立ちます。一連の試験からの問題を解くことで、受験者はさまざまな問題タイプに慣れ親しむことができ、試験における時間管理や問題解決戦略を磨くことができます。
詳細はこちら:英検®️準1級過去問集(2023年度版)
英検®️準1級対策におすすめのアプリ
英語学習を気軽に楽しむことを望む人や、忙しくて連続した学習時間を確保することが難しい人にとって、通勤や待ち時間などのスキマ時間を利用して学べる学習アプリは理想的な選択肢です。ここで、そのような目的にぴったりな2つのアプリを推薦します。
BBCニュース
BBCの公式アプリを利用すると、世界中の最新ニュースを閲覧することができます。このアプリでは、ビジネス、科学技術、エンターテイメント、健康といった多様なカテゴリーのニュースが提供されており、利用者は自分の関心事に応じて特定のトピックを検索することが可能です。
このアプリを活用するメリットは、英語で提供される最新の国際ニュースを通じて、時事に関する語彙や表現を自然に身につけることができる点にあります。特に英検®️準1級などの試験では、社会的な問題に関連するトピックが頻出するため、実際のニュース記事を読むことは非常に有効な学習方法です。
例えば、科学技術の進歩に関する記事を読むことで、最新のテクノロジーに関する専門用語や、その影響について議論する際に使用される表現を学ぶことができます。
具体的な活用例としては、毎日異なるカテゴリーから一つの記事を選び、重要な語彙やフレーズをノートに記録する学習法が考えられます。この方法により、学習者は日々のニュースから新しい単語を学び、同時にその単語が実際にどのような文脈で使われるかを理解することができます。
iOS: https://apps.apple.com/jp/app/nhk-world-japan/id350732480?uo=4
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.or.nhk.nhkworld.tv&hl=en
NHK WORLD-JAPAN
NHK World-Japanのアプリは、日本やアジアの最新情報を19の異なる言語で提供し、英語でのニュースチャンネルは1日中ライブで視聴可能です。日本語のコンテンツは提供されていませんが、日本に関するニュースが豊富に含まれているため、英語の学習材料として活用しやすいです。
BBCのサービスと比べて、使用される語彙がやや易しくなっているため、英語学習の初期段階において特に有効なツールとなり得ます。
このアプリは、英語学習者が日本及びアジアに関する情報を英語で学ぶことを可能にすることで、学習者の関心を引きつけ、英語学習へのモチベーションを高めることができます。日本やアジアのニュースに特化しているため、特に日本在住の英語学習者や日本に興味を持つ学習者にとって、身近なトピックを通じて学習することが可能です。
例えば、日本の文化や社会、政治に関するニュースを追いながら、新しい語彙や表現を学び、英語のリスニングやリーディングスキルを向上させることができます。
iOS: https://apps.apple.com/jp/app/nhk-world-japan/id350732480?uo=4
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.or.nhk.nhkworld.tv&hl=en
英検®️準1級の参考書・問題集選びのポイント4つ
苦手分野の対策ができるか
英検®️の試験形式はリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つの技能を総合的に評価するため、受験者はこれらの技能を均等に向上させることが求められます。このプロセスの中で、自身の弱点となる技能を特定し、それを強化することが合格への鍵となります。
もし自分の苦手な分野が明確でない場合、過去の試験問題を解くことで自身の能力を客観的に評価し、その結果を基に適切な学習教材を選ぶことが推奨されます。
このアプローチは、試験対策を効率化し、限られた学習時間の中で最大の成果を得るために重要です。各技能を平均的に伸ばすことはもちろん、特に苦手と感じる分野に焦点を当てることで、全体のスコア向上につながります。
解説やレイアウトが分かりやすいか
選択しようとしている学習教材が個人の学習スタイルに適しているかを事前に評価することは、効率的な自習を確実に行うために欠かせません。教材を購入した後に使用しない事態を避けるためにも、教材の内容や構成が自分の理解しやすい形式であるかを確かめることが大切です。
明瞭なレイアウトや分かりやすい説明文は学習意欲を維持する上で重要な要素であり、自身にとって適切な教材を選定する際には、複数のオプションを比較検討することが推奨されます。他人のレビューや評判も参考になるものの、最終的には教材が「個人にとって」使い勝手が良いかどうかが最も重要な判断基準となります。
実際に書店で数冊の教材を手に取るなどして、内容の概観、レイアウトのクリアさ、解説の易しさなどを自分の学習傾向に照らし合わせて見ましょう。
対策期間に合う分量か
学習教材には、30日間や1週間といった具体的な期間で完了することを目指したプログラムが設定されている場合があります。時間的な制約がある中でも効果的に学習を進めるためには、自身の利用可能な時間と目標達成の期間を考慮して、適切な教材を選ぶことが重要です。
期間が指定されていない学習教材の場合は、内容のボリューム(チャプター数やページ数など)をもとに、どの程度の時間が必要かを見積もることが推奨されます。
具体的な活用例としては、英検®️などの語学試験対策で短期間でのスコアアップが必要な場合、目標達成に向けた短期集中型の学習教材を選択することで、短期間でも効果的に知識を身につけることができます。また、長期休暇などで学習に多くの時間を割ける場合は、より包括的な内容を扱う長期プログラムを選ぶことで、深い理解と実力の定着を目指すことができます。
CDや音源DLなどの付属がついているか
移動中や外出時に効果的に学習を続けたいと考える場合、CDが同梱されている教材やオンラインで音声をダウンロードできる参考書の利用が推奨されます。特にリスニングスキルの向上を目指す際には、これらの音源を活用した学習が極めて重要です。
このような教材の選択は、学習者が日常のさまざまなシチュエーションで英語学習を継続できるようにするために不可欠です。例えば、通勤中やジムでのトレーニング中など、従来は学習の機会とはみなされなかった時間も、音声教材を利用することで有効に活用することが可能になります。
リスニングの練習には実際に耳を使って慣れることが重要であり、特に英語の音声に触れる機会が少ない学習者にとっては、CDやオンライン音声資料は貴重なリソースとなります。たとえば、異なるアクセントを持つ話者の音声を聞き分ける練習をすることで、国際的なコミュニケーション能力を高めることができます。
英検®️準一級対策にはオンライン英会話もおすすめ!
独学のみでは学習の進展に壁を感じる際、特に英検®️のライティングやスピーキングセクションにおいて、オンラインでの英会話レッスンを受けることが効果的です。英検®️に精通した講師から直接フィードバックを受けることで、学習者は自身の弱点を明確にし、それを克服するための具体的なアドバイスを得ることができます。
一般的な英会話練習だけでは英検®️の特定の要求に応えることが難しいため、「英検®️対策」に特化したプログラムを提供するオンラインスクールやコースを選択することが重要です。このようなプログラムでは、ライティングの適切な言い回しや構成、スピーキング時の論理的な話し方や正確な発音、アクセントといった点に焦点を当てた指導が行われます。
このような指導は、特に自習では見落としがちな細かなニュアンスや発音の問題を改善する上で大変有効です。
最後に:英検に合格をするには?
ここまで【英検®️準1級対策】おすすめ参考書15選を徹底解説!について見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。英検に合格するために、それ相応の対策が必要です。
本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映