【英検®︎準1級ライティング対策】合格ラインを突破するためのコツを徹底解説!

始めに:【英検®︎準1級ライティング対策】合格ラインを突破するためのコツを徹底解説!

菅澤

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オニ坊

鬼管理英語塾アシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

菅澤

本日は【英検®︎準1級ライティング対策】合格ラインを突破するためのコツを徹底解説!
というテーマで記事を書いていきます。

受験生のみなさんは、かなり気になるテーマですよね。
英検に受かりたいみなさんは必ずチェック!最後までご覧ください!

ライティング問題の採点ポイント

菅澤

英検準1級のライティングセクションの評価は、以下で紹介する4つの基準に基づいて行われ、その得点はリーディングおよびリスニングセクションのCSE得点と合わせて、一次試験での合格判定に影響します。

①内容:課題で求められている内容が含まれている

①内容:課題で求められている内容が含まれている

菅澤

作文や論述において極めて重要なのは、提示された問題に対して明確かつ直接的に回答しているかどうかです。自身の立場を補強するためには、ただ「コストが低い」「使用が容易」といった理由を挙げるだけでなく、これらの点が具体的にどのような利益をもたらすのかを多角的に考察し、具体例を用いて説明することが求められます。

オニ坊

例えば、「コストの低さが消費者の負担を軽減し、より多くの人々に製品やサービスを利用する機会を提供する」といった形で、単なる特徴を具体的な利点や結果に結び付けることで、議論の説得力を高めることができます。

菅澤

このアプローチを取ることにより、自分の主張や意見が、ただの感想や断定ではなく、論理的で説得力のある内容になることを目指すべきです。例を挙げることによって、読者や評価者が主張の妥当性を具体的に理解しやすくなり、その結果、全体としての議論の質が向上します。

オニ坊

したがって、あらゆる論述や作文においては、単に表面的な特徴や一般的な意見を述べるのではなく、その背後にある理由や結果を深く掘り下げ、具体例を通じてそれらを補強することが、説得力のある文章を書く上での鍵となります。このような慎重かつ綿密なアプローチを取ることで、読者に対してより強い影響を与え、意見の正当性を効果的に訴えかけることが可能になります。

②構成:英文の構成や流れがわかりやすく論理的である

②構成:英文の構成や流れがわかりやすく論理的である

菅澤

問題文に従った正確な構成で自らの意見を展開することは、論述やエッセイの基本です。その過程で、情報を論理的かつ流れるように伝えるためには、接続詞やその他の表現を上手く活用することが不可欠です。

オニ坊

この要求を満たすには、まず文章の主旨を明確にし、それを支持する情報を順序立てて提示する必要があります。接続詞を使うことで、それぞれのポイント間の関係性を示し、読者に対してより明瞭かつスムーズな理解を促すことができます。例えば、「しかし」を用いることで対立する意見を提示し、「さらに」を使うことで追加情報を提供し、議論を深めることが可能になります。

菅澤

このように接続詞を効果的に使用することによって、論理的な流れを持った文章を構築し、読者の理解を促しやすくなります。エッセイや論述では、この流れを通じて自分の主張を強化し、読者に説得力を持って伝えることが求められます。

オニ坊

結論として、問題文の指示に従い、論理的で流れのある文章を作成するためには、接続詞を含む様々な表現を適切に使用することが極めて重要です。これにより、効果的に情報を組み立て、伝達することができ、読者にとって理解しやすい、説得力のある文章を作成することが可能となります。

③語彙:課題に相応しい語彙を正しく使っている

③語彙:課題に相応しい語彙を正しく使っている

菅澤

エッセイや論文における語彙の適切な選択と使用は、その作品の質を決定づける重要な要素です。題材に見合った豊富な語彙を用いることで、反復的な表現を避け、読み手にとって魅力的なテキストを作成することが可能になります。

オニ坊

文章を書く際には、特定の言葉やフレーズの繰り返しを避けるため、同義語や類義語を活用することが推奨されます。このアプローチにより、文のバリエーションが豊かになり、読者の興味を引き続けることができます。

菅澤

例えば、文章内で「重要」という言葉を何度も使用する代わりに、「必須」「基本」「核心」といった言葉を適宜使い分けることで、単調さを避けつつ、同じ概念を異なる角度から表現できます。

オニ坊

このように、文章の中で多様な語彙を適切に使用することによって、読者の関心を維持し、理解を深めることができます。エッセイや論文の品質を向上させるためには、テーマに応じた適切な語彙を選び、同じ言葉の繰り返しを避けることが重要です。

④文法:文構造のバリエーションを正しく使えている

④文法:文構造のバリエーションを正しく使えている

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文章を書く際には、単調な構造を避け、自身の主張とその根拠を伝えるための文の形式を多様化することが重要です。これにより、読者の関心を引きつけ、メッセージの効果を最大化することができます。

オニ坊

論理的な展開と読みやすさを保つために、異なる種類の文構造を活用することが勧められます。例えば、因果関係を示す際には「その結果」という表現を使うだけでなく、「これにより」「したがって」といった言い回しを交えることで、文章に変化を付けることができます。

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さらに、自分の意見を述べた後に、「なぜなら…」「例えば…」と続けることで、主張に対する理由や具体例を自然に織り交ぜることが可能になります。

オニ坊

このような文のパターンの工夫は、文章全体の流れを滑らかにし、読者が論点を理解しやすくなるため、効果的なコミュニケーションに不可欠です。文章の多様性を高めることで、読者は一つのトピックに対して多角的な視点からの理解を深めることができ、著者の意図をより明確に捉えることができます。

菅澤

したがって、効果的なコミュニケーションを実現するためには、自らの意見とその根拠を明確に伝えることができる多様な文構造の使用が鍵となります。このアプローチにより、内容の伝達はもちろん、文章の魅力を高め、読者の注目を集めることが可能になります。

ライティングの対策法

菅澤

ここでは、意見論述型の英語エッセイで高得点を獲得するための効果的な執筆手法を解説します。

パラグラフの構成

パラグラフの構成

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英検準1級の論述式試験では、以下の要件が求められます。

● 与えられたTOPICに関するエッセイを書く。
● 与えられた4つの POINTS のうち、2つを用いる。
● 序論(Introduction)、本論(Main body)、結論(Conclusion)という構成で書く。
● 語数の目安は120~150語。

オニ坊

上記4つの要件を満たす英文エッセイを効率的に作成するための段落構成法(フォーマット)について詳しく解説します。

します。

序論
(Introduction)
第1パラグラフTOPICに対する自分の意見(賛否、是非など)を述べる。(1~2文程度)
本論
(Main body)
第2パラグラフ冒頭に、1つめの POINT を明示したトピックセンテンスを書く。続いてその根拠を述べるサポーティングセンテンスを書く。(2~4文程度)
第3パラグラフ2つめの POINT を明示したトピックセンテンスを書く。続いてその根拠を述べるサポーティングセンテンスを書く。(2~4文程度)
結論
(Conclusion)
第4パラグラフ「序論」で自分が述べた意見を、もう一度繰り返して締めくくる。(1~2文程度) 
菅澤

英語エッセイを書く際には、各段落をトピックセンテンスで始め、その後、支持する情報や例を提供するサポーティングセンテンスで構成するのが最適なアプローチです。こうすることで、エッセイの構成を明確にし、読者に対して主張を効果的に伝えることができます。

オニ坊

たとえば、地球温暖化の影響について書く場合、最初のトピックセンテンスで地球温暖化が緊急に対応すべき問題であることを述べます。その後、気温の上昇が極端な気象条件を引き起こすこと、海面上昇が沿岸地域に影響を与えることなど、具体的な例や科学的なデータを用いて、このトピックセンテンスを支持します。

菅澤

この方法を採用することで、エッセイはより組織的で読みやすくなり、提供される情報が段階的に展開されるため、読者は主題をより深く理解することができます。また、各論点に対する詳細な分析を提供することで、エッセイの説得力を高め、読者が提示された問題について深く考えるよう促します。

オニ坊

したがって、英語エッセイの効果的な執筆には、明確なトピックセンテンスで各段落を開始し、その後、関連する情報や具体例によってそのアイデアを補強することが重要です。このアプローチにより、論理的で説得力のある文章を作成することができ、読者に強い印象を与えることができます。

序論(Introduction)

序論(Introduction)

菅澤

まずは冒頭で、対象となるトピックに関する個人の見解を明確にすることから始めましょう。

オニ坊

良いエッセイは、序盤にその主題への個人的な立場を提示することで構成されます。このアプローチは、読者に対してエッセイの方向性を明確にし、論じるポイントに対する理解の基盤を築きます。たとえば、持続可能な開発について書く際には、その重要性についての自分の見解を最初に示し、その後、持続可能な開発が地球の未来にとってなぜ不可欠なのかについて論じていくことができます。

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このようにして、序論部分でトピックに対する自分の立場を明確にすることは、エッセイ全体の構成を導き、読者がその後の議論についての理解を深めやすくします。具体的な例を用いて自分の見解を裏付けることで、読者はエッセイの主張に対してより強い関心を持ち、その論点に対する理解を深めることができます。

オニ坊

問題があなたの賛成や反対を求めるものである場合、”I am in favor of (or opposed to) the idea that 問題文” という形式で自己の立場を開示することが一般的です。さらに、詳細な議論に入る前に、その根拠となる理由の数を指摘しておくと良いでしょう。

菅澤

エッセイの書き始めで、自分の立場を「賛成」あるいは「反対」として明確にすることは、読者に対する議論の方向性を示す効果的な方法です。

オニ坊

この手法を用いることで、エッセイは初めから明確な立場を持ち、読者は著者がどのような視点から議論を展開していくのかを理解しやすくなります。また、自分の意見を支持する理由を最初に示すことで、読者はそれぞれの論点に対して具体的な例や証拠が提供されることを期待できます。

本論(Main body)

本論(Main body)

菅澤

英文エッセイにおけるメインの議論、すなわち本論の記述は、エッセイの核心部分を形成します。議論の始めには、「まず第一に、…」や「次に、…」といったフレーズが役立ちます。議論を深めるためには、実例を引用することが推奨されます。

オニ坊

実例を紹介する際には、「例えば、…」や「具体的には、…」といった言い回しを活用しましょう。(もし異なる実例を2つ挙げる場合は、それぞれ異なる表現を使用することが望ましいです!)

菅澤

エッセイの主要部分である本論では、自分の主張を支えるために、2つ以上の具体的な理由を提示します。これらの理由を効果的に導入するために、「まず第一に」と「次に」という表現を使うことで、読者に対して議論が段階的に展開されていくことを明示できます。

オニ坊

このような構造を持つエッセイでは、各理由を具体的な事例やデータで補強することが重要です。例えば、「例えば、A大学でのケーススタディでは、デジタルツールの導入が学生のテスト成績の向上に直結した」というような実例を提示することで、議論に説得力を持たせることができます。

菅澤

最終的に、このような手法を用いることで、読者は著者の主張を明確に理解し、その妥当性を認識することができるようになります。したがって、英文エッセイの本論部分においては、論理的な理由とそれを裏付ける具体的な事例を用いることで、強固な議論を構築することができます。

結論(Conclusion)

結論(Conclusion)

菅澤

結論を述べる際には、「これらの理由から…」や「結果として…」といったフレーズを活用して、提起した主張を再確認しましょう。導入部で使用した表現とは異なる言い方を用いることが重要です。これは、言語の多様性を示し、文法面での評価を向上させるためです。

オニ坊

エッセイを締めくくる部分では、始めに提示した主題に対する自身の見解を、新たな言い回しで強調することが求められます。たとえば、持続可能なエネルギーへの投資の必要性について論じた場合、「これらの理由に基づき、持続可能なエネルギーへの投資は我々の未来にとって不可欠であると強く信じます」と述べることで、自身の立場を明確に再表明します。

菅澤

このアプローチにより、エッセイ全体の流れが締めくくられ、提供した論拠に基づいた結論が読者に提示されます。導入部で用いた表現と異なる方法で自分の結論を再表明することで、言語の柔軟性と表現の豊かさを示し、より高い評価を受ける可能性があります。

オニ坊

従って、エッセイの結論では、序論部で用いた言い回しとは異なる表現を使って、論じた内容に基づき自身の結論を強調することが重要です。このようにして、エッセイの論理的構成を完成させ、読者に対して説得力のある結論を提示することができます。

注意点とチェックリスト

注意点とチェックリスト

1.POINTSに関しては、英語で表現しやすいものを選ぶ。

菅澤

「これは私が本当に思っていることだから書きたい!」と思う気持ちもあるでしょうが、もし英語での表現が難しい場合は、他の理由を探すべきです。伝えたい内容をきちんと表珀できることが理想的ですが、誤解を招く恐れがある場合は、より明確に伝えられるポイントに切り替え、正確性を優先することが重要です。

オニ坊

エッセイを書く際、自身の深い信念や考えを表現したいという願望は自然なことです。しかし、言語の制約がその表現を難しくしている場合、その内容の伝達に誤りが生じるリスクを避けるために、表現しやすい他の理由や例を選択することが賢明です。

菅澤

たとえば、技術進化の速度について論じたいと考えているが、適切な語彙や表現が見つからない場合、より理解しやすい関連トピック、例えばデジタル学習ツールの効果について話すことで、自身の意見を明確に伝えることができます。

オニ坊

このアプローチを採用することで、エッセイは読者に対してより明瞭かつ説得力のあるメッセージを伝えることが可能になります。誤解を招く可能性のある表珀を避け、自信を持って表現できる内容に焦点を当てることで、エッセイの質を高めることができます。

2.省略形を使っていないか。

菅澤

エッセイ執筆時には、短縮形を避けるべきです。日常会話でよく用いられる短縮形は、英文エッセイの文脈では不適切とされます。たとえば、”wouldn’t”は”would not”へ、”can’t”は”cannot”として展開して記述する必要があります。

オニ坊

英語エッセイを書く際、公式な文体を保つことが重要です。短縮形の使用は、一般的に非公式な文脈や口語会話で受け入れられていますが、学術的または教育的なエッセイでは避けるべきです。例えば、学術論文で「It’s evident that…」と書く代わりに「It is evident that…」と完全な形で表現することが期待されます。このような小さな変更が、エッセイのトーンと受け取られる専門性に大きな影響を与えます。

菅澤

このアプローチにより、著者は読者に対して自身の文書が厳密な学術基準に従っていることを示すことができます。たとえば、政策分析のエッセイで「governments can’t ignore」ではなく、「governments cannot ignore」と書くことで、議論に対する真剣さと専門性が強調されます。

オニ坊

従って、エッセイを書く際には、短縮形を使用せずにフルフォームで表現することが、論文の品質と専門性を高める鍵となります。このような文体の選択は、エッセイ全体の調子を整え、読者に対する著者の専門性と真剣さを伝える効果的な方法です。

3.文法や単語のケアレスミスはないか。

菅澤

たとえ内容が優れた英文であっても、文法の誤りや綴りのミスは、点数を大幅に低下させる要因となります。エッセイを完成させた後には、文の緊張感の一貫性、名詞の数の正確性、そして定冠詞や不定冠詞の使用漏れがないか等を慎重にチェックする時間を確保することが大切です。

オニ坊

英語のエッセイを書く際には、内容の質だけでなく、文法や綴りの正確さも同様に重要です。例えば、エッセイで論じている主題について説得力のある議論を展開していたとしても、その努力は文法的誤りや綴りのミスによって影を潜めてしまうことがあります。
特に、文の時制が一貫していない場合や、名詞の単数形と複数形が不適切に使われている例、冠詞の不適切な省略は、エッセイの読み手にとって混乱の原因となり得ます。

菅澤

このようなミスを避けるためには、エッセイの最終稿を慎重に見直すことが推奨されます。実際、エッセイに関するある研究では、見直しを行ったエッセイは行わなかったものに比べて、文法や綴りの正確さが顕著に向上していることが示されています。見直しのプロセスでは、特に、文の構造、単語の選択、そして細部にわたる文法規則の遵守が、エッセイ全体の品質を大きく左右することが明らかになっています。

オニ坊

結論として、英語エッセイの執筆においては、内容の充実と並んで文法や綴りの正確性にも注目することが、高い評価を受けるために不可欠です。エッセイの見直しを通じてこれらの誤りを最小限に抑えることで、内容の良さを最大限に引き出し、エッセイの全体的な品質を向上させることができます。

まとめ

菅澤

120字を超える英文を書くことに苦労している方や、心に思うことを英語で適切に伝えるのが難しいと感じている方は、ライティングを始める前に、リスニングやリーディングのセクションで出会った文章やフレーズを復習し、有用な表現を記憶することが有効です。

オニ坊

英語の表現力を高めるには、実際の試験問題やそのスクリプトからフレーズを拾い上げ、それらを繰り返し練習することが助けになります。たとえば、読解問題やリスニング問題で目にした表現や単語をピックアップし、それらを自分のエッセイや答案で使用できるようにすることです。この練習により、ライティングセクションで使える語彙や表現のレパートリーが増え、自信を持って答えを書き進めることが可能になります。

菅澤

実際、このようにして前もって準備をしておくことで、ライティングセクションでのパフォーマンスが向上し、全体の試験得点に大きく貢献することが期待できます。例えば、ある受験生がリスニングセクションで耳にしたフレーズをエッセイで活用し、その結果、より流暢で自然な英文を書くことができたというケースがあります。

オニ坊

結果的に、ライティング能力を向上させるためには、試験準備の一環としてリスニングやリーディングから学んだ表現を積極的に取り入れ、それらを自分のものにすることが重要です。この方法を取り入れることによって、試験でのライティングスコアを向上させることができ、英検準1級の合格に一歩近づくことができます。

最後に:英検に合格をするには?

英検に合格をするには?
菅澤

ここまで【英検®︎準1級ライティング対策】合格ラインを突破するためのコツを徹底解説!について見てきましたが…。

オニ坊

1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。英検に合格するために、それ相応の対策が必要です。

菅澤

そんな英検に合格するためには?
と考える受験生のために現在、鬼管理英語塾という塾を運営中。
もし少しでも「英検に合格したい」と考える受験生は共に英検合格を目指しましょう。

「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を鬼管理英語塾が応援します。

本記事監修者 菅澤 孝平

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

この記事を書いた人

Goda Shinnosuke