
常総学院高校を調べていたら、特進選抜コースの中にエクセレント(EXクラス)と特進クラスがあって、進学選抜コースの中にもプログレスとフロンティアがあって、しかも入試も推薦入試(単願)・一般入試(単願・併願)・併願型推薦入試(千葉県受験者)の3種類あって、どこから整理すればいいのか分かりません。甲子園の常連校というのも聞いたことがあります。

一つずつ整理しましょう。常総学院高等学校(茨城県土浦市中村西根、学校法人常総学院)は1905年に創立された学校法人が母体で、1983年に高校を設置、1996年に中学校を設置して中高一貫教育を開始した私立校です。2026年8月2日時点の学校公式サイトによると、特進選抜コース(エクセレント/EXクラス、特進クラス)・進学選抜コース(プログレス、フロンティア)・中高一貫コースの3系統5区分があります。まずは学校の全体像、コース構成、3種類の入試(推薦入試・一般入試・併願型推薦入試)、学費の順に押さえてから対策を組み立てていきましょう。甲子園での優勝実績も紹介します。
この記事は2026年8月2日までに学校公式サイト・出願情報ページ・入学費用ページで公開されている情報を一次資料として、学校の概要、コース構成(特進選抜コース・進学選抜コース・中高一貫コース)、3種類の入試(推薦入試・一般入試・併願型推薦入試)、学費、偏差値の目安、進学実績、部活動実績、アクセスを整理します。倍率や出願資格の評定平均等、募集要項に具体的な記載が確認できなかった数値は本記事には記載していません。
常総学院高校は、特進選抜コース(エクセレント/EXクラス、特進クラス)・進学選抜コース(プログレス、フロンティア)・中高一貫コースの3系統5区分を置く私立中高一貫校です。高校からの入試は推薦入試(単願、募集290名、国語・英語・数学+面接、1/9)・一般入試(単願・併願、募集310名、国語・数学・英語・社会・理科の5科目、1/20)・併願型推薦入試(千葉県受験者向け、募集310名、一般入試と同一科目)の3区分です。偏差値の目安は「みんなの高校情報」によると特進選抜コース67・プログレス52・フロンティア47で、野球部は選抜(春)優勝1回(2001年)・選手権(夏)優勝1回(2003年)の実績を持つ甲子園常連校です。倍率は非公表のため、出願前に学校公式サイト・学校説明会で確定情報を必ず確認しましょう。
目次
- 常総学院高校とは|1905年創立の学校法人、甲子園2度優勝の常連校
- コース構成の全体像|特進選抜・進学選抜・中高一貫の3系統5区分
- 特進選抜コースの中身|エクセレント(EXクラス)と特進クラス
- 進学選抜コースの中身|プログレスとフロンティアの違い
- 推薦入試(単願)|募集290名、国語・英語・数学と面接で判定
- 一般入試(単願・併願)|募集310名、5教科の学力検査で判定
- 併願型推薦入試(千葉県受験者)|一般入試と同一科目、公立発表後まで手続き猶予
- 学費|入学手続時400,000円・4月分94,330円
- 偏差値の目安と進学実績・部活動実績・アクセス|みんなの高校情報67/52/47
- 常総学院高校は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴|コース別の得点戦略を1人ずつ管理する
- よくある質問
常総学院高校とは|1905年創立の学校法人、甲子園2度優勝の常連校
| 確認軸 | 学校公式サイト・出典情報から分かること | 受検前に自分で確かめること |
|---|---|---|
| 所在地 | 茨城県土浦市中村西根1010(つくば市との市境) | 自宅からの通学時間・経路(バス利用が中心) |
| 学科・コース | 特進選抜コース(エクセレント/EXクラス、特進クラス)・進学選抜コース(プログレス、フロンティア)・中高一貫コースの3系統5区分 | 各コースの校風・行事参加の実際の雰囲気 |
| 沿革 | 1905年に渡辺嘉重が創立した学校が起源、1983年に常総学院高等学校を設置、1996年に常総学院中学校を設置し中高一貫化 | 学校説明会での最新のコース再編情報 |
| 運営 | 学校法人常総学院 | 学校説明会・オープンスクールの日程 |
| 著名な実績 | 野球部は選抜(春)優勝1回(2001年)・選手権(夏)優勝1回(2003年)、木内幸男監督のもとプロ野球選手を多数輩出 | 入学後に希望する部活動の実際の活動頻度 |
常総学院高等学校は、茨城県土浦市中村西根にある私立の中高一貫校です。Wikipedia「常総学院中学校・高等学校」記事によると、学校法人常総学院の起源は1905年(明治38年)10月1日に渡辺嘉重が創立した学校にさかのぼり、1983年に学校法人常総学院の認可を受けて常総学院高等学校を設置、1996年に常総学院中学校を設置して中高一貫教育を開始したという沿革をたどっています。
学校全体としての閉校・統合・募集停止・改称の情報は学校公式サイト・Wikipediaのいずれにも確認できず、学校公式サイトで令和8年度の入試情報が公開されており、通常どおり生徒募集を行っています。野球部は選抜高等学校野球大会(春)に10回出場し2001年に優勝、全国高等学校野球選手権大会(夏)に16回出場し2003年に優勝と、春夏それぞれで全国制覇を経験した茨城県を代表する強豪校で、木内幸男が監督としてチームを率いた時期の実績です。
- コース区分(5区分): 特進選抜コース(EXクラス/特進クラス)、進学選抜コース(プログレス/フロンティア)、中高一貫コース(中学からの内部進学)
📚 用語解説
1905年創立から高校・中高一貫化までの歩み:Wikipedia「常総学院中学校・高等学校」記事によると、学校法人常総学院の母体は1905年(明治38年)に渡辺嘉重が創立した学校で、1983年に学校法人常総学院の認可を受けて常総学院高等学校を設置しました。1996年には常総学院中学校を設置して中高一貫教育を開始し、現在の3系統5区分のコース体系につながっています。

1905年創立の学校が母体で、高校自体は1983年設置と比較的新しいんですね。甲子園で春夏それぞれ優勝しているのは知りませんでした。

そのとおりです。1905年創立の学校を母体に、1983年に高校を設置、1996年に中学校を設置して中高一貫化しました。学校全体としては閉校・募集停止の情報はなく、令和8年度の入試情報も公開されているので、通常どおり生徒募集を行っています。次の章では、コース構成の全体像を整理します。
学校の基本情報は学校公式サイトで確認できます。次の章では、コース構成の全体像を整理します。
コース構成の全体像|特進選抜・進学選抜・中高一貫の3系統5区分
| コース | 対象・特徴(学校公式による) | 主な入学経路 |
|---|---|---|
| 特進選抜コース(エクセレント/EXクラス) | 特別授業・特別講座で問題発見力や倫理的思考力を育成。少人数クラスで個々の適性にあわせた学習指導・進路指導 | 推薦入試(単願)・一般入試(単願・併願) |
| 特進選抜コース(特進クラス) | 厳選したカリキュラムや特別講座と、学力にあわせた習熟度別クラス編成で学力を伸ばす | 推薦入試(単願)・一般入試(単願・併願) |
| 進学選抜コース プログレス | 国公立・私立大学受験を選択できる柔軟なカリキュラム。英語力育成を中心とした特別講座や探究活動 | 推薦入試(単願)・一般入試(単願・併願) |
| 進学選抜コース フロンティア | 有名私立大学受験に対応したカリキュラムや英語検定等の資格取得。部活動や学校行事での人間関係力の育成 | 推薦入試(単願)・一般入試(単願・併願) |
| 中高一貫コース | 常総学院中学校からの内部進学者が対象。目標大学合格のための実践力・応用力を6年間で育成 | 中学校からの内部進学(高校からの募集人数には含まれない) |
学校公式のコース紹介ページによると、常総学院高校のコースは大きく特進選抜コース・進学選抜コース・中高一貫コースの3系統に分かれ、特進選抜コースはエクセレント(EXクラス)と特進クラスの2区分、進学選抜コースはプログレスとフロンティアの2区分があり、合計5区分の体制です。学校公式の出願情報ページによると、高校からの推薦入試(単願)・一般入試(単願・併願)は「募集コース:特進選抜コース、進学選抜コース(プログレス・フロンティア)」として募集され、エクセレント(EXクラス)と特進クラスの具体的な振り分け方法についてはページ上に明記が確認できませんでした。
中高一貫コースは常総学院中学校からの内部進学者が対象で、高校からの推薦入試(募集290名)・一般入試(募集310名、併願型推薦入試合格者を含む)の募集人数には含まれません。プログレスとフロンティアは出願段階でどちらかを選ぶ形になっており、プログレスは国公立・私立を選べる柔軟なカリキュラム、フロンティアは有名私立大学対応カリキュラムと資格取得・部活動との両立を特徴としている点が異なります。
- 推薦入試(単願): 募集コース:特進選抜コース・進学選抜コース(プログレス/フロンティア)、試験日1/9
- 一般入試(単願・併願): 併願型推薦入試(千葉県受験者)合格者を含む、試験日1/20
📚 用語解説
推薦入試と一般入試の募集人数の関係:学校公式の出願情報ページによると、一般入試(単願・併願)の募集人数310名には「併願型推薦入試合格者を含む」と明記されています。逆に併願型推薦入試(千葉県受験者)の募集人数310名にも「一般入試合格者を含む」とあり、両者は同じ枠を共有する関係にあります。

特進選抜コースは出願の時点ではエクセレントと特進クラスを分けずに募集しているんですね。プログレスとフロンティアは出願時に選ぶのも整理できました。

そのとおりです。学校公式の出願情報ページでは、推薦入試・一般入試とも募集コースは「特進選抜コース」「進学選抜コース(プログレス・フロンティア)」という単位で案内されています。エクセレント(EXクラス)と特進クラスの具体的な決定方法はページ上に明記がなかったため、詳細は学校説明会で確認するのが確実です。次の章では、特進選抜コースの中身を詳しく見ていきましょう。
コース構成と募集人数の関係を踏まえたうえで、次の章から特進選抜コース・進学選抜コースの中身を順に詳しく見ていきます。
特進選抜コースの中身|エクセレント(EXクラス)と特進クラス
| 区分 | 内容(学校公式による) |
|---|---|
| エクセレント(EXクラス) | 知識の習得にとどまらず、問題発見力や倫理的思考力を育成する特別授業・特別講座を展開。少人数クラスで個々の適性にあわせた学習指導・進路指導で真のエリートを育てる |
| 特進クラス | 厳選したカリキュラムや特別講座と、学力にあわせた習熟度別クラス編成で学力を伸ばす。探究活動や学校行事を通じて問題発見力やプレゼンテーション能力を育成 |
| 偏差値の目安 | 67(みんなの高校情報、2026年度版) |
| 入学経路 | 推薦入試(単願)または一般入試(単願・併願)。募集コースは「特進選抜コース」として一括で案内 |
特進選抜コースは、学校公式サイトによるとエクセレント(EXクラス)と特進クラスの2区分で構成されます。エクセレント(EXクラス)は「知識の習得にとどまらず、問題発見力や倫理的思考力を育成する特別授業・特別講座を展開」し、「少人数クラスという環境を活かして、個々の適性にあわせた学習指導・進路指導で真のエリートを育てます」とされる、コースの中でも最上位に位置づけられる区分です。
特進クラスは「厳選したカリキュラムや特別講座と、学力にあわせた習熟度別クラス編成で学力を伸ばします」とされ、学習だけでなく探究活動や学校行事を通じて問題発見力やプレゼンテーション能力の育成にも力を入れています。「みんなの高校情報」によると特進選抜コースの偏差値の目安は67で、茨城県内私立高校では上位に位置づけられます。エクセレント(EXクラス)と特進クラスのどちらに配属されるかの具体的な基準は、出願情報ページ・コース紹介ページのいずれにも明記が確認できなかったため、詳細は学校説明会で確認する必要があります。
📚 用語解説
エクセレント(EXクラス)と特進クラスの違い:学校公式のコース紹介ページによると、エクセレント(EXクラス)は「真のエリートを育てます」という表現のとおり最上位の位置づけで少人数クラス編成が特徴です。特進クラスは「学力にあわせた習熟度別クラス編成」という表現から、入学後の学力に応じてクラスが編成される仕組みであることがうかがえます。両区分とも出願段階では「特進選抜コース」として一括で募集されます。

エクセレントと特進クラスの両方とも「特進選抜コース」として出願するんですね。振り分けの基準がページに書かれていないのは意外でした。

そのとおりです。出願情報ページでは募集コースが「特進選抜コース」とまとめて案内されており、エクセレント(EXクラス)・特進クラスの振り分け基準は公式サイト上には明記がありませんでした。気になる場合は学校説明会や個別相談で確認するのが確実です。次の章では、進学選抜コース(プログレス・フロンティア)の中身を詳しく見ていきましょう。
特進選抜コースの位置づけを踏まえたうえで、次の章では進学選抜コース(プログレス・フロンティア)の中身を詳しく見ていきます。
進学選抜コースの中身|プログレスとフロンティアの違い
| 項目 | プログレス | フロンティア |
|---|---|---|
| 方針(学校公式による) | 国公立、私立大学受験を選択できる柔軟なカリキュラムで個々のニーズに対応 | 有名私立大学受験に対応したカリキュラムや英語検定等の資格取得に力を入れる |
| 重視する活動 | 英語力育成を中心とした特別講座や探究活動でグローバル社会にも対応 | 部活動や学校行事、地域貢献をはじめとしたSDGs・キャリア教育を中心とした探究活動 |
| 偏差値の目安 | 52(みんなの高校情報、2026年度版) | 47(みんなの高校情報、2026年度版) |
| 入学経路 | 推薦入試(単願)・一般入試(単願・併願) | 推薦入試(単願)・一般入試(単願・併願) |
進学選抜コース プログレスは、学校公式サイトによると「国公立、私立大学受験を選択できる柔軟なカリキュラムで個々のニーズに対応」し、「英語力育成を中心とした特別講座や探究活動でグローバル社会にも対応できる、多様な人材を育てます」とされています。国公立大学・私立大学のいずれの受験にも対応できる柔軟性を重視したコースです。
進学選抜コース フロンティアは、学校公式サイトによると「有名私立大学受験に対応したカリキュラムや英語検定等の資格取得にも力を入れています」とされ、「野球や吹奏楽などの全国区レベルの部活動」を例に「部活動や学校行事で人間関係力を磨いた人材を育てます」こと、「地域貢献をはじめとしたSDGs、キャリア教育を中心とした探究活動に注力」していることが特徴として示されています。「みんなの高校情報」によるとプログレスの偏差値の目安は52、フロンティアは47で、プログレスがやや上位に位置づけられます。
- 特進選抜コース: 難関大学・医学部までを見据えた最上位の進学志向
- プログレス: 国公立・私立を選べる柔軟なカリキュラムと英語力育成
- フロンティア: 有名私立大学対応カリキュラムと資格取得、部活動との両立
📚 用語解説
プログレスとフロンティアの違い:学校公式のコース紹介ページによると、プログレスは国公立・私立のどちらの受験にも対応できる柔軟なカリキュラムと英語力育成を軸にする一方、フロンティアは有名私立大学対応カリキュラムに加え、部活動や学校行事、SDGs・キャリア教育を中心とした探究活動を重視する点が異なります。偏差値の目安もプログレス52・フロンティア47(みんなの高校情報)とやや差があります。

プログレスは国公立も視野に入れられて、フロンティアは部活動や資格取得にも力を入れているんですね。偏差値にも少し差があるのが分かりました。

そのとおりです。プログレスは国公立・私立どちらにも対応できる柔軟性、フロンティアは有名私立大学対応と部活動・資格取得の両立が特徴で、偏差値の目安もプログレス52・フロンティア47とやや異なります。次の章からは、高校からの入試である推薦入試・一般入試・併願型推薦入試をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
プログレス・フロンティアの違いを踏まえたうえで、次の章からは推薦入試・一般入試・併願型推薦入試を順に詳しく見ていきます。
推薦入試(単願)|募集290名、国語・英語・数学と面接で判定
| 項目 | 内容(学校公式出願情報による) |
|---|---|
| 募集コース | 特進選抜コース、進学選抜コース(プログレス・フロンティア) |
| 募集人数 | 290名 |
| 出願期間 | 令和7年12月11日(木)・12日(金)・15日(月)(インターネット出願) |
| 入学検査料 | 20,000円 |
| 試験日 | 令和8年1月9日(金) |
| 試験科目 | 国語・英語・数学(記述式、各50分/各100点)および面接 |
| 合格発表 | 令和8年1月14日(水) |
| 入学手続期間 | 令和8年1月30日(金) 9:00〜16:00 |
常総学院高校の推薦入試(単願)は、学校公式の出願情報ページによると単願制の入試方式で、募集コースは特進選抜コース、進学選抜コース(プログレス・フロンティア)、募集人数は290名です。出願はインターネット出願で、出願期間は令和7年12月11日(木)・12日(金)・15日(月)、入学検査料は20,000円です。
試験日は令和8年1月9日(金)で、試験科目は国語・英語・数学(記述式、各50分/各100点)に加えて面接があります。合格発表は令和8年1月14日(水)、入学手続期間は令和8年1月30日(金)9:00〜16:00です。出願資格の具体的な評定平均等の基準は出願情報ページには明記が確認できなかったため、学校公式の募集要項PDF・学校説明会で必ず確認してください。倍率も学校公式の出願情報ページに記載がなく、捏造を避けるため本記事には記載していません。
- 出願 12/11・12・15: インターネット出願、入学検査料20,000円、単願制
- 試験日 1/9 学力検査+面接: 国語・英語・数学(記述式各50分100点)+面接、募集290名
📚 用語解説
推薦入試(単願)の試験科目は国語・英語・数学の3教科+面接:学校公式の出願情報ページによると、推薦入試(単願)の試験科目は国語・英語・数学(記述式、各50分/各100点)に加えて面接が課されます。一般入試(単願・併願)が国語・数学・英語・社会・理科の5教科であるのに対し、推薦入試は3教科+面接という構成が特徴です。

推薦入試は国語・英語・数学の3教科と面接だけなんですね。一般入試より教科数が少ないのは意外でした。

そのとおりです。推薦入試(単願)は国語・英語・数学の3教科(各50分/各100点)と面接で、単願制のため合格したら原則として入学することになります。募集人数は290名で、募集コースは特進選抜コース・進学選抜コース(プログレス・フロンティア)です。次の章では、一般入試(単願・併願)を詳しく見ていきます。
最新の推薦入試要項は学校公式の出願情報ページで必ず確認してください。次の章では、一般入試(単願・併願)を詳しく見ていきます。
一般入試(単願・併願)|募集310名、5教科の学力検査で判定
| 項目 | 推薦入試(単願) | 一般入試(単願・併願) |
|---|---|---|
| 募集人数 | 290名 | 310名(併願型推薦入試合格者を含む) |
| 試験日 | 令和8年1月9日(金) | 令和8年1月20日(火) |
| 試験科目 | 国語・英語・数学+面接 | 国語・数学・英語・社会・理科(各50分/各100点) |
| 合格発表 | 令和8年1月14日(水) | 令和8年1月26日(月) |
| 入学手続期間 | 令和8年1月30日(金)まで | 単願:1/30まで、併願:2/2(月)〜公立高校合格発表日の翌日まで |
一般入試(単願・併願)は、学校公式の出願情報ページによると募集人数310名(併願型推薦入試合格者を含む)で、出願期間は推薦入試と同じ令和7年12月11日(木)・12日(金)・15日(月)に加え、令和8年1月9日(金)9:00〜13:00の予備日があります。入学検査料は推薦入試と同じ20,000円です。
試験日は令和8年1月20日(火)で、試験科目は国語・数学・英語・社会・理科(記述式、各50分/各100点)の5教科です。合格発表は令和8年1月26日(月)で、入学手続期間は単願合格者が令和8年1月30日(金)9:00〜16:00、併願合格者が令和8年2月2日(月)〜受験した公立高校合格発表日の翌日まで(土・日・祝日を除く)9:00〜16:00です。併願合格者は公立高校の結果を待ってから入学手続きの要否を判断できる仕組みになっています。倍率は学校公式の出願情報ページに記載がなく、本記事には記載していません。
- 推薦入試(単願): 3教科(国語・英語・数学)+面接、試験日1/9、単願制
- 一般入試(単願・併願): 5教科(国語・数学・英語・社会・理科)、試験日1/20、併願可
📚 用語解説
併願合格者の入学手続期間が長い理由:学校公式の出願情報ページによると、一般入試の併願合格者の入学手続期間は令和8年2月2日(月)〜受験した公立高校合格発表日の翌日までで、単願合格者(1/30まで)より長く設定されています。併願可という制度上、公立高校など他の受検校の結果を確認してから入学手続きの要否を判断できるよう配慮された日程です。

一般入試は5教科で、しかも併願なら公立高校の結果を待ってから入学手続きを決められるんですね。単願と併願で手続き期限がこんなに違うのは知りませんでした。

そのとおりです。一般入試(単願・併願)は国語・数学・英語・社会・理科の5教科で、募集人数は310名(併願型推薦入試合格者を含む)です。併願合格者は公立高校合格発表日の翌日まで手続きを待てるので、公立高校を第一志望にしている場合の併願先として選ばれることが多い入試です。次の章では、併願型推薦入試(千葉県受験者)を詳しく見ていきます。
推薦入試・一般入試の違いを踏まえたうえで、次の章では併願型推薦入試(千葉県受験者)を詳しく見ていきます。
併願型推薦入試(千葉県受験者)|一般入試と同一科目、公立発表後まで手続き猶予
| 項目 | 内容(学校公式出願情報による) |
|---|---|
| 対象 | 千葉県内の公立高校を受験する生徒(併願型推薦入試) |
| 募集人数 | 310名(一般入試合格者を含む) |
| 出願期間 | 令和7年12月11日(木)・12日(金)・15日(月)、令和8年1月9日(金)9:00〜13:00(予備日) |
| 入学検査料 | 20,000円 |
| 試験日 | 令和8年1月20日(火) |
| 試験科目 | 国語・数学・英語・社会・理科(記述式、各50分/各100点) |
| 合格発表 | 令和8年1月26日(月) |
| 入学手続期間 | 令和8年2月2日(月)〜受験した公立高校合格発表日の翌日まで |
併願型推薦入試(千葉県受験者)は、学校公式の出願情報ページによると千葉県内の公立高校を受験する生徒向けの入試方式で、募集人数は310名(一般入試合格者を含む)です。出願期間・入学検査料・試験日・試験科目・合格発表は一般入試(単願・併願)と共通で、試験日は令和8年1月20日(火)、試験科目は国語・数学・英語・社会・理科(記述式、各50分/各100点)、合格発表は令和8年1月26日(月)です。
入学手続期間は令和8年2月2日(月)〜受験した公立高校合格発表日の翌日までで、一般入試の併願合格者と同様に、千葉県内の公立高校の結果を待ってから入学手続きの要否を判断できる仕組みです。募集人数310名は一般入試(単願・併願)の募集人数310名と同じ枠を共有しており、両者の合格者数の合計がこの枠に収まる形になっています。倍率は学校公式の出願情報ページに記載がなく、本記事には記載していません。
- 出願 12/11・12・15登録: 対象は千葉県内の公立高校受験者、入学検査料20,000円
- 試験日 1/20 学力検査: 国語・数学・英語・社会・理科(記述式各50分100点)、一般入試と同一日程・同一科目
- 合格発表・入学手続 1/26発表: 入学手続は2/2〜受験した公立高校合格発表日の翌日まで
📚 用語解説
併願型推薦入試と一般入試(併願)の関係:学校公式の出願情報ページによると、併願型推薦入試(千葉県受験者)と一般入試(単願・併願)は、募集人数310名を「一般入試合格者を含む」「併願型推薦入試合格者を含む」という形で相互に共有しています。試験日・試験科目・合格発表日はいずれも共通で、対象が千葉県内の公立高校受験者かどうかで入試区分の名称が分かれる構成です。

併願型推薦入試は千葉県の公立高校を受ける人向けなんですね。一般入試の併願とほとんど同じ内容なのが分かりました。

そのとおりです。併願型推薦入試(千葉県受験者)は試験日・試験科目・合格発表日が一般入試(単願・併願)と共通で、対象が千葉県内の公立高校受験者である点が異なります。募集人数310名の枠を一般入試(併願)と共有しているため、実質的には併願の一形態と考えると整理しやすいです。次の章では、学費を整理します。
併願型推薦入試の内容を踏まえたうえで、次の章では学費を詳しく見ていきます。
学費|入学手続時400,000円・4月分94,330円
| 項目 | 金額(学校公式入学費用ページによる) | 備考 |
|---|---|---|
| 入学検査料 | 20,000円 | 返還不可(出願情報ページによる) |
| 入学金 | 250,000円 | 入学手続時 |
| 施設費 | 150,000円 | 入学手続時 |
| 入学手続時 小計 | 400,000円 | 入学金250,000円+施設費150,000円 |
| 授業料(4月分) | 20,000円 | 年間授業料38,000円のうち一旦納める額。就学支援金の支給後に学納金引落とし口座へ返金 |
| 維持費(4月分) | 12,000円 | |
| 生徒会費(4月分) | 500円 | |
| 給食費(4月分) | 11,500円 | |
| 後援会費(4月分) | 30,000円 | |
| 進路対策費(4月分) | 10,000円 | |
| 父母の会会費(4月分) | 6,000円 | |
| 支部会費(4月分) | 2,000円 | |
| 動産総合保険(4月分) | 2,330円 | |
| 4月分 小計 | 94,330円 | |
| 5月〜8月(各月) | 59,000円 | |
| 9月〜3月(各月) | 64,000円 |
入学手続き時に必要な経費は、学校公式の入学費用ページによると入学金250,000円・施設費150,000円の小計400,000円です。4月分は授業料20,000円・維持費12,000円・生徒会費500円・給食費11,500円・後援会費30,000円・進路対策費10,000円・父母の会会費6,000円・支部会費2,000円・動産総合保険2,330円の小計94,330円です。
年間の授業料は38,000円ですが、4月分としてまず20,000円を納め、就学支援金の支給があり次第、学納金引落とし口座へ返金される仕組みです。5月〜8月は各月59,000円、9月〜3月は各月64,000円が引き落とされます。特待生制度に関する記載は入学費用ページには確認できませんでした。入学検査料20,000円は出願情報ページによると各入試区分共通で必要です。
- 入学手続時: 入学金250,000円+施設費150,000円=400,000円
📚 用語解説
授業料の立替と就学支援金による返金の仕組み:学校公式の入学費用ページによると、年間授業料38,000円のうち20,000円をまず4月分として納め、就学支援金の支給があり次第、学納金引落とし口座へ返金されるとされています。実質的な負担額は就学支援金の支給状況によって変わるため、正確な自己負担額は学校説明会や自治体の制度で確認するのが確実です。

授業料はいったん納めてから就学支援金で返金される仕組みなんですね。5月〜8月と9月〜3月で月額が違うのも初めて知りました。

そのとおりです。授業料は一旦納めた後に就学支援金の支給に応じて返金される仕組みで、月額は5月〜8月が59,000円、9月〜3月が64,000円と時期によって異なります。入学手続時に400,000円、4月分に94,330円と、入学時にまとまった費用がかかることを踏まえて準備しておきましょう。次の章では、偏差値の目安と進学実績・部活動実績・アクセスを整理します。
学費を踏まえたうえで、次の章では偏差値の目安と進学実績・部活動実績・アクセスを詳しく見ていきます。
偏差値の目安と進学実績・部活動実績・アクセス|みんなの高校情報67/52/47
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 偏差値の目安 | 特進選抜コース67、プログレス52、フロンティア47 | みんなの高校情報(2026年度版) |
| 県内順位の目安 | 10位/181校中(茨城県内全体)、6位/62校中(茨城県内私立)、339位/8,642校中(全国) | みんなの高校情報 |
| 口コミ評価 | 2.98点/5点満点(148件)、茨城県内64位/128校中 | みんなの高校情報 |
| 主な進学先(2025年度) | 東洋大学40人、茨城大学39人、日本大学34人、法政大学24人、立教大学18人 | みんなの高校情報 |
| 国公立進学の目安 | 茨城大学・筑波大学など国立大学へ約10%程度の生徒が進学 | 学校案内(みんなの高校情報経由) |
| 野球部の甲子園実績 | 選抜(春)10回出場・優勝1回(2001年)・準優勝1回、選手権(夏)16回出場・優勝1回(2003年)・準優勝1回(1987年)、通算選手権28勝15敗・選抜14勝9敗 | Wikipedia「常総学院中学校・高等学校」記事 |
| 著名な出身選手 | 仁志敏久、金子誠、島田直也、横川史学ら | Wikipedia「常総学院中学校・高等学校」記事 |
| その他部活動実績 | パワーリフティング部(全日本選手権女子団体優勝)、水泳部(インターハイ200m平泳ぎ優勝)、吹奏楽部(県コンクール金賞)、女子バドミントン部(関東大会ベスト8) | 学校公式サイト |
| 所在地 | 茨城県土浦市中村西根1010(つくば市との市境) | Wikipedia/学校公式サイト |
| アクセスの目安 | みどりの駅・土浦駅から関鉄バス「常総学院入口」下車徒歩5分 | Wikipedia「常総学院中学校・高等学校」記事 |
偏差値は、本記事作成時点で学校公式サイトに具体的な数値の掲載が確認できませんでした。そのため、この記事では第三者偏差値サイト「みんなの高校情報」の数値を出典明記のうえ、目安として扱います。同サイト(2026年度版)では特進選抜コース67・プログレス52・フロンティア47が偏差値の目安として紹介されており、茨城県内全体で10位(181校中)、茨城県内私立では6位(62校中)、全国では339位(8,642校中)と紹介されています。
進学実績は、みんなの高校情報のデータによると2025年度は東洋大学40人・茨城大学39人・日本大学34人・法政大学24人・立教大学18人が主な進学先として紹介されており、学校案内には茨城大学・筑波大学など国立大学へ約10%程度の生徒が進学するという記載もあります。部活動では、Wikipedia記事によると野球部が選抜(春)に10回出場し2001年に優勝、選手権(夏)に16回出場し2003年に優勝(1987年には準優勝)と、春夏両方で全国制覇を経験した茨城県を代表する強豪校です。パワーリフティング部・水泳部・吹奏楽部・女子バドミントン部も全国大会や関東大会での実績を持ちます。アクセスはWikipedia記事によるとみどりの駅・土浦駅から関鉄バス「常総学院入口」下車徒歩5分とされています。
- コース 3: 特進選抜コース(エクセレント/特進クラス)
- 選手権(夏)出場回数: 優勝1回(2003年)・準優勝1回(1987年)
📚 用語解説
木内幸男監督と2001年春・2003年夏の優勝:Wikipedia「常総学院中学校・高等学校」記事によると、常総学院野球部は木内幸男が監督を務めた時期に選抜高等学校野球大会(春)で2001年に優勝、全国高等学校野球選手権大会(夏)で2003年に優勝しています。木内幸男は常総学院の前に県立土浦第一高校・県立取手第二高校でも指導しており、著名な出身選手として仁志敏久・金子誠・島田直也・横川史学らプロ野球選手を輩出しています。

東洋大学への進学が一番多いんですね。野球部だけでなくパワーリフティング部や水泳部も全国レベルの実績があるのは意外でした。

そのとおりです。みんなの高校情報のデータでは東洋大学40人が最多で、茨城大学・日本大学など国公立・有名私立大学への進学実績もあります。野球部は選抜(春)優勝1回・選手権(夏)優勝1回、パワーリフティング部は全日本選手権女子団体優勝、水泳部はインターハイ優勝と、複数の部活動で全国レベルの実績を持つ学校です。所在地は最寄り駅から徒歩圏内ではなくバス利用が中心とされているので、通学経路は事前に必ず自分で確認してください。次の章からは、こうしたコース・入試区分ごとの違いに対応するための、鬼管理専門塾の考え方を紹介します。
偏差値・進学実績・部活動実績の目安、アクセスの情報を踏まえたうえで、次の章からは対策を進めるうえでの塾選びの考え方を整理します。
常総学院高校は「普通の対策」では受からない
断言します。特進選抜コース(エクセレント/EXクラス、特進クラス、難関大学・医学部志向)・進学選抜コース(プログレス、フロンティア、国公立/有名私立志向)という目標も対策の優先順位もまったく異なるコースがあり、推薦入試(単願、3教科+面接)・一般入試(単願・併願、5教科)・併願型推薦入試(千葉県受験者、一般入試と同一科目)という選抜方法がまったく異なる3つの入試区分がある学校だからこそ、「普通の対策」のままでは常総学院高校の合格は厳しいのが実情です。
理由は本文で示したとおりです。推薦入試は国語・英語・数学の3教科+面接、一般入試・併願型推薦入試は国語・数学・英語・社会・理科の5教科と、教科数も対策の中身もまったく異なります。学校公式の出願情報ページでは募集人数(推薦290名・一般310名)、入学検査料20,000円、入学金250,000円・施設費150,000円といった具体的な数値・条件が紹介されている一方、倍率・出願資格の評定平均基準・エクセレント(EXクラス)と特進クラスの振り分け方法など非公表の情報も少なくありません。この差を踏まえずに漠然と勉強を続けるだけでは、入試区分ごとに異なる対策・コース選択に対応できません。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値の目安に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは…
推薦入試(3教科+面接)を目指すのか、一般入試(5教科)で臨むのかを独学で正確に把握し計画に落とし込むのは難しく、進捗を客観的に把握できないまま本番を迎えがちです(限界①)。エクセレント(EXクラス)と特進クラスの振り分け基準が非公表という状況の中、5教科すべての得点戦略も本人任せになりやすくなります(限界③)。
映像授業・アプリだけでは…
映像授業は知識のインプットには有効ですが、視聴して満足してしまい、コース別の偏差値の目安(67/52/47)を超えるための得点戦略まで行動が変わらないことがあります(限界①)。推薦入試と一般入試では試験科目数(3教科+面接か5教科か)が異なるにもかかわらず、映像授業だけでは個別に調整しにくい面もあります(限界②)。
集団授業の大手予備校でも…
集団授業は在籍者全体に同じカリキュラムを一律に進める形が中心になりやすく、特進選抜コース・プログレス・フロンティアのどれを目指すべきかは生徒ごとに異なるにもかかわらず、指導が平均的な水準に収束しやすくなります(限界②)。推薦入試・一般入試・併願型推薦入試では対策すべき科目もまったく異なります(限界③)。
一般的な個別指導塾でも…
個別指導であっても、担当講師が常総学院高校の推薦入試と一般入試で試験科目が異なることや、併願型推薦入試が千葉県内の公立高校受験者向けであることまで把握していない場合、指導が一般的な受験対策にとどまり、学校固有の制度に対応した対策になりにくいことがあります(限界②③)。
- 独学・参考書のみ: 志望コース・入試区分の決め方・最新出願情報の確認が本人任せになりやすい
- 映像授業・アプリ: 視聴しても偏差値の目安を超える行動に変わらないことがある
- 一般的な個別指導塾: 学校固有のコース・入試制度への対応が薄いことがある
- 鬼管理専門塾: 学校固有のデータに基づき1日単位で行動まで管理する

集団授業の予備校にも個別指導塾にも通ったことがありますが、どちらも「常総学院高校向け」という感じがしませんでした。

それは珍しいことではありません。多くの塾は学校名だけを目印にした一般的な受験対策を提供しており、推薦入試と一般入試で試験科目数が異なることや、併願型推薦入試が千葉県受験者向けであることまでは踏み込みません。学校固有のデータに基づいて本人の行動まで管理する塾かどうかを、体験授業で確認してください。
だからこそ、常総学院高校という学校固有のコース制度・入試情報・学費のデータに基づいて、本人ごとの行動計画まで1日単位で管理する専門塾が必要になります。
鬼管理専門塾の特徴|コース別の得点戦略を1人ずつ管理する
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
常総学院高校の特進選抜コース(エクセレント/EXクラス、特進クラス、難関大学・医学部志向)・進学選抜コース(プログレス、フロンティア、国公立/有名私立志向)という進路の違いに合わせて、1日単位の数値化した学習指示に落とし込みます。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
倍率・振り分け基準が非公表という状況の中でも、出願情報・偏差値の目安の変化に応じてすぐに対応できるよう、生徒ごとに個別の行動プランを準備します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
国語・数学・英語をはじめとする教科の得点戦略を毎日・毎週の確認テストで管理し、推薦入試(3教科+面接)・一般入試(5教科)のいずれでも失点原因を教科・設問単位で洗い出して修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
専属講師陣が、常総学院高校のコース制度・入試方式・進学実績を踏まえた対策状況を把握し、無料説明会で次週の優先課題を共有します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
高校受験コースとして常総学院高校対策を扱うほか、入学後の大学受験・総合型選抜/推薦や英語資格(英検/TOEIC/TOEFL/IELTS/TEAP)にも対応する専門コースを用意しています。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
LINEでの質問対応に加え、無料説明会・資料請求では特進選抜コース・進学選抜コース(プログレス/フロンティア)のどれを目指すべきかを、本人の答案をもとに相談できます。

特進選抜コースを目指すべきか、プログレス・フロンティアのどちらが向いているか、まだよく分かっていない段階でも対策を始められますか。

まずは国語・数学・英語それぞれの得点力を模試・過去問で確認し、そのうえで難関大学・医学部への進学に強い興味があるか、部活動・資格取得との両立を重視したいかを見極めていく進め方が現実的です。答案診断を行い、志望する入試区分(推薦/一般/併願型推薦)によっても求められる対策が変わるため、志望方式が固まり次第、教科ごとの優先順位を微調整していきます。
管理は本人の自律性を奪うものではありません。講師は入試当日の得点を代わりに取ることはできず、日々の授業態度や提出物は本人の取り組みが基本です。家庭は監視役ではなく、睡眠・食事・出願手続き・通学の負担を支える役割を担います。利用前には、支援時間、質問対応、担当変更、教材、追加費用、保護者面談、休退会条件を書面で確認してください。1カ月返金保証は大学受験コースのみが対象です。鬼管理専門塾「鬼管理」とはと合格実績も、条件と年度を確認しながら公式ページで読んでください。
どのコース・入試区分でどの教科を優先すべきか、無料説明会で相談できます
よくある質問
コース構成、入試情報(推薦入試・一般入試・併願型推薦入試)、学費、偏差値の目安、進学実績、部活動実績、アクセスは、それぞれ出典と公表状況が異なります。最終判断は必ず学校公式(joso.ac.jp)の最新情報で確認してください。

情報が多くて、今の時点で何を優先すればいいのか整理したいです。

一度に全部を決めようとせず、まず志望するコース(特進選抜/プログレス/フロンティア)のイメージを絞り込み、そのうえで入試区分(推薦/一般/併願型推薦)を検討しながら教科ごとの対策計画を固める、という順番で整理してください。FAQでは制度ごとの要点だけをまとめているので、迷ったときの確認に使ってください。
Q. 常総学院高校にはどんなコースがありますか。
A. 特進選抜コース(エクセレント/EXクラス、特進クラス)、進学選抜コース(プログレス、フロンティア)、中高一貫コースの3系統5区分があります。プログレスは国公立・私立を選べる柔軟なカリキュラム、フロンティアは有名私立大学対応カリキュラムと資格取得・部活動との両立が特徴です。
Q. 入試にはどんな種類がありますか。
A. 推薦入試(単願、募集290名、国語・英語・数学の3教科+面接、試験日1/9)、一般入試(単願・併願、募集310名、国語・数学・英語・社会・理科の5教科、試験日1/20)、併願型推薦入試(千葉県受験者、募集310名、一般入試と同一科目)の3区分です。
Q. 併願型推薦入試とは何ですか。
A. 学校公式の出願情報ページによると、千葉県内の公立高校を受験する生徒向けの入試区分です。試験日・試験科目・合格発表日は一般入試(単願・併願)と共通で、募集人数310名の枠を一般入試と相互に共有しています。
Q. 学費はどのようになっていますか。
A. 入学手続き時に必要な費用は入学金250,000円・施設費150,000円の合計400,000円です。4月分は授業料20,000円を含む合計94,330円で、5月〜8月は各月59,000円、9月〜3月は各月64,000円です。授業料は就学支援金の支給後に一部が返金される仕組みです。
Q. 偏差値はどのくらいですか。
A. 偏差値は学校公式に数値の掲載がなく、みんなの高校情報(2026年度版)では特進選抜コース67・プログレス52・フロンティア47という数値が目安として紹介されています。茨城県内私立では6位(62校中)とされています。最終判断は学校公式の入試結果と本人の学力検査・模試の結果を優先してください。
Q. 甲子園の実績は本当ですか。
A. Wikipedia「常総学院中学校・高等学校」記事によると、野球部は選抜高等学校野球大会(春)に10回出場し2001年に優勝、全国高等学校野球選手権大会(夏)に16回出場し2003年に優勝しています。木内幸男が監督を務めた時期の実績で、仁志敏久・金子誠らプロ野球選手を輩出しています。
Q. この記事だけで出願を完了できますか。
A. できません。この記事は制度理解と学習計画の補助を目的としています。倍率・出願資格の評定平均基準・エクセレント(EXクラス)と特進クラスの振り分け方法など確認できなかった情報も多いため、出願前に必ず学校公式サイトの最新情報・学校説明会で確認してください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




