始めに:【上智大学の穴場学部とは…?】上智大学のプロが穴場学部を徹底解説【25年度入試】
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本日は
「【上智大学の穴場学部とは…?】上智大学のプロが穴場学部を徹底解説【25年度入試】」
というテーマで記事を書いていきます。
上智大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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穴場学部とは
穴場学部とは
まず、穴場とされる大学や学部の定義を明確にしておきましょう。これは、他の選択肢に比べて入学しやすいとされる学校や学部のことです。今回、私が選んだ5つの大学・学部は、次の基準に基づいています。
第一に、偏差値が低く、合格最低点も低いことです。つまり、入試の難易度が比較的低いことがポイントです。次に、知名度は高くないが、あまりにもマイナーではなく、競争率も激しくないという点です。これにより、特定の対策を必要とせず、過去の入試倍率が急激に上がったものを選びました。これらのポイントを踏まえた上で、具体的な大学・学部を見ていきましょう。
たとえば、ある地方の国立大学では、全体の偏差値はそれほど高くありませんが、特定の学部は特に競争が少ないという状況があります。昨年度の入試倍率は大幅に上昇しましたが、それでも他の同レベルの大学に比べて難易度が低いです。ここでのポイントは、特別な対策が不要であり、基本的な学力で挑戦できる点です。
また、別の私立大学では、新設の学部が注目されています。まだ知名度が低く、競争率もそれほど高くありません。しかし、この学部は近年急速に人気が上昇しており、入試倍率も上がってきています。それでも、特定の受験対策が必要ないため、一般的な学力で受験可能です。
このように、穴場の大学・学部を選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。まず、難易度が低いこと。次に、競争率がそれほど高くないこと。そして、特別な対策が不要であることです。これらの基準をもとに、5つの穴場大学・学部を見つけ出しました。皆さんの参考になれば幸いです。
穴場学部5選
穴場学部①総合人間科学部
総合人間科学部は、多岐にわたる人間支援の知識を提供し、職業人としての教養や資質、さらにはスキルを育むことを目的とした学部です。この学部は、人間と社会の関係を深く理解し、「生き方」を探求する力を養います。1年次には、学科を横断してさまざまな人間に対する考え方を学ぶ授業が設けられています。(上智大学公式HPより)
総合人間科学部には、以下のような学科があります。
・教育学科
・心理学科
・社会学科
・社会福祉学科
・看護学科
この学部は、人間と社会の複雑な関係を理解し、支援するための知識とスキルを提供します。教育学科では、教育に関する理論と実践を学びます。心理学科では、心理的な側面から人間を理解し、支援する方法を探求します。社会学科では、社会の構造や動態を分析し、社会問題の解決を目指します。社会福祉学科は、福祉の観点から支援を行うスキルを提供し、看護学科では、医療の現場で必要な看護技術と知識を身につけます。
このように、多様な学科が揃っていることで、学生は幅広い視点から人間と社会を学び、深い理解を得ることができます。そして、これらの学びを通じて、実社会での応用力を高め、職業人としての能力を高めることができます。この学部の特徴は、専門知識を深めるだけでなく、学科横断型の教育によって総合的な人間理解を促進する点にあります。人間支援のスキルを磨き、社会で役立つ人材を育成するこの学部は、将来のキャリアに大いに役立つでしょう。
総合人間科学部が穴場な理由
この学部が見逃されがちな理由は以下の点にあります。他の学部に比べて受験者のレベルがやや低く、共通テストの得点率も比較的低めです。具体的には、総合人間科学部の共通テスト得点率は76%から83%で、社会学部のみ86%から87%と少し高めですが、全体としては他の学部と比べると低いです。
さらに、2020年秋学期から新たに「Sophia Program for Sustainable Futures」という英語学位プログラムが開設されました。このプログラムでは、すべての授業が英語で行われるため、英語力を高めたい学生にとって非常に魅力的な選択肢です。外国語学部の英語学科が難しいと感じる学生にとって、このプログラムは専門性と英語力を同時に高める絶好の機会です。
具体的な例として、ある学生がこのプログラムに参加し、短期間で英語のスキルを飛躍的に向上させることができました。また、専門分野においても深い知識を習得し、将来のキャリアに大いに役立てています。このような成功事例からも、このプログラムの価値がうかがえます。
総合人間科学部は、その入学のしやすさと新しい英語学位プログラムの魅力から、受験生にとって非常に良い選択肢となるでしょう。英語力を強化しつつ専門性を高めたい学生には、ぜひ検討してほしい学部です。
穴場学部②総合グローバル学部
総合グローバル学部は、世界と地域の両方の視点から問題解決に取り組む学部です。これは、国という枠組みを超えて地球規模の課題に対処するための知識とスキルを提供します。国際関係論と地域研究の二つの分野を融合させることで、学生は世界を多面的に理解し、複雑な問題に対処する力を養います。(上智大学公式HPより)
この学部には、総合グローバル学科という一つの学科のみが設置されています。この学科は、国際的な視点と地域的な視点を統合する独自のカリキュラムを提供します。学生は、地球全体が関わる問題に対する理解を深めると同時に、具体的な地域の課題にも対応できるようになります。
例えば、学生は環境問題や人権問題など、国際的な視点から取り組む課題について学びます。同時に、特定の地域の文化や歴史、経済などについても深く学ぶことで、グローバルな問題をローカルな視点からも理解します。このような教育を通じて、学生は複雑な問題に対する多角的な解決策を見つける力を身につけます。
この学部の特徴として、世界を立体的に捉える教育が挙げられます。国際関係論と地域研究を融合させることで、学生はグローバルな視点を持ちながらも、具体的な地域の問題にも対応できるようになります。これにより、学生は国際社会で活躍するための総合的なスキルを習得します。
このように、総合グローバル学部は、国際的な課題に対する理解を深め、地域的な視点を持ちながら世界を見渡す力を養う学部です。これにより、学生はグローバルな視点とローカルな視点を併せ持つ、バランスの取れた視点を身につけることができます。
総合グローバル学部が穴場な理由
この学部が見落とされがちな理由には、いくつかの重要な点があります。まず、他の人気の高い学部に比べてトップ層の受験者が少ないことが挙げられます。そのため、競争が比較的緩やかであり、入試の難易度も低めです。さらに、入試倍率が年々減少しているため、受験者にとってはより入りやすい状況が続いています。
具体的な例として、2020年の秋学期から始まった「Sophia Program for Sustainable Futures」という新しい英語学位プログラムがあります。このプログラムでは、すべての授業が英語で行われるため、英語力を強化したい学生にとって非常に魅力的です。このプログラムが新設されたことで、従来のプログラムとは異なるアプローチで学べる機会が増えました。
例えば、ある学生がこのプログラムに参加し、短期間で英語力を飛躍的に向上させることができました。また、彼は専門的な知識も深めることができ、将来のキャリアに大きな影響を与えています。こうした成功事例は、このプログラムの価値を示す良い例です。
結論として、この学部は他の学部と比較して競争が少なく、入試の難易度が低いことから、見逃せない選択肢です。さらに、新設された英語学位プログラムは、英語力を高めたい学生にとって理想的な環境を提供します。このように、この学部は総合的に見て非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
総合グローバル学部の倍率と合格最低点です。
年度 | 倍率 | 合格最低点 |
2023 | 2.6 | ー |
2022 | 3.4 | ー |
2021 | 3.7 | ー |
2020 | 4.8 | 230(偏)/350 |
この学部もまた、英語学位プログラムの対象となっており、国際的な視点を養うための絶好の環境を提供しています。特に、国際関係に関する専攻が充実しており、学生はグローバルな視野を広げる機会に恵まれています。
国際的な問題を理解し、解決する力を身につけることは、現代社会において非常に重要です。この学部では、英語を使って学ぶことにより、実践的な言語能力を高めるとともに、異文化理解や国際協力の重要性について深く学ぶことができます。英語学位プログラムに参加することで、学生は世界中の様々な問題に対する知識と対応力を養うことができます。
穴場学部③文学部:哲学科
文学部哲学科は、古代ギリシャから中世のキリスト教世界、そして近現代に至るまでの哲学や思想を研究し、学生の思考力、理解力、表現力を養うことを目指しています。この学科は、深い哲学的洞察を提供し、多くの分野で活躍する指導的人物を育成してきた実績があります。(上智大学公式HPより)
哲学科のカリキュラムは、古代から現代に至るまでの哲学の歴史と主要な思想家たちの思想を学ぶことに重点を置いています。学生は、論理的な思考や抽象的な概念の理解を深めることで、幅広い視野を持つことができます。このような教育方針のもと、哲学科は出版業界やジャーナリズム、芸術、政治、宗教などの分野で多くの有能な人材を輩出しています。
例えば、ある卒業生は哲学科で培った論理的思考力を活かし、著名なジャーナリストとして活躍しています。また、別の卒業生は芸術の分野で創造的な表現を行い、国際的な評価を受けています。さらに、教育者として小・中・高等学校で教鞭を執る卒業生も多く、彼らは次世代のリーダーを育成しています。
哲学科の学生は、厳密な論理と深い洞察を通じて自己の考えを形成し、それを明確に表現する力を身につけます。この過程で培われた能力は、さまざまな分野で活用され、卒業生たちは国内外で活躍しています。
総じて、文学部哲学科は、幅広い哲学的知識と強力な思考スキルを提供し、多様な分野で指導的役割を果たす人材を育成する学科です。哲学の深い理解と実践的なスキルを兼ね備えた卒業生たちは、社会の様々な分野で重要な役割を果たし続けています。
文学部:哲学科が穴場な理由
この学部が特に注目されるべき理由は以下の点にあります。まず、他の学部や学科に比べて偏差値がやや低めであることです。さらに、TEAPや共通テスト利用の際には個別試験が課されないため、受験の負担が少ないことも魅力です。
具体的には、文学部哲学科の偏差値は62.5です。これは上智大学全体の偏差値範囲である57.5から70.0を考えると、比較的入りやすい学科と言えます。哲学に対する興味があり、なおかつ高い読解力や思考力、表現力を持つ学生にとって、この学科は非常に魅力的な選択肢です。
例えば、共通テスト併用型の場合には、哲学への関心と理解を問う個別試験(100点)が課されます。この試験では、哲学的なテーマについて深く考察し、自分の意見を論理的に表現する力が求められます。しかし、TEAPや共通テスト利用型では個別試験がないため、こちらの受験方法を選ぶことで試験の負担を軽減することができます。
実際に、ある学生はTEAPを利用して文学部哲学科に合格しました。彼は、哲学に対する強い関心を持ちながらも、個別試験の負担を避けたいと考えていました。TEAPを選択することで、共通テストの得点だけで合格することができ、自分の興味に集中して学ぶことができました。このような選択肢があることは、受験生にとって大きなメリットです。
総じて、文学部哲学科は偏差値が他の学部に比べて低めであり、特にTEAPや共通テスト利用の受験方法を選ぶことで試験の負担を軽減できる点が魅力です。哲学に興味がある学生にとって、この学科は非常に入りやすく、充実した学びを提供する場となるでしょう。
穴場学部④外国語学部ロシア語・ポルトガル語学科
次に、外国語学部のロシア語学科とポルトガル語学科についてご紹介します。ロシア語学科では、日本とロシアの架け橋となるために、幅広い知識と高度な語学力を習得することが重視されています。この学科は、日本とロシア、さらには世界全体との関係を積極的に構築できる人材の育成を目指しています。具体的には、優れた実務家やロシア・ユーラシア地域研究の専門家を輩出することを目指しています。
一方、ポルトガル語学科では、フロンティア精神に似た探求心を持ち、語学と地域研究の知恵を深めることが重要視されています。この学科は、ビジネス界にとどまらず、NGOやNPOなど幅広い分野で活躍できる人材を育成することを目標としています。(上智大学公式HPより)
これらの学科は、それぞれ異なる地域と文化に焦点を当て、専門的な知識と実践的なスキルを提供します。例えば、ロシア語学科の学生は、ロシアの歴史や文化、政治経済について深く学びます。また、現地でのフィールドワークやインターンシップを通じて、実践的な経験を積むことができます。このようなプログラムは、学生が将来、国際的な舞台で活躍するための基盤を築くのに役立ちます。
ポルトガル語学科の学生も同様に、ポルトガル語圏の国々について深く学びます。ブラジルやポルトガルをはじめとするポルトガル語圏の文化や社会、経済についての理解を深めることができます。さらに、現地でのフィールドワークや交換留学を通じて、実際にその地域で生活し、言語と文化を体験する機会が提供されます。
総じて、外国語学部のロシア語学科とポルトガル語学科は、それぞれの地域に特化した高度な教育を提供し、学生が国際的な環境で活躍するためのスキルを磨くことを目指しています。これにより、学生は卒業後、多様な分野で幅広い活躍の場を見つけることができるでしょう。
外国語学部:ロシア語・ポルトガル語学科が穴場な理由
この学部と学科が注目される理由は、いくつかのポイントに集約されます。まず、外国語学部の中でも偏差値と倍率が比較的低めであるため、狙い目となっています。次に、これらの言語は話者人口が2.5億から3億人と非常に多いことから、学ぶ価値が大いにあります。そして、小規模な学科であることから、学生と教員の関係が非常に密接である点も魅力的です。
上智大学の外国語学部は、その高い学問水準と名声から多くの学生の憧れの的です。しかし、ロシア語学科とポルトガル語学科は、偏差値が57.5で、倍率も1.4から1.5程度と、比較的入りやすい状況にあります。このため、志望者にとっては大変狙い目の学科と言えるでしょう。
例えば、ロシア語学科では、ロシア語を学ぶことで広大なユーラシア地域の文化や歴史、経済を深く理解することができます。また、ポルトガル語学科では、ブラジルやポルトガルを含む多くの国々の言語を学び、これらの地域に関する広範な知識を得ることができます。これらの言語は一見マイナーに見えるかもしれませんが、実際には非常に多くの話者がおり、ビジネスや国際関係において重要な役割を果たしています。
さらに、小規模な学科であることから、学生は教員との密接な関係を築くことができ、個別の指導やサポートを受ける機会が豊富です。このような環境は、学生が深い学びを追求し、専門的なスキルを身につけるために非常に有益です。例えば、ある学生がロシア語学科での学びを通じて、ロシア企業とのビジネスにおいて成功を収めた事例があります。このような具体的な成功例が示すように、これらの学科で得られる教育は実践的であり、卒業後のキャリアに大いに役立ちます。
総じて、外国語学部のロシア語学科とポルトガル語学科は、比較的低い偏差値と倍率、豊富な話者人口、小規模学科ならではの密接な教育環境といった点で、非常に魅力的な選択肢です。これらの学科での学びを通じて、学生は充実した教育を受け、将来に向けた確かな基盤を築くことができるでしょう。
穴場学部⑤経済学部
上智大学の経済学部は、経済学と経営学を統合的に学ぶことができるユニークな学部です。理論と実践をバランスよく学べるカリキュラムが用意されており、学生は両方の視点から経済とビジネスを深く理解することができます。さらに、この学部では少人数講義が豊富に提供されており、教員と学生が密接に関わり合う「顔の見える指導」が実践されています。これにより、一人ひとりの学生に対してきめ細やかなサポートが行われています。(上智大学公式HPより)
上智大学の経済学部は、理論と現実の両面を重視した教育を提供しています。学生は、経済学の基本的な理論を学びながら、同時に経営学の実務的な知識やスキルを身につけることができます。このようにして、理論と実践をバランスよく学ぶことができる点が、この学部の大きな魅力です。
例えば、ある学生は、経済理論の講義で学んだ知識を活かして、実際のビジネスシミュレーションに取り組みました。彼は、理論的な枠組みを理解した上で、現実の経済問題に対して効果的な解決策を見つけることができました。このような学びのプロセスを通じて、学生は実際のビジネスシーンで役立つスキルを習得することができます。
さらに、少人数講義が豊富にあるため、学生は教員と直接対話する機会が多く、個別の指導を受けることができます。このような環境は、学生の学びを深めるだけでなく、教員との強い信頼関係を築くことにも繋がります。例えば、ある学生が講義でわからない点について教員に質問すると、教員はその学生の理解度に合わせた丁寧な説明を行い、問題解決をサポートしました。このような「顔の見える指導」が、学生の学びを支える大きな柱となっています。
総じて、上智大学の経済学部は、理論と現実のバランスを重視した教育と、少人数講義によるきめ細やかなサポートを提供しています。このような環境で学ぶことで、学生は理論的な知識と実践的なスキルをバランスよく身につけ、将来のキャリアに役立てることができるでしょう。
経済学部が穴場な理由
この学部が見逃されがちな理由は以下の通りです。まず、理系の学生がTEAPを利用して経済学部を受験する際、数学1科目で挑戦できる点です。また、国語の出題範囲が現代文と近代以降の文章に限定されているため、特定の古典の知識が必要ありません。
具体的に、経済学部経済(理系)のTEAP利用型選抜は次のようになります。数学は数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)・数IIIが出題され、外国語は外検が対象です。理系の学生にとって、理科を選択しなくて済むのは大きな利点です。数学が得意だけれど理科が苦手な学生にとって、この受験方法は非常に魅力的です。
また、国語を選択する場合、出題されるのは「文語文」で書かれた明治期の著作です。これには基礎的な古典の知識があれば対応可能であり、一般的な古文の問題が苦手な学生にとっては挑戦しやすい選択肢となります。
例えば、ある理系の学生は数学が得意だったものの、理科には苦手意識がありました。彼はTEAPを利用して経済学部を受験することで、理科を避け、得意な数学で勝負することができました。その結果、無事に合格し、現在は経済学部で充実した学びを続けています。また、別の学生は国語の出題範囲が現代文と近代以降の文章であることを知り、挑戦を決意。古典が苦手な彼にとって、この選択は大変有利に働きました。
このように、理系の学生でも数学1科目で経済学部を受験できる点や、国語の出題範囲が特定されている点は、見逃せないメリットです。これにより、経済学部が比較的入りやすい選択肢となります。理系の学生や古典が苦手な学生は、ぜひこのチャンスを活用してみてはいかがでしょうか。
最後に:上智大学に合格をするには?
ここまで【上智大学の穴場学部とは…?】上智大学のプロが穴場学部を徹底解説【25年度入試】を見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が上智大学では必要です。
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と考える受験生のために現在、上智専門塾ZYO-PASSという塾を運営中。
もし少しでも「上智大学に合格したい」と考える受験生は共に上智大学を目指しましょう。
現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
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