
2026年の明治大学・全学部統一入試の英語を解きました。速報の答えは見つかったのですが、後から大学公式の解答が出たのか、何問正解なら合格に近いのか、難易度をどう判断すればよいのかが分かりません。













現在は明治大学の案内先で公式の解答例と出題意図が公開されている。まず全49問を公式解答例で確認しよう。その後、設問別配点が公表されていないこと、英語の素点100点が学部ごとに換算されること、正答数を次の学習へ変える方法まで順番に整理するよ。
2026年2月5日に実施された明治大学の全学部統一入学試験について、明治大学は同年9月24日、問題・解答例・出題の意図を公開したと発表しました。大学公式ページから案内される教学社公式「赤本オンライン」では、全学部統一入試の英語について問題、解答例、解答用紙、出題意図を確認できます。試験直後の速報だけに頼る段階は終わっているため、本稿では公式解答例を基準に49問を整理します。
競合の速報ページが掲載した大問Ⅰ〜Ⅲの全解答は、後日公開された公式解答例と49問すべて一致しました。ただし、正解記号が確定しても設問別配点は公表されていないため、正答数だけで正式得点や合否を断定することはできません。この記事では答え合わせに加え、大学公式の出題意図、60分の時間配分、学部別の換算配点、2026年度の公式結果、大問別の復習法までを一つの流れで解説します。
目次
2026年明治大学全学部統一入試・英語の公式解答例













先に全49問の答えを確認したいです。速報ではなく、公開済みの公式解答例を大問と問ごとに照合できますか?













できるよ。大問Ⅰは1〜19、大問Ⅱは20〜41、大問Ⅲは42〜49だ。通し番号と大問内の問番号を混同しないよう、公式解答例と同じ区切りで三つの表に分けて確認しよう。
📚 用語解説
公式解答例:大学が案内する公開先に掲載された解答例。明治大学は別解がある場合があると注意しているため、単なる速報より優先度は高い一方、記述式などでは唯一の表現だけを示すとは限らない。本試験の英語は解答記号が一覧化されている。
明治大学公式ページは、公開内容の無断複製・転載・改編を禁じています。本稿は問題本文を再掲せず、答え合わせに必要な番号と記号を独自に整理し、問題・解答例・出題意図そのものは大学公式の案内先で確認するよう案内します。
大問Ⅰ|問1〜19
| 区分 | 通し番号 | 公式解答例 |
|---|---|---|
| 問1 | 1〜7 | 1=A / 2=C / 3=D / 4=B / 5=A / 6=D / 7=A |
| 問2 | 8〜12 | 8=A / 9=A / 10=B / 11=D / 12=D |
| 問3 | 13〜14 | 13=A / 14=C |
| 問4 | 15〜16 | 15=B / 16=B |
| 問5 | 17〜18 | 17=B / 18=D |
| 問6 | 19 | 19=B |
大問Ⅱ|問20〜41
| 区分 | 通し番号 | 公式解答例 |
|---|---|---|
| 問1 | 20〜25 | 20=B / 21=B / 22=D / 23=A / 24=D / 25=A |
| 問2 | 26〜28 | 26=C / 27=B / 28=D |
| 問3 | 29〜31 | 29=A / 30=D / 31=B |
| 問4 | 32〜33 | 32=C / 33=B |
| 問5 | 34〜41 | 34=D / 35=D / 36=B / 37=C / 38=A / 39=D / 40=B / 41=D |
大問Ⅲ|問42〜49
| 区分 | 通し番号 | 公式解答例 |
|---|---|---|
| 問1 | 42〜45 | 42=D / 43=C / 44=B / 45=B |
| 問2 | 46〜49 | 46=C / 47=B / 48=D / 49=A |
公式解答例の通し番号は全部で49です。内訳は大問Ⅰ19問、大問Ⅱ22問、大問Ⅲ8問で、大問Ⅱが全体の約45%を占めます。ただし、この比率は解答欄の数であり、配点の比率ではありません。大学は設問別配点を公表していないため、49分の正答数をそのまま100点満点へ比例換算しても、正式得点にはなりません。答え合わせでは、まず大問別の正答数と誤答番号だけを記録してください。
公式の出題意図から読む2026年英語の構成













大問が三つあることは分かりました。大学は、それぞれの大問でどんな力を測ろうとしたと説明しているのでしょうか?













大問Ⅰ・Ⅱは一定量の英文を読む内容理解、大問Ⅲは会話文の空所補充だ。Ⅰは細部まで正確に読む力、Ⅱは文章全体の論理、Ⅲは場面や話し手・聞き手まで考えた実践的運用を重視している。
📚 用語解説
出題の意図:大学が、その問題で受験生のどの知識・技能・思考を評価したかを説明する公式資料。正解を覚えるだけでなく、復習で再現すべき力を特定するために使える。明治大学は2026年度全学部統一入試の英語について大問別に公開した。
| 大問 | 公式が示す中心課題 | 復習で確認する力 |
|---|---|---|
| Ⅰ | 一定量の英文を読み、内容理解を問う | 全体の趣旨、語句、段落、言い換え、語句整序、文脈、主題を細部まで正確に読む |
| Ⅱ | 一定量の英文を読み、内容理解を問う | 文章全体の論理的整合性、接続関係、文構成、段落間の関係、主題を論理的に読む |
| Ⅲ | 会話文を読み、空所に適切な表現を特定する | 定型表現・文法に加え、場面、話し手と聞き手の設定から実践的に判断する |
大問Ⅰでは、本文全体の流れと筆者の意図を押さえつつ、語句や段落の意味、言い換え、語句の並び替え、文脈に即した理解、主題把握までを総合的に評価したと説明されています。つまり、単語の意味だけを拾う読み方では足りません。正解選択肢が本文のどの表現と対応し、誤答選択肢がなぜ文脈から外れるかまで説明できる状態が復習のゴールです。
大問Ⅱも内容理解が中心ですが、公式説明は「論理的整合性」「接続関係」「段落間の関係」を明示しています。接続語だけを機械的に選ぶのではなく、前後の主張が対立・追加・具体化・因果のどれでつながるかを確認する必要があります。大問Ⅲは会話の場面と人間関係を踏まえる必要があり、文法的に成立するだけでなく、その話者がその場面で実際に言う表現かどうかを判断する問題です。
次年度以降の学部別英語を含む全体的な勉強法は、明治大学の英語対策|学部別傾向・長文・文法・参考書・過去問の勉強法で整理しています。本稿の49問は、公式の出題意図に沿って「細部の正確さ」「論理構造」「会話場面」の三方向から分析してください。
公式解答例で自己採点するときの注意点













49問中の正解数を数えました。正答数を49で割って100を掛ければ、英語の得点として使ってもよいでしょうか?













復習用の正答率には使えるが、正式得点にはできない。設問別配点が非公表だからだ。正答・誤答に加え、根拠を説明できない正解を「保留」として数え、学部ごとの換算も別に考えよう。
📚 用語解説
自己採点:自分の答案と解答例を照合し、正誤や暫定的な達成度を記録する作業。設問別配点が分からない試験では、正答数と正式得点を分け、復習対象を特定するための診断として用いる。
正答数と正式得点を切り分ける
たとえば49問中35問が正解なら、均等配点と仮定した参考正答率は約71.4%です。しかし、各設問が同じ点数であるという公式根拠はありません。この数字を「英語71点」と断定せず、「49問中35問正解」と記録してください。大問Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの正答数を別に残せば、配点不明でも弱点の集中箇所を比較できます。
偶然当たった問題を保留へ戻す
四択で最後の二択を勘で選び、たまたま公式解答例と一致した問題は、次回も取れるとは限りません。本文の根拠箇所、選択肢を外した理由、会話場面の設定を一文で説明できなければ「保留」にします。正答数は下がって見えますが、曖昧な理解を可視化した方が、次の過去問で同じ失点を防げます。
公式解答例でも別解の注意を読む
明治大学の過去問題案内には、公開する解答に別解がある場合があると明記されています。本試験の解答例は記号で整理されていますが、大学の注意書きを無視して「この表以外は絶対に成立しない」と一般化してはいけません。自分の理解に疑問が残る設問は、問題本文と出題意図を読み直し、学校や指導者へ論拠を示して質問してください。
「番号」「自分の解答」「公式解答例」「正解・保留・誤答・未着手」「根拠」「次に行うこと」の6列を作ります。正答数の計算より、保留と誤答を具体的な復習行動へ変えることを優先してください。
2026年英語の難易度と60分の時間配分













競合ページの難易度投票は5点中4.0で、「時間が足りなかった」というコメントもありました。2026年英語は難しかったと考えてよいですか?













少数の自己申告だけで客観的難易度は決められない。ただ、公式要項の60分で49の解答欄を処理する必要があり、単純平均は1問約73秒だ。時間不足という感想は、答案分析の仮説としては検討できる。
📚 用語解説
体感難易度:受験者が試験中または試験直後に感じた主観的な難しさ。学力、得意分野、時間配分、受験会場の状況で変わるため、公式の合格最低点や全受験者の得点分布と同じものではない。
2026年度一般選抜要項によると、全学部統一入試の英語は第1時限の9時30分〜10時30分、60分、素点100点です。公式解答例は49の通し番号を持つため、単純に割れば1解答欄あたり約73秒です。しかし、長文を読む時間と会話文を処理する時間は同じではなく、この平均値を各問の制限時間として使うべきではありません。大問単位で読む・解く・見直す時間を測る方が実戦的です。
競合ページでは難易度投票が5点中4.0と表示され、確認時点で「時間が足りなかった」というコメントが見られました。ただし、表示された回答数、回答者の英語力、志望学部、自己採点結果は十分に示されていません。これを「2026年は客観的に難化した」という根拠にはせず、時間切れを感じた受験者がいたという参考情報にとどめます。
自分の難易度を判断するには、①未着手が何問あったか、②根拠を確認せず急いだのはどこか、③大問ⅠとⅡのどちらで予定時間を超えたか、④大問Ⅲへ何分残せたかを記録してください。語彙不足で読むのが遅いのか、選択肢を何度も往復したのか、難問に粘りすぎたのかで、次に直す行動は変わります。
大問Ⅰ(問1〜19)の復習法













大問Ⅰは問1が7つ、その後も問6まで分かれています。19問を最初から全部やり直すとき、何を優先すればよいでしょうか?













公式の出題意図は、全体の趣旨と細部の正確さの両方を求めている。まず誤答と保留を集め、語句・段落・言い換え・整序・文脈・主題のどこで崩れたかを分類しよう。
1周目|誤答を読みの6要素へ分類する
公式の出題意図に現れる「語句の意味」「段落の内容」「言い換え」「語句の並び換え」「文脈」「主題」を六つの分類欄にします。誤答した問題を一つだけ選び、最初に判断を狂わせた原因へ置きます。知らない単語が直接原因なら語句、単語は分かるが段落の要点を逆に取ったなら段落、複数文の関係を追えなかったなら文脈です。一問を何個もの原因へ入れると優先順位がぼやけるため、主因を一つに絞ります。
2周目|正解根拠と誤答のずれを対で書く
正解選択肢が本文のどの箇所を言い換えているかを線で結び、誤答選択肢は「本文と逆」「主語が違う」「範囲を広げすぎ」「因果を追加している」など、ずれを短く書きます。正解の理由だけでなく誤答を外す理由まで説明できると、選択肢の表面表現に引っ張られにくくなります。語句整序なら完成文を暗記せず、文型、修飾関係、定型表現のどれが順序を決めたかを残してください。
3周目|48時間後に主題から再構成する
解説確認直後は答えの記憶で正解できます。48時間後に解答とメモを隠し、まず各段落の役割を一文ずつ書き、最後に文章の主題を一文でまとめてから再回答します。公式の出題意図が求める「文章全体の流れ」と「細部」を同時に再現できるかを見るためです。再び迷った問題は、該当する語彙・構文・論理関係の基礎教材へ戻します。
誤答と保留について、本文根拠、誤答選択肢のずれ、文章全体の主題を説明し、48時間後も同じ根拠で正解できたら完了です。答えの記号だけを覚えている状態は完了に含めません。
大問Ⅱ(問20〜41)の復習法













大問Ⅱは22問で最も多く、後半の問5だけでも8つあります。途中から選択肢の関係が分からなくなり、同じ段落を何度も読みました。













大問Ⅱは公式が論理的整合性と段落間の関係を重視している。各段落を「主張・理由・具体例・転換」に分け、接続関係を先に地図化すると、本文と選択肢の往復を減らせるよ。
段落の役割を四種類でメモする
各段落の横へ「主張」「理由」「具体例」「転換」のいずれかを書きます。完全に一つへ分類できない段落でも、文章全体で最も大きい役割を選んでください。次に矢印で「理由だから前段を支える」「一方で、と対立させる」「具体例で抽象的主張を説明する」と関係を書きます。これにより、個々の単語は分かるのに全体の論旨を外す失敗を見つけられます。
問区分ごとに所要時間と正答率を並べる
大問Ⅱは問20〜25、26〜28、29〜31、32〜33、34〜41の五区分です。それぞれについて所要時間、正解数、保留数、未着手数を記録します。前半は高正答でも問34以降で崩れたなら、知識だけでなく集中力や時間配分が原因かもしれません。問2〜4で同じ種類の失点が続くなら、特定の論理関係や文構成を理解できていない可能性があります。
初見類題で論理の読み方を再現する
元の問題を解き直した後、似た長さの初見英文で、段落の役割と接続関係を同じ手順で記録します。正解しても予定時間を大幅に超えた場合は、読み方が自動化されていません。接続語、代名詞、同義表現へ印を付ける動作を一つだけ決め、次の演習で同じ動作を再現します。複数の改善策を一度に入れるより、一つの動作を測定した方が効果を判断しやすくなります。
競合ページは問42を独自に「悪問」と評価していますが、公式解答例では大問Ⅲ・問1の最初としてDが示され、公式の出題意図に無効問題という説明はありません。主観的評価を公式判断のように扱わず、まず公式解答例と会話場面を基準に復習してください。
大問Ⅲ(問42〜49)の復習法













大問Ⅲは会話文で、文法的には入りそうな選択肢が複数あるように感じました。特に問42をどう復習すればよいか迷います。













公式の出題意図どおり、文法だけでなく場面と話者関係を使う。空所ごとに「誰が・誰へ・何の目的で言うか」を書き、その条件に合わない選択肢を外そう。問42も同じ手順で検証する。
話者・相手・目的を一行で固定する
会話文を読み始めたら、登場人物ごとに立場と目的を一行で書きます。依頼する側と応じる側、情報を持つ側と質問する側など、役割が分かれば、丁寧さ、同意・反対、提案・確認のどれが自然かを絞れます。単独では文法的に正しい表現でも、すでに答えた内容を再度質問していたり、話者の立場に合わなかったりすれば除外できます。
定型表現を丸暗記せず機能で分類する
会話表現は「依頼」「提案」「同意」「婉曲な反対」「聞き返し」「話題転換」のように機能で分類します。同じ依頼でも親しい相手と公式な場面では表現が変わります。正解表現だけを覚えるのではなく、どの機能と距離感を表すかをカードへ書き、別の場面でも使えるか確認してください。
問42を含む問1は公式解答例で再検証する
大問Ⅲの問1は42=D、43=C、44=B、45=Bです。競合ページには問42への主観的な注記がありますが、公式解答例はDを示しています。したがって、学習記録では問42を採点対象外にせず、Dが会話場面、話者の意図、前後の応答にどう合うかを確認します。疑問が残る場合も、「悪問だから捨てる」で終えず、自分がDを選べなかった具体的な理由を残してください。
①文法的に成立するか、②前後の発言と意味がつながるか、③その立場の話者がその場面で言う表現か、の三つを順番に確認します。一つでも満たさない選択肢は消去します。
学部別の英語配点と2026年度公式結果













英語は100点満点だと思っていましたが、商学部などでは換算されると聞きました。正答数と合格最低点はどう結び付ければよいですか?













試験問題の素点は100点だが、学部によって150点や200点へ換算する。さらに合否は総合点で決まる。志望学部の満点・最低点・競争率を公式結果の同じ行で確認しよう。
📚 用語解説
換算配点:試験で得た素点を、合否判定に使う学部の配点へ比例変換した点数。2026年度全学部統一入試の英語は素点100点だが、商学部では200点、政治経済学部などでは150点へ換算される。
| 学部の例 | 英語の合否判定上の配点 | 2026年度総合満点・最低点・競争率 |
|---|---|---|
| 法学部 | 素点100点 | 300点満点・最低228点(76.0%)・4.0倍 |
| 商学部 | 素点100点を200点へ換算 | 450点満点・最低348点(77.3%)・5.5倍 |
| 政治経済学部 | 素点100点を150点へ換算 | 350点満点・学科別最低269〜271点・3.8〜5.0倍 |
| 文学部 | 素点100点 | 300点満点・専攻別最低219〜234点・3.0〜5.4倍 |
| 経営学部3科目方式 | 素点100点を150点へ換算 | 350点満点・最低280点(80.0%)・10.6倍 |
| 情報コミュニケーション学部 | 素点100点を150点へ換算 | 350点満点・最低277点(79.1%)・9.4倍 |
| 国際日本学部3科目方式 | 素点100点を200点へ換算 | 400点満点・最低323点(80.8%)・9.1倍 |
明治大学公式の2026年度一般選抜結果では、全学部統一入試全体で募集758人、志願22,209人、受験20,898人、合格4,397人です。受験者数を合格者数で単純に割ると約4.75、約4.8倍になります。ただし、全学部統一入試では複数学部・方式の併願が可能で、合格者数は学部・方式ごとの判定を合計した値です。「受験生一人ひとりの合格確率が約21%」と単純化してはいけません。
同じ英語答案でも、商学部や国際日本学部では英語の比重が200点へ広がり、法学部や文学部では100点のままです。たとえば英語の弱点を10点改善したとき、換算後の総合点への影響は学部で異なります。ただし設問別配点が非公表なので、「問を何個直せば最低点を超える」と逆算することはできません。英語の正答数は大問別診断に使い、合否は志望学部の全科目総合点で評価してください。
上表は代表例です。理工・農・総合数理や英語4技能方式を含め、配点と最低点は学科・方式で異なります。2026年度一般選抜要項と一般選抜結果PDFの該当行を確認し、別方式の数字を混ぜないでください。
解答確認から7日間で復習を終える手順













公式解答例で採点した後、復習が長引いて次の過去問へ進めなくなりそうです。1週間で区切るには何をすればよいですか?













当日は記録、1〜2日目は原因分類、3〜5日目は基礎と類題、6日目は60分演習、7日目は再テストにする。日ごとの完了条件を決めれば、解説を読むだけで終わらない。
当日|試験中の記憶を答案へ固定する
自分のマーク、公式解答例、迷った選択肢、大問ごとの開始・終了時刻、未着手番号を一枚へまとめます。正誤だけでなく、「問24で本文へ三回戻った」「大問Ⅲ開始時に残り8分だった」など、試験中の行動を文章で残してください。翌日になると感覚は薄れ、知識不足と時間配分の失敗を区別しにくくなります。
1〜2日目|主因に対応する教材を一つ選ぶ
大問Ⅰなら細部の正確さ、大問Ⅱなら論理関係、大問Ⅲなら会話場面という公式の評価軸へ誤答を置きます。さらに、語彙、構文、段落要旨、選択肢比較、時間切れのどれが主因かを一つ決めます。語彙なら単語帳、構文なら英文解釈、論理なら段落要旨、会話なら表現機能の教材というように、一つの誤答へ教材を一つだけ割り当てます。
3〜5日目|初見類題で改善を測る
元の問題は答えを覚えているため、同じ問題だけで改善を判断できません。類似した技能を使う初見問題を少量解き、根拠の説明と所要時間を測ります。正解でも根拠が曖昧なら完了にせず、誤答でも原因を正しく特定できたなら次の修正へ進めます。量を増やすより、改善させたい一つの動作が再現できたかを確認してください。
6〜7日目|60分再現と根拠付き再テスト
6日目は別年度または同程度の問題を60分で解き、大問別の時間配分を再現します。7日目は2026年問題の誤答・保留だけを白紙から解き直し、正解、根拠説明、設定時間の三条件を満たしたら完了です。過去問を解く年数や開始時期は、大学受験の過去問は何年分解くべきかも参考にして、明治大学と併願校の復習時間を確保してください。
大問別の正解・保留・誤答・未着手数、誤答の主因、使用教材、初見類題の結果、60分演習の時間、再テスト日を一枚に残します。この記録が次の過去問で改善したかを比較する基準になります。
明治大学全学部英語は「普通の対策」では受からない













公式解答例と復習手順は分かりました。でも49問を大問別に分析し、60分の時間配分まで毎週直し続けるのは、一人だと途中で止まりそうです。













そこが明治大学全学部英語の難しさだ。知識を受け取るだけでは、毎日の演習量・答案別の課題・週内の再テストは整わない。従来の対策を三つの限界に照らし、消去法で検討しよう。
結論から言います。明治大学全学部英語は、参考書を一冊終える、映像授業を見る、予備校の授業へ出る、週1回だけ質問する、といった「普通の対策」だけでは受かりません。知識を増やすこと自体は必要ですが、それだけでは、60分で49の解答欄を処理し、大問Ⅰの細部、大問Ⅱの論理、大問Ⅲの会話場面を切り替えて安定得点する行動へ変わらないからです。
理由は、本稿で確認した2026年度の公式データにあります。英語は60分・素点100点で、公式解答例は大問Ⅰ19問、大問Ⅱ22問、大問Ⅲ8問の計49問です。さらに全学部統一入試全体は受験20,898人・合格4,397人で、単純計算約4.8倍でした。商学部や国際日本学部では英語が200点へ換算され、経営学部3科目方式の合格最低得点率は80.0%、国際日本学部3科目方式は80.8%です。だから、答え合わせだけでなく、誤答原因、大問別時間、志望学部での英語比重、48時間後の再現までを毎日の行動へ落とす必要があります。
①授業で情報を得ても行動は変わらない、②全員同じ指導は偏差値50に収束する、③週1指導では変化が遅い、という限界です。出典: 鬼管理専門塾「鬼管理」とは。
選択肢①:独学・参考書のみでは答案分析が自己流になる
独学・参考書のみでは、①と②の限界に当たります。単語帳や英文解釈の情報を得ても、それを「今日は何語、何題、何分、どの大問、いつ再テスト」という行動へ変える仕組みがなければ、過去問を解いて丸付けするだけで終わります。また、市販の標準ルートを全員と同じ順番で進めるだけでは、大問Ⅰの細部で崩れる生徒と、大問Ⅱの論理で崩れる生徒を別々に直せず、②の一律化も残ります。
選択肢②:映像授業・アプリでは視聴後の演習を保証できない
映像授業・アプリは、①の限界を越えません。解説を視聴し「分かった」と感じても、初見英文で段落関係を取り、60分で解き、翌日に根拠を再現する行動は別に必要です。視聴履歴や連続学習日数が増えても、問20〜41でどこから時間超過したかを測り、次の演習で配分を変えなければ、本番の得点は変わりません。
選択肢③:集団授業の大手予備校では個別の失点へ合わせにくい
集団授業の大手予備校は、②の限界に当たります。同じ教室で同じ教材・進度を使うため、ある生徒は大問Ⅰの語句、別の生徒は大問Ⅱの接続関係、別の生徒は大問Ⅲの会話場面が課題でも、日々の問題数と再テストを一人ずつ変えるのは困難です。明治大学全体の傾向は学べても、本人の2026年答案で最初に崩れた箇所へ課題を集中できなければ、失点は残ります。
選択肢④:一般的な個別指導塾では週1回の修正では遅い
一般的な個別指導塾は、③の限界に当たります。授業中に誤答の説明を受けても、残り六日間の単語、構文、長文、会話表現、時間計測、再テストが本人任せなら、次の指導まで同じ弱点が放置されます。全学部統一入試だけでなく学部別入試や併願校も続く受験期に、週1回の確認だけでは変化が遅すぎます。
独学・参考書のみ、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を一つずつ検討すると、いずれも①行動が変わらない、②全員同じ指導になる、③週1回では変化が遅い、のどれかが残ります。明治大学全学部英語の49問を答案別に分析し、毎日の数値課題へ落とし、60分演習と再テストまで追い続けるには、三つの限界を同時に埋める鬼管理専門塾しかない、という結論になります。
鬼管理専門塾の特徴













鬼管理専門塾では、2026年の答案分析から毎日の英語課題、確認テストまで、どのような仕組みで管理してもらえるのでしょうか?













1日単位の数値指示、個別行動プラン、毎日・毎週の確認、厳選講師、専門コース、LINE相談の固定6特徴で支える。公式事実と明治大学英語への接続を分けて確認しよう。
鬼管理専門塾は、授業を増やすのではなく、受験生が授業外で毎日行う行動を具体化し、進捗と定着を確認する仕組みを提供します。明治大学全学部英語では、49問の答案を細部・論理・会話場面へ分類し、志望学部の換算配点も踏まえて、その日の教材・問題数・時間・再テストへ変換します。以下はREADMEと公式ページで確定している6項目だけです。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
明治大学英語では、単語を何語、英文解釈を何題、2026年のどの大問を何分で解くか、翌日どの番号を再テストするかまで数値化します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
大問Ⅰの細部、大問Ⅱの論理、大問Ⅲの会話場面という公式評価軸と、本人の正解・保留・誤答・未着手を照合し、志望学部に合う行動プランを設計します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の課題実施と大問別時間を確認し、毎週の確認テストで初見英文にも改善を再現できるかを測り、未達の語彙・構文・論理課題をその週に追加します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の専属講師が、正解記号の丸付けだけでなく、公式の出題意図、本文根拠、選択肢のずれ、60分の配分から次の修正行動を具体化します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学・学部特化の大学受験コースで明治大学の全学部統一・学部別対策を相談でき、総合型選抜・推薦や必要な英語資格対策まで受験方式に応じて接続できます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
授業がない日の疑問もLINEで質問でき、Zoomの無料説明会には2026年の答案、模試結果、志望学部、学習時間を持参し、保護者同席で計画を確認できます。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象は大学受験コースのみで、適用条件の詳細は公式案内と無料説明会で確認してください。まずは2026年の答案、大問別の正解・保留・誤答・未着手数、各大問の所要時間、志望学部を整理して持参すると、相談内容を具体化できます。
日々の指導方針は「鬼管理」とは?成績が上がらない塾・予備校の3つの限界で、大学・学部別の結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。無料説明会では速報時の感想ではなく、公式解答例と本人の答案を基準に、明日からの課題を組み立てます。
明治大学英語の49問から、1日単位の対策を無料相談できます
まとめ|公式解答例49問を次の得点へ変える
2026年明治大学全学部統一入試・英語は、公式解答例で大問Ⅰ19問、大問Ⅱ22問、大問Ⅲ8問、計49問です。試験直後の競合速報はこの公式解答例と全件一致しました。現在は大学公式が2026年度の問題・解答例・出題意図を案内しているため、速報の注意書きだけで止まらず、公式資料を優先して答え合わせできます。
解答一覧は終点ではなく、学習診断の入口です。今日行うべきことは、49問を大問別に正解・保留・誤答・未着手へ分け、各大問の所要時間を書き、最も多い失点原因を一つ決めることです。2025年版との違いや前年度の復習例を比較したい場合は、2025年明治大学全学部統一入試・英語の解答速報も参照し、年度が違う解答記号を混ぜないよう注意してください。
よくある質問
| 質問テーマ | 先に確認する章 |
|---|---|
| 全49問の解答 | 2026年英語の公式解答例 |
| 出題内容 | 公式の出題意図から読む構成 |
| 得点・配点 | 自己採点の注意点/学部別配点 |
| 難易度・時間 | 難易度と60分の時間配分 |
| 復習方法 | 大問別復習法/7日間の手順 |
Q. 2026年明治大学全学部統一入試・英語は全部で何問ですか?
A. 公式解答例の通し番号では全49問です。大問Ⅰが問1〜19の19問、大問Ⅱが問20〜41の22問、大問Ⅲが問42〜49の8問です。解答欄数の割合と設問別配点の割合は同じとは限りません。
Q. この記事の解答は速報ですか、公式解答ですか?
A. 明治大学公式ページから案内される教学社公式「赤本オンライン」の2026年度解答例を基準にしています。試験直後の競合速報とも49問すべて一致しました。大学公式ページは別解がある場合があると注意しています。
Q. 2026年の全学部統一英語は何分・何点ですか?
A. 2026年度一般選抜要項では、第1時限9時30分〜10時30分の60分、素点100点です。学部によって合否判定上は100点を150点または200点などへ換算します。
Q. 49問中の正答数を100点満点へ換算してよいですか?
A. 参考正答率としては計算できますが、正式得点にはできません。設問別配点が公表されておらず、全問が均等配点だとする根拠がないためです。正答数は大問別に残し、志望学部の換算配点と全科目総合点は別に確認してください。
Q. 問42は悪問として採点から外してよいですか?
A. 外す根拠はありません。競合ページには独自の「悪問」という注記がありますが、公式解答例は問42をDとして掲載し、公式の出題意図に無効問題との説明はありません。会話場面と話者関係からDの根拠を確認してください。
Q. 2026年英語の難易度は高かったですか?
A. 競合ページの投票表示は5点中4.0で、時間不足のコメントが一件確認できますが、回答者数や学力層が十分に示されていないため客観的難易度とは言えません。自分の未着手数、大問別所要時間、公式解答例との一致数で判断してください。
Q. 大問Ⅰ・Ⅱ・Ⅲは何を測る問題ですか?
A. 公式の出題意図では、大問Ⅰは文章全体の流れと細部を正確に読む力、大問Ⅱは論理的整合性・接続・段落関係を読む力、大問Ⅲは会話場面と話者設定を踏まえて適切な表現を選ぶ実践的運用力を評価します。
Q. 2026年度の全学部統一入試は何人が受験しましたか?
A. 明治大学公式結果では、全学部合計で志願22,209人、受験20,898人、合格4,397人です。受験者÷合格者は単純計算約4.8倍ですが、複数学部・方式の併願を含むため個人単位の合格確率ではありません。
Q. 公式解答例を確認した後、最初に何をすればよいですか?
A. 49問を大問別に正解・保留・誤答・未着手へ分けてください。次に、大問Ⅰは細部、大問Ⅱは論理、大問Ⅲは会話場面という公式評価軸で主因を決め、48時間後の再テスト日まで記録します。
Q. 明治大学英語の対策で塾を選ぶ基準は何ですか?
A. 講義の分かりやすさだけでなく、本人の過去問を大問別に分析し、誤答原因から毎日の教材・問題数・時間・期限を設計し、初見問題と確認テストまで管理できるかを確認してください。無料説明会には実際の答案を持参すると比較しやすくなります。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





