
菅澤さん、広島市立基町高校を志望しています。普通科と創造表現コースがあって、進路実績もすごいと聞きました。2027年度入試に向けて、何から準備すればいいですか?

まず基町高校が県立ではなく広島市立で、広島市教育委員会が定める基本方針で選抜されることを押さえましょう。内容は県立高校と同じ5教科・調査書・自己表現が軸です。そのうえで普通科と創造表現コースのどちらを目指すかで、準備の重心が変わります。
基町高校専門塾を探している中学生と保護者へ向けて、広島市立基町高等学校公式サイト、 学校公式の進路指導ページ、探究活動MOTO7の公式ページ、 広島市の市立高校入学者選抜ページ、 広島市立高等学校入学者選抜の基本方針を基に、学校理解、進路実績、 入試制度、日程、年間計画を整理します。一次資料の確認日は2026年7月27日です。
対象校は、広島市中区西白島町25-1にある広島市立基町高等学校です。 広島市公式サイトの施設情報で所在地・電話番号(082-221-1510)を確認できます。 広島県立高校ではなく広島市立高校であり、私立高校や通信制課程ではありません。柏校版の記事でもありません。
学校の前身は昭和17年設置の広島市立中学校で、昭和24年の学制改革により 「広島県広島基町高等学校」として開校しました。昭和55年、広島市の政令指定都市移行に伴い、 現在の校名「広島市立基町高等学校」へ改称しています。
平成11年には美術系進学を目指す「創造表現コース」が開設され、平成12年には 建築家・原広司氏が設計した現校舎が竣工しました。基町高校は普通科と創造表現コースの 2つの学科・コースを持ち、目的の異なる生徒が同じ校舎で刺激し合いながら学ぶ学校です。
校訓は「自主自律」、サブモットーは「継続は力なり」です。学校公式は、 「学術や芸術文化の習得と探究を通じて、高い志と未来を切り拓く豊かな創造力を持ち、 国際社会に貢献する人材を育成する」ことを教育目標として掲げています。
自主自律とは、指示を待つのではなく自分で考え判断して行動することです。 継続は力なりは、一時的な頑張りではなく、日々の積み重ねを重視する姿勢を示します。 入試の自己表現では、この校風のもとで自分が何を学び、どう行動したいかを具体的に語る必要があります。
基町高校は広島城三の丸に近い広島市中心部に位置し、市内各方面からの通学がしやすい立地です。 通学経路や所要時間は、志望校が確定した段階で本人が平日の登下校時間帯に合わせて確認します。 説明会の日だけでなく、雨天時や帰宅ラッシュの時間帯も含めて確かめておくと安心です。
志望理由は「進学実績が良い」「校舎がきれい」で終わらせません。 普通科の教科学習、創造表現コース、探究活動MOTO7、自主自律の校風のうち、 自分の中学校生活とつながる要素を選び、入学後の行動へ言い換えることが大切です。
基町高校は広島市立の普通科・創造表現コースを持つ進学校で、探究活動MOTO7と自主自律の校風が特徴です。2027年度入試は市教委の基本方針に基づき、県立高校と同じ5教科・調査書・自己表現が軸になります。学校固有の配点は公表後に必ず更新してください。
本稿確認時点(2026年7月27日)で、広島市教育委員会・広島県教育委員会のいずれにも基町高校の令和9年度学校別実施内容(特色枠比重・学校独自検査の有無等)は掲載されていません。創造表現コースの実技検査の有無・配点を含め、必ず学校説明会や学校公式の入学者選抜要項で確認してください。
目次
基町高校とは|市立普通科と創造表現コースの教育を知る

基町高校は美術系の学校ですか、それとも進学校ですか?

どちらも当てはまります。普通科は難関国公立大学を意識した教科学習が中心で、創造表現コースは美術系大学への進学を目指す専門的な学びです。目的の異なる生徒が同じ校舎で学ぶ学校だと理解しましょう。
学校公式の基町高校概要によると、基町高校は昭和17年設置の広島市立中学校を 前身とし、昭和24年の学制改革で「広島県広島基町高等学校」として開校しました。 昭和55年、広島市の政令指定都市移行に伴い、現校名「広島市立基町高等学校」へ改称しています。
平成11年に美術系進学を目指す創造表現コースが開設され、平成12年には建築家・原広司氏設計の 現校舎が竣工しました。創造表現コースの公式サイトは独立して運営されており、 コースの活動や作品、進学実績などが紹介されています。
校訓は「自主自律」、サブモットーは「継続は力なり」です。学校公式は教育目標として、 「学術や芸術文化の習得と探究を通じて、高い志と未来を切り拓く豊かな創造力を持ち、 国際社会に貢献する人材を育成する」ことを掲げています。
自主自律とは、他人の指示を待つのではなく、自分で考え、選び、行動する姿勢です。 継続は力なりは、一度の頑張りではなく、日々の積み重ねを大切にする考え方です。 普通科・創造表現コースいずれの生徒にも共通して求められる姿勢として位置づけられています。
普通科は、教科学習を土台に難関国公立大学への進学を意識したカリキュラムが特徴です。 創造表現コースは、美術系大学・専門的な進学を志す生徒のための専門コースで、 実技を含む学びを普通教科と並行して積み重ねます。学科・コースにより学びの重心は異なります。
広島市公式サイトの施設情報では、所在地は広島市中区西白島町25-1、 電話番号は082-221-1510と案内されています。広島城三の丸に近い広島市中心部に位置し、 市内各方面からの通学がしやすい立地です。
基町高校は広島市立の高校であり、広島県立高校ではありません。選抜制度は広島市教育委員会が 定める基本方針に基づきますが、内容は県立高校の基本方針と5教科・調査書・自己表現の 枠組みが共通しています(次章で詳しく整理します)。
志望理由を考えるときは、「進学実績が良い」「校舎が有名な建築家の設計」で終わらせません。 普通科の教科学習、創造表現コース、自主自律の校風、探究活動MOTO7のうち、 自分の中学校生活の経験とつながる要素を選び、入学後の具体的な行動へ言い換えます。
普通科と創造表現コースのどちらを志望するかによって、必要な準備は変わります。 普通科は5教科・9教科評定・自己表現を軸にした一般的な受験対策が中心になりますが、 創造表現コースを志望する場合は、学校公式や公開行事の最新情報を早めに確認する必要があります。
| 確認軸 | 学校公式で確認できること | 志望者の行動 |
|---|---|---|
| 設置者 | 広島市立(県立ではない) | 選抜は市教委の基本方針を確認 |
| 校訓 | 自主自律・継続は力なり | 日々の行動へ具体的に落とし込む |
| 学科・コース | 普通科/創造表現コース | 目指す進学先で選択を考える |
| 創造表現コース開設 | 平成11年 | 独立サイトで活動を確認 |
| 所在地 | 広島市中区西白島町25-1 | 通学経路を平日に確認する |
📚 用語解説
自主自律:基町高校の校訓です。他人の指示を待つのではなく、自分で考え、選び、適切に行動する姿勢を意味し、普通科・創造表現コースいずれの生徒にも共通して求められます。
教育課程と探究活動MOTO7|普通科の学びを進路へつなぐ

探究活動が多いと、教科の勉強時間が減りませんか?

MOTO7は教科と切り離されたイベントではなく、企業・大学・研究所と連携しながら、課題解決に主体的・協働的に取り組む力を育てる活動です。教科の知識を探究の材料として使えば、互いに補強し合えます。
探究活動MOTO7の公式ページによると、MOTO7は「3年間の教育活動や探究活動を通して 身につける『7つの資質と能力』を表したもの」です。学校は、生涯にわたって学び続け、課題の解決に 向けて主体的・協働的に取り組むことができる生徒の育成を目指すと説明しています。
全学年共通の取り組みとして、起業家による講演を行う「アントレプレナー教育」、 大学教授による模擬講義「進路研究セミナー」、社会人による講演「職業探求セミナー」、 そして毎週水曜日の出前講義が実施されます。企業・大学・研究所との連携を軸にした学びです。
2年生は、10月の修学旅行で13分野に分かれた進路別研修を行います。学部・分野を実際に体験しながら 比較検討できる機会で、文理選択や志望学部を具体化する材料になります。
全学年を通じて、探究の成果はポスターセッションで発表します。調べた情報を並べるだけでなく、 問いを立て、検証し、伝える力を育てる場として位置づけられています。
2024年度からは、大学教授が各グループの探究活動を指導する「アドバイザー制度」が始まりました。 生徒だけで完結させず、専門家の視点を取り入れながら探究を深める仕組みです。
教育課程の公式ページでは、学校が「授業はもちろん、行事や部活動など、 全ての教育活動を『学びの場』と捉え」ていると説明されています。学年ごとの教育課程表・年間指導計画は 入学年度のものを必ず確認します。
中学生のうちからできる探究準備は、難しい研究論文を書くことではありません。 ニュースや授業で疑問を一つ見つけ、仮説、調べた資料の発信者と公開年、分かったこと、 まだ分からないことを1ページへ記録する練習が土台になります。
定期考査前は教科学習を優先し、探究の準備期間は資料作成の時間を確保します。 締切から逆算し、資料収集、構成、発表資料、練習、修正を日別に分けると、 一夜で仕上げる作業にならず、MOTO7が重視する主体性・協働性も鍛えられます。
MOTO7で学んだ問いの立て方や情報の扱い方は、そのまま入試の自己表現でも生きます。 学校案内の言葉をそのまま使うのではなく、自分がMOTO7的な活動でどう考え、行動したかを 具体的な経験として語れるように準備しておきます。
📚 用語解説
MOTO7(モトセブン):基町高校が掲げる、3年間の教育活動や探究活動を通じて身につける「7つの資質・能力」の名称です。アントレプレナー教育、進路研究セミナー、職業探求セミナー、出前講義などを通じて育成されます。
進路実績・進路指導|公式数値を目標と学習量へ変える

基町高校は国公立大学の合格者が多いから、入学後は授業だけで十分ですか?

実績は学校全体の結果であり、個人の合格を保証するものではありません。授業、面談、模試、家庭学習を自分の志望方式に合わせ、毎週の到達度で修正する必要があります。
学校公式の進路指導ページは、2026年度(令和8年度)入試で国公立大学273名、 そのうち現役207名が合格したと掲載しています。合格者数には一人の複数合格が含まれるため、 在籍者数や卒業者数とは一致しません。
難関国立大学等の合格状況では、東京大学1名、京都大学6名、 大阪大学17名、九州大学20名、医学科9名が掲載されています。 2024〜2026年度の進路実績一覧では、地元の広島大学73名(現役58名)、 広島市立大学12名も確認できます。大学名と人数はその年度の結果で、将来の保証ではありません。
実績を見る目的は、大学名を偏差値順に眺めることではありません。難関国立大学や医学科を 目指すなら、高校入学後も複数教科を長く学び、共通テストと個別試験へ備える学習量が必要になる、 という事実を理解することです。中学段階で苦手教科を捨てると、高校で選択肢が狭くなります。
進路指導ページは、「生徒一人一人の主体性と高い志を育む進路指導」を掲げ、 難関国立大学への進学を意識したカリキュラム編成、定期的な個人面談、記述・小論文対策を 特徴として挙げています。アントレプレナー教育や進路研究セミナー、毎週水曜日の出前講義も 進路指導の一部として実施されます。
支援を生かすには、模試の成績表や学習記録を持って相談し、「何となく不安」ではなく、 科目、単元、期限、目標点を具体的に伝えることが大切です。個人面談は、担任や進路担当が 状況を把握するだけでなく、本人が自分の学習を言語化する機会でもあります。
高校入学後を見据え、中3のうちに英単語、英文法、音読、数学計算、国語語彙を習慣化します。 入試が終わった後も英語と数学の学習を完全に止めず、高校教科書の最初の単元へ接続すると、 最初の定期考査で学習リズムを作りやすくなります。
進路目標は一校だけを書いて固定しません。学びたい分野、必要科目、入試方式、通学・生活、 費用を比較し、第一候補、条件が近い候補、視野を広げる候補を持ちます。 MOTO7の進路研究セミナーや13分野研修で得た情報を、学部研究へつなげると効果的です。
創造表現コースを目指す場合も、進路実績の考え方は同じです。美術系大学の入試方式、 必要な実技・提出作品、学科試験の有無を早めに確認し、普通教科と実技準備を両立させる 年間計画を立てます。
| 公式数値・活動 | 読み取り方 | 日々の準備 |
|---|---|---|
| 国公立大学273名 | 令和8年度入試の延べ合格者 | 複数教科を継続する |
| 広島大学73名 | 同年度の学校公式資料 | 必要科目を大学公式で確認 |
| 医学科9名 | 同年度の学校公式資料 | 理数と面接・小論文対策を早める |
| MOTO7 | 探究と進路研究を接続 | 13分野研修の記録を進路選びへ |
📚 用語解説
延べ合格者数:一人が複数の大学・学部へ合格した場合、それぞれを数える集計です。卒業生数や進学者数と同じではないため、進路実績を読むときは区別します。
2027年度広島市立高校入試|学力検査・調査書・自己表現の基本

基町高校は市立だから、県立高校とは入試の教科や配点が違いますか?

教科・配点の骨格は同じです。広島市立高校は広島市教育委員会が基本方針を定めますが、内容は5教科250点、調査書225点、自己表現10分以内など、県立高校の制度と一致しています。
広島市立高等学校入学者選抜の基本方針(令和6年6月11日教育委員会議決)では、 全日制課程の一次選抜で、国語、社会、数学、理科、外国語(英語)の5教科を実施します。 各教科50分、50点満点、合計250点で、検査問題は広島県教育委員会が作成し、英語には 放送による聞き取り検査が含まれます。
問題は中学校学習指導要領に準拠し、基礎的・基本的な知識と技能に加えて、 知識や技能を活用して課題を解決する思考力、判断力、表現力を幅広く検査します。 用語暗記だけでなく、資料、会話、文章、実験結果から根拠を選ぶ練習が必要です。
調査書の学習の記録は、国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術・家庭、 外国語の9教科です。中学1年と2年は5段階評定をそのまま使い、中学3年は各評定を3倍します。 9教科の合計評点は225点満点です。特記事項も選抜資料として活用されます。
自己表現は、自己を認識する力、自分の人生を選択する力、表現する力を見るため、 個人ごとの面談形式で10分以内に行います。検査官は2人から3人の範囲で校長が定め、 検査官1人当たり15点満点で評価します。ここまでは県立高校と同じ制度です。
高等学校長は、広島市教育委員会と協議のうえ、各高校・課程・学科等の特色に応じて、 一般学力検査問題に代えて自校作成問題を用いたり、面接・作文・小論文・実技検査等の 学校独自検査を実施したりできます。実際に基町高校で実施するかどうかは学校別の実施内容によります。
特色枠は学校の特色に応じて入学定員の50%以内で設けられ、校長が学力検査、調査書、 自己表現の配点比重や活用教科、傾斜配点を定められます。一般枠は、学力検査、調査書、 自己表現の配点比重を6対2対2とします。学力だけで8割を占める制度ではありません。
特色枠を実施した学科・コースは、特色枠で合格者を決めた後、残る定員を一般枠で判定します。 学校独自検査を実施した場合は、その結果も選抜の資料に加えて総合的に判断します。
広島市の市立高校入学者選抜ページは、「広島県公立高等学校入学者選抜」 として、県立高校と広島市立高校が同一制度のもとで実施されると案内しています。 実施内容(学校別の定員・特色枠・独自検査等)は広島県教育委員会のページで確認する形です。
入試対策では、市共通の5教科250点、調査書225点、自己表現10分以内を基礎モデルにします。 基町高校の学校別実施内容が公表され次第、定員、特色枠割合、換算点、傾斜配点、 独自検査(普通科・創造表現コースそれぞれ)を一枚の採点表へ更新し、目標点を再計算します。
| 資料 | 令和9年度で確定している内容 | 基町高校で後日確認 |
|---|---|---|
| 基本方針 | 5教科・50分・各50点 | 傾斜配点の有無 |
| 調査書 | 9教科・1対1対3・225点 | 特色枠での換算比重 |
| 自己表現 | 個人形式・10分以内 | 実施日と集合時刻 |
| 学校別実施内容 | 本稿確認時点では未掲載 | 定員・特色枠・独自検査(普通科/創造表現コース) |
📚 用語解説
特色枠:学校・学科の特色に応じ、入学定員の50%以内で、学力検査・調査書・自己表現の比重や活用教科などを校長が定めて合格者を決められる枠です。基町高校の学校別内容は公表後に確認します。
2027年度入試日程|登録・変更・検査・発表を逆算する

出願登録を2月2日までに終えれば、受検手続は完了ですか?

完了とは限りません。高等学校確認登録、志願変更、調査書等提出が別日程です。本人、中学校、基町高校の作業を分け、示される手順と締切を照合してください。
広島市の令和9年度広島市立高等学校入学者選抜日程では、 基町高校を含む全日制の課程について、志願者登録・中学校確認登録を 2027年1月21日から2月2日16時までとしています。
高等学校確認登録は2月3日から2月8日正午までです。 志願変更は2月10日から2月17日正午まで、調査書等提出は2月10日から2月18日正午までです。 似た期間でも締切日が一日異なるため、一つの「出願締切」としてまとめないでください。
学力検査・自己表現等は2月24日から26日までです。 どの日にどの検査を行うか、集合時刻、持参物、会場、追検査の対象と申請方法は、 市の実施要項と基町高校の受検案内で確定します。
追検査は3月3日、一次選抜の合格者発表は3月8日です。日程は県立高校と同一で、 広島県公立高等学校入学者選抜として県市共通のスケジュールで進みます。
二次選抜は、一次選抜後に合格者(入学辞退者を除く)が入学定員に満たない学校・学科で 実施されます。令和9年度日程では、出願登録・調査書等提出が3月11日から15日正午、 自己表現等が3月16日、合格者発表が3月17日です。基町高校で実施されるとは限りません。
日程管理は、カレンダーへ最終期限だけを入れる方法では不十分です。 学校公式の入学希望者向けページのオープンスクール案内への参加、 住所・氏名などの確認、必要情報の準備、中学校への相談、入力内容の下書き、確認、提出、 受領確認までを小さな締切へ分けます。
志願変更は「迷ってから考える予備期間」ではありません。公表される志願状況だけで 学校を変えると、3年間学びたい内容との不一致が起こります。基町高校の普通科か 創造表現コースか、通学、教育課程、校風、進路を確認したうえで、変更の条件を家庭で事前に決めます。
検査週には新しい参考書を増やさず、睡眠、食事、移動、持参物、学力検査の時間配分、 自己表現の要点を再現します。午前に5教科の問題を解く習慣を作り、 本番と近い時間帯で集中できる状態へ整えます。
公表後に日程が更新される場合もあるため、転載画像や塾のまとめだけでなく、 広島市の市立高校入学者選抜ページと 基町高校の入学希望者向けページを定期的に確認します。
📚 用語解説
高等学校確認登録:志願者・中学校側の登録後に、志願先高校が登録内容を確認する工程です。志願者が入力を終えた時点ですべての出願作業が完了するとは限りません。
進路実績を踏まえた課程選択|普通科と創造表現コース

創造表現コースは美術が得意な人だけが目指すコースですか?

美術系大学への進学を目指すコースであることは学校公式に明記されていますが、実技だけでなく、普通教科の学力や、自分の表現を言葉で説明する力も必要です。進学先の大学ごとに求められる準備が異なるため、早めに公式情報を確認しましょう。
基町高校の進路実績(東京大学1名、京都大学6名、大阪大学17名、九州大学20名、 医学科9名、広島大学73名、広島市立大学12名など)は、主に普通科の生徒を中心とした 学校全体の結果です。難関国公立大学を目指す場合、普通科での教科学習が中心になります。
創造表現コースの公式サイトでは、コースの活動や作品、 進学実績が独立して紹介されています。美術系大学・専門的な進学を志す生徒のためのコースで、 平成11年の開設以来、普通科とは異なる専門的な学びを積み重ねてきました。
普通科と創造表現コースのどちらを選ぶかは、偏差値や知名度で決めるものではありません。 高校卒業後にどのような分野で学びたいか、実技を含めた専門的な準備にどれだけの時間を 使えるかを、中学生のうちから具体的に考える必要があります。
進路実績を見るときの注意点は、東京大学1名や医学科9名のような難関大学の合格者数だけに 注目しないことです。広島大学73名(現役58名)のように、地元国公立大学への合格者数が 最も多いことも合わせて確認すると、学校全体の学習量のイメージがつかみやすくなります。
基町高校の学科・コースごとの募集定員、特色枠の有無・比重、学校独自検査(実技検査等)の 実施有無は、学校別実施内容として別途公表されるものです。本稿確認時点(2026年7月27日)で、 広島市教育委員会・広島県教育委員会のいずれのページにも基町高校の令和9年度学校別実施内容は 掲載されていません。
受験情報サイトや個人のブログには、創造表現コースの実技検査に関する記述が見られることがありますが、 一次資料で確認できていない内容を確定情報として扱うことはできません。実技検査の有無・配点・ 提出物の条件は、必ず学校説明会(オープンスクール)や学校公式の入学者選抜要項で確認してください。
普通科を志望する場合も、学校独自検査(面接・作文・小論文・実技検査等)を実施できる制度が 基本方針上に存在すること自体は事実です。基町高校が実際に何を実施するかは、 学校別実施内容の公表を待って判断します。
創造表現コースを検討する家庭は、入学希望者向けページの オープンスクール情報を早めにチェックし、中学生対象の美術講座など、コースの学びに直接触れる 機会を活用することをおすすめします。
課程選択に迷う場合は、進学したい分野(大学の学部・専門分野)を先に考え、 そこから普通科・創造表現コースのどちらが近道かを逆算します。決めつけずに、 公式情報が更新されるたびに志望理由を見直す姿勢が大切です。
| 比較軸 | 普通科 | 創造表現コース |
|---|---|---|
| 主な目的 | 難関国公立大学等への進学 | 美術系大学等への進学 |
| 開設 | 学制改革時から継続 | 平成11年開設 |
| 公式情報の窓口 | 学校本体サイト | 独立サイト(sozohyogen.jp) |
| 入試の詳細配点 | 本稿確認時点で未公表 | 本稿確認時点で未公表 |
📚 用語解説
学校独自検査:面接、作文、小論文、実技検査等のことです。校長が広島市教育委員会と協議のうえ、各高校・課程・学科等の特色に応じて実施できますが、基町高校での実施有無は学校別に公表されます。
自己表現対策|MOTO7での経験を基町高校への目標へつなぐ

自己表現では、流ちょうに話せる人ほど高く評価されますか?

市の基本方針も話し方の技術だけを見るものではないと説明しています。自分を認識し、進路を選び、自分の言葉や方法で相手へ伝える過程を準備しましょう。
広島県教育委員会の自己表現Q&Aでは、 自分の得意なこと、これまで取り組んだこと、高校入学後の目標などを、 自分で選んだ言葉や方法で表現すると説明しています。この定義は広島市立高校の選抜でも共通です。
総時間は1人10分以内が基本です。内訳の目安は、自己表現5分以内、 検査官からの質問と回答3分以内、入退室2分以内です。 発表を5分ちょうどへ引き延ばすより、伝える内容を明確にし、質問へ具体的に答える準備をします。
評価の中心となるのは、自己を認識する力、自分の人生を選択する力、表現する力です。 自分の長所だけでなく、苦手なこと、失敗したこと、修正したことを説明できると、 自分を客観的に見ていることが伝わります。
題材は特別な受賞歴である必要はありません。委員会、部活動、係、家庭学習、習い事、 友人との協働、苦手教科の克服、地域活動などから、一定期間続けた経験を選びます。 「頑張った」で終わらず、回数、期間、役割、相手、変化を入れます。
構成は、結論、経験、そこでの課題、自分が取った行動、結果、 経験から分かった自分、基町高校での目標の順にします。 学校名を別の高校へ変えても成立する原稿なら、学校研究との接続が不足しています。
基町高校との接続には、探究活動MOTO7、自主自律の校風、普通科の教科学習、 (志望する場合は)創造表現コースなどの公式情報を使います。ただし、学校案内の文を そのまま読み上げず、自分の経験と入学後の具体的行動へ言い換えます。
MOTO7の進路研究セミナーや職業探求セミナー、13分野研修に実際に触れた経験があれば、 「なぜその分野に興味を持ったか」「そこで何を発見したか」を具体的に語れる材料になります。 まだ体験していない場合は、中学校での探究活動や委員会活動を同じ視点で整理します。
質問練習では、「なぜそう考えたのか」「別の方法はなかったか」 「失敗から何を変えたか」「高校で最初に何をするか」を問います。 答えられなかった質問は原稿へ全部追加せず、経験の事実を整理し直します。
練習は週1回、動画または音声で記録します。内容の順序、抽象語の多さ、時間、 視線、声量、質問への回答を確認し、毎回一つだけ改善します。 丸暗記が崩れたときにも、見出し語から自分の言葉で言い直せる状態を目指します。
| 評価につながる力 | 準備する材料 | 練習質問 |
|---|---|---|
| 自己を認識する力 | 得意・課題・変化の記録 | 何が一番変わったか |
| 人生を選択する力 | 学科比較・進路理由 | なぜ基町高校なのか |
| 表現する力 | 結論と具体例 | 相手に何を理解してほしいか |
| 質問回答 | 事実の深掘り | 別の方法ならどうするか |
📚 用語解説
自己表現:受検者が自分自身のことや高校入学後の目標を、自分で選んだ言葉や方法で伝え、その後の質問へ答える個人形式の検査です。総時間は10分以内です。
5教科・調査書の年間計画|毎日と毎週の数値で修正する

部活動や学校行事が忙しく、毎日5教科を長時間勉強できません。

毎日すべてを同じ量にせず、英単語・計算・語彙など短い固定課題と、曜日別の重点教科を組み合わせます。週末に5教科の不足を確認して翌週へ移しましょう。
年間計画は、入試直前から逆算して四つの時期へ分けます。 春から初夏は中1・2範囲の診断と評定行動、夏は基礎完成、 秋は実戦演習と自己表現、冬は本番形式と弱点再修正に重点を置きます。
診断では模試の合計点だけでなく、単元別正答率、時間切れ、空欄、計算ミス、 知識不足、設問の読み違いへ分類します。同じ60点でも、知識不足と時間配分では 次の一週間に行う課題が異なります。
国語は漢字・語彙を短時間で毎日行い、説明文と文学的文章の根拠へ線を引き、 記述は主語と条件を確認します。社会は用語を単独で覚えず、 地図、年表、統計、制度の目的と組み合わせます。
数学は計算を毎日続け、関数、図形、確率、資料などの標準問題を解きます。 途中式を残し、正解した問題も最短の考え方を説明します。 理科は実験の目的、操作、結果、考察を分け、グラフと表から変化を読み取ります。
英語は単語、文法、音読、リスニング、長文を分散します。 一日で長文だけを大量に解くより、語彙の再テスト、音声確認、設問根拠、 間違えた文法を翌日に戻す循環を作ります。
調査書へつながる行動は、定期考査の点数だけではありません。 9教科の授業目標、提出物、実技、発表、振り返りを確認し、 先生の評価基準に沿って改善します。期限後の提出を前提に計画しないことが大切です。
平日は、朝15分の英単語、帰宅後25分の数学計算、重点教科60分、 学校課題と解き直しを組み合わせます。休日は本番時間の演習、 自己表現の録音、1週間の再テストへ時間を使います。
週次テストは、学習したページと同じ問題を眺めて終わらせません。 教材を閉じ、時間を測って再現し、合格基準へ届かなければ 説明を読み直す位置と再テスト日を決めます。
計画どおり進まない週は、意思の弱さだけを原因にしません。 課題量が多すぎた、教材が難しすぎた、開始時刻が曖昧だった、 学校行事を見落としたなど、修正できる原因へ分けます。
| 時期 | 5教科 | 調査書・自己表現 |
|---|---|---|
| 春〜初夏 | 中1・2の弱点診断 | 授業・提出の基準確認 |
| 夏 | 基礎問題を自力再現 | 経験を事実で整理 |
| 秋 | 時間付き実戦演習 | 5分表現と質問練習 |
| 冬 | 本番順で5教科演習 | 原稿を要点から言い直す |
| 直前 | 誤答ノートの再テスト | 日程・持参物を確定 |
📚 用語解説
週次テスト:一週間に学んだ内容を、解説や答えを見ず、時間を測って再現する確認です。結果から翌週の問題数、難度、復習位置を決めます。
鬼管理専門塾の特徴|基町高校対策を一日単位で管理

一般的な個別指導と、鬼管理専門塾の基町高校対策は何が違いますか?

授業時間だけでなく、授業がない日の5教科、9教科評定、自己表現、令和9年度情報の更新、出願期限まで一日単位で決め、毎週の結果から修正します。
基町高校対策は、5教科の問題解説だけでは完結しません。 普通科と創造表現コースのどちらを志望するかの整理、特色枠と一般枠、9教科評定、 自己表現、学校別実施内容の更新、出願手続を一つの計画へ統合します。
鬼管理専門塾では、受検日から逆算し、教材名、ページ、問題数、目標正答率、 制限時間、音読回数、提出日、解き直し日を決めます。 「英語を頑張る」のような抽象課題を、終わったか判断できる行動へ変えます。
管理は課題を増やすこと自体が目的ではありません。 本人、講師、保護者が同じ記録を見て、できなかった原因から量、難度、順番、 開始時刻、教材を変え、学校生活と両立できる計画へ修正するために行います。
基町高校の学校別実施内容が未公表の間は、市共通の確定事項を学習の軸にします。 公表後は定員、特色枠割合、換算比重、傾斜配点、学校独自検査(普通科・創造表現コース それぞれ)を確認し、採点表を更新します。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
基町高校の5教科、9教科評定、自己表現、学校別情報確認を、教材名・ページ・問題数・制限時間・復習日まで一日単位で数値化します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
現在の単元別得点、通知表、提出状況、部活動・探究活動、自己表現の材料、通学時間を基に、普通科・創造表現コースそれぞれに対応する個別行動プランを作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の実施記録と毎週の確認テストで、国語記述、数学、英語音声、理社資料、提出物、5分自己表現の不足を発見し翌週へ反映します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
広島市共通の入試方針と日程、未公表の基町高校固有条件を区別し、推測を確定情報にせず管理する専属講師が指導します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
基町高校受検の高校受験コースに加え、入学後は大学受験、総合型選抜、学校推薦型選抜、英語資格の各専門コースへ継続できます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
出願日程や自己表現、特色枠に疑問が生じたらLINEで質問でき、Zoomの無料説明会と資料請求で一週間の管理方法を入会前に確認できます。
固定6特徴は、学校固有の目標を行動へ変えるために使います。 「MOTO7に興味がある」を公式資料の読解、進路研究セミナーのメモ、資料比較、 3分説明へ、「大学へ進学したい」を必要科目、週の学習時間、模試目標へ変えます。
自己表現指導では、講師が本人の代わりに経験を作りません。 本人が実際に経験した年月、回数、役割、相手、課題、行動、結果を確認し、 基町高校での目標へ接続します。事実と異なる受賞歴や活動は使いません。
学力指導では、進路実績の大学名だけを見て5教科を減らしません。 一般枠の学力比重、令和9年度の変更可能性、高校入学後の普通科・創造表現コースの授業を考え、 5教科の基礎と9教科の学校生活を同じ週次表で管理します。
塾を比較するときは、授業の分かりやすさに加えて、授業外の日を誰が管理するか、 確認テスト不合格ならどこへ戻るか、自己表現を事実から作るか、 最新年度と未公表事項を分けて説明しているかを確認してください。
鬼管理の仕組みと指導全体は鬼管理専門塾の指導方針、合格者の学習過程は合格実績で確認できます。基町高校の定員、特色枠、検査、出願書類は、広島市教育委員会と学校公式の令和9年度資料を最優先にしてください。
現在の5教科、9教科評定、自己表現から、基町高校へ向けた一週間の課題を無料説明会で確認できます。
よくある質問
| 確認対象 | 最優先の一次資料 | 注意点 |
|---|---|---|
| 学校理解 | 基町高校公式サイト | 普通科と創造表現コースを区別 |
| 市共通制度 | 広島市立高校入学者選抜の基本方針 | 5教科・調査書・自己表現 |
| 学校別条件 | 令和9年度学校別実施内容 | 公表前の数値を断定しない |
| 日程 | 広島市の令和9年度日程PDF | 正午と16時を区別 |
Q. 基町高校は県立ですか、市立ですか?
A. 広島市立です。広島県立高校ではなく、広島市教育委員会が所管し、選抜も「広島市立高等学校入学者選抜の基本方針」に基づいて実施されます。ただし内容は県立高校と同一制度です。
Q. 基町高校には普通科しかありませんか?
A. いいえ。普通科と、美術系進学を目指す創造表現コースの2つがあります。創造表現コースは平成11年に開設され、独立した公式サイト(sozohyogen.jp)で活動が紹介されています。
Q. 基町高校の所在地はどこですか?
A. 広島市中区西白島町25-1です。広島城三の丸に近い広島市中心部に位置します。電話番号は082-221-1510です。
Q. 2026年度の国公立大学合格実績はどれくらいですか?
A. 学校公式によると、国公立大学273名(現役207名)が合格しました。東京大学1名、京都大学6名、大阪大学17名、九州大学20名、医学科9名、広島大学73名(現役58名)などが含まれます。
Q. 2027年度の一般学力検査は何教科ですか?
A. 広島市立高校入学者選抜の基本方針では、国語・社会・数学・理科・英語の5教科です。各教科50分、各50点、合計250点で、英語には聞き取り検査が含まれます。県立高校と同じ制度です。
Q. 調査書は中学3年だけを使いますか?
A. いいえ。1年・2年・3年の9教科評定を使います。1年と2年は各1倍、3年は3倍で、合計225点満点です。
Q. 自己表現は何分ですか?
A. 総時間は10分以内です。個人ごとの面談形式で、検査官1人当たり15点満点、検査官は2〜3人の範囲で校長が定めます。
Q. 創造表現コースは実技検査がありますか?
A. 受験情報サイトでは実技検査に関する記述が見られますが、本稿確認時点で基町高校の学校別実施内容は市教委・県教委いずれのページにも未掲載です。必ず学校説明会や学校公式の入学者選抜要項で確認してください。
Q. 特色枠と一般枠は別々に出願しますか?
A. 別々に出願する方式ではありません。特色枠を設ける学科・コースでは特色枠で先に合格者を決め、その後、特色枠で合格しなかった受検者を含めて一般枠で判定します。
Q. 鬼管理専門塾では基町高校対策をどう進めますか?
A. 5教科、9教科評定、自己表現、公式情報更新、出願期限を一日単位で数値化し、毎日の実施記録と毎週の確認テストから翌週の量・難度・順番を修正します。普通科・創造表現コースそれぞれの志望に応じて計画を調整します。
令和9年度、基町高校、広島市立、普通科/創造表現コース、募集定員、特色枠割合、5教科、調査書、自己表現、学校独自検査、出願登録、書類提出、検査日、会場、追検査、発表後手続を確認します。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




