【名古屋大学の必須対策は…?!】名古屋大学のプロが必須対策を徹底解説【25年度入試】

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オニ坊

名古屋大学専門塾/【鬼管理名古屋大学塾】アシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

菅澤

本日は
「【名古屋大学の必須対策は…?!】名古屋大学のプロが必須対策を徹底解説【25年度入試】」というテーマで記事を書いていきます。

名古屋大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
名古屋大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!

名古屋大学の出題傾向と対策【英語編】

名古屋大学の出題傾向と対策【英語編】

英語

菅澤

名古屋大学の英語試験は、大問4つから構成されており、試験時間は105分です。大問1と2は長文読解、大問3は会話文、大問4は和文英訳が出題されます。オーソドックスな問題が多いですが、最近は自由英作文も含まれることがあるため、対策が必要です。

【長文読解】
長文問題では、内容一致や選択式、空所補充などが出題されます。時間内に多くの文章を読解する力が求められます。文脈を正確に把握し、文章全体の流れを理解することが重要です。

【英文和訳】
和訳問題は、比較的オーソドックスですが、やや難易度の高い単語や複雑な構文が含まれることがあります。前後の文脈から意味を推測し、正確に訳す力が必要です。

【選択式問題】
長文や会話文の中で、選択肢から正しい答えを選ぶ形式です。内容一致問題が中心で、難易度はそれほど高くありませんが、時間管理が重要です。

【自由英作文】
自由英作文は、会話文のテーマに関連した意見を書く形式です。自分の意見を明確にし、論理的に構成する力が問われます。

【和文英訳】
和文英訳では、文章の意訳が求められます。新聞や本の抜粋が多く、自然な英語表現を使って訳す必要があります。

対策

【単語と文法の基礎を固める】
まずは、基本的な単語と文法をしっかり押さえましょう。難易度の高い語彙も出題されるため、上級レベルの単語力が求められます。

【長文読解に取り組む】
長文読解は配点が高い分野です。問題集や過去問を活用して、長文読解の練習を積みましょう。

【英文和訳の演習】
和訳問題の対策として、精読の練習が有効です。文法力を強化し、構文の知識を身につけましょう。

【英作文の練習】
和文英訳と自由英作文の両方に対応するため、基本的な英作文の練習を行いましょう。論理的な構成力を養うことも重要です。

【過去問・模擬試験を利用する】
過去問や模擬試験を通じて、時間内に解く練習をしましょう。特に制限時間内に解き切る練習が重要です。

名古屋大学の出題傾向と対策【数学編】

名古屋大学の出題傾向と対策【数学編】

数学

菅澤

名古屋大学の数学試験は、文系・理系を問わず共通で問題が出されます。問題には「数学公式集」が付録として与えられますが、実際に役立つことはほとんどありません。全ての問題は論述式で、計算の過程と解答を記入する必要があります。問題の下に余白が設けられており、ここに計算過程を記載します。なお、試験終了後に問題を持ち帰ることはできません。

対策

1.基礎の徹底理解
公式の暗記に頼らず、基本的な原理や定理をしっかり理解することが重要です。基礎が理解できていれば、応用問題にも対応しやすくなります。

2.計算過程の練習
計算の過程を詳細に書くことが求められるため、日頃から解答のプロセスを丁寧に書く練習を積みましょう。解答を書く際には、採点官にわかりやすく伝えることを意識することが重要です。

3.スピードと正確さの向上
試験時間内にすべての問題を解くためには、スピードと正確さが求められます。計算ミスを減らし、効率よく問題を解くための練習を重ねましょう。

4.過去問演習
名古屋大学の過去問を繰り返し解き、出題傾向に慣れましょう。過去問を解くことで、自分の弱点や出題パターンを把握することができます。また、他の大学の類似問題にも取り組むと良いでしょう。

5.時間配分の練習
実際の試験を想定して時間を計りながら問題を解く練習をしましょう。どの問題にどれだけの時間をかけるかを計画し、試験本番で焦らずに対応できるようにしておきましょう。

オニ坊

文系の数学試験は90分で大問3題が出題されます。取っ掛かりが難しい問題が多く、計算も大変です。標準的な問題だけでなく難しい問題に慣れていないと解けないため、日頃から難しい問題に挑戦して考える力を養うことが大切です。理系共通問題も出題されるため、計算力も重要です。

菅澤

理系の数学試験は150分で大問4題が出題されます。時間に余裕があるため、じっくり取り組むことができます。特に微積分や確率の問題が頻出です。まずは微積分と確率を重点的に対策し、参考書の難問をじっくり考える練習をすることが重要です。過去問を使って傾向を把握し、時間内に解き切る練習を積み重ねましょう。

名古屋大学の出題傾向と対策【国語編】

名古屋大学の出題傾向と対策【国語編】

国語

菅澤

名古屋大学情報学部の国語の試験は、大問3題構成で、現代文、古文、漢文の各1題ずつ出題されます。

【現代文】
現代文は標準的な難易度で、約300字前後の記述問題が多く含まれます。論述問題の字数制限が10字単位で細かく設定されているため、正確な記述が求められます。文章内容は生活に根差したテーマが多く、迅速かつ正確に理解して書く力が必要です。

【古文】
古文はやや難しい傾向があります。問1は基本的な単語問題、問2は傍線部の口語訳、問3は和歌の口語訳が問われます。単語や文法の基礎知識をしっかり押さえておくことが重要です。記述問題は省略部分を補って訳す形式が多く、字数制限が厳しいです。

【漢文】
漢文はやや難易度が高く、長文かつ注釈が多いのが特徴です。漢字の読みや簡単な記述問題から始まり、100字以上の長文記述問題まで含まれます。基礎知識を前提に、注釈を活用して正確に訳す能力が求められます。

対策

1.基礎知識の徹底
現代文では、標準的な読解力と記述力を養うために、基本的な文法や語彙をしっかりと固めましょう。日常的に様々な文章を読んで、内容を正確に把握する練習を積み重ねることが重要です。

2.記述力の強化
字数制限のある論述問題に慣れるため、日頃から模範解答と自分の解答を比較し、必要な要素を判断して書く練習をしましょう。特に、10字単位での調整をスムーズに行えるように訓練することが大切です。

3.古文の徹底理解
基本的な単語や文法をしっかり押さえ、和歌の知識(掛詞や枕詞など)も含めて理解することが必要です。過去問演習を通じて、字数制限に適した記述練習を行い、省略部分を補って訳す力を養いましょう。

4.漢文の徹底演習
基礎知識として共通テストレベルの理解を前提に、漢文の長文読解力を養うことが重要です。注釈を参考にしながら訳す練習を徹底的に行い、問題文のヒントを活用する力をつけましょう。過去問を使って、白文の音読や訳す練習を繰り返しましょう。

5.時間管理の徹底
試験時間内にすべての問題を解くためには、時間管理が重要です。現代文、古文、漢文の配分を意識しながら、時間内に解答を完成させる練習を行いましょう。特に漢文の対策は早めに始め、文章を読むスピードと正確さを高めることが大切です。

名古屋大学の出題傾向と対策【物理編】

名古屋大学の出題傾向と対策【物理編】

物理

菅澤

名古屋大学情報学部の物理の試験は、150分で大問3題出題されます。出題範囲は力学、電磁気学、熱力学です。

オニ坊

特徴として、問題文が非常に長く、設問が連続して出題されることが多いです。問題文を一つ一つ丁寧に読む時間がないため、最初に条件を整理し、素早く問題を解くことが求められます。

対策

1.問題文を正確に読み込む力
名古屋大学の物理の試験では、問題文が長く、内容を正確に把握することが重要です。過去問を使って、長文の問題文を読み解く練習を繰り返し行いましょう。

2.標準的な問題の解法を確立する
出題される問題自体は標準的な難易度であるため、基本的な解法をしっかり身につけることが重要です。教科書や標準レベルの問題集を使って、基礎的な力を固めましょう。

3.解答のテンポを上げる
制限時間内に全ての問題を解くためには、解答のテンポを上げる必要があります。過去問演習を通じて、素早く解答を出す練習を積みましょう。また、解ける問題と解けない問題を迅速に見極める判断力も重要です。

4.計算ミスを減らす
多くの設問があるため、計算ミスを減らすことが高得点につながります。計算過程を丁寧に記述し、ミスを防ぐ習慣をつけましょう。

5.図示の練習
図を描く問題も出題されることがあるため、図示の練習も欠かさず行いましょう。過去問を使って、適切な図を描く技術を身につけておくことが大切です。

6.過去問を徹底的に活用
過去問演習は最も効果的な対策です。過去問を使って、実際の試験の形式や傾向に慣れることが重要です。過去問を解く際には、時間を計りながら解答し、実際の試験に近い状況を作り出すようにしましょう。

名古屋大学の出題傾向と対策【化学編】

名古屋大学の出題傾向と対策【化学編】

化学

菅澤

名古屋大学情報学部の化学の試験は、150分で2科目、1科目あたり75分です。大問5題が出題され、計算問題が多く含まれます。

オニ坊

日常生活に関連する化学の知識を問う問題も出題されます。問題の難易度は高くないものの、全体の範囲を広くカバーしているため、短時間で多くの範囲を解ききる能力が求められます。

対策

1.広範囲の知識の網羅
問題は標準的なレベルですが、出題範囲が広いため、資料集や教科書を活用して、全範囲の知識を体系的に学びましょう。苦手分野をなくすことが重要です。

2.計算問題への対応
計算過程を丁寧に書く必要があるため、解き方をしっかり身につけましょう。問題を解く際には、計算過程も含めて正確に解答できる練習が必要です。

3.問題の取捨選択
難易度の高い問題に時間をかけ過ぎず、解ける問題から先に取り組むことが重要です。満点を狙うのではなく、点数を確実に稼ぐ戦略を立てましょう。

4.論述問題の対策
名古屋大学の特徴として、論述問題が出題されるため、字数制限内でまとめる練習が必要です。論述の際には、簡潔かつ正確に答える技術を身につけましょう。

5.重点分野の強化
理論化学、無機化学、有機化学がまんべんなく出題されますが、特に有機化学の知識部分と高分子化合物については頻出です。この分野を重点的に学習しましょう。

6.標準問題集の活用
標準的な問題集を繰り返し解くことで、ミスを減らし、解答のスピードと正確さを向上させましょう。

名古屋大学の出題傾向と対策【生物編】

名古屋大学の出題傾向と対策【生物編】

生物

菅澤

名古屋大学情報学部の生物試験は、大問が4題、試験時間は2科目で150分なので、1科目あたり75分です。形式は記述、論述、選択問題、計算問題など多岐にわたります。特に論述の難易度が高く、基礎的な知識を問う記述や選択問題は確実に満点を狙いたいところです。

オニ坊

2015年の試験では大問が1つ増え、難易度が上がりました。時間管理が厳しく、効率的に解答を作成する能力が求められます。実験考察問題の難易度が高いので、これに優先的に取り組む必要があります。

対策

1.基礎知識の習得
記述や選択問題は基礎的な内容が多いため、基礎の参考書を早めに終わらせましょう。これにより、知識問題は満点を狙うことができます。

2.過去問の徹底演習
過去問を徹底的に解き込みましょう。過去問演習は出題傾向を掴むだけでなく、見慣れない問題への対応力を養うためにも重要です。特に実験考察問題の解答プロセスを身につけることが求められます。

3.解答プロセスの構築
問題文をしっかり読み取り、条件を整理して解答を作成するプロセスを構築することが重要です。解答解説にすぐに頼らず、自分で考える習慣をつけましょう。

4.実験考察問題への対応
実験考察問題は時間がかかるため、まずは解きやすい問題から手をつけて点数を稼ぎましょう。難易度の高い考察問題には、じっくり時間をかけて取り組み、解法を考える練習を重ねましょう。

5.効率的な時間配分
試験では時間管理が重要です。すべての問題を解くことを目指すよりも、解ける問題に時間をかけて確実に点数を取ることを優先しましょう。

名古屋大学の出題傾向と対策【日本史編】

名古屋大学の出題傾向と対策【日本史編】

日本史

菅澤

名古屋大学情報学部の日本史の試験は、大問3題で時間は90分です。試験形式は非常に論述が多く、特に短い論述が多数出題されます。

オニ坊

2015年度には、写真を見て解答する問題も出題されましたが、初見では難しい問題でした。基本的に2行前後の論述解答が多く、教科書レベルの知識をどの範囲でも記述できる力が求められます。近現代の問題では資料集にも目を通しておく必要があります。

対策

1.全体の流れを把握する
日本史の全体的な流れを理解し、テーマに沿った解答ができるようにしましょう。教科書の内容をしっかりと把握し、どの範囲でも基本的な論述ができる力を身につけましょう。

2.論述の練習
論述問題の解答に慣れるため、どの問題でもどんな文字数でも答えられる練習をしましょう。どこを削って、どこを残すか、またはどこを増やすかを考え、文字数制限に合わせた解答を書く訓練が必要です。

3.史料問題対策
史料や地図に目を通しておき、史料問題にも対応できるようにしておきましょう。特に近現代の問題では、資料集にも目を通しておくことが重要です。

4.参考書と過去問の活用
論述の参考書、教科書、過去問をしっかりとやり込みましょう。教科書の読み込みだけでなく、コラム欄にも目を通して、総合的な知識を高めることが重要です。

5.実践的な演習
短い論述が大量に出るので、教科書の内容を論述形式で書けるようにしておきましょう。実際に字数内に収める練習を繰り返し行い、自分で書ける力を養いましょう。

名古屋大学の出題傾向と対策【世界史編】

名古屋大学の出題傾向と対策【世界史編】

世界史

菅澤

名古屋大学情報学部の世界史の試験は、大問4題で時間は90分です。試験形式は論述が中心ですが、単問で答える問題や並べ替え問題など、さまざまな形式が出題されます。知識としては、テーマに対する深い考察が問われる問題が多く、教科書レベルの時代背景や流れを押さえていれば解ける問題が大半です。

オニ坊

しかし、教科書に載っていない用語が問われることもあるため、用語集を活用しておくことが必要です。第4問では長い論述問題が出題され、指定語句を使うことが求められます。

対策

1.教科書の読み込み
世界史の基本は教科書の内容をしっかりと押さえることです。時代背景や歴史の流れを理解し、重要な出来事や人物について深く知識を持つことが求められます。特に教科書に書かれている内容を正確に記述できるようにしておきましょう。

2.論述対策
名古屋大学の世界史では論述問題が多く出題されます。テーマに対する深い理解と、指定された語句を使った適切な記述が必要です。論述の練習を通じて、指定語句を使って流れを組み立て、論理的に説明する力を養いましょう。

3.過去問演習
過去問をしっかりとやり込み、出題傾向を把握することが重要です。過去問を解くことで、どの程度の知識が要求されるのか、どのような形式で出題されるのかを理解し、実践的な対策を進めましょう。

4.用語集の活用
教科書に載っていない用語が出題されることがあるため、用語集を活用して幅広い知識を身につけましょう。特に近現代史の問題では、資料集や用語集に目を通しておくことが大切です。

5.参考書の活用
MARCHレベルの参考書を一通り終えたら、論述の参考書や過去問を使って実践的な演習を行いましょう。特に論述の参考書を使って、短い論述問題に対応できるように訓練することが効果的です。

6.時間配分の練習
試験時間は90分なので、時間内にすべての問題を解き切るための練習が必要です。過去問を解く際には時間を計り、本番と同じ環境で演習を行い、時間配分の感覚をつかみましょう。

名古屋大学の出題傾向と対策【地理編】

名古屋大学の出題傾向と対策【地理編】

地理

菅澤

名古屋大学情報学部の地理の試験は、大問4題、試験時間は90分です。問題形式は記述問題と論述問題が中心で、地図やデータの読み取りを含む問題が多いのが特徴です。

1.記述問題
基本的な知識を問うオーソドックスな問題が多いです。地図やデータを基にした問題も出題されるため、単なる暗記ではなく、データ分析能力も求められます。

2.論述問題
論述問題は長くはありませんが、理解力を問う問題が多いです。教科書や講義系参考書をしっかりと読み込み、深い理解をもとに自分の言葉で説明できるようにすることが重要です。

3.図を書く問題
過去には図を描く問題も出題されたことがあります。図表の書き方や使い方を練習しておくことが求められます。

対策

1.教科書・参考書の読み込み
地理の基礎知識をしっかりと身につけるために、教科書や講義系の参考書を徹底的に読み込みましょう。単なる暗記ではなく、内容を理解し、自分の言葉で説明できるレベルを目指します。

2.データ分析の練習
地図やデータの読み取り問題に対応するため、日常的にデータを分析する練習を行いましょう。地図帳や統計データを活用して、実際の地理現象を分析する力を養います。

3.論述問題の演習
論述問題は理解力を問われるため、教科書や参考書の内容をもとに自分の言葉で記述する練習が必要です。過去問を利用して、実際の問題に取り組みながら論述力を鍛えましょう。

4.過去問の活用
過去問を解くことで、出題傾向を把握し、実際の試験形式に慣れることができます。過去問を遡って解き、さまざまな形式の問題に対応できるように準備しましょう。

5.図表の練習
図を描く問題にも対応できるよう、日頃から図表を用いて説明する練習をしましょう。地理的な現象やデータを視覚的に表現する力を身につけることが大切です。

最後に:名古屋大学に合格をするには?

菅澤

ここまで「【名古屋大学の必須対策は…?!】名古屋大学のプロが必須対策を徹底解説【25年度入試】」について見てきましたが…。

オニ坊

1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が必要です。

菅澤

そんな名古屋大学に合格するためには?
と考える受験生のために現在、名古屋大学専門塾/【鬼管理名古屋大学塾】という塾を運営中。
もし少しでも「名古屋大学に合格したい」と考える受験生は共に名古屋大学を目指しましょう。
現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。

「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を名古屋大学専門塾/【鬼管理名古屋大学塾】が応援します。

オニ坊

名古屋大学対策方法を知りたい受験生はコチラのサイトも参考にしてください。

本記事監修者 菅澤 孝平

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

この記事を書いた人

Goda Shinnosuke