
球の体積は4/3が付いて、表面積は付かなくて、半径の2乗と3乗も混ざります。テストのたびにどちらの公式だったか分からなくなるんです。半球では底面を足すのかも迷います。











球の公式は2本を別々に丸暗記するより、まず表面積4πr²を覚え、体積は「表面積×半径÷3」と結び付けると整理しやすい。この記事では公式の意味、覚え方、半球、単位、倍率、逆算までを図と練習問題で確認し、最後に自力で解く手順まで作ろう。
球の体積と表面積は、公式そのものは短いのに、半径と直径の取り違え、2乗と3乗の混同、半球の底面の足し忘れ、平方単位と立方単位の混同が起こりやすい単元です。そこで本記事では、公式を示すだけでなく、「何を求める問題か」「与えられた長さは半径か直径か」「境界に底面が含まれるか」という判断の順番まで分解します。公式はOpenStaxの数学教材と物理公式集で照合し、数値例はすべて式へ戻して検算しています。
体積 V = 4/3 × π × r3、表面積 S = 4 × π × r2です。rは半径です。直径が与えられたら、必ず2で割って半径に直してから代入します。
目次
球の体積と表面積の公式を一目で整理
最初に、体積と表面積を同じ表で並べます。体積は球の「中身の大きさ」、表面積は球を包む「外側の面の広さ」です。求めている量が違うため、答えの単位も体積ならcm³、表面積ならcm²のように変わります。公式へ代入する前に、問題文がどちらを求めているかを丸で囲むだけでも、取り違えはかなり減らせます。
- 球の問題: 最初に体積か表面積かを見分ける
| 求める量 | 公式 | 半径rの指数 | 答えの単位 |
|---|---|---|---|
| 体積V | V = 4πr³ ÷ 3 | 3乗 | cm³、m³など |
| 表面積S | S = 4πr² | 2乗 | cm²、m²など |
📚 用語解説
半径 r:球の中心から表面までの長さです。直径dは中心を通って表面から反対側の表面までを結ぶ長さで、d=2r、r=d÷2の関係があります。球の公式へ入れるのは直径ではなく半径です。











体積は3乗と立方単位、表面積は2乗と平方単位なんですね。公式だけでなく単位も一緒に見ると、どちらを使ったか確認できそうです。











その確認が大切だ。長さを2乗すると面積、3乗すると体積になる。もし体積問題の答えがcm²になっていたら、その時点で計算か単位のどちらかが間違っていると気づける。
なお、πをそのまま使う問題では、答えも36πcm³のようにπを残します。「円周率を3.14として」と指定された問題だけ、最後に3.14を掛けて小数へ直します。途中から3.14にすると計算が長くなり、丸め誤差も入りやすいため、指定がなければπのまま整理するのが基本です。
球の体積の公式と計算手順
半径rの球の体積は、V = 4πr³÷3です。「4を掛ける」「πを掛ける」「半径を3乗する」「3で割る」の4要素でできています。分数が苦手なら、先にr³を計算し、3で割り切れる部分を約分してから4πを掛けると、途中式がすっきりします。
例題1|半径3cmの球の体積
半径が3cmなので、r=3を公式へ代入します。V=4π×3³÷3=4π×27÷3=36πです。したがって答えは36πcm³です。27を先に3で割ると9になり、4×9πと計算できるため、分数のまま大きな数を扱わずに済みます。
例題2|直径10cmの球の体積
直径10cmをそのままrへ入れてはいけません。半径は10÷2=5cmです。したがってV=4π×5³÷3=4π×125÷3=500π/3cm³となります。3で割り切れない場合、問題が近似値を求めていなければ分数のまま答えて構いません。
📚 用語解説
体積:立体が空間の中で占める大きさです。1辺1cmの立方体1個分が1cm³であり、長さの単位を3回掛け合わせるため立方単位を使います。











直径10cmの問題で10³としてしまったことがあります。最初の行に「r=5」と書けば、直径を代入するミスを止められそうです。











正解。球の計算では、いきなり公式を書かず「半径r=何cm」と1行書くのが安全だ。その1行が、直径の取り違えと単位の見落としを同時に防ぐチェックポイントになる。
球の表面積の公式と計算手順
半径rの球の表面積は、S = 4πr²です。半径rの円1枚の面積πr²のちょうど4倍と覚えると、係数4と2乗を一緒に思い出せます。ただし、球の表面を平面上の円4枚に切り分けられるという意味ではありません。数値関係として円4枚分に等しい、と理解してください。
例題1|半径3cmの球の表面積
r=3を代入すると、S=4π×3²=4π×9=36πcm²です。半径3cmでは体積も36π、表面積も36πという同じ数値になりますが、単位は体積がcm³、表面積がcm²で異なります。数値が同じでも同じ量ではありません。
例題2|直径10cmの球の表面積
直径10cmなら半径は5cmです。S=4π×5²=4π×25=100πcm²です。体積の公式と違って3で割らないため、表面積の計算では「4→π→2乗」の3要素だけを確認します。
📚 用語解説
表面積:立体の外側を覆う面すべての面積の合計です。球には平らな底面がなく、どの方向から見ても曲面が連続しています。半球になると切り口の円が現れるため、問題文の「表面積」が底面を含むかを確認します。
式に「÷3」が入っていたら体積公式と混ざっていないか、答えがcm³なら表面積なのに立方単位を使っていないかを確認します。式・指数・単位の3点を照合すると、ケアレスミスを見つけやすくなります。











半径3cmだと体積も表面積も36πになるのがややこしいですね。でもcm³とcm²を見れば、どちらの答えかを区別できます。











そのとおり。数字だけでなく、何を表す量なのかまで書いて初めて正しい答えだ。途中式の最後に単位を書く習慣をつければ、公式選択の誤りを自分で発見できるようになる。
球の公式の覚え方|2本を関連付ける
覚え方の核心は、2本を無関係な文字列として暗唱しないことです。まず表面積を「同じ半径の円4枚分」からS=4πr²と覚えます。次に体積をV=S×r÷3と結び付ければ、V=4πr²×r÷3=4πr³÷3を復元できます。忘れたときに戻れる道を作ることが、語呂だけに頼るより強い記憶になります。
声に出すなら「表面4パイr二乗、体積は掛けるr・割る3」
短く唱えるなら「表面4パイr二乗、体積は掛けるr・割る3」と区切ります。前半で表面積、後半で表面積から体積への変換を思い出す形です。単に「4/3πr³」と唱えるより、なぜ2乗から3乗になり、なぜ3で割るのかという対応が残ります。
見る・隠す・書く・使うの4回で定着させる
関連する公式を「共通部分」と「違う部分」に分ける考え方は、三角関数にも使えます。三角関数の加法定理の公式と覚え方では、符号の違いを整理して復元する方法を解説しています。球の公式が定着した後、ほかの公式暗記へ同じ方法を広げたい人は参考にしてください。











体積を忘れても、表面積4πr²にrを掛けて3で割れば戻せるんですね。2本を別々に覚えるより、思い出す道が一本つながりました。











それが狙いだ。暗記は「忘れないこと」ではなく「忘れても復元できること」まで作ると強くなる。ただし復元できるだけで満足せず、練習問題で3秒以内に公式を書けるところまで反復しよう。
体積と表面積の関係から公式を理解する
球では、体積Vと表面積Sの間にV=rS÷3、言い換えるとS=3V÷rという関係があります。S=4πr²をV=rS÷3へ代入すれば、V=r×4πr²÷3=4πr³÷3です。この関係を知っていると、一方の公式からもう一方を復元でき、VとSの両方が与えられる逆算問題にも対応できます。
薄い殻で考えるとdV/dr=Sになる
半径rの球をほんの少しだけ大きくすると、増えた体積は表面全体を薄い膜で包んだ量に近づきます。微積分ではV=(4/3)πr³をrで微分すると4πr²となり、表面積Sと一致します。これはHarvey MuddCollegeの数学解説でも示される関係です。中学段階で微分計算を覚える必要はありませんが、体積の3乗と表面積の2乗が一段ずれている理由を理解する見通しになります。
体積と表面積の比から半径を逆算できる
V=rS÷3をrについて解くと、r=3V÷Sです。たとえばV=36πcm³、S=36πcm²なら、r=3×36π÷36π=3cmです。πが約分で消えるため、公式を単に代入するより短く求められます。問題にVとSの両方が出たら、比の関係が使えないか確認しましょう。
📚 用語解説
比例と倍率:ある量をk倍したとき、別の量が何倍になるかを見る考え方です。球の表面積はr²に比例するためk²倍、体積はr³に比例するためk³倍になります。











半径が2倍になると体積も2倍だと思っていました。でも3乗だから8倍、表面積は2乗だから4倍になるんですね。公式の指数が倍率に直結しています。











その理解ができれば、計算しなくても倍率問題を解ける。半径をk倍したら表面積k²倍、体積k³倍。数字を代入する前に指数を見る習慣をつけよう。
半球の体積・曲面積・表面積の求め方
半球では、「球の半分」だけで終わる量と、切り口の円を足す量を区別します。体積は球のちょうど半分なので2πr³÷3です。曲面積も球の表面積の半分で2πr²です。一方、半球全体の表面積には切り口の底面πr²を加えるため、2πr²+πr²=3πr²になります。
- 半球の表面積: 外側に現れる面をすべて合計する
| 半球で求める量 | 公式 | 底面を含むか |
|---|---|---|
| 体積 | 2πr³÷3 | 面ではないため該当しない |
| 曲面積 | 2πr² | 含まない |
| 表面積 | 3πr² | 含む |
例題|半径3cmの半球
体積は2π×3³÷3=18πcm³、曲面積は2π×3²=18πcm²です。表面積は底面π×3²=9πcm²を加えて、18π+9π=27πcm²です。同じ半径3でも、体積・曲面積・表面積の3種類があるため、問題文の語をそのまま式の横に書いてから計算します。
球を半分にすると新しく円形の切り口が1枚できます。曲面積と書かれていれば底面を含みませんが、表面積と書かれていれば通常は外側に見える底面も含めます。図に曲面と底面を色分けしてから式を作ると安全です。
📚 用語解説
半球:球を中心を通る平面で2等分してできる立体です。曲面は元の球面の半分ですが、切断によって半径rの円形の底面が新しく1枚現れます。











半球の曲面積は2πr²、表面積は底面を足して3πr²。問題文の「曲面」と「表面」を読み分ける必要があるんですね。











そうだ。半球のミスは公式暗記より、境界に何枚の面があるかを見落とすことで起きる。図に見える面を一枚ずつ指し、曲面と底面の合計を式にしよう。
直径・単位・倍率で迷わないチェック法
球の公式を覚えた後に点を落としやすいのが、直径を半径へ直す操作と単位換算です。特に1m=100cmだからといって、1m²=100cm²、1m³=100cm³ではありません。面積では100²=10,000倍、体積では100³=1,000,000倍になります。長さの換算係数にも2乗・3乗が付くと考えます。
直径dで表す公式も導ける
r=d÷2を代入すると、表面積はS=4π(d÷2)²=πd²、体積はV=4π(d÷2)³÷3=πd³÷6です。直径の公式を追加で暗記する必要はありません。r=d÷2から毎回導けば、半径と直径の関係も忘れにくくなります。
単位換算は半径をそろえてから公式へ入れる
半径20cmの球をm単位で答えるなら、先に20cm=0.2mへ直してから式へ入れます。表面積は4π×0.2²=0.16πm²、体積は4π×0.2³÷3=0.032π/3m³です。計算後にcm²やcm³から換算する方法も正しいですが、2乗・3乗の換算係数を掛け忘れやすいため、長さを先に統一する方が安全です。











1m³が100cm³ではなく100³cm³になるのは、縦・横・高さの3方向それぞれが100倍だからですね。単位換算にも3乗が効くと分かりました。











その理解で合っている。単位を暗記表だけで処理せず、面積は2方向、体積は3方向と考えると換算係数を復元できる。球でも直方体でも同じ原則だ。
球の体積・表面積の基本練習問題
ここからは、公式を見るだけでなく自分で取り出す練習をします。各問で最初に「求める量」「半径r」「使う公式」「単位」の4項目を書き、解答を見る前に途中式を1行残してください。正解した問題でも、公式を書くまでに迷ったなら翌日にもう一度解く価値があります。
問題1|半径6cmの球
半径6cmの球の体積と表面積を求めてください。体積はV=4π×6³÷3=4π×216÷3=288πcm³、表面積はS=4π×6²=4π×36=144πcm²です。6³=216、6²=36を先に書き分けると指数の混同を防げます。
問題2|直径12cmの球
直径12cmなので半径は6cmです。したがって答えは問題1と同じく、体積288πcm³、表面積144πcm²です。問題1と問題2を続けて解く目的は、図の大きさではなく、与えられた長さが半径か直径かで最初の処理が変わることを体感するためです。
問題3|表面積144πcm²の球の半径
4πr²=144πと置きます。両辺を4πで割るとr²=36なので、長さである半径はr=6cmです。方程式上は±6を考える場面がありますが、半径は負にならないため6cmだけを答えます。続けて体積を求めるなら、V=4π×6³÷3=288πcm³です。











順番を固定すると、どこで間違えたかも分かりやすいですね。公式選択なのか、半径への変換なのか、計算なのかを切り分けられます。











その切り分けが復習の質を上げる。答え合わせでは正誤だけでなく、誤りを「公式・条件・計算・単位」の4種類に分類し、次の1問で同じ種類のミスを止めよう。
応用練習問題とよくある間違い
応用問題でも、新しい公式が大量に増えるわけではありません。複数の球をまとめる、体積から半径を逆算する、半球の曲面と底面を分ける、といった条件整理が加わるだけです。図を描き、既知の公式へ小さく分解すれば、基本問題と同じ手順で解けます。
問題1|半径1cmの球8個を溶かして1個の球にする
小さい球1個の体積は4π/3cm³なので、8個の合計は32π/3cm³です。新しい球の半径をRとすると、4πR³/3=32π/3です。両辺を4π/3で割るとR³=8、よってR=2cmです。体積は保存されますが、表面積は小球8個の合計32πcm²から、大球1個の16πcm²へ減ります。
問題2|体積288πcm³の球の直径
4πr³/3=288πと置きます。両辺に3を掛けて4πで割るとr³=216、よってr=6cmです。求めるのは直径なので、最後に2倍して12cmとなります。半径が求まった時点で止めないよう、問題文の「直径」に下線を引いておきます。
問題3|半径4cmの半球の表面積
曲面積は2π×4²=32πcm²、底面積はπ×4²=16πcm²です。両方を足して表面積は48πcm²です。曲面積だけを問われた場合は32πcm²なので、問題文に「切り口を含む」「底面を含む」といった説明があるかも確認します。
解説を読んだ直後は式を再現できても、翌日に何も見ずに書けるとは限りません。間違えた問題は、当日中に解き直し、翌日、3日後、1週間後に短く再テストします。正解の回数ではなく、公式を自力で取り出せた間隔を広げることが定着につながります。
図形問題の基礎としてsin・cos・tanも整理したい場合は、sin・cos・tanの求め方と公式の覚え方も確認してください。球そのものの公式とは別単元ですが、空間図形や断面で直角三角形が現れる問題へ進むと、三角比による長さの計算が必要になります。











応用問題でも、体積を保存する式や半球の面の足し算に分ければ、結局は基本公式へ戻れるんですね。まず図に条件を書くようにします。











その方針でいい。難しそうな文章を見たら、既知の球が何個あるか、半径は何か、保存される量は何かを図へ移す。文章を式へ翻訳する工程を省かなければ、応用でも崩れにくい。
球の公式問題は「普通の対策」では受からない
結論から言います。公式をノートに写す、解説動画を見る、週に一度だけ質問するという「普通の対策」だけでは、球の公式問題を入試本番の得点へ変えるのは厳しいです。覚えた直後に解けることと、時間が空いた本番で半径・直径・半球・単位を正しく判定できることは別だからです。
この記事だけでも、体積4πr³/3と表面積4πr²の区別に加え、直径なら半分、半球の表面積なら底面を加える、半径k倍なら表面積k²倍・体積k³倍という複数の判断が必要でした。1問を解けても、翌日や1週間後に同じ判断を再現できなければ得点は安定しません。必要なのは情報量より、いつ何問解き、どのミスをいつ再テストするかという行動管理です。
この課題を、鬼管理専門塾が示す「従来塾の3つの限界」——①授業で情報を得ても行動は変わらない、②全員同じ指導は偏差値50に収束する、③週1指導では変化が遅い——に照らして、選択肢ごとに確認します(出典:「鬼管理」とは)。
選択肢①|独学・参考書だけでは行動の抜けを発見しにくい
参考書には公式も良問も載っていますが、今日は体積を何問、明日は半球を何問、1週間後は何を再テストするかまでは自動で実行されません。情報を得ても行動が変わらないという①の限界と、人気教材を同じ順番で進めるだけでは個人の誤答原因に合わせにくい②の限界が残ります。
選択肢②|映像授業・アプリだけでは視聴と再現を混同しやすい
分かりやすい動画を見た直後は理解した感覚を得られます。しかし動画を閉じ、公式を隠した状態で半球48πcm²まで再現できるかは別です。視聴という情報取得を、翌日の自力再現へ変える仕組みがなければ①の限界を越えられません。
選択肢③|集団授業の大手予備校では個人の誤答分類まで追いにくい
集団授業では全員が同じ説明と演習を受けます。一人は直径を誤り、別の一人は半球の底面を忘れ、さらに別の一人は単位で失点していても、授業の進度は共通です。個別の原因に合わせた翌日の課題へ変換しにくく、②の「全員同じ指導」の限界が残ります。
選択肢④|一般的な個別指導塾では授業外の6日間が空きやすい
個別指導でその場の疑問を解消できても、週1回の授業だけでは翌日・3日後・1週間後の再テストを細かく追えません。球の公式のような短い知識ほど、授業外で忘れた瞬間に再度取り出す練習が必要です。週1指導では変化が遅いという③の限界が、定着速度を下げます。
独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を順に検討すると、いずれも①〜③の限界のどれかが残ります。だから、球の公式を含む数学の知識を毎日の得点行動へ変えるには、1日単位で個別課題と再テストを管理する鬼管理専門塾しかない、というのが結論です。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、教材を渡すだけでなく、今日の課題、毎日の進捗、毎週の確認テストまでを一つの仕組みとして管理します。ここでは、公式サイトで確認できる固定6特徴を、球の公式を含む数学学習へどう接続できるかと合わせて整理します。
- 日次管理 ❶❷❸: 数値指示・個別計画・確認テスト
- 専門コース ❺: 大学受験から高校受験まで対応
- 相談窓口 ❻: LINE・無料説明会・資料請求
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
球の公式なら「公式を3回書く」で終わらせず、体積2問・表面積2問・半球1問のように、その日に解く問題数と復習時刻まで決めることで、暗記を実行へ変えられます。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
直径の取り違えが多い生徒と、半球の底面を忘れる生徒では必要な課題が違います。誤答記録に合わせた個別行動プランなら、同じ球の単元でも本人の失点原因へ集中できます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
当日の演習だけでなく、翌日と週末の確認テストで公式を隠して再現します。そこで指数や単位を誤れば、その週の追加課題へ戻すため、分かったつもりを残しにくくなります。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
球の体積・表面積から空間図形、三角比、微積分へ進む数学のつながりを踏まえ、専属講師がどの基礎へ戻るべきかを判断することが、短い公式だけの丸暗記を防ぎます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
球の公式は高校受験の空間図形にも大学受験数学の基礎にも関わります。目標と試験範囲に合う専門コースで、必要な単元と演習量を逆算した計画へ落とし込めます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
半球の底面や単位換算など、自分だけでは判断しにくい疑問をLINEで確認できます。入会前には無料説明会や資料請求で、数学の管理方法が自分に合うかを保護者と一緒に確かめられます。
大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象・条件の詳細は公式の案内で確認し、まずは無料説明会で現在の数学のつまずきと、毎日どのように学習を管理するのかを相談してください。指導方針の全体像は「鬼管理」とは、実際の成果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。
球の公式から数学全体の学習計画まで、無料説明会で相談できます
まとめ|球の公式は「判断の順番」まで覚える
- 球の得点力: 公式暗記だけでなく条件判断まで含む
- 条件判断: 半径・直径・半球・単位を確認
- 反復: 翌日・3日後・1週間後に再テスト
球の体積はV=4πr³/3、表面積はS=4πr²です。表面積を同じ半径の円4枚分として覚え、体積をV=rS/3と関連付けると、2本を相互に復元できます。半球では体積2πr³/3、曲面積2πr²、底面を含む表面積3πr²です。ここまでを単なる式ではなく、何を数えた量かと一緒に説明できる状態を目指してください。
| 確認項目 | 覚えること | よくある誤り |
|---|---|---|
| 球の体積 | 4πr³÷3・立方単位 | 2乗にする、÷3を忘れる |
| 球の表面積 | 4πr²・平方単位 | 3乗にする、÷3を付ける |
| 直径 | r=d÷2 | 直径をそのままrへ代入 |
| 半球 | 曲面2πr²+底面πr² | 底面を足さない |
| 倍率 | 表面積k²倍・体積k³倍 | どちらもk倍と考える |
今日の仕上げとして、半径3cm、直径10cm、半径3cmの半球の3問を、本文を閉じてもう一度解いてください。全部正解しても、明日に同じ3問を再現できて初めて定着の第一歩です。球の公式を一つの成功例にして、ほかの数学公式でも「共通部分を見つける→関係から復元する→時間を空けて使う」という学び方を繰り返しましょう。
よくある質問
Q. 球の体積の公式は何ですか?
A. 半径をrとすると、V=4πr³/3です。直径dが与えられた場合はr=d/2へ直してから代入します。答えの単位はcm³やm³などの立方単位です。
Q. 球の表面積の公式は何ですか?
A. 半径をrとすると、S=4πr²です。同じ半径の円の面積πr²の4倍という数値関係で覚えると、係数4と2乗を一緒に思い出せます。答えは平方単位で書きます。
Q. 球の体積と表面積を簡単に覚える方法はありますか?
A. まずS=4πr²を覚え、体積はV=S×r÷3と関連付けます。するとV=4πr³/3を復元できます。公式を隠して書き、半径3・直径10・半球の問題で使うところまでを1セットにしてください。
Q. 半球の表面積はなぜ3πr²ですか?
A. 球面の半分である曲面積が2πr²、切り口の円である底面積がπr²だからです。半球の表面積は外側に見える両方を足して3πr²になります。曲面積だけなら2πr²です。
Q. 球の半径が2倍になると体積と表面積は何倍ですか?
A. 表面積はr²に比例するので2²=4倍、体積はr³に比例するので2³=8倍です。一般に半径がk倍なら、表面積はk²倍、体積はk³倍になります。
Q. 直径だけが分かっているときはどう計算しますか?
A. 直径dを2で割ってr=d/2とし、通常の公式へ代入します。直径で直接表すなら、表面積はπd²、体積はπd³/6ですが、r=d/2から導く方が暗記量を増やさずに済みます。
Q. πは3.14に直すべきですか?
A. 問題文に「円周率を3.14として」と指定がある場合だけ3.14を使います。指定がなければ、36πcm³のようにπを残すのが一般的です。途中計算ではπを残すと約分しやすくなります。
Q. 球の公式を覚えたのにテストで出てこないときはどうしますか?
A. 見る回数ではなく、隠して取り出す回数を増やしてください。当日、翌日、3日後、1週間後に短い再テストを置き、公式・直径変換・半球・単位のどこで止まったかを記録すると改善できます。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





