
菅澤さん、大分南高校には普通科と福祉科がありますよね。令和8年度の一般入試の倍率が普通科1.28倍、福祉科0.88倍だったと聞きましたが、福祉科は倍率1倍未満なら対策は軽くて大丈夫ですか。

軽くしない方がいい。倍率1倍未満でも、推薦の調査書点基準は「基準なし」で、比重は調査書・推薦書40%と面接・小論文で決まる。確定した令和8年度実績を正しく読み、令和9年度の未確定部分と分けて準備しよう。
大分県立大分南高等学校の公式サイトは、学校が大分市にある県立の全日制高校であることを掲載しています。普通科と福祉科の2学科を置く高校です。
旧ページのタイトル要旨は「大分南高校専門塾【鬼管理大分南高校塾】」でした。本稿はこの検索意図を維持し、大分南高校へ合格するための学科の違い、推薦入試、一般(第一次選抜)、五教科学習、進路の考え方を扱います。
大分南高校は、普通科と福祉科を置く県立高校です。総合選択制のように複数学科をひとまとめに募集する「くくり募集」ではなく、学科ごとに別枠で募集される点が特徴です。
令和8年度(2026年4月入学)の入試はすでに終了し、大分県教育委員会から確定した最終志願者数・倍率が公表されています。令和8年度第一次入学者選抜第一志願最終志願状況によると、普通科の一般(第一次選抜)は募集人員93名に対し最終志願者119名で倍率1.28倍、福祉科は募集人員66名に対し最終志願者58名で倍率0.88倍でした。
令和8年度推薦入学者選抜等志願状況によると、推薦入試は普通科が募集30名(活動指定あり24名・活動指定なし6名)に対し志願27名(24名・3名)で倍率0.9倍、福祉科が募集16名(活動指定あり10名・活動指定なし等6名)に対し志願15名(8名・7名)で倍率約0.94倍でした。
普通科・福祉科ともに、令和8年度の推薦・一般の倍率はおおむね1倍前後です。倍率が1倍前後、あるいは1倍を下回っていても、無条件で合格できるわけではありません。
この令和8年度の確定倍率を、令和9年度(2027年4月入学)の倍率だと思い込みません。年度ごとに志願者数は変動します。
大分県教育委員会は令和9年度入試の主な日程と推薦制度の変更(学校推薦型・自己推薦型への区分整理)を公表しています。しかし、大分南高校の学科別募集人員、推薦要件、調査書点基準、評価比重は確認日時点で未公表です。
本稿では、令和8年度の実績を「前年参考」と明記し、令和9年度の確定条件へ読み替えません。
本稿の対象は大分市の大分県立大分南高等学校(普通科・福祉科)です。大分西高校、大分東高校、大分舞鶴高校など他校、同名の学習塾・企業を混同しません。
令和8年度の確定倍率(普通科:推薦0.9倍・一般1.28倍、福祉科:推薦約0.94倍・一般0.88倍)は確定した前年実績です。令和9年度は県全体の日程と推薦制度変更が公表済みですが、大分南高校の学科別募集人員・推薦要件・評価比重は新資料で確定してください。
目次
- 大分南高校とは?普通科・福祉科2学科と入学定員200名
- 普通科では何を学ぶ?進学・公務員試験を志望理由へ
- 福祉科では何を学ぶ?介護福祉士の国家資格を志望理由へ
- 令和8年度推薦入試はどう評価された?要件・比重・実際の志願者数
- 一般入試(第一次選抜)の最終結果は?倍率と2027年度入試日程
- 卒業後の進路は?大学・短大・専門・就職と国家資格の考え方
- 令和9年度入試はどう変わる?日程と推薦制度区分整理
- 一般入試と推薦をどう両立する?五教科・調査書・小論文・面接を管理
- 福祉科ならではの小論文・面接対策は?介護実習と地域福祉の言語化
- 大分南高校は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|大分南高校対策の優先順位
- よくある質問
大分南高校とは?普通科・福祉科2学科と入学定員200名
大分南高校は、普通科と福祉科の2学科を置く県立の全日制高校です。大分県教育委員会の令和8年度県立高校入学定員によると、普通科は3学級120名、福祉科は2学級80名、学校合計200名でした。
普通科120名と福祉科80名は別々の募集枠です。園芸ビジネス科・園芸デザイン科をまとめて選抜するような「くくり募集」の高校とは異なり、出願時点で普通科・福祉科のどちらかを選んで志願します。
学校公式のコース・学科ページには、普通科と福祉科それぞれの特色が掲載されています。学科名を願書へ書く前に、学ぶ内容と将来を比較します。
令和8年度の一般(第一次選抜)の募集人員は、普通科93名、福祉科66名でした。入学定員(普通科120名・福祉科80名)との差は、推薦入試で先に合格が決まった人数のおおよその目安になりますが、これは差分から読み取れる概算であり、県教育委員会が公表した合格者数そのものではありません。
令和8年度の最終志願状況は、普通科が募集人員93名に対し最終志願者119名(倍率1.28倍)、福祉科が募集人員66名に対し最終志願者58名(倍率0.88倍)でした。
普通科は募集人員を志願者数が上回り、福祉科は募集人員を志願者数が下回りました。倍率が低い、または1倍前後だからといって対策なしで合格できるとは限りません。
普通科は、大学・短大・専門学校進学や公務員試験を見据えた五教科学習と探究的な学びが中心になります。福祉科は、社会福祉・介護に関する専門知識・技術の習得と、国家資格である介護福祉士の養成校としての教育課程が中心になります。
体験入学では、学科ごとの授業・実習の印象だけでなく、教育課程、取得を目指す資格、実習時間、進路、費用を学校説明会で確認します。
みんなの高校情報(第三者データ)では、大分南高校の偏差値は普通科51・福祉科46(2026年度版)と紹介されています。出典:みんなの高校情報。学校公式の非公表項目であるため、目安として扱い、公式データと同列には扱いません。
| 学科 | 令和8入学定員 | 令和8一般募集/志願/倍率 |
|---|---|---|
| 普通科 | 120名(3学級) | 93名/119名/1.28倍 |
| 福祉科 | 80名(2学級) | 66名/58名/0.88倍 |

福祉科の一般入試の倍率0.88倍は、普通科の1.28倍より入りやすいということですか。

倍率だけでは判断できない。福祉科は募集66名という枠のなかで、調査書・学力検査に加え、介護福祉士養成校としてのアドミッション・ポリシーへの適性も見られる。志望理由と基礎学力の両方を準備しよう。
📚 用語解説
別枠募集:複数の学科を一つの枠にまとめる「くくり募集」とは異なり、学科ごとに独立した募集人員・倍率で選抜する方式です。大分南高校の普通科・福祉科はこの方式です。
普通科では何を学ぶ?進学・公務員試験を志望理由へ
大分南高校普通科の求める生徒像には、多様な教科を学ぶことへの興味・関心があること、上級学校等(大学・短大・専門学校等)への進学を前提とした教育課程を修得する見込みのある基礎学力を有すること、学校行事・生徒会活動・部活動・探究的な学習活動等に主体的に参加し、地域社会への貢献の意欲を持つことが挙げられています。
「普通科だから何となく」という志望理由では、推薦・一般ともに弱くなります。大学・短大・専門学校・公務員・就職のどの方向を考えているか、早い段階で言語化します。
大学進学を考える場合は、受験科目と高校での履修を早く確認します。文系・理系や選択科目を高校3年で急に変えるのは難しいからです。
短大・専門学校を考える場合は、学科・コースの入試科目、資格要件、学費、通学範囲を比較します。
公務員試験や就職を考える場合は、職種、試験科目、採用時期、資格の要否を調べ、国語・数学・英語・一般常識を継続します。
中学校では国語の読解・作文、数学の計算・関数・図形、英語の文法・読解・聞き取り、理科・社会の資料読解を五教科としてまんべんなく固めます。
普通科の学びは、福祉科のような専門実習中心ではなく、共通教科の理解を積み上げ、探究活動や委員会・部活動と両立させる力が必要です。
令和8年度の普通科推薦は、募集人員が活動指定あり24名・活動指定なし6名の計30名でした。実際の志願者は活動指定あり24名・活動指定なし3名の計27名で、倍率0.9倍でした。
推薦の倍率が1倍未満だからといって、対策を軽くしてよいわけではありません。普通科の調査書点に係る基準は「基準なし」ですが、選抜資料は調査書20%・推薦要件(調査書・推薦書)40%・面接20%・小論文20%の比重で評価されます。
一般入試を軸にする場合も、推薦の可能性を早期に捨てず、調査書点、活動実績、面接・小論文の準備を並行して進めます。
体験入学では、文理選択、探究テーマ、部活動、進路実績、公務員試験対策の有無などを質問します。

調査書点の基準がないなら、推薦は誰でも出願できるということですか。

出願できるかどうかの数値基準はないが、活動指定あり・なしの推薦要件に該当し、アドミッション・ポリシーに合致する必要がある。調査書・推薦書の評価比重は40%と最も高いことも忘れないようにしよう。
📚 用語解説
調査書点に係る基準:推薦入試で出願できるかどうかを判定する、中学校の評定を基にした数値基準です。大分南高校は普通科・福祉科とも「基準なし」ですが、選抜では調査書・推薦書の内容が比重40%で評価されます。
福祉科では何を学ぶ?介護福祉士の国家資格を志望理由へ
大分南高校福祉科の求める生徒像には、社会福祉や生命・健康に関する興味・関心があること、国家資格である介護福祉士の養成校としての教育課程を修得する見込みのある基礎学力を有すること、学校行事・生徒会活動・部活動・介護実習やボランティア活動等に主体的に参加し、地域福祉への貢献の意欲を持つことが挙げられています。
「人の役に立ちたい」という気持ちだけでは、志望理由として不足します。社会福祉、介護技術、生命・健康、地域福祉のどこに関心があるか、体験や調査を加えます。
福祉科は、国家資格である介護福祉士の養成校としての教育課程を置く学科です。3年間の教育課程を修得することが、将来的に介護福祉士の資格取得に関わってきます。具体的な受験資格の要件やカリキュラムの詳細は、学校説明会・体験入学で確認します。
福祉に関心がある場合は、高齢者福祉、障害福祉、地域包括ケア、介護技術、コミュニケーション支援など、自分が知りたい問いを一つ決めます。
生命・健康に関心がある場合は、人体の仕組み、健康管理、医療との連携、安全な介助方法などを調べます。
学校の実習は、体験を楽しむだけではありません。指示を聞き、安全を守り、観察し、記録し、利用者や班で協力し、結果を説明する力が必要です。
中学校では理科の生物、数学の割合・関数、国語の説明文・作文、社会の公民、英語の基本を五教科として固めます。
推薦を考える場合、福祉科のアドミッション・ポリシーに合致し、当該学科を志望する動機や理由が明確で、意欲的に学習する意思を推薦要件の一つとして求められます。
令和8年度の福祉科推薦募集人員は、活動指定あり10名、活動指定なしと志望学科を合わせて6名、計16名でした。実際の志願者は活動指定あり8名、活動指定なし・志望学科計7名の計15名で、倍率約0.94倍でした。
面接では、福祉や介護に関心を持ったきっかけ、学校で学びたいこと、地域との関係、将来像を5分程度の個人面接で話します。令和9年度の面接形式は未公表です。

福祉科に入れば、自動的に介護福祉士の資格が取れますか。

断定できない。国家資格である介護福祉士の養成校としての教育課程を置く学科だが、具体的な受験資格の要件やカリキュラムは学校説明会・体験入学で必ず確認しよう。
📚 用語解説
介護福祉士:介護に関する専門的知識・技術をもって、心身の状況に応じた介護を行う国家資格です。大分南高校福祉科は、この養成校としての教育課程を置く学科です。
令和8年度推薦入試はどう評価された?要件・比重・実際の志願者数
学校公式の令和8年度推薦要件・募集人員・調査書点に係る基準(普通科PDF・福祉科PDF)は、両学科とも推薦要件を「活動指定あり」「活動指定なし」の2区分(福祉科はこれに「志望学科」を加えた3区分)としています。
活動指定ありの指定種目は、両学科とも野球(男子)、サッカー(男子)、バレーボール(男子)、空手道(男子・女子)、ソフトボール(女子)でした。指定活動以外での実績は「活動指定なし」区分で申請します。
調査書点に係る基準は、普通科・福祉科とも活動指定あり・活動指定なし(福祉科は志望学科も含め)いずれも「基準なし」でした。数値による出願制限がない一方、選抜の資料・評価の観点は両学科共通で明確に定められています。
選抜の資料と比重は、調査書に係る評価(調査書)20%、推薦要件に係る評価(調査書・推薦書)40%、面接に係る評価(面接の結果)20%、小論文に係る評価(小論文の結果)20%で、両学科共通でした。面接は5分程度の個人面接、小論文は50分間で実施されます。
大分県教育委員会の令和8年度推薦入学者選抜等志願状況(県教育委員会公表PDF)によると、実際の志願者数は、普通科が活動指定あり24名・活動指定なし3名の計27名(募集30名・倍率0.9倍)、福祉科が活動指定あり8名・活動指定なし等7名の計15名(募集16名・倍率約0.94倍)でした。
普通科は、入学定員120名から一般募集人員93名を引くと27名となり、推薦志願者数27名と一致します。福祉科は、入学定員80名から一般募集人員66名を引くと14名となり、推薦志願者数15名と1名の差があります。この差は、推薦志願者の全員が内定したとは限らないことを示唆する逆算値であり、県教育委員会が公表した内定者数そのものではありません。
推薦の志願者が募集人員をわずかに下回ったからといって、対策のハードルが低いことを意味しません。調査書・推薦書の評価比重が40%と最も高く、活動実績や志望理由を明確に示せることが求められます。
令和9年度は推薦制度が学校推薦型・自己推薦型に区分整理されます。大分南高校の学科別募集人員・要件・比重が令和8年度と同じかどうかは、新しい学校別資料で確認します。
| 学科 | 推薦募集人員 | 実際の志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 普通科 | 30名(活動指定あり24/なし6) | 27名(24/3) | 0.9倍 |
| 福祉科 | 16名(活動指定あり10/なし等6) | 15名(8/7) | 約0.94倍 |

両学科とも推薦の倍率が1倍未満なので、対策をあまりしなくても合格できますか。

できない。調査書・推薦書の評価比重が40%と最も高く、面接・小論文も合わせて60%を占める。前年の倍率だけでなく、活動実績と面接・小論文の準備度を確認しよう。
📚 用語解説
学校推薦型入学者選抜:中学校長の推薦を必要とする推薦入試です。令和9年度の大分県立高校では、推薦要件の区分が学校推薦型に位置付けられます。大分南高校の学科別の位置づけは確認日時点で未公表です。
一般入試(第一次選抜)の最終結果は?倍率と2027年度入試日程
令和8年度第一次入学者選抜第一志願最終志願状況(県教育委員会公表PDF)によると、一般(第一次選抜)の最終的な倍率は、普通科が募集人員93名に対し最終志願者119名で1.28倍、福祉科が募集人員66名に対し最終志願者58名で0.88倍でした。
当初志願者数は、普通科122名、福祉科54名でした。その後の志願変更(取り下げ・提出)を経て、最終的に普通科119名、福祉科58名で確定しています。志願変更の期間中も数値は動くため、確定値で判断します。
福祉科は倍率0.88倍と1倍を下回りましたが、これは「出願した人の中での競争率」であり、無条件で合格できる水準ではありません。調査書と学力検査の総合順位で合否が決まります。
普通科は倍率1.28倍で、募集人員93名に対し志願者119名と、福祉科より競争的な結果でした。募集人員が多い分、志願者の絶対数も多く、五教科の実力で確実に差がつきます。
一般(第一次選抜)の具体的な学力検査教科や、調査書と学力検査の配点比率は、確認日時点で本稿が参照できた一次資料からは大分南高校固有の数値を確認できませんでした。学校の入学者選抜要項・募集要項で必ず確認します。
この令和8年度の確定倍率(普通科1.28倍・福祉科0.88倍)を、令和9年度の予想倍率としてそのまま使いません。志願者数は年度ごとに変動します。
令和9年度大分県立高校入試の主な日程によると、推薦出願は2027年1月18日から21日、検査は1月28日・29日、合格内定通知は2月1日と掲載されています。
令和9年度の一般入学者選抜第一志願出願は2月4日から10日、志願変更は2月15日から18日です。第二志願・第三志願の実施校等発表は2月18日、出願は2月22日から26日と県全体日程にあります。
一般第一志願検査は3月3日・4日、第二志願は3月5日、第三志願は3月8日と掲載されています。第二・第三志願は「面接実施校のみ」の注記があり、大分南高校での実施有無は学校別資料で確認します。推薦、一般第一・第二・第三志願等の合格者発表は3月12日です。
| 令和9年度項目 | 公表済み | 別途確認 |
|---|---|---|
| 推薦 | 県出願・検査日 | 学科別人数・要件・検査 |
| 一般第一志願 | 出願・検査・発表日 | 定員・配点比率の正式要項 |
| 第二・第三志願 | 発表・出願・検査日 | 大分南高校での実施 |

福祉科の倍率0.88倍は普通科の1.28倍より低いので、対策を減らしていいですか。

減らさない方がいい。倍率は出願者の中での競争率にすぎない。調査書と学力検査の総合順位で決まるため、五教科の実力を落とさず、令和9年度の学校別要項も確認しよう。
📚 用語解説
第一次入学者選抜:推薦入試を経ない、調査書と学力検査を中心とした一般的な入試方式です。大分南高校は令和8年度、普通科119名・福祉科58名が最終志願しました。
卒業後の進路は?大学・短大・専門・就職と国家資格の考え方
学校公式の進路情報ページには、進路に関する案内が掲載されています。ただし、確認日時点では、個別の大学名・学部名・人数といった内訳までは本稿の一次資料から抽出できていません。数値を断定せず、資料の存在と確認方法のみを案内します。
進路を検討する際は、学校公式サイトの進路情報や進路指導ページを直接確認するか、学校説明会・進路指導室で最新の実績を尋ねることを勧めます。旧ページや第三者サイトの数値をそのまま信用しません。
普通科の卒業生は、大学・短大・専門学校進学や公務員試験、就職まで幅広い進路を目指せます。学科の性質上、進路の方向性は生徒によって大きく分かれます。
福祉科の卒業生は、介護福祉士の養成校としての教育課程を踏まえ、福祉・介護関連の進路(施設への就職、福祉系の上級学校への進学等)が中心になりますが、進学先・就職先の内訳は本稿の一次資料からは確認できていません。
大学進学を考える場合は、受験科目と高校での履修を早く確認します。文系・理系や選択科目を高校3年で急に変えるのは難しいからです。
短大・専門学校を考える場合は、学科・コースの入試科目、資格要件、学費、通学範囲を比較します。
公務員試験や就職を考える場合は、職種、試験科目、採用時期、資格の要否を調べ、国語・数学・英語・一般常識を継続します。
福祉関連の進路を考える場合は、介護福祉士の資格取得に関わる教育課程の内容、実習先、就職先の種類(高齢者福祉施設・障害福祉施設・医療機関等)を、学校説明会や体験入学で具体的に確認します。
三年間の学びと進路希望を結び付けるために、オープンキャンパスや職場見学、資格取得の計画を1年次から立てます。

進路情報ページに具体的な大学名や就職先が書いていなければ、進学・就職できませんか。

できないわけではない。学校公式のページに詳細な内訳が確認できない場合でも、志望校・志望先の入試科目や採用要件を自分で調べ、担任・進路指導と早めに相談すれば道は開ける。
📚 用語解説
福祉系上級学校:介護福祉士養成課程を含む短大・専門学校・大学の福祉系学部等を指す総称です。福祉科の教育課程がどこまで進学要件に対応するかは学校の最新資料で確認します。
令和9年度入試はどう変わる?日程と推薦制度区分整理
令和8年度(2026年4月入学)の推薦入試、一般(第一次選抜)はすでに終了し、大分県教育委員会から確定した募集人員・志願者数・倍率が公表されています。
大分県教育委員会の令和9年度推薦制度変更によると、推薦制度は学校推薦型・自己推薦型へ区分整理されます。大分南高校の推薦要件(活動指定あり・活動指定なし・志望学科)が、令和9年度にどちらの区分へどう位置づけられるかは、確認日時点で学校別資料が未公表です。
令和9年度大分県立高校入試の主な日程は、推薦出願を2027年1月18日から21日、検査を1月28日・29日、合格内定通知を2月1日と掲載しています。
令和9年度の一般入学者選抜第一志願出願は2月4日から10日、志願変更は2月15日から18日です。第二志願・第三志願の実施校等発表は2月18日、出願は2月22日から26日と県全体日程にあります。
一般第一志願検査は3月3日・4日、第二志願は3月5日、第三志願は3月8日と掲載されています。第二・第三志願は「面接実施校のみ」の注記があり、大分南高校での実施有無は学校別資料で確認します。
推薦、一般第一・第二・第三志願等の合格者発表は3月12日です。
令和8年度の確定倍率(普通科:推薦0.9倍・一般1.28倍、福祉科:推薦約0.94倍・一般0.88倍)や募集人員を、令和9年度の確定条件としてそのまま使いません。県・学校の新年度入学定員発表と実施要項を確認します。
日程表には、学校の校内締切を別に入れます。中学校が調査書・推薦書を準備する時間を考え、県の最終日まで待ちません。

令和9年度の日程が出たなら、募集人員も令和8年度と同じですか。

同じとは限らない。県の日程は公表済みだが、大分南高校の学科別募集人員・推薦要件・調査書点基準は未公表だ。新資料が出てから確定しよう。
📚 用語解説
学校推薦型・自己推薦型:令和9年度に大分県が導入する推薦区分の名称です。従来の「活動指定あり・なし・志望学科」がどちらへ整理されるかは、学校別資料の公表を待って確認します。
一般入試と推薦をどう両立する?五教科・調査書・小論文・面接を管理
大分南高校の推薦入試は、普通科・福祉科とも選抜資料の比重が調査書20%・推薦要件(調査書・推薦書)40%・面接20%・小論文20%でした。これは令和8年度の学校別条件です。令和9年度の推薦で同じ比重だと確定せず、新資料で確認します。
一般対策では、国語の読解・語彙・作文、数学の計算・関数・図形、英語の語彙・文法・読解・聞き取りを毎週行います。
理科は生物・化学・物理・地学を分野別に、社会は地理・歴史・公民を資料読解と用語説明に分けます。
普通科志望でも特定教科に偏らず、福祉科志望でも実習・面接対策だけに偏りません。五教科をまんべんなく仕上げます。
調査書対策は、試験前だけではできません。九教科の授業、定期考査、提出、実技、発表、出欠、学校活動を日々整えます。
推薦を検討しても五教科学習を止めません。令和8年度は普通科・福祉科とも推薦の志願者が募集人員に近い水準だったため、一般入試への切り替えも想定した準備が現実的です。
小論文は週一回、50分を基本に練習し、短い30分と推敲時間も使います。令和9年度の実施が確定する前は、前年形式(令和8年度は50分)への対応力として進めます。
テーマは、普通科なら進路研究・学校生活・将来・協働、福祉科なら福祉・介護・地域・生命健康の話題を扱います。
面接は、志望理由、学科で学びたいこと、中学校での活動、入学後、将来、基本的生活習慣を5分程度、30秒・60秒で録音して練習します。
活動指定ありを検討する場合、大会実績だけでなく、練習、役割、協力、改善、入学後の貢献を説明します。
活動指定なしを検討する場合、文化、スポーツ、生徒会、ボランティア等の活動を、日付、課題、行動、結果、学びで記録します。
福祉科の志望学科区分を検討する場合、福祉・介護への関心を、授業・実習・進路へつなげて説明します。
一日の学習指示は「五教科を頑張る」ではなく、教材名、ページ、問題数、制限時間、正答数、誤答理由、翌日再テストまで書きます。
一週間の終わりに、五教科の確認テスト、小論文一稿、面接録音、提出状況、公式入試ページの更新を確認します。

推薦を受けるなら、小論文と面接だけに絞ってもよいですか。

絞らない。推薦資料にも調査書があり、一般や入学後には五教科・専門教科が必要だ。小論文・面接を加えながら、毎日の教科学習を続けよう。
📚 用語解説
調査書:中学校での評定、活動、出欠などを高校へ伝える選抜資料です。令和8年度大分南高校推薦は、調査書・推薦書の評価比重が40%と最も高く設定されていました。
福祉科ならではの小論文・面接対策は?介護実習と地域福祉の言語化
福祉科の推薦は、選抜資料の比重が調査書20%・推薦要件(調査書・推薦書)40%・面接20%・小論文20%と、普通科と同じ比重でした。ただし小論文・面接のテーマは、福祉科ならではの内容が問われやすい点が異なります。
小論文では、社会福祉、介護、生命・健康、地域福祉への関心を、個人の体験(家族の介護経験、ボランティア活動等)と、地域・社会の課題(高齢化、担い手不足等)の両方から書けるように準備します。
「人の役に立ちたい」という抽象的な動機だけでは、内容・構成・表現表記を基にした思考力・判断力・表現力の評価で伸び悩みます。具体的なエピソードと、社会的な視点を両方用意します。
面接では、福祉や介護に関心を持ったきっかけ、学校で学びたいこと、入学後の目標、将来像を5分程度で話します。ボランティア活動や職場体験の経験があれば、日付・内容・気づきを整理しておきます。
介護実習を経験したことがない場合も、家族や地域での関わり、テレビや本で知った福祉の話題、学校の探究活動などから、自分の言葉で語れる材料を探します。
福祉科の求める生徒像には、学校行事・生徒会活動・部活動・介護実習やボランティア活動等に主体的に参加し、地域福祉への貢献の意欲を持つことが挙げられています。実習・活動への参加意欲を、面接・小論文の両方で一貫して示します。
調査書は、福祉科でも中学校の九教科の評定・活動が評価対象です。特定の活動実績だけに頼らず、日々の授業・提出・生活態度を整えます。
一般(第一次選抜)を軸にする場合も、福祉科への志望理由と、介護福祉士養成課程で学ぶ内容への理解を、面接や志望理由書の準備として並行して進めます。
小論文・面接の練習では、原稿を書いて終わりにせず、声に出して時間内に話す練習まで行います。

介護の経験がまったくないんですが、福祉科の小論文・面接で不利になりますか。

経験の有無だけで決まるわけではない。関心を持ったきっかけ、調べたこと、地域の課題への視点を具体的に言葉にできれば、経験の少なさを補える。早めに練習を始めよう。
📚 用語解説
地域包括ケア:高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、医療・介護・福祉等が連携する仕組みです。福祉科の小論文・面接で地域福祉を語る際の視点の一つになります。
大分南高校は「普通の対策」では受からない
断言します。普通の対策のままでは、大分南高校の推薦入試(普通科・福祉科)、一般(第一次選抜)のいずれも合格は厳しくなります。
理由は本文で示した通りです。普通科の一般(第一次選抜)は募集93名に対し志願119名で倍率1.28倍、推薦は調査書・推薦書の評価比重が40%と最も高く設定されています。福祉科も倍率だけで見れば1倍未満ですが、調査書点に係る基準が「基準なし」の分、面接・小論文の内容で確実に差がつきます。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは…
五教科の進捗を自分で把握できても、誤答理由を分析し翌週の問題数へ反映する仕組みがなく、行動が変わらないまま(限界①)、普通科・福祉科どちらの対策も偏りやすい(限界③)。
映像授業・アプリだけでは…
視聴して分かった気になっても行動が変わらず(限界①)、大分南高校固有の学科別倍率や比重に合わせた個別対応にはならない(限界②)。
集団授業の大手予備校でも…
全員同じ指導は偏差値50に収束しやすく(限界②)、福祉科特有の小論文テーマ対策のような個別性の高い準備が後回しになりやすい(限界③)。
一般的な個別指導塾でも…
週1回の指導だけでは全員同じ指導に近づき(限界②)、授業がない日の進捗管理が甘くなりやすい(限界③)。
- 鬼管理専門塾: 学科別の傾向データに基づき1日単位で行動まで管理する
だから、普通科・福祉科どちらを目指す場合も、1日単位で行動まで管理する鬼管理専門塾が必要になります。
鬼管理専門塾の特徴
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
大分南高校の普通科・福祉科の五教科学習、推薦の調査書・面接・小論文対策を、教材名・ページ・問題数・開始時刻・作文字数・回答秒数・再テスト日まで一日単位の数値化した学習指示へ変えます。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
現在の答案、通知表、提出、欠席・遅刻、活動、志望学科、令和8年度の確定倍率・推薦実績、令和9年度公表日程と未公表の学校別条件を整理し、生徒ごとの個別行動プランを設計します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の語彙・計算・読解・理社・提出と、毎週の確認テスト・五教科通し・小論文添削・面接練習・公式入試ページ確認を行い、未達や同じ誤答を翌週の問題数・難度・順序へ反映して徹底管理します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の専属講師陣が、学校公式の普通科・福祉科アドミッション・ポリシー、県公式の令和8年度確定倍率・推薦資料、令和9年度日程・制度変更、未公表の学校別条件を区別し、講師満足度アンケート1,524件の検証視点で答案・作文・計画を点検します。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験、総合型選抜、推薦、英語資格、高校受験の各専門コースから、高校入試だけでなく、入学後の五教科学習、介護福祉士養成課程、大学・短大・専門学校進学、就職まで見通します。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
普通科・福祉科の選び方、2027年度募集人員、推薦区分、五教科、評定、活動、小論文、面接への疑問はLINEで質問でき、無料説明会と資料請求で指導範囲・費用・開始時の学習量を確認できます。
毎日の管理方法は鬼管理の仕組みで確認できます。 これまでの指導事例は鬼管理専門塾の合格実績に掲載しています。過去実績は大分南高校や希望学科への合格を保証するものではありません。
無料説明会には、最近の五教科答案、通知表、提出一覧、一週間の生活表、活動記録、希望学科、体験入学のメモ、将来候補を用意すると相談が具体的になります。
普通科・福祉科の各学科について、学びたい授業、実習、資格、卒業後を一つずつ挙げ、比較した理由を記録します。
推薦を検討する場合は、令和8年度の確定倍率・志願者数・要件・面接・小論文を前年参考とし、令和9年度学校別資料が出たら要件と検査を更新します。
一般を軸にする場合は、令和8年度の募集人員・志願者数・倍率を練習材料とし、令和9年度実施要項が出たら定員・配点比率・面接の有無を確認します。
本人、家庭、中学校で同じ一次資料を共有し、出願、志願変更、検査、発表、入学準備を一枚の表で管理します。
大分南高校の2027年度入試へ向け、普通科・福祉科の学科選択、五教科、評定、推薦小論文・面接を一日単位の計画へ変えたい方は、LINE質問・無料説明会・資料請求をご利用ください。
まとめ|大分南高校対策の優先順位
| 学科・区分 | 令和8年度確定倍率 | 令和9年度の位置づけ |
|---|---|---|
| 普通科推薦 | 0.9倍(募集30名/志願27名) | 前年参考。学校別要件は要更新 |
| 普通科一般 | 1.28倍(募集93名/志願119名) | 前年参考。実施要項は要更新 |
| 福祉科推薦 | 約0.94倍(募集16名/志願15名) | 前年参考。学校別要件は要更新 |
| 福祉科一般 | 0.88倍(募集66名/志願58名) | 前年参考。実施要項は要更新 |
大分南高校対策では、普通科・福祉科2学科という学科構成、令和8年度の確定倍率・推薦実績、令和9年度日程、推薦制度変更、五教科、九教科評定、提出、活動、小論文、面接を一つの計画へまとめます。
「普通科が良さそう」「福祉に興味がある」という抽象語を、調べる授業、体験、教材、問題数、開始時刻、作文字数、回答秒数へ変えます。
令和8年度の確定倍率・推薦実績は、確認項目と前年形式を知るために使います。令和9年度の募集人員・推薦要件・比重が出たら、推測欄ではなく確定欄を更新します。
推薦を考えても五教科・提出を止めません。一般を軸にしても、志望学科への理由と実習・進路への適性を整理します。
学科ごとの専門学習と、高校入学後に必要な国語・数学・英語・理科・社会を結び、合格後の授業まで見通します。
よくある質問
| 確認テーマ | 先に読む章 |
|---|---|
| 2学科・定員・偏差値 | 第1章 |
| 普通科・福祉科の学び | 第2〜3章 |
| 令和8年度推薦・一般の確定結果 | 第4〜5章 |
| 進路の考え方 | 第6章 |
| 令和9年度日程 | 第7章 |
| 五教科・調査書・小論文・面接 | 第8〜9章 |
Q. 大分南高校には何学科ありますか?
A. 普通科と福祉科の2学科です。くくり募集ではなく、学科ごとに別枠で募集されます。
Q. 大分南高校の令和8年度入学定員は何人ですか?
A. 普通科120名(3学級)、福祉科80名(2学級)、学校合計200名でした。令和9年度定員ではありません。
Q. 令和8年度の一般入試の倍率はどうでしたか?
A. 確定した最終倍率は普通科1.28倍(募集93名・志願119名)、福祉科0.88倍(募集66名・志願58名)でした。
Q. 令和8年度の推薦入試の倍率はどうでしたか?
A. 普通科は募集30名に対し志願27名(0.9倍)、福祉科は募集16名に対し志願15名(約0.94倍)でした。
Q. 推薦の調査書点に数値基準はありますか?
A. 令和8年度は普通科・福祉科とも「基準なし」でした。ただし調査書・推薦書の評価比重は40%と高く設定されています。
Q. 令和9年度入試の日程は公表されていますか?
A. 県全体日程は公表済みです。推薦検査は2027年1月28・29日、一般第一志願検査は3月3・4日ですが、学校別実施内容も確認します。
Q. 令和9年度の大分南高校推薦人数は何人ですか?
A. 確認日時点で学科別人数は未公表です。令和8年度の普通科30名・福祉科16名をそのまま使わないでください。
Q. 福祉科では介護福祉士の資格が必ず取れますか?
A. 国家資格である介護福祉士の養成校としての教育課程を置く学科ですが、具体的な受験資格の要件は学校説明会・体験入学で確認してください。
Q. 一般入試の学力検査教科や配点比率は分かりますか?
A. 確認日時点で本稿の一次資料からは大分南高校固有の数値を確認できていません。学校の入学者選抜要項で確認してください。
Q. 大分南高校専門塾へ対策を相談できますか?
A. 相談できます。普通科・福祉科の比較、五教科、評定、提出、推薦小論文・面接を一日単位の計画へ分けます。
令和9年度の学科別定員、推薦区分・人数・要件、調査書基準、選抜資料・比重、面接・小論文、一般の科目・配点比率、第一・第二・第三志願を県と学校の最新公式資料で確認してください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映




