【滋賀県立大学の合格方法とは…？】滋賀県立大学のプロが合格方法を徹底解説【25年度入試】

傾向

菅澤

滋賀県立大学の二次試験では英語のセクションが特に重要です。毎年この試験では、二つの長文読解問題と一つの自由英作文が含まれます。長文読解では、多様なジャンルからのテキストが選ばれるため、広い知識範囲と速読能力が必要です。加えて、これらの長文問題は主に記述式の回答を要求するため、解答速度も求められます。

オニ坊

自由英作文に関しては、毎年少なくとも120～150語の作文が求められます。この課題は、受験生に対して十分な語彙力と英語での表現力を要求します。過去の試験からは、表現の正確性と論理的な構成が良好なスコアを得るための鍵であることが示されています。

対策

菅澤

滋賀県立大学の二次試験、特に英語の部分については、効果的な対策が必要です。試験では通常、長文読解と英作文が主要な構成要素となります。これに対して、適切な参考書の選択と計画的な学習が受験成功の鍵となります。

オニ坊

まず、長文読解能力を向上させるためには、「レベル別4」や「ハイパートレーニング2」などの教材が基本として推奨されます。これらは共通テストやセンター試験に近いレベルの内容を提供し、基本的な読解力の構築に役立ちます。

菅澤

さらに高度な内容への対策として、「やっておきたい500」や「ポラリス2」、そして「ハイパートレーニング3」を利用することで、より複雑なテキストと問題に慣れることができます。上級レベルに達したい受験生は、「ポラリス3」や「やっておきたい700」のようなさらに高度な教材を活用することが推奨されます。

オニ坊

英作文の対策においては、「大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編」および「大学入試英作文ハイパートレーニング自由英作文編」を使用することが有効です。これらの教材を通じて、実践的な英文作成スキルを身につけることができ、試験で求められる具体的な書き方や表現技術を磨くことが可能です。

菅澤

また、記述問題に対する具体的な対策としては、「国公立標準問題集CanPass英語」が有用です。この問題集には記述式の問題が豊富に含まれており、実際の試験形式に慣れるとともに、適切な回答の書き方を学ぶのに役立ちます。

オニ坊

最終的なステップとして、滋賀県立大学の試験傾向に合わせた過去問演習を行うことが重要です。過去問を通じて試験の形式や求められるレベルを具体的に理解し、試験日に向けての最終調整を行うことができます。これらの段階的な対策を踏むことで、滋賀県立大学の英語試験に効果的に対応し、成功を収めることが可能となります。

傾向

菅澤

滋賀県立大学の二次試験の国語では、各学科によって設問の数と形式が異なりますが、一般的に記述量が多い問題が特徴です。このような形式は、受験生が深い理解と詳細な表現能力を持っているかを評価するためのものです。

オニ坊

特に人間文化学部の地域文化学科では、90分の間に現代文からの2問と古文からの1問を解答する必要があります。これに対して、生活デザイン学科、人間関係学科、国際コミュニケーション学科では、現代文の2問を60分で解くことが求められます。これらの学科では、現代文の問題が時間に対してどれだけ効率よく処理できるかが試されます。

菅澤

具体的な問題内容において、現代文では一般的な評論や随筆が出題されますが、これらはしばしば論述問題を含んでいます。古文の問題に関しては、幅広いバリエーションが用意されており、古典文学に対する包括的な理解が求められます。

オニ坊

例えば、地域文化学科では、古文の問題が1問だけ設定されていますが、この問題には多様な古典作品からの引用や分析が含まれることが一般的です。

菅澤

これらの点を踏まえると、滋賀県立大学の二次試験対策としては、各学科の出題形式と時間配分を事前に理解し、適切な対策を立てることが重要です。効率的な読解と論述の練習を積むことで、記述量の多い問題にも対応できるようになります。このように、滋賀県立大学の入試は、受験生の理解力と表現力を総合的に試すものと言えるでしょう。

対策

菅澤

滋賀県立大学の二次試験では、一問あたりの記述量が多く設定されているため、深い内容理解と表現力が必要です。このため、受験生は旧センター試験レベルの読解問題をまずはマスターすることが不可欠です。これにより、基本的な読解力と語彙力を確実に身につけることができます。

オニ坊

現代文では、『国公立標準問題集CanPass現代文』や『得点奪取現代文』を使用して、特に論述問題に対する対策を強化することが推奨されます。これらの問題集を徹底的に学習することで、記述式の問題に必要な高度な思考力と表現力を養うことが可能です。また、漢字の書き取りも頻出するため、『入試漢字マスター1800+』で漢字の正確な知識を身につけることが大切です。

菅澤

古文の場合も、基礎的な読解から始め、『国公立標準問題集CanPass古典』でより高度な現代語訳や文法の理解を深めます。さらに、文学史に関する問題が出題されることが多いため、『SPEED攻略10日間国語文学史』を用いて文学史の知識を確実にすることが有益です。

オニ坊

これらの準備を経た後、実際の試験に向けての最終段階として過去問演習が非常に重要です。滋賀県立大学の過去問を繰り返し解くことで、試験の傾向と対策を具体的に把握し、試験時間内での記述量を効果的に管理する技術を磨くことができます。このアプローチにより、記述量が多い試験に対しても、確実に対応できるようになるでしょう。

傾向

菅澤

滋賀県立大学の数学試験は、通常4から5題の大問で構成され、これらの問題は高い難易度と計算量の多さで知られています。特に証明問題が頻繁に出題されるため、論理的思考と数学的洞察力が試されます。

オニ坊

試験内容としては、図形と方程式、確率、微分積分が主に出題される範囲です。これらのトピックは、数学の基本的な理解だけでなく、応用力も要求されるため、受験生はこれらの分野に対して特に集中して準備する必要があります。

菅澤

例えば、図形と方程式では、図形の性質を方程式で表現する能力が求められ、確率では様々な確率分布とその応用がテーマとなります。微分積分では、関数の挙動を解析し、極限や面積計算などの複雑な問題に対応できる力が必要です。

オニ坊

実際の試験対策として、受験生はこれらの分野について高度な問題を含む教材や過去問を解き、問題に慣れることが推奨されます。また、特に証明問題に対しては、理論だけでなく多くの練習を通じて直感を養い、問題解決のスキルを高めることが有効です。

菅澤

したがって、滋賀県立大学の数学試験を効果的に対策するためには、特定の分野に焦点を当てた徹底的な学習と練習が必要となります。これにより、難易度の高い問題や証明問題への対応力を身につけることができるでしょう。

対策

菅澤

滋賀県立大学の数学試験対策として、段階的にアプローチを行うことが重要です。初めに、基本的な数学の理解を深めるために『数学I・A 基礎問題精講』、『数学II・B 基礎問題精講』、そして『新課程 数学III基礎問題精講』を徹底的に学習することが推奨されます。これにより、基礎から応用に至るまでの知識を確実に身につけることができます。

オニ坊

次のステップとして、『国公立標準問題集CanPass数学1・A・2・B』および『国公立標準問題集CanPass数学3』の2冊を深く掘り下げることで、より高度な問題への対応力を養うことが可能です。これらの教材は、実際の試験で出題される可能性のある複雑な問題について、受験生が解法とその理解を深めるのに役立ちます。

菅澤

試験においては、計算力を向上させるためにすべての問題を最後まで計算し、解答を導く練習を重ねることが重要です。また、試験中には、最も解きやすい問題から手を付けることで、時間管理と精度の両方を保ちながら、可能な限り多くの点数を獲得する戦略を取るべきです。

オニ坊

最終段階として、過去問演習を通じて学習した内容を実際の試験形式でアウトプットする練習を行い、試験の傾向と対策を完全にマスターすることが必要です。これにより、滋賀県立大学の数学試験で必要とされる高い計算力と問題解決能力を実証することが可能となります。

傾向

菅澤

滋賀県立大学の物理試験は一般的に3つの大問から構成され、力学、電磁気学、そして熱力学または波動の問題が各々出題される傾向があります。これらの領域からの問題は、しばしば難易度が高く、論述問題や数式処理を伴う問題が含まれます。

オニ坊

特に力学からは単振動や重心、円運動などが頻出テーマとして扱われ、これらの分野では運動の法則や力のバランスに関する深い理解が求められます。電磁気学では、電磁誘導やガウスの法則、荷電粒子の動きなど、電磁場の基本原理を応用した問題が出題されることが多く、これらの問題に対応するためには、高校物理の範囲を超えた応用力と計算技術が必要とされます。

菅澤

例えば、単振動の問題では、振動の周期や振幅などのパラメータを求めるために微分方程式の知識が使われることがあります。電磁誘導の問題では、ファラデーの電磁誘導法則を用いて、動く導体ループが生成する電流を計算するような問題が出題されることがあります。

オニ坊

これらの問題は、単に公式を覚えているだけではなく、それらをどのようにして具体的な状況に適用するかが問われます。

菅澤

このような背景から、滋賀県立大学の物理試験に適切に対応するためには、基本的な物理法則の理解を固めることはもちろん、それらを具体的な問題設定に応用するための練習が不可欠です。最終的には、過去問演習を通じて試験の形式や問題の特性に慣れ、効率的に問題を解く技術を身につけることが、成功への鍵となるでしょう。

対策

菅澤

滋賀県立大学の物理試験への準備には、体系的なアプローチが必要です。まず基本的な物理の理解を確実にするために、『物理のエッセンス』を利用することが効果的です。これにより、物理の基礎理論や公式がしっかりと身につきます。

オニ坊

次に、実際の入試問題に近い形式での演習を行うために、『良問の風』を活用します。この教材では、国公立大学の入試レベルに合わせた問題が豊富に含まれており、実際の試験で遭遇する可能性のある問題タイプに慣れることができます。この段階を経ることで、滋賀県立大学の二次試験の形式と内容に対する対応力が身につきます。

菅澤

さらに、物理の実力を高め、試験での高得点を目指すためには、より高度な問題集である『名問の森』の学習が推奨されます。この教材を通じて、より複雑で応用的な問題に取り組むことが可能となり、理解と応用の幅が広がります。

オニ坊

学習過程で重要なのは、ただ覚えるのではなく、理論を深く理解し、実際の問題解決に応用できるようにすることです。最終的には、過去問演習を行うことで、これまでの学習で得た知識とスキルを実際の試験形式で試し、アウトプットする練習を重ねます。

傾向

菅澤

滋賀県立大学の化学試験では、通常3つの大問が出題され、試験全体で合計150分の時間が与えられます。これらの問題は、理論化学、無機化学、および有機化学の3つの主要な分野から成り立っており、実験的な要素を含む問題も含まれます。出題形式は操作的な問題や論述問題が中心で、具体的な化学的操作や概念の詳細な説明が求められます。

オニ坊

理論化学からは、格子構造や化学平衡に関連する問題が頻繁に出題されます。これらの問題は、物質の内部構造や反応の均衡状態を理解し、それを数学的に表現する能力を評価します。無機化学のセクションでは、酸化還元反応や中和滴定などの基本的な化学反応をはじめ、元素の性質や反応、電気分解などのより複雑な内容が取り上げられます。

菅澤

有機化学では、主に有機化合物の構造決定が問われ、これには分子の構造や官能基の特定が含まれます。実験に関連した問題では、実際の化学実験を想定したシナリオが設定され、その過程での化学反応や物質の変化を分析する能力が試されます。

オニ坊

また、化学的知識を日常生活で観察される現象に適用するタイプの問題も出題されます。これらの問題は、理論だけでなく、実世界の状況における化学の適用能力を測ることを意図しています。試験では計算過程を記述することが求められるため、解答の作成技術も重要です。

菅澤

このように、滋賀県立大学の化学試験では、幅広い化学の分野にわたる深い知識と、それを具体的な状況に応用する能力が試されます。受験生はこれらの分野に対する徹底的な準備と実践を積むことで、試験に成功するための必要なスキルと知識を身につけることができるでしょう。

対策

菅澤

滋賀県立大学の化学試験への対策には、段階的な教材活用が効果的です。初めに『リードLightノート化学基礎』と『リードLightノート化学』を使って、基本的な化学の用語や概念をしっかりと理解し、基礎固めを行います。これにより、化学の基本的な知識が身につきます。

オニ坊

次に、より高度な理解と問題解決能力を養うために『化学レベル別問題集 3上級編 (東進ブックス 大学受験 レベル別問題集)』を利用します。この段階では、大学入試における難易度の高い問題に挑戦し、実際の試験で求められる応用力を身につけます。

菅澤

さらに、『化学重要問題集–化学基礎・化学』A問題を通じて、基礎から応用までの重要な問題を網羅的に学習します。これにより、滋賀県立大学の化学試験の各種問題形式とその解法に慣れることができ、実際の試験で高得点を目指す準備が整います。

オニ坊

実力をさらに高めたい場合、『化学レベル別問題集 4 (東進ブックス 大学受験 レベル別問題集)』まで取り組むことで、最高レベルの問題にも対応可能になり、滋賀県立大学の化学試験で求められる深い理解と応用力を身につけることができます。

菅澤

最終段階として、過去問演習を行い、これまで学習した知識と技術を実際の試験形式で試すことが重要です。過去問を解くことで、試験の傾向と対策を具体的に把握し、試験当日に自信を持って問題に取り組むことが可能となります。このような徹底的な準備を行うことで、滋賀県立大学の化学試験において高い成績を目指すことができるでしょう。

傾向

菅澤

滋賀県立大学の生物試験では、通常4つの大問が出題されますが、特に人体や動物に関する内容が頻出する傾向にあります。これらの問題は、基本的な教科書レベルの知識を問うものから、詳細な論述や実験手法に関する問題まで幅広くカバーされています。

オニ坊

試験では、教科書に載っている基本的な生物学の知識が多く問われるため、これらの内容を正確に理解し、確実に得点できるよう準備することが求められます。論述問題が多く出題されるため、知識を正確かつ簡潔に表現する能力が必要です。また、字数制限が設けられていない問題では、情報を効率的に整理し、ポイントを絞った回答を心がけることが大切です。

菅澤

実験関連の問題では、実験の目的、手順、使用する器具の知識、さらには実験データの解釈能力が試されます。実際に図やグラフを自ら描いてみることで、これらの問題への対応力を高めることができます。進化や分類に関する出題も増えているため、これらの分野の学習も怠らないようにしましょう。

オニ坊

このように、滋賀県立大学の生物試験は、基本的な知識の確実な習得から応用問題への対策、実験技術やデータ解析能力の養成に至るまで、総合的な学習が必要です。過去問演習を通じてこれらの知識と技術を実践的に練習することで、試験に自信を持って臨むことができるでしょう。

対策

菅澤

滋賀県立大学の生物試験に対する対策として、段階的な学習計画を立てることが非常に有効です。初めに、『リードLightノート生物基礎』と『リードLightノート生物』を使用し、生物学の基礎知識と用語を完璧に理解します。これにより、生物学の基本的な概念や用語が確実に身につきます。

オニ坊

次に、『生物問題集 合格177問』を解くことで、さまざまなタイプの問題に対する理解を深め、実際の試験に適応する能力を高めます。これに続き、『理系標準問題集生物 (駿台受験シリーズ)』を取り組むことで、より高度な記述問題や論述問題に対応するための記述力を養います。
この教材は、詳細な論述や具体的な生物学的現象の説明能力を評価する問題を含んでおり、試験で高得点を目指すための重要なステップとなります。

菅澤

さらに実力を高めたい受験生は、『国公立標準問題集CanPass 生物』に取り組むことで、滋賀県立大学の生物試験で求められる高度な知識と問題解決能力を身につけることができます。この教材は、特に実践的な問題解決を重視しており、試験で出題される可能性のある複雑なトピックスを網羅しています。

オニ坊

最終的には、過去問演習を行い、これまでの学習で得た知識とスキルを実際の試験形式で試すことが重要です。特に、記述問題を中心に演習を行うことで、試験で求められる詳細な回答を効果的に記述する技術を磨きます。この段階を経ることで、滋賀県立大学の生物試験に自信を持って臨むことが可能となり、高い成績を目指すことができるでしょう。

環境生態

共通テスト

5教科6科目（600点満点）
【国語】国語（100）
【数学】数I・数IA・数II・数IIB・簿記＊・情報＊から1（100）
【理科】物・化・生・地学から2（100）
【外国語】英[リスニングを課す]（200[40]）
《地歴》世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択（100）
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択（100）
　※理科は、基礎科目の選択不可
●選択→地歴・公民から1

二次試験

2教科（400点満点）
【数学】数I・数A（場合の数と確率・図形の性質・整数の性質）・数II・数B（数列・ベクトル）・数III（200）
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2（200）

環境政策・計画

共通テスト

5教科6～7科目（600点満点）
【国語】国語（100）
【数学】数I・数IA・数II・数IIB・簿記＊・情報＊から2（200）
【理科】物基・化基・生基・地学基から2，または物・化・生・地学から1（100）
【外国語】英[リスニングを課す]（100[20]）
《地歴》世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択（100）
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択（100）
　※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
●選択→地歴・公民から1

二次試験

1教科（200点満点）
《数学》数I・数A（場合の数と確率・図形の性質・整数の性質）・数II・数B（数列・ベクトル）・数III（200）
《外国語》コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II（200）
●選択→数学・外国語から1

環境建築デザイン

共通テスト

5教科6科目（600点満点）
【国語】国語（100）
【数学】数I・数IA・数II・数IIB・簿記＊・情報＊から1（100）
【理科】物・化・生・地学から2（200）
【外国語】英[リスニングを課す]（100[20]）
《地歴》世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択（100）
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択（100）
　※理科は、基礎科目の選択不可
●選択→地歴・公民から1

二次試験

3教科（600点満点）
【数学】数I・数A（場合の数と確率・図形の性質・整数の性質）・数II・数B（数列・ベクトル）・数III（200）
【理科】「物基・物」（200）
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II（200）

生物資源管理

共通テスト

5教科7科目（700点満点）
【国語】国語（200）
【数学】数I・数IA・数II・数IIB・簿記＊・情報＊から2（100）
【理科】物・化・生・地学から2（100）
【外国語】英[リスニングを課す]（200[40]）
《地歴》世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択（100）
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択（100）
　※理科は、基礎科目の選択不可
●選択→地歴・公民から1

二次試験

2教科（400点満点）
【数学】数I・数A（場合の数と確率・図形の性質・整数の性質）・数II・数B（数列・ベクトル）・数III（200）
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から1（200）

材料科学

共通テスト

5教科7科目（850点満点）
【国語】国語（100）
【数学】数IA必須，数IIB・簿記＊・情報＊から1，計2科目（200）
【理科】物・化（200）
【外国語】英[リスニングを課す]（250[50]）
《地歴》世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択（100）
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択（100）
　※理科は、基礎科目の選択不可
●選択→地歴・公民から1

二次試験

2教科（500点満点）
【数学】数I・数A（場合の数と確率・図形の性質・整数の性質）・数II・数B（数列・ベクトル）・数III（200）
【理科】「物基・物」・「化基・化」から1（300）
【面接】（段階）

機械システム工

共通テスト

5教科7科目（800点満点）
【国語】国語（100）
【数学】数IA必須，数IIB・簿記＊・情報＊から1，計2科目（200）
【理科】物・化（200）
【外国語】英[リスニングを課す]（200[40]）
《地歴》世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択（100）
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択（100）
　※理科は、基礎科目の選択不可
●選択→地歴・公民から1

二次試験

2教科（400点満点）
【数学】数I・数A（場合の数と確率・図形の性質・整数の性質）・数II・数B（数列・ベクトル）・数III（200）
【理科】「物基・物」（200）

電子システム工

共通テスト

5教科7科目（800点満点）
【国語】国語（100）
【数学】数IA必須，数IIB・簿記＊・情報＊から1，計2科目（200）
【理科】物・化（200）
【外国語】英[リスニングを課す]（200[40]）
《地歴》世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択（100）
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択（100）
　※理科は、基礎科目の選択不可
●選択→地歴・公民から1

二次試験

3教科（500点満点）
【数学】数I・数A（場合の数と確率・図形の性質・整数の性質）・数II・数B（数列・ベクトル）・数III（200）
【理科】「物基・物」（200）
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II（100）

地域文化

共通テスト

4～5教科5～6科目（500点満点）
【国語】国語（100）
【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す]（100[20]）
《数学》数I・数IA・数II・数IIB・簿記＊・情報＊から選択（100）
《理科》物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択（100）
〈地歴〉世B・日B・地理Bから選択（100）
〈公民〉現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択（100）
　※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
●選択→数学・理科から1（理科基礎は2科目で1科目とみなす）
●選択→地歴・公民から2
（注）地歴・公民の選択について：地歴B科目を1科目以上選択すること

二次試験

2教科（400点満点）
【国語】国語総合・現代文B・古典B（200）
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II（200）

生活デザイン

共通テスト

5教科5～6科目（500点満点）
【国語】国語（100）
【数学】数I・数IA・数II・数IIB・簿記＊・情報＊から1（100）
【理科】物基・化基・生基・地学基から2，または物・化・生・地学から1（100）
【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す]（100[20]）
《地歴》世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択（100）
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択（100）
　※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
●選択→地歴・公民から1

二次試験

2教科（400点満点）
【国語】国語総合・現代文B（近代以降の文章）（200）
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II（200）

生活栄養

共通テスト

5教科5科目（500点満点）
【国語】国語（100）
【数学】数IA・数IIB・簿記＊・情報＊から1（100）
【理科】物・化・生から1（100）
【外国語】英[リスニングを課す]（100[20]）
《地歴》世B・日B・地理Bから選択（100）
《公民》「倫理・政経」（100）
　※理科は、基礎科目の選択不可
●選択→地歴・公民から1

二次試験

2教科（400点満点）
【理科】「化基・化」（200）
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II（200）

人間関係

共通テスト

5教科5～6科目（500点満点）
【国語】国語（100）
【数学】数I・数IA・数II・数IIB・簿記＊・情報＊から1（100）
【理科】物基・化基・生基・地学基から2，または物・化・生・地学から1（100）
【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す]（100[20]）
《地歴》世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択（100）
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択（100）
　※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
●選択→地歴・公民から1

二次試験

2教科（400点満点）
【国語】国語総合・現代文B（近代以降の文章）（200）
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II（200）

国際コミュニケーション

共通テスト

4教科4～5科目（550点満点）
【国語】国語（100）
【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す]（250[50]）
《数学》数I・数IA・数II・数IIB・簿記＊・情報＊から選択（100）
《理科》物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択（100）
〈地歴〉世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択（100）
〈公民〉現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択（100）
　※理科は、「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
●選択→数学・理科から1（理科基礎は2科目で1科目とみなす）
●選択→地歴・公民から1

二次試験

2教科（400点満点）
【国語】国語総合・現代文B（近代以降の文章）（200）
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II（200）