
北見工業大学の総合型選抜を調べると、「ユニット確定枠」「第一次産業振興枠」「冬季スポーツ枠」「女子特別枠」など聞き慣れない名前が並んでいて、自分がどの枠に出願できるのか、何を準備すればいいのか整理できません。











北見工業大学の総合型選抜は工学部の1学科だけが対象で、しかも大学入学共通テストを課さない。この記事では令和9(2027)年度の公式募集要項を基準に、3つの枠それぞれの対象者、募集人員、出願書類、基礎学力確認試験と面接の内容、日程、過去3年間の入試統計を同じ軸で整理する。最後に、出願資格の確認から書類作成、本番までの準備順も示すよ。
北見工業大学の総合型選抜対策で最初にすべきことは、学修計画書を書き始めることではありません。まず、自分が「ユニット確定枠(一般枠・女子特別枠)」「第一次産業振興枠」「冬季スポーツ枠(カーリング・アルペンスキー)」のどれに出願できるのかを、令和9(2027)年度の公式要項の条件と照合します。3枠とも大学入学共通テストは課さず、基礎学力確認試験(数学・理科)、調査書、学修計画書、面接で総合的に評価する点は共通ですが、対象となる者の定義と募集人員は枠ごとに異なります。
この記事は、北見工業大学受験生サイトで公開されている令和9(2027)年度 工学部総合型選抜学生募集要項(PDF)を一次情報として、受験生が判断しやすい順序へ再構成しています。この要項は北見工業大学公式サイトの公表ページで2026年8月5日に公表されました。一般選抜を含む学部全体の入試科目・配点は北見工業大学に合格するには?2027年度入試科目・配点と数学理科対策で確認し、総合型選抜だけに学習を偏らせず、一般選抜との並行計画を作ってください。
この記事は要項の要点を整理していますが、出願後の志望枠・志望分野・ユニットの変更はいかなる理由があっても認められません。募集人員、対象者の定義、必要書類の様式は必ず公式要項本文と北見工業大学教務課入学試験係(電話0157-26-9167)で確認し、不明点は出願締切直前ではなく早めに問い合わせてください。
目次
北見工業大学の総合型選抜は工学部1学科・3つの枠【結論】
結論から言うと、北見工業大学の総合型選抜は工学部先進工学科のみを対象とし、「ユニット確定枠」「第一次産業振興枠」「冬季スポーツ枠」の3つの枠で構成されています。令和9(2027)年度の募集人員は合計61人で、内訳はユニット確定枠54人(データサイエンス、情報工学・宇宙理学、機械システム、エネルギー工学、環境防災・インフラ、雪氷理工学、マテリアル・半導体、生命化学・食品科学、マネジメント工学の9ユニットについて各6人)、第一次産業振興枠3人、冬季スポーツ枠4人です。大学入学共通テストは3枠とも課さず、教科・科目に係る個別テスト(基礎学力確認試験)と、調査書・学修計画書・面接から得られる意欲や適性を多面的・総合的に評価します。
| 枠 | 令和9(2027)年度募集人員 | 対象となる者(要約) |
|---|---|---|
| ユニット確定枠(一般枠) | 27人(9ユニット×各3人) | 学びたい工学分野が定まっており、専門性を深めて社会に貢献しようとする者 |
| ユニット確定枠(女子特別枠) | 27人(9ユニット×各3人) | 一般枠の条件に加え、リーダーシップ発揮の意欲や将来ビジョンを持つ女性 |
| 第一次産業振興枠 | 3人 | 第一次産業の振興に貢献しようとする者 |
| 冬季スポーツ枠 | 4人(カーリング・アルペンスキー) | 工学技術で競技能力を高め、冬季スポーツの振興で社会貢献を目指す者 |
募集人員54人のユニット確定枠は、9ユニットそれぞれに一般枠3人・女子特別枠3人が設定されている構造です(9ユニット×6人=54人)。女子特別枠の志願者は、本人の希望により一般枠との併願が可能です。3枠のいずれも、高等学校卒業(見込み)者など学校教育法に基づく通常の出願資格を満たすことが前提で、出願を希望する者は「合格した場合は必ず入学する意思を持つ者」に限られます。
📚 用語解説
総合型選抜:学力試験だけでなく、書類、面接、学修計画などを組み合わせて評価する選抜の総称です。北見工業大学では大学入学共通テストを課さず、基礎学力確認試験・調査書・学修計画書・面接の4要素で総合評価する点が一般選抜との大きな違いです。











ユニット確定枠と聞くと1つの試験のように思っていましたが、9ユニット×一般枠・女子特別枠に分かれていて、さらに第一次産業振興枠と冬季スポーツ枠は別の対象者なんですね。











そのとおりだ。しかも出願後にユニットや枠を変更することはできない。まず自分がどの枠の対象者に当てはまるかを確認し、その上で9ユニットのうちどれを志望するかを、入学後の配属ルールまで含めて決めることが最初の一歩になるよ。
出願資格を枠ごとに確認する【女子特別枠の条件】
3枠に共通する学歴要件は、(1)高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和9(2027)年3月卒業見込みの者、(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び令和9(2027)年3月修了見込みの者、(3)学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和9(2027)年3月31日までにこれに該当する見込みの者、のいずれかです。この学歴要件に加えて、枠ごとに定められた「対象となる者」の定義をすべて満たす必要があります。
ユニット確定枠の女子特別枠は、一般枠の条件(学びたい工学分野が定まっており専門性を深めて社会に貢献しようとする者)に加えて、「性別や価値観の異なる相手に対しても自身の考えを発信できる積極性や柔軟な思考力を持ち、コミュニケーション力や協調性を活かしてリーダーシップを発揮する意欲のある者。新たな物事へ積極果敢に挑戦するマインド、ものづくりに対して発展的な将来ビジョンを描ける意志を持った女性であること」が求められます。第一次産業振興枠は「第一次産業の振興に貢献しようとする者」、冬季スポーツ枠は「工学技術により自身の競技能力を高めるとともに、工学の学びを活かした冬季スポーツの振興を通じて社会貢献を目指す者」がそれぞれの対象者です。
📚 用語解説
女子特別枠:ユニット確定枠のうち、9ユニット各6人の募集人員内で3人を女性の志願者に割り当てる枠です。一般枠の要件に加えてリーダーシップや将来ビジョンに関する条件が付き、女子特別枠の志願者は希望により一般枠との併願もできます。











女子特別枠は一般枠より条件が緩いわけではなく、リーダーシップや将来ビジョンという追加の条件が付くのですね。第一次産業振興枠や冬季スポーツ枠も、対象者の定義を自分の経験と具体的に照合しないと危険だと感じます。











その理解で正しい。対象者の定義は抽象的な言葉で書かれているからこそ、自分のどんな経験や意欲がそれに当てはまるのかを、学修計画書や面接で具体的な事実として説明できるように準備する必要がある。出願前に「対象となる者」の一文を自分の言葉で言い換えられるかを確認しよう。
(1)〜(3)のどれに該当するかは、高等学校卒業(見込み)の年月や、高等学校卒業程度認定試験合格の状況で人によって異なります。要項の文言をそのまま読み飛ばさず、自分の卒業(見込み)年月を当てはめて確認してください。
出願書類とインターネット出願の実務【学修計画書は自筆】
出願はインターネット出願システム(Post@net)で行います。志願者情報を入力し、検定料17,000円をコンビニエンスストア・クレジットカード・Pay-Easyのいずれかで支払うと、入学志願票と写真票を印刷できるようになります。写真は上半身脱帽正面向きカラー無背景で出願前3か月以内に撮影したものをアップロードし、アプリ等での加工・修正は不正行為となることがあるため使用できません。印刷した入学志願票と写真票、宛名シート、調査書などを角形2号封筒に一括して封入し、宛名シートを貼り付けて簡易書留・速達で郵送します。各様式の掲載場所は北見工業大学受験生サイトの学部入試情報ページです。
| 出願書類 | 記入者 | 摘要 |
|---|---|---|
| 入学志願票・写真票 | 志願者(ネット入力) | インターネット出願システムで登録し検定料支払後に印刷 |
| 宛名シート | 本学所定 | 出願用封筒(角形2号)に貼り付けて提出 |
| 調査書 | 所属学校長 | 文部科学省所定様式。厳封したものを提出 |
| 学修計画書 | 志願者本人の自筆 | パソコンによる入力は不可。本学ホームページから様式取得 |
| 競技成績申告書 | 志願者本人の自筆 | 冬季スポーツ枠のみ必要。ユニット確定枠・第一次産業振興枠は提出不要 |
| 検定料 | 17,000円 | コンビニ・クレジットカード・Pay-Easyのいずれかで支払い |
出願受付期間は令和8(2026)年9月25日(金)から10月2日(金)17時必着で、インターネット出願システムへの登録は9月24日(木)から可能です。出願書類が不備なものは受理されず、出願書類の受理後は出願事項の変更・返還も認められません。納入済みの検定料は、検定料を振り込んだが出願しなかった場合や誤って二重に振り込んだ場合を除いて返還されません。事前の書類選抜は原則行いませんが、志願者が多数におよび基礎学力確認試験・面接の実施が日程上困難な場合は、事前に書類選抜を行うことがあり、その場合は書類選抜不合格者に検定料13,000円が返還されます。
📚 用語解説
学修計画書:志願者本人が自筆(パソコン入力不可)で作成する、志望動機や修学上の目標、将来設計などを記入する本学所定の書類です。冬季スポーツ枠の志願者は、これに加えて競技成績申告書も自筆で提出します。











学修計画書がパソコンではなく自筆指定なのは知りませんでした。検定料の支払いや写真のアップロードはネットで完結するのに、肝心の学修計画書は手書きで仕上げる時間を見ておく必要がありますね。











そのとおりだ。自筆の書類は下書きの推敲に時間がかかるうえ、清書のやり直しもきく。出願受付開始の9月25日を清書の締切にせず、9月上旬には内容を固めて、9月中旬から自筆清書に入るくらいの余白を持たせよう。角形2号封筒での簡易書留・速達郵送も、必着日の前日までに窓口へ持ち込む計画にすると安全だよ。
選抜方法|基礎学力確認試験と面接の評価内容
選抜は、基礎学力確認試験、面接(個人面接)の結果に、調査書及び学修計画書(冬季スポーツ枠は競技成績申告書を含む)の内容を総合して行います。基礎学力確認試験は、ユニット確定枠では「数学(数学Ⅰ)」及び「理科(物理基礎又は化学基礎)」を課し、第一次産業振興枠及び冬季スポーツ枠では「数学(数学Ⅰ)」のみを課します。大学入学共通テストは課しません。基礎学力確認試験及び面接において一定の評価に達しない者は不合格とすることがあり、合格者の末位に同点者がいる場合は面接得点の高い者を合格者とし、面接得点も同点であれば同点者全員を合格者とします。
- 評価の総合判定 5: 学力・意欲・適性を総合評価
- 評価の総合判定 4: 個人面接。5段階評価
- 評価の総合判定 3: 数学Ⅰ+理科基礎(または数学Ⅰのみ)。各100点満点
- 評価の総合判定 2: 志望動機・修学目標・将来設計・冬季スポーツ枠は競技成績申告書
- 評価の総合判定 1: 高校3年間の学習成績・活動等
基礎学力確認試験の内容は、文部科学省が実施する高等学校卒業程度認定試験の過去問のうち、令和3年度第1回から令和6年度第2回実施分(再試験問題を除く)の「数学(数学Ⅰ)」・「理科(物理基礎又は化学基礎)」から出題されます。ただし設問中の数値等及び設問と解答の様式は異なる場合があります。過去問は文部科学省のホームページで公表されているため、演習素材として使えます。基礎学力確認試験は各科目100点満点、面接は5段階評価という配点方法も公式要項に明記されています。
| 枠 | 基礎学力確認試験の科目 | 試験時間(令和9年度) |
|---|---|---|
| ユニット確定枠 | 理科(物理基礎又は化学基礎)+数学(数学Ⅰ) | 理科9:00〜10:00、数学10:50〜11:50 |
| 第一次産業振興枠 | 数学(数学Ⅰ)のみ | 数学10:50〜11:50 |
| 冬季スポーツ枠 | 数学(数学Ⅰ)のみ | 数学10:50〜11:50 |
📚 用語解説
基礎学力確認試験:北見工業大学の総合型選抜で課される教科・科目に係る個別テストの呼称です。大学入学共通テストの代わりに、高校での基礎的な数学・理科の知識の達成度を測る位置づけで、文部科学省の高卒認定試験の過去問を素材に出題されます。











共通テストがない代わりに、高卒認定試験の過去問から出題される基礎学力確認試験があるのですね。面接だけで決まる入試だと思っていましたが、数学Ⅰや理科基礎の対策も欠かせません。











共通テストがないからといって学力を見ないわけではない。むしろ数学Ⅰと理科基礎という範囲が明確だからこそ、公表されている過去問を使って時間内に満点近くを取れる状態まで仕上げやすい。面接では、その学力を土台に、志望ユニットでの学び方や将来設計を自分の言葉で説明する練習を並行して進めよう。
受験当日は印刷した受験票を必ず持参し、面接会場には受験票以外を持ち込めません。虚偽記載や証明書の偽造、受験票の改ざん、カンニング、通信機器の使用・所持などの不正行為があった場合は受験を無効とし、選抜の対象としません。基礎学力確認試験の開始後20分を超える遅刻は受験を認められません。
令和9(2027)年度の出願・試験・入学手続の日程
令和9(2027)年度の総合型選抜は、出願受付期間が令和8(2026)年9月25日(金)から10月2日(金)17時必着、基礎学力確認試験・面接が10月24日(土)、合格発表が11月4日(水)10時(予定)です。合格発表はインターネット出願システムでの通知のみで、学内掲示やホームページでの発表は行わず、電話・Eメールによる照会にも一切応じないと明記されています。入学手続期間は12月10日(木)から12月16日(水)17時必着です。この日程は北見工業大学受験生サイトの募集要項公表ページと公式要項本文で確認できます。
選抜会場は北見工業大学(北見市公園町165番地)です。受験票は出願書類受理後にインターネット出願システムから印刷でき、10月15日(木)を過ぎても印刷できない場合は教務課入学試験係へ問い合わせるよう案内されています。入学手続では、入学料282,000円に加えて授業料(前期分267,900円、年額535,800円、令和8年度入学者実績)が必要で、入学料・授業料は改定される場合があります。入学手続期間内に手続を完了しなかった場合は、入学の意思がなく辞退したものとして扱われます。
| 手続 | 内容 | 期限・注意点 |
|---|---|---|
| 入学辞退手続 | 特別の事情による総合型選抜の入学辞退 | 令和9(2027)年2月5日(金)17時必着で学長へ提出 |
| 他大学への受験 | 国公立大学の一般選抜等 | 入学手続完了者・未完了者とも受験しても合格者となれない(独自日程の公立大学等・入学辞退許可者を除く) |
| 総合型選抜不合格者 | 本学の学校推薦型選抜・本学又は他の国公立大学の一般選抜 | 一般選抜出願には大学入学共通テストの受験が必須 |
| 個人成績の開示 | 受験者本人からの申請のみ | 令和9年5月10日〜5月28日に申請、開示は6月下旬以降予定 |











合格発表が11月4日なのに入学手続は12月10日からと、1か月以上の間があるのですね。総合型選抜に不合格でも学校推薦型や一般選抜に出願できる点は安心材料ですが、一般選抜には共通テストが必須なので、総合型だけに集中するのは危険だと感じました。











よく気づいたね。総合型選抜の合格者は、他の国公立大学の一般選抜等を受験しても合格者になれないという強い拘束がある一方、不合格になった場合の受け皿として学校推薦型・一般選抜が用意されている。だからこそ、総合型選抜の準備と並行して、大学入学共通テストに対応できる学力も止めずに積み上げておく必要があるんだ。
第一次産業振興枠|3人募集の対象と評価
第一次産業振興枠は、令和9(2027)年度の募集人員が3人で、「第一次産業の振興に貢献しようとする者」が対象です。基礎学力確認試験は数学(数学Ⅰ)のみで、理科は課されません。学歴要件はユニット確定枠・冬季スポーツ枠と共通で、調査書・学修計画書・面接による総合評価もほかの2枠と同じ枠組みです。入学後は1年次後期に個別担任と相談のうえ専門分野及びユニットを選択し、2年次前期から専門分野に、3年次前期から決定したユニットに配属されます。ユニット確定枠のように出願時点でユニットまで確定させる必要はありません。
公式の入試統計によると、第一次産業振興枠の志願者数は令和6年度1人(合格1人・入学1人)、令和7年度5人(合格4人・入学3人)、令和8年度4人(合格3人・入学3人)でした。募集人員3人に対して志願者数が少ない年度もあり、志願者数だけで「受かりやすい枠」と判断するのは危険です。第一次産業の振興に貢献しようとする意欲を、具体的にどのような経験・関心・将来設計として学修計画書と面接で説明できるかが評価の核心になります。
📚 用語解説
第一次産業振興枠:農業・林業・水産業など第一次産業の振興に貢献する意欲を持つ受験生を対象とする総合型選抜の枠です。出願時点でユニットを確定させる必要はなく、1年次後期に個別担任と相談のうえ専門分野・ユニットを選択します。











募集人員がわずか3人なのに、志願者数が年度によって1人から5人まで変動しているのですね。出願時点でユニットを決めなくてよい分、志望理由をどう具体化するかが重要になりそうです。











募集人員が少ない枠ほど、公式の入試統計を確認せずに雰囲気で出願すると、対象者の定義とのミスマッチに気づけない。第一次産業のどの分野の、どんな課題に、北見工業大学の工学的な学びをどう活かすつもりかを、自分の経験に基づいて学修計画書に書けるかを先に自己点検しよう。
冬季スポーツ枠|カーリング・アルペンスキーの出願要件
冬季スポーツ枠は、カーリング及びアルペンスキーを対象とし、令和9(2027)年度の募集人員は4人です。対象となる者は「工学技術により自身の競技能力を高めるとともに、工学の学びを活かした冬季スポーツの振興を通じて社会貢献を目指す者」で、基礎学力確認試験は数学(数学Ⅰ)のみが課されます。この枠だけ、学修計画書に加えて競技成績申告書(志願者本人の自筆)の提出が必要です。入学後の配属は第一次産業振興枠と同様に、1年次後期に専門分野・ユニットを選択し、2年次前期・3年次前期で順次配属されます。
- 競技成績+工学的関心が明確: 評価が高まりやすい方向
公式の入試統計では、冬季スポーツ枠の志願者数は令和6年度3人(合格2人・入学2人)、令和7年度2人(合格2人・入学2人)、令和8年度6人(合格5人・入学5人)でした。募集人員4人に対して志願者数が下回る年度もありますが、出願すれば合格できるという意味ではなく、対象者の定義(競技能力の向上と工学の学びを活かした冬季スポーツの振興を通じた社会貢献)を満たすかどうかが前提です。競技成績申告書は、大会名・主催・種目・順位・出場段階など、第三者が確認できる客観的な情報で作成する必要があります。
📚 用語解説
競技成績申告書:冬季スポーツ枠の志願者のみが提出する、本学所定の様式です。志願者本人が自筆(パソコン入力不可)で記入し、学修計画書とあわせて提出します。ユニット確定枠・第一次産業振興枠の志願者は提出不要です。











冬季スポーツ枠は競技成績が強ければ有利だと思っていましたが、工学の学びを冬季スポーツの振興にどう活かすかという社会貢献の視点も、対象者の定義に明記されているのですね。











そこを見落とすと、競技成績申告書だけを厚くして、学修計画書とのつながりが弱くなりやすい。自分の競技経験の中でどんな工学的な課題(用具、氷面、雪面、データ分析など)に関心を持ったかを具体的に書き、面接でも同じ問いを一貫して説明できるように準備しよう。
入試統計で見るユニット確定枠の3年間の推移
公式要項末尾の入試統計によると、令和6(2024)年度・令和7(2025)年度は「2学科8コース」体制での「コース確定枠」として実施され、募集人員32人に対し志願者数は令和6年度64人(うち女子13人)、令和7年度79人(うち女子11人)でした。令和8(2026)年度に「1学科4分野9ユニット」へ改組され、枠の名称も「ユニット確定枠」に変わり、募集人員は45人、志願者数95人(うち女子26人)、合格者数61人(うち女子19人)、入学者数61人(うち女子19人)でした。
令和9(2027)年度は、ユニット確定枠の募集人員がさらに54人へ増え、うち女子特別枠は27人(9ユニット×各3人)、一般枠も27人(同各3人)という構成です。総合型選抜全体(ユニット確定枠+第一次産業振興枠+冬季スポーツ枠)の募集人員も、令和8年度の52人から令和9年度は61人へ増加しました。募集人員の増加は出願者にとって門戸が広がったことを意味しますが、令和8年度のユニット確定枠は志願95人に対し合格61人で、全員が合格したわけではありません。過去の倍率をそのまま令和9年度に当てはめず、自分が対象者の定義と評価材料をどれだけ満たせているかを基準に準備してください。
| 年度 | 枠(名称) | 募集人員 | 志願者数 | 合格者数 |
|---|---|---|---|---|
| 令和6(2024)年度 | コース確定枠 | 32人 | 64人(女子13人) | 45人(女子13人) |
| 令和7(2025)年度 | コース確定枠 | 32人 | 79人(女子11人) | 47人(女子11人) |
| 令和8(2026)年度 | ユニット確定枠 | 45人 | 95人(女子26人) | 61人(女子19人) |
| 令和9(2027)年度 | ユニット確定枠 | 54人 | 出願受付中(未確定) | 未確定 |
入試統計の倍率や合格率は、その年度の志願者集団と募集人員から計算された結果です。改組や募集人員の変更があった北見工業大学のケースでは特に、前年度以前の数字をそのまま今年度の目安にせず、公式要項に書かれた対象者の定義・評価材料を満たしているかを優先して確認してください。











募集人員が令和8年度の45人から令和9年度は54人に増えているのですね。とはいえ令和8年度のユニット確定枠も志願95人に対して合格61人で、全員合格ではありません。











募集人員の増加を楽観材料にはできるが、油断材料にはできない。基礎学力確認試験で高得点を取り、学修計画書と面接で志望ユニットへの具体的な意欲を示せるかどうかが、募集人員の増減にかかわらず評価の中心になる。数字の推移は準備の緊張感を保つための材料として使おう。
評価基準から逆算する北見工業大学の総合型選抜対策
枠は違っても、合格準備には共通する順序があります。第一に自分が出願できる枠と学歴要件を確定し、第二に基礎学力確認試験の対象科目(数学Ⅰ、必要な枠は理科基礎)を仕上げ、第三に学修計画書と面接の内容を自分の経験に基づいて一貫させ、第四に本番の試験時間・面接形式で練習することです。北見工業大学のアドミッション・ポリシーは、理科・数学・情報などの基礎学力と工学・データサイエンスの専門知識を活用して新しい分野に挑戦する人、多様な人と協働し持続可能な社会や地域の発展に貢献する人、論理的思考と創造性で複雑な課題を分析・解決する人を求めると明記しています。
- 基礎学力: 数学Ⅰ(必要な枠は理科基礎)を過去問で仕上げる
| 時期 | 基礎学力確認試験対策 | 書類・面接対策 |
|---|---|---|
| 出願前(〜9月上旬) | 数学Ⅰ・理科基礎(必要な枠)を高卒認定試験過去問で演習 | 対象者の定義と自分の経験を照合し学修計画書の下書き |
| 出願期間(9/25〜10/2) | 出題範囲の演習を継続 | 学修計画書・競技成績申告書(冬季スポーツ枠)を自筆清書 |
| 出願後〜試験前(10月) | 各科目100点満点を想定した時間配分演習 | 面接での想定質問への回答を声に出して練習 |
| 試験当日(10/24)以降 | 一般選抜・共通テスト対策を継続 | 合格発表後の入学手続・辞退手続の期限を確認 |
📚 用語解説
アドミッション・ポリシー:大学が入学者に求める資質・能力を示す入学者受入れの方針です。北見工業大学は理科・数学・情報の基礎学力と工学・データサイエンスの専門性、多様な人との協働、論理的思考と創造性による課題解決を掲げており、総合型選抜の面接・学修計画書はこの方針に沿って評価されます。











基礎学力確認試験の対策と、学修計画書・面接の対策を別々に進めるのではなく、アドミッション・ポリシーという同じ軸でつなげて準備すればいいのですね。一般選抜の勉強も止めてはいけないという点も重要だと感じました。











そのとおりだ。数学Ⅰや理科基礎で示す基礎学力と、学修計画書・面接で示す意欲・適性は、どちらもアドミッション・ポリシーが求める同じ人物像を別の方法で証明しているに過ぎない。一日単位で基礎学力確認試験の演習量と学修計画書の推敲を両方進め、結果を毎週確認しながら、一般選抜の対策も並行して積み上げよう。
北見工業大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
北見工業大学の総合型選抜は、学修計画書を一度書き上げ、面接の想定質問を覚えるだけでは受かりません。令和8(2026)年度の公式入試統計では、ユニット確定枠(旧コース確定枠)は募集45人に対し志願95人・合格61人、第一次産業振興枠は募集3人に対し志願4人・合格3人、冬季スポーツ枠は募集4人に対し志願6人・合格5人でした。しかも大学入学共通テストの代わりに数学Ⅰ(必要な枠は理科基礎)の基礎学力確認試験、学修計画書、面接という複数の評価材料を、出願受付期間9月25日〜10月2日から試験日10月24日までの短い期間で同時に仕上げる必要があります。
必要なのは、①公式要項の対象者の定義を今日の準備行動へ変換すること、②志望する枠(ユニット確定枠・第一次産業振興枠・冬季スポーツ枠)ごとに異なる条件へ合わせた個別の計画にすること、③学修計画書の推敲や基礎学力確認試験の演習結果を毎日確認してすぐ修正することです。この3つを基準に、独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を順に検討すると、なぜ通常の対策だけでは不足するかが分かります(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)。
独学・参考書のみでは対象者の定義との照合ミスに気づけない
独学では、要項や過去問を入手できても①の限界が残ります。ユニット確定枠の一般枠と女子特別枠の条件の違いを見落とす、第一次産業振興枠なのに一般的な志望理由で学修計画書を書いてしまう、冬季スポーツ枠で競技成績申告書と学修計画書の内容がずれる、といった判断ミスを本人だけで発見しにくいからです。情報を集めることと、対象者の定義に合わせて書類を作ることは別の作業です。
映像授業・アプリだけでは学修計画書の個別添削にならない
映像授業や学習アプリは数学Ⅰ・理科基礎の知識を学ぶのに役立ちますが、②の限界があります。同じ講座を見ても、ユニット確定枠、第一次産業振興枠、冬季スポーツ枠では学修計画書に書くべき内容が異なります。動画の視聴時間を増やしても、本人が出願する枠に合わせた学修計画書の添削や、面接での一貫性チェックにはなりません。
集団授業の大手予備校では枠ごとの違いへ細かく対応できない
集団授業は数学Ⅰ・理科基礎の共通講座を学べても、②の限界が残ります。9ユニットのどれを志望するか、第一次産業振興枠か冬季スポーツ枠かによって、学修計画書の重点や面接で問われる内容は変わります。全員が同じ進度で同じ教材を進めるだけでは、基礎学力確認試験が未達の生徒と、書類は書けているが面接での説明が曖昧な生徒へ、別々の優先順位を付けられません。
一般的な個別指導塾では週1回の外が止まりやすい
一般的な個別指導は本人に合わせられても、面談や授業が週1回なら③の限界があります。学修計画書の自筆清書に時間がかかった、競技成績申告書の内容と面接での説明が食い違っていたと判明しても、次回まで修正が止まります。9月25日出願・10月24日試験という短期決戦の総合型選抜では、一週間の放置が準備全体を崩します。
独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を比較すると、①情報から行動への変換、②枠ごとの個別計画、③毎日の確認と即時修正のどれかが残ります。短い出願期間で複数の評価材料を同時に仕上げる北見工業大学の総合型選抜では、この三つを一つの仕組みにする必要があります。だから、対象者の定義の確認から毎日の実行までを一貫して管理する鬼管理専門塾しかない、という結論になります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、従来の対策に残る三つの限界を、6つの仕組みで解消します。北見工業大学の総合型選抜では、対象者の定義の確認、基礎学力確認試験の演習、学修計画書の自筆推敲、面接練習を一つの計画に統合し、結果を毎日・毎週確認して次の課題を変えます。
- 数値化した学習指示: 1日単位で数学Ⅰ・理科基礎の演習量を指定
- 個別行動プラン: 志望する枠・ユニットに合わせて計画を設計
- 専属講師陣: 採用率0.6%・講師満足度アンケート1,524件
- 専門コース: 大学受験〜総合型選抜/推薦〜英語資格まで対応
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
北見工業大学の志望枠に合わせ、「数学Ⅰの過去問を50分で1回解き、理科基礎の間違い直しを3問行い、学修計画書の一段落を自筆で清書する」のように、1日単位の数値で学習指示を出します。何をどこまで終えるかが曖昧になりません。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
生徒ごとに志望する枠(ユニット確定枠・女子特別枠・第一次産業振興枠・冬季スポーツ枠)、志望ユニット、基礎学力の到達度、学修計画書の完成度が異なります。対象者の定義へ合わせ、基礎学力確認試験対策と書類・面接対策を両立する個別の行動プランを設計します。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の進捗を管理し、毎週の確認テストで数学Ⅰ・理科基礎の得点、学修計画書の推敲回数、面接回答の一貫性を測ります。競技成績申告書の記載内容と面接での説明にずれがないかも放置せず、確認結果から翌日の課題を修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
採用率0.6%の厳しい選考を通過した専属講師が、公式要項と本人の状況を区別しながら進捗を確認します。公開された講師満足度調査は1,524件を対象としており、指導体制を比較するときの具体的な材料にできます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験と学部別対策に加え、総合型選抜・推薦、英語資格の専門コースを組み合わせられます。高校受験から大学受験までの知見を持ち、北見工業大学の基礎学力確認試験対策と一般選抜・共通テスト学習を同じ週間計画で管理します。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
学習中や要項確認の疑問はLINEで質問できます。無料説明会はZoomで保護者も参加でき、現在の学力、志望枠、学修計画書の進み具合を共有して必要な準備量を相談できます。資料請求で指導内容を比較してから判断することも可能です。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象コースと適用条件は無料説明会で必ず確認してください。毎日の管理方法は「鬼管理」とは?特徴・指導方針、これまでの結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。無料説明会では、令和9(2027)年度要項と現在の状況を照合し、最初の一週間で行う課題まで具体化できます。
北見工業大学の総合型選抜対策を無料説明会で相談できます
まとめ|枠を1つに絞り、基礎学力と書類を同時に進める
| 枠 | 募集人員(令和9年度) | 最優先の準備 |
|---|---|---|
| ユニット確定枠(一般枠) | 27人 | 志望ユニットの決定と数学Ⅰ・理科基礎の演習 |
| ユニット確定枠(女子特別枠) | 27人 | リーダーシップ・将来ビジョンを示す学修計画書 |
| 第一次産業振興枠 | 3人 | 第一次産業への貢献意欲を事実で具体化 |
| 冬季スポーツ枠 | 4人 | 競技成績申告書と工学への関心の両立 |
北見工業大学の総合型選抜は、活動実績や競技成績だけで受かる入試でも、一般選抜の勉強を避ける入試でもありません。ユニット確定枠、第一次産業振興枠、冬季スポーツ枠のいずれも、数学Ⅰ(必要な枠は理科基礎)の基礎学力確認試験、調査書、学修計画書、面接という複数の評価材料を総合して合否を決めます。入試統計上の志願者数・合格者数は、その年度の集団の結果であり、自分の条件充足や準備の完成度を保証しません。
最初の行動は、令和9(2027)年度公式要項を読み、自分が出願できる枠を1つに確定することです。学歴要件と対象者の定義を照合し、基礎学力確認試験の対象科目を過去問で演習しながら、学修計画書の下書きを始めます。出願受付期間の9月25日〜10月2日、試験日の10月24日、合格発表の11月4日、入学手続の12月10日〜16日という日程を先にカレンダーへ入れ、一般選抜・共通テスト対策も並行して継続してください。
北見工業大学の総合型選抜を1日単位の計画に変えられます
よくある質問
Q. 北見工業大学の総合型選抜は共通テストが必要ですか?
A. いいえ。ユニット確定枠、第一次産業振興枠、冬季スポーツ枠のいずれも大学入学共通テストは課しません。代わりに、教科・科目に係る個別テスト(基礎学力確認試験)と、調査書・学修計画書・面接で総合的に評価します。総合型選抜が不合格の場合に出願する一般選抜では共通テストが必須です。
Q. ユニット確定枠の女子特別枠は一般枠より出願しやすいですか?
A. いいえ。女子特別枠は一般枠の条件(学びたい工学分野が定まり専門性を深めて社会に貢献しようとする者)に加えて、リーダーシップ発揮の意欲や将来ビジョンなど追加の要件を満たす必要があります。女子特別枠の志願者は希望により一般枠との併願も可能です。
Q. 基礎学力確認試験の出題範囲はどこで確認できますか?
A. 文部科学省が実施する高等学校卒業程度認定試験の過去問のうち、令和3年度第1回から令和6年度第2回実施分(再試験問題を除く)の「数学(数学Ⅰ)」・「理科(物理基礎又は化学基礎)」から出題されます。過去問は文部科学省のホームページで公表されています。
Q. 学修計画書はパソコンで作成してもよいですか?
A. できません。学修計画書は志願者本人の自筆で記入する必要があり、パソコンによる入力は不可と明記されています。冬季スポーツ枠で提出する競技成績申告書も同様に自筆です。
Q. 第一次産業振興枠は出願時にユニットを決める必要がありますか?
A. 出願時点でユニットを確定させる必要はありません。1年次後期に個別担任と相談のうえ専門分野及びユニットを選択し、2年次前期・3年次前期で順次配属されます。冬季スポーツ枠も同じ配属方法です。
Q. 出願後に志望する枠やユニットを変更できますか?
A. できません。出願後の志望枠、志望分野及びユニットの変更は、いかなる理由があっても認められません。出願前に対象者の定義と自分の希望を十分に照合してください。
Q. 総合型選抜に合格すると他大学の一般選抜は受けられませんか?
A. 総合型選抜の合格者は、入学手続を完了した場合・完了しなかった場合のいずれも、独自日程で入学者選抜を行う公立大学・学部を除く他の国公立大学を受験しても合格者とはなれません。特別な事情により入学辞退手続を行い許可された場合を除きます。
Q. 総合型選抜が不合格でも本学を受験できますか?
A. はい。総合型選抜の不合格者は、本学の学校推薦型選抜、または本学・他の国公立大学の一般選抜に出願できます。ただし一般選抜への出願には大学入学共通テストの受験が必須のため、要件を各大学の要項で確認してください。
Q. 検定料はどのような場合に返還されますか?
A. 原則として返還されませんが、検定料を振り込んだが出願しなかった場合や誤って二重に振り込んだ場合は返還請求により返還されます。また事前の書類選抜を行い不合格となった場合は13,000円(本学規定額)が返還されます。
Q. 総合型選抜の対策はいつから始めるべきですか?
A. 出願受付は令和8年9月25日から10月2日、試験は10月24日と短期間です。数学Ⅰ・理科基礎の基礎学力、学修計画書に書く経験の棚卸しは出願期間より前から進め、夏の間に対象者の定義との照合と過去問演習を終えておくことをおすすめします。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





