
東京経済大学の総合型選抜を調べると、探究活動評価型選抜、自己推薦選抜、AO選抜(総合型)、AO選抜(英語資格利用型)、キャリアデザインプログラムAO選抜と、名前がバラバラで出てきます。どれが自分の志望学部に対応するのか、評定や活動実績がどれくらい必要なのか整理できません。











東京経済大学は、大学共通の一つの総合型選抜を行うのではなく、経済学部・経営学部、現代法学部、コミュニケーション学部、キャリアデザインプログラムがそれぞれ別の制度を設計している。この記事では2027年度公式要項を基準に、対象学部・プログラム、募集人員、出願資格、選考内容、評価基準、出願日程を同じ軸で比べる。最後に、出願資格の確認から書類・筆記・面接までの準備順も示すよ。
東京経済大学の総合型選抜対策で最初にすべきことは、志望理由書を書き始めることではありません。まず、志望学部・プログラムが2027年度にどの制度を実施し、自分がその出願資格をすべて満たせるかを確認します。経済学部・経営学部は探究活動評価型選抜、現代法学部は自己推薦選抜、コミュニケーション学部はAO選抜(総合型)とAO選抜(英語資格利用型)、そして4学部にまたがるキャリアデザインプログラムには専用のAO選抜があります。
この記事は、東京経済大学の受験生サイトと学部別入学試験要項で公開されている2027年度情報を一次情報として、受験生が判断しやすい順序へ再構成しています。学部別の学習戦略は東京経済大学は難しい?経済学部の入試科目と倍率なども参考にし、総合型選抜だけに学習を偏らせず、一般選抜との並行計画を作ってください。
この記事の一覧表は入口です。評定の計算時点、活動実績の証明方法、資格の受験日、第一志望・入学確約の扱いは方式ごとに異なります。表だけで出願可否を決めず、該当PDF・ページの脚注と出願書類一覧まで読み、不明点は締切直前ではなく入試センターへ確認してください。
目次
- 東京経済大学の総合型選抜は学部・プログラムごとに5方式ある【結論】
- 2027年度の対象学部・募集人員・評価方法一覧
- 経済学部・経営学部の探究活動評価型選抜|活動と発表を評価する仕組み
- 現代法学部の自己推薦選抜|活動実績とGPA条件、基礎学習能力試験
- コミュニケーション学部AO選抜(総合型)|評定と外国語成績、小論文
- コミュニケーション学部AO選抜(英語資格利用型)|資格基準と面接
- キャリアデザインプログラムAO選抜|プログラムの仕組みと出願資格
- 5方式の選考を比較する|専願制と当日試験の違い
- 東京経済大学の総合型選抜対策スケジュール|出願から逆算する
- 東京経済大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
- 鬼管理専門塾の特徴
- まとめ|公式要項から東京経済大学の総合型選抜対策を始める
- よくある質問
- Q. 東京経済大学では全学部で同じ総合型選抜を実施していますか?
- Q. 探究活動評価型選抜は経済学部・経営学部以外でも出願できますか?
- Q. 評定平均(学習成績の状況)は必ず3.0以上必要ですか?
- Q. AO選抜(総合型)とAO選抜(英語資格利用型)はどちらも出願できますか?
- Q. AO選抜(英語資格利用型)の英語資格はどれくらいのスコアが必要ですか?
- Q. 現代法学部自己推薦選抜は活動実績があれば学力試験は不要ですか?
- Q. キャリアデザインプログラムとは学部の一つですか?
- Q. 既卒者(浪人生)でも総合型選抜に出願できますか?
- Q. 出願はいつから始まりますか?
- Q. 対策はいつから始めるべきですか?
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東京経済大学の総合型選抜は学部・プログラムごとに5方式ある【結論】
結論から言うと、「東京経済大学の総合型選抜」という一つの試験はありません。2027年度の受験生サイトでは、経済学部・経営学部が対象の探究活動評価型選抜、現代法学部の自己推薦選抜、コミュニケーション学部のAO選抜(総合型)とAO選抜(英語資格利用型)、そして経済・経営・現代法・コミュニケーションの4学部に所属先を持つキャリアデザインプログラムのAO選抜という、5つの方式が別々の要項で用意されています。探究活動評価型選抜は探究活動評価型選抜の案内ページで「総合型選抜のひとつ」と明記されている制度名です。
| 方式名 | 対象学部・プログラム | 出願資格の入口 |
|---|---|---|
| 探究活動評価型選抜 | 経済学部・経営学部 | 探究活動への従事+学習成績3.0以上 |
| 自己推薦選抜 | 現代法学部 | 活動実績の証明+全体・国語GPA各3.0以上 |
| AO選抜(総合型) | コミュニケーション学部 | 全体学習成績3.0以上+外国語成績3.0以上 |
| AO選抜(英語資格利用型) | コミュニケーション学部 | 英検準2級相当以上等の指定英語資格 |
| キャリアデザインプログラムAO選抜 | キャリアデザインプログラム | 学習成績3.0以上+プログラム第一志望 |
方式名が似ていても、評価される能力は同じではありません。探究活動評価型選抜は高校での探究活動とプレゼンテーション、自己推薦選抜は多様な活動実績と基礎学習能力試験、AO選抜(総合型)は小論文を含む基礎学力、AO選抜(英語資格利用型)は指定資格スコアと英語での質疑応答、キャリアデザインプログラムAO選抜はグループ討論が中心です。「総合型選抜は面接だけで受かる」と考えると、方式選択の段階でずれます。











総合型選抜という名前だけを見て、志望理由書と面接を共通で準備すればよいと思っていました。実際は、探究活動のプレゼン、基礎学習能力試験、小論文、英語での質疑応答、グループ討論まで、方式ごとに全然違うんですね。











そうだね。最初に「学部・プログラム・制度名」を固定しよう。そのうえで、出願資格、提出書類、当日試験、入学確約、日程の5欄を公式要項から抜き出す。出願できるかと、選考を突破できるかは別問題なので、資格判定の後に評価方法を読んで対策を分けることが重要だ。
📚 用語解説
探究活動評価型選抜:東京経済大学が経済学部・経営学部で実施する総合型選抜の一方式です。高校の授業内外で取り組んだ探究活動と、その発表実績を評価の中心に置きます。学校長の推薦は不要で、条件を満たす本人が出願する公募型の選抜です。
高校生が主に検討する探究活動評価型選抜、自己推薦選抜、AO選抜(総合型・英語資格利用型)、キャリアデザインプログラムAO選抜の5方式を詳しく解説します。最終条件はそれぞれの2027年度公式要項へ案内します。
2027年度の対象学部・募集人員・評価方法一覧
募集人員を見ると、5方式は同じ規模ではありません。探究活動評価型選抜は経済学部8名・経営学部8名、現代法学部自己推薦選抜は15名、コミュニケーション学部AO選抜(総合型)は英語資格利用型第1期試験の枠を含めて各学科10名、AO選抜(英語資格利用型)は第1期各学科10名・第2期は国際コミュニケーション学科5名、キャリアデザインプログラムAO選抜は20名です。募集人員は合格保証ではなく、どの単位で競うかを確認するために使います。探究活動評価型選抜は2027年度入試のポイントで募集人員を経済学部8名・経営学部8名へ増員したことが公表されています。
| 方式・対象 | 出願資格の中心 | 第二次選考の中心 |
|---|---|---|
| 探究活動評価型(経済・経営) | 探究活動への従事・発表実績、学習成績3.0以上 | 面接20分(プレゼン5分+質疑15分) |
| 自己推薦選抜(現代法) | 活動実績の証明、全体・国語GPA各3.0以上 | 基礎学習能力試験60分+面接15分程度 |
| AO選抜・総合型(コミュニケーション) | 全体学習成績3.0以上+外国語成績3.0以上 | 基礎学習能力試験60分+小論文60分+面接15分程度 |
| AO選抜・英語資格利用型(コミュニケーション) | 英検準2級相当以上等の指定資格スコア | 個別面接30分程度(英語質疑応答含む) |
| キャリアデザインプログラムAO選抜 | 学習成績3.0以上、プログラム第一志望 | 基礎学習能力試験60分+グループ討論 |
評価資料は「書類・面接」だけに要約できません。探究活動評価型選抜と自己推薦選抜は第一次で書類審査、第二次で面接またはプレゼンテーションを課します。AO選抜(総合型)とキャリアデザインプログラムAO選抜は基礎学習能力試験という学力要素を必ず含みます。AO選抜(英語資格利用型)だけは基礎学習能力試験がなく、指定英語資格のスコアと英語を含む面接で評価します。
受験生は一覧表を作ったら、募集人数の大小だけで方式を選ばず、①出願資格を満たす、②活動・資格を証拠として提出できる、③当日試験を準備できる、④合格時の入学条件に同意できる、⑤一般選抜との学習時間を確保できる、の順に判定してください。一つでも未確認なら、出願予定ではなく「要確認」として残します。











募集人員が多い方式ほど有利に見えますが、キャリアデザインプログラムAO選抜はグループ討論、AO選抜(総合型)は小論文と、当日試験の中身が全く違いますね。人数だけで「狙い目」を決めると危険だと分かりました。











そのとおり。総合型選抜では、条件を満たすこと、書類で根拠を示すこと、当日アウトプットすることの3段階を通過する。募集人員は制度を把握する数字であって難易度そのものではない。自分の評定・活動・資格・学力を公式要項の評価資料へ一対一で対応させよう。
📚 用語解説
基礎学習能力試験:現代法学部自己推薦選抜、コミュニケーション学部AO選抜(総合型)、キャリアデザインプログラムAO選抜で課される60分の学力試験です。高校までの基礎的な学習内容の理解度を確認する位置づけで、一般選抜の教科別試験とは出題範囲・形式が異なります。
経済学部・経営学部の探究活動評価型選抜|活動と発表を評価する仕組み
探究活動評価型選抜の2027年度入学試験要項によると、探究活動評価型選抜は経済学部8名・経営学部8名を募集します。出願資格は、2027年3月高等学校卒業見込み、本学および出願学部が第一志望、合格時の入学確約、高等学校の「教育課程内の授業」または「正課外活動」で探究活動に取り組んだこと、学校内発表会・他校との合同発表会・外部機関主催の大会等で発表を行ったこと、高3年1学期までの学習成績の状況が3.0以上であることの6条件です。発表の規模やレベルは問われません。
第一次選考は書類審査で、志望理由書、探究活動実績資料、調査書などを総合的に確認します。第一次選考の出願期間は9月4日から9月9日(郵送受付・消印有効、検定料15,000円)です。第一次を通過すると、9月18日から9月24日に第二次選考(検定料20,000円)へ出願し、約20分の面接を受けます。面接は5分間のプレゼンテーションと15分程度の質疑応答で構成され、発表態度、話し方、発表内容の構成などが評価項目です。
| 確認項目 | 2027年度要項の要点 | 対策への意味 |
|---|---|---|
| 志望学部 | 経済学部・経営学部(各8名) | 第一志望の学部を先に固定する |
| 学習成績 | 高3年1学期までの状況3.0以上 | 調査書の科目別評定を早期に把握 |
| 探究活動 | 教育課程内または正課外での従事 | 取り組んだ活動を発表実績とともに整理 |
| 第一次選考 | 書類審査(志望理由書・活動実績資料等) | 活動の事実と学びの過程を具体的に記述 |
| 第二次選考 | 面接20分(プレゼン5分+質疑15分) | 5分に収める要約力と質疑への即応力 |
経済学部と経営学部で出願資格・選考方法は共通ですが、志望理由書と質疑応答で問われる内容は学部の学びに直結させる必要があります。「探究活動をした」という事実の列挙ではなく、何を問い、どんなデータや方法で調べ、結論と限界をどう考えたかを、志望学部の学問領域(経済学なら経済現象、経営学なら組織や事業)に接続して説明できるかが評価されます。











発表の規模は問われないとのことですが、逆に何を基準に評価されるのか分かりにくいです。賞を取っていない探究活動でも出願できますか?











要項に発表規模・レベルは不問と明記されている以上、賞の大小は必須条件ではない。大切なのは、探究の問い・方法・結論を5分で要約し、質疑応答で根拠を説明できることだ。毎週、探究ノートに問い・調べた方法・わかったこと・残る疑問を1本ずつ書き、5分で話す練習を録音して振り返ろう。
第一次選考15,000円、第二次選考20,000円と、選考段階ごとに検定料が必要です。第一次通過後の第二次出願期間(9月18日〜9月24日)を予定表に入れ、支払い忘れで機会を失わないようにしてください。
現代法学部の自己推薦選抜|活動実績とGPA条件、基礎学習能力試験
現代法学部自己推薦選抜の2027年度入学試験要項によると、現代法学部自己推薦選抜は15名を募集します。出願資格は、2027年3月高等学校等卒業見込み、現代法学部が第一志望、合格時の入学確約、探究活動・スポーツ・文化活動・ボランティア活動・海外留学・資格検定試験・生徒会活動等で得た実績を証明できること、高3年1学期までの全体GPA3.0以上、同時期の国語GPA3.0以上の6条件です。全体だけでなく国語のGPAが個別に条件化されている点が、探究活動評価型選抜との違いです。
第一次選考は書類審査で、志望理由書、調査書、活動実績を証明する資料を確認します。第二次選考は基礎学習能力試験60分と面接15分程度です。探究活動評価型選抜がプレゼンテーション中心なのに対し、自己推薦選抜は学力試験の比重が明示されている点が異なります。評価される実績は探究活動に限らず、スポーツ、文化活動、ボランティア、海外留学、資格・検定試験、生徒会活動など幅広く例示されています。
| 確認項目 | 2027年度要項の要点 | 対策への意味 |
|---|---|---|
| 募集人員 | 現代法学部15名 | 学部一括の枠として管理 |
| GPA条件 | 全体GPA3.0以上+国語GPA3.0以上 | 国語の成績も個別に調査書で確認 |
| 実績の種類 | 探究・スポーツ・文化・ボランティア・留学・資格・生徒会等 | 証明できる資料の有無を先に確認 |
| 第二次選考 | 基礎学習能力試験60分+面接15分程度 | 学力試験対策を活動アピールと同時に進める |











活動実績の種類が幅広いので出願しやすそうに見えますが、基礎学習能力試験があるのは意外でした。面接だけの対策では不十分ということですね。











そのとおり。実績を証明できることと、当日60分の学力試験を突破できることは別の準備が必要だ。特に国語のGPA3.0以上が個別条件になっている以上、現代法学部が重視する読解力・論述力の基礎を、実績づくりと並行して固めておこう。毎週、時事的な法律・社会問題の文章を読み、要約と自分の意見を書く練習が有効だ。
📚 用語解説
自己推薦選抜:学校長の推薦がなくても、大学が定める条件(活動実績・評定など)を満たす本人が出願できる選抜方式です。現代法学部では第一志望・入学確約を前提に、多様な活動実績とGPA条件を組み合わせて評価します。
コミュニケーション学部AO選抜(総合型)|評定と外国語成績、小論文
コミュニケーション学部AO選抜(総合型)の2027年度入学試験要項によると、AO選抜(総合型)は、メディア社会学科・国際コミュニケーション学科の各学科で10名を募集します(この人数にはAO選抜・英語資格利用型第1期試験の募集人員を含みます)。出願資格は、2027年3月高等学校または中等教育学校後期課程卒業見込み、本学部および志願学科が第一志望、合格時の入学確約、高等学校等3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.0以上、同時期の外国語成績が3.0以上であることの5条件です。
- 外国語のみ高い: 全体3.0未満は出願不可
第一次選考は9月4日から9月9日(郵送、消印有効)の出願で、書類審査(自己紹介書・志望理由書など)を行います。第一次を通過すると、9月18日から9月24日に第二次選考へ出願し、基礎学習能力試験60分、小論文60分、面接約15分を受けます。なお、AO選抜(総合型)とAO選抜(英語資格利用型)第1期試験との併願は認められていません。
| 確認項目 | 2027年度要項の要点 | 対策への意味 |
|---|---|---|
| 募集単位 | メディア社会学科・国際コミュニケーション学科 各10名 | 英語資格利用型第1期の枠を含む点に注意 |
| 出願資格 | 全体学習成績3.0以上+外国語成績3.0以上 | 両方の数値を調査書で個別に確認 |
| 第一次選考 | 書類審査(自己紹介書・志望理由書等) | 学科の学び(メディア/国際)への接続を明確化 |
| 第二次選考 | 基礎学習能力試験60分+小論文60分+面接15分程度 | 学力・論述・面接の3種目を並行練習 |
| 併願 | AO選抜(英語資格利用型)第1期との併願不可 | 総合型か英語資格利用型かを先に選ぶ |











全体の学習成績だけでなく、外国語の成績も3.0以上が必要なんですね。しかも英語資格利用型と併願できないので、最初にどちらの方式で出願するか決めないといけません。











その理解で合っている。AO選抜(総合型)は学力・論述・面接をバランスよく問う方式だ。英語資格で高いスコアが出せるなら英語資格利用型、資格スコアより日々の学習成績・小論文・面接で勝負したいなら総合型、と自分の強みに合わせて先に方式を確定させよう。
📚 用語解説
学習成績の状況:調査書に記載される成績指標です。「全体」の数値と、外国語(英語)など特定教科の数値は別の条件として判定されます。自己計算だけに頼らず、学校の進路担当者と公式要項を照合してください。
コミュニケーション学部AO選抜(英語資格利用型)|資格基準と面接
コミュニケーション学部AO選抜(英語資格利用型)の2027年度入学試験要項によると、AO選抜(英語資格利用型)は、第1期試験がメディア社会学科・国際コミュニケーション学科の各学科10名(総合型と枠を共有)、第2期試験が国際コミュニケーション学科5名です。指定される英語資格は2025年4月以降受験分のスコアが対象で、英検(準2級以上、CSEスコア1900点以上)、TOEFL iBTは新スコア3以上または旧スコア44点以上、GTEC960点以上、TEAP225点以上、IELTS(Academic)5.0以上、ケンブリッジ英語検定140点以上のいずれかを満たす必要があります。
第1期試験の第一次選考出願は9月4日から9月9日(郵送、消印有効)、第2期試験の出願は11月6日から11月11日(郵送、消印有効)です。第一次選考は書類審査(提出課題・志望理由書等)で、第二次選考は30分程度の個別面接です。面接には英語での質疑応答が含まれ、2名の面接官が評価します。AO選抜(総合型)にある基礎学習能力試験・小論文はなく、資格スコアと面接に評価の比重が置かれています。
| 確認項目 | 2027年度要項の要点 | 対策への意味 |
|---|---|---|
| 募集単位 | 第1期:各学科10名(総合型と枠共有)/第2期:国際コミュニケーション学科5名 | 第1期・第2期で募集学科が異なる |
| 英語資格 | 英検/TOEFL iBT/GTEC/TEAP/IELTS/ケンブリッジのいずれか | 2025年4月以降受験分のスコアのみ有効 |
| 第一次選考 | 書類審査(提出課題・志望理由書等) | 資格証明書の原本・写しの提出条件を確認 |
| 第二次選考 | 個別面接30分程度(英語質疑応答含む、面接官2名) | 英語での質疑応答を本番時間で練習 |
英語資格利用型は、資格スコアさえ満たせば合格が近づく方式ではありません。第二次の個別面接は英語での質疑応答を含むため、資格試験で測る読む・聞く力に加えて、志望動機やコミュニケーション学部での学びを英語と日本語の両方で説明する力が問われます。











資格スコアの基準を満たしていれば安心だと思っていましたが、面接には英語での質疑応答が含まれるんですね。スコアを取ったら終わりではなく、話す練習も必要だと分かりました。











そのとおり。資格スコアは出願資格であって合格を決める評価軸ではない。志望理由や国際コミュニケーション・メディア社会学科での学びたいことを、英語と日本語の両方で1〜2分にまとめ、想定質問への応答を録音して振り返る練習を毎週続けよう。
英語資格は種類だけでなく、2025年4月以降受験分という受験日の条件、提出する証明書の原本・写しの別、第1期と第2期で異なる出願期間があります。スコア画面の印刷だけで代用できるとは限らないため、要項の記載と資格実施団体の証明書発行日数を照合してください。
キャリアデザインプログラムAO選抜|プログラムの仕組みと出願資格
キャリアデザインプログラムAO選抜の2027年度入学試験要項の対象となる、キャリアデザインプログラムは、経済学部・経営学部・現代法学部・コミュニケーション学部の4学部に所属を持つ履修プログラムで、1年次に4学部にわたる入門科目を履修したうえで2年次に所属学部を選択し、その後も学部横断型の科目を履修できる仕組みです。このプログラムのAO選抜は20名を募集し、出願資格は、2027年3月高等学校卒業見込みまたは2026年3月以降の卒業者、本プログラムが第一志望、合格時の入学確約、学習成績の状況3.0以上の4条件です。
第一次選考の出願期間は9月18日から9月25日(郵送受付、消印有効)で、書類審査(提出課題・志望理由書等)を行います。第一次を通過すると10月9日から10月13日に第二次選考へ出願し、基礎学習能力試験60分とグループ討論を受けます。グループ討論は、与えられたテーマについて個人見解を10分でまとめたうえで、20分程度のグループ討論を行う形式です。
| 確認項目 | 2027年度要項の要点 | 対策への意味 |
|---|---|---|
| 募集人員 | 20名 | 4学部の入学定員に含まれる履修プログラムの枠 |
| 出願資格 | 既卒者も対象、学習成績3.0以上 | 現役生に限られない点を確認 |
| 第一次選考 | 9月18日〜25日、書類審査(提出課題・志望理由書等) | 提出課題の指定形式を早期に確認 |
| 第二次選考 | 10月9日〜13日、基礎学習能力試験60分+グループ討論 | 個人見解10分+討論20分程度の時間感覚に慣れる |
グループ討論は、他の4方式にはないキャリアデザインプログラムAO選抜特有の評価方法です。正解を一つに絞る場でなく、限られた時間で自分の見解を提示し、他の受験生の発言を踏まえて議論を進める姿勢が評価対象になります。











キャリアデザインプログラムは学部ではなく、1年次に4学部の科目を学んでから2年次に所属を決める仕組みなんですね。グループ討論という他の方式にはない選考もあるので、練習方法を変える必要がありそうです。











そのとおり。グループ討論では、自分の意見を主張するだけでなく、他者の発言を要約し、議論を前に進める発言ができるかが評価される。毎週、時事テーマを1つ決めて10分で個人見解をまとめ、友人や先生と20分の模擬討論をして、発言回数・要約の的確さを振り返る練習を続けよう。
📚 用語解説
キャリアデザインプログラム:2017年に設置された、経済学部・経営学部・現代法学部・コミュニケーション学部の4学部にまたがる履修プログラムです。1年次は4学部の入門科目を横断して履修し、2年次に所属学部を選択したうえで、卒業まで学部横断型の科目を履修できます。
5方式の選考を比較する|専願制と当日試験の違い
5方式に共通するのは、第一志望であることと合格時の入学確約が出願資格に含まれる、実質的な専願制であることです。AO選抜(総合型)は英語資格利用型第1期試験との併願が明示的に認められていない一方、それ以外の4方式は互いの重複出願に関する明記がないため、志望する一方式に絞って準備するのが基本です。ただし、当日試験の中身は方式ごとに大きく異なります。
探究活動評価型選抜とAO選抜(英語資格利用型)は、基礎学習能力試験がなく、書類・活動実績・資格と面接(プレゼンテーションを含む)が中心です。一方、自己推薦選抜、AO選抜(総合型)、キャリアデザインプログラムAO選抜には基礎学習能力試験60分が共通して含まれます。「総合型選抜だから学力試験はない」という思い込みは、この3方式では通用しません。
| 方式 | 専願/併願 | 基礎学習能力試験 | 面接以外の当日評価 |
|---|---|---|---|
| 探究活動評価型 | 専願(第一志望・入学確約が条件) | なし | プレゼンテーション5分 |
| 自己推薦(現代法) | 専願(第一志望・入学確約が条件) | あり(60分) | なし |
| AO・総合型 | 専願(英語資格利用型第1期と併願不可) | あり(60分) | 小論文60分 |
| AO・英語資格利用型 | 専願(第一志望・入学確約が条件) | なし | 英語質疑応答を含む面接 |
| キャリアデザインAO | 専願(第一志望・入学確約が条件) | あり(60分) | グループ討論 |











総合型選抜はどれも面接中心だと思っていましたが、方式によって基礎学習能力試験や小論文、グループ討論まで課されるんですね。専願制という共通点はありますが、対策の中身は方式ごとに全く違います。











そのとおり。専願制ということは、出願した時点で他の4方式・他大学の総合型と並行出願しづらいということでもある。志望方式を早めに一つ固定し、書類作成、学力試験対策、面接・討論練習を同時並行で1日単位の計画に落とし込もう。
第一志望・入学確約・学習成績・GPA・活動実績・資格スコアを一覧表にし、方式ごとに判定を記録します。未確認の項目を合格扱いにせず、学校の進路担当者や入試センターへ確認してから出願計画を確定してください。
東京経済大学の総合型選抜対策スケジュール|出願から逆算する
2027年度入試の第一次出願は、探究活動評価型選抜・自己推薦選抜(現代法)・AO選抜(総合型)・AO選抜(英語資格利用型第1期)が9月4日から9月9日に集中し、キャリアデザインプログラムAO選抜は9月18日から9月25日、AO選抜(英語資格利用型第2期)は11月6日から11月11日です。第二次選考の出願期間も方式ごとに9月18日〜24日、10月9日〜13日などとずれるため、志望方式の日程をそのまま予定表へ写します。
- 9月4日〜9日 第一次出願が集中: 探究活動評価型・自己推薦・AO総合型・AO英語資格型第1期
一般選抜との並行計画は東京経済大学の参考書ルート完全版で科目別の学習順序を確認できます。総合型選抜の対策で一般選抜科目の学習時間をゼロにすると、専願制の方式で不合格だった場合に一般選抜で立て直せません。週の時間配分を固定してから、総合型選抜の書類・試験対策を積み上げてください。











9月上旬に複数方式の出願が重なるので、夏休みに書類を書き始めるだけでは遅いですね。学習成績や活動実績、英語資格は春までに確認し、夏は当日試験と並行して本人が書類を仕上げる必要があります。











総合型選抜は、締切が一つではなく、証明資料、第一次、第二次まで複数の期限がある。作業を「今週は志望理由書」のように大きく置かず、「出願資格5項目確認」「証明資料1件依頼」「小論文1本60分」のように日単位で数値化しよう。毎週の未完了を翌週へ放置しない仕組みが必要だ。
📚 用語解説
消印有効:締切日までの郵便局の消印があれば受理される扱いです。東京経済大学の各方式は郵送受付・消印有効が基本ですが、期限直前の投函は配達事故のリスクがあるため、数日前の投函を基本にしてください。
東京経済大学の総合型選抜は「普通の対策」では受からない
結論から先に言います。志望理由書を一度添削してもらう、動画で小論文の型を見る、週1回だけ面接練習をするといった「普通の対策」だけでは、東京経済大学の総合型選抜に受かるのは厳しいです。方式ごとに評価資料と当日試験の組み合わせが違い、専願制のため一発勝負に近い性質を持つからです。
この記事で確認したとおり、経済学部・経営学部の探究活動評価型選抜は探究活動とプレゼンテーション、現代法学部の自己推薦選抜は活動実績と基礎学習能力試験、コミュニケーション学部のAO選抜(総合型)は学習成績・外国語成績と小論文、AO選抜(英語資格利用型)は指定資格スコアと英語面接、キャリアデザインプログラムAO選抜は学習成績とグループ討論が中心です。必要なのは単発の添削ではなく、資格・証明・本人執筆・学力・発表を毎日の行動へ変える仕組みです。
ここで、鬼管理専門塾が示す「従来塾の3つの限界」——①授業で情報を得ても行動が変わらない、②全員同じ指導は偏差値50に収束する、③週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い——に照らして、代表的な選択肢を一つずつ検討します。出典は「鬼管理」とはです。
独学・参考書だけでは方式ごとの出願資格監査が抜けやすい
独学では公式要項を読めますが、①の限界が残ります。情報を知ることと、学習成績・GPA・外国語成績・英語資格の受験日を照合し、証明資料を依頼し、本人が書類を書き、当日試験を反復することは別です。5方式のうちどれが自分に合うかを見誤っても修正する人がおらず、「調べたつもり」のまま9月の出願が近づく危険があります。
映像授業・アプリでは方式固有の一日計画にならない
映像授業やアプリは小論文・面接の一般知識を得るには便利ですが、①と②の限界に当たります。同じ動画を見ても、探究活動評価型選抜のプレゼン練習、自己推薦選抜の基礎学習能力試験対策、AO選抜(英語資格利用型)の英語面接に必要な行動は異なります。視聴完了を対策完了とみなすと、本人の不足に応じた演習量が決まりません。
集団授業の大手予備校では方式差に合わせにくい
集団授業は多数に共通する文章表現や面接の基本を扱えますが、②の限界が残ります。全員同じ進度では、英語資格が未達の生徒、活動実績の証明が不足する生徒、グループ討論が苦手な生徒へ別々の優先順位を付けられません。東京経済大学の方式ごとの評価方法を、本人の一日へ落とす作業が不足します。
一般的な個別指導塾では週1回以外の修正が遅い
一般的な個別指導は本人に合わせられても、授業が週1回なら③の限界に当たります。証明資料が届かない、小論文の構成が崩れている、グループ討論での発言が一方向になっている、書類と面接での回答が矛盾すると分かっても、次の面談まで修正が止まります。9月上旬の出願へ複数作業を同時進行する総合型選抜では、一週間の放置が大きな遅れになります。
- 独学・参考書のみ: 出願資格の監査漏れ・書類の事実確認が本人任せ
- 一般的な個別指導塾: 週1回では専願制の一発勝負に修正が追いつかない
- 鬼管理専門塾: 方式別データに基づき1日単位で行動まで管理する
独学・参考書、映像授業・アプリ、集団授業の大手予備校、一般的な個別指導塾を順に検討すると、いずれも①情報から行動への変換、②方式・本人ごとの計画、③毎日の修正頻度のどれかが残ります。だから、東京経済大学の志望方式を固定し、出願と第二次対策を1日単位で管理する鬼管理専門塾しかない、という結論になります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、従来塾の3つの限界を6つの仕組みで解消します。東京経済大学の総合型選抜では、学習成績・GPA・外国語成績・活動実績・英語資格・出願書類・一般選抜科目・方式固有の第二次試験を一つの計画へ統合し、未確認条件や遅れを毎日・毎週の確認で見つけます。
- 鬼管理専門塾: 毎日×個別計画
- 独学: 本人だけで管理
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
東京経済大学の志望方式に合わせ、「探究活動のプレゼンを5分で1本仕上げる」「基礎学習能力試験の過去傾向を60分で1回解く」のように、書類・学力・発表を一日の数値へ落とします。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
探究活動評価型選抜のプレゼン、自己推薦選抜のGPA管理、AO選抜(総合型)の小論文、AO選抜(英語資格利用型)の資格対策、キャリアデザインプログラムAO選抜のグループ討論など、本人の志望方式と弱点に合わせて優先順位を変えます。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
毎日の進捗と毎週の確認テストで、基礎学習能力試験・小論文の得点、プレゼン・討論の時間配分、面接の回答一貫性を測ります。証明資料の遅れや書類の事実矛盾も放置せず修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
厳しい選考を通過した専属講師が、公式要項の条件と本人の状況を区別し、出願・一般選抜・第二次の進捗を確認します。公開された講師満足度アンケートも指導体制を検討する材料にできます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験(学部特化含む)と総合型選抜・推薦の専門コースを組み合わせ、東京経済大学の方式別条件へ対応します。必要に応じて英語資格対策も含め、一般選抜科目との週間配分まで一つの計画にします。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
要項や演習中の疑問はLINEで質問でき、Zoomの無料説明会には保護者も同席できます。現在の学習成績・GPA・外国語成績・活動実績・志望方式を共有し、出願までに必要な準備量を確認できます。
鬼管理専門塾の大学受験コースには1カ月返金保証制度があります。対象・適用条件の詳細は無料説明会で確認してください(出典:https://onikanri.singeki.com/onikanri-top/1month-refund/ )。指導方針と日々の管理方法は「鬼管理」とは?特徴・指導方針、これまでの結果は鬼管理専門塾の合格実績で確認できます。まず無料説明会で、志望方式の2027年度要項と現在の学習成績・GPA・活動・資格をもとに、最初の一週間で行う課題を相談できます。
東京経済大学の学部別総合型プランを無料説明会で相談できます
まとめ|公式要項から東京経済大学の総合型選抜対策を始める
| 志望方式 | 入口条件の中心 | 当日対策の中心 |
|---|---|---|
| 探究活動評価型(経済・経営) | 探究活動従事・発表実績・学習成績3.0以上 | プレゼン5分+質疑15分 |
| 自己推薦(現代法) | 活動実績+全体・国語GPA各3.0以上 | 基礎学習能力試験60分+面接15分程度 |
| AO・総合型(コミュニケーション) | 全体学習成績3.0以上+外国語成績3.0以上 | 基礎学習能力試験60分+小論文60分+面接15分程度 |
| AO・英語資格利用型(コミュニケーション) | 指定英語資格スコア | 個別面接30分程度(英語質疑応答含む) |
| キャリアデザインAO | 学習成績3.0以上・プログラム第一志望 | 基礎学習能力試験60分+グループ討論 |
東京経済大学の総合型選抜は、大学名で一括りにできません。最短の準備は、他大学の記事の表から志望理由書を作ることではなく、2027年度の受験生サイトから志望方式の要項を開き、学部・プログラム・制度名を固定することです。その後、出願資格を一行ずつ監査し、証明資料の入手、本人による書類作成、方式固有の第二次演習を並行します。
評価されるのは、条件を満たしている事実と、学部・プログラムで学ぶ目的と、当日その力を再現するアウトプットです。活動実績、英語資格、学習成績のどれか一つが高くても、要項が求める残りの条件や試験を代替できません。作業を日単位で数値化し、毎週の答案・得点・発表・進捗から計画を修正しながら、一般選抜の学力も守ってください。
東京経済大学の総合型選抜対策を日単位の計画に変えられます
よくある質問
Q. 東京経済大学では全学部で同じ総合型選抜を実施していますか?
A. いいえ。2027年度は経済学部・経営学部の探究活動評価型選抜、現代法学部の自己推薦選抜、コミュニケーション学部のAO選抜(総合型・英語資格利用型)、4学部にまたがるキャリアデザインプログラムのAO選抜という、学部・プログラム別の5方式があります。学部・プログラム・方式名まで公式サイトで確認してください。
Q. 探究活動評価型選抜は経済学部・経営学部以外でも出願できますか?
A. 2027年度要項では経済学部(8名)・経営学部(8名)が対象で、それ以外の学部は対象外です。現代法学部は自己推薦選抜、コミュニケーション学部はAO選抜(総合型・英語資格利用型)という別の制度になります。
Q. 評定平均(学習成績の状況)は必ず3.0以上必要ですか?
A. 探究活動評価型選抜、AO選抜(総合型)、キャリアデザインプログラムAO選抜は高3年1学期までの学習成績の状況が3.0以上必要です。現代法学部自己推薦選抜は全体GPA3.0以上に加え国語GPA3.0以上も必要です。AO選抜(英語資格利用型)は指定英語資格のスコアが中心条件です。
Q. AO選抜(総合型)とAO選抜(英語資格利用型)はどちらも出願できますか?
A. AO選抜(総合型)とAO選抜(英語資格利用型)第1期試験との併願は認められていません。指定英語資格のスコアで戦うか、学習成績・小論文・面接で戦うかを、出願前に一つに絞る必要があります。
Q. AO選抜(英語資格利用型)の英語資格はどれくらいのスコアが必要ですか?
A. 2025年4月以降受験分のスコアで、英検準2級以上(CSEスコア1900点以上)、TOEFL iBT新スコア3以上(旧スコア44点以上)、GTEC960点以上、TEAP225点以上、IELTS(Academic)5.0以上、ケンブリッジ英語検定140点以上のいずれかが基準です。最新の基準・対象試験は必ず公式要項で確認してください。
Q. 現代法学部自己推薦選抜は活動実績があれば学力試験は不要ですか?
A. いいえ。活動実績の証明に加え、第二次選考では基礎学習能力試験60分が課されます。活動実績の種類は探究活動・スポーツ・文化活動・ボランティア・海外留学・資格検定試験・生徒会活動等と幅広いですが、学力試験の準備は別途必要です。
Q. キャリアデザインプログラムとは学部の一つですか?
A. 学部ではなく、経済学部・経営学部・現代法学部・コミュニケーション学部の4学部にまたがる履修プログラムです。1年次は4学部の入門科目を履修し、2年次に所属学部を選択したうえで、学部横断型の科目も履修できます。このプログラム専用のAO選抜(20名)があります。
Q. 既卒者(浪人生)でも総合型選抜に出願できますか?
A. 方式によります。キャリアデザインプログラムAO選抜は2026年3月以降卒業者も出願資格に含みます。他の方式は2027年3月高等学校卒業見込みを前提とした記載が中心のため、既卒者は志望方式の出願資格欄を必ず確認してください。
Q. 出願はいつから始まりますか?
A. 探究活動評価型選抜・自己推薦選抜(現代法)・AO選抜(総合型)・AO選抜(英語資格利用型第1期)の第一次出願は9月4日から9月9日に集中します。キャリアデザインプログラムAO選抜は9月18日から9月25日、AO選抜(英語資格利用型第2期)は11月6日から11月11日です。
Q. 対策はいつから始めるべきですか?
A. 学習成績・GPA・外国語成績・活動実績・英語資格は短期間では整わないため、高1・高2から意識するのが理想です。受験学年は春に方式を確定して資格・実績を監査し、初夏に証明資料と学部研究、夏に本人執筆と第二次演習を並行します。9月上旬に出願が始まる方式が多いため、夏休み後半を条件確認の開始日にしないでください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映





