【東京理科大学の合格方法は…?】東京理科大学のプロが合格方法を徹底解説【25年度入試】

始めに:【東京理科大学】気になる入試科目別の受験対策ポイントを徹底解説!

【東京理科大学】気になる入試科目別の受験対策ポイントを徹底解説!
菅澤
オニ坊

東京理科専門塾/予備校RIKA-PASSアシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?

菅澤

本日は
【東京理科大学の合格方法は…?】東京理科大学のプロが合格方法を徹底解説【25年度入試】
というテーマで記事を書いていきます。

東京理科大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
東京理科大学第一志望は必ずチェック!最後までご覧ください!

科目別対策

科目別対策
英語の傾向・対策

【傾向】「論理的な英語長文が特徴」

菅澤

東京理科大学の英語入試では、主に長文読解問題が中心となります。この長文読解は全学部共通で出題され、その内容は理系の論理的思考に適した構造を持つ文章が多いです。また、問題文や設問もすべて英語で提供されるため、試験時間内に全ての問題を理解し回答するには、高度な速読力と精読力が求められます。

オニ坊

この試験形式の選択は、学生たちが専門的な内容を英語で迅速に理解し、処理する能力を養うことを目的としています。具体的には、科学技術分野の最新の研究やデータを取り扱った記事が出題されることが多く、これらの文章はその分野の知識とともに、論理的かつ批判的な思考を要求します。

菅澤

たとえば、過去の試験で出題された一つの長文では、遺伝子編集技術の倫理的な議論がテーマであり、論理的な構造を追いながら読む必要があった。このような文章では、科学技術の進展に伴う複雑な議論を迅速に理解し、問題の要点を掴む速読力と、深い理解を助ける精読力が不可欠です。

【対策】「接続詞や因果関係に注目して、全体構造を把握しよう」

菅澤

東京理科大学の英語試験においては、中程度の難易度で設定されており、共通テストレベルの準備があれば合格可能な点数を獲得することが期待されます。この試験では全ての問題文と設問が英語で記されているため、速読力と精読力が重要な役割を果たします。

オニ坊

試験で成功するためのキーは、日常的に英語の問題演習を積極的に行うことです。これにより、受験生は読解速度を上げ、文章から必要な情報を迅速に抽出する技術を磨くことができます。具体的な訓練としては、タイマーを設定して短時間での理解と回筆を繰り返すことが効果的です。

数学の傾向・対策

【傾向】「微積などの難問中心の出題」

菅澤

東京理科大学の数学試験では、特に数学III、すなわち微分積分の範囲が重要視されています。理系大学としての特性上、問題は基本的な計算から高度な記述式問題に至るまで多岐にわたります。

試験の性質上、出題される問題は計算量が多く、計算過程での精度が求められます。これは、学生が理系分野で必要とされる正確な分析能力と問題解決能力を養うためです。例えば、微分積分を用いた複雑な実数の問題や、関数の極限を求める問題などでは、一つ一つのステップで正確な計算が求められ、その過程でのミスが命取りになります。

オニ坊

そのため、受験生には日常的に計算練習を行い、特に問題解決後の見直し作業を徹底することが推奨されます。これにより、試験時に計算ミスを減少させ、より高い得点を目指すことができます。

【対策】 「合格には、標準問題で確実に得点を」

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東京理科大学の数学試験では、特に難解な問題が全体の約20から30パーセントを占めることが一般的ですが、試験で高得点を目指すには、その他の標準的な問題を確実に解くことが最も重要です。この戦略は、試験全体の得点源を確実に確保するためのものです。

オニ坊

難解な問題は、しばしば時間を大量に消費し、得点効率が低くなる傾向があります。対照的に、標準的な問題では、理解と演習を通じて高い得点率を期待できるため、ここで確実に点数を取ることが全体の得点向上に直結します。たとえば、微分や積分といった基本的な計算問題は、適切な演習を積むことで確実に得点源となり得ます。

物理の傾向・対策

【出題傾向】「幅広い知識と思考力が問われる」

菅澤

東京理科大学の試験においては、物理からの出題範囲は力学、熱力学、波動、電磁気といった幅広い分野に及びます。これらの分野からの問題は特に力学と熱力学が全学部で頻出であることが特徴です。

オニ坊

これらの科目からの問題は一般に計算量が多く、全体の難易度を高める傾向にあります。計算問題は、細部にわたる理解と速度が求められ、特に小問が多く組み込まれることでその傾向が強まります。たとえば、力学では運動方程式を使った複数の物体の相互作用を求める問題や、熱力学では状態方程式を用いて状態変化に伴うエネルギーの計算を行う問題が出されます。これらの問題では、正確な計算だけでなく、迅速に問題を解決する能力も試されます。

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このため、受験生にはただ速く計算するだけでなく、問題を素早く理解し、適切な公式を適用して解を導出する「速読即解力」が不可欠です。試験中には時間制約が厳しく、短時間で多くの問題を解かなければならないため、効率的な問題解決スキルが求められます。

【入試対策】「応用問題にも対応できる対策を」

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東京理科大学の理科科目では、非常に高いレベルの知識と思考力が求められます。そのため、受験生はまず、早慶東京理科などの上位大学向けの高度な問題集を使用して、難易度の高い問題への慣れを目指すべきです。

オニ坊

試験においては、難問を解くことも重要ですが、合格に必要な得点を確実に得るためには、基本的な問題をしっかりと解けるようにすることが必要です。このためには、異なるレベルの問題集を複数使い、基礎から応用まで幅広く対応できるよう練習することが推奨されます。たとえば、基本的な物理の問題集を完璧にマスターし、次にその知識を応用する更に高度な問題に挑戦する練習方法が有効です。

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特に力学と熱力学は、東京理科大学の試験で必ず出題される分野であり、これらの範囲で高得点を獲得することが重要です。過去問を何年分も解くことにより、出題パターンを把握し、試験の傾向と対策を熟知することができます。

化学の傾向・対策

【出題傾向】「膨大な計算量と問題量」

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東京理科大学の試験における化学科目では、理論化学、無機化学、および有機化学からの広範囲にわたる出題が特徴です。これらの問題は標準的な難易度で設定されているものの、問題数が多いため、効率的な計算能力と広い知識が求められます。

オニ坊

試験の成功は、広範囲の内容に対する準備の徹底に依存します。特に有機化学の高分子化学は、多くの受験生が苦手とする領域であり、頻繁に出題されるため、これに対する早期の対策が不可欠です。たとえば、高分子の反応機構や性質に関する問題は、高校化学の基本的な概念を理解した上でないと解答が困難になります。

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そのため、化学の全範囲にわたる学習と対策を早めに開始することが推奨されます。これには、基礎的な理諗化学や無機化学の知識を固めることから始め、有機化学におけるより複雑な内容へと段階的に進むことが効果的です。実際に、過去には早期にこれらの範囲をカバーした受験生が、試験で高得点を獲得し、競争の激しい入試を突破する例が多く見られました。

入試対策】「ケアレスミスでの失点に注意」

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東京理科大学の化学試験では、理論、無機、有機の各分野からバランス良く問題が出題され、それぞれの分野の配点が均等に設定されています。これは、受験生が一方の分野に偏った知識のみで高得点を目指すことが難しいということを意味しています。

オニ坊

試験の成功は、全分野にわたる均一な理解と対策に依存しています。特に有機化学の分野では、頻繁に計算を伴う問題が出題されるため、ここでのミスが得点に大きく影響します。一つの計算ミスが連鎖的な失点につながるため、計算の正確性が非常に重要です。たとえば、有機反応のメカニズムを求める問題では、途中での計算ミスが最終的な答えを誤らせ、大幅な点数減少を招きかねません。

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このため、受験生は各分野からの問題を解く際には、速度だけでなく正確さも兼ね備えた対策を行う必要があります。実際に効果的な対策としては、過去問や高度な問題集を利用して、繰り返し演習を行うことが挙げられます。この練習を通じて、受験生は計算ミスを減らし、試験時間内に確実に問題を解く能力を養うことができます。

生物の傾向・対策

【出題傾向】「遺伝情報が頻出、早めの対策を」

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東京理科大学の生物学試験では、特に遺伝情報に関する範囲からの出題が多いです。この分野は多くの学校で教育課程の後期に位置づけられており、受験生にとっては試験前にしっかりと理解し対策を立てることが求められます。

オニ坊

生物試験の特徴として、その難易度の高さが挙げられます。難問に加えて、標準的な問題も頻繁に出題されるため、基本的な概念や知識の習得が不可欠です。例えば、遺伝情報の分野からはDNAの構造や機能、遺伝子の発現メカニズムに関連する問題が出題され、これらの問題は基本知識に加えて、その応用能力を試されることが一般的です。

菅澤

これらの問題を解くためには、早期からの準備が重要です。具体的には、遺伝情報の基礎知識を固め、過去の入試問題を用いて類似の問題に取り組むことで、試験での対応力を高めるべきです。実際に、遺伝子の複製、修復、突然変異などのトピックを事前に網羅的に学習し、それらに関する問題を反復して解くことで、試験のプレッシャーの中でも正確に回答する技術を磨くことができます。

【入試対策】「膨大な計算量、長文問題に慣れよう」

菅澤

東京理科大学の生物試験においては、基本的な標準レベルの問題を確実に得点源とすることが極めて重要です。これは、試験の合否を決定する要素の一つであるため、基礎知識の徹底的な定着が必要とされます。

オニ坊

試験における生物の難易度は、多くの計算問題と複雑な設問が特徴です。これらに効果的に対応するためには、問題集や過去問を使用して計算力を高めることが推奨されます。具体的には、遺伝や生態学関連の計算問題を繰り返し解くことで、公式の適用や計算手順の習得を目指す必要があります。

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さらに、生物の問題では、設問のリード文が長く、情報量が多いため、問題文を迅速に読み解く能力も同時に養う必要があります。たとえば、実験データの解析を求める問題では、データ表やグラフの情報を素早く把握し、それに基づいて論理的な解答を導くことが求められます。このような問題に対する訓練を通じて、速読力と理解力を同時に向上させることが有効です。

国語の傾向・対策

【傾向】

菅澤

東京理科大学の経営学部において、国語試験は選択科目として設定されており、古文や漢文の代わりに現代文のみが試験範囲に含まれます。これは、現代文の理解と表現力を重視する試験構成です。試験の特徴として、一つの問題の文章量が長く設定されていることがあります。これにより、文章を通じた情報の把握と分析能力が求められるため、読解力が非常に重要になります。さらに、記述式の問題も出題されることがあり、これらの問題は出題数は少ないものの、高い得点を獲得するためには十分な記述対策が必要です。

オニ坊

具体的な例としては、社会問題や倫理的な問題をテーマにした長文が出題され、それに関連する記述問題が設定されることがあります。これらの問題では、テキストから重要なポイントを抽出し、それに基づいて自らの意見や分析を述べる能力が試されます。受験生は、これらの長文を効率よく読み解き、筋道だった記述を行うためには、事前に様々なテーマについての理解を深めるとともに、記述練習を積むことが推奨されます。

【対策】

菅澤

東京理科大学の経営学部の国語試験では、長文の読解問題が主要な構成要素の一つとされています。これらの問題は非常に長い文章から成り立っており、効果的に読み解く能力が試されます。そのため、試験に備えて長文読解の練習を重ねることが極めて重要です。

オニ坊

長文読解の難易度を克服するためには、センター試験のような長い文章を含む過去問題を利用して練習することが効果的です。たとえば、10ページにも及ぶ複雑な文章の問題演習を通じて、情報の取捨選択やキーポイントの把握方法を学ぶことができます。このような訓練を積むことで、試験時に大量の文章を迅速かつ正確に読み解くスキルが向上します。

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一方で、記述問題もまた国語試験の重要な部分を占め、多くの受験生が対策を困難に感じています。記述問題では、具体的な意見や分析を明確に表現することが求められ、これに対応するためには専門的な二次試験対策本を使用することが推奨されます。さらに、予備校や家庭教師による添削を受けることで、自己の回答の質を高めることが可能です。実際に、具体的なテーマに基づいて意見を述べ、それを構造的に書く練習をすることは、記述問題で高得点を得るために不可欠です。

日本史の傾向・対策

【出題傾向】

菅澤

東京理科大学の経営学部における日本史の試験では、特に経済史に関連する問題が頻繁に出題されます。この科目は選択科目として扱われ、経済史だけでなく、通史や文化史など、多岐にわたるテーマからの問題が含まれるため、広範囲の知識が求められます。

オニ坊

日本史の試験の特徴として、難易度が高く設定されており、特に史料解析や論述式問題が受験生にとって挑戦的です。これらの問題は、単に事実を覚えるだけではなく、それをどのように解釈し、展開していくかが試されるため、高い理解力と表現力が要求されます。例えば、特定の時代の経済政策に関する史料を読み解き、その影響を論じる問題では、詳細な知識と論理的な思考が必須となります。

【入試対策】

菅澤

東京理科大学の経済学部での日本史試験は、経済史や文化史など特定の歴史テーマに深い焦点を当てています。これらのテーマは通常の学校の授業では詳細には取り上げられないことが多いため、受験生は独自にこれらの分野を学習する必要があります。効果的な方法としては、それぞれのテーマに関連する史実を自分でまとめるか、専門の参考書を活用することが推奨されます。

オニ坊

また、日本史の試験では史料問題が一定の割合で含まれます。これらの問題は通常、教科書で取り扱われるような基本的な史料から出題されるため、史料から重要なキーワードを抽出し、それが指し示す歴史的コンテキストを理解することが求められます。効果的な学習法としては、史料ごとの重要な点をまとめ、それをどの歴史的事実と関連付けるかを明確にすることが挙げられます。

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さらに、試験では詳細な説明を求める論述問題も頻繁に出題されます。これらの問題に対処するためには、国立大学の二次試験向けの参考書や過去の試験問題を用いた対策が有効です。論述問題の対策には、予備校や家庭教師による添削を利用することが重要で、これにより自分の答案の強みと弱点を把握し、改善点を明確にすることが可能です。

世界史の傾向・対策

【出題傾向】

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東京理科大学の経営学部において、世界史は選択科目として設定されていますが、その試験内容は特に正誤問題が多く、これらは高い難易度で知られています。正誤問題は、受験生に広範な知識と細かな事実の正確な理解を要求するため、特別な対策が必要です。

オニ坊

この試験では、特に現代史からの出題が重視されており、しばしば大問全体が現代史の出来事に捧げられます。現代史は、多くの受験生が学習を後回しにしがちな分野ですが、東京理科大学ではこれに対する準備が不可欠です。例えば、20世紀の重要な政治変動や経済発展に関する詳細な知識が問われることがあり、これらのトピックスを理解していないと大きな得点源を失うことになります。

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効果的な学習戦略としては、現代史に関する詳細な時系列の事象を整理し、主要な政治的、社会的変動を追跡することが推奨されます。受験生はこれらの出来事に関連する正誤問題の演習を重ねることで、試験での誤答を減らし得点を最大化することができます。

【入試対策】

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東京理科大学の世界史試験では、特に正誤問題の対策が重要です。これらの問題は非常に細かい事実に基づいているため、高度な知識と理解が必要とされます。正誤問題に対する効果的な学習方法としては、広範囲の事実についての演習を繰り返し行うことが推奨されます。

オニ坊

この種の問題は、具体的な歴史的事実やデータに関する正確な知識が問われるため、多くの演習を通じて自己の知識の正確性を確認し、不明瞭な点や間違いが発覚した場合には、すぐに復習して理解を深める必要があります。例えば、特定の歴史的事件の年代や関連する人物についての詳細な問題が出題されることがあり、これらの情報を正確に把握しておくことが重要です。

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また、現代史の学習に関しても同様の対策が必要です。現代史は特に詳細が細かくなりがちで、多くの事件が短期間に発生しているため、時系列と事件の内容を明確にすることが求められます。このため、歴史的出来事やその影響をノートに時系列で整理し、それぞれの出来事の背景や結果を詳細にまとめることが有効です。実際には、冷戦期の国際関係の動向や重要な政治的変動を事例として挙げ、それらを体系的に整理し学習することが役立ちます。

政治経済の傾向・対策

【出題傾向】

菅澤

東京理科大学の経営学部において、政治経済は選択科目として位置づけられており、特に経済関連の問題が中心に出題されます。試験の難易度はセンター試験並み、場合によってはそれよりもやや易しいレベルに設定されているため、基本的な経済知識があれば高得点が期待できます。

オニ坊

この科目では、基礎的な経済理論や経済政策に関する問題が多く出題されるため、経済学の基本概念や主要な経済指標に熟知していることが重要です。たとえば、GDP成長率の計算方法やインフレーションの影響など、基礎的な経済指標に関する問題がよく出題されます。

【入試対策】

菅澤

東京理科大学の経営学部において、政治経済は選択科目として位置づけられていますが、試験では標準的な問題が中心に出題されるため、基本的な経済理論や政策の知識が非常に重要です。これらの標準問題の対策として、基礎知識の確実な暗記が推奨されます。

オニ坊

試験では、経済成長率の計算や通貨政策の影響などの基本的な経済問題が頻繁に問われるため、これらの内容をしっかりと理解し、確実に答えられるようにすることが得点に直結します。また、時事に関連する応用問題も出題されることがありますが、これらは日常的に新聞やニュースサイトを閲覧することで十分に対策が可能です。例えば、最近の金融政策の変更や国際経済に関する出来事について問われることがあります。

菅澤

さらに、論述問題においては、日本史の試験同様、詳細な説明が求められます。これに対処するためには、国立大学の二次試験対策用の参考書や過去問を利用し、論述力を鍛えることが必要です。具体的には、政策の背後にある経済理論を説明する問題や、特定の経済現象についての影響を分析する問題が出題されることがあります。

最後に:東京理科大学に合格をするには?

菅澤

ここまで【東京理科大学の合格方法は…?】東京理科大学のプロが合格方法を徹底解説【25年度入試】を見てきましたが…。

オニ坊

1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が東京理科大学では必要です。

菅澤

そんな東京理科大学に合格するためには?
と考える受験生のために現在、東京理科専門塾RIKA-PASSという塾を運営中。
もし少しでも「東京理科大学に合格したい」と考える受験生は共に東京理科大学を目指しましょう。
現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。

「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
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本記事監修者 菅澤 孝平

シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。

出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映

この記事を書いた人

Goda Shinnosuke