sugasawa 始めに：【理系/文系別】早稲田大学13学部頭のいい学部ランキング！
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本日はどのような記事になりますか？
本日は
「【理系/文系別】早稲田大学13学部頭のいい学部ランキング！その魅力や人気の理由3選」というテーマで記事を書いていきます。
早稲田大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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【理系】早稲田大学の頭のいい学部ランキング
早稲田大学の理系学部の中で、頭のいい学部ランキングをお届けします。
早稲田大学の理系部門での頭のいい学部ランキング3位は、スポーツ科学部です。偏差値が68.0~71.0です。
具体的には、生理学や栄養学、運動力学といった科学的な分野だけでなく、経営学や社会学、教育学などの幅広い領域の知識が求められます。
例として、学生が自分の身体を使って学ぶ実践的な授業があり、それを通して学問を深めることができるのは、この学部ならではの魅力と言えるでしょう。
さらに、この学部からは五郎丸歩選手のような国際的に活躍するアスリートを輩出しているのも見逃せません。このような成功者が多いことは、教育内容の高さと、学び手としての学生の意欲の高さを示しています。
この学部で学ぶことで、多くの刺激を受けることができるのは間違いありません。
早稲田大学の理系学部での頭のいい学部として、創造理工学部がランキングの2位に位置しています。偏差値は62.5~70.0です。
この学部は、「人間」「生活」「環境」という三つのキーワードを中心に、最先端の技術と社会の求めるニーズを結びつけることを目標としています。
具体的には、人間とその生活環境に密接に関わる建築やエンジニアリングの分野を研究する学科と、より大きなスケールでの環境や社会の課題を考える学科が協力して、教育や研究を行っています。
この学部には、建築学科や総合機械工学科、経営システム工学科、社会環境工学科、そして環境資源工学科の5つの学科があります。それぞれの学科が提供する授業は、非常に高いレベルを持っており、多くの学生が新しい視点での環境認識や考え方を身につけています。
このように、創造理工学部は、先進的な知識と実社会への貢献を同時に求められる学部として、多くの学生に選ばれているのです。
早稲田大学の理系学部中で頭のいい学部のトップは、基幹理工学部が君臨しています。偏差値は65.0~70.0です。
基幹理工学部の中では、様々な分野の科学技術を学ぶことができる。
具体的には、数学科、応用数理学科、機械科学・航空宇宙学科、電子物理システム学科、情報理工学科、情報通信学科、表現工学科の7つの専攻があります。
それぞれの専攻は、その名の通り、基礎から応用まで幅広い分野の学びを提供している。特に、2年次から深く学べる航空宇宙工学や情報通信学は、学生からの評価も非常に高く、多くの学生がその魅力に取り組んでいます。
さらに、学生の未来のキャリアにも配慮して、就職活動に関するサポートもかなり手厚い。
例として、キャリアサポートの講座や企業説明会の情報など、学生が活動しやすい環境を整えており、毎週のようにその情報が学生にメールで提供されています。
したがって、早稲田大学の基幹理工学部は、真剣に学びたい学生にとって最適な選択と言えるでしょう。
【文系】早稲田大学の頭のいい学部ランキング
早稲田大学の文系学部の中で、頭のいい学部ランキングをお届けします。
早稲田大学の文系内での頭のいい学部ランキング、先進理工学部が10位です。偏差値は65.0~71.0です。
先進理工学部では、物理、化学、生物学といった基本的な学問から、より専門的な医科学まで、幅広い領域をカバーしています。
具体的に言うと、物理学科、応用物理学科、化学・生命化学科、応用化学科、生命医科学科、電気・情報生命工学科という6つの学科が設定されており、それぞれの学科が深い学問の領域を提供しています。
しかし、この学部には他の学部とは異なる特徴があります。
それは、入学を希望する際に、具体的な学科を最初から決定しなければならないことです。これは、基幹理工学部などの他の学部とは違い、2年次に希望する学科を選ぶという流れではないことを意味します。
さらに、先進理工学部の学生の中で、大学院進学を選択する人が約70%と非常に多いという点も大きな特徴として挙げられます。
先進理工学部は、入学前から自分の専門分野や研究テーマに対する明確なビジョンを持っている学生にとって、非常に魅力的な選択となるでしょう。
早稲田大学の教育学部は、文系内での頭のいい学部ランキング9位に位置しています。偏差値は、62.5から74.0です。
この学部の魅力は、単に教育者を育成するだけではない多岐にわたる学問の研究。具体的に言うと、学部内には教育学科をはじめ、国語や英語の文学系、社会科、理学科、数学科、さらに複合文化学といった多種多様な学科が存在します。
こういった幅広い学問領域を持つ学部はめったに見られないもので、これは早稲田大学の教育学部が持つ独自の特色だと言えるでしょう。
また、その卒業後の進路も多岐にわたります。
もちろん教育関連の仕事も選択肢の一つですが、情報通信分野、大学の大学院、製造業、専門的なサービス業、公的機関での勤務、金融機関や商業分野への就職といった選択肢も増加しており、教育者としてのキャリアだけでなく、多様なフィールドでの活躍が期待されています。
故に、多彩な関心や専門性を持つ学生がこの学部に集うことで、異なる視点や経験をもった人々との交流を通じて、より広範な知識や豊かな感性を培うことができるのです。
早稲田大学において、文系での頭のいい学部ランキングで8位に輝いているのは人間科学部です。偏差値は、65.0から73.0です。
ここには、人間環境科学科、健康福祉科学科、そして人間情報科学科という3つの学科が所属しています。
これについて少し掘り下げてみると、この学部は医学や健康に関する学問から、技術的な側面の健康福祉、そして心の健康や社会的支援を必要とする人々に焦点を当てた相談援助、そして更には医療や福祉の仕組みやその背後にある産業といった、人間を中心に据えた多岐にわたる領域を研究することができます。
何よりも魅力的なのは、この学部が持つ文系と理系の境界線のなさです。
学生は自分の関心や興味に合わせて、好きな領域を深く学ぶことができるのです。また、純粋な理系学部のようにタスクが多すぎることもないので、学外活動や趣味にも時間を充てることが可能。特に、社会活動やクラブ活動を存分に楽しみたい、あるいは趣味を大切にしたいという学生には最適な選択と言えるでしょう。
早稲田大学において、文系での頭のいい学部ランキングで7位の位置にあるのは文学部です。偏差値は、67.5から74.0です。
文学部は早稲田大学の中で最も多岐にわたるコースが設けられている学部の一つとなっています。
その証拠として、18の専門コースが存在します。例を挙げると、哲学や東洋哲学、さらには心理学や社会学、さらに日本の言語や文化を学ぶ日本語日本文学コース、中国や英国、フランスやドイツ、ロシアなど、各国の文学や言語を専門的に学べるコースがあります。また、映画や演劇、美術史や日本の歴史、そしてアジアや西洋の歴史、考古学や中東・イスラーム研究など、幅広い分野での学びが可能です。
こうした多彩なコースの中から自分の興味に合わせて専門分野を選ぶことができるのは、真に魅力的な要素といえるでしょう。特に、文学や歴史に深い関心を持つ人たちには、この学部は最高の選択となることでしょう。
早稲田大学において文化構想学部は、文系での頭のいい学部ランキングで6位に輝いています。偏差値は、67.5から77.0です。
この学部が他と異なる大きな特徴は、独特で魅了されるような授業内容が提供されている点にあります。通常の大学のカリキュラムでは考えられないようなテーマを取り上げ、生徒の興味を引き付けています。
例えば、人形とホラーの関係性をテーマにした授業なんて、他の学部や大学ではあまり目にしない内容です。その中で、なぜ人々が恐怖を感じるのか、恐怖の要素の分類、さらには各作品ごとの恐怖の仕掛けについて学べるのは興味深いものです。また、編集の実践を通じた授業など、生徒からの評価も高い点も特筆すべき特徴と言えます。
そして、文化構想学部では6つの分野を学べます。多元文化論系や複合文化論系、表象やメディアに関するもの、文芸やジャーナリズム、現代人間論系、社会構築論系と、幅広い知識を習得できることが期待できます。
文化構想学部は多岐にわたる興味深い分野を学ぶことができる場所であり、その魅力は他の学部とは一線を画しています。
早稲田大学の文系学部の中で、社会科学部は頭のいい学部ランキングで5位に輝いています。偏差値は、70.0から78.0です。
この学部はその伝統的な背景からも注目されるもので、1966年の創設以来、半世紀以上にわたり早稲田大学の代表的な学部として多くの学生たちの教育に貢献してきました。
しかし、この長い歴史を持つ学部が古びているわけではありません。むしろ、時代の変化に合わせて自らも進化し続ける姿勢を持ち続けています。
例を挙げると、2009年度からは、現代社会で非常に求められる「コミュニケーションを活かし自己の意見をしっかりと伝える能力」を育成することを新たな目標として設定し、それに合わせて教育カリキュラムも大幅にリニューアルされました。このような変更は、卒業後の実社会で即戦力として活躍するための基盤となるものです。
さらに、2011年には更なる変革の一環として英語学位プログラムが開始されました。これにより、英語での授業を受けてその単位を取得することが可能となり、国際的な視点やスキルを磨くことができる環境が整えられています。
社会科学部は伝統を守りつつも新しい取り組みやカリキュラムで時代に応じて進化し続ける学部であると言えるでしょう。
早稲田大学の頭のいい学部ランキングで4位に位置するのは、国際的な視野を持つ国際教養学部で、その偏差値は67.5から76.0です。
国際教養学部は2004年の創設以降、国際社会での活躍を目指す学生のための場として成長してきました。この学部の最大の特徴として、他の学部とは一線を画す少人数制の授業体制や、多様な視点からの考察、そしてリベラルアーツの教育を強調している点が挙げられます。
具体的に言えば、国際教養学部では学生同士の交流を重視しており、そのためすべての授業は英語で行われています。
さらに、日本語を第一言語とする学生たちは、1年間の海外留学が必須とされています。このような制度のおかげで、学生は日本国内でありながら、多様な文化や言語、異なる背景を持つ仲間との交流を深めることができます。
また、留学生も多く参加しており、彼らとの共同学習により、真の国際感覚を身につけることができます。
国際教養学部は国際的な視野を広げたいと願う学生たちに最適な場所と言えるでしょう。
早稲田大学の文系学部で、頭のいいランキングの3位に名を連ねるのは、商学部で、その偏差値は70.0から75.0に及びます。
商学部といえば、通常、企業活動に関連する資源の利用やビジネス展開の仕方にフォーカスした学問領域を思い浮かべる方も多いでしょう。
しかし、早稲田大学の商学部は、単にビジネスの側面だけを追求するのではなく、経済社会全体の繁栄を重視したアプローチをとっています。このため、一般的な商学部と比較して、経済学の側面が強調されていると言われています。
実際に、この学部での専攻は「トラック」という形で紹介されており、以下のように6つの異なる領域に分かれています。
・経営に関する研究を深める経営トラック
・会計の専門知識を学ぶ会計トラック
・マーケティングや国際的なビジネスの観点からのマーケティング、国際ビジネストラック
・金融や保険の領域を学ぶ金融・保険トラック
・経済全般を広く学ぶ経済トラック
・産業やビジネスの実態に迫る産業トラック
これらの多岐にわたるトラックを通じて、学生は自分の関心や将来のキャリアを見据えて、深い学びを得ることができます。
商学部からの情報発信も積極的に行われており、これから受験を考える学生たちには、その情報を参照することを強くおすすめします。
早稲田大学の文系学部の中で、第2位の高評価を受けているのは法学部で、その偏差値は67.5から77.0の範囲に位置しています。
法学部の魅力の一つは、学生が自らの興味や研究テーマに基づいて、多様な講義やセミナーを選択できる柔軟なカリキュラムにあります。例を挙げると、
・法律学の基礎となる憲法、民法、刑法などの基本的な科目
・専門的知識をさらに深めるための法律主専攻
・法律の枠を超えて、政治や経済、経営、文化といった多岐にわたる分野に関する知識を深化させる副専攻
などが提供されています。
また、法学部では教育方法として少人数制の授業を取り入れています。これには1年生の基礎ゼミや2年生以降の専門ゼミ、さらには副専攻のゼミなどが含まれています。大学というのは高校までとは異なり、自ら主体的に授業を選択し学びを深めていく場所です。
そういった環境で、少人数制の授業が提供されているというのは、学びをより深めるための大きなアドバンテージとなるでしょう。
さらに、法律関連の職業を目指す学生のためには、大学院と連携した法曹コースのプログラムも用意されており、それぞれの学生が希望するキャリアパスに合わせた学びが可能です。
早稲田大学の文系学部の中でトップの評価を受けているのは、政治経済学部であり、その偏差値は70.0から78.0の間にあります。
この政治経済学部は、世界の舞台で活躍するリーダーや専門家の育成を掲げています。この学部には政治学科、経済学科、そして国際政治経済学科という3つの学科が存在しており、それぞれが異なる研究分野を持っています。
そのための一つの施策として、留学生の積極的な受け入れを推進しており、このおかげで学内には様々な国籍の学生が日常的に存在し、国際的な交流が日常的に行われています。
さらに、自らが外国へ出て学ぶ経験、すなわち留学も大いに推奨されています。具体的には、留学のための様々なプログラムが用意されており、これには
・パートナーシップに基づいた交換留学プログラム
・2つの大学で学位を取得するダブル・ディグリープログラム
・連続して異なる学位を取得するコンセクティブ・ディグリープログラム
・早稲田大学自体が提供する独自の留学サポートプログラム
・そして学生自らが計画する私費留学
という5つのタイプが存在しています。協定している大学も多く、アジア、オセアニア、ヨーロッパといった地域にわたり、さまざまな選択肢から自分の興味や目的に合わせた留学先を選ぶことができるのです。
早稲田大学の魅力、知識だけでは測れない！人気の理由3選
早稲田大学の魅力は以下の三点に集約されます。
グローバル
多様なサークル活動
就活に強い
これらのポイントについて、詳しくお話ししましょう。
早稲田大学が多くの学生に支持される要因の一つとして、その国際的な取り組みが挙げられます。
現代社会は情報化が進行し、国境を越えたコミュニケーションが当たり前の時代となっています。このような背景から、真に国際的な視野を持ち、多様な文化や価値観を理解する力が求められています。しかしながら、日本の特有の文化や歴史的背景から、
・英語に自信が持てない
・他者との意見交換が得意でない
といった課題が指摘されることも少なくありません。
こうした中、早稲田大学は国際的な教育の先駆けとして、2004年に国際教養学部を立ち上げました。この学部では、留学生の受け入れを前面に出しつつ、講義も全て英語で提供しています。つまり、キャンパス内だけで多国籍の環境を体験し、さまざまな国の文化や思考を直接学ぶことが可能となっています。
さらに、日本語を第一言語とする学生たちには、1年間の海外留学が義務付けられています。これにより、実際のグローバルな現場での経験を積むことができ、国際的な教育の質の高さが伺えます。
早稲田大学の強みとして、その先進的な国際教育が評価されているのです。
早稲田大学が受験生や学生から支持を受ける要因の一つとして、その多彩なサークル活動の存在が挙げられます。
多くの人は、大学の生活は勉強だけでなく、サークルやクラブ活動における友情や経験も重要だと感じています。サークル活動は、学生たちが自身の興味や趣味を追求し、人間関係を深めるための場として機能しています。
早稲田大学の場合、公式に認められているサークルは約500もあり、非公認を含めると驚異的な3000近くものサークルが存在すると言われています。
この膨大な数からも、自分の興味や好みに合致するサークルを見つけることができるでしょう。
実際に早稲田大学には、以下のようなユニークで興味深いサークルも存在しています。
１.増門会
２.ソシャゲガチャ排出確率検証会
３.妹研究会
４.歩行会（あるこうかい）
５.何よりもコーラを愛する者の会
６.図星をおかずに図星を食べる会
７.乃木坂４６同好会
８.欅坂４６同好会
９.限界集団
10.かくれんぼ同窓会
11.サマルトリア王国・田中芳樹帝国
12.アルコール東大数学全完サークル
13.ふぁぼを求める会
14.卍研究会
15.キラ女の鳴き声で作曲する会
16.早稲田雪合戦の会
17.とっても暗いサークル
18.承認欲求お化けと戦う会
19.拷問研究会
20.ひきずってしまう人の会
21.しねしねしねしねみんなしね
22.SNSはいつか全部やめてやると思って生きている
この多彩なサークル活動を見るだけでも、「早稲田大学は多様性を受け入れ、個性を尊重するカルチャーを持っている」という印象を抱くことでしょう。
早稲田大学が多くの学生や保護者から支持を受ける背景に、高い就職実績が挙げられます。
多くの人々は、早稲田大学は日本を代表する私立大学であり、その卒業生は企業や公的機関で高い評価を受けていると認識しています。
実際の数字を基に考えてみると、その評価が正当であることが明らかとなります。
2016年の早稲田大学の卒業生の主な就職先は次の通りです。
1位 みずほ銀行グループ
2位 三菱UFJファイナンシャルグループ
3位 東京都市職員
4位 東京海上グループ
5位 グローバルコンサルティングファーム・アクセンチュア
6位 三井住友ファイナンシャルグループ
6位 日本放送協会(NHK)
8位 損保ジャパン日本興亜
9位 三井住友海上
10位 日本の中央官庁
これらの実績を見ると、早稲田大学の卒業生は金融、放送、保険、公務員といった多岐にわたる分野で活躍しており、その能力と教育の質が高く評価されていることが伺えます。
このように、早稲田大学は、学生たちが望むキャリアパスへと進むための確固たるステップを提供していると言えるでしょう。
最後に：早稲田大学に合格をするには？
ここまで早稲田大学の頭のいい学部ランキングや人気の理由を見てきましたが…。
1人で勉強するのが苦手、何から始めたら良いかわからないという受験生もいますよね。自分自身の希望する学部に合格するために、それ相応の対策が早稲田大学では必要です。
そんな早稲田大学に合格するためには？
と考える受験生のために現在、早稲田専門塾WASE-PASSという塾を運営中。
もし少しでも「早稲田大学に合格したい」と考える受験生は共に早稲田大学を目指しましょう。
現状のレベルが「偏差値30~40」でも大丈夫。
「受かりたいという気持ち」が少しでもあるなら
アナタの合格を早稲田専門塾WASE-PASSが応援します。
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本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組：カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送：テレビ東京など全国15局に放映
