始めに:甲南大学知能情報学部に最短最速で合格する方法
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甲南大学専門塾【鬼管理甲南大学塾】アシスタントのオニ坊です!
本日はどのような記事になりますか?
本日は
「甲南大学知能情報学部に最短最速で合格する方法【入試科目別2024年度最新】甲南大学専門塾が徹底解説」
というテーマで記事を書いていきます。
甲南大学を志望するならかなり気になるテーマですよね。
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甲南大学知能情報学部に合格するには?
ステップ①:甲南大学知能情報学部の入試内容の確認と学習の優先順位を立てる
甲南大学の偏差値に達していない場合、効率的な勉強が不可欠です。まずは志望学部の入試情報を確認し、勉強の優先順位を決めましょう。入試科目や配点は大学や学部によって異なるため、情報を基に戦略を立てることが重要です。
例えば、志望学部の配点が高い科目を優先的に勉強することで、効率よく点数を稼ぐことができます。また、過去問を分析し、出題傾向を把握することで、出題されやすい範囲に集中して対策をすることができます。
具体例として、英語の配点が高い場合、まずは英語の基礎を固め、過去問を繰り返し解くことで得点力を向上させると良いでしょう。さらに、英語の長文読解が頻出する場合は、日常的に英文を読む習慣をつけることも有効です。
このように、志望学部の入試情報をもとに効率的な勉強を進めることで、合格の可能性が高まります。
甲南大学知能情報学部の入試情報
甲南大学知能情報学部の入試情報については、変更が生じる可能性があるため、最新の情報は大学からの公式発表をご参照ください。偏差値に関しては、河合塾のデータを参考にしています。
学科 | 偏差値 |
知能情報 | 47.5 |
[一般選抜・3教科型](300点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 数学(100点):①数I・数II・数Ⅲ・数A・数B(数列・ベクトル)、②数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)
※①②のいずれかを選択 - 理科(100点):物基・物理、化基・化学、生基・生物から1科目選択
[一般選抜・2教科型](200点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 数学(100点):数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)
[一般選抜・共通テスト併用3教科型](300点満点)
- 数学(100点):※3教科型で受験した得点を利用
- 外国語(100点):「英語」(リスニングを含む)
- 理科(100点):「物理」「化学」「生物」から高得点1科目を採用
[一般選抜・共通テスト併用2教科型](200点満点)
- 数学(100点):※2教科型で受験した得点を利用
- 外国語(100点):「英語」(リスニングを含む)
志望学部の入試情報は確認済みですか?配点の高い科目が苦手であれば、早急に対策を見直す必要があります。入試では配点が高い科目が合否に直結するため、これを無視するのはリスクが高いです。
具体的には、まず配点の高い科目の基礎を固め、その後、過去問で出題傾向を把握しながら重点的に対策を進めましょう。例えば、英語の長文読解が苦手なら、日々の練習で読解力を強化し、模試や過去問で実戦力を磨くことが大切です。
効率的に勉強を進めるためにも、入試情報を基にした対策を心がけましょう。
ステップ②:甲南大学知能情報学部の入試傾向を知り頻出分野から対策をする
甲南大学の知能情報学部の一般入試では、教科書や授業の範囲内で扱われる標準レベルの内容が主に出題されます。ただし、英語では長文問題が3題と多いため、速読力と読解力を強化する必要があります。
まず、教科書や授業で使用する教材の基本事項を整理し、暗記から始めましょう。その上で、標準レベルの参考書と過去問に取り組み、確実に解答できるようにします。過去問を通じて出題傾向を把握し、時間配分も計画しておくことが重要です。
英語については、長文を読み込む練習と、制限時間内に解答するための演習を行い、読解スピードを上げることが必要です。長文問題に対応するためには、普段から多くの英文を読む習慣をつけ、段落ごとに内容を把握する練習をしておきましょう。
甲南大学知能情報学部5科目の入試傾向と対策法
大問数 | 5題 |
解答形式 | マークシート式 |
試験時間 | 70分 |
甲南大学知能情報学部の一般入試の英語は、マーク式で大問5題からなります。例年、大問1~3は長文読解問題、大問4は会話文問題、大問5は文法問題の構成です。出題傾向に大きな変化はなく、試験時間は70分です。
長文問題は、各大問に時間配分に注意が必要です。大問1は文章量が多く、大問2・3は比較的短めです。設問から内容を把握し、段落ごとに読み進められるようにしましょう。
会話文問題は、特有の言い回しよりも、語彙力と文法力の基礎があれば解答できます。会話文の言い回しを覚えるよりも、語彙と文法の基礎をしっかり身につけることが大切です。
文法問題は、やや語法系が多く、教科書レベルの基本問題です。全体的に文法・語法を身につけ、確実に点数を取れるようにしましょう。
大問数 | 4題 |
解答形式 | 記述式 |
試験時間 | 80分 |
甲南大学知能情報学部の一般入試の数学は、全問記述式で大問4題の構成です。
試験は80分で、①「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」または②「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」のどちらかを選択します。
①の出題例は、2次関数、高次方程式、指数関数、微分法の順で、大問4には証明問題が含まれます。②では、最後の大問がベクトルになります。
どちらも基礎から標準レベルで、複数分野を融合させた問題が出題されます。微分や積分は頻出です。多くの問題集や過去問を解き、計算の途中課程を含む問題にも対応できるようにしましょう。
大問数 | 3題 |
解答形式 | 記述式 |
試験時間 | 80分 |
甲南大学知能情報学部の一般入試の物理は、大問3題構成で記述式です。
試験時間は80分で、例年、力学(論述含む)、電磁気、波動または熱力学が出題されます。基礎を問う問題が多く、公式や法則を導き出し使いこなす力が求められます。
力学と電磁気は必出で、力学の論述問題は時間配分に注意が必要です。電磁気は式を導出する問題が多いです。公式や法則を暗記するだけでなく、意味や理由を理解し、説明できるようにしましょう。
大問数 | 4題 |
解答形式 | 記述式 |
試験時間 | 80分 |
甲南大学知能情報学部の一般入試の化学は、大問4題構成で記述式です。
2020年度入試は、無機・理論(論述・計算)、理論(論述・計算)、有機・理論(計算)からなります。記述式が中心で、論述問題は字数制限があることが多いです。理論重視で幅広い分野から出題されるため、数年分の過去問演習を通じて形式に慣れましょう。
「化学平衡」に関する問題が頻出です。難易度の差があるため、分かる問題から解答し、教科書の基本事項を身につけた上で応用問題にも取り組みましょう。
大問数 | 3~4題 |
解答形式 | 記述式 |
試験時間 | 80分 |
甲南大学知能情報学部の一般入試の生物は、大問3~4題で記述式です。
近年、大問4題での出題が多く、2020年度入試は体内環境、進化・系統、細胞・代謝、細胞・遺伝情報がテーマでした。試験時間は80分です。代謝や遺伝情報に関する問題が頻出で、複合問題もあります。論述問題が多いため、時間配分に注意が必要です。
実験考察問題については、過去問演習を通じてパターンに慣れ、基礎知識を正確に身につけておきましょう。難しく考えず、基本事項を説明できるようにすることが大切です。
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甲南大学合格実績
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甲南大学 文学部
甲南大学 経済学部
甲南大学 法学部
甲南大学 経営学部
甲南大学 マネジメント創造学部
甲南大学 理工学部
甲南大学 知能情報学部
甲南大学 フロンティアサイエンス学部
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甲南大学知能情報学部紹介
甲南大学は、1919年に創設され、2019年に100周年を迎えた中規模の総合大学です。創設者の平生釟三郎の「人格の修養と個性の尊重」という精神は、今も「人物重視の教育」として受け継がれています。
大学の理念「世界に通用する紳士・淑女たれ」のもと、教養と専門のバランスを重視し、学生の個性を伸ばす教育を行っています。これにより、学生は自主性を持ち、社会に貢献する高い志を育み、「人に愛され、信頼され、尊敬される」人物となります。
甲南大学は、社会の要請に応えるため、自ら社会に貢献する力を養うことを目指しています。過去100年にわたり、多くの優れた人材を輩出してきました。
これからの100年に向けて、大学は高度な専門力と個性を発揮できる力を身につける教育を推進し、学生が誇りを持って学べる環境を提供しています。
甲南大学のホームページ
甲南大学公式サイトはこちらです。
https://www.konan-u.ac.jp/
甲南大学のキャンパス所在地
- ■【岡本キャンパス】〒658-8501 兵庫県神戸市東灘区岡本8-9-1
- ■【西宮キャンパス】〒663-8204 兵庫県西宮市高松町8-33
- ■【ポートアイランドキャンパス】〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-20
その他詳細情報
- 甲南大学知能情報学部の歴史:2008年
- 知能情報学部の人数と男女比:合計120名、男性 86.3%、女性 13.7%
甲南大学知能情報学部英語試験の傾向と対策法
甲南大学知能情報学部の一般入試の英語は、マークシート方式で、大問5題から構成されています。
まず、試験時間は70分で、毎年出題傾向に大きな変化はありません。大問1~3は長文読解問題です。大問1は比較的長めの文章で、大問2と3は短めの文章が出題されます。これらの問題では速読力が鍵となるため、日頃から速読の練習をしておくことが重要です。設問を先に読み、大まかな内容を把握しながら段落ごとに読み進めると良いでしょう。過去問演習を通じて出題形式に慣れることも効果的です。
次に、大問4は会話文問題です。この問題は、会話特有の表現というよりも、基本的な語彙力と文法力が問われます。会話文の特有の言い回しを暗記するよりも、基礎的な語彙と文法の理解を深めることが先決です。これにより、様々な会話文の問題に対応できるようになります。
最後に、大問5は文法問題です。特に語法に関する問題が多く、難易度は教科書レベルです。全体を通して文法と語法の基礎をしっかりと身につけていれば、確実に得点できるようになります。教科書の基本事項をしっかりと覚え、練習問題を繰り返し解くことで、確実に得点を取れるようにしましょう。
結論として、甲南大学知能情報学部の英語の入試では、速読力と基礎的な語彙・文法力が重要です。長文読解問題の速読練習と、基礎的な語彙・文法の理解を深めることで、効率的に対策を進めることができます。過去問を活用し、出題傾向に慣れながら、基本事項を確実に身につけることで、入試に備えましょう。
甲南大学知能情報学部を目指す受験生からよくある質問4選
[一般選抜・3教科型](300点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 数学(100点):①数I・数II・数Ⅲ・数A・数B(数列・ベクトル)、②数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)
※①②のいずれかを選択 - 理科(100点):物基・物理、化基・化学、生基・生物から1科目選択
[一般選抜・2教科型](200点満点)
- 外国語(100点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
- 数学(100点):数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)
[一般選抜・共通テスト併用3教科型](300点満点)
- 数学(100点):※3教科型で受験した得点を利用
- 外国語(100点):「英語」(リスニングを含む)
- 理科(100点):「物理」「化学」「生物」から高得点1科目を採用
[一般選抜・共通テスト併用2教科型](200点満点)
- 数学(100点):※2教科型で受験した得点を利用
- 外国語(100点):「英語」(リスニングを含む)
入学試験の方法によって科目や内容に違いがあるため、具体的な情報については大学の公式ウェブサイトを確認してください。
甲南大学の入試方式には様々な種類があります。主に一般選抜や総合型選抜があり、それぞれの特徴を理解することが重要です。
まず、一般選抜では、学力試験による評価が中心です。この方式は科目ごとの配点や試験範囲が決まっており、高校での学習内容に基づく問題が出題されます。例として、英語や数学、国語などの基本科目が試験科目に含まれます。
一方、総合型選抜は、学力試験に加えて面接や小論文、プレゼンテーションなどの多様な評価方法が採用されます。この方式は、受験生の個性や能力を多角的に評価することが目的です。例えば、学校の成績だけでなく、クラブ活動やボランティア活動の経験、リーダーシップ能力なども評価対象となります。
結論として、甲南大学には一般選抜と総合型選抜という異なる入試方式があり、それぞれの特徴を理解して適切な対策を立てることが重要です。一般選抜は学力試験を中心にした評価であり、総合型選抜は個性や多様な能力を重視した評価方法です。これにより、受験生は自分に合った入試方式を選び、効果的な対策を進めることができます。
甲南大学知能情報学部は、入学試験の倍率が約3.4倍で、偏差値は47.5となっています。この数字から、入試の難易度がある程度高いことがわかりますが、しっかりと準備をすれば十分に合格が可能です。
甲南大学知能情報学部は、多くの学生にとって魅力的な選択肢です。その理由は、現代の最先端技術に対応できるカリキュラムと、実践的な学習環境が整っているからです。特に、情報科学やAI技術に興味がある学生にとっては、理想的な学びの場となります。
例えば、甲南大学知能情報学部では、1年次に情報科学と数学の基礎を学び、2年次からは3つの専門コースから選択して深く学ぶことができます。このカリキュラムは、学生が自分の興味や将来のキャリアに合わせて学習内容を選べる柔軟性を持っています。また、実習や演習を通じて実践的なスキルを身につけることができるため、卒業後のキャリア形成にも大いに役立ちます。
こうした学びの環境により、甲南大学知能情報学部の卒業生は、高度な情報技術の知識と実践力を兼ね備えた人材として、さまざまな分野で活躍することができます。このため、倍率が高くても挑戦する価値のある学部と言えるでしょう。
結論として、甲南大学知能情報学部は、現代社会で求められる情報技術の専門知識と実践力を身につけたい学生にとって、非常に魅力的な学びの場です。入試の倍率が高いですが、その分だけ充実した教育を受けられる環境が整っているため、しっかりとした準備と努力が合格への鍵となります。
甲南大学知能情報学部の一般入試の英語は、マークシート方式で行われ、大問5題から構成されています。
まず、長文読解問題が大問1~3に出題されます。大問1は文章量が多く、大問2と3は比較的短めの文章です。これらの問題に対しては、試験時間が70分と限られているため、速読力が重要となります。設問からおおまかな内容を把握し、段落ごとに内容を読み取る練習を重ねることが効果的です。長文読解問題は例年出題形式に大きな変化がないため、過去問演習を通じて出題形式に慣れておきましょう。
次に、会話文問題が大問4として出題されます。この問題は会話特有の言い回しというよりも、基礎的な語彙力と文法力が問われます。会話文の表現を丸暗記するよりも、基本的な語彙と文法の理解を深めることが先決です。これにより、どのような会話文が出題されても対応できるようになります。
最後に、大問5では文法問題が出題されます。特に語法系の問題が多く含まれ、出題難易度は教科書レベルです。全体を通して文法・語法の基礎をしっかりと身につけていれば、確実に点数を取ることができます。文法問題に関しては、教科書の基本事項を確実に覚え、練習問題を繰り返し解くことで対策をしていきましょう。
結論として、甲南大学知能情報学部の英語の入試においては、長文読解の速読力と基礎的な語彙・文法力を重視することが重要です。過去問を活用し、出題傾向に慣れつつ、基本的な文法と語彙の理解を深めることで、効率的に対策を進めることができます。
甲南大学知能情報学部の特長
甲南大学知能情報学部は、AI時代の最前線で活躍するための情報技術を幅広く学び、現代のイノベーションに対応できる人材を育成します。自動運転やロボット技術などの先端分野に焦点を当て、基礎から応用までを網羅的に学びます。
知能情報学部は、知能情報学科の1学科で構成されています。1年次には情報科学や数学の基礎を学び、2年次からはWebコミュニケーション、ヒューマンインテリジェンス、マシンインテリジェンスの3つのコースから1つを選んで専門分野を深く学びます。さらに、コース選択後も他のコースの科目を履修することが可能で、幅広い知識を身につけることができます。
また、1年次から卒業までの間、知能情報学部では実践的な演習・実習と双方向型授業を重視しています。学生が自らの目で学びを確認し、教員や学生同士で議論を交えながら理解を深める授業スタイルが特徴です。
甲南大学知能情報学部の学科
・知能情報学科
知能情報学部で取得可能な主な資格
・中学校教諭一種免許状( 数学 )
・高等学校教諭一種免許状( 数学、情報 )など
甲南大学知能情報学部に合格したい受験生へ
成績が思うように伸びていない場合、多くの生徒が学習方法に課題を抱えていることがあります。適切な指導とサポートを受けることで、学生は効果的な勉強法を身につけ、成績を向上させることが可能です。
例えば、勉強のやり方を変えることで、これまで成績が伸び悩んでいた生徒も大きな進歩を遂げることができます。具体的には、苦手科目の攻略法を学んだり、志望校対策の方法を理解したりすることで、これまでの学習に見られなかった成果を実現できるようになります。このようなサポートを提供する塾や予備校は、生徒の学習方法を根本から見直し、彼らが目標を達成できるように手厚い支援を行います。
したがって、成果が出ていない生徒は、学習方法を見直し、専門的なサポートを受けることで、大きな成長を遂げることが可能です。これにより、成績が伸び悩んでいる生徒も、期待する成果を得ることができるようになります。
ご不安や疑問を持っていらっしゃる方は、資料をお求めいただくことをお勧めします。
甲南大学学部別受験対策
本記事監修者 菅澤 孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。
大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映