
「関東の有名私大ランキング」で検索すると、人気投票のようなサイトばかりで、結局どこが一番難しいのか分かりません。早慶上理・GMARCH・日東駒専って、実際どのくらい差があるんですか?














先に結論です。大学受験パスナビ掲載の河合塾データ(2026年9月更新)で偏差値帯を比べると、早慶上理は42.5〜72.5、GMARCHは52.5〜67.5、日東駒専は35.0〜65.0という順に幅も上限も下がります。ただし東京理科大学の下限42.5や日本大学の上限65.0のように、群の中でも学部によって大きく重なり合う部分があります。この記事では14校を偏差値順に並べ替え、群ごと・学部ごとの実際の数値で「どのくらい違うのか」に直接答えます。
「人気度ランキング」は調査元のアンケート対象や実施年で簡単に入れ替わり、同じ大学でもサイトごとに順位が異なります。一方、大学受験パスナビに掲載される河合塾の偏差値・共通テスト得点率は模試結果にもとづく検証可能な数値です。本稿は主観的な人気度ではなく、この数値だけを根拠に早慶上理・GMARCH・日東駒専14校を並べ直します。
目次
早慶上理・GMARCH・日東駒専の偏差値ランキング【結論】
| 大学群 | 所属校数 | 偏差値帯(下限〜上限) | 傾向 |
|---|---|---|---|
| 早慶上理 | 4校 | 42.5〜72.5 | 慶應72.5が最上位。東京理科は下限42.5まで幅がある |
| GMARCH | 6校 | 52.5〜67.5 | 明治67.5が最上位。6校とも下限52.5以上で幅が狭い |
| 日東駒専 | 4校 | 35.0〜65.0 | 日本大学は学部差で上限65.0まで届く一方、下限は35.0 |
3つの大学群は「早慶上理>GMARCH>日東駒専」という並びで語られることが多いですが、偏差値帯で見ると単純な三段階ではありません。早慶上理に属する東京理科大学の下限42.5は、GMARCHの多くの大学の下限52.5より低く、日東駒専の日本大学の上限65.0は明治大学の下限57.5を上回ります。群名だけで難易度を決めつけると、学部単位の実際の差を見落とします。














群同士で偏差値が重なるなら、群の名前だけで「早慶上理の方が上」と判断するのは危ないですね。














その通りです。群の呼び方は便利な目安ですが、合否を決めるのは大学群ではなく学部・方式ごとの偏差値です。次の章から群別・全校別に実際の数値を並べていきます。
3群の全体像を知る → 群ごとの内訳を見る → 14校まとめて偏差値順に並べる → 学部差の注意点を確認する、という順で読むと、「人気度」ではなく検証可能な数値で志望校の位置を把握できます。
早慶上理4校の偏差値ランキング【慶應72.5が最上位】
| 大学 | 偏差値帯 | 共通テスト得点率帯 |
|---|---|---|
| 慶應義塾大学 | 57.5〜72.5 | 共通テスト利用方式の掲載なし |
| 早稲田大学 | 62.5〜70.0 | 75%〜94% |
| 上智大学 | 52.5〜70.0 | 74%〜89% |
| 東京理科大学 | 42.5〜62.5 | 60%〜86% |
早慶上理4校の中で偏差値上限が最も高いのは慶應義塾大学の72.5(経済学部・総合政策学部など)。早稲田大学と上智大学はいずれも上限70.0で並びますが、下限は早稲田62.5に対し上智52.5と幅が広く、上智は学部によって早慶上理の中でも比較的入りやすい選択肢が含まれます。東京理科大学は理系単科型のため、理学部第二部(夜間主)の42.5から工学部・理学部第一部の60.0台まで幅があります。
📚 用語解説
早慶上理:早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学の頭文字をとった大学群の通称。関東の私立大学の中でも最難関に位置づけられるが、東京理科大学のように学部によって偏差値帯が広い大学も含む。














早稲田と上智はどちらも上限70.0なんですね。慶應の72.5だけが頭一つ抜けている感じでしょうか?














上限だけならそう見えますが、下限まで含めると印象は変わります。上智は52.5まで幅があるので、学部次第では早稲田より準備の的を絞りやすい場合もあります。群全体の数字ではなく、志望学部の偏差値帯を個別に確認してください。
早慶上理を目指す場合、まず自分が受ける学部の偏差値帯を上の表で確認し、群全体の72.5や42.5といった極端な数字に振り回されないことが重要です。
GMARCH6校の偏差値ランキング【明治67.5が最上位】
| 大学 | 偏差値帯 | 共通テスト得点率帯 |
|---|---|---|
| 明治大学 | 57.5〜67.5 | 77%〜87% |
| 青山学院大学 | 52.5〜65.0 | 73%〜87% |
| 立教大学 | 57.5〜65.0 | 74%〜89% |
| 法政大学 | 52.5〜65.0 | 70%〜86% |
| 中央大学 | 52.5〜62.5 | 75%〜88% |
| 学習院大学 | 52.5〜60.0 | 72%〜82% |
GMARCH6校は偏差値上限が明治大学67.5、青山学院大学・立教大学・法政大学が65.0、中央大学62.5、学習院大学60.0という順になります。早慶上理4校が上限42.5〜72.5まで開いていたのに対し、GMARCH6校は下限が全校52.5以上に収まっており、群内での差が比較的小さいのが特徴です。「GMARCHはどこも同じくらい」と言われやすい理由は、この下限の揃い方にもあります。
📚 用語解説
GMARCH:学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学の頭文字をとった大学群の通称。早慶上理に次ぐ難易度帯として語られることが多いが、明治大学の67.5から学習院大学の52.5まで偏差値帯には開きがある。














GMARCHは6校とも同じくらいだと思っていましたが、明治と学習院では上限で7.5ポイントも差があるんですね。














同じ「GMARCH」でも学部・大学によって難易度は一様ではありません。特に明治大学の経営学部(62.5〜67.5)のように学部単体で早慶上理の下限に迫る例もあります。群名で安心せず、志望学部の数字を必ず確認してください。
GMARCHの中で志望校を絞る際は、上限だけでなく共通テスト得点率帯(表右列)も合わせて見ると、一般選抜と共通テスト利用のどちらで戦うべきかの判断材料になります。
日東駒専4校の偏差値ランキング【日本大学は学部差が大きい】
| 大学 | 偏差値帯 | 共通テスト得点率帯 |
|---|---|---|
| 日本大学 | 35.0〜65.0 | 39%〜76% |
| 東洋大学 | 40.0〜60.0 | 54%〜88% |
| 専修大学 | 45.0〜57.5 | 59%〜81% |
| 駒澤大学 | 42.5〜55.0 | 55%〜77% |
日東駒専4校の偏差値上限は日本大学65.0、東洋大学60.0、専修大学57.5、駒澤大学55.0の順です。日本大学の上限65.0は医学部によるもので、下限35.0の学部(工学部など)との差は30ポイントに達し、4校の中で最も偏差値帯が広い大学です。東洋大学・駒澤大学・専修大学は上限55.0〜60.0の範囲に収まっており、日本大学ほどの極端な開きはありません。
📚 用語解説
日東駒専:日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学の頭文字をとった大学群の通称。4校の中では日本大学が学部数・キャンパス数とも多く、医学部65.0から工学部35.0台まで偏差値帯が最も広い。














日本大学は上限65.0なら、GMARCHの学習院大学(60.0)や中央大学(62.5)より高いことになりますね。














その学部に限定すればそうなります。ただし日本大学は学部間の差が大きいので、群全体の65.0を「日本大学は簡単」「難しい」のどちらか一方に単純化しないでください。志望する学部の数字を個別に見る必要があるのは、日東駒専でも同じです。
日東駒専を検討する際は、大学名だけで難易度を判断せず、学部別の偏差値帯(次章で解説)を必ず確認してください。
関東私立大学14校の偏差値ランキング一覧
| 順位 | 大学 | 所属群 | 偏差値帯 | 共通テスト得点率帯 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 慶應義塾大学 | 早慶上理 | 57.5〜72.5 | 掲載なし |
| 2 | 早稲田大学 | 早慶上理 | 62.5〜70.0 | 75%〜94% |
| 3 | 上智大学 | 早慶上理 | 52.5〜70.0 | 74%〜89% |
| 4 | 明治大学 | GMARCH | 57.5〜67.5 | 77%〜87% |
| 5 | 立教大学 | GMARCH | 57.5〜65.0 | 74%〜89% |
| 6 | 青山学院大学 | GMARCH | 52.5〜65.0 | 73%〜87% |
| 7 | 法政大学 | GMARCH | 52.5〜65.0 | 70%〜86% |
| 8 | 日本大学 | 日東駒専 | 35.0〜65.0 | 39%〜76% |
| 9 | 中央大学 | GMARCH | 52.5〜62.5 | 75%〜88% |
| 10 | 東京理科大学 | 早慶上理 | 42.5〜62.5 | 60%〜86% |
| 11 | 学習院大学 | GMARCH | 52.5〜60.0 | 72%〜82% |
| 12 | 東洋大学 | 日東駒専 | 40.0〜60.0 | 54%〜88% |
| 13 | 専修大学 | 日東駒専 | 45.0〜57.5 | 59%〜81% |
| 14 | 駒澤大学 | 日東駒専 | 42.5〜55.0 | 55%〜77% |
出典: 大学受験パスナビ(旺文社)掲載の河合塾データ(第2回全統共通テスト模試ベース、更新日 2026-09-09)大学名リンク先の各校パスナビ「入試難易度」ページを参照














早稲田より上に慶應しかいないんですね。逆に日本大学が中央大学や東京理科大学と近い位置にあるのは意外でした。














偏差値上限だけを並べるとそう見えます。ただし上位に来る学部は大学ごとに限られているので、この一覧表は「群としての立ち位置」を知るための地図であって、個別の合否判断はこの後の学部別データで必ず確認してください。
この表は大学単位の偏差値帯を並べたものです。実際に出願する学部・方式の偏差値は、次章で示すように同じ大学内でも大きく異なります。順位だけを見て志望校・志望学部を決めないでください。
大学群の呼び方と偏差値は一致するのか
「早慶上理>GMARCH>日東駒専」という呼び方は知名度や難易度の目安として広く使われていますが、前章のランキング表が示すように、群の境界線上では偏差値が逆転する組み合わせがあります。東京理科大学の下限42.5はGMARCH6校のほぼ全ての下限より低く、日本大学の上限65.0は明治大学の下限57.5・立教大学の下限57.5を上回ります。
| 比較 | 早慶上理側 | 日東駒専・GMARCH側 | 重なりの実態 |
|---|---|---|---|
| 東京理科大学 vs GMARCH | 東京理科 42.5〜62.5 | GMARCH 52.5〜67.5 | 東京理科の下限42.5はGMARCH全6校の下限52.5未満 |
| 日本大学 vs GMARCH | (該当なし) | 日本大学65.0 / 明治57.5〜67.5 | 日本大学の上限65.0は明治大学の下限57.5を上回る |
- 早稲田: 早慶上理
- 駒澤: 日東駒専














日本大学は偏差値上限では明治大学に迫るのに、得点率上限では上智大学より20ポイント以上低い位置にありますね。














そこが大事な点です。偏差値だけで見ると近くても、共通テスト得点率で見ると差が開く組み合わせがあります。群の名前だけで併願校を決めるのは避け、偏差値・得点率という2つの軸を両方確認してください。
この章の結論は「早慶上理・GMARCH・日東駒専という呼び方を捨てる」ことではありません。大まかな目安として使いつつ、境界線上の大学・学部では偏差値の実数を必ず確認するという使い分けが重要です。
同じ大学でも学部で偏差値が大きく変わる例
大学単位のランキングで最も見落とされやすいのが、学部ごとの偏差値差です。日本大学は医学部の偏差値65.0に対し、工学部は35.0〜42.5と30ポイント近く離れています。東京理科大学も、理学部第一部や工学部が60.0〜62.5である一方、理学部第二部(夜間主)は42.5〜47.5です。大学名だけで「日東駒専だから」「早慶上理だから」と判断すると、実際に出願する学部の難易度を見誤ります。
| 大学 | 学部 | 偏差値帯 | 共通テスト得点率帯 |
|---|---|---|---|
| 日本大学 | 医学部 | 65.0 | 掲載なし |
| 日本大学 | 工学部 | 35.0〜42.5 | 39%〜46% |
| 東京理科大学 | 理学部第一部 | 60.0〜62.5 | 78%〜86% |
| 東京理科大学 | 理学部第二部(夜間主) | 42.5〜47.5 | 60%〜68% |














同じ「日本大学」でも医学部と工学部でこんなに差があるとは思いませんでした。














大学群のランキングはあくまで大学単位の目安です。志望学部が決まっているなら、群やランキングの順位ではなく、その学部の偏差値帯と共通テスト得点率帯を個別に確認してください。
① 志望大学の学部一覧を開く → ② 学部ごとの偏差値帯・共通テスト得点率帯を書き出す → ③ 大学群のランキング順位とは切り離して、自分の学力と照らし合わせる。
共通テスト得点率で見る関東私立大学ランキング
偏差値は主に一般選抜(個別試験)の難易度を示す指標ですが、共通テスト利用方式を検討するなら得点率帯も別に確認する必要があります。共通テスト得点率帯の上限で並べ替えると、早稲田大学の94%が最上位で、上智大学・立教大学が89%で続きます。慶應義塾大学はパスナビの表に共通テスト利用方式の掲載が無いため、この章のランキングには含まれません。
| 順位 | 大学 | 所属群 | 共通テスト得点率帯 |
|---|---|---|---|
| 1 | 早稲田大学 | 早慶上理 | 75%〜94% |
| 2 | 上智大学 | 早慶上理 | 74%〜89% |
| 3 | 立教大学 | GMARCH | 74%〜89% |
| 4 | 中央大学 | GMARCH | 75%〜88% |
| 5 | 東洋大学 | 日東駒専 | 54%〜88% |
| 6 | 明治大学 | GMARCH | 77%〜87% |
| 7 | 青山学院大学 | GMARCH | 73%〜87% |
| 8 | 法政大学 | GMARCH | 70%〜86% |
| 9 | 東京理科大学 | 早慶上理 | 60%〜86% |
| 10 | 学習院大学 | GMARCH | 72%〜82% |
| 11 | 専修大学 | 日東駒専 | 59%〜81% |
| 12 | 駒澤大学 | 日東駒専 | 55%〜77% |
| 13 | 日本大学 | 日東駒専 | 39%〜76% |
📚 用語解説
共通テスト利用方式:大学入学共通テストの得点だけで合否を判定する選抜方式。個別試験を課す一般選抜とは別枠で募集されることが多く、得点率(満点に対する得点の割合)が難易度の目安になる。慶應義塾大学のようにこの方式自体を実施していない、またはパスナビに掲載が無い大学もある。














偏差値のランキングでは早稲田より上に慶應がいましたが、共通テスト得点率では早稲田がトップなんですね。














一般選抜の偏差値と共通テスト得点率は別の指標なので、順位が入れ替わるのは自然なことです。個別試験が得意なら偏差値帯を、共通テストが得意なら得点率帯を優先して志望校の並び順を見直してください。
個別試験の答案が安定している人は偏差値帯のランキング(前章まで)を、共通テストの得点が安定している人は本章の得点率帯のランキングを優先して併願校を検討する。
早慶上理・GMARCH・日東駒専をどう併願するか
ここまでの数値を併願プランに落とし込むと、群名だけで「早慶上理→GMARCH→日東駒専」と機械的に並べるのは避けるべきだと分かります。東京理科大学(下限42.5)のようにGMARCH下位校より入りやすい学部を含む早慶上理の大学もあれば、日本大学(上限65.0)のようにGMARCH中位校と偏差値が並ぶ日東駒専の学部もあります。併願校は「群」ではなく、志望学部の偏差値帯・得点率帯が自分の学力に近いかどうかで選びます。
- 第一志望が早慶上理の学部: 同程度の得点率帯を持つGMARCH上位学部を併願候補に加える
- 第一志望がGMARCHの学部: 偏差値帯が重なる東京理科大学・日本大学の学部も比較する
- 個別試験が得意: 偏差値帯ランキング(表3〜5)で近い学部を横断的に比較する














「群」で併願を決めるのではなく、自分の得意な試験形式と学部単位の数字で決めるということですね。














その通りです。早慶上理・GMARCH・日東駒専という呼び方は最初の目安にはなりますが、最終的な併願校は本記事の学部別データと自分の模試・過去問の結果を突き合わせて決めてください。
📚 用語解説
併願校:第一志望とは別に受験する大学・学部。偏差値帯や共通テスト得点率帯が近い大学を選ぶことで、本番の試験形式に慣れる・合格の可能性を広げるなどの目的で組み込まれる。
早慶上理・GMARCHは「普通の対策」では受からない
結論から言います。早慶上理・GMARCHはもちろん、日東駒専でも医学部65.0のような学部を狙うなら、授業を受けて分かった気になるだけの「普通の対策」では厳しいです。慶應義塾大学の上限72.5、明治大学の上限67.5、日本大学の上限65.0という数字が示すのは、群名にかかわらず上位学部ほど個別の答案改善を積み重ねる必要があるという事実です。必要なのは情報を集めることではなく、志望学部の偏差値帯・得点率帯を毎日の答案改善へ落とし、実行を続ける仕組みです。
① 授業で情報を得ても行動が変わらない ② 全員同じ指導は偏差値50に収束する ③ 週1回では授業がない日の勉強が本人任せになり変化が遅い(出典:鬼管理専門塾「鬼管理」とは)
独学・参考書のみでは、群をまたいだ併願判断が崩れやすい
独学でも偏差値表や過去問は入手できます。しかし、早慶上理・GMARCH・日東駒専の学部間で偏差値が重なる部分を自分で見抜き、併願校をどこまで広げるか、遅れをどう修正するかまで一人で決め続けるのは簡単ではありません。情報があっても行動へ変わらない限界と、授業のない日の勉強が本人任せになる限界が同時に表れます。
映像授業・アプリだけでは、学部ごとの弱点が残りやすい
映像授業は理解の助けになりますが、視聴後に自分の答案がどの偏差値帯・得点率帯に届いているかを学部単位で確認する仕組みではありません。万人向けの講義を受けるだけでは、志望学部の数字と自分の失点原因を結ぶ個別の行動計画が弱くなります。
集団授業の大手予備校では、平均的な計画になりやすい
集団授業は同じ時間に同じ内容を扱うため、早慶上理を目指す受験生とGMARCH併願を固める受験生へ同じ密度で対応することは困難です。上限72.5から42.5まで偏差値帯が開く早慶上理の中で、自分の答案だけに残る弱点を埋めるには、平均的な進度とは別の個別計画が必要です。
一般的な個別指導塾でも、授業外の実行まで追い切れない
個別指導でも授業が週単位なら、複数校の偏差値帯・得点率帯を毎日どう追ったかまで追い切れないことがあります。授業中に理解しても、次の授業までの実行量と定着が確認されなければ、失点は同じ場所に残ります。
- 鬼管理専門塾: 学部別データに基づき日々の行動と答案を継続管理














大学群の名前より、志望学部の偏差値帯・得点率帯に合わせて毎日の答案を確認し続けることが重要なのですね。














その通りです。早慶上理・GMARCH・日東駒専の位置づけは本記事の数字で分かります。差がつくのは、その情報を今日の問題数、復習、記述の修正へ変え、翌日も続けられるかどうかです。鬼管理専門塾は、そこを一日単位で設計し、毎週の確認へつなげます。
だからこそ、早慶上理・GMARCH・日東駒専のどの学部を本気で狙うなら、偏差値情報を毎日の行動へ変える管理まで含めて対策する必要があります。
鬼管理専門塾の特徴
鬼管理専門塾は、志望学部の偏差値帯・得点率帯と現在の答案を起点に、やるべきことを日々の行動へ落とし込みます。ここでは、学習指示、個別計画、確認、講師体制、コース、相談窓口まで、固定の六つの特徴を早慶上理・GMARCH・日東駒専対策へどう接続するかを整理します。














管理されるといっても、早慶上理・GMARCH・日東駒専それぞれで何が変わるのでしょうか?














志望学部の偏差値帯・得点率帯を確認し、今の答案から優先順位を決めます。そして「今日は何をどこまで直すか」を数値化し、確認テストと答案で定着を確かめます。大学群の一般論ではなく、選ぶ学部と失点に合わせて行動が変わります。
「今日やるべきこと」を英単語○語・問題○題のように数値で指示する
得点データをもとに、専属講師が生徒ごとの行動プランを設計する
進捗を毎日確認し、毎週の確認テストで定着度を検証する
厳格な基準で選考した専属講師陣。講師満足度アンケートは回答1,524件
大学・学部特化、総合型選抜・推薦、英語資格、高校受験の専門コースを展開する
LINEで質問でき、Zoomの無料説明会や資料請求で入会前に相談できる
❶ 1日単位の数値化した学習指示
鬼管理専門塾では、毎朝「今日やるべきこと」を数値で指示します。時間・場所・教材・目的まで具体化し、何をすべきかで迷う時間を減らします。
早慶上理・GMARCH・日東駒専のどの学部を志望していても、偏差値帯・得点率帯から逆算した学習を一日ごとの実行量へ落とします。何をするか迷う時間を減らし、答案改善に使う時間を確保します。
❷ 生徒ごとの個別行動プラン
全員に同じ課題を出すのではなく、現在の得点、得意・不得意、志望校の配点に合わせて、生徒ごとの行動プランを設計します。
同じGMARCH志望でも、偏差値上限に近い学部を狙う人と下限帯で堅実に併願する人では行動が違います。志望学部の数字と現在の答案を結び、生徒ごとに優先順位を変えた計画を作ります。
❸ 毎日・毎週の徹底管理と確認テスト
日々の進捗確認に加えて毎週の確認テストを行い、基準に届かなければ追加課題と計画修正を行って、遅れをその週のうちに戻します。
共通テスト利用方式を検討する場合の得点率帯も後回しにせず、個別試験の対策と並行して進めます。日々の進捗と毎週の確認で、計画の遅れや同じ誤答の繰り返しを早めに修正します。
❹ 採用率0.6%の専属講師陣
講師は難関大学合格実績と独自審査を満たした人材から採用し、採用率は0.6%です。指導の質は講師満足度アンケート回答1,524件でも継続的に検証しています。
早慶上理からGMARCH、日東駒専の上位学部まで幅広い偏差値帯に対応するには、指導者側にも難関大学受験への理解が必要です。専属科目に強い講師が、改善点を具体的な行動へ変えます。
❺ 大学受験〜英語資格まで専門コース展開
大学・学部特化の大学受験、総合型選抜・推薦、英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAPなどの英語資格、高校受験まで専門コースを展開しています。
大学受験の学部特化コースの中で、早慶上理・GMARCH・日東駒専のどの群・どの学部を志望していても一つの計画へまとめられます。総合型選抜や英語資格とは混同せず、一般選抜の要項に沿って進めます。
❻ LINE質問対応+無料説明会・資料請求
授業がない日もLINEで質問でき、入会前にはZoomの無料説明会や資料請求を利用できます。生徒と保護者が指導内容を確認してから判断できます。
無料説明会では、早慶上理・GMARCH・日東駒専のどの学部を志望しているか、偏差値帯のどこに不安があるかから相談できます。入会前に管理方法と学習計画の考え方を確認できます。
大学受験コースには1カ月返金保証があります。まずは無料説明会で、早慶上理・GMARCH・日東駒専のどの学部を軸にするか、偏差値帯・得点率帯のどこから整えるかを相談してください。指導の仕組みは「鬼管理」とは、実際の成果は合格実績で確認できます。
早慶上理・GMARCH・日東駒専の学部選びと学習計画を無料説明会で相談できます
まとめ|関東私立大学は「群」ではなく学部の偏差値で比較する
| 確認項目 | この記事の結論 |
|---|---|
| 大学群の偏差値帯 | 早慶上理42.5〜72.5、GMARCH52.5〜67.5、日東駒専35.0〜65.0 |
| 最上位 | 偏差値上限では慶應義塾大学72.5、得点率上限では早稲田大学94% |
| 群をまたいだ重なり | 東京理科大学の下限42.5はGMARCHの下限より低く、日本大学の上限65.0は明治大学の下限を上回る |
| 学部差 | 日本大学は医学部65.0〜工学部35.0、東京理科大学は理学部第一部62.5〜第二部42.5まで幅がある |
| 最初の行動 | 大学群のランキングではなく、志望学部の偏差値帯・得点率帯を個別に確認する |














「人気度ランキング」を探すより、大学群→大学→学部の順に偏差値を絞り込んだ方が、次にすることが明確になりますね。














それがこの記事の結論です。早慶上理・GMARCH・日東駒専という呼び方は最初の目安にしつつ、最終的には志望学部の偏差値帯・得点率帯という実数で判断する。公式に近いデータを行動へ変えれば、曖昧な「人気度」に頼らなくても志望校は選べます。
関東の私立大学を比べるときは、外部サイトの「人気度」ランキングや古い偏差値情報を一つだけ見て結論を出さないでください。大学受験パスナビ掲載の河合塾データのように出典と更新日が明記された数値を使い、大学群→大学→学部の順で絞り込み、自分の模試・過去問の結果と照合します。そのうえで毎日の学習量と確認方法まで決めることが、合格可能性を高める最も再現性のある進め方です。
よくある質問
| 質問のテーマ | 確認する章 |
|---|---|
| 早慶上理・GMARCH・日東駒専とは | 群ごとの偏差値ランキング |
| 14校の偏差値順位 | 全14校の偏差値ランキング一覧 |
| 共通テスト得点率 | 共通テスト得点率で見るランキング |
| 学部ごとの違い | 同じ大学でも学部で偏差値が変わる例 |
Q. 早慶上理・GMARCH・日東駒専とはどの大学ですか?
A. 早慶上理は早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学、GMARCHは学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学、日東駒専は日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学の頭文字を取った関東私立大学群の通称です。
Q. 関東の私立大学で偏差値が一番高いのはどこですか?
A. 大学受験パスナビ掲載の河合塾データ(2026年9月更新)では、偏差値上限は慶應義塾大学の72.5が最も高く、早稲田大学・上智大学が70.0で続きます。ただし学部によって偏差値帯は異なるため、志望学部の数字を個別に確認してください。
Q. 早慶上理とGMARCHの偏差値に重なりはありますか?
A. あります。早慶上理に含まれる東京理科大学の偏差値下限42.5は、GMARCH6校の下限(いずれも52.5以上)より低く、群名だけで一律に難易度を判断できません。
Q. 日東駒専でも偏差値の高い学部はありますか?
A. 日本大学の医学部は偏差値65.0で、GMARCHの学習院大学(60.0)や中央大学(62.5)を上回ります。一方で日本大学の工学部は35.0〜42.5と幅が大きく、大学名だけで難易度を判断できません。
Q. 共通テスト利用方式で有利な大学はどこですか?
A. 共通テスト得点率帯の上限で比べると、早稲田大学の94%が最も高く、上智大学・立教大学の89%が続きます。慶應義塾大学はパスナビの表に共通テスト利用方式の掲載が無いため、この比較には含まれません。
Q. 大学群のランキングだけで志望校を決めてもよいですか?
A. おすすめしません。群のランキングは目安にとどめ、実際に出願する学部の偏差値帯・共通テスト得点率帯を個別に確認したうえで、模試や過去問の結果と照らして志望校を決めてください。

本記事監修者 菅澤孝平
シンゲキ株式会社 代表取締役社長
「鬼管理」をコンセプトとした「鬼管理専門塾」を運営。大学受験・高校受験・英検指導・総合型選抜に幅広く展開しており、日本全国に受講生が存在している。
出演番組:カンニング竹山のイチバン研究所・ええじゃないかBiz
CM放送:テレビ東京など全国15局に放映
早慶上理の記事一覧
- 受験ガイド早慶上理 受験ガイド(記事17本の目次)
- 偏差値・難易度【比較】2023年度理系難関私大偏差値ランキング【早慶上理・GMARCH・四工大・関関同立・日東駒専・大東亜帝国】
- 偏差値・難易度【暴露】【2026年最新版】偏差値急上昇中の大学・学部をご紹介します【早慶上理・GMARCH・関関同立】
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